ソフトバンク光引越し手続きの流れと費用。スムーズに移転するための完全ガイド



目次

ソフトバンク光引越しで必要な準備と確認事項

ソフトバンク光を引越し先でもスムーズに利用するためには、事前準備と確認が欠かせません。引越し直前に慌てることがないよう、以下の内容を整理しておきましょう。

契約者情報や住所など必要書類の確認

手続きを進める際に必要となる情報を事前に揃えておくとスムーズです。特に以下は必須となります。

  • 契約者本人の氏名、生年月日、連絡先電話番号
  • My SoftBankにログインするためのS-IDとパスワード
  • 本人確認書類(ショップで手続きする場合)
  • 新居の住所(郵便番号・建物名・部屋番号まで)
  • 旧居の退去日と新居の入居日

これらが不十分だと申し込みが止まってしまうこともあるため、早めに揃えておきましょう。

工事立ち会いと管理会社への確認

引越しの工事には立ち会いが必要な場合があります。契約者本人が難しい場合は、家族や代理人が対応できるよう準備を整えてください。
また、賃貸物件では大家や管理会社の許可が必要となるケースもあります。特に壁に穴を開ける工事が必要な場合は事前に確認しておくことが重要です。

引越しシーズンの混雑に備える

2月から4月は引越し需要が高まり、回線工事の予約が取りにくくなります。工事日程が希望通りに確保できないと、引越し先でインターネットが使えない期間が発生するリスクもあります。
可能であれば1〜2か月前から準備を始め、早めに申し込みを済ませておくことをおすすめします。

提供エリアとサービス内容の確認

新居がソフトバンク光に対応しているかを必ず確認してください。同じ住所でもマンションタイプとファミリータイプで料金や工事内容が変わる場合があります。
さらに、光電話や光テレビなどオプションサービスを利用している場合は、エリア変更に伴って番号やサービスIDが変わる可能性があるため注意が必要です。

引越しの準備は「必要書類の整理」「工事立ち会いの調整」「早めの申し込み」の3点がカギになります。これを意識しておけば、移転手続きで大きなトラブルは避けられますよ

ソフトバンク光引越し手続きの申し込み方法

ソフトバンク光の引越し手続きは、引越し先でも安定したインターネット環境を確保するために欠かせない重要なステップです。申し込みは複数の方法が用意されており、自分の状況や希望に合わせて選ぶことができます。

My SoftBankからのオンライン申し込み

最も手軽な方法が、My SoftBankを利用したオンラインでの手続きです。S-IDまたはYahoo! JAPAN IDでログインし、引越し先の住所や入居日、工事立ち会い者の情報を入力すれば、画面の案内に沿って申し込みが完了します。
オンライン申し込みは24時間対応しているため、忙しい方でも時間を選ばずに手続きを進められるメリットがあります。また、申し込み後は進捗状況をMy SoftBank上で確認できるので安心です。

ソフトバンクショップやワイモバイルショップでの手続き

対面でのサポートを希望する場合は、ソフトバンクショップやワイモバイルショップでの申し込みがおすすめです。
店舗ではスタッフが引越し手続きに必要な書類や工事日程の調整をサポートしてくれるため、初めての方や手続きに不安がある方もスムーズに進められます。
来店の際は、本人確認書類や契約情報がわかるものを持参する必要があります。

電話での申し込み(10ギガプラン利用者)

SoftBank 光・10ギガプランを利用している場合は、オンラインや店舗ではなく電話での申し込みが必要です。
専用窓口(0800-111-2009)に連絡し、オペレーターに引越し先の情報や工事希望日を伝える流れとなります。受付時間は10:00~19:00(年中無休)で、詳細をその場で確認しながら手続きを進められるのが特徴です。

申し込み時の注意点

  • 引越し先の住所が確定していない場合は申し込みができません
  • 工事日程は繁忙期(2~4月)に集中するため、希望通りの日程を確保するには1~2か月前の申し込みが理想的です
  • 賃貸物件では、管理会社や大家の許可が必要になるケースがあるため、事前に確認を済ませておきましょう

引越し手続きはオンライン・店舗・電話の3種類がありますが、どの方法を選んでも大事なのは「早めの申し込み」です。特に繁忙期は希望日程が埋まりやすいので、住所が決まり次第すぐに動くのが安心ですよ

現在の住まいで必要な撤去工事について

ソフトバンク光を引越しに伴って移転する際には、現在の住まいで回線や機器の撤去が必要になるケースがあります。撤去工事の有無や流れを理解しておくことで、余計な費用やトラブルを避けられます。

撤去工事が必要なケースと不要なケース

撤去工事は物件の状況や契約内容によって変わります。
例えば、以下のような場合は撤去工事が必要です。

  • 賃貸物件で管理会社や大家から「原状回復」を求められている場合
  • 光ファイバーの引き込み部分や光コンセントを残せない物件の場合
  • 契約時に「退去時は撤去必須」と定められているケース

一方で、集合住宅で共用の光設備を使っている場合や、次の入居者が継続して利用できる環境が整っている場合は撤去工事が不要となることがあります。必ず退去前に管理会社へ確認することが大切です。

立ち会いが必要かどうか

撤去工事は、NTT作業員が入室して光ファイバーを取り外す場合に立ち会いが必要です。
ただし、宅内での作業が不要なケースでは、立ち会いなしで進められることもあります。立ち会いが必要かどうかは、申込後に届くSMSや書面で通知されます。

利用機器の取り扱いと返却

撤去工事があるかどうかにかかわらず、利用中の機器の扱いは重要です。
基本的には以下のように整理されます。

  • ソフトバンクロゴ入り機器(光BBユニットなど):そのまま新居へ持ち運び可能
  • NTTロゴ入り機器(ONUやホームゲートウェイなど):種類によっては返却が必要

返却が必要な場合は、回収キットが送られてきます。ケーブル類も含めて紛失しないように保管しておきましょう。

注意点

引越し元での撤去工事費は基本的にかかりません。ただし、利用者自身で機器を外せない場合や特殊工事が必要な場合には、別途費用が発生することがあります。事前に工事内容を確認しておくと安心です。

撤去工事が必要かどうかは物件や契約内容によって変わります。立ち会いや機器返却のルールを押さえておけば、トラブルなく退去できますよ

新居でのソフトバンク光開通工事の流れ

ソフトバンク光を新居で利用するためには、開通工事を経てインターネットが使える状態にする必要があります。ここでは工事日の調整から実際の接続確認までの流れを解説します。

工事日の連絡と予約

引越し手続きが完了すると、工事日についてソフトバンクからSMSや書面で通知が届きます。通常は申込から3日前後で連絡があり、繁忙期である2~4月は日程調整に時間がかかることもあります。工事日程は早めに決定し、希望する日時がある場合は余裕をもって申し込むことが大切です。

立ち会いが必要なケース

新居の設備状況によっては工事担当者による訪問が必要となります。特に以下の場合は立ち会いが必要です。

  • 光コンセントが設置されていない物件
  • 光回線の引き込み工事が新たに必要な物件
  • 集合住宅で管理会社や大家の許可が必要な場合

立ち会いが不要と判断された場合は、必要な機器が宅配で送られ、利用者自身で設置を行います。

工事当日の流れ

工事担当者が訪問する場合、以下の手順で作業が進みます。

  1. 光回線の宅内への引き込み作業
  2. 光コンセントやONU(回線終端装置)の設置
  3. 必要に応じて既存設備の調整や配線作業
  4. 機器の動作確認と接続テスト

所要時間は1~2時間程度が目安ですが、建物の構造や配線状況によって変動します。

開通後の機器設定と接続

工事が完了すると、利用者が自宅で機器を接続し設定を行います。基本的な流れは以下の通りです。

  • ONUやホームゲートウェイを電源に接続する
  • 光BBユニットやルーターを接続する
  • Wi-Fiや有線LANの設定を行い、パソコンやスマホからインターネットに接続する

設定マニュアルや公式サイトには手順が掲載されており、初心者でも分かりやすく確認できるようになっています。接続がうまくいかない場合は、ソフトバンクのサポート窓口で問い合わせが可能です。

新居での工事は、事前予約・立ち会いの有無・開通後の設定という3つのステップを押さえておけば安心です。特に繁忙期は工事日が取りづらいため、早めの申し込みを心がけることがトラブル防止につながりますよ

ソフトバンク光引越しにかかる費用と内訳

ソフトバンク光を引越し先でも利用する場合、開通工事や各種手数料が発生します。費用は工事の有無やエリア、オプションサービスの利用状況によって変わるため、事前に全体像を把握しておくことが大切です。

基本的な引越し工事費

ソフトバンク光の引越し工事費は、派遣工事の有無によって異なります。
派遣工事が必要な場合は最大で3万円を超えるケースもあるため注意が必要です。

  • 派遣工事ありの場合:最大31,680円
  • 派遣工事なしの場合:4,620円

なお、土日や祝日に工事を行う場合は、上記金額に加えて3,300円の追加費用が発生します。

エリアをまたぐ場合の契約事務手数料

NTT東日本と西日本のエリアをまたいで引越しをする際には、契約事務手数料として4,950円が別途かかります。この場合はお客さまIDやアクセスキーも変更されるため、継続利用における再設定が必要になります。

オプションサービスに関する費用

光電話や光テレビを利用中の場合、引越しに伴い工事費や手数料が追加されることがあります。

  • 光電話(N):1,100円〜2,750円(利用機器によって異なる)
  • ホワイト光電話:番号変更の有無によって1,100円〜3,300円
  • ソフトバンク光テレビ:1台あたり13,200円、2〜3台で29,700円、4台目以降は1台ごとに5,500円追加

さらに、エリアをまたぐ場合はテレビ視聴サービス登録料3,080円も必要です。

工事費の上限と追加料金

工事内容が複雑で総額が37,950円を超える場合、3,850円の追加料金がかかります。さらに、その後も31,900円を超えるごとに3,850円ずつ加算される仕組みです。特殊な工事が必要なケースでは、思った以上に費用が膨らむ可能性があるため要注意です。

支払い方法と分割払いの選択肢

工事費は一括払いのほか、契約プランによって12回・24回・最大60回までの分割払いを選ぶことが可能です。分割にすることで月々の負担を軽減できますが、短期間で複数回引越しを行うと、前回分の工事費用と重複して請求が続く点に気を付けましょう。

その他の注意点

  • 月額基本料金は、旧居での利用終了日と新居での利用開始日を日割り計算で請求されます。
  • 引越し元での撤去工事に費用はかかりません。
  • 引越し工事費が高額になる場合でも、キャンペーンを利用すれば実質0円にできるケースがあります。

工事費は状況によって大きく変動しますが、派遣工事の有無やオプションの追加料金を正しく把握しておけば、思わぬ出費を避けられますよ。費用面が心配な方は、キャンペーンの有無や分割払いを活用して無理のない計画を立てるのがポイントです

引越し工事費が実質0円になるキャンペーン

ソフトバンク光では、通常2,200円~31,680円程度かかる引越し工事費が「実質0円」になるキャンペーンを実施しています。工事費は大きな負担になりやすいため、このキャンペーンを活用することで費用面での不安を解消できます。

キャンペーンの仕組み

工事費を無料にするのではなく、工事費を分割払いしたうえで同額を毎月割引する仕組みです。たとえば最大31,680円の工事費が発生した場合でも、1,320円の割引が24か月間適用され、実質的に支払額がゼロになります。

適用条件

キャンペーンを利用するためには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 現在ソフトバンク光を契約していること
  • 引越し手続きを行い、90日以内に工事が完了すること(工事日の変更があった場合は最大180日以内)
  • 住所変更を伴う引越しであること

注意点

  • 割引は月額料金から行われるため、26か月以内に解約した場合は残債の支払いが必要です。
  • キャンペーンの内容や期間は予告なく変更される可能性があります。
  • お引越し元の撤去工事費は発生しませんが、エリアをまたぐ場合や光電話・光テレビなどのオプション利用時には別途手数料がかかる場合があります。

活用するメリット

このキャンペーンを利用すれば、引越しに伴う工事費の負担を心配せずに移転手続きを進められます。引越しのたびに高額な工事費を支払う必要がないため、長期的に見てもコスト削減につながります。

引越し工事費は決して小さい負担ではありませんが、ソフトバンク光のキャンペーンを使えば実質0円で移転できるんですね。条件や注意点を理解しておけば、余計な出費を防ぎながら安心して引越しの準備ができますよ

光電話や光テレビなどオプションサービスの注意点

ソフトバンク光を引越し先でも継続利用する場合、光回線本体の手続きだけでなく、光電話や光テレビといったオプションサービスにも注意が必要です。契約内容や利用環境によっては追加費用や設定変更が発生するため、事前に確認しておくと安心です。

光電話の引越し時の注意点

光電話(N)やホワイト光電話を利用している場合、工事費や手数料が発生するケースがあります。光BBユニットで利用中なら1,100円、ホームゲートウェイ(N)利用中なら2,750円が必要です。また、ホワイト光電話では電話番号の変更有無によって費用が異なり、番号変更が伴う場合は3,300円かかることもあります。

さらに、引越し先のエリアによっては、現在の番号がそのまま使えず変更になることがあります。電話番号が変わると転送設定や着信サービスの再設定も必要となるため、業務や生活に支障が出ないように注意しましょう。

光テレビの引越し時の注意点

地デジやBS放送が視聴できるソフトバンク光テレビを継続する場合、設置台数に応じて料金が発生します。1台なら13,200円、2~3台は26,400円、4台目以降は1台ごとに5,500円が追加されます。さらにNTT東西をまたいでの引越しでは、テレビ視聴サービス登録料3,080円が別途必要です。

設置環境によっては工事内容が変わるため、複数台接続する家庭では費用が大きくなる点に留意してください。

エリア変更に伴う影響

NTT東日本エリアと西日本エリアをまたいで引越しする場合、契約事務手数料4,950円がかかるほか、利用中のIDやアクセスキーが変更になることがあります。光電話の番号や光テレビの契約も影響を受ける可能性があり、再設定や追加費用が必要となることがあります。

オプションサービスは引越し時の見落としやすいポイントです。電話番号変更や追加料金の有無を確認しないまま進めると、思わぬ費用や手間が発生することがあります。事前に費用やサービス内容を確認してから移転手続きを進めるのが安心ですよ

ソフトバンク光引越しで失敗しないためのポイント

ソフトバンク光の引越し手続きは、単純な住所変更ではなく「移転工事」という扱いになります。手続きのタイミングや選択を誤ると、思わぬ費用やインターネットが使えない期間が発生することがあります。ここでは、失敗を防ぐための重要なポイントを整理します。

解約ではなく移転手続きを選ぶ

引越し先でもソフトバンク光を利用する場合は、必ず「移転手続き」を選ぶことが大切です。解約扱いにしてしまうと、違約金や再契約の事務手数料がかかるうえに、契約中のキャンペーンや割引がリセットされてしまいます。余計な費用や手間を避けるため、継続利用なら解約ではなく移転を申し込みましょう。

申し込みは1〜2か月前が理想

工事の予約は、特に引越しシーズン(2〜4月)は大変混雑します。直前に申し込むと、希望日どおりに工事が入らず、インターネットが使えない期間が長引く恐れがあります。引越し日が決まったら、1〜2か月前には移転手続きを済ませるのが安心です。

工事費用残債の確認

過去の開通工事費を分割払いにしている場合、引越しをしても残債は継続して支払いが必要です。短期間で複数回引越すと、工事費が二重三重で重なって請求されるケースもあります。支払い状況をMy SoftBankや請求明細で事前に確認し、家計に負担が出ないように意識しておきましょう。

他社回線への乗り換えも検討する

引越しはインターネット回線を見直す絶好のタイミングでもあります。新居がソフトバンク光の提供エリア外だったり、別の回線が安く速い条件で使える場合もあります。長期的に見てコストや通信環境に不満があるなら、移転ではなく乗り換えを検討するのも選択肢の一つです。

ソフトバンク光の引越しは「解約ではなく移転にする」「早めに申し込む」「工事費の残債を確認する」などを押さえれば、大きな失敗は防げます。新居の回線事情によっては、他社への乗り換えも含めて検討するとさらに安心ですよ

15位

SoftBank光

ソフトバンク

回線タイプNTT光回線
戸建ての月額基本料金5,720円
マンションの月額基本料金4,180円
下り速度(実測値)312.79Mbps
上り速度(実測値)340.67Mbps
PING値(実測値)16.43ms
下り速度の速さ2.39
上り速度の速さ2.62
戸建て料金の安さ1.75
マンション料金の安さ1.39
初期費用の安さ3.99
総合2.43

SoftBank光がおすすめの理由

SoftBank光がおすすめの理由は「NTTフレッツ光回線の中では通信速度の実績が高い点」「スマホセット割の割引が大きい点」です。

SoftBank光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、1位、2位に来る高速通信を実現しています。10GBpbsプランもあり、高速通信がしやすい環境が整っている光回線サービスです。

また、ソフトバンクとY!モバイルのスマホセット割の割引額も大きく、ソフトバンクユーザーにおすすめの光回線と言えます。

デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。また、料金はやや高めの設定となっています。

回線タイプNTT光回線
戸建て1年利用時の実質料金7,091円
戸建て2年利用時の実質料金5,852円
戸建て3年利用時の実質料金5,809円
マンション1年利用時の実質料金5,551円
マンション2年利用時の実質料金4,312円
マンション3年利用時の実質料金4,269円
戸建ての月額基本料金5,720円
マンションの月額基本料金4,180円
下り速度(実測値)312.79Mbps
上り速度(実測値)340.67Mbps
PING値(実測値)16.43ms
工事費0円
初期費用3,300円
提供地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
定期契約2年契約
テレビ対応
無料ルーターレンタル
無料訪問サポートつき
無料セキュリティソフト(初月無料)
戸建て対応
マンション対応
IPv6対応
サポート電話、LINE、お問い合わせフォーム、チャット
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり
違約金負担キャンペーンあり
スマホセット割ソフトバンクとセットで割引、ワイモバイルとセットで割引
支払方法携帯電話と合算請求、ソフトバンクまとめて請求、Yahoo!ウォレット請求、ソフトバンク請求