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目次
ONUとは?NURO光で使われる機器の役割と仕組み
ONUとは「Optical Network Unit」の略称で、日本語では「光回線終端装置」と呼ばれます。光回線で届けられるインターネット信号を、パソコンやスマートフォンなどが利用できるデジタル信号に変換する装置です。つまり、光ファイバー網と家庭内ネットワークをつなぐために必要不可欠な中継機器です。
NURO光では、このONUをユーザーに無料でレンタル提供しています。従来はONUと無線ルーターを別々に用意する必要がありましたが、NURO光の多くのプランでは「ルーター機能一体型ONU」が提供されており、Wi-Fiルーターを別に準備する必要がありません。これにより、設置スペースの節約や初期費用の削減につながります。
一体型ONUは、LANポートを備えており、有線接続でも複数の端末に対応可能です。また、Wi-Fi機能も内蔵されているため、スマートフォンやタブレットの無線接続にも対応しています。NURO光のONUの中には、最新の無線LAN規格「IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)」に対応した高速タイプもあり、通信の安定性や速度面でも評価されています。
なお、NURO光のONUは自動的に選ばれて配送される仕組みとなっており、ユーザーが希望の機種を指定することはできません。届いたONUの性能に差がある場合もありますが、機材の不具合が認められた際には、無償での交換対応が可能です。

ONUは目立たない存在ですが、快適なインターネット環境を構築するうえで最も重要な機器の一つです。接続が不安定な場合や通信速度に不満がある場合は、まずこのONUの状態を確認することがトラブル解決の第一歩となります。
NURO光でレンタルできるONU一覧とスペック早見表
NURO光ではONU(光回線終端装置)とWi-Fiルーターが一体になった機器を無料でレンタルできます。提供される機種は複数ありますが、どのモデルが届くかはユーザーが選べずランダムです。通信速度やWi-Fiの性能に差があるため、どの機種が届くかで使用感も大きく変わります。
以下に主要機種とそのスペックを一覧でまとめました。
機種名 | 最大通信速度 | Wi-Fi規格 | 評価 | 特記事項 |
---|---|---|---|---|
NSD-G1000T | 4.8Gbps | IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6) | 非常に高評価 | スマートライフ加入で確定レンタル可 |
NSD-G1000TS | 4.8Gbps | IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6) | 非常に高評価 | 上位機種、同上 |
ZXHN F660P | 4.8Gbps | IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6) | 非常に高評価 | 高性能モデル |
ZXHN F660A | 1.3Gbps | IEEE 802.11a/b/g/n/ac | 中程度 | 利用者多い標準モデル |
SGP200W | ~1Gbps | IEEE 802.11a/b/g/n/ac | やや低評価 | 古い規格 |
FG4023B | ~1Gbps | IEEE 802.11a/b/g/n/ac | やや低評価 | サブスペックモデル |
高評価の機種は、Wi-Fi 6対応で複数台の同時接続や高速通信に強く、テレワークや動画視聴が多い家庭に最適です。特にNSD-G1000T系やZXHN F660Pは「当たり機種」として利用者の満足度が高く、スマートライフプラン(月額550円)に加入することで確実に入手可能です。
一方、SGP200WやFG4023Bなどの旧型モデルは、通信速度が遅い、接続が不安定といった報告もあり、届いた場合は速度不調を理由にサポートへ連絡することで無償交換できる可能性があります。

機種によって性能に差があるため、ONUが届いたら底面や背面の型番を必ず確認して、必要に応じて交換の検討をおすすめします。
当たり・ハズレの判断基準と利用者の満足度
NURO光のONUはすべて無料レンタルとなっており、基本的に機種の指定はできません。しかし、提供される機種によって性能に大きな差があるため、利用者の満足度を左右する要因となっています。
当たりのONUに共通する条件
・Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)に対応していること
最新の無線LAN規格に対応しており、高速通信と安定性を兼ね備えています。
・最大通信速度が4.8Gbpsに達するスペック
NURO光の2Gbps回線の性能を最大限に引き出すには、ONU側のスペックがそれ以上である必要があります。
・機種例:ZXHN F660P、NSD-G1000T、NSD-G1000TS
これらは高性能機種として評価されており、複数台の同時接続時でも速度低下が起こりにくい特徴があります。
ハズレのONUとされる要因
・Wi-Fi5(IEEE 802.11ac)までの対応機種
旧世代の規格にしか対応しておらず、混雑時や距離がある環境では通信が不安定になりやすいです。
・最大速度が1.3Gbps以下にとどまる
回線自体の能力に対してボトルネックとなるため、快適さに欠けるケースがあります。
・機種例:ZXHN F660A、FG4023B、SGP200W
単体での使用に問題はありませんが、ゲーミングや大容量の動画視聴などでは力不足との声もあります。
利用者の口コミと実態
・当たり機種の評価
「安定して速い」「ルーターを買い足す必要がなかった」といったポジティブな声が多く見られます。特にWi-Fi6対応モデルは、同時接続端末が多い家庭での評価が高い傾向です。
・ハズレ機種に対する声
「時間帯によって速度が落ちる」「中継機を使わないと電波が弱い」といった不満が多く、交換を希望するユーザーも少なくありません。
・交換希望者の対処傾向
機器の不調を伝えることで、1回のみ無料交換が可能です。ただし希望の機種を指定することはできず、再交換も基本的には認められていません。
満足度を高めるための対策
・スマートライフプランの利用
月額550円のオプション加入で、当たり機種「NSD-G1000T」が確定で提供されるため、満足度向上を狙うなら有力な選択肢です。
・設置場所や周波数の工夫
ハズレ機種でも設置環境や5GHz帯の活用次第で通信の安定性は向上します。中継機の併用や親機の配置も重要です。

NURO光のONUにはスペック差による“当たり外れ”が実在しますが、対応策を講じることで多くのケースで快適な通信環境を構築することが可能です。性能に不満がある場合は、速やかにサポートへ相談することをおすすめします。
ONUが遅い・不調なときの交換方法と手順
交換対象となる不調の症状
NURO光で貸し出されるONU(ルーター一体型)が原因と思われる不調としては、以下のような症状が代表的です。
- インターネット接続が頻繁に切れる
- Wi-Fiの電波が極端に弱い・届かない
- 通信速度が著しく低下している
- ランプが点灯しない・異常な点滅がある
これらの症状が継続的に起きている場合は、機器自体の不具合が疑われます。
無料で交換できる条件
NURO光では、機器の自然故障やパフォーマンスの著しい低下が確認された場合、無償でONUの交換が可能です。通常は1回限りの交換対応ですが、故障の内容によっては例外的に対応してくれるケースもあります。
交換依頼時に必要な情報として、以下の点を整理しておきましょう。
- ONUの型番(機器裏面のラベルに記載)
- 発生している不具合の詳細(具体的な日時・頻度など)
- 通信速度の計測結果(可能なら)
これらを用意しておくと、スムーズに交換が進みます。
交換手順と連絡先
- NUROサポートデスクに連絡
- 電話:0570-099-118
- 受付時間:9:00~18:00(年末年始を除く)
サポート窓口では、機器の状態確認とトラブルの切り分けを行ったうえで、交換対応の可否が判断されます。
- 新しいONUが届く
対象機器の交換が認められると、数日以内に新しいONUが発送されます。希望機種を選ぶことはできませんが、1Gbps以上対応機種が優先的に送られる傾向にあります。 - 新機器の設定と接続
同封されているマニュアルに従い、新しいONUを接続・初期設定してください。Wi-FiのSSIDやパスワードが変更になる場合もあるため、スマートフォンやPC側の設定変更も忘れずに行いましょう。 - 旧ONUの返送
旧機器の返却は必須です。返送キットが同封されているため、それを利用して期日内に返送してください。未返却の場合は10,000円程度の違約金が発生する可能性があります。
交換後も速度が改善しない場合の対処法
交換後も速度が思うように出ない場合は、以下の点も併せて見直す必要があります。
- ONUの設置場所が適切か(高所・中心部がおすすめ)
- 周囲に電波干渉を起こす家電がないか
- 同時接続台数が多すぎないか
- LANケーブルやWi-Fi中継機の見直し
これらを確認しても改善しない場合は、スマートライフプラン(月額550円)に加入し、最新型ONU(NSD-G1000T等)を確定で受け取る方法も選択肢として検討できます。

ONUの不調は通信全体の快適さに直結するため、異変を感じたら早めの対応が重要です。
自前ルーターとの併用はアリ?ベストな使い方
NURO光では基本的にONUとルーターが一体となった機器が無料で提供されますが、自前のルーターを併用したいという声も少なくありません。結論としては、状況によっては有効ですが、正しく設定しないと通信トラブルの原因になるため注意が必要です。
二重ルーターの問題点
NURO光のONUはルーター機能を備えているため、そのままWi-Fi環境を構築できます。そこに市販のルーターを直接接続して通常のルーターモードで運用すると、ルーターが2重になる「二重ルーター状態」になります。
この状態では以下のようなトラブルが発生しやすくなります。
- 通信速度の低下
- ネットワーク上の機器間通信の不具合(ポート開放の問題など)
- 複数のNAT(アドレス変換)が干渉し、接続エラーが起きやすくなる
このため、通常のインターネット利用では、ルーターモードの自前機器を直接つなぐ運用は避けたほうが無難です。
どうしても市販ルーターを使いたい場合の設定
自前のルーターを活用したい場合は、アクセスポイントモード(APモード)またはブリッジモードに変更して使用します。これにより、ONUがルーターとして機能し、自前ルーターは単なるWi-Fi中継器として動作します。
この設定なら二重ルーター状態を回避でき、安定した通信が可能です。
中継機として活用するメリット
以下のような場合は、自前ルーターを中継機として追加することで通信環境が大きく改善することがあります。
- ONU設置場所と離れた部屋でWi-Fiが弱い
- 鉄筋住宅や3階建て住宅で、電波が届きにくい場所がある
- 10台以上の端末を同時にWi-Fi接続している
中継機を適切に配置すれば、死角を減らし、帯域の混雑を緩和することができます。
有線LANによる併用も有効
オンラインゲームや高画質動画の視聴など、高速・低遅延が求められる用途には、有線LANによる併用もおすすめです。ONUから有線でスイッチングハブを通し、自前のWi-Fiルーターに接続することで、通信の安定性を確保しつつ電波の届かない場所にアクセスポイントを増設することができます。
スマートホーム用途でも有効
スマートライフプランなどを導入している場合、自宅の各部屋でIoT機器を安定して動作させるために、自前ルーターでネットワークを補強するのは効果的です。スマートスピーカーや監視カメラ、センサー類を多く接続している家庭では、トラフィック分散の観点でもメリットがあります。

NURO光のONUは高性能な機種もありますが、利用環境や接続台数によっては自前ルーターを併用したほうが快適な通信が実現できます。二重ルーターを避け、モード設定や設置場所に気を配ることで、より安定したネットワークを構築できます。
ONUとWi-Fiの電波改善|設置場所や周波数の見直し
Wi-Fiの電波が弱いと感じる原因の多くは、ONU(光回線終端装置)やルーターの設置環境や設定にあります。通信速度を最大限に引き出すためには、適切な設置場所と周波数の選択が重要です。
ONUの設置場所の最適化
Wi-Fiの電波は、設置場所によって大きく影響を受けます。次のポイントを押さえて、設置場所を見直しましょう。
- 家の中央に設置する
電波は全方向に均等に広がるため、壁際や部屋の端よりも中心に置いた方が家全体に届きやすくなります。 - 床から1〜1.5mの高さに置く
低すぎる位置に置くと電波が遮られやすくなるため、机や棚の上などある程度高さのある場所が理想です。 - 壁や家具の陰を避ける
金属製の棚や厚い壁、鏡、テレビなどの近くは電波を乱反射・吸収してしまうため、距離を取るのが効果的です。 - 電子レンジやBluetooth機器から離す
特に2.4GHz帯の電波は、電子レンジやBluetoothと干渉しやすいため、同じ空間に置かないようにしましょう。
周波数帯の切り替えと使い分け
NURO光のONUは、2.4GHz帯と5GHz帯のWi-Fi周波数に対応しています。それぞれに特徴があるため、使用状況に応じて切り替えることで通信品質が改善されます。
周波数帯 | 特徴 | 向いている用途 |
---|---|---|
2.4GHz | 遠くまで届く、障害物に強い | 壁を隔てた部屋、IoT家電、プリンターなど |
5GHz | 通信速度が速い、電波干渉に強い | 動画視聴、オンラインゲーム、会議など |
SSID名に「-g」がついていれば2.4GHz、「-a」は5GHzの目印です。Wi-Fi接続時に意識して選ぶことで、適切な帯域が利用できます。
中継機やメッシュWi-Fiの活用
ONUの設置場所を工夫しても、部屋の構造や床の配置によっては電波が届きにくいことがあります。そうした場合は、以下の機器を導入すると安定性が向上します。
- 中継機
親機から発信されるWi-Fi電波を中継し、電波が届きにくい部屋までカバーできます。戸建てやメゾネットタイプの住居に有効です。 - メッシュWi-Fi
複数の端末がネットワークを構成し、自動で最適なルートを選んで通信を行います。より広いエリアでの安定通信が可能になります。
電波改善を実感しやすい設定項目
以下の設定を見直すだけでも、Wi-Fi環境は大きく改善されます。
- チャンネルの手動設定
周囲のWi-Fiと干渉する場合、自動設定では同じチャンネルが選ばれてしまうことがあります。設定画面から手動で空いているチャンネルに変更すると効果的です。 - ONUファームウェアのアップデート
不具合の修正や性能改善が含まれているため、定期的なアップデートを確認しましょう。 - 端末ごとの接続帯域を固定
使用する端末によって、安定しやすい周波数を固定することで無駄な帯域切り替えを避けることができます。

ONUの設置と設定は、通信速度や安定性に直結します。電波環境が不安定と感じた場合は、まず物理的な環境の見直しから始めてみると、劇的に改善されることがあります。
NURO光のONUに関するよくある質問
ONUは選べますか?
NURO光ではONUを利用者が指定することはできません。契約後にランダムで貸し出される仕組みとなっており、希望機種を事前にリクエストすることもできません。ただし、有料オプションの「スマートライフプラン」に加入することで、ソニー製の高性能モデル(NSD-G1000Tなど)を確定で入手する方法があります。
ONUの寿命はどのくらいですか?
一般的にONUの寿命は5〜7年程度とされています。ただし、使用環境や機種によって異なり、Wi-Fiの接続が不安定になったり、速度が著しく低下した場合は寿命を疑う目安になります。NURO光では、機器不調による交換は原則1回まで無料対応されるため、不調を感じたら早めにサポートに相談しましょう。
ONUが故障した場合の対応は?
ONUに明らかな不具合が発生した場合は、NURO光のサポート窓口に連絡することで交換対応を受けられます。症状としては、「接続が頻繁に切れる」「ランプが点灯しない」「極端に速度が遅い」などが対象となります。交換時には現在の機器を返送する必要があるため、段ボールや梱包材は残しておくのが安心です。
ONUを返却しないとどうなりますか?
解約後や交換時にONUを返却しなかった場合、違約金または損害金として1万円前後の請求が発生することがあります。必ず指定された返送方法に従って期日までに返却しましょう。なお、ONUの返却先や返送手順は交換時や解約時にメール等で案内されますので、内容をよく確認してください。
ONUの設置場所に決まりはありますか?
電波の安定性を保つためには、ONUは床に置かず、壁から離れた風通しの良い場所に設置するのが望ましいです。また、2.4GHz帯は壁に強く5GHz帯は速度に優れるため、使用機器の距離や配置に応じて周波数を切り替えることも重要です。
自分でルーターを追加しても問題ありませんか?
基本的にNURO光のONUはルーター機能を内蔵していますが、電波の届きにくい部屋がある場合は、中継機モードやブリッジモードで市販ルーターを追加することも可能です。ただし、二重ルーター状態になると通信トラブルの原因になるため、設定には注意が必要です。正しく設定すれば、Wi-Fiの通信範囲を拡大することも可能です。
1位
NURO光
ソニーネットワークコミュニケーションズ

回線タイプ | NURO光回線 |
戸建ての月額基本料金 | 5,200円 |
マンションの月額基本料金 | 2,750円 |
下り速度(実測値) | 633.72Mbps |
上り速度(実測値) | 621.51Mbps |
PING値(実測値) | 10.98ms |
下り速度の速さ | 4.41 |
上り速度の速さ | 4.58 |
戸建て料金の安さ | 3.73 |
マンション料金の安さ | 3.65 |
初期費用の安さ | 3.99 |
総合 | 4.07 |
NURO光がおすすめの理由
NURO光がおすすめの理由は「独自回線で高速通信が可能である点」「キャッシュバックが手厚い点」です。
NURO光は、独自回線として、NTTのフレッツ光とは別の回線「ダークファイバー回線」を利用しているため、高速通信が安定してできる点が最大の魅力です。さらにキャッシュバックも手厚く、キャッシュバック、乗り換え解約金還元、工事費用無料などを活用すれば、かなりお得に利用できる点もメリットと言えます。
さらに2ギガプランと10ギガプランも用意され、10ギガプランであれば、オンラインゲームや動画利用でも、安定利用することが可能です。
スマホセット割は、NUROモバイル、ソフトバンクが対象となっています。
デメリットは、対応エリアが馴致拡大中とは言えば、まだ全国対応ではない点です。
回線タイプ | NURO光回線 |
戸建て1年利用時の実質料金 | 3,720円 |
戸建て2年利用時の実質料金 | 3,844円 |
戸建て3年利用時の実質料金 | 3,921円 |
マンション1年利用時の実質料金 | 3,031円 |
マンション2年利用時の実質料金 | 2,310円 |
マンション3年利用時の実質料金 | 2,089円 |
戸建ての月額基本料金 | 5,200円 |
マンションの月額基本料金 | 2,750円 |
下り速度(実測値) | 633.72Mbps |
上り速度(実測値) | 621.51Mbps |
PING値(実測値) | 10.98ms |
工事費 | 0円 |
初期費用 | 3,300円 |
提供地域 | 北海道、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県 |
定期契約 | 3年契約 |
テレビ対応 | |
無料ルーターレンタル | |
無料訪問サポートつき | |
無料セキュリティソフト | (「NURO 光 2ギガ(2年契約)」「NURO 光 2ギガ(契約期間なし)」に加入で無料) |
戸建て対応 | |
マンション対応 | |
IPv6対応 | |
サポート | 電話、お問い合わせフォーム、チャット |
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり | (手数料のみ) |
違約金負担キャンペーンあり | |
スマホセット割 | NUROモバイル、ソフトバンクスマホ |
支払方法 | クレジットカード、口座振替、NTT請求、ソフトバンクまとめて支払い、auかんたん決済 |