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目次
ドコモ ポイ活 20とは何かをわかりやすく解説
ドコモ ポイ活 20は、2025年6月5日から提供が始まったNTTドコモの新料金プランのひとつで、「スマホ代を払うだけで、日常の支出がポイントとして返ってくる」という“ポイ活”を重視した人向けに設計されています。特に20GB前後のデータ通信量で十分という人に最適な「中間層向け」プランとして位置づけられています。
ポイント① 月間データ使用量に応じた2段階制
このプランの最大の特徴は、データ使用量が20GBを超えるかどうかで月額料金が変わるという仕組みです。
- 20GB以下なら月額 7,898円
- 20GBを超えた場合は月額 9,570円
この2段階制は「たまに多く使うけど、基本は20GB未満で収まる」という人にとって、無駄の少ない柔軟なプランです。
ポイント② 割引特典をフル活用すれば実質月額2,068円も可能
料金が高いと感じるかもしれませんが、以下のような割引を併用すれば最大で3,752円の割引が適用されます。
割引項目 | 割引額(税込) |
---|---|
みんなドコモ割(3回線以上) | -1,210円 |
dカードお支払割 | -550円(※) |
ドコモ光/home 5G セット割 | -1,210円 |
ドコモでんきセット割 | -110円 |
※一部のdカードは割引が220円となるため要注意
これらをすべて適用した場合、
- 20GB以下:月額4,818円
- さらに最大2,500ポイント還元があるため、実質2,068円で利用できる計算になります。
ポイント③ d払い・dカードで最大5%還元
普段の買い物やサービス利用でd払い、またはdカードを使うと、決済ごとにdポイントが最大5%還元されます(期間・用途限定ポイント)。還元率は利用するカードによって異なります。
カード/決済方法 | 還元率 |
---|---|
dカード PLATINUM | 5% |
dカード GOLD/GOLD U | 2% |
通常のdカード | 1% |
d払い(残高・合算払い) | 1〜5%(条件付き) |
上限は月2,500ポイントまでですが、日常生活での支払いを集約すれば、**スマホ代の一部をポイントで“実質支払い”**することが可能です。
ポイント④ Amazonプライム特典付き
ドコモ経由でAmazonプライムに加入すると、以下の特典が受けられます。
- 初回6か月間:月額600円相当を月額料金から直接割引
- 7か月目以降:毎月120ポイントを進呈
他のAmazonプライム特典(たとえばドコモ光特典など)との重複は不可なので、すでに別のキャンペーンを利用している場合は注意が必要です。
ポイント⑤ dカード積立でもポイント加算
マネックス証券の「dカード積立」によって、投資信託を積み立てながらdポイントも増やせます。対象のカードで積立すると、以下のような特典があります。
- 通常ポイントに加えて**+1%分のdポイント**
- 月最大1,000ポイントまで加算可能
- 対象カード:dカード PLATINUM/GOLD/GOLD U
資産形成をしながら、スマホの通信費用にも充てられるという“投資しながらポイ活”の構図が成り立ちます。
ポイント⑥ 他のドコモプランとの違い
「ドコモ ポイ活 MAX」や「ドコモ mini」と比較すると、ドコモ ポイ活 20は容量・還元・料金のバランスが取れたミドルレンジプランです。
- MAXよりも月額が安い
- miniよりも通信量が多く、還元率も高い
- 20GB前後を想定したライト~ミドルユーザーに最適
ポイント⑦ 法人契約・家族適用には注意点も
- 法人名義では契約できません
- 「ポイ活ファミリー特典」の対象外です
- 還元対象となるのは、契約者本人のd払い・dカード利用に限ります(家族の利用は対象外)

このように、ドコモ ポイ活 20は、スマホの通信費を抑えながら、日常の支払いでお得にポイントを貯めたい人に向いたプランです。初めてのポイ活にも、無理なく取り組める設計になっています。どこまで支払いをd払い・dカードに集約できるかがカギです。
月額料金の内訳と実質負担額の計算例
ドコモ ポイ活 20の月額料金は、データ使用量に応じて2段階に分かれています。基本料金は20GB以下で月額7,898円、20GBを超えると月額9,570円になります。ただし、複数の割引やポイント還元を適用することで、実際の負担額を大幅に抑えることが可能です。
各種割引の内訳と適用条件
料金が安くなる主な割引は以下の5つです。これらをすべて満たせば、最大で3,080円の割引が適用されます。
- みんなドコモ割(最大▲1,210円)
同一ファミリー割引グループで3回線以上利用していると適用されます。 - dカードお支払割(▲550円)
毎月の料金をdカード(種類により異なる)で支払うことで適用されます。 - ドコモ光セット割/home 5G セット割(▲1,210円)
対象のインターネットサービスとスマホをセットで利用することで割引されます。 - ドコモでんきセット割(▲110円)
ドコモでんきを契約中の場合に適用されます。 - 長期利用特典(最大▲220円)
ドコモ回線の利用年数が10年以上の場合▲110円、20年以上で▲220円が割引されます。
上記をすべて満たすと、20GB以下で月額4,818円、20GB超えで月額6,490円まで下がります。
実質負担額をさらに抑える「ポイント還元」
ドコモ ポイ活 20では、dカードやd払いを使った買い物で、月最大2,500ポイントのdポイント(期間・用途限定)が還元されます。支払い方法やカードの種類によってポイント還元率は異なりますが、上限まで活用できれば通信費を大きく補填できます。
【最大還元のケース】
- 月の還元上限:2,500ポイント
- 実質料金。
- 20GB以下 → 4,818円 − 2,500ポイント = 実質2,318円
- 20GB超え → 6,490円 − 2,500ポイント = 実質3,990円
このように、キャッシュレス決済の習慣をうまく活用することで、スマホ代を半額近くまで実質的に下げることが可能です。
計算例で比較する実際の負担感
以下は割引条件と還元状況をすべて満たした場合の料金シミュレーションです。
使用量 | 基本料金 | 割引後料金 | ポイント還元 | 実質負担額 |
---|---|---|---|---|
20GBまで | 7,898円 | 4,818円 | 2,500ポイント | 2,318円 |
20GB超〜無制限 | 9,570円 | 6,490円 | 2,500ポイント | 3,990円 |
実質2,000円台で20GBの高速通信が使えるプランは、他社と比べても競争力が高い水準です。自宅のネット回線や電力契約をドコモグループにまとめることで、最大限の割引効果を得られます。
実質料金で見る「コスパの良さ」
このプランの特徴は、固定費としてのスマホ料金を「見かけ上」ではなく「実質」ベースで大きく引き下げられる点にあります。還元ポイントを日常の支払いに当てれば、支出削減だけでなくポイ活による恩恵を実感しやすくなります。

毎月のスマホ代が高いと感じている人でも、割引とポイント還元をうまく活かすことで、使い勝手とコスパを両立できるのがドコモ ポイ活 20の大きな魅力です。
d払い・dカードでポイントを最大5%貯める方法
ドコモ ポイ活 20では、スマホ代を節約しながら効率的にdポイントを貯められる特典が用意されています。なかでも注目すべきなのが、dカード決済・d払いを活用することで、最大5%のポイント還元を受けられる仕組みです。この還元はdポイント(期間・用途限定)で毎月最大2,500ポイントまで受け取ることができ、生活費や買い物の支払いをドコモ経由にまとめるだけで、実質的な月額料金の負担が大きく軽減されます。
決済方法とカードランクによる還元率の違い
ドコモ ポイ活 20で対象となるのは、「dカードによる支払い」または「d払い(指定条件あり)」です。使うカードの種類や支払いの経路によって還元率が異なります。
【dカード決済の場合】
dカードの種類 | 還元率 |
---|---|
dカード PLATINUM | 5% |
dカード GOLD / GOLD U | 2% |
dカード(一般) | 1% |
【d払いでの支払い方法】
支払方法 | 還元率 |
---|---|
d払い × dカード PLATINUM支払 | 5% |
d払い × dカード GOLD / GOLD U支払 | 2% |
d払い残高 / 電話料金合算払い | 1% |
同じd払いでも、支払い元を「dカード PLATINUM」に設定することで、最高還元率である5%が適用されます。設定を変えるだけで還元率が大きく変わるため、見直しの価値は十分あります。
月間のポイント還元上限と目安
この還元特典では、1か月あたり最大2,500ポイントが上限です。仮に5%の還元率をフルに活かす場合、税込で約55,000円の決済までが還元対象となります。
たとえば、日々の食費や日用品、交通費、ネットショッピングなどをd払いでまとめれば、特別な出費がなくても上限に達する人も少なくありません。逆に、還元率が1%の場合は約25万円近くの支払いが必要になるため、高還元を狙うならdカード PLATINUMの利用が有利です。
電話料金合算払いを使う際の注意点
d払いで「電話料金合算払い」を選択している場合でも、支払い元がどのdカードかによって還元率が変動します。PLATINUMなら5%、GOLDなら2%、それ以外なら1%に留まるため、設定を間違えると損をしてしまいます。
d払いアプリから設定状況は簡単に確認・変更できるため、事前に支払元を見直しておくことが大切です。
還元されるポイントの種類と有効期限
もらえるdポイントは「期間・用途限定ポイント」であり、通常ポイントとは異なり有効期限や使い道に制限があります。具体的には、付与からおおよそ3か月以内に使わなければ失効してしまいます。コンビニやネットショップ、ドラッグストアなど、用途は広いので、無駄なく使うためには計画的な消化が必要です。
また、ポイント付与は決済月の翌月中旬~下旬ごろになるため、すぐに反映されるわけではない点にも注意が必要です。
効率よく5%還元を得るためのコツ
最大限の還元を得るには、以下の3点を意識することが重要です。
- dカード PLATINUMをメインカードとして登録する
- d払いの支払元にPLATINUMを設定する
- 月に約5万円程度の支払いをd払い・dカードに集中させる
また、dカード PLATINUMは年会費が高めに設定されていますが、月2,500ポイントを受け取れるなら年間で30,000ポイント、年会費を上回るリターンが見込めます。還元率を重視するユーザーであれば、十分に元が取れる仕組みです。

ドコモ ポイ活 20は、データ使用量を20GBに抑えつつ、家計管理とポイント運用の両立を目指したい人に適したプランです。特典を正しく理解し、賢く活用することで、通信費を実質的に大幅に下げることができます。
Amazonプライムの特典とその恩恵
ドコモ ポイ活 20では、Amazonプライムの会費(月額600円相当)が6か月間無料になる特典が用意されています。さらに、7か月目以降はdポイント(期間・用途限定)として毎月120ポイントが進呈されるため、継続してお得感を感じられる仕組みになっています。Amazonプライムのサービスをすでに利用している人も、これから使う人も、特典の活かし方を知っておくことでより実用的にプランを使いこなせます。
6か月分の会費無料で得られるメリット
通常、Amazonプライムは月額600円で提供されている有料会員サービスです。ドコモ ポイ活 20の契約者は、ドコモを通じてAmazonプライムに登録することで、最大6か月分の会費が免除されます。
この期間中に受けられる主な特典は以下のとおりです。
- プライム・ビデオの見放題
映画、ドラマ、アニメ、オリジナル番組など数千タイトルが視聴可能。スマホやタブレットでも快適に楽しめます。 - Amazonでのお急ぎ便・日時指定便が無料
日用品の定期購入や急な注文でも送料無料で素早く商品が届きます。 - プライムミュージックで音楽再生
200万曲以上が広告なしで聴き放題。通勤・通学中や作業中のBGMとして活用できます。 - プライム会員限定セールに参加
毎年開催される「プライムデー」や「タイムセール祭り」では、一般会員よりも早く、安く商品を購入できます。 - Kindleの一部電子書籍が無料で読める
「Prime Reading」対象の書籍・漫画・雑誌が読み放題。スマホアプリで手軽に読書できます。
7か月目以降も120ポイントを毎月還元
無料期間終了後も、ドコモ経由のプライム契約を継続している限り、毎月120ポイントのdポイント(期間・用途限定)が付与されます。このポイントはd払い加盟店やdマーケットでの買い物に使えるため、実質的な割引効果が続く仕組みです。
たとえば、毎月Amazonで日用品を購入しているユーザーであれば、実質的に「Amazonプライムの一部をdポイントで補填」している形になります。
特典利用時の注意点
- すでにAmazonプライム会員の人は注意が必要
現在の契約を一度解約し、ドコモ経由で再登録する必要があります。登録日や次回請求日の確認を忘れないようにしましょう。 - 他のAmazonプライム特典と重複利用できない
「ドコモ ポイ活 MAX」や旧プランでの特典とは併用不可です。複数の割引は適用されず、本プランの特典のみ有効です。 - 自動更新に注意
6か月間の無料期間が終了すると、自動的に有料期間へ移行します。意図せず課金が発生しないよう、継続するかどうかを事前に判断しましょう。

Amazonプライムは動画・買い物・音楽・読書と幅広いジャンルに強く、スマホ生活と密接に関わるサービスです。ドコモ ポイ活 20でこの特典をうまく活用することで、月々のスマホ代だけでなく、日常生活全体のコストパフォーマンスを向上させることができます。特に、Amazonをよく使う人にとっては、このプランが“実質負担を最も抑えられる”選択肢となる可能性があります。
dカード積立のポイント加算特典
ドコモ ポイ活 20では、月額料金の還元だけでなく「資産運用とポイント獲得を同時に進められる」dカード積立の特典も用意されています。マネックス証券の投信積立サービスとdカードを組み合わせることで、毎月のポイ活にさらなる上乗せが期待できます。
対象カードはGOLD以上、還元率は+1%
dカード積立とは、dカードを使ってマネックス証券で投資信託を自動購入する仕組みです。ドコモ ポイ活 20の利用者が、対象となる以下のカードで積立を行うと、通常のポイント進呈分に加えて**さらに1%分のdポイント(期間・用途限定)**が上乗せされます。
対象カードと上乗せ条件
- dカード GOLD:+1%
- dカード GOLD U:+1%
- dカード PLATINUM:+1%
たとえば、月に5万円をdカード積立で投資すれば、通常の還元に加えて500ポイントが自動的に加算されます。これを12か月続けると、年間6,000ポイント。ポイ活利用者にとっては、見逃せない数字です。
上限は月1,000ポイントまで
dカード積立によるポイント加算には上限があります。最大で月1,000ポイントまでの進呈が可能です。これは月10万円分の積立までが加算対象であることを意味しています。高額な積立をしている方でも、上限に達するまでは毎月しっかり加算される仕組みです。
なお、dカード(一般)やd払い残高ではこの特典は適用されません。あくまでも対象は「GOLD以上」のdカードでの積立に限られるため、カードランクを確認しておくことが重要です。
投資がはじめての人でも手間がかからない
このdカード積立の利点は、「一度設定してしまえば、あとは自動で進行する」という点です。日常的な決済やポイ活のように、毎回アクションを起こす必要はありません。dカードでの積立設定をマネックス証券上で完了すれば、毎月決まった日に定額で投資信託が購入され、そのたびにポイントが加算されていきます。
また、dカード積立で得られるポイントはポイ活決済で得られるポイントとは別枠で進呈されるため、二重でのポイント獲得が可能です。ポイ活 20では、d払いで月最大2,500ポイント、そしてこの積立で最大1,000ポイントが得られるため、合計で月3,500ポイントの上乗せも実現可能です。
貯めるだけでなく「増やしながら貯める」選択肢
ドコモ ポイ活 20は、支払いのたびにポイントを得るだけのプランではありません。dカード積立の特典を活用することで、長期的な資産形成とポイント収益のハイブリッド型運用が可能になります。

日々のポイ活に加え、「投資でも得したい」「将来のためにコツコツ増やしたい」と考える方にとって、非常に相性のよい仕組みといえます。ポイントと資産を同時に増やせるdカード積立を、ぜひ積極的に活用しましょう。
ドコモ ポイ活 MAXやminiとの違いを比較
ドコモ ポイ活 20は、ポイ活に興味があるライトユーザー向けの中間的な立ち位置のプランです。一方で、ポイ活 MAXはヘビーユーザー向け、miniは通信を最低限にしたい方向けという特徴があります。それぞれのプランの違いを明確に把握することで、自分の使い方に合った最適な選択が可能になります。
通信容量・料金・還元ポイントの違い
プラン名 | 月額料金(20GBまで) | データ容量 | ポイント還元率(最大) | 還元上限/月 | 特典 |
---|---|---|---|---|---|
ポイ活 MAX | 11,748円(割引後2,948円〜) | 無制限 | 最大10% | 5,000pt | DAZN無料、Amazonプライム6ヶ月 |
ポイ活 20 | 7,898円(割引後2,068円〜) | 20GB(超過で+1,672円) | 最大5% | 2,500pt | Amazonプライム6ヶ月 |
mini | 5,478円(割引後880円〜) | 3GB(超過後1Mbps) | ポイント特典なし | なし | 特典なし |
利用目的別の最適プラン
- 動画視聴やポイ活でフルに得したい方には、ポイ活 MAXが向いています。dカード PLATINUM利用者など、月々の決済金額が多く、DAZNやAmazonプライムのヘビーユーザーであれば、実質的に非常に高い還元を受けられます。
- 容量を抑えつつも、日常的にd払いなどを使ってポイントを得たい人には、ポイ活 20がバランスのとれた選択です。月20GB以内の通信と月2,500pt以内の決済が見込まれる人には、料金と還元のコスパが最も良好です。
- 電話やLINEなど最低限の用途でOKという人には、miniプランが最安値になります。ポイ活をメインにしない人、もしくはサブ回線用途に適しています。
ポイント重視か、価格重視か、それとも容量か
ポイ活 20の立ち位置は、「料金を抑えたいけれど、特典も欲しい」というユーザーのニーズにフィットしています。miniでは得られないAmazonプライム特典やポイント還元が付き、ポイ活 MAXよりは通信量も価格も抑えめです。月間のスマホ利用が20GB前後で、日常的にd払いを活用しているユーザーにとっては、過不足のない選択肢です。
プラン選びの指針
- 毎月20GBを超えて動画・ゲームもたっぷり使う → ポイ活 MAX
- dポイントを上手に貯めながら節約もしたい → ポイ活 20
- 通話・メッセージ中心で費用を最小限にしたい → mini

選ぶべきプランは、単純な月額料金だけでなく、自分が毎月どれだけ通信を使い、どれだけd払い等の決済を活用しているかによって決まります。ポイ活 20は、その中間に位置する「最も選びやすい」プランといえます。
よくある質問Q\&A|誤解を解消
20GBを超えたときの通信速度はどうなりますか?
「ドコモ ポイ活 20」は20GBを超えても通信制限はかからず、無制限で利用できます。ただし、20GBを超えた月は月額料金が上がります(7,898円から9,570円へ)。速度そのものは変わりません。
割引条件をすべて満たすには何をすればいいですか?
以下の5つの割引をすべて適用すると最大割引になります。
・みんなドコモ割(3回線以上)
・dカードお支払割
・ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割
・ドコモでんきセット割
・キャンペーンによるdカード割引(対象カード限定)
すべて適用すると、20GBまでの実質料金は2,068円になります。
家族が支払った分もポイント還元されますか?
ポイント還元の対象は、契約者本人のdアカウントに紐づいた決済のみです。家族が別アカウントで支払った場合、その分は還元の対象外になります。家族分もポイントを貯めたい場合は、決済を本人名義にまとめることをおすすめします。
Amazonプライム特典は終了後どうなりますか?
6か月間の割引期間が終了した後も、Amazonプライムの登録を継続している場合は、毎月120ポイントのdポイント(期間・用途限定)が進呈されます。自動で課金が始まるため、継続の意思がない場合は事前に解約が必要です。
ポイント還元はいつ付与されますか?
対象決済に対するdポイントは、決済月の翌々月下旬ごろに進呈されます。ポイントは期間・用途限定で、有効期限があるため、受け取った後は早めの利用をおすすめします。
ポイ活ファミリー特典は使えますか?
「ドコモ ポイ活 20」はポイ活ファミリー特典の対象外です。家族全体での合算ポイント還元やシェア特典は受けられませんが、各自で還元を狙うことは可能です。
2段階料金の切り替えタイミングは?
当月中に20GBを超えた時点で、上位料金(9,570円)が適用されます。使用状況は「My docomo」などで確認できるため、データ利用量に注意しながら調整すると無駄を防げます。
dポイント(期間・用途限定)はどこで使えますか?
このポイントは、d払い対応のネットショップや実店舗、dショッピング、dブックなどで使えます。携帯料金の支払いには使えないため、用途に注意が必要です。
プラン変更はオンラインでも可能ですか?
My docomoのウェブサイトまたはアプリから、簡単にプラン変更が可能です。手数料もかからず、最短で即日反映されるため、ショップに行かなくても安心して手続きできます。
ドコモ光やhome 5Gを後から契約した場合も割引対象になりますか?
はい、契約後に紐づけ手続きを行えば、ドコモ光セット割またはhome 5Gセット割の割引が自動で適用されます。反映には数日かかる場合があるため、早めの申請をおすすめします。