ワイモバイルを海外で使う方法と料金まとめ|高額請求を避ける設定・注意点



ワイモバイルは海外でも使える?対応状況と概要

ワイモバイルは、対象プランに加入しているユーザーであれば、追加のSIM契約や端末の買い替えなしに海外でそのまま使用できます。利用には「世界対応ケータイ(国際ローミング)」の申込みが必要です。

世界対応ケータイに加入していることで、通話・SMS・データ通信すべてが利用可能となり、現地到着後すぐに使えるのが特長です。対応端末であれば、日本と同じ電話番号で通信できるため、連絡手段の維持にも便利です。

対応国・地域は200以上にのぼり、アメリカ、韓国、台湾、フランスなど主要な渡航先はほとんどカバーされています。ただし、国や地域によって利用できるプランや料金体系が異なるため、出発前に確認しておくことが重要です。

ワイモバイルが提供する主な海外向け通信プランは以下の通りです。

  • 海外あんしん定額
    渡航前に申し込みが必要な短期向け定額プランです。980円/日で3GB(定額国L)といった分かりやすい料金設定がされており、使いすぎを防げる仕様になっています。
  • 海外パケットし放題
    申し込み不要で利用可能な従量制のプランです。1日最大2,980円でデータ通信が可能ですが、日本時間での日割り計算のため、利用開始タイミングによっては損をすることもあります。

また、契約形態によっては「世界対応ケータイ」に加入できないケースもあります。例えば、SIMのみを新規契約したユーザーは、契約から4ヶ月目の月末までローミングサービスに申し込めない点に注意が必要です。

スマートフォンを使う端末側での設定変更(データローミングON)や、現地ネットワークへの接続も必要なため、渡航前には利用マニュアルをしっかり確認しておくと安心です。

ワイモバイルは、短期の海外滞在において非常に使いやすい格安SIMのひとつです。長期滞在には他社との比較検討も必要ですが、少ない手間と安定したサービスで海外利用を考える方には有力な選択肢です。

2種類の海外用プランと料金の違い

海外あんしん定額|短期滞在者に適した定額プラン

「海外あんしん定額」は、渡航先でのデータ通信をあらかじめ設定した定額料金で使えるワイモバイルの海外用プランです。渡航先で利用するタイミングを自分で選べるため、必要なときだけ通信を使いたい方に向いています。

主な料金体系(定額国L)

  • 24時間(3GB):980円
  • 72時間(9GB):2,940円

定額対象国には、アメリカ・韓国・台湾・中国・ヨーロッパ諸国など主要な旅行先が含まれています。定額国Sでは、通信料が高く設定されており、例えば10MBで19,600円と非常に割高になります。利用前に対象国を確認することが重要です。

通信可能な期間(24時間・72時間)を超えると、残ったデータ容量があっても自動停止される仕組みのため、課金の管理がしやすいのが特徴です。また、サービス開始後はMy Y!mobileから再度申し込みすることで延長も可能です。

このプランは、旅行や出張など短期滞在でコストを抑えたい方におすすめです。

海外パケットし放題|柔軟に使えるが料金に注意

「海外パケットし放題」は、1日ごとの従量課金制で、データ容量に応じて段階的に料金が設定されるプランです。申し込みは不要で、世界対応ケータイに加入していれば自動適用されます。

料金の仕組み

  • 12.5MBまで:0円~1,980円/日
  • 12.5MB以上:2,980円/日(上限)

料金のカウントは日本時間0時〜23時59分で区切られます。現地時間ではなく日本時間で日数が進行するため、時差のある国で深夜に利用を始めると、即座に1日分の料金が発生する点に注意が必要です。

データ量の制限はありませんが、日単位で料金がかかるため、数日使うとすぐに1万円を超える可能性もあります。通信量が多い方や自由度を求める方向けですが、費用面での注意が不可欠です。

選び方のポイント

  • コスト重視・短期利用なら:「海外あんしん定額」
  • 容量制限なし・自由度重視なら:「海外パケットし放題」

どちらのプランも、My Y!mobileでの「世界対応ケータイ」加入が必須条件です。あらかじめ渡航先と通信の使い方を整理し、自分に合ったプランを選びましょう。

海外利用時の設定方法(iPhone・Android別)

渡航前に必ず行う2つの準備

  1. 「世界対応ケータイ」への加入
    My Y!mobileにログインし、「オプションサービスの変更」から世界対応ケータイに加入してください。無料で申し込めます。
  2. 海外プランへの申し込み
    利用するプラン(海外あんしん定額・海外パケットし放題)を選び、公式サイトまたはSMSに記載された専用ページから申し込んでおきましょう。

iPhoneの設定手順

海外あんしん定額を利用する場合

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「モバイル通信」→「通信のオプション」をタップ
  3. 「データローミング」をオンに変更
  4. 渡航先のネットワークに自動接続されるのを確認
  5. ソフトバンク(Y!mobile)から届くSMSに記載されたURLへアクセス
  6. プラン(24時間/3GBまたは72時間/9GB)を選択して利用開始

海外パケットし放題を利用する場合

1〜4は同様に設定
5. SMSを確認し、自動的にサービスが開始されるのを確認
※設定中に「5G」利用を希望する場合は「音声通話とデータ」で「5Gオート」または「5Gオン」に設定してください。

Android端末(スマートフォン・タブレット)の設定手順

海外あんしん定額を利用する場合

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「ネットワークとインターネット」→「SIM」→該当するSIMを選択
  3. 「ローミング」をオンに変更
  4. ネットワーク接続を確認(自動で接続されることが多い)
  5. 届いたSMSから専用サイトにアクセス
  6. プランを選択し、利用を開始

海外パケットし放題を利用する場合

1〜4は同様に設定
5. SMSを確認し、利用が自動開始されたことを確認
※「5G」の利用を希望する場合は「優先ネットワークの種類」で「5G(推奨)」を選択

設定時の注意点

  • VPNやWi-Fiは一時的にオフにする
    海外ローミングサービスは現地のモバイルネットワーク接続が前提です。VPNやWi-Fiが有効だと通信が開始されない場合があります。
  • SMSの受信が必要
    サービス開始の案内や専用サイトURLはSMSで届きます。SMS非対応の端末では利用できない場合があるため、渡航前に対応状況を確認してください。
  • 通信開始=課金開始
    プランの制限時間は通信開始からカウントされます。空港などで慌てて通信を開始しないよう、使用開始のタイミングは慎重に判断しましょう。

以上の設定を正しく行えば、渡航先でもワイモバイルを安心して利用できます。設定ミスによる高額請求を防ぐためにも、渡航前の準備と渡航後の確認を徹底しましょう。

通話・SMSの使い方と料金|知らないと損する基本ルール

国際電話のかけ方と料金

ワイモバイルで海外から通話を行う場合、通常の国内発信とは異なる形式で番号を入力する必要があります。電話番号の前に「+」と国番号を付け、相手番号の最初の「0」は省略します。

例: 日本の090-1234-5678にかける場合 → +81-90-1234-5678

この「+」は、多くのスマートフォンで「0」または「*」キーの長押しで入力できます。国番号は国ごとに異なり、日本は「81」、アメリカは「1」、韓国は「82」などです。

発信時の通話料金(例)

滞在国日本への通話現地への通話その他の国
韓国125円/分25円/分265円/分
台湾175円/分70円/分265円/分
アメリカ140円/分125円/分210円/分

海外では着信にも料金が発生するケースがあります。たとえば、アメリカで着信を受けた場合でも、175円/分が請求されることがあるため、通話前に通信先と滞在国の料金をワイモバイル公式サイトで確認することが大切です。

また、国内で契約している「かけ放題オプション」は、国際電話には適用されないため注意が必要です。

国際SMSの送り方と料金

国際SMSも、電話と同様に番号の形式に注意が必要です。「+」と国番号を付け、最初の「0」を除いた相手の電話番号を入力して送信します。

例: 日本の080-1234-5678にSMSを送る場合 → +81-80-1234-5678

料金は、1通あたり100円(70文字以内の場合)。これを超えると文字数に応じて2通、3通とカウントされ、それぞれ追加料金が発生します。

注意点

  • 相手に届かなくても送信としてカウントされ課金される場合がある
  • 一部のキャリアでは国際SMSが届かないことがある
  • オプション料金の上限設定がないため、送信しすぎると高額請求の恐れがある

文字数オーバー時や端末の対応状況によっては、送受信が正常に行われないこともあります。トラブル回避のためにも、簡潔な内容に留めることが推奨されます。

通話・SMSで損をしないためのポイント

  1. 「+」と国番号は必須
    番号の入力方法を誤ると発信できなかったり、意図しない国にかかってしまう可能性があります。
  2. 着信にも料金が発生する
    通話を受けただけで料金がかかる国もあるため、知らない番号には注意を。
  3. 通話料の上限なし
    国内と異なり、上限設定がなく、使った分だけ課金されます。
  4. SMSは短文推奨
    長文は分割されて複数通とカウントされ、コストが跳ね上がる可能性があります。
  5. LINEやMessengerなどを活用
    通話・メッセージはインターネット通信を利用するアプリで代替することで、費用を大幅に削減できます。

ワイモバイルを海外で使う場合、通話やSMSも事前にルールを理解しておくことが、不要な出費を防ぐための鍵です。適切に設定し、必要に応じてアプリを活用することで、通信コストを最小限に抑えながら安心して渡航先で連絡が取れるようにしておきましょう。

高額請求を避けるために絶対知っておきたい4つの対策

1. データローミングは常に意識して管理する

海外でのスマホ利用でもっとも高額請求につながりやすいのが、データローミングの設定ミスです。特に「海外あんしん定額」や「海外パケットし放題」を利用する前提でローミングをオンにしていた場合、プランの適用前にアプリの自動更新やバックグラウンド通信が始まり、意図せず通信料が発生するケースがあります。

確実にプラン開始後に通信を行うためには、渡航前はデータローミングをオフ、現地に到着してからプランに申し込み、Wi-Fi以外の通信を行う直前にオンに切り替えることが安全です。

2. 標準の通話・SMSアプリを使わない

海外で通話やSMSを通常の電話・メッセージアプリで利用すると、国際料金がその都度発生します。発信だけでなく、着信にも料金がかかるため、知らないうちに高額請求されていたというトラブルもあります。

そのため、LINEやSkype、MessengerなどのIP電話・メッセージアプリを活用しましょう。これらはインターネット回線を利用するため、Wi-Fi環境下で使えば料金は発生しません。事前に通話相手にもアプリの導入をお願いしておくとスムーズです。

3. 安全な無料Wi-FiとVPNの併用で通信コストを削減

フリーWi-Fiは通信費の節約に非常に有効です。特にホテルやカフェ、空港などのWi-Fiを活用すれば、モバイルデータ通信の使用量を抑えられます。

ただし、フリーWi-Fiはセキュリティリスクが高く、盗聴やフィッシングの被害に遭う恐れがあります。接続する際はVPNアプリを併用し、通信内容の暗号化と安全性の確保を行ってください。VPNサービスは無料のものもありますが、通信速度や安定性を重視するなら有料版の検討もおすすめです。

4. 紛失・盗難時の即時対応で被害を最小限に

スマホを紛失したり、盗難に遭った場合、悪用された分の料金は原則契約者が支払うことになります。これを防ぐために、万が一の際はすぐにワイモバイルの国際コールセンターに連絡して利用停止手続きを行いましょう。

【連絡先】
国際コールセンター:+81-44-382-0800(有料)
対応時間:10:00〜19:00(年中無休)

あらかじめ連絡先を紙に控える、現地で通話可能な別の端末を用意しておくなどの準備も有効です。緊急時の対応手順を事前に把握しておくことで、不正利用による高額請求リスクを最小限に抑えることができます。

ワイモバイルが向いているのは短期滞在者|長期なら他社も検討

ワイモバイルは「海外あんしん定額」や「海外パケットし放題」など、短期渡航向けに設計された海外利用プランを提供しています。設定や申し込みも比較的シンプルで、急な海外出張や短期旅行において、日本と同じ端末をそのまま使いたいというニーズに対応しています。ただし、長期滞在の場合には注意が必要です。

数日の旅行や出張には最適

24時間単位でのデータ通信が可能な「海外あんしん定額」は、3GBで980円と手頃な価格で利用できるため、数日間の旅行や出張には非常に便利です。対象国も日本人が渡航する主要地域が中心で、設定もSMSを受信して開始するだけと簡便です。通信量の上限や時間制限があることで、利用料金の予測がしやすく、無駄なコストが発生しにくい点が大きな利点です。

1週間以上の滞在からコストが増加しやすい

一方で、1週間以上の滞在になると、1日ごとの料金が積み重なり、結果的に1万円以上になるケースもあります。特に「海外パケットし放題」は2,980円/日が上限であるため、連日利用すれば1週間で約2万円を超えることも珍しくありません。利用時間帯によっては、日本時間に基づいて1日単位で課金されるため、思わぬ高額請求が発生するリスクもあります。

長期滞在者にはahamo・楽天モバイル・povoも選択肢

長期滞在を予定している方は、ワイモバイル以外の選択肢も視野に入れた方が現実的です。

  • ahamoは、月額2,970円で20GBのデータ通信が可能で、追加料金なしで海外82の国・地域で利用できます。長期でも安定して使いたい人には有力候補です。
  • 楽天モバイルは月2GBまで海外利用が可能で、Rakuten Linkアプリを使えば通話も無料になります。費用を抑えつつ通話重視の方に適しています。
  • povoは利用したい分だけ「トッピング」でプランを購入する形式のため、滞在日数や目的に応じた柔軟な使い方ができます。ただし料金はやや高めなので短期間に限定するのが無難です。

現地SIMやポケットWi-Fiとの比較も重要

長期滞在者にとっては、現地でプリペイドSIMを購入したり、ポケットWi-Fiをレンタルする方法も現実的です。日本国内で準備していくワイモバイルのローミングとは異なり、現地の通信事業者を使うため、料金も安く抑えられやすく、データ量も豊富です。現地での生活や仕事に支障が出ないよう、通信手段は信頼性とコストのバランスを考慮して選びましょう。

ワイモバイルの海外プランは、短期間の渡航には非常に適していますが、長期利用となると割高になるため、他社サービスや現地の通信手段との比較検討が欠かせません。自分の渡航目的と期間を明確にし、それに合ったプランを選ぶことが、海外でのスマートな通信手段の選択につながります。

よくある質問(FAQ)

Q1. 海外あんしん定額の通信量を使い切ったらどうなりますか?
通信速度が128kbpsに制限されます。引き続き高速通信を行いたい場合は、My Y!mobileから新たにプランを選んで申し込む必要があります。

Q2. アメリカ放題はワイモバイルでも使えますか?
ワイモバイルではアメリカ放題のサービスは利用できません。アメリカ放題を使いたい場合はソフトバンクへの契約が必要です。

Q3. 帰国後に設定は必要ですか?
はい。国際ローミングをオフに戻すことで、国内仕様に切り替えることができます。念のためMy Y!mobileで世界対応ケータイの契約状態を確認しておくと安心です。

Q4. 海外でスマホの全機能は使えますか?
基本的には使用可能ですが、通話・SMSは渡航先の通信事業者の対応状況に左右される場合があります。また、一部の国ではインストール済みのアプリが使えない可能性があります。

Q5. 現地の通信品質はどうですか?
現地の通信会社の回線を利用するため、国や地域、時間帯によって通信速度や接続安定性が異なることがあります。5G対応エリアでは設定で5Gを有効にするのがおすすめです。

Q6. 通話やSMSは無料で使えますか?
通話・SMSには定額制はなく、従量課金制です。利用する国や相手先によって料金が大きく異なり、特に着信にも料金が発生する点には注意が必要です。

Q7. 日本でデータローミングをオンにしていても問題ないですか?
日本国内では基本的に影響はありませんが、海外に到着した際に自動的に通信が始まる恐れがあるため、通常はオフにしておく方が安心です。

Q8. データローミングの課金タイミングはどうなっていますか?
海外パケットし放題では、日本時間の0時を起点として1日単位で課金されます。渡航先の現地時間とは異なるため、利用開始のタイミングには注意してください。

Q9. 海外でトラブルがあった場合の問い合わせ先は?
ワイモバイル国際コールセンター(+81-44-382-0800、有料)にて10時〜19時の間対応しています。盗難や紛失時もこちらに連絡することで利用停止が可能です。

Q10. ワイモバイルは長期滞在にも向いていますか?
基本的には短期滞在者向けです。長期滞在の場合は現地SIMや他社サービスの方が料金を抑えられるケースが多いため、目的や期間に応じて検討しましょう。

10位

Y!mobile

ソフトバンク

サービス名Y!mobile
最安月額料金2,365円~
~1GB2,365円/月
2~3GB2,365円/月
4~10GB2,915円/月
11~20GB4,015円/月
21~30GB4,015円/月
50GB~
利用回線ソフトバンク回線
回線の種類MNO
選べるプラン4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度(12~13時)161.4Mbps
通信速度の速さ2.32
月1GB利用時の安さ1.62
月3GB利用時の安さ1.68
月10GB利用時の安さ1.74
月20GB利用時の安さ1.18
月50GB利用時の安さ2.14
機能の多さ4.45
総合2.16

Y!mobileがおすすめの理由

Y!mobileがおすすめの理由は「ソフトバンクの回線をそのまま利用できる点」「全国に店舗がありサポートが充実している点」です。

Y!mobileは、大手キャリアであるソフトバンクの回線をそのまま利用しており、時間帯を問わず安定した通信速度を提供できる点が最大の魅力です。混雑する昼休みの時間帯や通勤時間帯でも、他のMVNOと比べて通信速度の低下が少なく、快適にインターネットを利用できます。また、全国に約2,400店舗の専門ショップがあり、契約時のサポートやアフターサービスを直接受けられるため、初めて格安SIMを利用する人でも安心して乗り換えが可能です。

料金プランは、月間4GB・30GB・35GBの3種類が用意されており、自宅のインターネットを「SoftBank 光」または「SoftBank Air」にすると、月額料金の割引を受けられる点もメリットです。特に自宅でソフトバンクのインターネットを利用している場合、スマホ料金を抑えながらキャリア並みの通信品質を維持できる点は大きな利点といえます。

デメリットは、他の格安SIMと比べて料金がやや高めである点です。4GBプランでも月額2,365円からとなっており、MVNOの低価格プランと比べると割高です。また、セット割の適用条件が「SoftBank 光」または「SoftBank Air」限定のため、他社の光回線やWiFiサービスを利用している場合は、割引を受けられない点も注意が必要です。

とはいえ、Y!mobileは大手キャリアの品質を維持しつつ、格安SIMのメリットを取り入れたバランスの良いサービスを提供しているため、通信速度の安定性やサポートの充実度を重視する人にはおすすめできる選択肢といえます。

最安月額料金2,365円~
~1GB2,365円/月
2~3GB2,365円/月
4~10GB2,915円/月
11~20GB4,015円/月
21~30GB4,015円/月
50GB~
利用回線ソフトバンク回線
回線の種類MNO
選べるプラン4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度(12~13時)161.4Mbps
通常時間帯通信速度(14~16時)149.9Mbps
通勤時間帯通信速度(17~19時)129.3Mbps
問い合わせ方法店舗、電話、チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン10分かけ放題、無制限かけ放題
基本通話料22円/30秒
5G対応
セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金なし
留守番電話あり
初期費用0円(店頭申込の場合は3,850円)
テザリング可能
支払方法口座振替、クレジットカード
追加データ料金データ増量オプション 2GB:550円(シンプル2 S)/5GB:550円(シンプル2 M・L)
速度制限時の最大速度シンプル2 S:300kbps/シンプル2 M・L:1Mbps
取り扱いSIMのサイズnanoSIM
eSIM対応
MNPワンストップ対応
プラチナバンド対応
専門ショップあり
海外利用可能
Apple Watchプラン対応