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目次
ドコモ光が繋がらない時にまず確認すべき基本事項
ドコモ光が急に繋がらなくなった場合でも、慌てずに基本的な確認を行うことで解決するケースがあります。多くの不具合は初歩的な原因で起きているため、問い合わせ前に以下のポイントを確認してみましょう。
Wi-Fi設定の状態を確認する
スマートフォンやパソコンでWi-Fi設定がオフになっていないかを確認してください。意外と多いのが、誤って機内モードにしていたり、Wi-Fi接続先が切り替わっていたりするケースです。使用するSSID（ネットワーク名）が正しいかどうかもあわせて確認することが重要です。
ケーブルや電源の接続状況を確認する
LANケーブルや電源ケーブルが緩んでいると、通信が途切れる原因になります。特に、ルーターやONU（光回線終端装置）の背面にある差し込み部分は外れやすいため、しっかりと差し込まれているかを確認してください。また、電源タップのスイッチがオフになっていないかも見直しましょう。
利用停止の有無を確認する
料金の支払いが滞っている場合、ドコモ光の回線が一時的に停止されることがあります。契約情報を確認し、未払いがないかチェックしてみてください。もし支払いに問題があれば、速やかに手続きを行うことで利用を再開できる可能性があります。
基本的な確認をしてみるだけで、多くの場合は原因がはっきりするものです。まずは設定やケーブルの状態を確認し、それでも改善しないときに次の手順を検討すると効率的ですよ
ルーターやONUの再起動で解決できるケース
ドコモ光が急に繋がらなくなった場合でも、ルーターやONU（光回線終端装置）の再起動によって改善できるケースは多くあります。これらの機器は長時間稼働していると内部でエラーが蓄積され、通信が不安定になることがあります。そのため、まずは機器の電源を入れ直してみることが基本的な対処法です。
ルーターの再起動方法
ルーターの不具合が原因の場合、以下の手順で再起動を行ってください。
- ルーターの電源コンセントを抜いて完全に電源を切る
- 90秒程度待ってから再度コンセントを差し込む
- 電源ランプやインターネットランプが安定するまで待つ
再起動直後はランプが点滅したり、一時的に接続できない状態になりますが、数分待てば回線が安定することがほとんどです。
ONUの再起動方法
ルーターの再起動で改善しない場合は、ONUの再起動も試してみましょう。ONUは光回線の信号を家庭用のデジタル信号に変換する重要な機器です。再起動手順はルーターと同様で、電源を抜いて一定時間待ってから入れ直します。
特にONUのランプ状態に異常がある場合（「アラーム」が赤点灯、「PPP」が消灯しているなど）は、再起動で改善することがあります。改善しない場合は、機器の故障や契約情報の不具合も考えられるため、サポート窓口に相談することをおすすめします。
再起動後に確認するポイント
再起動を行った後は、次の点を確認するとより確実です。
- Wi-Fi接続マークが表示されているか
- インターネットランプが点灯し、赤やオレンジではなく緑で安定しているか
- 複数の端末で同じように接続できるか
1台の端末だけ繋がらない場合は、ルーターではなく端末側の問題の可能性もあるため、スマホやパソコンの再起動も試してください。
ルーターやONUの再起動は、専門知識がなくてもすぐに試せる効果的な方法です。突然の接続不良が起きた時には、焦らず一度電源を入れ直してみることをおすすめします。それだけで改善するケースは非常に多いんですよ
Wi-Fiの接続マークが出ているのに繋がらない場合の対処
Wi-Fiのアイコンが表示されているのに実際にはインターネットが使えない状況は、ルーターや端末の設定、回線機器の不具合などが原因で起きることがあります。ここでは代表的な確認方法と対処法をまとめます。
端末側の設定を見直す
まずはスマートフォンやパソコンのWi-Fi設定を確認してください。
SSID（ネットワーク名）が正しいか、保存されているパスワードが間違っていないかを確認します。パスワードを再入力して接続をやり直すことで改善することもあります。
また、機内モードが有効になっていないか、モバイルデータ通信とWi-Fiが競合していないかもチェックしてください。
ルーターや端末の再起動
Wi-Fiのマークが出ていても、ルーターや端末が正常に通信できていないケースは少なくありません。
ルーターの電源を一度切り、電源コードを抜いて90秒程度待ってから再度接続しましょう。ONU（光回線終端装置）も同様に再起動して確認してください。
端末側も一度電源を落とし、再起動後に再度Wi-Fi接続を試すことで改善する場合があります。
LANケーブルや電源の接続確認
ルーターとONUをつなぐLANケーブルが緩んでいたり、傷んでいると通信が不安定になります。
ケーブルの抜き差しや交換を試し、異常がないかを確認してください。電源アダプターがしっかり差し込まれているかどうかも重要です。
IPアドレスやDNSの再取得
Wi-Fiマークが出ていてもIPアドレスやDNSが正しく割り当てられていないとインターネットに接続できません。
端末の設定から「ネットワークを一度削除して再接続」すると新しい情報を取得できる場合があります。特にパソコンの場合は、ネットワーク診断ツールを利用すると自動的に修復されることがあります。
他の端末やネットワークでの動作確認
特定の端末だけ繋がらない場合、その端末固有の不具合の可能性があります。別のスマートフォンやPCを同じWi-Fiに接続してみて、利用できるかを確認してください。
全端末で繋がらない場合はルーターや回線側の問題が疑われます。
Wi-Fiマークがあるのに繋がらないと焦ってしまいますが、多くの場合は設定の見直しや再起動で解決できます。端末・ルーター・ケーブルの順に確認し、それでも解決しないときは回線の障害や機器故障の可能性があります。落ち着いて一つずつ切り分けていきましょう
通信障害やメンテナンスによる接続不良への対応
ドコモ光が繋がらない場合、ユーザー側の機器や設定に問題がなくても、通信障害や定期メンテナンスが原因になっていることがあります。このケースでは自分で解決するのが難しいため、情報収集と適切な待機が重要です。
公式の工事・故障情報を確認する
最初に確認すべきは、NTTドコモ公式の「工事・故障情報」ページです。エリアごとに障害やメンテナンス情報が公開されており、該当する地域に影響が出ていないか確認できます。障害が発生している場合は、復旧の見込みや工事終了予定時間も掲載されるため、再接続の目安になります。
SNSやニュースで最新情報をチェックする
公式ページに情報が反映される前に、SNSで障害が話題になっているケースもあります。特にX（旧Twitter）では、リアルタイムで「ドコモ光 障害」といったキーワードを検索することで、同じ状況に直面している利用者の投稿を確認できます。これにより、自分の環境だけの問題か、広範囲の障害かを切り分ける参考になります。
復旧を待つしかない場合もある
通信障害やメンテナンスの場合、ユーザー側で即座に復旧させる方法はありません。無理に設定を変更したり機器を頻繁に再起動したりすると、かえってトラブルを悪化させることがあります。公式の情報をチェックしながら復旧を待つのが最も安全な対応です。どうしてもインターネットが必要な場合は、スマートフォンのテザリングやモバイルWi-Fiを一時的に利用するとよいでしょう。
不安な場合はサポート窓口へ相談
障害やメンテナンスの情報が出ていないのに接続できない場合や、長時間復旧しない場合は、ドコモ光のサポート窓口に問い合わせましょう。サポートに連絡することで、自分の契約や機器に特有のトラブルでないかを確認できます。
通信障害やメンテナンスは利用者側で解決できないので、焦らず公式情報を確認することが大切です。どうしても使えないときは一時的に別回線を活用して、復旧を待つのが最善の方法ですよ
自然災害や停電が原因で繋がらない時の確認点
自然災害や停電の影響でドコモ光が繋がらなくなるケースは少なくありません。地震や台風、大雨などによって電柱や通信設備が損傷したり、停電によってルーターやONUが機能停止することで通信が途絶えることがあります。こうした状況では、家庭内の機器だけでなく地域全体の通信環境にも問題が及んでいる可能性があるため、確認すべきポイントを押さえておきましょう。
停電の有無を確認する
まず自宅や周辺地域で停電が発生していないかを確認してください。ブレーカーが落ちていないか、照明や家電が動作しているかを見ればすぐに分かります。広域的な停電の場合は電力会社の公式サイトやニュースで情報を確認するのが確実です。
通信機器の電源を入れ直す
停電後はルーターやONUなどの通信機器が正常に再起動できず、接続が不安定になることがあります。停電が解消しているにもかかわらず繋がらない場合は、一度電源を切ってから数分待ち、再度電源を入れてください。ランプ表示が正常に戻るかを確認することも重要です。
機器の損傷をチェックする
雷や浸水などでルーターやONUが物理的に故障してしまうケースもあります。ランプが点灯しない、焦げた臭いがする、ケーブルが破損しているといった異常がある場合は、自己修理を試みずに交換やサポート依頼を検討してください。
公式の障害・復旧情報を確認する
自然災害時は地域単位で通信障害が発生することがあります。ドコモ公式の「工事・故障情報」ページやSNSの公式アカウントで最新情報を確認しましょう。復旧作業が進んでいる場合は待機するしかないことも多いため、状況把握が大切です。
サポート窓口に連絡する
停電が解消していて機器も問題なさそうなのに繋がらない場合は、ドコモのサポート窓口へ連絡してください。地域的な障害なのか、個別の機器故障なのかを確認してもらうことで、次の対応につなげられます。
自然災害や停電のときは慌てずに、まずは停電や機器の状態を落ち着いて確認することが大切です。復旧に時間がかかるケースもあるので、情報収集と基本的な再起動を行ったうえで、必要ならサポート窓口に相談してくださいね
プロバイダ側の不具合や混雑が原因の場合
ドコモ光はNTTのフレッツ光回線を利用していますが、実際のインターネット接続には契約中のプロバイダが関わっています。そのため、ドコモ光の設備に問題がなくても、プロバイダ側で障害や混雑が発生すると通信が不安定になることがあります。
プロバイダ障害の確認方法
繋がらない場合は、まず利用中のプロバイダ公式サイトで障害情報やメンテナンス情報を確認してください。主要なプロバイダであれば「工事・故障情報」のページが用意されており、発生地域や影響範囲が公開されています。TwitterやXなどのSNSでリアルタイムの情報をチェックするのも有効です。
混雑による速度低下や接続不良
夜間や休日など、多くの人が利用する時間帯には通信が混雑しやすく、速度低下や接続不良が発生する場合があります。これは一時的なものが多いため、時間をずらすと改善するケースもあります。頻繁に発生する場合は、プロバイダが提供する回線容量の問題であることが多いため、長期的に解決するのは難しい場合があります。
利用者側でできる工夫
一時的な混雑に対応するために、以下の工夫が有効です。
- 混雑時間帯を避けて大容量のダウンロードやアップロードを行う
- 可能であれば有線接続を利用して安定性を高める
- プロバイダが提供するIPv6（IPoE）接続に切り替える
特にIPv6は混雑の影響を受けにくいため、対応しているかどうか確認する価値があります。
プロバイダ変更も検討
障害や混雑が頻発する場合は、他のプロバイダへの変更を検討するのも一つの方法です。ドコモ光は20社以上のプロバイダを選択でき、それぞれ特徴が異なります。速度の安定性やサポートの質を重視して選び直すと、快適さが大きく改善する可能性があります。
プロバイダの不具合は自分で解決できないケースが多いです。そのため、公式情報のチェックや一時的な工夫で凌ぎつつ、安定性に不満が続くならプロバイダ変更を視野に入れるのが賢い選択ですよ
どうしても繋がらない場合の問い合わせ先
自分での確認や機器の再起動を行っても改善しない場合は、公式のサポート窓口に問い合わせるのが最も確実です。ドコモ光では電話とチャットの2つの問い合わせ方法が用意されており、状況に応じて使い分けられます。
電話での問い合わせ
ドコモインフォメーションセンターでは、専門スタッフが直接対応してくれるため、機器や設定に詳しくない方でも安心です。契約内容や利用状況を踏まえて案内してくれるので、問題の特定が早く進むこともあります。
- ドコモ携帯から：151（通話料無料）
- 一般電話から：0120-800-000（通話料無料）
- 受付時間：午前9時～午後8時（年中無休）
混雑する時間帯は繋がりにくいこともあるため、事前に公式サイトから電話予約を行うのがおすすめです。予約をすれば、優先的に案内を受けられるほか、ガイダンス操作を省略できるメリットもあります。
チャットサポート
急いでいるときや電話が混雑しているときは、チャットサポートが便利です。公式サイトからアクセスでき、担当スタッフとリアルタイムでやり取りが可能です。待ち時間がなく、履歴も残るため、後から確認できる点もメリットです。
- 利用時間：午前9時～午後8時（年中無休）
- 公式サイトのサポートページから利用可能
チャットは質問内容をすぐに送れるため、障害状況の確認や基本的な操作方法の案内に向いています。細かい契約情報や機器交換などの相談は、電話窓口の方がスムーズに進む場合があります。
問い合わせ前に準備しておくと良い情報
問い合わせをスムーズに進めるために、以下を手元に用意しておくと安心です。
- 契約者名義や契約ID
- 利用しているプロバイダ名
- 利用中の機器（ルーター・ONU）の型番
- ランプの点灯状況やエラーメッセージ
これらを伝えることで、原因の切り分けが早まり、より適切な解決策を提示してもらえます。
サポート窓口に連絡する時は、慌てずに「どんな症状が起きているか」を整理して伝えるのが大事です。電話予約やチャットを活用すれば待ち時間も減らせますから、事前準備をして効率よく相談してくださいね
ドコモ光が繋がらない時のまとめと予防策
ドコモ光が繋がらないときは、まず自分でできる確認や再起動などの基本対処を行い、それでも改善しない場合は通信障害や機器故障の可能性を調べ、必要に応じてサポート窓口へ連絡するのが基本的な流れです。原因を正しく切り分けることで、復旧までの時間を短縮できます。
よくある原因と行動の優先度
繋がらないときに確認すべきポイントを整理すると、次のように優先順位をつけて対応するのが効果的です。
- 端末やWi-Fi設定の見直し、ルーター・ONUの再起動といった「自分で解決できる項目」を最初に確認する
- 通信障害やメンテナンス情報は公式ページやSNSで確認し、復旧を待つしかない場合もある
- 支払い滞納やケーブル抜けといった見落としやすい要因も忘れず確認する
こうした流れで原因を切り分けると、無駄に待つ時間や不要な問い合わせを減らすことができます。
安定した利用のための予防策
日常的にできる予防策を取り入れることで、トラブル発生のリスクを下げられます。
- 機器の定期点検：ルーターやONUの発熱やホコリを防ぐため、設置場所を見直したり、数か月に一度は電源を入れ直す
- ファームウェア更新：Wi-Fiルーターのソフトウェアを最新に保つことで不具合を回避しやすくなる
- 通信環境の最適化：ルーターを部屋の中央や高い位置に置き、干渉の少ないチャンネル設定を利用する
- 契約・支払い管理：未納による利用停止を避けるため、支払い方法や明細を定期的に確認する
- バックアップ手段の用意：モバイルルーターやテザリングを準備しておくと、急な障害時も業務や生活への影響を減らせる
これらを習慣化することで、繋がらないトラブルに慌てず対処できるようになります。
ドコモ光が繋がらなくなったときは、まずは落ち着いて基本的な確認から始めるのが大切です。普段から機器のメンテナンスや支払い状況のチェックをしておけば、不具合が起きてもすぐに原因を切り分けられます。加えてモバイル回線などの代替手段を用意しておくと、予期せぬ障害時にも安心して対応できますよ
14位
ドコモ光
NTTドコモ
| 回線タイプ | NTT光回線 |
| 戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
| マンションの月額基本料金 | 4,400円 |
| 下り速度（実測値） | 267.72Mbps |
| 上り速度（実測値） | 282.50Mbps |
| PING値（実測値） | 18.81ms |
| 下り速度の速さ | 1.79 |
| 上り速度の速さ | 1.88 |
| 戸建て料金の安さ | 2.40 |
| マンション料金の安さ | 2.28 |
| 初期費用の安さ | 3.99 |
| 総合 | 2.47 |
ドコモ光がおすすめの理由
ドコモ光がおすすめの理由は「スマホセット割の割引がある点」「ドコモショップで契約可能」です。
ドコモ光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、上位に来る高速通信を実現しています。10GBpbsプランもあり、高速通信がしやすい環境が整っている光回線サービスです。
また、ドコモの光回線サービスのため、スマホセット割があり、docomoユーザーにおすすめの光回線と言えます。
さらにドコモショップでも契約が可能なので、説明を受けながら加入したい方にはおすすめです。
デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。また、料金はやや高めの設定となっています。
| 回線タイプ | NTT光回線 |
| 戸建て1年利用時の実質料金 | 5,974円 |
| 戸建て2年利用時の実質料金 | 5,852円 |
| 戸建て3年利用時の実質料金 | 5,809円 |
| マンション1年利用時の実質料金 | 4,654円 |
| マンション2年利用時の実質料金 | 4,532円 |
| マンション3年利用時の実質料金 | 4,489円 |
| 戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
| マンションの月額基本料金 | 4,400円 |
| 下り速度（実測値） | 267.72Mbps |
| 上り速度（実測値） | 282.50Mbps |
| PING値（実測値） | 18.81ms |
| 工事費 | 0円 |
| 初期費用 | 3,300円 |
| 提供地域 | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 定期契約 | 2年契約 |
| テレビ対応 | |
| 無料ルーターレンタル | |
| 無料訪問サポートつき | |
| 無料セキュリティソフト | （初回31日間無料） |
| 戸建て対応 | |
| マンション対応 | |
| IPv6対応 | |
| サポート | 電話、LINE、チャット、ドコモショップ |
| 開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり | |
| 違約金負担キャンペーンあり | |
| スマホセット割 | docomoとセットで割引 |
| 支払方法 | クレジットカード、口座振替、請求書、Pay-easy |
