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目次
ドコモ光引越しで最初に確認すべきこと
ドコモ光を引越し先でも継続利用するためには、事前にいくつか確認しておくべき重要なポイントがあります。これらを把握しておかないと、希望通りに回線を利用できなかったり、追加の費用や手間が発生する可能性があります。
引越し先がドコモ光の提供エリアかどうか
最初に確認すべきは、引越し先がドコモ光の提供エリアに含まれているかどうかです。NTT東日本・西日本のエリアをまたぐ場合や、地方の一部地域では対象外のこともあります。また、10ギガプランやタイプCなどの一部サービスは提供地域が限定されているため、現在の契約がそのまま利用できるとは限りません。
契約プランが新居でも利用可能か
利用中のプランが引越し先でそのまま使えるかどうかも必ず確認しておきましょう。特にマンションから戸建て、あるいは戸建てからマンションへ住居タイプが変わる場合は、工事内容や費用が異なります。さらに、住居環境によっては最大通信速度が制限されるケースもあります。
プロバイダやオプションサービスの継続可否
ドコモ光はプロバイダ一体型のサービスであるため、引越し先で現在のプロバイダを利用できるかどうかを確認する必要があります。提供エリア外の場合は、プロバイダ変更が必要になり、場合によっては費用が発生することもあります。
また、「ドコモ光電話」や「ドコモ光テレビオプション」などのオプションは地域によって提供不可となることがあるため、こちらも事前に確認しておくことが大切です。
新築物件の場合の特別な手続き
新築物件に引越す場合、住所が未登録で工事の受付ができないことがあります。その際は「住居新築届」の提出が必要となり、開通までに通常よりも時間がかかるケースがあるため、余裕をもって準備する必要があります。
引越し前に確認することをおろそかにすると、インターネットが使えない期間が発生したり、想定外の費用がかかってしまいます。提供エリア・プラン適用・プロバイダやオプションの可否を必ずチェックして、余裕をもって手続きを進めてくださいね
ドコモ光引越しの申し込み方法と流れ
ドコモ光の引越し手続きは、方法ごとに流れや必要な準備が異なります。工事日の調整や旧居・新居での対応をスムーズに行うため、早めに申し込みを進めることが大切です。
申し込み方法
ドコモ光の引越し申し込みは、以下の方法から選べます。
- オンライン手続き（My docomo）
24時間受付可能で、もっともスムーズに進められます。必要情報を入力後、翌日以降にオペレーターから工事日確認の連絡が入ることで受付完了となります。dアカウントでのログインが必須です。 - 電話での手続き
ドコモ光サービスセンターに連絡し、オペレーターと直接やり取りして申し込みます。詳細な相談をしながら進めたい方に向いています。 - ドコモショップ／d garden
店頭でスタッフに相談しながら手続きを進められます。対面で確認したい方や、不安がある方に適しています。
一部の契約プラン（ドコモ光10ギガ、タイプC、ミニなど）では、オンライン手続きが利用できないため、電話や店舗での申し込みが必要になります。
手続きの流れ
- 申し込み情報の準備
契約者氏名、契約ID（CAF/COP/CTV）、引越し先住所、住居タイプ、引越し予定日、連絡先などを確認しておきます。 - 申し込み
選んだ方法で手続きを行い、オペレーターから工事日確認の連絡を受けます。この時点で正式に受付が完了します。 - 工事の実施
新居で派遣工事が必要な場合は立ち会いが求められます。マンションなどで既設回線がある場合は無派遣工事になり、立ち会い不要で開通できることもあります。旧居で撤去工事が必要な場合もあるため、管理会社の指示があれば従いましょう。 - 接続・設定
工事後にルーターを設置し、スマホやパソコンを接続設定します。設定が難しい場合はサポートサービスを利用できます。 - 利用開始
インターネット接続が確認できたら、新居でのドコモ光利用がスタートします。
申し込みから開通までの期間
工事日までには最短2週間から1カ月程度かかるのが一般的です。繁忙期や「10ギガプラン」の場合は1カ月半程度かかることもあります。余裕をもって引越し日の1カ月前には申し込むのがおすすめです。
引越しのネット手続きは、申込みのタイミングと必要情報の準備がカギですよ。早めに進めれば、引越し後すぐに快適なネット環境を整えられます
ドコモ光引越しにかかる費用の内訳
ドコモ光を引越し先でも利用する場合、必要となる費用は「移転事務手数料」と「工事費」に大きく分かれます。契約しているプランや住居タイプ、工事の有無によって金額が変わるため、事前に確認しておくことが大切です。
移転事務手数料
ドコモ光を移転する際には、必ず一律で2,200円（税込）の移転事務手数料がかかります。この料金はエリアをまたぐ場合でも変わらず、請求は工事完了後の翌月に利用料と合わせて請求されます。
工事費用の目安
工事費は派遣工事の有無や住居の種類、エリアの違いによって金額が異なります。代表的なケースは次のとおりです。
- 同一エリア内（NTT東日本内またはNTT西日本内）
- マンションタイプ
・派遣工事あり：11,000円（税込）
・派遣工事なし：3,300円（税込） - 戸建タイプ
・派遣工事あり：11,000円～19,800円（税込）
・派遣工事なし：3,300円（税込） - エリアをまたぐ引越し（NTT東日本⇔NTT西日本）
- マンションタイプ
・派遣工事あり：16,500円～22,000円（税込）
・派遣工事なし：3,300円（税込） - 戸建タイプ
・派遣工事あり：19,800円～22,000円（税込）
・派遣工事なし：3,300円（税込）
追加で発生する費用
状況によっては基本工事費以外の費用が加算されることがあります。
- 土日祝日に派遣工事を依頼する場合：追加3,300円（税込）
- ドコモ光電話やテレビオプションを移転する場合：別途工事費用が発生
- エリアや設備の事情で屋内配線を新設する場合：追加費用が必要になるケースあり
支払い方法とタイミング
引越しに伴うすべての費用は、工事完了日の翌月に通常の月額料金とあわせて請求されます。分割払いを選択していた工事費の残債がある場合は、そのまま引き継がれるため注意しましょう。
引越しにかかる費用は、基本の事務手数料2,200円に加えて、工事の有無やエリア差で数千円から2万円前後が目安になります。特にオプションや土日工事は追加費用がかかるので、合計でいくらになるかを必ず事前に確認しておくと安心ですよ
マンションと戸建で異なる工事料金の目安
ドコモ光の引越し工事費用は、住居タイプや工事内容によって大きく異なります。特にマンションと戸建では、配線方式や必要な工事の有無が変わるため、目安となる費用を把握しておくことが大切です。
マンションタイプの工事費用
マンションでは建物全体に光回線設備が導入されているケースが多く、宅内までの配線工事が不要な場合は「無派遣工事」で済み、費用を抑えられます。ただし、宅内での作業が必要な場合や設備が未対応の場合は「派遣工事」が行われ、費用が上がります。
- 派遣工事なし：3,300円（税込）
- 派遣工事あり：11,000円（税込）
- 東西エリアをまたぐ引越しの場合：22,000円（税込）
- ドコモ光タイプC利用時の例：同一CATVで8,250円（税込）、異なるCATVで16,500円（税込）
戸建タイプの工事費用
戸建住宅では、回線を電柱から宅内に引き込む工事が必要となるケースが多いため、基本的に派遣工事が前提です。新築や配管未整備の住居ではさらに高額になることもあります。
- 派遣工事あり：19,800円（税込）
- 無派遣工事：2,200円（税込）
- エリアをまたぐ引越し：最大22,000円（税込）
土日祝日の工事追加料金
工事日を土日祝日に指定すると、通常の工事費用に加えて追加で3,300円（税込）が発生します。繁忙期は工事予約が集中しやすいため、可能であれば平日を選んで費用を抑えるのがおすすめです。
費用の考え方
住居タイプと工事内容の組み合わせによって費用は変動します。特にマンションの場合は建物の設備状況によって無派遣工事で済むかどうかが大きなポイントです。戸建ではほぼ確実に派遣工事が必要になるため、2万円前後を目安として準備しておくと安心です。
マンションか戸建かで費用差が出るのは、工事にかかる手間や設備状況が異なるからなんです。マンションはすでに回線が引き込まれていることが多いため費用を抑えやすく、戸建は引き込み工事が必要で費用が高めになるケースが多いです。特に引越しシーズンは工事予約が取りづらくなるので、早めに申し込むことを心がけてくださいね
ドコモ光引越し手続きに必要な情報
ドコモ光の引越し手続きをスムーズに進めるためには、事前に必要な情報を揃えておくことが大切です。申込みの途中で不足していると工事日が決められなかったり、手続きがやり直しになることもあるため注意しましょう。ここでは必ず準備しておくべき情報を整理します。
契約情報の確認
引越し手続きでは、現在の契約情報を正確に伝える必要があります。特に以下の内容を控えておきましょう。
- 契約者氏名（本人確認用）
- お客さまID（CAF/COP/CTVなど契約時に発行されたID）
- ドコモ光とペアになっている携帯電話番号
これらはMy docomoや契約書で確認できます。お客さまIDは手続きの必須項目ですので、事前に探しておくと安心です。
引越し先に関する情報
新居での工事や利用開始に必要となる情報も求められます。
- 引越し先の住所（番地や建物名、部屋番号まで正確に）
- 住居タイプ（マンション・戸建）
- 引越し予定日（工事日を調整する基準になります）
新築物件の場合、住所が未登録のケースもあり、その際は住居新築届を提出する必要があるため、工務店や管理会社にも確認しておきましょう。
連絡先と希望条件
工事日の調整や確認のために、連絡が取れる手段も登録します。
- 連絡先電話番号（固定電話または携帯電話）
- 連絡希望の時間帯（平日昼間・夜間など）
- メールアドレス（Web申込みの場合に利用）
特に繁忙期は工事日の調整が難しくなるため、連絡がスムーズに取れるように準備しておくと工事日確定までの時間を短縮できます。
オプションや利用環境に関する情報
追加で必要になることがあるのがオプション関連の情報です。
- ドコモ光電話やテレビオプションの有無
- プロバイダ契約の継続可否
- レンタル機器の利用状況（ルーター・ONUなど）
これらは工事内容や追加料金に直結する部分です。引越し先で利用可能かを確認しておくとトラブルを避けられます。
引越しの手続きに必要な情報は、契約者情報・新居の住所と住居タイプ・連絡先が基本です。そこに加えてオプションや機器利用の有無を整理しておけば、申し込みから工事日の確定までスムーズに進められますよ
引越し時に注意すべきオプションサービス
ドコモ光を引越し先でも利用する場合、本回線の手続きや工事だけでなく、オプションサービスの取り扱いにも注意が必要です。特に「ドコモ光電話」や「ドコモ光テレビオプション」などは、地域や住居の設備環境により利用できないケースや追加工事が発生することがあります。ここでは代表的なオプションサービスについて、引越し時に気をつけるポイントを整理します。
ドコモ光電話の注意点
ドコモ光電話を利用中の場合、引越し先でも継続利用できるか事前に確認が必要です。NTT東西が提供する「ひかり電話」から「ドコモ光電話」へ切り替わるケースでは、これまで利用できた一部のオプションサービスや割引が継続されないことがあります。また、引越し工事が完了するまでの間は電話が一時的に使えない期間が発生する可能性があるため、連絡手段の確保も検討しておきましょう。
ドコモ光テレビオプションの注意点
ドコモ光テレビオプションは提供可能エリアが限定されており、引越し先が対象外の場合は契約が廃止されます。特に西日本エリアのマンションタイプでは利用できないケースがあるため注意が必要です。テレビ視聴環境を重視する方は、事前に提供可否を調べておくと安心です。
無線LANルーターやレンタル機器
引越しに伴い、レンタル中の無線LANルーターやONUなどの機器は返却や交換が必要になる場合があります。特に東日本から西日本エリアへ移動する場合、無線LANルーターレンタルの扱いが変わるケースもあるため、利用を継続したい場合は早めにドコモ光サービスセンターに相談しましょう。返却が遅れると機器代金を請求される場合があるため注意が必要です。
エリアによる利用不可や制限
引越し先の地域によっては、契約中のオプションが継続利用できないことがあります。例えば、タイプC契約のようにCATV事業者の設備を利用するプランでは、提供エリアが変わると利用できなくなる場合があります。利用中のプランやオプションをそのまま使えるかどうかは、移転前に必ず確認しておくことが大切です。
まとめ
引越し時は回線工事や費用に目が行きがちですが、オプションサービスの可否を事前に確認しないと、思わぬ不便や追加費用が発生します。電話やテレビなど生活に直結する機能は特に影響が大きいため、事前準備を怠らないようにしましょう。
引越しのときは回線だけでなく、電話やテレビのオプションもチェックしておくことが大切です。エリアや設備で使えなくなる場合もあるので、先に確認しておけば安心ですよ
ドコモ光を解約する場合の注意点
引越しに伴いドコモ光を解約するケースでは、契約内容や工事費の支払い状況によって思わぬ費用が発生することがあります。トラブルを避けるために、事前に確認しておくべきポイントを整理します。
契約期間中の違約金
ドコモ光には「2年定期契約プラン」と「定期契約なしプラン」があり、定期契約プランを利用中の場合は、契約更新月以外で解約すると解約金が発生します。一般的に2年契約の解約金は5,500円（税込）前後ですが、契約内容やプランによって金額が異なるため、My docomoや契約書で必ず確認しておくことが大切です。
工事費の残債
契約時に初期工事費を分割払いにしていた場合、解約時点で支払いが残っていれば、一括で清算する必要があります。工事費は最大で2万円近くになることもあるため、解約のタイミングによっては思わぬ出費となります。残債があるかどうかは、請求明細やサポート窓口で確認しておきましょう。
プロバイダ契約の扱い
ドコモ光はプロバイダとセット契約している場合が多く、解約時はプロバイダ契約も自動で終了するケースがあります。ただし、「単独プラン」で自分でプロバイダを選んでいる場合は、別途プロバイダの解約手続きが必要です。解約を忘れると、プロバイダ料金が継続して請求される恐れがあるため注意してください。
オプションサービスの扱い
ドコモ光電話やドコモ光テレビオプションなどの付帯サービスも、ドコモ光の解約と同時に利用できなくなります。特に光電話を利用して固定電話番号を取得している場合は、番号が失効することがあるため、番号の引き継ぎを希望する場合は事前にNTT東西や新しい回線事業者へ相談しておく必要があります。
撤去工事の可能性
賃貸物件では、管理会社から回線設備の撤去を求められることがあります。その際は撤去工事費用が発生し、立ち会いが必要になるケースもあります。撤去指示があるかどうかは、事前に不動産会社や大家に確認しておくと安心です。
ドコモ光を解約する時は、違約金や工事費の残債、プロバイダやオプションの扱いを必ず確認してくださいね。事前に把握しておくことで、解約後の想定外の出費を防げますし、スムーズに新しい回線へ移行できますよ
引越し直後でも使える代替サービス
ドコモ光の開通工事は、最短でも2週間から1か月ほどかかる場合があり、引越し直後にネット環境が整わないケースも少なくありません。その空白期間をカバーするために、いくつかの代替サービスを活用する方法があります。
工事不要で使える「home 5G」
ドコモが提供する「home 5G」は、コンセントに挿すだけですぐに利用できるホームルーターです。光回線の工事が完了するまでの間、家中で安定したWi-Fi環境を確保できるのが強みです。設置場所の住所登録が必要ですが、モバイル回線を利用しているため光回線の開通待ち時間を気にせず使える点がメリットです。
レンタルWi-Fiルーター
短期間だけ利用したい場合は、レンタルWi-Fiルーターが便利です。月単位や日単位で契約できるため、引越し直後から光回線開通までの数週間をカバーできます。外出先でも利用可能なので、引越し作業中の移動時やテレワークにも役立ちます。
ドコモのデバイスレンタルサービス「kikito」
「kikito」では、メッシュWi-Fi対応ルーターなどをレンタルできます。大容量データ通信や複数端末の同時接続に対応しており、一時的に快適なネット環境を構築可能です。光回線が整うまでの補助として利用すれば、家庭内でのオンライン授業やリモート会議にも対応できます。
モバイル回線プランのテザリング
ドコモスマホの大容量プランを利用している方は、テザリング機能を活用するのも一つの方法です。無制限プランやデータ追加オプションを組み合わせれば、数週間程度であれば十分に代替可能です。ただし、動画視聴や大容量ダウンロードが多い家庭では速度制限に注意が必要です。
ネット環境を途切れさせない工夫
引越し前から代替手段を準備しておけば、開通待ち期間でも安心してネットを利用できます。オンライン手続きや新居の提供エリア確認と同時に、home 5GやレンタルWi-Fiの利用を計画しておくとスムーズです。
引越し直後は光回線の工事待ちで不便になりがちですが、home 5GやレンタルWi-Fiを活用すれば快適に過ごせます。特に工事が長引きやすい繁忙期には、事前に代替サービスを準備しておくことが安心につながりますよ
14位
ドコモ光
NTTドコモ
| 回線タイプ | NTT光回線 |
| 戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
| マンションの月額基本料金 | 4,400円 |
| 下り速度（実測値） | 267.72Mbps |
| 上り速度（実測値） | 282.50Mbps |
| PING値（実測値） | 18.81ms |
| 下り速度の速さ | 1.79 |
| 上り速度の速さ | 1.88 |
| 戸建て料金の安さ | 2.40 |
| マンション料金の安さ | 2.28 |
| 初期費用の安さ | 3.99 |
| 総合 | 2.47 |
ドコモ光がおすすめの理由
ドコモ光がおすすめの理由は「スマホセット割の割引がある点」「ドコモショップで契約可能」です。
ドコモ光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、上位に来る高速通信を実現しています。10GBpbsプランもあり、高速通信がしやすい環境が整っている光回線サービスです。
また、ドコモの光回線サービスのため、スマホセット割があり、docomoユーザーにおすすめの光回線と言えます。
さらにドコモショップでも契約が可能なので、説明を受けながら加入したい方にはおすすめです。
デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。また、料金はやや高めの設定となっています。
| 回線タイプ | NTT光回線 |
| 戸建て1年利用時の実質料金 | 5,974円 |
| 戸建て2年利用時の実質料金 | 5,852円 |
| 戸建て3年利用時の実質料金 | 5,809円 |
| マンション1年利用時の実質料金 | 4,654円 |
| マンション2年利用時の実質料金 | 4,532円 |
| マンション3年利用時の実質料金 | 4,489円 |
| 戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
| マンションの月額基本料金 | 4,400円 |
| 下り速度（実測値） | 267.72Mbps |
| 上り速度（実測値） | 282.50Mbps |
| PING値（実測値） | 18.81ms |
| 工事費 | 0円 |
| 初期費用 | 3,300円 |
| 提供地域 | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 定期契約 | 2年契約 |
| テレビ対応 | |
| 無料ルーターレンタル | |
| 無料訪問サポートつき | |
| 無料セキュリティソフト | （初回31日間無料） |
| 戸建て対応 | |
| マンション対応 | |
| IPv6対応 | |
| サポート | 電話、LINE、チャット、ドコモショップ |
| 開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり | |
| 違約金負担キャンペーンあり | |
| スマホセット割 | docomoとセットで割引 |
| 支払方法 | クレジットカード、口座振替、請求書、Pay-easy |
