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目次
ドコモ光のプロバイダとは?仕組みと役割をわかりやすく解説
ドコモ光を利用する際には「光回線」と「プロバイダ」がセットで契約されます。光回線が「道路」だとすれば、プロバイダはその道路を通ってインターネットの世界へ接続する「案内人」のような役割を担っています。回線だけでは通信の道があるだけで、実際にインターネットとやり取りすることはできません。プロバイダがあって初めて、自宅やオフィスの端末からWebサイトやメールにアクセスできるようになります。
プロバイダが果たす役割
プロバイダは、光回線を通じて取得したデータをインターネット上のさまざまなサービスへ橋渡しする役割を持っています。具体的には次のような機能を提供しています。
- IPアドレスの割り当てによるインターネット接続の管理
- DNS(ドメイン名をIPアドレスに変換する仕組み)の提供
- セキュリティサービスやメールアドレスの付与
- 通信速度や安定性を保つための接続方式(IPv6 IPoEなど)の提供
これらが揃って初めて、快適で安全なインターネット利用が可能になります。
光回線とプロバイダの関係
光回線はNTTが敷設する物理的な通信インフラで、どの家庭や建物も基本的には同じ線を使います。一方、プロバイダはそのインフラをどう使うかを決め、利用者に接続環境を提供します。したがって同じ光回線でも、プロバイダの違いによって速度や安定性、サービス内容に差が出るのです。
プロバイダがないと起こる問題
もしプロバイダを契約していなければ、光回線があってもインターネットに接続できません。道路があっても車が通れないのと同じで、実際の利用は不可能です。また、誤ったプロバイダ選びをすると、通信速度の低下やサポート不足などのトラブルにつながることもあります。そのため、契約前にプロバイダの仕組みを理解することは非常に重要です。

プロバイダは回線をただ使うだけでなく、ネットに接続するための“入口”を作る役割を担っているんです。仕組みを理解しておくと、なぜプロバイダ選びが重要なのかがよく分かりますよ
ドコモ光で選べるプロバイダの種類と料金タイプ
ドコモ光は全国で利用できる光回線サービスで、契約時にプロバイダをセットで選ぶ仕組みになっています。プロバイダは現在21社(1ギガプラン)・10社(10ギガプラン)から選択可能で、月額料金は「タイプA」「タイプB」という2種類に分かれています。それぞれのタイプで料金が異なり、選択するプロバイダによって毎月の支払い額が変わるため注意が必要です。
タイプAとタイプBの違い
- タイプA
戸建て:5,720円(税込)
マンション:4,400円(税込)
代表的なプロバイダ:GMOとくとくBB、OCNインターネット、@nifty、BIGLOBEなど - タイプB
戸建て:5,940円(税込)
マンション:4,620円(税込)
代表的なプロバイダ:AsahiNet、@TCOM、TNC、WAKWAKなど
同じドコモ光でも、タイプAを選ぶ方が月額220円安く利用できます。料金だけでなく、選べるプロバイダの数もタイプAの方が多いため、コスト重視であればタイプAを選ぶのが一般的です。
1ギガと10ギガのプラン
ドコモ光は最大1Gbpsと最大10Gbpsの2つの速度プランがあり、10ギガプランに対応しているのは一部のプロバイダに限られます。
- 1ギガプラン:21社から選べる
- 10ギガプラン:10社のみ対応(タイプA 6,380円/タイプB 6,600円)
高速通信を求める方や、オンラインゲーム・動画配信を頻繁に行う方には10ギガプランが適しています。ただし対応エリアや対応ルーターが必要になるため、事前に確認が必須です。
戸建てとマンションでの料金差
1ギガプランの場合、戸建ては5,720円(タイプA)または5,940円(タイプB)、マンションは4,400円(タイプA)または4,620円(タイプB)となり、マンションの方が毎月1,000円前後安く利用できます。建物の契約形態によって料金が決まるため、住居環境に合わせた選択が求められます。

プロバイダの選び方をまとめると、料金を抑えたい方はタイプA、高速通信を重視する方は実測速度の速いプロバイダ、安定性や特典を重視する方はキャンペーンやルーターレンタルの有無まで確認するのが大切ですよ
ドコモ光プロバイダの速度を比較。実測値で選ぶポイント
速度が重要な理由
ドコモ光を利用する際、どのプロバイダを選んでも理論上の最大速度は同じですが、実際に使うときの「実測速度」には差が出ます。これは、利用者の数や混雑状況、プロバイダの設備環境によって変わるためです。動画の高画質視聴やテレワーク、オンラインゲームなどを快適に行いたい人は、実測速度の高いプロバイダを選ぶことが欠かせません。特に夜間や休日は混雑しやすいため、安定して速い通信を提供できるプロバイダかどうかが重要です。
実測値が速いプロバイダの特徴
最新の計測データを参考にすると、平均で下り400Mbps以上を記録しているプロバイダは快適さの目安になります。たとえばOCNインターネットは下り約470Mbps・上り約420Mbpsと安定した実測速度を誇り、GMOとくとくBBも400Mbps台を維持しています。またAsahiNetやTNCも500Mbpsを超える数値が出ており、特に速度を重視する利用者に支持されています。
一方で、理論値が同じでも実測が100Mbps前後しか出ないプロバイダも存在します。こうした場合は動画の同時視聴や大容量データのアップロードで不便を感じやすいため、数字を比較して選ぶのが効果的です。
テレワークやゲームに向いているプロバイダ
テレワークで重要なのは、安定した上り下りのバランスと遅延の少なさです。その点でOCNインターネットやAsahiNetは高い安定性を示しています。オンライン会議や大容量ファイルの送受信を行う人におすすめです。
オンラインゲームにおいては、下り速度だけでなく「Ping値(応答速度)」も重要です。GMOとくとくBBはゲーマー向けに低遅延接続を意識したサービスを提供しており、IPv6(IPoE)接続を標準で利用できるため混雑時間帯でも快適にプレイ可能です。
速度だけでなく、IPv6対応の有無や高性能ルーターの無料レンタルがあるかも確認すると、より実用的な環境を整えることができます。

速度重視で選ぶなら、実測値を公開しているプロバイダや評判の良いところを確認するのが一番確実です。数字で見える情報を基準にすると、失敗のリスクを減らせますよ
ドコモ光プロバイダのキャンペーンとキャッシュバック
ドコモ光のプロバイダを選ぶ際には、料金や速度だけでなく「キャンペーンやキャッシュバックの内容」も大きな判断材料になります。特典の内容はプロバイダごとに異なり、条件や受け取り方法に注意しないと実際に還元を受けられない場合もあるため、しっかり比較しておくことが大切です。
高額キャッシュバックがあるプロバイダ
代表的なのは GMOとくとくBB、OCNインターネット、@nifty の3社です。
- GMOとくとくBB:1ギガプランで最大80,000円、10ギガプランでは最大100,000円のキャッシュバック。映像サービスや他社からの乗り換えを組み合わせると、還元額がさらに増えます。
- OCNインターネット:1ギガで最大37,000円、10ギガで最大55,000円の還元。特定条件の加入で追加特典がある場合があります。
- @nifty:Webまたは電話申し込みで20,000円が受け取れます。シンプルかつ条件が少ないため、確実に受け取りたい人に向いています。
これらは大手プロバイダが実施しているため、信頼性やサポートの安心感も含めて選ぶメリットがあります。
受け取りやすさと注意点
キャッシュバックは「申請が必要」か「自動振込」かで手間が大きく変わります。
- 申請が必要な場合、専用フォームやメールからの手続きが必須で、期限を過ぎると無効になることがあります。
- 自動振込タイプであれば手間なく受け取れますが、額がやや低めになるケースもあります。
また、振込時期が契約から12か月後など長期間先になることも多いため、すぐに現金化したい人は注意が必要です。
乗り換え時の違約金補助
プロバイダによっては、他社回線からの乗り換えで発生する違約金や工事費残債を補助する特典を実施している場合があります。特に高額な違約金が気になる人は、この補助の有無も必ず確認しておきましょう。
キャンペーンの組み合わせでお得に
キャッシュバック以外にも、Wi-Fiルーター無料レンタルやセキュリティソフトの無償提供などを同時に実施しているプロバイダがあります。単純に現金額だけを比較するのではなく、トータルの特典価値を見極めることが重要です。

キャッシュバックは金額だけでなく、条件や受け取りやすさも大事です。せっかく契約しても申請を忘れてしまっては意味がないので、どの方法なら確実に受け取れるかを基準に選ぶのが賢いやり方ですよ
無料ルーターやオプションサービスを比較
ドコモ光のプロバイダ選びでは、月額料金や速度だけでなく「無料ルーター」や「オプションサービス」の違いも大きな判断材料になります。特にWi-Fiルーターの無料レンタルは、初期費用や購入の手間を省けるため、利用者にとって大きなメリットです。
無料ルーターの性能と対応状況
多くのプロバイダは、IPv6対応のWi-Fiルーターを無料でレンタルしています。特にGMOとくとくBBや@nifty、OCNインターネットなどは高性能モデルを提供しており、速度・安定性ともに優れています。一方で、無料レンタルがないプロバイダもあるため、自分でルーターを用意する必要がある点には注意が必要です。
セキュリティソフトの有無と無料期間
セキュリティソフトは、ほとんどのプロバイダで無料特典として付与されます。多くは12か月間無料ですが、BB.exciteのように36か月無料のケースもあれば、ic-netやSPEEDIAのように契約期間中ずっと無料で利用できる場合もあります。セキュリティ対策にかかるコストを節約したい人にとっては重要なポイントです。
メールアドレスと関連サービス
メールアドレスの提供数もプロバイダごとに異なります。たとえば、ic-netでは20個まで無料で取得可能ですが、OCNインターネットは1つのみと制限があります。また、メールウイルスチェックやメール転送、Webメールなどの基本機能が標準で付いているプロバイダが多く、仕事や複数端末での利用にも便利です。
その他の独自オプション
一部のプロバイダはユニークなオプションを提供しています。
- andlineではルーターレンタルを利用しない場合、Fire TV StickやポータブルHDDを無料レンタル可能
- Tigers-net.comでは阪神タイガース関連の動画配信や壁紙といった特典
- BIGLOBEでは家族IDやホームページ容量などを追加で提供
これらはインターネット利用だけでなく、生活スタイルや趣味に合わせて活用できるため、選択の幅を広げてくれます。

無料ルーターやオプションは、料金や速度と同じくらい重要な比較ポイントです。特にWi-Fi環境をすぐ整えたい人や、セキュリティ対策にコストをかけたくない人は、ルーター無料レンタルやセキュリティソフト付与があるプロバイダを選ぶと安心ですよ
おすすめのドコモ光プロバイダ3選
コスパ重視ならGMOとくとくBB
GMOとくとくBBは、キャッシュバック額が最大10万円と非常に高額で、費用面を重視する方に人気です。高性能なIPv6対応ルーターを無料レンタルでき、追加で購入する必要がないのも魅力です。平均実測速度は下り429Mbps前後と安定しており、動画視聴やオンラインゲームにも十分対応できます。セキュリティソフトが12か月無料、訪問サポート初回無料など、特典の充実度も高いため、総合的なコストパフォーマンスで選びたい方に最適です。
速度安定ならOCNインターネット
通信品質の安定性を求めるなら、NTTグループが提供するOCNインターネットがおすすめです。平均実測速度は下り473Mbps・上り418Mbpsと高水準で、テレワークや大容量データ通信を行うユーザーでも安心できます。最大5.5万円のキャッシュバック特典もあり、費用面のメリットも見逃せません。標準で提供されるセキュリティ対策も強力で、業務利用や安定した環境を求める方に向いています。
初心者サポートなら@nifty
インターネットの設定や利用に不安がある方には@niftyが向いています。初心者でも安心して使えるサポート体制が整っており、家族で利用できるファミリープランやメールサービスも充実しています。平均実測速度は下り380Mbps前後と安定しており、普段使いには十分です。キャッシュバックは2万円と控えめですが、セキュリティソフトやメールアドレスが複数無料で使えるため、安心して長く利用できます。

どのプロバイダも一長一短がありますが、重視するポイントが「費用」ならGMOとくとくBB、「速度」ならOCNインターネット、「サポート」なら@niftyを選ぶと間違いないですよ。自分の利用スタイルに合わせて選ぶのが一番大切です
ドコモ光プロバイダの確認と変更方法
ドコモ光を利用していると、契約しているプロバイダがどこなのか分からなくなることがあります。また、速度やキャンペーンを理由にプロバイダを変更したい方も少なくありません。ここでは、利用中のプロバイダを確認する方法と、変更の具体的な手順や注意点をまとめます。
利用中のプロバイダを確認する方法
現在契約しているプロバイダは、以下の方法で確認できます。
- 契約書類を確認
ドコモ光契約時に送付された申込書や契約確認書に、プロバイダ名が記載されています。 - My docomoにログイン
会員ページにログインすると、契約中のプラン情報と一緒にプロバイダ名を確認できます。 - 請求書・利用明細を確認
紙またはWebの明細書に、プロバイダ名が記載されている場合があります。 - カスタマーサポートへ問い合わせ
151(ドコモ携帯から)または0120-800-000(一般電話)に連絡すれば、オペレーターが確認してくれます。
プロバイダ変更の手順
ドコモ光でプロバイダを変更する場合の流れは次の通りです。
- 新しいプロバイダを選ぶ
料金・速度・キャンペーンなどを比較して最適なプロバイダを決定します。 - ドコモに変更手続きを申し込む
ドコモショップ、またはカスタマーサポートへ連絡して変更申請を行います。 - 新しいプロバイダから書類や機器が届く
設定情報やWi-Fiルーターなどが送付されます。 - ルーターや端末を再設定
設定内容に従い、インターネットの接続設定を変更します。
プロバイダ変更時の注意点
プロバイダを切り替える際には、次のポイントに注意が必要です。
- 手数料がかかる
プロバイダ変更には3,300円(税込)の事務手数料が必要です。 - レンタル機器は返却が必要
無料レンタルしているWi-Fiルーターは解約時に返却しなければなりません。返却が遅れると機器代を請求されることがあります。 - 有料オプションは自動解約されない場合がある
セキュリティソフトやメールサービスなどの追加契約は別途解約が必要です。 - 切り替えまで時間がかかる
申請から実際の切り替えまで10〜20日ほど必要になることがあります。その間は現行プロバイダを利用し続けられるので、インターネットが使えなくなる心配はありません。

プロバイダを確認するには契約書やMy docomoが便利ですし、変更もサポートを通じて手続きできます。切り替えには手数料や機器返却などの注意点がありますが、手順自体はシンプルです。迷ったら、まずは自分の契約状況を確認してから動くと安心ですよ
ドコモ光プロバイダに関するよくある質問
ドコモ光はプロバイダなしで契約できる?
ドコモ光は必ずプロバイダ契約とセットで利用する必要があります。光回線だけではインターネット接続ができないため、契約時に21社の中から希望のプロバイダを選択します。現在利用中のプロバイダがドコモ光非対応の場合は、メールアドレスのみの契約を継続できるケースもあります。その場合、So-netやBIGLOBEなどで月額220円程度からメールサービスのみ契約することが可能です。
ドコモ光のプロバイダは別途契約が必要?
ドコモ光では、回線契約と同時にプロバイダを選んで申し込む形となるため、別途で契約する必要はありません。月額料金にはプロバイダ利用料も含まれており、契約後すぐに利用開始できます。フレッツ光のように「回線」と「プロバイダ」を別契約する必要はありません。
プロバイダ変更後の切り替えタイミングはいつ?
プロバイダ変更の申し込みをしてから実際に切り替わるまで、通常10日~20日ほどかかります。切り替え日については、手続き完了後にドコモから郵送される書類に記載されているので必ず確認してください。新しいプロバイダからの接続情報を設定すると、その日から利用が可能になります。
フレッツ光で利用していたプロバイダをそのまま使える?
現在フレッツ光で利用しているプロバイダがドコモ光に対応している場合は、同じプロバイダを継続して利用できます。ただし非対応の場合は、新たに対応プロバイダを契約する必要があります。その際は、旧プロバイダを自分で解約しなければならない点に注意してください。自動解約にはならないため、忘れると料金が二重で発生する恐れがあります。

よくある質問に共通して言えるのは、「プロバイダ契約は必須であり、切り替えや解約の手続きには時間や注意点がある」ということです。特にメールアドレスの扱いや解約手続きの有無は見落としやすいので、事前に確認してから進めるのが安心ですよ
14位
ドコモ光
NTTドコモ

回線タイプ | NTT光回線 |
戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
マンションの月額基本料金 | 4,400円 |
下り速度(実測値) | 267.72Mbps |
上り速度(実測値) | 282.50Mbps |
PING値(実測値) | 18.81ms |
下り速度の速さ | 1.79 |
上り速度の速さ | 1.88 |
戸建て料金の安さ | 2.40 |
マンション料金の安さ | 2.28 |
初期費用の安さ | 3.99 |
総合 | 2.47 |
ドコモ光がおすすめの理由
ドコモ光がおすすめの理由は「スマホセット割の割引がある点」「ドコモショップで契約可能」です。
ドコモ光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、上位に来る高速通信を実現しています。10GBpbsプランもあり、高速通信がしやすい環境が整っている光回線サービスです。
また、ドコモの光回線サービスのため、スマホセット割があり、docomoユーザーにおすすめの光回線と言えます。
さらにドコモショップでも契約が可能なので、説明を受けながら加入したい方にはおすすめです。
デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。また、料金はやや高めの設定となっています。
回線タイプ | NTT光回線 |
戸建て1年利用時の実質料金 | 5,974円 |
戸建て2年利用時の実質料金 | 5,852円 |
戸建て3年利用時の実質料金 | 5,809円 |
マンション1年利用時の実質料金 | 4,654円 |
マンション2年利用時の実質料金 | 4,532円 |
マンション3年利用時の実質料金 | 4,489円 |
戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
マンションの月額基本料金 | 4,400円 |
下り速度(実測値) | 267.72Mbps |
上り速度(実測値) | 282.50Mbps |
PING値(実測値) | 18.81ms |
工事費 | 0円 |
初期費用 | 3,300円 |
提供地域 | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
定期契約 | 2年契約 |
テレビ対応 | |
無料ルーターレンタル | |
無料訪問サポートつき | |
無料セキュリティソフト | (初回31日間無料) |
戸建て対応 | |
マンション対応 | |
IPv6対応 | |
サポート | 電話、LINE、チャット、ドコモショップ |
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり | |
違約金負担キャンペーンあり | |
スマホセット割 | docomoとセットで割引 |
支払方法 | クレジットカード、口座振替、請求書、Pay-easy |