ドコモポケットwi-fi無制限は本当にお得か。料金・速度・他社比較で徹底検証



目次

ドコモポケットwi-fi無制限の基本仕様と特徴

ドコモが提供するポケットwi-fiの無制限プランは、モバイルでのビジネス利用を想定した高性能端末と広い通信エリアを備えている点が特徴です。営業や出張の多い利用者にとっては「どこでも安定した通信が確保できるかどうか」が重要であり、その点でドコモの強みがあります。

5G対応と高速通信性能

最新の端末は5G回線に対応しており、理論値で下り最大4.9Gbps、上り最大1.1Gbpsと非常に高い通信速度を実現しています。固定回線に匹敵するレベルの高速通信が可能で、大容量ファイルの送受信やオンライン会議にも十分対応できます。実際の速度は環境に依存するものの、ドコモの基地局の多さが安定性を支えています。

同時接続台数とバッテリー性能

ビジネス用途では、複数端末を同時に接続できるかどうかも重要です。ドコモのポケットwi-fiは最大17台まで接続可能で、ノートPC・スマホ・タブレットなどを同時利用しても問題ありません。さらに連続通信時間は約10時間前後となっており、営業先や出張中でも充電切れを気にせず利用できる仕様です。

法人契約への対応

ドコモは個人利用だけでなく法人契約にも強みがあります。大量導入に向けた契約形態や請求の一元管理など、企業ニーズに合わせたサポート体制が整っています。外回りの営業部隊やリモートワークを行う社員向けに、法人契約で一括導入するケースも増えています。

無制限利用の利便性

「無制限プラン」を選択すれば、データ量を気にせず利用できる点が大きな魅力です。オンライン会議の多い業務スタイルや、クラウドサービスを常時利用する業務環境では特に安心感があります。一般的な従量制プランと違い、月末に通信量を確認して節約する必要がなく、業務の効率化につながります。

ドコモのポケットwi-fiは、通信性能と安定性を最優先したい人向けの選択肢です。端末価格や月額料金は高めですが、法人契約や出張の多いビジネスユーザーにとっては「安定した接続」が最大の価値になることを理解しておくと良いですよ

料金プランの仕組みと無制限利用の条件

ドコモのポケットWi-Fiには専用の料金プランがなく、基本的にはスマホと同じ「eximo」や「irumo」などのプラン、あるいは法人向けを含むデータプランをモバイルルーター端末に適用する形となります。無制限で利用できるのは一部の上位プランに限られ、料金体系や条件を理解しておくことが重要です。

主な料金プランの概要

ドコモでポケットWi-Fiを契約する際に選択できるのは以下のようなプランです。

  • ドコモ MAXプラン
    利用データ量に応じて段階的に課金されるプランで、1GB未満なら約5,700円、3GB未満で約6,100円。無制限利用にすると約8,400円が基本料金となります。
  • ドコモ mini
    データ容量は少なめで、4GB未満2,750円、10GB3,850円とライトユーザー向け。ポケットWi-Fiで大容量を使いたい人には不向きです。
  • ドコモ ポイ活 MAX
    無制限利用専用のプランで月額11,748円。dポイントを積極的に活用したい人向けですが、料金水準は他社より高めです。
  • ドコモ ポイ活 20
    20GB未満なら7,898円、無制限だと9,570円。中容量と大容量を選べるのが特徴です。

無制限利用の条件と制約

「無制限」とはいっても、ドコモの公式規約には「一定期間に大量のデータ通信を行った場合は、速度制御を実施する場合がある」と明記されています。つまり、動画視聴やリモート会議などの通常利用では制限を感じにくいものの、短期間に数百GB以上を消費した場合は速度が落ちるリスクがあります。

また、ポケットWi-Fiの契約はスマホ契約と同じ扱いになるため、家族割やドコモ光とのセット割などの割引を適用できる点はメリットです。一方で、端末代金が高額(3〜9万円台)に設定されているため、端末分割払いを含めると総額コストはさらに膨らみます。

ビジネス利用で意識すべきポイント

営業活動やリモートワークで安定的に無制限利用をしたい場合、以下の点を確認しておく必要があります。

  • 短期間に極端なデータ通信を行わないこと
  • 契約プランに応じて月額8,000〜12,000円前後がかかること
  • 割引適用でコストを下げられる可能性があること
  • 端末代金を含めた実質月額を計算すること

特に出張先や外出先での利用が多い法人契約の場合、速度制御リスクを踏まえたうえで「本当にドコモ品質が必要か」を見極めることが大切です。

料金プランは仕組みを理解して選ばないと損をしますよ。無制限をうたっていても実際は速度制御の可能性があるので、営業やリモート会議で使う方は“安心して使える範囲”を把握して契約するのがポイントです

ドコモポケットwi-fi無制限と他社サービスの料金比較

ドコモのポケットwi-fi無制限は通信品質が強みですが、料金面では他社と比べて割高です。営業やビジネス利用を前提とした場合、コストパフォーマンスがどの程度違うのかを具体的に整理してみましょう。

主要サービスの実質月額料金比較

無制限プランを提供している代表的なサービスを取り上げ、端末代やキャンペーン割引を含めた「実質月額料金」で比較します。

  • ドコモポケットwi-fi(SH-54C)
  • 実質月額:約8,500円
  • 最大速度:下り4.9Gbps
  • 端末料金:約96,800円
  • ソフトバンク(802ZT)
  • 実質月額:約6,100円
  • 最大速度:下り3.0Gbps
  • 容量:50GB前後で制限あり
  • WiMAX(カシモWiMAX)
  • 実質月額:約3,650円
  • 最大速度:下り3.5Gbps
  • 端末価格:実質無料(キャンペーン適用)
  • 楽天モバイル
  • 実質月額:約3,278円(使い放題)
  • 最大速度:下り150Mbps
  • 端末代:1円キャンペーンあり
  • モンスターモバイル
  • 実質月額:約3,080円
  • 容量:100GB
  • レンタル端末無料

この比較から分かるのは、ドコモは圧倒的に高速ですが、その分コストが突出して高いということです。他社は通信速度こそ劣るものの、月額料金は半額以下に抑えられています。

営業・ビジネス利用での料金面の判断軸

営業やリモートワークでの利用を考える場合、料金と性能のバランスが重要です。

  • ドコモを選ぶケース
  • 通信の安定性を最優先したい
  • 出張先や地方でも確実に電波が入る安心感を重視
  • 法人契約で経費処理が可能であり、多少のコスト増は許容できる
  • WiMAXや楽天モバイルを選ぶケース
  • 毎月の通信費をできるだけ抑えたい
  • 都市部中心での利用が多く、多少の速度差は問題にならない
  • 初期費用を抑えつつ導入したい

実質的なコスト差のインパクト

仮に3年間利用する場合、ドコモとWiMAXでは総額に約18万円以上の差が生まれます。個人事業主や中小企業にとっては大きな固定費の差となるため、投資対効果をどう考えるかが重要な判断ポイントになります。

つまり、料金面ではドコモが高額なのは明らかです。ただし「多少のコストよりも通信の安定性が最重要」という方には意味のある選択になります。逆に、通信費削減を重視するならWiMAXや楽天モバイルが現実的な解になりますよ

通信速度と実測値の評価

公称値と実測値の違い

ドコモのポケットWi-Fiは、最新端末「SH-54C」で下り最大4.9Gbps、上り最大1.1Gbpsという非常に高いスペックを誇ります。しかし、これらは理論上の最大値であり、実際に利用する際の速度とは大きく異なります。モバイル回線は電波状況、利用場所、時間帯によって大きく変動するため、実測値を確認することが重要です。

実測値の傾向

都市部の5Gエリアで計測した場合、平均的な実測値は下り30〜80Mbps、上り10〜20Mbps前後となるケースが多いです。これは動画視聴やWeb会議に十分対応できる速度ですが、公称値とは大きな差があります。特にビジネス利用では、回線が安定しているかどうかが成果に直結するため、数値の幅を理解しておくことが必要です。

他社サービスとの比較

WiMAXの最新端末では、下り平均200〜400Mbps程度を記録する事例が報告されています。楽天モバイルはエリアによって差が大きく、都市部では50〜150Mbps程度ですが、地方では10Mbps前後まで落ちる場合もあります。ドコモ回線は全国的にカバー率が高く、地方や移動中でもつながりやすい点は強みですが、平均速度はWiMAXより劣る結果になることも少なくありません。

ビジネス利用での安定性

営業先でのプレゼン資料ダウンロードや、オンライン商談の動画会議では、安定して10Mbps以上の下り速度が出ることが求められます。ドコモのポケットWi-Fiは、地下やビルの奥まった場所でも比較的接続が途切れにくいという評価があります。一方、WiMAXは高速でも建物内でのつながりに弱いケースがあるため、外回りが多い営業職にとってはドコモの安定性が優位に働く可能性があります。

複数端末接続時の挙動

実際のビジネス環境では、ノートPC・スマートフォン・タブレットを同時に接続するケースが一般的です。ドコモのポケットWi-Fiは最大17台まで接続可能ですが、同時利用時は速度が分散されるため、一台あたりの速度は落ちやすくなります。特にクラウドシステムへのアクセスや大容量ファイル共有を多用する場合は、速度の余裕があるかを事前に確認しておく必要があります。

通信速度はカタログ値だけで判断せず、実際の利用環境でどの程度の安定性を確保できるかが重要です。営業やビジネスの現場では「爆速」よりも「途切れない」「安定している」ことが成果につながります。その意味で、ドコモのポケットWi-Fiは地方や移動を伴う利用に安心感がありますが、速度重視ならWiMAXも検討するのが賢明ですね

ビジネス利用に適したドコモポケットwi-fi無制限の活用法

外出先での営業活動を支えるモバイル環境

営業担当者にとって、外出先でのデータアクセスや情報共有は欠かせません。ドコモポケットwi-fi無制限は広いエリアで安定した接続を提供できるため、移動中の資料ダウンロードやクラウドCRMへのアクセスもスムーズです。特に、ドコモの5G対応エリアでは大容量データのやり取りが短時間で完了し、限られた商談時間を有効に活用できます。

リモート商談やオンライン会議での安定性

ビジネスで重要となるオンライン会議やウェビナーは、回線が不安定だと顧客への印象を損ねかねません。ドコモポケットwi-fi無制限なら、ZoomやTeamsなどのビデオ会議に必要な上り下りの通信帯域を確保できます。複数人参加の商談や資料共有の画面表示もストレスなく進行できるため、テレワーク環境を外出先でも再現できます。

出張先や移動中の効率化

長期出張や新幹線移動中でも、ポケットwi-fiがあればホテルや公共Wi-Fiに依存せずに業務を進められます。VPN接続で社内ネットワークに安全にアクセスできる点も大きなメリットです。さらに、モバイルルーターは複数端末を同時接続できるため、PC・スマホ・タブレットを1台でカバーし、業務効率を落とさず作業を継続できます。

チームや法人利用でのメリット

法人契約で導入する場合、営業チーム全体に配布することで現場の生産性を底上げできます。社内共有資料のクラウド化や営業管理システムへの即時入力も可能となり、業務の属人化を防ぐ効果も期待できます。セキュリティ面でもドコモ回線を利用できる安心感があり、顧客情報を扱う業種に適しています。

ビジネス利用では「安定性」「広いエリア対応」「複数端末接続」が大きな武器になります。営業や出張の現場で回線トラブルを避けたい方には、料金が高くても投資に見合う価値があると考えてよいですよ

割引やキャンペーンを活用してコストを下げる方法

ドコモのポケットWi-Fiは通信品質や安定性に優れる一方で、月額料金が高めに設定されています。そのため、割引やキャンペーンをうまく組み合わせて利用することで、実質的な負担を軽減することが可能です。ここでは代表的な割引施策と活用のコツを整理します。

dカードお支払割で毎月の料金を下げる

ドコモが提供する「dカードお支払割」を利用すると、月額料金から187円が自動的に割引されます。支払い方法をdカードまたはdカード GOLDに設定するだけで適用されるため、追加の手続きや条件が少なく、手軽に始められる点が特徴です。特に長期的に契約する場合、この割引だけで数千円単位のコスト削減につながります。

みんなドコモ割で家族利用をお得に

家族や同居人がドコモ回線を契約している場合、「みんなドコモ割」によって月額料金が550円〜1,100円割引されます。対象は3親等以内の家族で、離れて暮らしていても割引対象になるのが強みです。すでに家族がドコモユーザーであれば、自分の契約を追加することで家族全体の通信費を抑えることができます。

ドコモ光セット割で最大1,100円割引

固定回線サービス「ドコモ光」とセットで契約すると、ポケットWi-Fiの利用料金が最大1,100円割引されます。自宅のインターネットをまとめることで、家庭の通信費全体を抑えられるのが魅力です。なお、割引額はデータ利用量によって異なり、月3GB以上の利用で最大割引額が適用されます。

期間限定キャンペーンを活用

ドコモでは時期によって、端末購入でdポイントが付与されたり、端末代が実質無料になるキャンペーンが行われています。特にポケットWi-Fi本体の価格は数万円と高額になりやすいため、端末割引やキャッシュバックは初期費用を大幅に抑える有効な手段です。契約前に必ず公式サイトや販売代理店の最新情報を確認しておきましょう。

実際にどこまで安くできるか

これらの割引をすべて適用できれば、月額で2,000円以上の削減も可能です。たとえば、無制限プランで8,448円の料金が発生しても、割引後には実質6,000円台まで抑えられるケースがあります。ただし、適用条件がそれぞれ異なるため、利用状況に合わせたシミュレーションが欠かせません。

料金が高いと感じても、割引やキャンペーンを組み合わせると「意外と現実的な負担に収まる」ことが多いです。営業活動や出張でどうしても安定した回線が必要な方は、コストを正しく見積もった上で検討すると安心ですよ

ドコモポケットwi-fi以外の選択肢とおすすめ代替サービス

ドコモのポケットWi-Fiは通信品質に優れていますが、料金が高めに設定されているため、営業やビジネス用途でコストを抑えつつ安定した通信を求める方は、他の選択肢も検討する価値があります。ここでは、実際の利用シーンに合わせて代表的な代替サービスを紹介します。

WiMAX

WiMAXは、料金・速度・容量のバランスに優れた代表的なポケットWi-Fiです。最大3.5Gbpsの高速通信に対応し、月額は実質3,600円台から利用できます。特に営業活動や外回りでの利用が多い方にとって、エリアの広さと安定した速度は大きな強みです。多数のプロバイダが存在するため、キャッシュバックや割引キャンペーンを活用することで、実質的なコストをさらに下げることができます。

楽天モバイル

「Rakuten最強プラン」は月額最大3,278円でデータ無制限利用が可能です。利用データ量が少なければさらに安く抑えられ、最低1,078円から運用できます。端末価格も1円キャンペーンが実施されることがあり、初期費用を抑えたい方に適しています。通信速度はドコモやWiMAXに劣る場合がありますが、費用対効果を重視する個人事業主やコスト管理を徹底したい中小企業にとって強力な選択肢です。

ドコモ home 5G

外出先での携帯性はありませんが、自宅やオフィスで利用するのであれば「home 5G」も選択肢に入ります。最大4.2Gbpsの高速通信に対応し、同時接続は60台以上と余裕があるため、複数人での利用やテレワーク用回線として安定しています。端末代金が無料になるキャンペーンが用意されている場合も多く、ポケットWi-Fiより実質的なコストが下がるケースもあります。

そのほかの代替案

近年はクラウドSIM型Wi-Fiも注目されています。月間100GB前後の大容量プランを備えており、海外出張でも利用しやすい点が特徴です。柔軟な契約期間や短期利用プランを提供するサービスもあり、ビジネスで突発的に回線が必要なケースに向いています。

料金が高いドコモのポケットWi-Fiにこだわらず、利用目的に応じて代替サービスを検討するのが賢明です。外出先で安定性を重視するならWiMAX、コスト重視なら楽天モバイル、自宅やオフィスで複数人利用ならhome 5G、と選び方を分けると失敗が少なくなりますよ

ドコモポケットwi-fi無制限を選ぶべき人と選ばない方がいい人

ドコモのポケットwi-fi無制限プランは、通信性能や安定性において業界トップクラスである一方、月額料金や端末価格は他社より高額に設定されています。そのため、利用する人の環境や優先事項によって「最適な選択」かどうかが大きく変わります。

選ぶべき人

ドコモの無制限ポケットwi-fiを選ぶべき人は、以下のようなニーズを持つ方です。

  • 通信の安定性を最重視する人
    出張や営業先など場所を問わず常に安定した高速回線を確保したい方。ドコモの広いエリアカバーは、地方や移動の多いビジネス利用に強みがあります。
  • 法人契約や複数回線をまとめたい人
    法人アカウントで一括契約し、営業チーム全体で安定したモバイル通信を導入したい場合。アフターサポートやトラブル対応力の高さも選ばれる理由になります。
  • 高額でも安心感を優先する人
    コストよりも「大手キャリアの信頼性」や「サポート体制」を重視する方。特にオンライン商談や重要会議などで通信トラブルを避けたい方には安心感があります。

選ばない方がいい人

一方で、次のようなケースではドコモ以外の選択肢の方が満足度が高い可能性があります。

  • コストを抑えたい人
    月額3,000円台で無制限が使えるWiMAXや楽天モバイルと比較すると、ドコモは月額8,000円前後と割高。費用対効果を重視する方には不向きです。
  • 都市部での利用が中心の人
    東京・大阪・名古屋などの大都市圏ではWiMAXや楽天モバイルでも十分な通信速度とエリアをカバーしており、わざわざ高額なドコモを選ぶ必要性が薄くなります。
  • 端末代金を抑えたい人
    ドコモの最新機種は端末価格が数万円〜9万円台と高額。他社では端末が無料または実質無料のキャンペーンが多く、端末コストを抑えたい方には不利です。

判断の目安

利用する環境が「地方や移動が多い営業職」「法人での安定運用が必須」といった条件ならドコモを選ぶ価値は高いですが、日常的な利用やコスト優先であればWiMAXや楽天モバイルが有力な候補になります。

ドコモのポケットwi-fiは「信頼性と安定性を買うサービス」なんです。地方出張や法人利用では強みを発揮しますが、料金や端末価格を重視するなら他社の無制限プランが有利です。自分の利用環境をしっかり見極めて判断してくださいね

順位サービス名運営会社ポイント回線タイプ基本月額料金プラン名・条件3年利用時の実質月額料金2年利用時の実質月額料金1年利用時の実質月額料金端末代金都心下り通信速度(実測値)都心上り通信速度(実測値)郊外下り通信速度(実測値)郊外上り通信速度(実測値)月間データ上限短期間の通信制限都心PING値(実測値)郊外PING値(実測値)5G対応端末バッテリー容量支払方法サイズ重量月額料金の安さ都心下り通信速度郊外下り通信速度重量の軽さバッテリー容量の多さ総合公式
1位Rakuten最強プラン楽天モバイル速度が速く、かつ総コストが安い抜群のコストパフォーマンス楽天回線、au回線(パートナー回線)3,278円20GB以上利用時3,278円3,278円3,278円実質1円17.97Mbps23.39Mbps44.19Mbps35.72Mbps上限なし制限なし42.3ms35.4msRakuten WiFi Pocket 2C2,520mAhクレジットカード、口座振替63.8×107.3×15mm106g5.001.245.005.001.003.45公式サイト
2位Broad WiMAXLink Life速度が速く、無制限で利用可能。キャンペーンも手厚いWiMAX +5G4,818円ギガ放題コスパDXプラン4,654円5,077円6,281円31,680円185.46Mbps18.94Mbps28.14Mbps8.85Mbps上限なし制限なし36.3ms36.7msSpeed Wi-Fi 5G X125,000mAhクレジットカード、口座振替147×76×10.9mm203g2.145.003.231.994.583.39公式サイト
3位GMOとくとくBB WiMAXGMOインターネットグループ速度が速く、無制限で利用可能。キャンペーンが手厚く、3年のキャッシュバックありWiMAX +5G4,807円4,564円4,907円5,965円27,720円185.46Mbps18.94Mbps28.14Mbps8.85Mbps上限なし制限なし36.3ms36.7msSpeed Wi-Fi 5G X123,200mAhクレジットカード111×62×13.3mm127g2.175.003.234.292.023.34公式サイト
4位BIGLOBE WiMAXビッグローブWiMAXの中では月額料金が1位、2位を争う安さWiMAX +5G4,928円ギガ放題プラスSプラン4,452円4,863円5,869円27,720円185.46Mbps18.94Mbps28.14Mbps8.85Mbps上限なし制限なし36.3ms36.7msSpeed Wi-Fi 5G X125,000mAhクレジットカード、口座振替147×76×10.9mm203g1.875.003.231.994.583.33公式サイト
5位カシモWiMAXMEモバイル端末代が実質0円で総コストを抑えて利用できるWiMAXWiMAX +5G4,818円縛りなしSA端末プラン4,815円5,152円6,172円3年で実質0円185.46Mbps18.94Mbps28.14Mbps8.85Mbps上限なし制限なし36.3ms36.7msSpeed Wi-Fi 5G X125,000mAhクレジットカード147×76×10.9mm203g2.145.003.231.994.583.39公式サイト
6位DTI WiMAXドリーム・トレイン・インターネットWiMAXで速度が速い。最大37カ月のキャッシュバックありWiMAX +5G4,730円ギガ放題プラスSプラン4,605円4,915円5,796円27,720円185.46Mbps18.94Mbps28.14Mbps8.85Mbps上限なし制限なし36.3ms36.7msSpeed Wi-Fi 5G X123,200mAhクレジットカード111×62×13.3mm127g2.365.003.234.292.023.38公式サイト
7位UQ WiMAXUQコミュニケーションズ他のWiMAXの大元で回線も速いが、料金はWiMAX回線の中でも高めWiMAX +5G4,950円ギガ放題プラスSプラン5,067円5,858円6,696円27,720円185.46Mbps18.94Mbps28.14Mbps8.85Mbps上限なし制限なし36.3ms36.7msSpeed Wi-Fi 5G X125,000mAhクレジットカード、口座振替147×76×10.9mm203g1.815.003.231.994.583.32公式サイト
8位ZEUS WiFiHUMAN LIFEクラウドWiFiの中でも安い月額料金。プランも豊富クラウドWiFi3,828円ギガ特盛100GB3,418円3,221円3,182円0円12.64Mbps8.75Mbps10.77Mbps7.19Mbps100GB制限なし48.6ms45.0msH012,700mAhクレジットカード126×64×13mm130g4.081.121.474.191.272.42公式サイト
9位MUGEN WiFiFREEDiVE月額料金が安く、30日間返金保証でお試し可能クラウドWiFi3,500円クラウドSIMプラン3,500円3,500円3,500円0円27.43Mbps1.69Mbps17.28Mbps9.82Mbps100GB制限なし31.0ms35.8msGLMU19A023,000mAhクレジットカード126×66×10mm125g4.631.442.124.361.722.85公式サイト
10位THE WiFiスマートモバイルコミュニケーションズ細かく、通信制限の設定が可能。GBの追加も最大3回まで可能クラウドWiFi3,828円100GBプラン3,472円3,301円2,814円0円(プラン解約時は月550円)9.86Mbps5.09Mbps6.12Mbps2.17Mbps100GB制限なし41.0ms49.0msNA013,500mAhクレジットカード126×66×12.6mm148g4.081.061.003.582.462.44公式サイト
11位ホリエのWiFiエックスモバイル最大300GB使えるが、1日10GBの制限があるため、集中して使う日がある人には厳しいクラウドWiFi4,180円4,180円4,180円4,925円2年で実質0円39.93Mbps3.83Mbps39.93Mbps3.83Mbps300GB1日で10GB29.0ms29.0msNA013,500mAhクレジットカード126×66×12.6mm148g3.491.724.533.582.463.16公式サイト
12位縛りなしWiFiHUMAN LIFEクラウドWiFiの中でも、月額料金が高めの設定クラウドWiFi4,818円90GBプラン4,789円4,774円4,734円0円7.28Mbps7.89Mbps34.25Mbps6.41Mbps90GB制限なし44.5ms48.0msH013,000mAhクレジットカード、口座振替126×66×10mm(U3の場合)125g2.141.003.904.361.722.62公式サイト
13位Pocket WiFiワイモバイル都心の速度はやや速いが、郊外の速度が遅い。制限が7GBと厳しいソフトバンク回線4,818円プラン2(ベーシック)、アドバンスオプション加入時5,110円5,250円5,649円28,800円(割引あり)30.58Mbps10.06Mbps10.91Mbps2.97Mbps上限なし3日で10GB49.6ms68.0msPocket WiFi 5G A102ZT5,300mAhクレジットカード、口座振替141×69×15.9mm240g2.141.511.481.005.002.23公式サイト
14位データプラン50GB(データ通信)ソフトバンクデータ容量の制限が厳しい。また、キャンペーンなどがなく総コストが大きいソフトバンク回線5,280円データプラン50GB(データ通信)7,070円7,930円10,375円66,240円117.00Mbps23.46Mbps32.81Mbps11.53Mbps50GB制限なし47.5ms34.0ms携帯端末4,100mAhクレジットカード、口座振替133×73×18.6mm225g1.003.433.741.403.332.58公式サイト