NURO光のONU当たり機種を徹底解説。速度改善と交換方法まとめ

NURO光でレンタルされるONUの仕組み

NURO光を契約すると、回線工事と同時にONU（回線終端装置）が無料で貸し出されます。ONUは光回線と家庭内ネットワークをつなぐ中継器の役割を果たし、同時にWi-Fiルーター機能も内蔵しているため、別途ルーターを購入する必要がないのが特徴です。

機種はランダムに提供される

NURO光で提供されるONUは複数のメーカー・モデルが存在しますが、契約時点で利用者が自由に選ぶことはできません。提供はランダムで行われるため、最新規格に対応した「当たり機種」が届く人もいれば、古い規格の「ハズレ機種」が届くケースもあります。こうした仕組みが「ONUの当たり外れ」と呼ばれる理由です。

ONUの性能差と速度への影響

ONUは見た目は似ていても、搭載されている無線LAN規格や処理性能に大きな差があります。たとえば、Wi-Fi6（11ax）対応モデルなら最大4.8Gbpsの通信速度に対応しているのに対し、旧式のWi-Fi4（11n）モデルでは最大450Mbps程度しか出ません。同じNURO光の回線を使っていても、ONUの種類によって体感速度が大きく変わるのです。

ONUとルーターが一体化している理由

一般的な光回線ではONUとルーターが別々に提供されることが多いですが、NURO光では一体型が基本です。これにより配線がシンプルになり、初期設定の手間も軽減されます。その一方で、自分の用途に合わせた高性能ルーターを自由に選べないというデメリットも存在します。必要に応じて市販ルーターを追加して接続環境を整えるケースも見られます。

ONU交換の可能性

「速度が安定しない」「回線落ちが頻発する」など明らかな不具合がある場合、サポート窓口に依頼してONUを交換することが可能です。ただし交換しても希望通りの最新機種が届くとは限らず、状況次第で小当たり機種に留まる場合もあります。

NURO光のONUは仕組み上ランダム提供であり、同じ回線契約でも性能差が生まれるのが特徴です。つまり、ONUの違いが速度や安定性を左右する大きな要因になる、という点を理解しておくと良いですよ

NURO光のONUは全部で何種類あるのか

NURO光でレンタルされるONUは、実際には10種類以上のモデルが存在しています。提供される機種はZTEやHuaweiといった海外メーカー製から、Sony製の国産モデルまで幅広く、世代ごとに性能差が大きいのが特徴です。利用者の多くが「当たり」「ハズレ」と感じる理由は、この機種ごとの性能差にあります。

主なメーカーとモデル

NURO光のONUには、以下のようなメーカーが関わっています。

• Sony製
  「NSD-G1000T」「NSD-G1000TS」など。最新規格のWi-Fi 6（IEEE802.11ax）に対応し、最大4.8Gbpsの高速通信が可能。安定性やアップデート対応の早さから評価が高い。
• ZTE製
  「ZXHN F660P」「ZXHN F660A」など。F660PはWi-Fi 6対応で最大4.8Gbpsの性能を持つ一方、個体差や経年劣化による不安定さを指摘する声もあります。
• Huawei製
  「HG8045Q」「HG8045D」など。11ac対応モデルは一定の評価を得ていますが、旧型の一部は最大速度が450Mbpsにとどまり、NURO光の回線性能を活かしきれません。
• Synclayer製
  「SGP200W」など。11ac対応で最大1.3Gbpsと、日常利用には十分な性能を発揮します。

性能ごとの分類

NURO光のONUは、大きく3つのグループに分けられます。

1. 大当たり

• Sony製「NSD-G1000T」「NSD-G1000TS」
• ZTE製「ZXHN F660P」
  Wi-Fi 6対応で最大4.8Gbps。NURO光の2Gbps回線を最大限に活かせる。

1. 小当たり

• Synclayer製「SGP200W」
• Huawei製「HG8045Q」
• ZTE製「ZXHN F660A」
  Wi-Fi 5（11ac）対応で最大1.3Gbps。動画視聴やテレワークには十分。

1. ハズレ傾向の旧型

• Huawei製「HG8045D」
• ZTE製「ZXHN F660T」
  Wi-Fi 4（11n）世代で最大450Mbps。通信が不安定になる報告も多い。

ユーザーにとっての実際の差

同じNURO光回線でも、設置されたONUがどのグループに属するかで速度体感は大きく変わります。特に旧型のまま利用している場合、「思ったより遅い」と感じやすく、交換を検討する人が多いのが現状です。一方で最新型を利用できれば、1Gbps以上の実測速度が安定して出るケースも少なくありません。

NURO光のONUは世代やメーカーごとに性能差がはっきりしています。当たり機種を引けるかどうかが快適な通信環境の分かれ目になりますので、自分のONUの型番を確認して、必要に応じて交換も検討してみると良いですよ

当たりとされる最新型ONUの特徴

NURO光の数あるONUの中でも「当たり」と評価されるのは、最新規格に対応した高性能モデルです。通信速度や安定性に優れているため、ヘビーユーザーから一般家庭まで幅広い層で満足度が高い機種となっています。

Wi-Fi 6（11ax）対応で最大4.8Gbps

最新型ONUの最大の特徴は、Wi-Fi 6（IEEE802.11ax）に対応している点です。従来の11ac（Wi-Fi 5）と比べて通信効率が大幅に改善され、最大4.8Gbpsの理論値を誇ります。これにより、同時に複数のデバイスを接続しても速度が落ちにくく、大容量データのやり取りも快適です。

Sony製モデルの信頼性と評価

特に「NSD-G1000T」「NSD-G1000TS」といったSony製のONUは、安定した接続とアップデート対応力で高い評価を得ています。国産メーカーならではの品質管理がされており、経年劣化による不具合が少ない点も魅力です。ユーザーからは「Wi-Fiが途切れにくい」「夜間の速度低下が減った」といった声が多く見られます。

有線LAN性能の強化

最新機種には2.5Gbps対応ポートを搭載しているモデルもあり、有線接続での速度を最大限に引き出せます。ゲーミングPCや据え置きゲーム機を有線で接続する場合、NURO光の回線性能をフルに活かせるのはこのような高性能ポートを持つONUです。

ファームウェア更新とセキュリティ面

Sony製モデルはSo-netが積極的にファームウェアアップデートを配信しており、セキュリティ面でも安心感があります。古い機種では脆弱性への対応が遅れることがありますが、最新型は常に改善が施されている点が強みです。

実測での高水準なパフォーマンス

実際の利用者からは「旧型で300Mbps前後だった速度が、交換後は800～900Mbpsに安定した」といった報告が多く寄せられています。理論値だけでなく、実測ベースでも十分にNURO光のポテンシャルを引き出せる機種であることが証明されています。

最新型のONUはWi-Fi 6対応で、速度・安定性・セキュリティのすべてに優れているんですね。特にSony製モデルは信頼性が高く、実測でもしっかり速度が出やすいので「当たり」と言われる理由が分かります。NURO光を快適に使うなら、このクラスのONUが届いたらラッキーだと考えていいですよ

小当たりとされるONUの実力

NURO光で提供されるONUの中には「大当たり」とまではいかないものの、十分に高性能とされる「小当たり」機種があります。これらは最新のWi-Fi 6（11ax）対応モデルではありませんが、一世代前のWi-Fi 5（11ac）規格に対応し、最大1.3Gbpsの無線通信が可能です。光回線のポテンシャルをフルに活かすことはできないものの、日常利用や多くのユーザー環境では実用性が高いと評価されています。

小当たりONUの代表機種

• SGP200W（シンクレイヤ製）
  5GHz帯接続で950Mbps前後の速度を記録するケースもあり、特に動画視聴やリモートワークでは安定して利用できます。2.4GHz帯では100Mbps前後に落ち込むこともありますが、設置環境や周波数の切り替えで改善できる場合があります。
• HG8045Q（Huawei製）
  500Mbps以上の実測値が報告されており、Ping値も低めで遅延を感じにくいのが特徴です。ただし、個体差や経年劣化による接続切断のトラブル事例も一部存在するため、長期利用では交換を検討するユーザーもいます。

小当たり機種のメリット

• 高画質動画のストリーミングやオンライン会議には十分対応
• Wi-Fi 6非対応端末を利用している場合でも不満を感じにくい
• ゲームや大容量データ転送でも、家庭利用レベルなら安定して動作

注意点

小当たりとされるONUでも、複数端末を同時接続したり、家族全員でヘビーに使うと速度低下が起きることがあります。また、最新のWi-Fi 6機器と比べると将来的な拡張性には劣るため、長期的な利用を考えると交換を視野に入れるのも一つの判断材料です。

小当たり機種は「今すぐ困るわけではないけれど、将来的な性能差を考えるとアップグレード候補になる」という位置づけですね。特に動画視聴やテレワーク程度なら十分ですが、最新規格の恩恵を受けたい人は交換も検討するといいですよ

ハズレとされる古いONUの注意点

NURO光のONUには「当たり」とされる最新型がある一方で、古い世代の機種は「ハズレ」と評価されることが少なくありません。特にZXHN F660TやHG8045Dといった旧型モデルは、通信規格が古く、NURO光の性能を十分に引き出せない点が大きな課題です。

最大速度が極端に低い

古いONUは無線LAN規格がIEEE 802.11 a/b/g/n止まりのため、最大速度が450Mbpsに制限されます。NURO光の回線自体は最大2Gbpsに対応していますが、このタイプのONUではせっかくのポテンシャルを活かせず、動画配信やオンラインゲームで「速度が遅い」と感じるケースが多発します。

通信の不安定さ

旧型ONUは、利用環境によって通信が途切れやすい傾向があります。特に長時間利用すると熱や負荷で不安定になり、頻繁に再起動が必要になることがあります。再起動しても改善しない場合は、ONUそのものの限界に達している可能性があります。

同時接続台数の制限

古い機種ではWi-Fiの同時接続数が少なく、家族で複数台のデバイスをつなぐと急激に速度が落ちることがあります。テレワークやオンライン授業の普及で接続数が増えている現在では、性能不足が顕著に感じられる場面が増えています。

耐久性と相性問題

特にZTE製の一部モデルは「経年劣化が早い」「日本の光ファイバー回線と相性が悪い」といった声も多く、安定した利用が難しいケースが見られます。ユーザーの口コミでは「頻繁に切断される」「再起動しても改善しない」といった不満が目立ちます。

ハズレONUを使い続けるリスク

古いONUをそのまま使っていると、以下のようなリスクが伴います。

• NURO光の高速回線のメリットを享受できない
• ZoomやTeamsなどのビデオ会議で映像が乱れる
• ゲームや動画配信でラグや遅延が頻発する
• 家族全員が同時利用する時間帯に極端な速度低下が起こる

このように、ハズレとされる古いONUは「日常的な使い勝手に影響を及ぼす要因」となりやすいため、見過ごさず対処することが重要です。

古いONUは速度や安定性の面でNURO光の魅力を十分に活かせないことが多いです。もし接続が不安定、速度が遅いと感じる場合は、交換を前向きに検討するのが安心ですよ

確実に当たりのONUを入手する方法

NURO光では、基本的にONU（ルーター機能一体型端末）はランダムで提供される仕組みです。そのため契約時に「必ず当たり機種を指定」することはできません。しかし、いくつかの方法を活用すれば高確率、もしくは確定で当たりのONUを入手できます。ここでは実際の利用者の体験談や公式情報をもとに、確実性の高い方法を解説します。

スマートライフオプションを同時加入する

最も確実なのは、契約時に「NUROスマートライフオプション」に加入する方法です。このオプションを申し込むと、Sony製の最新型ONU（NSD-G1000TやNSD-G1000TS）が提供されます。
特設サイト経由で契約すれば初期費用無料や数か月分の月額無料特典がつくこともあり、不要であれば短期間で解約しても問題ありません。結果的にほぼコストをかけずに当たり機種を確定入手できます。

新規マンションプラン契約の特典を利用する

2024年以降の新規マンションプランでは、最初から当たりのONUが設置されるケースが増えています。特に2024年10月以降の契約ではSony製が標準提供となっており、契約するだけで大当たりを確保できるメリットがあります。マンション住まいの方は提供時期を確認することで、余計な手続きを省けます。

キャンペーン経由の申し込み

代理店や特設キャンペーン経由で申し込むと、特典として指定ONUが提供される場合があります。公式サイトのキャンペーンページや信頼できる比較サイトをチェックすることで、Sony製ONUを確定で手に入れられる窓口を見つけやすくなります。キャッシュバックと同時に当たり機種を得られる場合もあるため、タイミングを見極めるとお得です。

既存ユーザーが狙う方法

既にNURO光を利用中でハズレONUを使っている場合は、サポートデスクに「速度が不安定」「利用に支障がある」と相談し、交換を依頼するのが現実的な方法です。無償交換は原則1回までですが、最新規格対応機種が届く確率は高く、場合によっては当たりのONUが提供されます。

確実に当たりのONUを手に入れたい方は、契約時のオプション加入や新規プランの特典をうまく利用するのが一番効率的です。既存ユーザーでも交換理由を適切に伝えればチャンスがありますので、自分の状況に合った方法を選んで行動してみてくださいね

既存ユーザーがONUを交換する手順

NURO光をすでに利用している方でも、通信が不安定になったり速度が極端に遅くなった場合はONUを交換することが可能です。ここでは具体的な流れと注意点を整理します。

サポートデスクへの連絡

交換はNURO光のサポートデスクに依頼します。電話は自動音声ガイダンスが流れるため、トラブル関連は「3」を選ぶと担当につながります。問い合わせの際は契約情報が必要になるため、So-netの「入会証」など契約書類を手元に準備しておきましょう。

交換依頼の伝え方

無償交換を希望する場合は「通信が不安定」「利用に支障がある」といった不具合を具体的に伝えることが大切です。「新しい機種を使いたい」という理由では対応してもらえないことがあります。サポート担当者によっては交換機種の提案内容が変わることもあるため、希望する規格や性能について確認しながら進めると安心です。

交換機器の受け取りと設置

交換が承認されると新しいONUが宅配便で届きます。設定マニュアルが同梱されているため、LANケーブルや光ファイバーケーブルを差し替えるだけで基本的に利用可能です。NURO光でんわを利用している方は、電話用機器（TA）の接続を忘れないようにしましょう。

旧機器の返却

古いONUは必ず返却が必要です。返送を怠ると「機器損害金」として12,100円程度の費用が請求される可能性があります。返送期限が決まっているため、到着したらすぐに箱に梱包して集荷の手配を行うと安心です。

注意点

• 無線LANの最新規格（Wi-Fi 6／11ax）を活かすには、利用中のPCやスマホも対応している必要があります
• 交換できる機種を利用者が直接指定することは基本的にできません
• 無料交換は原則1回までが基準ですが、機器故障の場合は例外的に追加対応されるケースもあります

ONUの交換は単なる手続きではなく、通信環境を大きく改善するきっかけになります。不具合を的確に伝えることと、返却期限を守ることがポイントですよ。

利用者の体験談から見る速度改善事例

NURO光のONUを交換することで、実際に速度が大幅に改善したという事例は数多く報告されています。ここでは、利用者の声をもとにどのような改善があったのかを具体的に見ていきます。

交換による速度向上の具体例

古い機種から最新のWi-Fi 6対応ONUに交換したことで、数百Mbps単位で速度が向上したケースがあります。
例えば、ZTE製の旧型ONUを利用していた方がSony製「NSD-G1000T」に切り替えたところ、Wi-Fi接続時の下り速度が約290Mbpsから940Mbpsまで改善したと報告されています。これはオンラインゲームや高画質動画視聴においても遅延をほとんど感じないレベルです。

別の利用者は、HG8045QからF660Pへの交換で安定性が増し、iPhone利用時でも高速通信が実現できたと体験談を投稿しています。交換前は頻繁に切断が起きていたものの、最新型に変えたことでトラブルが解消され、快適に利用できるようになったとのことです。

有料オプション経由での改善

スマートライフオプションに加入して「当たり」とされる最新型ONUを入手し、その後短期間で解約するという方法を利用した人の中には、Wi-Fi速度が一気に数百Mbps改善したと報告している事例もあります。特に2.5Gbps対応ポートを活用したユーザーは、通信速度の飛躍的な伸びに満足している声が目立ちます。

実測で900Mbps以上のケース

戸建て環境でSony製「NSD-G1000T」を利用したユーザーからは、実測で900Mbpsを超える速度が出たという体験談も寄せられています。NURO光の理論値である2Gbpsに対しても十分な数値で、ピークタイムの夜間でも安定した通信が実現できたと評価されています。

交換後の安定性や体感の変化

速度だけでなく、交換後に「再起動が不要になった」「Wi-Fiの切断が減った」といった安定性の改善も多く挙げられています。特に旧型ONUでは経年劣化や相性の問題から接続不安定が起きやすい傾向がありましたが、最新型に変えることで安定して快適な通信環境を得られた事例が数多く見られます。

速度が遅いと感じたらまず疑うべきはONUの性能です。利用者の体験談からも分かるように、交換によって一気に快適な速度を取り戻せるケースが多いです。速度低下に悩んでいる方は、サポートへの交換依頼やオプション活用を検討してみるといいですよ

1位

NURO光

ソニーネットワークコミュニケーションズ

回線タイプ	NURO光回線
戸建ての月額基本料金	5,200円
マンションの月額基本料金	2,750円
下り速度（実測値）	633.72Mbps
上り速度（実測値）	621.51Mbps
PING値（実測値）	10.98ms

公式サイト

下り速度の速さ	4.41
上り速度の速さ	4.58
戸建て料金の安さ	3.73
マンション料金の安さ	3.65
初期費用の安さ	3.99
総合	4.07

NURO光がおすすめの理由

NURO光がおすすめの理由は「独自回線で高速通信が可能である点」「キャッシュバックが手厚い点」です。

NURO光は、独自回線として、NTTのフレッツ光とは別の回線「ダークファイバー回線」を利用しているため、高速通信が安定してできる点が最大の魅力です。さらにキャッシュバックも手厚く、キャッシュバック、乗り換え解約金還元、工事費用無料などを活用すれば、かなりお得に利用できる点もメリットと言えます。

さらに2ギガプランと10ギガプランも用意され、10ギガプランであれば、オンラインゲームや動画利用でも、安定利用することが可能です。

スマホセット割は、NUROモバイル、ソフトバンクが対象となっています。

デメリットは、対応エリアが馴致拡大中とは言えば、まだ全国対応ではない点です。

回線タイプ	NURO光回線
戸建て1年利用時の実質料金	3,720円
戸建て2年利用時の実質料金	3,844円
戸建て3年利用時の実質料金	3,921円
マンション1年利用時の実質料金	3,031円
マンション2年利用時の実質料金	2,310円
マンション3年利用時の実質料金	2,089円
戸建ての月額基本料金	5,200円
マンションの月額基本料金	2,750円
下り速度（実測値）	633.72Mbps
上り速度（実測値）	621.51Mbps
PING値（実測値）	10.98ms
工事費	0円
初期費用	3,300円
提供地域	北海道、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県
定期契約	3年契約

テレビ対応
無料ルーターレンタル
無料訪問サポートつき
無料セキュリティソフト	（「NURO 光 2ギガ（2年契約）」「NURO 光 2ギガ（契約期間なし）」に加入で無料）
戸建て対応
マンション対応
IPv6対応
サポート	電話、お問い合わせフォーム、チャット
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり	（手数料のみ）
違約金負担キャンペーンあり
スマホセット割	NUROモバイル、ソフトバンクスマホ
支払方法	クレジットカード、口座振替、NTT請求、ソフトバンクまとめて支払い、auかんたん決済

公式サイト