NURO光への乗り換え完全ガイド|手順・注意点・費用



目次

NURO光に乗り換える前に確認すべきこと

提供エリアと対象物件の確認

NURO光は独自回線を利用しており、提供エリアが全国対応ではありません。現在は北海道・関東・中部・関西・中国・九州の一部地域に限られています。お住まいの住所が対応エリアに含まれているかどうか、NURO光の公式サイトで必ず事前に確認してください。

また、マンションの場合は設備導入状況によって対応可否が変わります。集合住宅でも、棟単位で設備導入が必要なため、事前に管理会社やオーナーへの確認が必要です。NURO光では40戸以上のマンションに対しては、工事承諾の取得を代行してくれる仕組みもあります。

契約中の回線の解約条件を確認する

現在契約中の光回線がある場合、解約金や工事費の残債が発生する可能性があります。解約のタイミングを誤ると高額な違約金が請求される場合もあるため、契約満了月や更新月、無料解約期間を確認しておくことが重要です。

プロバイダ一体型サービスを利用している場合、プロバイダ契約も同時に解約になるため、プロバイダメールの利用が継続できなくなる点にも注意が必要です。

NURO光が向いている人と不向きな人

NURO光は通信速度が速く、特に2ギガまたは10ギガプランを重視するユーザーに適しています。オンラインゲームや高画質動画視聴、複数端末での利用が前提の家庭には適した選択です。

一方、メールやWeb閲覧が中心で通信量が少ないユーザーにとっては、月額料金がやや高めに感じられる場合があります。また、提供エリア外の地域や急ぎで開通させたい人には向いていません。開通までに1〜3カ月程度かかるケースもあるため、インターネットの利用を中断できない場合は慎重なスケジュール調整が必要です。

転用・事業者変更ができないことに注意

NURO光はNTTの回線を使用しない独自回線のため、フレッツ光や他の光コラボ事業者からの「転用」や「事業者変更」は利用できません。そのため、既存回線とは別に新規の回線工事が発生します。転用手続きでの簡易な乗り換えを想定している場合は注意が必要です。

賃貸物件は工事可否の確認が必須

賃貸住宅の場合、建物の構造やオーナーの意向によっては工事が認められないことがあります。特に壁面への配線や機器設置が伴う場合、原状回復義務との関係から事前承諾が必要となるケースがあります。申し込み前に必ず不動産管理会社や大家へ確認し、書面での許可を取っておくことをおすすめします。

乗り換え時に発生する初期費用の把握

NURO光では新規契約時に契約事務手数料3,300円がかかります。さらに、マンションプランでは棟設備利用手数料11,000円(12カ月分割)が別途必要です。こうした費用も含めて、乗り換えによる実質負担額を見積もっておくと安心です。

事前にこれらのポイントを整理しておくことで、スムーズにNURO光へ乗り換えることができ、不要なトラブルや出費を回避できます。

NURO光の乗り換え手順と必要な準備

NURO光への乗り換えをスムーズに進めるには、申し込みから工事、旧回線の解約までの流れを把握し、必要な情報や日程を事前に準備しておくことが重要です。

申し込み前に準備すべき情報

NURO光の申し込みには、以下の情報を正確に入力する必要があります。

  • 契約者の氏名・性別・生年月日
  • メールアドレス・電話番号
  • 設置先の住所と建物の情報(戸建て/集合住宅、持家/賃貸など)
  • 支払い情報(クレジットカード、口座振替、携帯まとめて支払いなど)
  • 工事希望日(指定しない場合はNURO側から日程調整の連絡あり)

マンションプランでは棟設備利用手数料が必要な場合があるため、建物の規模と対応可否も確認しておきましょう。

宅内工事と屋外工事の流れ

NURO光では開通までに2回の工事が必要です。

宅内工事

光キャビネットの設置、光ケーブルの屋内引き込み、ONU(ルーター一体型機器)の設置が行われます。工事は1〜2時間程度で完了し、設置場所を決定できる人の立ち会いが必要です。

屋外工事

電柱から光ケーブルを引き込んで宅内の光キャビネットへ接続します。これも1〜2時間で終了しますが、再度立ち会いが必要です。

戸建て住宅に限り、宅内工事と屋外工事を同日に行う「同日工事」を選ぶことも可能です(別途5,500円)。ただしエリアや建物条件によって対応できない場合があります。

工事日程の調整と確認事項

申し込み時に希望工事日を入力することで、早期の工事確定につながります。日程が合わない場合は後日電話やメールで調整が行われます。

工事が混雑しやすい春や引越しシーズン(3〜4月)は予約が埋まりやすいため、早めの申し込みが推奨されます。また、賃貸物件の場合は事前にオーナーまたは管理会社から工事承諾を得ておく必要があります。

開通後の機器設定と旧回線の解約

NURO光の機器設定は工事完了時にONUが設置されるため、基本的に自身で用意するものはありません。設定後すぐにインターネットが利用可能になります。

現在利用している光回線は、NURO光が開通してから解約することで、ネットが使えない期間を回避できます。旧回線に残債や解約金がある場合は、NURO光のキャンペーンで還元されるか確認しておきましょう。

以上の準備と手順を正確に実行することで、NURO光への乗り換えはよりスムーズに完了します。

契約解除料・工事費・キャンペーンの仕組み

NURO光へ乗り換える際に発生する費用や、受けられる特典の仕組みを理解することは、コストを抑えながらスムーズに乗り換えるために非常に重要です。特に、解約金や工事費の扱い、キャッシュバックの受け取り条件には注意が必要です。

契約解除料の扱いと無料化の条件

NURO光では、プランにより契約期間の縛りと解除料が異なります。たとえば、2年契約や3年契約では、契約更新月以外に解約すると最大10,450円の契約解除料が発生します。ただし、契約期間なしのプランを選べば解除料は発生しません。

さらに、乗り換え先によっては「違約金補填キャンペーン」が実施されている場合があり、他社解約時に発生する契約解除料や工事費残債相当額を還元してくれるケースもあります。このような補填サービスを活用することで、実質的な乗り換えコストを抑えることが可能です。

工事費の発生と実質無料の仕組み

NURO光の標準的な工事費は44,000円(税込)ですが、実際には月額料金からの分割割引(36回)により、工事費が実質無料となるキャンペーンが継続的に行われています。ただし、36回の支払い期間内に解約すると、残債が一括請求される点に注意が必要です。

同日工事を希望する場合には5,500円の同日工事費が追加され、土日祝日に工事を実施する場合は3,300円の休日工事費も発生します。これらは割引対象外となるため、事前に把握しておく必要があります。

キャッシュバックの受け取り条件と注意点

NURO光では、最大85,000円の高額キャッシュバックキャンペーンを実施している時期があります。ただし、以下のような条件を満たす必要があります。

  • 指定された期間内にサービスの開通が完了していること
  • キャッシュバック申請メールを受け取り、期限内に手続きすること
  • 一定期間の利用継続(6~12カ月程度)を満たしていること
  • オプション加入などの条件をクリアしていること(キャンペーンにより異なる)

受け取り忘れや申請漏れが起きやすいため、開通後は必ずメールをチェックし、マイページで受け取り手続きを忘れず行うことが重要です。

キャンペーン併用と条件の確認ポイント

NURO光では、キャッシュバックのほかにも複数のキャンペーンが並行して実施されていることがあります。たとえば、ソフトバンクやワイモバイルとのセット割他社違約金補填開通遅延時の特別対応などです。

ただし、キャンペーンごとに適用条件や併用可否が異なるため、申し込み時には公式サイトまたは提携代理店の詳細条件を必ず確認することが重要です。

NURO光への乗り換えを検討する際は、契約解除料・工事費・キャンペーン内容を事前に把握しておくことで、余計な費用を回避できます。特に、実質無料やキャッシュバックといった特典の条件は、見落とすと損失につながるため、申込前後でのチェックが欠かせません。乗り換えをスムーズかつお得に進めるための基礎知識として、しっかり押さえておきましょう。

NURO光乗り換え時の注意点まとめ

開通前の解約は避ける

NURO光は申し込みから開通まで最短でも1~2カ月、地域によっては3カ月以上かかる場合があります。先に現在のインターネット回線を解約してしまうと、インターネットが利用できない期間が生じる可能性があります。NURO光の開通を確認してから、旧回線の解約手続きを進めるようにしてください。

転用・事業者変更は利用不可

フレッツ光や光コラボ事業者からの乗り換えであっても、「転用」や「事業者変更」といった工事不要の手続きは利用できません。NURO光は独自の回線網を使用しており、新たに宅内・屋外工事が必要になります。申し込み時には工事日程の調整と立ち会いの準備が必要です。

賃貸物件は事前に管理会社へ確認

NURO光の導入には壁への穴あけや配線工事が必要になるケースがあります。賃貸住宅にお住まいの場合は、必ず事前に管理会社やオーナーからの工事承諾を得てください。集合住宅の場合、一定の戸数以上であればNURO光が管理会社への連絡を代行してくれることもあります。

棟設備利用手数料に注意

マンション向けプランでは、通常の工事費とは別に棟設備利用手数料として11,000円がかかります。これは12カ月の分割払いで請求され、開通初月の支払い負担が大きくなるわけではありませんが、他社にはない費用のため、総費用として見落とさないようにしてください。

プロバイダのメールアドレスが使えなくなる可能性

NURO光のプロバイダはSo-netに固定されています。現在別のプロバイダのメールアドレスを使用している場合、乗り換えと同時にそのアドレスが利用できなくなる可能性があります。重要な連絡に使っている場合は、事前にGmailやOutlookなどのフリーメールに移行しておくと安心です。

オプション解約・設備返却にも対応を

旧回線で電話やテレビなどのオプションサービスを利用していた場合は、それぞれ個別に解約手続きが必要になることがあります。また、ONUやモデムなどの機器返却が求められることもあるため、不要な費用が発生しないように注意してください。

工事費の分割残債に注意

現在利用中の回線で工事費を分割払いにしている場合、解約時にその残債が一括請求されることがあります。NURO光では工事費が実質無料になるキャンペーンもありますが、乗り換え前の契約内容は事前に確認し、費用を見積もっておくことが重要です。

契約事務手数料が発生する

NURO光の申し込みには、契約事務手数料として3,300円が必要です。これは戸建て・マンション問わず発生する費用ですので、予算に含めておきましょう。

支払い方法に制限がある場合がある

支払い方法にはクレジットカードや口座振替の他、NTT請求やまとめて支払いも選択できます。ただし、プランや住居形態によっては選べないケースがあるため、申し込み前に確認しておくとスムーズです。

NURO光への乗り換えは、通信速度や安定性に優れる一方で、独自回線ゆえの注意点がいくつか存在します。スムーズな移行のためには、事前準備とタイミング調整を入念に行うことがポイントです。

他社と比較してわかるNURO光のメリットとデメリット

NURO光は独自の回線網と高速通信を武器に、多くのユーザーから注目を集めています。ただし、他社と比べての「強み」と「注意点」を明確に理解しておくことで、乗り換え時の後悔を防げます。

メリット

通信速度と安定性が圧倒的に優秀
NURO光は最大2Gbpsまたは10Gbpsのプランを提供しており、フレッツ光(1Gbps)や光コラボ系の回線と比べて速度面で大きなアドバンテージがあります。さらに、NTTの回線を借りる光コラボとは異なり、独自回線を使っているため混雑の影響を受けにくく、夜間や休日でも安定した速度が期待できます。

高額キャッシュバックや工事費無料特典が充実
最大85,000円のキャッシュバックキャンペーンや工事費実質無料など、他社よりも高額な特典が用意されています。特に、初期費用の高さを懸念する人にとっては、大きな魅力となります。

集合住宅でも料金が割安
マンション向けプランでは、通常のNURO光よりも月額料金が低く設定されています。対象物件であれば月額2,090円(税込)〜という価格帯で利用でき、他社のマンションプランと比較してもコストパフォーマンスは良好です。

So-netによる一括提供で管理がシンプル
NURO光はプロバイダがSo-netに固定されており、回線契約とプロバイダ契約を別々に管理する必要がありません。インターネットに不慣れな方でも運用が簡単です。

デメリット

開通までの期間が長い傾向がある
戸建てプランでは開通まで1〜3カ月程度かかることが多く、急ぎで回線を使いたい場合は不向きです。エリアによっては工事日がさらに遅れるケースもあり、旧回線の解約タイミングには注意が必要です。

提供エリアが限定されている
NURO光は全国対応ではなく、対応しているのは24都道府県に限られます。例えば、沖縄県や一部の地方都市ではそもそも申し込むことができないため、事前のエリア確認は必須です。

棟設備利用手数料がかかる場合がある
マンションプランでは、月額料金が安い代わりに棟設備利用手数料として11,000円(税込)が発生します。これは他社のマンションプランにはないコストであり、費用全体で比較する際には見落とされがちな要素です。

プロバイダ変更ができない
プロバイダがSo-netに固定されているため、他社のプロバイダサービスを利用したい場合には不向きです。また、メールアドレスを既存のプロバイダで使っていた場合、解約により使えなくなることにも注意が必要です。

転用・事業者変更ができない
フレッツ光や光コラボからの乗り換えにおいて、工事不要で回線を切り替える「転用」「事業者変更」には対応していません。NURO光は独自回線のため、開通工事が必須となり、工事日程の調整や立ち会いの手間が発生します。

NURO光は、通信品質や特典の面では非常に魅力的ですが、地域や利用開始までのスピード、初期条件に制限があるため、他社との総合的な比較が重要です。速度重視でストレスのないネット環境を求める方には最適ですが、即時性や柔軟な運用を重視する方には慎重な検討が必要です。

よくある質問とトラブル対策

NURO光への乗り換えでは、事前準備や工事後の手続きによってトラブルや疑問が発生しやすくなります。以下は特に多い質問とその対策です。

開通が遅れるのはなぜか

  • 理由
  • 工事日程の予約が集中している
  • マンションでの管理会社の承諾待ち
  • 屋外工事の日程が宅内工事から離れている
  • エリアによって工事委託会社の人員が不足
  • 対策
  • 同日工事を希望する(戸建てのみ対応可)
  • LINEまたはWebチャット窓口で日程の早期調整を依頼
  • 管理会社との連携を早めに開始
  • 代替手段(モバイルWi-Fi等)の用意を検討

ONUの設定がうまくいかない

  • 原因
  • 電源ケーブルの抜け・緩み
  • 配線ミス(LANポートへの誤接続)
  • PPPoE接続設定の不要な入力
  • 初期設定中に再起動してしまった
  • 対策
  • ONUの再起動(電源OFF→30秒→ON)
  • LANポートが正しい位置に接続されているか確認
  • ブラウザで「http://192.168.1.1」にアクセスし、管理画面で状態確認
  • 上記で解決しない場合はNUROのサポートに連絡(マイページからチャット可能)

現在の回線の解約タイミングがわからない

  • 注意点
  • NURO光の開通前に旧回線を解約すると、ネットが使えない期間が発生
  • 光コラボやフレッツ系は撤去作業やレンタル機器の返却が必要な場合あり
  • 推奨タイミング
  • NURO光が正常にインターネットに接続できた翌日以降に旧回線を解約
  • メールアドレスの引き継ぎや保存も忘れずに行う

プラン変更はできるのか

  • 可能なタイミング
  • 契約中のプランによっては、契約更新月以外の変更に手数料が発生
  • 2ギガプラン→10ギガプランなど、物理的な機器交換が必要なケースもあり
  • 手続き方法
  • マイページから変更申請
  • 変更内容によっては再工事が必要となるため、スケジュール調整も必要

賃貸で断られるケースがあるのか

  • よくある状況
  • 管理会社が「穴あけ不可」や「共有設備使用禁止」などを指定している
  • マンションタイプで戸数が少ないと設備設置が見送られることも
  • 対策
  • 40戸以上の集合住宅ならNURO側が管理会社と直接交渉してくれる
  • 自身で管理会社に事前確認を取り、文書での承諾を得ておくとスムーズ

サポートに連絡がつかないとき

  • 対処法
  • NURO会員アプリからの問い合わせは比較的つながりやすい
  • チャットサポートやLINE問い合わせのほうが電話より反応が早い
  • 時間帯を平日午前または深夜帯にすることで繋がりやすくなる傾向あり

NURO光は独自回線のため、従来の光コラボとは異なる手続きが多くありますが、適切な対策と準備をしておけば大半のトラブルは回避できます。

1位

NURO光

ソニーネットワークコミュニケーションズ

回線タイプNURO光回線
戸建ての月額基本料金5,200円
マンションの月額基本料金2,750円
下り速度(実測値)633.72Mbps
上り速度(実測値)621.51Mbps
PING値(実測値)10.98ms
下り速度の速さ4.41
上り速度の速さ4.58
戸建て料金の安さ3.73
マンション料金の安さ3.65
初期費用の安さ3.99
総合4.07

NURO光がおすすめの理由

NURO光がおすすめの理由は「独自回線で高速通信が可能である点」「キャッシュバックが手厚い点」です。

NURO光は、独自回線として、NTTのフレッツ光とは別の回線「ダークファイバー回線」を利用しているため、高速通信が安定してできる点が最大の魅力です。さらにキャッシュバックも手厚く、キャッシュバック、乗り換え解約金還元、工事費用無料などを活用すれば、かなりお得に利用できる点もメリットと言えます。

さらに2ギガプランと10ギガプランも用意され、10ギガプランであれば、オンラインゲームや動画利用でも、安定利用することが可能です。

スマホセット割は、NUROモバイル、ソフトバンクが対象となっています。

デメリットは、対応エリアが馴致拡大中とは言えば、まだ全国対応ではない点です。

回線タイプNURO光回線
戸建て1年利用時の実質料金3,720円
戸建て2年利用時の実質料金3,844円
戸建て3年利用時の実質料金3,921円
マンション1年利用時の実質料金3,031円
マンション2年利用時の実質料金2,310円
マンション3年利用時の実質料金2,089円
戸建ての月額基本料金5,200円
マンションの月額基本料金2,750円
下り速度(実測値)633.72Mbps
上り速度(実測値)621.51Mbps
PING値(実測値)10.98ms
工事費0円
初期費用3,300円
提供地域北海道、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県
定期契約3年契約
テレビ対応
無料ルーターレンタル
無料訪問サポートつき
無料セキュリティソフト(「NURO 光 2ギガ(2年契約)」「NURO 光 2ギガ(契約期間なし)」に加入で無料)
戸建て対応
マンション対応
IPv6対応
サポート電話、お問い合わせフォーム、チャット
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり(手数料のみ)
違約金負担キャンペーンあり
スマホセット割NUROモバイル、ソフトバンクスマホ
支払方法クレジットカード、口座振替、NTT請求、ソフトバンクまとめて支払い、auかんたん決済