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目次
ソフトバンク光ルーターの基本概要
ソフトバンク光で利用するルーターには、主に「光BBユニット」と「ホームゲートウェイ(S)」があります。どちらもインターネット接続の中核を担う機器であり、利用者が快適に通信を行うために重要な役割を果たします。まずはその基本的な仕組みと役割を理解しておくことが大切です。
光BBユニットとホームゲートウェイの役割
光BBユニットは、ソフトバンク光を利用する際にレンタルできる専用ルーターです。インターネットの接続だけでなく、IPv6対応やWi-Fi機能、電話サービスの利用など、多機能に対応しています。一方、ホームゲートウェイ(S)は、より高速な10Gbpsプランに対応した機器で、次世代の通信環境を前提に設計されています。どちらも家庭内の複数端末を安定してインターネットに接続するために欠かせない存在です。
ONUとの違いと仕組み
ソフトバンク光を導入すると、必ず「ONU(光回線終端装置)」が設置されます。ONUは光信号をデジタル信号に変換する装置で、直接インターネットに接続する機能はありません。ONUの先にルーターを接続することで、複数の端末を同時に使えたり、Wi-Fiを利用できたりするようになります。つまり、ONUは「回線を家庭に引き込む装置」、ルーターは「回線を家庭内で使える形に分配する装置」という違いがあります。
利用者が知っておくべき基本知識
ソフトバンク光のルーターを利用する際に押さえておきたい基本ポイントは次の通りです。
- ソフトバンク光の専用ルーターは、ソフトバンクのオプションサービスと高い互換性を持っている
- 市販ルーターと比べて設定が簡単で、公式サポートを受けやすい
- 契約プランによって提供される機器が異なるため、自分の利用環境に合ったルーターを確認する必要がある
これらを理解しておくことで、トラブルが発生した際の対応や、自分に最適な機器選びがしやすくなります。

ソフトバンク光のルーターは「ONUと組み合わせて家庭内のネット環境を整える中心機器」なんだと覚えておくと分かりやすいですよ。まずは役割と仕組みを押さえてから設定や活用方法に進むとスムーズです
ソフトバンク光ルーターの種類と特徴
ソフトバンク光では、利用環境や契約内容に応じて複数のルーターが提供されています。代表的なものは「光BBユニット」と「ホームゲートウェイ(S)」で、それぞれ性能や対応機能が異なります。ここでは各モデルの特徴や選び方のポイントを整理します。
光BBユニットのモデル別特徴
光BBユニットはソフトバンク光の標準ルーターで、Wi-Fi接続やIPv6対応など家庭用に必要な機能を網羅しています。バージョンごとに搭載機能や安定性に違いがあります。
- EWMTA2.2
IPv6や基本的なWi-Fi機能に対応しており、標準的な家庭利用に適しています。ただし、最新モデルに比べると処理能力やWi-Fi速度は控えめです。 - EWMTA2.3
高速通信に最適化されたモデルで、複数台接続時でも安定しやすいのが特徴です。2.2と比べて同時接続数に強く、動画視聴やオンラインゲームにも対応できます。 - EWMTA2.4
現行の最新モデルで、IPv6高速ハイブリッド通信に最適化されています。セキュリティ強化やファームウェアの更新が進んでおり、将来性を重視する方に推奨されます。
側面に「SoftBank」の銀色ロゴがあるのが共通の見分け方です。
ホームゲートウェイ(S)の特徴
ホームゲートウェイ(S)は「10ギガプラン」に対応した高速ルーターです。10Gbps回線を活かすために設計されており、動画配信サービスのヘビーユーザーやクラウド活用が多い家庭に向いています。LANポートの速度も10Gbpsに対応しているため、ハイスペックPCやNASを利用する環境で真価を発揮します。
側面には「Yahoo! BB」のロゴが印字されており、光BBユニットと見分ける際の参考になります。
見分け方と利用シーン別の選び方
- 一般的な家庭利用
ネット閲覧や動画視聴が中心であれば、光BBユニットの2.3や2.4で十分です。 - テレワークや複数人利用
安定性を重視するなら2.4が最適です。複数台接続しても速度が落ちにくい点がメリットです。 - 10ギガプラン利用者
ホームゲートウェイ(S)を選ぶことで回線速度を最大限に引き出せます。高速通信をフルに使う業務利用や大容量データ転送に適しています。 - 古いモデルを利用している方
接続不安定や速度低下が目立つ場合は、最新モデルへの交換を検討すると改善しやすいです。

ソフトバンク光のルーターはモデルごとに性能差が大きいので、自宅の回線速度や利用シーンに合わせて選ぶのが大事ですよ。特に10ギガプランを利用する方は必ずホームゲートウェイ(S)を選ぶようにしてくださいね
ルーター設定でできる主な機能
ソフトバンク光のルーターには、利用環境に合わせて細かく調整できる設定機能が用意されています。これらを正しく活用することで、通信速度や安定性、セキュリティを最適化することが可能です。
PPPoE接続の設定
インターネットへ接続する基本的な仕組みがPPPoE接続です。ソフトバンク光を利用する際には、多くの場合で初期設定が完了していますが、回線切替や市販ルーターを併用する場合には、自分で設定する必要があります。ユーザーIDとパスワードを入力するだけで接続可能になり、安定したインターネット利用ができるようになります。
IPv6接続の有効化
従来のIPv4よりも混雑の少ないIPv6を利用すると、速度低下を防ぎやすくなります。ソフトバンク光はIPv6 IPoEに対応しており、ルーターの管理画面から有効化設定を行うことで、混雑時間帯でも快適な通信を維持できます。
ポート転送・DMZ・UPnP
特定のアプリやゲームで外部からアクセスを受ける場合は、ポート転送やDMZの設定が必要になることがあります。
- ポート転送は指定したポートを特定の端末に割り当てる設定で、オンラインゲームやリモートアクセスに利用されます。
- DMZ機能は、指定した端末をインターネットに直接公開する仕組みで、応用的な利用に適しています。
- UPnPは機器やアプリが自動的にポートを開放できる機能で、初心者でも簡単に利用できます。
IPアドレス固定とLAN設定
家庭内でプリンタやNASを安定して使いたい場合は、IPアドレスを固定しておくと便利です。ルーターの管理画面から端末ごとのIPを指定でき、接続先が変わらないためトラブルを減らせます。また、LANポートの速度や優先度を設定することで、利用シーンに合った最適なネットワーク環境を作ることができます。
セキュリティ関連設定
パケットフィルタやMACアドレスフィルタを利用すれば、特定の通信を制御したり、許可した端末だけを接続可能にしたりできます。外部からの不正アクセスや家庭内の不正利用を防ぐために有効な機能です。

ルーターの設定は難しく感じるかもしれませんが、基本的な接続設定から順に試していけば理解しやすいです。必要に応じてポート転送やIPv6を有効にすると、オンラインゲームや動画視聴もより快適に楽しめます。セキュリティ機能も忘れずに活用して、安全で安定したネット環境を整えてください
Wi-Fi接続とセキュリティ設定のポイント
ソフトバンク光ルーターを利用する際には、Wi-Fiの安定接続とセキュリティ設定を適切に行うことが重要です。初期設定のまま利用すると、不正アクセスや速度低下のリスクがあるため、必ずカスタマイズしておきましょう。
SSIDとパスワードの管理
ルーターには出荷時にSSIDとパスワードが設定されていますが、そのまま利用するのは避けるべきです。SSIDを独自の名前に変更することで識別が容易になり、第三者による不正アクセスも防ぎやすくなります。パスワードは推測されにくい長めの英数字や記号を組み合わせて設定してください。
セキュリティ規格の選択
Wi-Fiの暗号化方式は「WPA3」または「WPA2-PSK(AES)」を選ぶことを推奨します。古いWEPやWPAはセキュリティが脆弱であり、攻撃を受けやすいため避ける必要があります。ルーターの管理画面から暗号化方式を確認し、必要に応じて切り替えてください。
MACアドレスフィルタの活用
接続できる機器を制限したい場合には、MACアドレスフィルタを利用すると安心です。スマートフォンやPCごとに固有のMACアドレスを登録することで、未登録機器の接続をブロックできます。ただし機器の追加時には都度設定が必要なため、家庭で利用する台数が多い場合は注意が必要です。
パケットフィルタによる通信制御
外部からの不審なアクセスや不要な通信を制限するには、パケットフィルタ機能が有効です。特にオンラインゲームやビジネス利用でセキュリティを強化したい場合に役立ちます。設定は少し専門的ですが、利用するアプリやサービスに合わせてルールを追加することで安全性を高められます。
管理画面のログイン情報変更
Wi-Fiだけでなく、ルーター管理画面のログインIDとパスワードも初期設定から変更することが必須です。外部から侵入されると、ネットワーク全体が危険にさらされるため、強固な認証情報にしておきましょう。
公衆Wi-Fiと使い分ける意識
家庭内のWi-Fiを安全に使うことに加えて、外出先での接続も注意が必要です。カフェや駅などのフリーWi-Fiでは暗号化されていない場合が多いため、セキュリティリスクが高まります。自宅では強固に設定したソフトバンク光ルーターを利用し、外出先ではVPNを併用するなどの工夫が望ましいです。

Wi-Fiは単に繋がればいいものではなく、安心して使える環境を整えることが大切です。SSIDやパスワードの変更、セキュリティ規格の設定、管理画面の保護をしっかり行うことで、不正アクセスを防ぎながら快適なネット環境を維持できますよ
市販ルーターとソフトバンク光ルーターの違い
ソフトバンク光を利用する際に悩みやすいのが、「市販ルーターを使うべきか、ソフトバンクが提供するルーターを使うべきか」という点です。それぞれに特徴やメリット・注意点があるため、用途や環境に合わせて選ぶことが重要です。
ソフトバンク光ルーターを利用するメリット
ソフトバンク光専用の「光BBユニット」や「ホームゲートウェイ(S)」を利用することで、契約内容に応じた機能をフル活用できます。特に「IPv6高速ハイブリッド(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)」に対応しており、回線が混雑しやすい時間帯でも安定した速度を出せるのが大きな強みです。
また、ソフトバンク光電話やホワイト光電話などの固定電話サービスを利用する場合は、光BBユニットを介さないと機能が使えないため、必然的に専用ルーターが必要になります。加えて、初期設定やサポートも公式で受けられるため、ネットワーク設定に自信がない方でも安心して導入できます。
市販ルーターを利用するメリット
一方で市販ルーターは、メーカーによって性能や機能が多彩に揃っている点が魅力です。最新のWi-Fi 6やWi-Fi 6Eに対応したモデルを選べば、広い範囲を安定的にカバーでき、複数のデバイスを同時接続しても速度が落ちにくくなります。セキュリティ機能やメッシュWi-Fi対応など、柔軟な機能拡張を重視するユーザーには、市販ルーターの方が適している場合があります。
ただし、市販ルーターをそのまま接続してもソフトバンク光のIPv6高速ハイブリッドは利用できないため、速度改善を目的に選ぶ場合には注意が必要です。この場合、光BBユニットを介して市販ルーターを「ブリッジ接続」することで、両方のメリットを組み合わせることも可能です。
選び方のポイント
- ソフトバンク光電話を利用する場合は必ず光BBユニットが必要
- サポートや設定の手軽さを重視するならソフトバンク光ルーター
- Wi-Fi性能や機能拡張を重視するなら市販ルーター
- 両方のメリットを活かすなら「光BBユニット+市販ルーター」の併用

ソフトバンク光の専用ルーターは公式サポートや安定性が強みですが、Wi-Fi性能や機能拡張では市販ルーターに軍配が上がります。自分の使い方に合わせて、どちらを優先すべきか考えて選ぶのがポイントですよ
よくあるトラブルと解決方法
ソフトバンク光のルーターを利用していると、接続の不安定さやWi-Fiが繋がらないといったトラブルに直面することがあります。原因は設定の不備から機器の不具合までさまざまですが、代表的な症状と解決方法をまとめます。
接続が不安定な場合
インターネットが頻繁に切断される場合は、まず配線や接続方法を確認してください。LANケーブルが緩んでいる、あるいは劣化しているケースは少なくありません。また、ファームウェアが古いままでは安定性に影響するため、管理画面から最新バージョンへ更新することも効果的です。さらに、IPv6接続が有効になっていないと速度が落ちやすいため、設定画面で有効化することをおすすめします。
Wi-Fiが繋がらない時の確認手順
Wi-Fiが検出できない、あるいは接続できない場合は以下を確認すると改善しやすいです。
- ルーターのSSIDとパスワードが正しいか確認する
- 電波干渉を避けるために2.4GHzと5GHzの切り替えを試す
- MACアドレスフィルタが誤って有効化されていないか確認する
- 他の端末でも同じ症状が出るかチェックする
特に5GHzは速度が速い一方で壁に弱いため、設置場所を変えるだけで改善することがあります。
リセット・再起動で改善するケース
動作が不安定な場合は、ルーターを再起動するだけで解消することが多いです。電源を抜き、30秒ほど待ってから再度差し込む方法が効果的です。設定が原因で不具合が続く場合は初期化(リセット)を行い、再設定をやり直すことで改善することがあります。ただし、リセットを行うと保存していた設定がすべて消去されるため、事前にメモを取っておくと安心です。
サポートに連絡すべき状況
上記を試しても改善しない場合は、ルーターの故障や回線自体に問題がある可能性があります。ランプが異常点灯している、何度も再起動が必要になるといった状況では、ソフトバンクのサポート窓口に問い合わせて交換対応を依頼するのが確実です。

接続が遅い、Wi-Fiが繋がらないといったトラブルは多くの方が経験する悩みですが、落ち着いて原因を切り分けることが大事です。配線や設定を確認し、それでも直らない場合はリセットや再起動、それでも解決しなければサポートへ相談と段階的に進めると効率的ですよ
ソフトバンク光ルーターの交換や追加利用方法
ルーター交換が必要になるケース
ソフトバンク光ルーターは長期利用や環境の変化によって交換が必要になることがあります。代表的なケースは以下のとおりです。
- 機器の不具合や経年劣化で通信が不安定になった場合
- 最新規格(Wi-Fi6や10Gbps対応など)に対応したルーターに切り替えたい場合
- ソフトバンクのサポートから交換を案内された場合
交換は自己判断ではなく、まずサポート窓口に連絡して状況を確認するのが安心です。保証期間内やレンタル中であれば無償交換になるケースもあります。
交換手順の流れ
実際にルーターを交換する場合は以下のような流れになります。
- サポート窓口に連絡して交換の可否を確認する
- 新しいルーターが宅配便で届く
- 現在のルーターを取り外し、新しいルーターに接続し直す
- 説明書に従い初期設定を行う
- 古いルーターを返却する(レンタル品の場合は必須)
返却しないと追加料金が発生することがあるため、箱や返送用の伝票は必ず確認しておきましょう。
複数台ルーターを使う場合の注意点
家庭内の利用環境によっては、ルーターを追加で利用したい場合もあります。例えば広い一戸建てや鉄筋コンクリートの住宅では電波が届きにくいことがあります。その際の注意点は以下の通りです。
- ルーターを単純に2台接続すると競合が起き、通信不良の原因になる
- 追加ルーターは「ブリッジモード(APモード)」で利用するのが基本
- メッシュWi-Fi機能を備えた市販ルーターを活用するのも効果的
ソフトバンク光専用の光BBユニットを利用する場合は、基本的に1台のみが推奨です。追加で市販ルーターを導入する際は設定方法に注意してください。
サポート窓口と相談方法
交換や追加利用を検討する際は、まずソフトバンクの公式サポートを活用することが重要です。以下の手段があります。
- My SoftBankからチャットサポートを利用する
- ソフトバンク光サポートセンターに電話する
- ソフトバンクショップで直接相談する
環境や利用状況を伝えると、交換の必要性や最適な機器構成について具体的なアドバイスを受けられます。

ルーターは不具合や速度改善のために交換が必要になることがあります。複数台使う場合はモード設定に注意しないと逆に不安定になるので要チェックです。交換時は必ずサポートに確認して、返却手続きも忘れないようにしてくださいね
ソフトバンク光ルーターを快適に使うためのコツ
ソフトバンク光ルーターを長期間安定して利用するためには、単に接続設定を行うだけではなく、設置環境やメンテナンスの工夫も欠かせません。日常的に少し意識するだけで、通信速度や安定性に大きな違いが出ることがあります。
設置場所を工夫する
ルーターは設置場所によって電波の届き方が大きく変わります。電波が遮られやすい壁や金属製の棚、電子レンジやBluetooth機器の近くは避けることが基本です。できるだけ家の中心部や高い位置に置くことで、家全体に電波を均等に届けやすくなります。
- 床に直置きせず、棚や台の上に置く
- 壁際や家具の裏ではなく、風通しの良い場所に設置する
- 他の電波を発する機器から距離をとる
ファームウェアを最新に保つ
ルーターには内部ソフトウェア(ファームウェア)が搭載されており、定期的にアップデートが配信されます。最新のファームウェアに更新することで、セキュリティ強化だけでなく、通信の安定性や速度向上が期待できます。My SoftBankやルーター管理画面からアップデートの有無を確認しておくと安心です。
再起動とメンテナンスの習慣化
長時間稼働させると内部に熱がこもり、動作が不安定になることがあります。数週間に一度は再起動を行うことで、キャッシュや不具合をリセットできます。また、ルーターの通気口にホコリが溜まると放熱性能が落ちるため、定期的に掃除することも効果的です。
同時接続数の調整
Wi-Fiは同時に多くの機器を接続すると、速度低下や不安定さが生じやすくなります。利用していない機器のWi-Fi接続をオフにする、あるいは必要に応じて市販ルーターやメッシュWi-Fiを追加して負荷を分散させると、快適さが向上します。
IPv6接続を活用する
ソフトバンク光はIPv6に対応しており、混雑時間帯でも比較的安定した通信が可能です。設定画面からIPv6を有効にしていない場合は、積極的に切り替えることで快適性が大きく改善します。

ルーターは置き場所や日常のちょっとしたケアで性能が大きく変わります。最新のファームウェア更新や定期的な再起動を心がけると、速度や安定性が保たれやすいです。使わない機器は接続を切る、IPv6を有効化するといった工夫も、快適なネット環境を作るポイントですよ
15位
SoftBank光
ソフトバンク

回線タイプ | NTT光回線 |
戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
マンションの月額基本料金 | 4,180円 |
下り速度(実測値) | 312.79Mbps |
上り速度(実測値) | 340.67Mbps |
PING値(実測値) | 16.43ms |
下り速度の速さ | 2.39 |
上り速度の速さ | 2.62 |
戸建て料金の安さ | 1.75 |
マンション料金の安さ | 1.39 |
初期費用の安さ | 3.99 |
総合 | 2.43 |
SoftBank光がおすすめの理由
SoftBank光がおすすめの理由は「NTTフレッツ光回線の中では通信速度の実績が高い点」「スマホセット割の割引が大きい点」です。
SoftBank光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、1位、2位に来る高速通信を実現しています。10GBpbsプランもあり、高速通信がしやすい環境が整っている光回線サービスです。
また、ソフトバンクとY!モバイルのスマホセット割の割引額も大きく、ソフトバンクユーザーにおすすめの光回線と言えます。
デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。また、料金はやや高めの設定となっています。
回線タイプ | NTT光回線 |
戸建て1年利用時の実質料金 | 7,091円 |
戸建て2年利用時の実質料金 | 5,852円 |
戸建て3年利用時の実質料金 | 5,809円 |
マンション1年利用時の実質料金 | 5,551円 |
マンション2年利用時の実質料金 | 4,312円 |
マンション3年利用時の実質料金 | 4,269円 |
戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
マンションの月額基本料金 | 4,180円 |
下り速度(実測値) | 312.79Mbps |
上り速度(実測値) | 340.67Mbps |
PING値(実測値) | 16.43ms |
工事費 | 0円 |
初期費用 | 3,300円 |
提供地域 | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
定期契約 | 2年契約 |
テレビ対応 | |
無料ルーターレンタル | |
無料訪問サポートつき | |
無料セキュリティソフト | (初月無料) |
戸建て対応 | |
マンション対応 | |
IPv6対応 | |
サポート | 電話、LINE、お問い合わせフォーム、チャット |
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり | |
違約金負担キャンペーンあり | |
スマホセット割 | ソフトバンクとセットで割引、ワイモバイルとセットで割引 |
支払方法 | 携帯電話と合算請求、ソフトバンクまとめて請求、Yahoo!ウォレット請求、ソフトバンク請求 |