ワイモバイルのMNP予約番号の発行方法と解約時の注意点



MNPとは何かを簡単におさらい

MNP(Mobile Number Portability)は、現在利用している携帯電話の電話番号を変更せずに、他の通信キャリアへ乗り換えることができる制度です。日本では2006年から制度として導入され、現在では格安SIMを含むほとんどの通信事業者が対応しています。

MNPを利用する最大のメリットは、電話番号をそのまま維持できることです。番号を変えずに契約先を変更できることで、取引先や知人に番号変更の連絡をする必要がなく、ビジネス利用や長年同じ番号を使ってきたユーザーにとって大きな利点となっています。

MNPを利用するには、現在契約している通信事業者から「MNP予約番号」を取得する必要があります。この番号は、乗り換え先の事業者に申込時に伝えることで、番号を維持したままの契約が成立します。MNP予約番号には15日間の有効期限があり、この期間内に手続きを完了しなければなりません。期限が切れた場合は再取得が必要となります。

なお、2021年以降はMNP予約番号の発行に伴う「転出手数料」が原則無料化されており、以前のような高額な手数料がネックになることはありません。

また、近年では「MNPワンストップ」という仕組みも導入されており、対応している通信会社であれば、MNP予約番号の取得をせずに、乗り換え先の事業者だけで手続きが完了します。ただし、ワイモバイルを含む一部キャリアではワンストップ非対応のケースもあるため、通常どおり予約番号の取得が必要となる場合があります。

MNPによる乗り換えが完了した時点で、旧キャリアの契約は自動的に解約となります。そのため、別途解約手続きをする必要はありませんが、手続きを誤って先に解約してしまうと電話番号が失効してしまうため、注意が必要です。

さらに、MNPを利用すると同時に、旧キャリアで契約していたメールアドレスや割引サービスが終了する場合があります。例えば、ワイモバイルであれば「@ymobile.ne.jp」のメールアドレスや「おうち割」などが使えなくなるため、事前に影響範囲を確認しておくことが重要です。

MNPは、適切な手順とスケジュールを守れば、手軽にキャリアを変更できる制度です。予約番号の取得から乗り換え完了までの流れを正しく理解し、安心して手続きを進めましょう。

ワイモバイルでMNP予約番号を取得する方法

ワイモバイルで現在利用中の電話番号を他社に引き継いで乗り換えるには、MNP予約番号の取得が必要です。取得方法は「My Y!mobile(オンライン)」「カスタマーセンター(電話)」「ワイモバイルショップ(店舗)」の3つから選べます。それぞれの手順や注意点を詳しく解説します。

My Y!mobileで取得する方法

My Y!mobileからの取得は24時間手続きが可能で、最も手軽に完了できる方法です。次の手順で取得します。

  1. 「My Y!mobile」にログインする
  2. 「携帯番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き」を選択
  3. 4桁の暗証番号を入力
  4. 転出理由を選択
  5. 内容を確認し「申し込み」を実行

入力ミスにより暗証番号を3回間違えるとロックされ、解除は翌日の0時になります。受付自体は年中無休ですが、20時以降の申し込みは翌朝9時以降にSMSで通知されるため、即日発行を希望する場合は19時59分までに完了させてください。

カスタマーセンターで取得する方法

電話でMNP予約番号を取得する方法もあります。オペレーターと直接話すことで不安を解消しながら進めたい方に適しています。

  • 電話番号:0800-222-8449(通話料無料)
  • 受付時間:9:00~20:00(年中無休)

ガイダンスに従って暗証番号を入力するとオペレーターにつながります。MNP予約番号を希望している旨を伝えるだけで発行してもらえます。平日の14時~16時は比較的つながりやすい時間帯です。

ワイモバイルショップで取得する方法

店舗でスタッフのサポートを受けながら取得したい方は、全国のワイモバイルショップでの手続きが可能です。事前に「来店予約」をしておくと待ち時間を短縮できます。

  • 必要なもの:本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • 営業時間:店舗により異なる(公式サイトで確認可能)

その場で疑問を解消しながら進めたい方や、暗証番号がわからない場合にも対応可能です。

MNP予約番号取得時の共通注意点

  • 有効期限:発行日を含めて15日間。乗り換え先での手続きはなるべく早めに進めましょう。
  • 解約手続きは不要:MNP予約番号を使って他社回線が開通した時点で、ワイモバイルは自動的に解約となります。解約申し込みを別途行う必要はありません。
  • 日割り不可:解約月は日割りではなく、満額請求されます。料金を抑えたい場合は月末近くに開通手続きを行うのが理想的です。

以上のように、オンライン・電話・店舗のいずれの方法でもMNP予約番号の取得は可能です。自身の都合や状況に合わせて、最適な方法を選んでください。

ワイモバイルからMNP転出する際の費用

ワイモバイルから他社へMNP転出する際にかかる費用は、基本的には非常にシンプルです。2021年以降の制度改定により、多くの手数料や違約金が撤廃され、乗り換えがよりしやすくなりました。とはいえ、注意すべき点もいくつかありますので、項目ごとに解説します。

MNP転出手数料は無料

ワイモバイルでは、MNP転出にかかる手数料は2021年3月より完全無料化されました。以前は3,000円程度の費用が発生していましたが、現在はどのキャリアへ転出してもMNP転出自体に費用は発生しません。

契約解除料は原則としてなし

2022年2月以降に契約した場合、いわゆる「契約解除料」もかかりません。契約期間に縛られず、いつ解約しても違約金ゼロとなっています。

ただし、2022年1月以前に契約している古い料金プランを継続中の場合は、契約解除料が発生するケースがあります。心配な方はMy Y!mobileやワイモバイルショップで、契約中のプラン内容を確認しておくと安心です。

残債がある場合は清算が必要

ワイモバイルでスマートフォンを分割購入している場合、MNP転出後も残債の支払い義務は残ります。残債の精算方法は以下の2通りです。

  • 分割払いをそのまま継続する
  • 一括払いで清算する

一括精算を希望する場合は、My Y!mobileやカスタマーセンターから申請できます。乗り換え後も毎月請求が続くことに不安がある場合は、乗り換え前に一括で支払っておくと安心です。

月額料金は日割りにならない

ワイモバイルでは、解約月の月額料金は日割り計算になりません。つまり、月初にMNP転出しても1カ月分の料金がまるまる請求されます。そのため、費用を最小限に抑えたい場合は月末近くでの乗り換えを検討するのが合理的です。

たとえば、5月31日にMNP転出すれば、5月分の料金は1カ月使い切った状態での請求となり、コストの無駄を減らすことができます。

乗り換え先で発生する可能性のある費用

ワイモバイル側での費用はほぼゼロに近いですが、乗り換え先で以下のような初期費用が発生する可能性があります。

  • 新規契約事務手数料(0円~3,850円程度)
  • 新しい端末の購入代金(任意)

事務手数料が無料となるキャンペーンを実施している事業者も多いため、乗り換え前に特典内容を確認しておくとよいでしょう。

費用の合計目安

費用項目費用(税込)
MNP転出手数料0円
契約解除料0円(※例外あり)
スマホの残債(該当者のみ)機種により異なる
解約月の料金月額料金満額(例:2,178円)
新規契約事務手数料(他社)0円〜3,850円程度

端末の分割支払いがない方であれば、実質的にかかるのは「月額基本料金」と「乗り換え先の事務手数料」程度です。

ワイモバイルの料金体系が明瞭であることに加え、MNP関連の費用がほとんどかからないことから、乗り換えハードルはかなり低くなっています。ただし、残債や契約解除料の有無は念のため事前確認をおすすめします。

SIMカードの返却方法と取り扱い注意点

MNP転出後に手元に残るワイモバイルのSIMカードは、契約終了に伴い不要になります。ワイモバイルではこのSIMカードを「貸与品」として扱っており、基本的には返却が推奨されています。

  • 返却先はワイモバイルショップが基本
  • 返送用封筒などは用意されていないため、自主的に店舗へ持参
  • 郵送での返却も可能だが、事前連絡をしておくのが安全

返却しない場合の罰則は明記されていませんが、SIMカードには個人情報が含まれているため、破棄する際は物理的に切断して処分するのが望ましいです。

スマホ本体の再利用可否と注意点

ワイモバイルで購入したスマートフォンは、MNP転出後も引き続き使用することが可能です。ただし、次のような確認と対応が必要です。

  • SIMロック解除が必要か確認(2021年10月以降販売の端末は原則SIMフリー)
  • My Y!mobileから無料でSIMロック解除申請が可能
  • 他社SIMを使用する場合はAPN設定の変更が必要

特にiPhoneの場合、キャリア設定ファイルが残っていることがあり、設定のリセットやプロファイル削除が必要となる場合もあります。

eSIM契約だった場合の対応

eSIMで契約していた場合は物理的な返却物がないため、手続きはシンプルになります。転出先のeSIM開通後、旧eSIMプロファイルは削除して問題ありません。

  • ワイモバイルのeSIMは契約終了後自動的に無効化
  • 念のため端末側のeSIMプロファイルを手動で削除しておくと安全

スマホの設定画面からeSIMの情報を削除すれば、端末のストレージ容量も確保できます。

旧端末の売却や譲渡を考えている場合

MNP転出後に端末を売却・譲渡する場合は、次の手順を忘れずに行いましょう。

  • 本体の初期化(設定>一般>リセット)
  • アクティベーションロック(iPhone)やGoogleアカウントのログアウト
  • SIMロック解除証明書の取得(必要に応じて)

特に中古市場ではSIMロックの有無が販売価格に影響するため、可能な限り解除しておくことをおすすめします。

MNPで失われるサービスとその対処法

ワイモバイルから他社へMNP転出する際には、電話番号を引き継げる一方で、ワイモバイル独自のサービスや特典は自動的に解約となります。事前にどのような機能が失われるのかを把握し、必要な場合は代替策を準備しておくことが重要です。

解約と同時に使えなくなる主なサービス

  • ワイモバイルメールアドレス(@ymobile.ne.jp)
    MNP転出により契約自体が解約となるため、Y!mobileドメインのメールアドレスは使用できなくなります。Yahoo!メール(@yahoo.co.jp)は引き続き利用できますが、メールの移行や通知先の変更が必要です。
  • LYPプレミアム for Y!mobile
    ワイモバイル契約者限定で無料提供されていたLYPプレミアム特典が自動的に終了します。Yahoo!ショッピングでのポイント増量、LOHACO割引、PayPay連携の優待などが利用できなくなります。
  • おうち割 光セット(A)
    ソフトバンク光やソフトバンクエアーとセットで適用されていた割引は、ワイモバイルを解約した時点で自動的に終了します。これにより、自宅の固定回線の月額料金が上がる可能性があります。
  • ワイモバイルオプションサービス全般
    故障安心パック、留守番電話、割込通話、留守番電話プラスなどの各種オプションもMNPと同時に解約となります。引き続き必要な機能がある場合は、乗り換え先での代替サービスの確認が必要です。

代替手段と事前対処

  • メールの移行
    @ymobile.ne.jpのアドレスで登録しているサービスは、乗り換え前にフリーメール(@gmail.comなど)へ変更しておくと安心です。メール履歴の保存が必要な場合は、アーカイブを取得しておきましょう。
  • LYPプレミアムの継続を希望する場合
    LYPプレミアムは有料(月額508円)で個別加入が可能です。乗り換え後もYahoo!ショッピングなどでの特典を受けたい場合は、手動で再加入しましょう。
  • おうち割の終了に対する対策
    割引が終了すると固定回線の料金が上がるため、乗り換え先キャリアが提供する光回線セット割の有無を比較して検討するのが得策です。LINEMOや楽天モバイルなどのオンライン専用ブランドは基本的にセット割がないため、必要に応じて光回線側のプラン変更も視野に入れるとよいでしょう。
  • 必要なオプションは乗り換え先で再構築
    留守番電話や迷惑電話ブロックなどの機能は、多くのMVNOや大手キャリアでもオプションとして用意されています。MNP前に現在の利用オプションをリスト化し、乗り換え後に不足がないよう確認しておくとスムーズです。

MNPによる転出は料金面でのメリットが大きい反面、意図せずサービスが終了してしまうこともあります。契約終了によって失われる機能を理解し、あらかじめ対処しておくことで、トラブルや不便を回避できます。

ワイモバイルからMNP乗り換えする際によくある質問

どのタイミングでMNP予約番号を取得すればいいですか?
月額料金は解約月も満額請求されるため、無駄を避けるなら月末近くの取得・乗り換えがおすすめです。ただし、予約番号の有効期限は発行日から15日間で、乗り換え手続きを完了しないと失効するため、乗り換え先の受付時間や開通スピードも考慮して日程を決めることが重要です。

MNP予約番号を取得したあと、すぐ解約されますか?
いいえ。MNP予約番号を取得しただけではワイモバイルの契約は継続したままです。実際に乗り換え先で開通手続きを行った瞬間に自動的に解約となります。そのため、誤って先にワイモバイルで解約手続きをしてしまうと電話番号が失われてしまいます。

乗り換え後、すぐにスマホは使えるようになりますか?
申し込み時間と乗り換え先の処理速度により異なりますが、早ければ1時間以内、遅くとも当日〜翌営業日中には開通するのが一般的です。eSIMを利用する場合はさらに早く、オンラインで即時開通できるケースもあります。

MNPで乗り換えても今のスマホはそのまま使えますか?
使えますが、SIMロックがかかっている端末はSIMロック解除が必要です。2021年9月30日以前に発売された端末は基本的にSIMロックがかかっているため、My Y!mobileから無料で解除手続きを行いましょう。

MNP乗り換え後にSIMカードは返却する必要がありますか?
SIMカードは貸与物となっており、原則は返却が推奨されています。最寄りのワイモバイルショップで手渡しするのが安全ですが、明確な返却義務やペナルティは設けられていません。処分する場合は個人情報保護の観点からハサミで切断して破棄しましょう。

MNPで乗り換えると使えなくなるサービスはありますか?
以下のワイモバイル独自サービスは自動的に解約となります。

  • @ymobile.ne.jpや@yahoo.ne.jpのキャリアメール
  • LYPプレミアム for Y!mobile
  • おうち割 光セット(A)などの割引
    これらの機能を利用していた場合、代替手段や乗り換え先の同様サービスへの移行を事前に検討してください。

MNP乗り換えをよりお得にするキャンペーン活用術

ワイモバイルから他社へMNPで乗り換える際には、キャンペーンを活用することで初期費用を抑えたり、実質的な割引を受けたりすることができます。特にPayPayポイント還元キャンペーンや、ソフトバンク・LINEMOなど特定キャリアへの移行特典は見逃せません。

最も注目すべきは、ワイモバイル公式オンラインストアやYahoo!モバイルで実施されている最大15,000円相当のPayPayポイント還元です。これはSIMカードまたはeSIMの契約者を対象としており、データ増量オプションへの加入が条件となる場合があります。乗り換え先がキャンペーン対象か、申し込み前に必ず確認しておくことが重要です。

また、ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えは、特設ページ経由で申し込むことにより、最大34,056円(税込)の通信料金割引事務手数料3,850円の免除を受けられます。この特典はソフトバンクの特定料金プランに加入する必要がありますが、すでに「おうち割 光セット(A)」を利用中のユーザーにとっては割引継続の恩恵もあり、非常に魅力的です。

一方で、ワイモバイルと同じソフトバンクグループのLINEMOも有力な選択肢です。LINEギガフリー(LINEの利用がデータ消費対象外)や月額990円から使える料金設定が特徴で、ライトユーザーに最適です。LINEMOではMNP予約番号の取得不要な「ワンストップ方式」が導入されており、手続きもスムーズです。乗り換えキャンペーンでは最大10,000円相当のPayPayポイントが付与されるプランもあり、LINE中心の利用者には非常に適しています。

これらのキャンペーンを最大限活かすには、申し込み時のリンク先(特設ページ)を経由すること、支払い方法の条件(例:楽天カードやクレジットカード登録)を満たすこと、開通後の所定の手続きを確実に行うことが必要です。とくにRakuten LinkやMy SoftBankでの操作が求められる場合があるため、事前に手順を確認しておくと安心です。

キャンペーン適用条件や内容は随時更新されるため、必ず各社公式サイトで最新情報を確認してから申し込みましょう。乗り換え前の下調べと準備が、実質的な節約につながります。

10位

Y!mobile

ソフトバンク

サービス名Y!mobile
最安月額料金2,365円~
~1GB2,365円/月
2~3GB2,365円/月
4~10GB2,915円/月
11~20GB4,015円/月
21~30GB4,015円/月
50GB~
利用回線ソフトバンク回線
回線の種類MNO
選べるプラン4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度(12~13時)161.4Mbps
通信速度の速さ2.32
月1GB利用時の安さ1.62
月3GB利用時の安さ1.68
月10GB利用時の安さ1.74
月20GB利用時の安さ1.18
月50GB利用時の安さ2.14
機能の多さ4.45
総合2.16

Y!mobileがおすすめの理由

Y!mobileがおすすめの理由は「ソフトバンクの回線をそのまま利用できる点」「全国に店舗がありサポートが充実している点」です。

Y!mobileは、大手キャリアであるソフトバンクの回線をそのまま利用しており、時間帯を問わず安定した通信速度を提供できる点が最大の魅力です。混雑する昼休みの時間帯や通勤時間帯でも、他のMVNOと比べて通信速度の低下が少なく、快適にインターネットを利用できます。また、全国に約2,400店舗の専門ショップがあり、契約時のサポートやアフターサービスを直接受けられるため、初めて格安SIMを利用する人でも安心して乗り換えが可能です。

料金プランは、月間4GB・30GB・35GBの3種類が用意されており、自宅のインターネットを「SoftBank 光」または「SoftBank Air」にすると、月額料金の割引を受けられる点もメリットです。特に自宅でソフトバンクのインターネットを利用している場合、スマホ料金を抑えながらキャリア並みの通信品質を維持できる点は大きな利点といえます。

デメリットは、他の格安SIMと比べて料金がやや高めである点です。4GBプランでも月額2,365円からとなっており、MVNOの低価格プランと比べると割高です。また、セット割の適用条件が「SoftBank 光」または「SoftBank Air」限定のため、他社の光回線やWiFiサービスを利用している場合は、割引を受けられない点も注意が必要です。

とはいえ、Y!mobileは大手キャリアの品質を維持しつつ、格安SIMのメリットを取り入れたバランスの良いサービスを提供しているため、通信速度の安定性やサポートの充実度を重視する人にはおすすめできる選択肢といえます。

最安月額料金2,365円~
~1GB2,365円/月
2~3GB2,365円/月
4~10GB2,915円/月
11~20GB4,015円/月
21~30GB4,015円/月
50GB~
利用回線ソフトバンク回線
回線の種類MNO
選べるプラン4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度(12~13時)161.4Mbps
通常時間帯通信速度(14~16時)149.9Mbps
通勤時間帯通信速度(17~19時)129.3Mbps
問い合わせ方法店舗、電話、チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン10分かけ放題、無制限かけ放題
基本通話料22円/30秒
5G対応
セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金なし
留守番電話あり
初期費用0円(店頭申込の場合は3,850円)
テザリング可能
支払方法口座振替、クレジットカード
追加データ料金データ増量オプション 2GB:550円(シンプル2 S)/5GB:550円(シンプル2 M・L)
速度制限時の最大速度シンプル2 S:300kbps/シンプル2 M・L:1Mbps
取り扱いSIMのサイズnanoSIM
eSIM対応
MNPワンストップ対応
プラチナバンド対応
専門ショップあり
海外利用可能
Apple Watchプラン対応