楽天モバイルホームルーターとは?Rakuten Turbo 5Gの特徴とSIMフリールーター活用法を徹底解説



目次

楽天モバイルをホームルーターとして使う方法は2つ

楽天モバイルを固定回線の代替として利用する方法は、大きく分けて2つあります。ひとつはSIMフリーのホームルーターを自分で用意して楽天モバイルのSIMを挿す方法、もうひとつは専用端末サービス「Rakuten Turbo 5G」を契約する方法です。それぞれ仕組みや料金が異なるため、利用目的やコスト感に応じて選ぶことが大切です。

SIMフリーホームルーターに楽天モバイルSIMを挿して利用する方法

楽天モバイルのSIMカードを市販のSIMフリーホームルーターに挿して使う方法です。
この場合は「楽天最強プラン」がそのまま適用され、月額3,278円でデータ無制限が利用できます。3GB以下の利用であれば1,078円、20GB以下であれば2,178円と段階的に料金が安くなる点も魅力です。

対応するルーターは限られており、PIX-RT100やWN-CS300FRなどが動作確認済み機種として知られています。利用にあたってはルーターの管理画面からAPN設定を行う必要があり、スマホの格安SIM設定に慣れていない方にはやや手間がかかる可能性があります。ルーター本体は楽天モバイルからは販売されていないため、家電量販店やネット通販で別途購入が必要です。

Rakuten Turbo 5Gを契約して利用する方法

もうひとつの選択肢は、楽天モバイルが提供する専用ホームルーターサービス「Rakuten Turbo 5G」を契約する方法です。
このサービスは回線契約と端末がセットになっており、ルーターが届いたらコンセントに挿すだけで利用可能です。SIMの挿入やAPN設定は不要で、初めてホームルーターを使う方でも簡単に導入できる点が強みです。

料金は月額4,840円とやや高めですが、専用端末代金41,580円が実質0円になるキャンペーンが展開されることもあります。注意点として、Rakuten Turbo 5Gは楽天回線エリアのみが対象となり、パートナー回線(au回線)は利用できません。そのため、対応エリアを事前に確認することが重要です。

楽天モバイルをホームルーターとして使う方法は、コストを抑えて柔軟に利用できるSIMフリールーター方式と、設定不要で導入が簡単なRakuten Turbo 5G方式の2つがあります。料金やエリア対応に違いがあるので、自分の住環境や用途に合わせて選ぶのがポイントですね

SIMフリーホームルーター利用時の特徴と対応機種

楽天モバイルのSIMカードをSIMフリーホームルーターに挿して使う方法は、自由度の高さとコスト面のメリットがある一方で、注意点もあります。専用端末を契約するRakuten Turbo 5Gとは異なり、自分で機種を選んで購入し、必要な設定を行う必要がある点が特徴です。

主な特徴

SIMフリーホームルーターを利用する場合は、楽天モバイルが公式に販売していないため、家電量販店やECサイトなどで自分で端末を選んで購入します。
利用する際には「APN設定」と呼ばれる初期設定が必須で、スマホやパソコンからルーターの管理画面にアクセスして手動で入力する必要があります。慣れていれば10分程度で完了しますが、初心者にはやや難易度が高いと感じる場合があります。

通信は楽天最強プランが適用されるため、データ無制限で利用できるのが大きな魅力です。特に毎月大量にデータ通信を行う方にとっては、他社ホームルーターよりも料金を抑えられる可能性があります。

対応機種の例

楽天モバイルで動作確認がされているSIMフリーホームルーターとしては、以下のような製品があります。

  • PIX-RT100(ピクセラ)
     楽天モバイルの回線で動作確認済み。安定した通信に定評があります。
  • WN-CS300FR(I-O DATA)
     国内メーカー製で安心感があり、設置も比較的容易なモデルです。

これらの機種は、実際に楽天モバイルSIMを挿して利用できることが確認されているため、導入時のリスクが低い点がメリットです。

注意点

SIMフリールーターはエリアや設置場所によって通信品質が左右されることがあります。特に楽天モバイルはプラチナバンドに非対応のため、室内では窓際や高い位置に設置するなど工夫が必要です。また、ルーター購入費用は自己負担となるため、長期的に利用する予定がある方に適しています。

SIMフリーホームルーターは自由度が高いですが、購入や設定は自己責任になります。コストを抑えて使いたい人には向いていますが、設定に不安がある方は専用端末サービスの方が安心ですよ

Rakuten Turbo 5Gの特徴と料金プラン

Rakuten Turbo 5Gは、楽天モバイルが提供する据え置き型のホームルーターサービスです。工事不要でコンセントに挿すだけで利用できるため、引っ越し直後や光回線工事が難しい環境でもすぐにWi-Fi環境を整えられるのが大きな特徴です。楽天モバイルの通信網を利用し、5G Sub6および4G LTEに対応しているため、安定した高速通信が期待できます。

通信面の特徴

  • 5G Sub6対応で大容量データ通信にも強い
  • 楽天回線エリア人口カバー率は98%以上
  • 複数端末を同時接続できるため、リモートワークや家庭内利用に適している

これにより、自宅のインターネット回線代替としても使いやすく、光回線が引けない環境でも高速通信を可能にします。

料金プラン

Rakuten Turbo 5Gの利用料金はシンプルに月額4,840円です。データ容量は基本的に無制限で、使いすぎによる速度制限を気にせず利用できます。ただし、楽天モバイルのスマホプラン「楽天最強プラン」とは別体系の料金が適用される点に注意が必要です。

端末代金

専用端末の代金は41,580円ですが、以下のキャンペーンで実質負担を軽減できます。

  • 製品代実質0円キャンペーン:48回払いを選択すると、毎月の料金から端末代分が割引され、長期利用で端末代が相殺される仕組み
  • セット利用特典:「最強おうちプログラム」にエントリーすると、楽天モバイルのスマホ契約と併用時に毎月1,000ポイント還元

楽天ポイントの優遇

Rakuten Turbo 5Gの利用者は、楽天市場での買い物でポイント倍率が上がります。具体的には以下の通りです。

  • 楽天会員通常:1倍
  • Rakuten Turbo利用:+2倍
  • 楽天モバイル利用:+4倍
    合計で最大7倍のSPU(スーパーポイントアップ)を受けられるため、楽天市場を日常的に利用する人にとって大きなメリットとなります。

契約条件

  • 契約期間の縛りや違約金はなし
  • 48カ月未満で解約する場合は、端末代の残債が発生
  • 店舗またはオンラインから申し込み可能

料金自体は大手キャリアのホームルーターサービスと近い水準ですが、ポイント還元やキャンペーンを活用することで、実質的な負担を下げられる仕組みになっています。

Rakuten Turbo 5Gは「料金だけを見ると割高に感じる人もいますが、ポイント還元や端末代実質0円を組み合わせると、他社サービスと遜色ないコスト感で利用できる仕組みです。光回線が引けない人や、楽天経済圏を活用している人にとって特に魅力的な選択肢になりますよ

楽天モバイルをホームルーターにするメリット

楽天モバイルをホームルーターとして利用する最大の強みは「コストパフォーマンス」と「柔軟な利用環境」にあります。光回線のような工事が不要で、契約後すぐに使えるため、特に引っ越し直後や一時的な利用にも適しています。ここでは具体的なメリットを整理します。

月額料金が安くデータ無制限で使える

楽天最強プランをホームルーターで利用すれば、月額3,278円でデータ無制限が可能です。一般的なホームルーターは月額5,000円前後が多いなか、割引適用なしでも低価格で利用できます。データ使用量に応じて料金が段階的に変動するため、3GB未満なら月額1,078円、20GB未満なら2,178円と、ライトユーザーからヘビーユーザーまで柔軟に対応できます。

契約期間の縛りや違約金がない

多くの通信サービスでは2年契約などの縛りがあり、途中解約時に違約金が発生します。しかし楽天モバイルは契約期間の縛りがなく、いつでも解約可能です。転勤や引っ越しなどライフスタイルの変化が多い方でも、安心して契約できます。

工事不要ですぐに利用可能

Rakuten Turbo 5Gを選べば、コンセントに挿すだけで即利用可能です。SIMフリーホームルーターでも、APN設定を行えばすぐにネット環境が整います。光回線の工事待ち時間を回避できるため、急ぎでWi-Fiが必要なケースに適しています。

楽天ポイントが効率的に貯まる

楽天モバイルやRakuten Turboを利用すると、楽天市場での買い物ポイントが最大7倍になります。SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、通信費を払いながら楽天経済圏での還元率を高められる点は、他社ホームルーターにはない大きな魅力です。

家族や複数デバイスで共有しやすい

ホームルーターはモバイルWi-Fiよりも同時接続台数が多く、パソコン・スマートフォン・タブレット・ゲーム機など複数端末を安定的に利用できます。在宅ワークやリモート学習など、家族で同時にオンライン環境が必要な場合にも適しています。

楽天モバイルをホームルーターとして利用するメリットは、コストの安さ・柔軟な解約条件・ポイント還元の高さに集約されます。特に、光回線の工事を待てない人や、楽天市場を頻繁に利用する人にとっては、他社サービス以上の利便性を感じられるはずです

楽天モバイルホームルーター利用時のデメリット

楽天モバイルをホームルーターとして利用する場合、コスト面や柔軟さのメリットがある一方で、いくつか注意すべきデメリットがあります。事前に理解しておかないと、実際に使い始めてから不便を感じることが少なくありません。

通信の安定性に課題がある

楽天モバイルは大手キャリアが持つ「プラチナバンド(700〜900MHz帯)」に未対応です。そのため、障害物に弱く、建物内や高層階、地下では通信が不安定になりやすい傾向があります。とくに戸建てや鉄筋コンクリート造のマンションでは、窓際でなければ十分な速度を出せないこともあります。

設置場所に左右される速度

ホームルーターは「置くだけで使える」ことが魅力ですが、電波の受信状況は設置場所によって大きく変わります。設置環境によってはダウンロード速度が極端に低下したり、接続が途切れることもあるため、ユーザー自身で最適な場所を探す必要があります。

Rakuten Turbo 5Gは料金が割高

専用端末を使うRakuten Turbo 5Gは月額4,840円と、楽天最強プランよりも高額です。さらに専用端末代金(41,580円)がかかるため、キャンペーンを利用しなければ初期費用が大きな負担になります。しかもエリアは楽天回線に限られるため、地方や郊外では利用が難しい場合があります。

SIMフリーホームルーターは設定のハードルがある

SIMフリー機種で使う場合、APN設定を自分で行う必要があります。スマホの格安SIMで慣れている人なら難しくはありませんが、初心者には手順が煩雑に感じられることがあります。設定を誤るとネット接続できないケースもあるため注意が必要です。

光回線と比べると安定性や速度で劣る

ホームルーターは「工事不要で手軽」という利点がありますが、安定性では光回線に及びません。リモートワークやオンライン授業、ゲームで安定した高速通信を求める人には、ホームルーターだけでは物足りないと感じるケースもあります。

楽天モバイルのホームルーターは料金面では魅力的ですが、通信の安定性やエリア制限など、実際に使ってみると気になる点も出てきます。使う環境によって大きく満足度が変わるため、契約前に自宅の電波状況を確認したり、光回線との比較をしっかり行うことが大事ですよ

楽天モバイルホームルーターの設定方法

楽天モバイルをホームルーターとして利用する場合、選ぶルーターによって初期設定の手順が大きく異なります。ここでは「SIMフリーホームルーター」と「Rakuten Turbo 5G」の2つのパターンに分けて詳しく解説します。

SIMフリーホームルーターでの設定

市販のSIMフリーホームルーターに楽天モバイルのSIMカードを挿入して利用する場合は、APN設定が必要です。設定をしないとインターネットに接続できないため、必ず手続きを行う必要があります。

  1. ルーターに楽天モバイルのSIMカードを挿入
  2. スマホやPCのブラウザからルーターの管理画面にアクセス
  3. インターネット設定メニューで以下を入力
  • APN名:rakuten.jp
  • ユーザー名・パスワード:未入力でOK
  • 認証方式:CHAPまたはPAP
  • MNC/MCC:自動または機種により入力(MCC: 440 / MNC: 11)
  • APNタイプ:default,supl
  1. 保存して再起動

機種によって入力項目が異なる場合があるため、必ず取扱説明書も確認してください。また、設置場所は窓際や電波を受けやすい高さにすることで、安定した通信を確保しやすくなります。

Rakuten Turbo 5Gでの設定

専用端末Rakuten Turbo 5Gを利用する場合、初期設定は非常に簡単です。端末にはあらかじめSIMカードが組み込まれているため、ユーザーがAPN設定を行う必要はありません。

  1. ルーター本体をコンセントに接続
  2. 電源が入ったらランプ表示を確認
  3. スマホやPCのWi-Fi設定から、同梱のSSIDとパスワードを入力して接続

数分で利用可能になり、初心者でも迷うことなく使い始められます。SSIDやパスワードは端末裏面や同梱のシールに記載されています。

Wi-Fi接続時のポイント

  • 複数端末をつなぐ場合は、同じSSIDとパスワードを入力すればOK
  • 必要に応じて管理画面からWi-Fiの名称やパスワードを変更可能
  • 不正アクセス対策として、初期パスワードを使い続けず任意のものに変更するのがおすすめ

設定方法は難しそうに感じますが、SIMフリールーターの場合はAPN入力を一度済ませれば継続利用できますし、Rakuten Turbo 5Gなら差し込むだけで完了です。どちらを選ぶかは「簡単さ重視」か「料金や柔軟性重視」かで決めると良いですよ

楽天モバイルホームルーターと他社サービスの比較

楽天モバイルのホームルーターは、工事不要ですぐ使える利便性を持ちながら、料金や通信品質、契約条件などで他社サービスと大きな違いがあります。ここでは代表的な「SoftBank Air」「ドコモ home 5G」と比較し、選ぶ際の判断材料を整理します。

月額料金と端末代金の違い

  • 楽天モバイル(Rakuten最強プラン+SIMフリールーター)
    ・20GB以上で月額3,278円
    ・端末は自分で用意(15,000~25,000円程度)
  • Rakuten Turbo 5G
    ・月額4,840円
    ・専用端末41,580円(48回払いで実質0円キャンペーンあり)
  • SoftBank Air
    ・月額5,368円
    ・端末71,280円(キャンペーンで実質無料の場合あり)
  • ドコモ home 5G
    ・月額4,950円
    ・端末39,600円(分割+割引で実質無料のキャンペーンあり)

楽天モバイルは月額料金の安さが強みですが、端末の購入や設定を自分で行う必要がある点は注意が必要です。

通信安定性とエリア

  • 楽天モバイル
    ・プラチナバンド未対応のため、屋内利用では電波が弱い場合あり
    ・人口カバー率は98%だが、山間部や地方で不安定になるケースも存在
  • SoftBank Air
    ・ソフトバンクの4G/5G回線を利用、プラチナバンド対応で屋内利用に強い
    ・ただし速度はエリアや利用者数に左右されやすい
  • ドコモ home 5G
    ・ドコモの5G/4G回線を利用、全国的に安定したカバー
    ・高層マンションや地下でも比較的つながりやすい

エリアの広さや安定性では大手キャリアに軍配が上がりますが、都市部で使うなら楽天でも大きな不便は感じにくいでしょう。

契約縛りと解約条件

  • 楽天モバイル
    ・最低利用期間なし、違約金なし
    ・Rakuten Turbo 5Gは端末を分割購入すると、解約後も残債の支払いが必要
  • SoftBank Air / ドコモ home 5G
    ・違約金は撤廃されつつあるが、キャンペーン適用条件で「長期利用前提」が多い
    ・端末分割払いを選ぶと途中解約で残債が発生

柔軟に解約できる点では楽天が有利です。短期間だけ使いたい人や引っ越しが多い人には向いています。

ポイント還元や特典

  • 楽天モバイル
    ・SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、楽天市場での買い物が最大7倍ポイント還元
    ・楽天経済圏を活用する人に強いメリット
  • SoftBank Air / ドコモ home 5G
    ・PayPayポイントやdポイントが付与されるキャンペーンあり
    ・他サービスとのセット割でスマホ料金を抑えられる

日常的に楽天市場を利用する人にとっては、楽天モバイルの還元効果が非常に大きいです。

料金を重視するなら楽天モバイル、通信の安定性を重視するならドコモやソフトバンク、といった使い分けがポイントですね。特に楽天経済圏をフル活用している方なら、ホームルーターも楽天にまとめた方が長期的にお得になりますよ

楽天モバイルホームルーターはどんな人におすすめ?

楽天モバイルをホームルーターとして使う方法には「SIMフリールーターに楽天SIMを挿す」「Rakuten Turbo 5Gを契約する」の2つがありますが、実際にどんな人に向いているのかを具体的に整理していきます。利用シーンやライフスタイルに合うかどうかをイメージしながら検討することが大切です。

工事不要ですぐにWi-Fi環境を整えたい人

引っ越し直後や一人暮らしを始めたばかりで、光回線の開通工事を待てない人に最適です。コンセントに挿すだけで利用できるため、時間や手間をかけずにすぐインターネットを使える点は大きなメリットです。

在宅ワークやリモート学習を利用する家庭

テレワークやオンライン授業をスムーズに行いたい家庭にも向いています。通信量を気にせずデータ無制限で利用できるため、動画会議や資料の共有も安定して行えます。ただし利用場所によっては通信が不安定になる場合があるため、窓際など電波を拾いやすい設置場所を選ぶ工夫が必要です。

光回線に縛られたくない人

転勤や引っ越しが多く、毎回回線工事や解約手続きが面倒に感じている人にとっても便利です。楽天モバイルには違約金がなく、必要なくなったら解約できる柔軟さがあります。

楽天市場や楽天サービスをよく使う人

Rakuten Turbo 5Gや楽天モバイルを併用すると、楽天ポイントの還元率が大きく上がります。普段から楽天市場で買い物をする人や楽天経済圏を利用している人は、通信費を支払いながら効率的にポイントを貯められるため相性が良いです。

光回線の代替を探している人

「とにかく低コストで固定回線代わりにしたい」と考える人にも選ばれやすいです。特に楽天最強プランをSIMフリールーターに挿して使えば、月額3,278円でデータ無制限を実現できます。他社ホームルーターの5,000円前後と比べてもコストを抑えられるケースがあります。

楽天モバイルのホームルーターは、工事不要で手軽に使いたい人、引っ越しや転勤が多い人、在宅ワークや学習を支えるために安定したネット環境を整えたい人におすすめです。さらに、楽天市場などを利用する人ならポイント還元の恩恵も大きいので、コストと利便性を両立できる選択肢になりますよ

順位サービス名運営会社ポイント利用回線月額基本料金3年利用時の実質月額料金2年利用時の実質月額料金1年利用時の実質月額料金スマホセット割都心下り通信速度(実測値)都心上り通信速度(実測値)郊外下り通信速度(実測値)郊外上り通信速度(実測値)都心PING値(実測値)郊外PING値(実測値)速度制限なし5G対応端末契約期間端末代金2年後に解約時の費用1年後に解約時の費用初期費用支払方法奥行高さ重量同時接続可能台数メッシュ機能月額料金の安さ都心下り通信速度(実測値)郊外下り通信速度(実測値)1年利用時の実質月額料金3年利用時の実質月額料金総合公式
1位モバレコAirグッド・ラック郊外の回線速度が速い。キャンペーン・キャッシュバックも手厚いソフトバンク5,368円3,238円3,609円4,909円ソフトバンクとセットで割引、ワイモバイルとセットで割引105.23Mbps10.96Mbps73.41Mbps6.71Mbps6.7ms36.8msAirターミナル5縛りなし71,280円(3年利用で実質0円)21,780円45,540円3,300円クレジットカード、口座振替、携帯電話料金合算請求103mm103mm225mm1,086g128台1.001.853.084.015.002.99公式サイト
2位home 5GNTTドコモ郊外での回線速度が抜群に速い。端末料金実質0円の強みドコモ4,950円4,545円5,221円7,299円ドコモとセットで割引133.20Mbps16.17Mbps173.30Mbps18.12Mbps18.1ms45.4mshome 5G HR02縛りなし71,280円(3年利用で実質0円)21,780円45,540円0円(ネット申し込みの場合)クレジットカード、口座振替95mm95mm170mm847g66台3.292.735.001.493.043.11公式サイト
3位とくとくBBホームWi-FiGMOインターネットグループ都心での回線速度が抜群に速い。キャンペーンが手厚く、実質コストが安いau、WiMAX +5G5,104円4,231円4,181円4,040円auとセットで割引、UQモバイルとセットで割引165.72Mbps25.56Mbps55.29Mbps11.49Mbps11.5ms44.0msSpeed Wi-Fi HOME 5G L13縛りなし27,720円8,470円17,710円3,300円クレジットカード100mm100mm207mm635g34台2.395.002.125.003.513.60公式サイト
4位BIGLOBE WiMAX ホームルータービッグローブ都心での回線速度が抜群に速い。端末料金は分割払いが可能au、WiMAX +5G4,928円4,452円4,223円4,638円auとセットで割引、UQモバイルとセットで割引165.72Mbps25.56Mbps55.29Mbps11.49Mbps11.5ms44.0msSpeed Wi-Fi HOME 5G L13縛りなし27,720円8,470円17,710円3,300円クレジットカード、口座振替100mm100mm207mm635g34台3.465.002.124.323.183.62公式サイト
5位DTI WiMAX ホームルータードリーム・トレイン・インターネット端末代は一括払い。初期費用はかかるものの最低契約期間がなく解約はしやすいau、WiMAX +5G4,730円4,605円4,915円5,796円不明165.72Mbps25.56Mbps55.29Mbps11.49Mbps11.5ms44.0msSpeed Wi-Fi HOME 5G L132年27,720円0円0円3,300円クレジットカード、口座振替101mm99mm179mm466g40台5.005.002.123.012.903.60公式サイト
6位Broad WiMAX ホームルーターLink Life縛りがありなしのプランが選べる。都心部での回線速度は速いau、WiMAX +5G4,818円4,654円5,077円6,281円auとセットで割引、UQモバイルとセットで割引165.72Mbps25.56Mbps55.29Mbps11.49Mbps11.5ms44.0msSpeed Wi-Fi HOME 5G L13ギガ放題コスパDXプラン:2年/ギガ放題縛りなしDXプラン:縛りなし31,680円9,680円20,240円3,300円クレジットカード、口座振替100mm100mm207mm635g34台4.325.002.122.522.763.34公式サイト
7位SoftBank Airソフトバンク郊外の回線速度が速い。固定電話とのセット割が使えるソフトバンク5,368円4,908円5,674円7,784円ソフトバンクとセットで割引、ワイモバイルとセットで割引、固定電話とのセット割引105.23Mbps10.96Mbps73.41Mbps6.71Mbps6.7ms36.8msAirターミナル5縛りなし71,280円(3年利用で実質0円)21,780円45,540円3,300円クレジットカード、口座振替、携帯電話料金合算請求103mm103mm225mm1,086g128台1.001.853.081.002.031.79公式サイト
8位カシモWiMAX 据え置き型MEモバイル都心での回線速度が抜群に速い。端末料金は実質無料au、WiMAX +5G4,818円4,815円5,152円6,172円auとセットで割引、UQモバイルとセットで割引165.72Mbps25.56Mbps55.29Mbps11.49Mbps11.5ms44.0msSpeed Wi-Fi HOME 5G L13縛りなし21,780円(3年利用で実質0円)8,470円17,710円3,300円クレジットカード100mm100mm207mm635g34台4.325.002.122.632.303.27公式サイト
9位UQ WiMAX ホームルーターUQコミュニケーションズ都心での回線速度が抜群に速い。縛りなしなので短期利用におすすめau、WiMAX +5G4,950円4,982円4,997円5,040円auとセットで割引、UQモバイルとセットで割引165.72Mbps25.56Mbps55.29Mbps11.49Mbps11.5ms44.0msSpeed Wi-Fi HOME 5G L13縛りなし27,720円8,470円17,710円3,300円クレジットカード、口座振替100mm100mm207mm635g34台3.295.002.123.861.823.22公式サイト
10位Rakuten Turbo楽天モバイル初期のキャンペーンが手厚い。楽天ポイントが貯まる楽天モバイル4,840円5,268円5,474円6,058円楽天モバイルとセットで割引78.17Mbps41.79Mbps37.96Mbps43.99Mbps44.0ms39.0msRakuten Turbo縛りなし41,580円0円19,052円3,300円クレジットカード、デビットカード(楽天銀行デビットカードと一部の他社発行デビットカード)、口座振替(月額利用料のみ)、代金引換(製品代金のみ)、楽天ポイント利用110mm110mm148mm774g130台4.151.001.002.741.001.98公式サイト