ワイモバイルの解約手続き完全ガイド|費用・方法・注意点



ワイモバイルを解約する理由とタイミング

ワイモバイルを解約する理由は人それぞれですが、共通して見られるのは「コスト」「サービス内容」「ライフスタイルの変化」に関する不満や変化です。解約前に、どのような理由が多いのかを把握しておくことで、自分にとってベストなタイミングを判断しやすくなります。

よくある解約のきっかけ

  • 月額料金の見直しをしたい
    他社の格安SIMやキャンペーンでより安くなる場合、乗り換えを検討するケースが多くあります。とくに3GB~20GB程度の中容量帯では、競合のMVNOが料金面で有利になることがあります。
  • 通信容量が合わない
    現在の使用データ量に対して、プラン内容が過剰または不足していると感じた場合、より自分の使い方に合ったプランを求めて解約に至ることがあります。
  • 家族割・セット割の条件変更
    家族構成の変化や光回線の解約などで、セット割が無効になると料金が上がり、結果的に解約を考える人が増えます。
  • 回線品質やサポートの不満
    通信速度の遅さやエリアの弱さ、サポート対応への不満なども解約理由の一つです。特に昼休みや通勤時間帯の混雑時に通信が遅くなると、乗り換えを検討するきっかけになります。
  • 端末の買い替えを機に見直す
    スマホを新しく購入するタイミングで、料金プランやキャリア全体の見直しを行う流れで解約するケースもあります。

ベストな解約タイミングとは

  • 月末の解約がもっとも損が少ない
    ワイモバイルでは、解約月の基本料金は日割りにならず満額請求されます。そのため、使えるだけ使ってから月末に解約するのが合理的です。
  • MNP予約番号の有効期限に注意
    他社へ乗り換える場合、MNP予約番号の発行後は15日以内に手続きを完了しないと無効になります。月末近くで手続きをする際は、発行タイミングに注意が必要です。
  • 端末代金の支払いが終了したとき
    端末代金の分割払いが終わるタイミングで解約すると、毎月の支払いが減っているため、無駄な支出を抑えた状態で乗り換えが可能です。
  • キャンペーンや乗り換え特典が充実している時期
    他社のキャッシュバックや割引キャンペーンが充実している時期を狙って解約すれば、よりお得に新しいサービスへ移行できます。

自分の利用状況や契約条件を踏まえて、損をしない時期に解約を検討することが大切です。必要に応じて、解約前にMy Y!mobileやカスタマーサポートで料金や契約状況を確認しておきましょう。

ワイモバイルの解約手続き方法

ワイモバイルの解約手続きは、主に「Web」「店舗」「郵送」の3つの方法があります。利用者の状況や希望に応じて選択できますが、それぞれに特徴や注意点があるため、手順を把握してスムーズに進めることが大切です。

Webで解約する方法

パソコンやスマートフォンからMy Y!mobileにアクセスし、オンラインで手続きを進める方法です。手続きは24時間可能ですが、受付時間は9:00〜20:00に限られます。

  1. My Y!mobileにログインする
  2. 契約中のプランを選択し、「解約」項目へ進む
  3. 注意事項を確認し、同意の上で手続きを確定する

Webでの解約は混雑しやすい時間帯を避けて行うと、エラーなくスムーズに進められます。音声通話ができないデータ専用プランやタブレット端末の解約には対応していない点に注意が必要です。

店舗で解約する方法

全国のY!mobileショップで対面による解約手続きが可能です。予約なしでも受付は可能ですが、混雑を避けるために事前予約をおすすめします。

【必要な持ち物】

  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • 契約中の端末とUSIMカード
  • 印鑑(必要な場合)

機種やUSIMカードを紛失していても手続きは可能です。その場合は本人確認書類の内容がより厳格に確認されます。

郵送で解約する方法

近くに店舗がない、またはWebが使えない場合に選択できるのが郵送による解約です。事前にMy Y!mobileからカスタマーセンターへの電話予約が必要です。

  1. 予約時間にオペレーターから連絡が来る
  2. 解約申込書が郵送される
  3. 必要事項を記入し返送
  4. 書類が到着後、手続きが完了

月末に郵送した場合、書類の到着が翌月になると解約月がずれ、1ヶ月分の料金が追加で発生することがあるため、余裕を持って手続きすることが大切です。

それぞれの手段には利便性と制限がありますが、基本的にはWeb解約が最も手軽で早く完了できる方法です。郵送は時間がかかるため、急ぎの解約には不向きです。自身の状況に合わせて適切な方法を選びましょう。

他社への乗り換え(MNP)手順

MNP予約番号を取得する

ワイモバイルから他社へ電話番号を引き継いで乗り換える場合、まずMNP予約番号を取得する必要があります。取得方法は主に以下の3つです。

  1. My Y!mobileからの取得
    公式サイトにアクセスし、ログイン後に「のりかえ(MNP/番号移行)」を選択します。画面の案内に従って進むと、MNP予約番号の発行が可能です。24時間手続きできるため、時間を気にせず利用できます。
  2. 電話での取得
    ワイモバイルの電話からは「116」、他社回線や固定電話からは「0120-921-156」に連絡し、MNP予約番号の取得を申し出ます。受付時間は9時から20時までです。
  3. 店舗での取得
    ワイモバイルショップでもMNP予約番号を発行できます。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。事前に営業時間を確認してから来店しましょう。

なお、ワイモバイルからソフトバンクやLINEMOへ乗り換える場合はMNP予約番号が不要です。そのまま手続きを進めることができます。

他社でのMNP手続きを進める

MNP予約番号を取得したら、乗り換え先の携帯キャリアや格安SIMサービスで手続きを行います。申し込み時にMNP予約番号と本人確認書類の提出が求められます。

MNP予約番号には15日間の有効期限があるため、早めに申し込むことが重要です。特にオンライン申し込みでは、入力中に期限が近づいてしまうと手続きが完了できない場合もあります。

乗り換えが完了すると、旧回線であるワイモバイルは自動的に解約となります。別途解約の手続きは不要ですが、割賦残債やオプションサービスの請求が継続される場合があるため、My Y!mobileで確認しておくと安心です。

番号を維持したままスムーズに乗り換えるには、MNP予約番号の取得と他社での手続きをセットで行うことがポイントです。手続き中の通信断を最小限に抑えるためにも、Wi-Fi環境での操作を推奨します。

解約にかかる費用と残金の扱い

解約金や違約金は原則不要

現在のワイモバイルでは、契約期間に関わらず解約金や違約金はかかりません。2022年2月以降、旧プランも含めて契約解除料が撤廃されているため、更新月に関係なく解約が可能です。ただし、旧プランで契約中の場合は念のため契約内容を確認しておくと安心です。

解約月の料金は満額請求

ワイモバイルでは、解約月の基本料金は日割りにならず、1ヶ月分が満額で請求されます。たとえ月初に解約してもその月の利用料は1ヶ月分発生します。料金を無駄にしないためには、月末近くの解約が望ましいです。

オプションの扱いと日割り計算の例外

基本的に、契約中のオプションサービスも月額料金が満額請求されますが、一部のオプションは例外的に日割り計算が適用されます。以下がその例です。

  • 持込端末保証 with AppleCare Services
  • 持込端末保証サービス
    → いつ解約しても日割りで精算されます。
  • 故障安心パックプラス
    → 入会と解約が同じ月の場合のみ日割り対象です。
  • 故障安心パックライト(2022年7月以降の解約)
    → 自動的に日割り計算されます。

それぞれの契約状況によって請求額が異なるため、事前にMy Y!mobileで確認しておくと安心です。

割賦残金がある場合は支払い継続が必要

端末を分割購入している場合、解約後も残っている代金は引き続き請求されます。分割払いを継続するか、一括で清算するかは自由に選べます。どちらを選んでも手数料は発生せず、金額に差はありません。

一括清算を希望する場合は、Y!mobileショップでの手続きが必要です。本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)を持参して申し出ると、翌月に残金が一括で請求されます。

MNP転出時の手数料も無料

他社へ番号を引き継いで乗り換える場合でも、MNP転出に伴う手数料は一切かかりません。乗り換え先のキャリアによっては、契約時に事務手数料が必要となることもあるため、転出先の条件もあわせて確認しておくと安心です。

解約後に影響があるサービスと対処法

割引サービスの終了

ワイモバイルの解約により、家族割引やおうち割光セットなどの各種割引サービスは自動的に終了します。特に家族割を適用していた場合、自分の回線だけでなく同じグループ内の家族にも影響が及び、次回請求から月額料金が上がることがあります。家族に影響が出る場合は、解約前に他の割引施策や乗り換え先の割引制度を検討しておきましょう。

おうち割光セットを組んでいた場合、SoftBank光やSoftBank Airも同時解約する方が多いですが、これらの通信契約には違約金や工事費の残金が発生するケースがあります。ワイモバイル側だけでなく、固定回線契約の状況もMy SoftBankなどで事前に確認しておくと安心です。

キャリアメールの利用不可と対策

ワイモバイルを解約すると、@yahoo.ne.jpや@ymobile.ne.jpといったキャリアメールアドレスは利用できなくなります。メールをそのまま使いたい場合は「メールアドレス持ち運び」サービス(月額330円)を利用すれば、解約後もメールアドレスを引き継げます。申し込みはワイモバイル公式サイトやMy Y!mobileから行えるため、必要な方は解約前に手続きを済ませておきましょう。

なお、メールアドレスを引き継がない場合は、各種サービス(銀行、通販、会員サイトなど)の登録メールアドレスを事前に変更しておくことをおすすめします。

My Y!mobileの利用期限と閲覧範囲

解約後もMy Y!mobileには90日間ログイン可能ですが、できることは料金明細の確認などの閲覧に限られます。明細書のダウンロードや契約内容の証明が必要な場合は、解約前に取得しておきましょう。特に確定申告や経費精算に必要な領収書データは早めに保存しておくと安心です。

また、スマホの支払い残金がある場合は、My Y!mobileからは確認できなくなることがあるため、別途郵送などでの請求に注意が必要です。

ソフトバンク連携サービスの停止

Yahoo!プレミアム for Y!mobileなどの連携特典も、自動的に利用終了となります。Yahoo!ショッピングでのポイント倍率アップや読み放題特典などが対象外になるため、引き続き特典を利用したい場合はYahoo!プレミアム(通常会員)への登録を検討しましょう。

加えてPayPay連携特典も停止されることがあります。PayPayステップの条件やポイント付与率に変化がある場合があるため、PayPayアプリ内の設定も見直しておくとよいでしょう。

解約前に確認したい注意点

SIMロックが解除されているかを確認する

他社に乗り換える予定がある場合は、端末のSIMロック状態を確認しておくことが重要です。ワイモバイルで購入した端末の一部にはSIMロックがかかっていることがあります。解除が必要な機種を使用している場合は、My Y!mobileにログインして解除手続きを行ってください。
なお、2021年5月12日以降に発売されたSIMロック解除対応機種を購入している場合は、最初からSIMロックがかかっていないため手続きは不要です。ソフトバンクやLINEMOへの乗り換えであれば、SIMロック解除は基本的に必要ありません。

SoftBank光やSoftBank Airとのセット契約を確認する

ワイモバイルと同時にSoftBank光やSoftBank Airを契約している場合、スマホを解約するとセット割が自動的に終了し、通信費が高くなる可能性があります。また、光回線側の解約には解除料や工事費の残額が発生することもあるため、事前にMy SoftBankで契約状況と費用を確認しておくことが大切です。回線側の更新月を避けることで、余計な費用を抑えられることがあります。

割引サービスの終了に注意する

家族割や光セット割などの割引を受けている場合、解約によってその特典は自動的に失効します。解約月の前月で割引が終了するため、最終月は通常よりも月額料金が高くなるケースがあります。特に家族割の主回線を解約すると、他の家族の割引もなくなるため、影響範囲を事前に確認しておくことをおすすめします。

解約書類の不備を防ぐ

店頭や郵送での解約を選ぶ場合、本人確認書類や申込書類に不備があると手続きが遅れてしまいます。特に郵送解約では、書類が月をまたいで到着すると翌月扱いになり、1か月分の基本料金が発生するリスクもあります。必要書類は事前に確認し、不備なく提出できるよう準備を整えておきましょう。

キャリアメールの継続利用を検討する

@ymobile.ne.jpなどのキャリアメールを使っている場合、解約すると利用できなくなります。メールアドレスを継続したい場合は、月額330円の「メールアドレス持ち運び」サービスの申し込みが必要です。大切なメールアドレスであれば、解約前に早めに手続きを済ませましょう。

月末解約を意識してタイミングを調整する

ワイモバイルでは解約月の基本料金が日割りされず、月初に解約しても1か月分が満額請求されます。そのため、利用料金を無駄にしないためには、月末での解約が最も効率的です。手続きを行う際は、営業時間や必要な日数も考慮して余裕を持って進めましょう。

よくある質問Q\&A

ワイモバイルを解約したらいつから使えなくなりますか?
解約手続きが完了した時点で、通話やデータ通信などのサービスは即時停止されます。MNP転出の場合は、乗り換え先での回線開通が完了したタイミングでワイモバイルの契約が自動的に終了します。

解約に必要な書類は何ですか?
店舗で手続きする場合は、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)、利用中の端末とUSIMカードが必要です。郵送の場合は、オペレーターとの事前連絡後に送られてくる専用申込書に記入して返送します。

解約にはどのくらい時間がかかりますか?
Webや店舗での手続きは当日中に完了することがほとんどです。郵送での解約は、書類のやりとりに日数がかかるため、1週間前後かかることもあります。

解約してもMy Y!mobileは使えますか?
解約後90日間はMy Y!mobileへログイン可能です。請求明細の確認やオプションの解約漏れがないかの確認に利用できます。

解約後に使えるサービスはありますか?
基本的な通信サービスは利用できなくなりますが、「メールアドレス持ち運び」サービス(月額330円)を利用することで、@yahoo.ne.jpや@ymobile.ne.jpのアドレスは継続して使えます。

MNP予約番号の取得に費用はかかりますか?
MNP予約番号の発行は無料です。ワイモバイルでは、乗り換えや解約にかかる手数料は一切発生しません。

端末の残債がある場合はどうなりますか?
分割払い中の端末は、解約後も支払いが継続されます。一括で支払いたい場合は、店舗で手続きすることで対応可能です。

解約月の料金は日割りになりますか?
基本料金は日割りされず、1か月分が満額で請求されます。ただし、一部のオプションは日割りが適用されるものもあります。

家族割や光セット割はどうなりますか?
契約回線の解約と同時に、家族割や光セット割も終了します。家族全体の料金が上がる可能性があるため、影響範囲を事前に確認することをおすすめします。

解約後も端末はそのまま使えますか?
SIMロックが解除されていれば、他社のSIMカードを挿してそのまま利用できます。SIMロック解除が必要な場合は、My Y!mobileから無料で手続きが可能です。

まとめ|スムーズに解約して後悔を防ごう

ワイモバイルの解約手続きは、Web・店舗・郵送の3通りから選べるため、自分に合った方法で進めることができます。Webでの手続きが可能になったことで、混雑した店舗に足を運ばなくても、自宅から簡単に手続きを完了させられるようになりました。

また、MNP予約番号の発行や乗り換え先での契約処理もスムーズに行えるようになっており、他社への移行も以前に比べて格段にハードルが下がっています。違約金やMNP転出手数料が廃止されたこともあり、費用面での不安が軽減された点も大きなメリットです。

ただし、基本料金が日割りされない点や、割引サービスの終了、端末の割賦残金がある場合の支払い継続など、解約前に把握しておくべき注意点も多く存在します。さらに、キャリアメールの継続利用やSIMロック解除が必要な場合もあるため、解約後のトラブルを防ぐためにあらかじめ確認をしておきましょう。

正しい手順と準備をもって解約に臨めば、無駄な費用を抑えながら、自分にとって最適な通信環境への移行が実現できます。納得した形でワイモバイルを手放すためにも、計画的に解約を進めていきましょう。

10位

Y!mobile

ソフトバンク

サービス名Y!mobile
最安月額料金2,365円~
~1GB2,365円/月
2~3GB2,365円/月
4~10GB2,915円/月
11~20GB4,015円/月
21~30GB4,015円/月
50GB~
利用回線ソフトバンク回線
回線の種類MNO
選べるプラン4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度(12~13時)161.4Mbps
通信速度の速さ2.32
月1GB利用時の安さ1.62
月3GB利用時の安さ1.68
月10GB利用時の安さ1.74
月20GB利用時の安さ1.18
月50GB利用時の安さ2.14
機能の多さ4.45
総合2.16

Y!mobileがおすすめの理由

Y!mobileがおすすめの理由は「ソフトバンクの回線をそのまま利用できる点」「全国に店舗がありサポートが充実している点」です。

Y!mobileは、大手キャリアであるソフトバンクの回線をそのまま利用しており、時間帯を問わず安定した通信速度を提供できる点が最大の魅力です。混雑する昼休みの時間帯や通勤時間帯でも、他のMVNOと比べて通信速度の低下が少なく、快適にインターネットを利用できます。また、全国に約2,400店舗の専門ショップがあり、契約時のサポートやアフターサービスを直接受けられるため、初めて格安SIMを利用する人でも安心して乗り換えが可能です。

料金プランは、月間4GB・30GB・35GBの3種類が用意されており、自宅のインターネットを「SoftBank 光」または「SoftBank Air」にすると、月額料金の割引を受けられる点もメリットです。特に自宅でソフトバンクのインターネットを利用している場合、スマホ料金を抑えながらキャリア並みの通信品質を維持できる点は大きな利点といえます。

デメリットは、他の格安SIMと比べて料金がやや高めである点です。4GBプランでも月額2,365円からとなっており、MVNOの低価格プランと比べると割高です。また、セット割の適用条件が「SoftBank 光」または「SoftBank Air」限定のため、他社の光回線やWiFiサービスを利用している場合は、割引を受けられない点も注意が必要です。

とはいえ、Y!mobileは大手キャリアの品質を維持しつつ、格安SIMのメリットを取り入れたバランスの良いサービスを提供しているため、通信速度の安定性やサポートの充実度を重視する人にはおすすめできる選択肢といえます。

最安月額料金2,365円~
~1GB2,365円/月
2~3GB2,365円/月
4~10GB2,915円/月
11~20GB4,015円/月
21~30GB4,015円/月
50GB~
利用回線ソフトバンク回線
回線の種類MNO
選べるプラン4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度(12~13時)161.4Mbps
通常時間帯通信速度(14~16時)149.9Mbps
通勤時間帯通信速度(17~19時)129.3Mbps
問い合わせ方法店舗、電話、チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン10分かけ放題、無制限かけ放題
基本通話料22円/30秒
5G対応
セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金なし
留守番電話あり
初期費用0円(店頭申込の場合は3,850円)
テザリング可能
支払方法口座振替、クレジットカード
追加データ料金データ増量オプション 2GB:550円(シンプル2 S)/5GB:550円(シンプル2 M・L)
速度制限時の最大速度シンプル2 S:300kbps/シンプル2 M・L:1Mbps
取り扱いSIMのサイズnanoSIM
eSIM対応
MNPワンストップ対応
プラチナバンド対応
専門ショップあり
海外利用可能
Apple Watchプラン対応