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目次
LINEMOで選べる基本の支払い方法一覧
LINEMOでは、クレジットカードや口座振替など、複数の支払い方法が用意されています。各方法に対応条件や注意点があるため、自分に合った手段を選びましょう。
クレジットカード払い
- LINEMOの基本的な支払い方法です
- 利用可能な国際ブランドは VISA/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club
- 契約者本人名義のカードのみ使用可能
- 3Dセキュア2.0(本人認証サービス)への対応が必須
- 毎月の支払いでポイントが貯まるカードを選ぶとお得です
口座振替
- 全国の銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、ゆうちょ銀行に対応
- 契約時または契約後にMy Menuまたは郵送で設定可能
- 毎月26日頃に自動引き落としされます(金融機関が休業日の場合は翌営業日)
- 前日までに残高を確認しておきましょう
デビットカード
- VISA/Mastercard/JCBの国際ブランド付きのデビットカードが利用可能
- J-Debitなどのブランドは非対応
- 引き落としは月8日~11日頃に実行されるケースが多く、即時決済である点に注意が必要です
- 対応カードであっても発行元やタイミングにより使用できないことがあります
PayPay残高
- PayPay残高を使ってLINEMOの支払いが可能
- 利用にはPayPayアプリとLINEMOの契約回線を連携する必要があります
- PayPayポイントやLINEポイントでは支払い不可(PayPayポイントに交換した上で残高に充当する必要あり)
- 支払い方法として「PayPay残高」はMy Menuで設定できます
ソフトバンク・ワイモバイル契約からの引き継ぎ
- ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOへ乗り換えた場合、これまでの支払い方法(クレカや口座)を引き継ぎ可能
- 引き継ぎには同一名義のクレジットカード・口座が必要です

支払い方法はひとつじゃないから、自分の生活スタイルや利用中のサービスに合わせて選べばOKだよ!どれを選んでもMy Menuでいつでも変更できるから安心してね
クレジットカード払いのメリットと注意点
クレジットカード払いの主なメリット
ポイントが毎月自動で貯まる
LINEMOでは、クレジットカードを支払い方法として登録することで、月額料金の支払いに対してカード会社のポイントを自動で獲得できます。たとえば、1,000円ごとに10ポイントなどの還元率を誇るカードを利用すれば、年間で数百~数千ポイントの獲得が可能です。普段の買い物と同じ感覚でスマホ料金の節約につながります。
支払い履歴の管理がしやすい
クレジットカードでの支払いは明細が月ごとにまとまって記録されるため、支出管理や確定申告の準備もスムーズです。My Menuでも請求内容の確認やPDF明細のダウンロードができ、二重で管理できるのが安心ポイントです。
手続きがオンラインで完結
クレジットカード情報の登録や変更はすべてMy Menu上で完結します。郵送や窓口対応が一切不要なため、時間や手間をかけずに柔軟な管理が可能です。
利用できるクレジットカードのブランド
LINEMOでは、以下の主要5ブランドのカードに対応しています。
- VISA
- Mastercard
- JCB
- American Express(アメックス)
- Diners Club(ダイナースクラブ)
国内で発行される多くのクレジットカードが対応しており、新たにカードを作る際も選択肢に困ることはありません。
契約名義とカード名義は必ず一致が必要
登録できるクレジットカードは、LINEMO契約者本人名義のカードに限られます。たとえば、親や配偶者のカードを代理で登録することはできません。名義が異なる場合は、契約手続きでエラーになるため注意してください。
本人認証サービス(3Dセキュア2.0)への対応が必須
2024年7月以降、LINEMOの申し込み時には「3Dセキュア2.0」による本人認証が必須になりました。このセキュリティ認証は、なりすまし被害の防止を目的としたもので、カード発行会社によっては事前登録が必要な場合もあります。認証未対応のカードは使えないため、申し込み前に自身のカードが対応しているか確認しておくと安心です。
引き落とし日はカード会社のスケジュールに準拠
LINEMOの利用料金は、毎月の利用分が翌月に請求され、登録クレジットカードの「支払日」に従って銀行口座から引き落とされます。カード会社ごとに締日や引き落とし日が異なるため、必ず自身のカード会社のスケジュールを確認しておきましょう。
カード情報変更時は必ずMy Menuで手続き
カードの紛失や更新などで番号・有効期限が変わった場合、LINEMO側では自動反映されません。My Menuから手動で変更手続きをしないと、支払いエラーによって利用停止になる恐れがあります。

クレジットカード払いは、ポイントを得ながら安全に支払える優れた方法ですが、名義一致や本人認証など「設定ルール」をしっかり守らないとトラブルの元になるので注意しましょう
口座振替で支払いたい場合の手続きと流れ
契約時に口座振替を選ぶ場合
LINEMOの新規契約時には、クレジットカードに加えて口座振替も支払い方法として選択できます。対応しているのは、全国の銀行・信用金庫・労働金庫・信用組合など多数の金融機関です。地方銀行やゆうちょ銀行、ネット銀行(楽天銀行・住信SBIネット銀行・PayPay銀行など)も含まれており、利便性は高いです。
申し込み時に選択することで、初回請求から自動引き落としが利用可能になります。
契約後に口座振替へ変更する場合
契約後にクレジットカードから口座振替へ変更したい場合は、以下の手続きが必要です。
1. My Menuからの申し込み
My Menuにログインし、「支払い方法の変更」から口座振替の申し込みが可能です。オンラインで完結するケースも多く、手続きがスムーズです。
2. 郵送での申し込み
My Menuで「支払い方法変更申込書」を取り寄せ、必要事項を記入して返送します。こちらは1〜2カ月ほど時間がかかるため、早めの手続きが推奨されます。
どちらの方法でも、契約者本人名義の口座である必要があります。
毎月の引き落としスケジュール
口座振替による引き落とし日は、毎月26日頃に設定されています。26日が金融機関休業日の場合は翌営業日となります。
請求金額は、前月1日から末日までの利用分に対して、翌月12日頃に確定し、登録のメールアドレス宛に通知されます。
対応金融機関と注意点
LINEMOが対応している金融機関は非常に多く、都市銀行・地方銀行のほか、ゆうちょ銀行や多くの信用金庫・信用組合にも対応しています。詳細はMy Menuや公式サイトで確認できます。
ただし、引き落とし時間は金融機関によって異なるため、前営業日までに口座へ残高を用意しておくことが重要です。引き落とし失敗が続くと、サービス停止や契約解除となる恐れもあるため注意しましょう。
引き落とし時の通帳印字
引き落とし時の通帳への印字は、以下のようになります。
- 2024年5月まで:「ソフトバンクモバイル」や「SMFS」など
- 2024年6月以降:「ソフトバンクMB(SMCC)」や「SMCC」など
見慣れない名称で記帳されても驚かないようにしておきましょう。

口座振替は“確実に支払いたい人”にぴったりな方法だよ。クレカを持っていない方や、支払いを毎月確実に済ませたい方はぜひ活用してね
PayPay残高での支払い活用術
PayPay残高が使える条件と前提
LINEMOでは、PayPay残高を毎月の料金支払いに利用することが可能です。ただし、以下の条件を満たす必要があります。
- LINEMO契約回線とPayPayアカウントを連携済みであること
- My MenuでのPayPay支払い設定が完了していること
- 「PayPay残高」のみが対象(PayPayポイント・LINEポイントは直接利用不可)
ここで重要なのは「残高」と「ポイント」は別扱いという点です。PayPayポイントはそのままでは使えませんが、PayPayポイントを残高に交換(チャージ)することで支払いに充当可能になります。
支払い設定の手順
- My Menuにログイン
- メニューから「支払い方法の設定・変更」を選択
- 「PayPay残高を使う」を選び、PayPayアカウントと連携
- 利用規約を確認し、設定を完了
この設定が済んでいれば、請求タイミング時にPayPay残高が自動的に適用されます。残高が不足している場合は、登録済みのクレジットカードや口座振替がバックアップ手段として利用されます。
PayPayカードとの連携でさらにお得に
PayPay残高で支払うだけでも便利ですが、PayPayカードを支払い元に設定しておくと、ポイント還元も狙えます。毎月の利用料金に対して1,000円(税抜)ごとに10ポイントが付与され、貯まったポイントをPayPay残高に変えて再利用可能というサイクルが生まれます。
利用時の注意点
- PayPayポイントやLINEポイントは直接充当不可
- PayPay支払いの設定は自動では行われない
- 残高不足のまま放置すると支払い遅延となり、サービス停止の可能性も
また、LINEポイント→PayPayポイントの交換はLINEアプリ内での操作が必要です。交換レートは1:1ですが、月の上限やキャンペーン時の制限などがあるため、注意してください。

PayPay残高は「ただの残高」ではなく、仕組みを理解して使えば最強の節約ツールになるんですよ。設定さえきちんと行えば、無駄なくキャッシュレスでLINEMOを賢く運用できます
デビットカード利用の条件と注意点
LINEMOでは、クレジットカードや口座振替に加えて、一部のデビットカードによる支払いにも対応しています。ただし、すべてのデビットカードが利用できるわけではなく、事前に条件や注意点をしっかり確認しておく必要があります。
対応しているデビットカードの種類
LINEMOで利用できるのは、以下の国際ブランドが付帯されたデビットカードに限られます。
- VISA
- Mastercard
- JCB
この3ブランド以外のデビットカードや、J-Debitのみ対応のカードは利用できません。また、カードの名義は契約者本人である必要があります。家族名義などは不可です。
利用金額の引き落としタイミング
デビットカードはクレジットカードとは異なり、利用とほぼ同時に銀行口座から即時引き落としが行われます。LINEMOでは、毎月8日~11日頃が引き落としの目安とされていますが、実際のタイミングはカードを発行した銀行ごとに異なるため、前後する可能性があります。
そのため、7日までには必ず引き落とし口座に必要な残高を用意しておくことが大切です。残高不足が原因で引き落としができなかった場合、支払い遅延として扱われ、最悪の場合はサービス停止や強制解約のリスクもあります。
デビットカード特有のリスクと対応策
- 一時的な二重引き落としに注意
デビットカードでは、決済処理が途中でキャンセルされた場合でも一時的に引き落としが発生するケースがあります。数日後に自動で返金されることが多いですが、即時性を重視する方にはストレスになる場合があります。 - 残高の自動管理が必要
クレジットカードのように「あとから払う」仕組みではないため、銀行口座の残高管理は利用者自身が行う必要があります。口座振替のように「定額で自動引き落としされる」と誤解しないよう注意してください。 - ポイント還元が低い
クレジットカードと違い、デビットカードは基本的にポイント還元率が低めです。LINEMOの支払いで還元を狙うなら、クレジットカードやPayPayカードの方が有利です。
デビットカード利用が向いている人
- クレジットカードを持ちたくない、または持てない人
- 銀行口座の管理が得意で、支払い忘れを防げる人
- ポイント還元よりもリアルタイムでの支出管理を重視したい人

デビットカードは確かに便利ですが、即時引き落としのクセや対応カードの制限を理解しておかないとトラブルの元になりますよ。口座残高の確認は“月初の習慣”にしておくと安心です
支払い情報の確認・変更・遅延時の対処法
支払い状況を確認する方法
LINEMOの請求金額や支払い履歴は、すべて「My Menu」から確認できます。利用状況や未払いがないか不安なときは、ログインして「ご利用明細」ページをチェックしてください。請求書のPDF形式でのダウンロード・印刷にも対応しているため、確定申告や経費管理にも便利です。
支払い方法を変更する手続き
支払いに使っているクレジットカードや口座を変更したい場合も、「My Menu」からいつでも手続きできます。カード番号や有効期限が更新された場合は、必ず情報を修正しておきましょう。旧カードのままでは引き落としエラーとなるリスクがあります。
主な変更手続きの例
- クレジットカード → 別のクレジットカード
- クレジットカード → 口座振替
- 口座振替 → クレジットカード
これらの手続きはオンラインでも郵送でも対応していますが、反映までに時間がかかる場合があるため、余裕を持って進めましょう。
支払い遅延時の対処法
万が一、引き落としに失敗した場合は以下の方法で速やかに対応してください。
コンビニ払い・振込対応
- 支払い期日後、再引き落としはされません
- コンビニ支払い用のバーコード付き通知や、指定口座への振込案内が届きます
- 振込手数料は自己負担です
- 現金払い限定のケースが多いので注意が必要です
遅延による影響
- 一定期間支払いがないと、通信サービスが一時停止されます
- さらに放置すると、強制解約や、信用情報に影響を及ぼす可能性があります
- クレジットカード会社側でも利用停止や強制退会処理が行われることがあります
名義変更や契約情報変更がある場合
引っ越しや姓の変更などがあった際も、My Menuで契約者情報を更新できます。特に口座やクレジットカードと名義が一致していないと、エラーになるため要注意です。

うっかりミスで通信が止まる前に、支払い情報と口座残高はこまめに確認するクセをつけておくと安心だよ
LINEMO支払いに関するよくある質問Q&A
Q1. クレジットカードと口座振替、どちらを選べばよいですか?
クレジットカードをおすすめします。理由は、ポイント還元があるためです。LINEMOのような月額課金サービスでは、毎月の支払いに対してポイントが貯まるクレジットカードを利用することで、実質的に料金を節約できます。ただし、クレジットカードを持っていない方や審査が不安な方は、口座振替でも問題なく利用可能です。
Q2. LINE Payでの支払いはできますか?
できません。LINEMOの支払いにはLINE Payは対応していません。利用できるのはクレジットカード、口座振替、または一部のデビットカードです。PayPay残高はMy Menuで設定することで充当可能ですが、「PayPayポイント」や「LINEポイント」は支払いには使えません。
Q3. 引き落とし日はいつですか?
支払い方法によって異なります。
- 口座振替:毎月26日頃(金融機関が休業日の場合は翌営業日)
- クレジットカード:カード会社の規定により異なります
- デビットカード:おおよそ8日~11日頃に即時引き落とし
事前に残高を確認し、引き落としエラーを防ぎましょう。
Q4. デビットカードは使えますか?
一部の国際ブランド付きデビットカード(VISA、Mastercard、JCB)のみ利用可能です。J-Debitや国内専用ブランドのカードは利用できません。また、デビットカードは即時引き落としとなり、引き落とし日が安定しない場合があるため、支払い忘れに注意が必要です。
Q5. 支払い遅延が発生した場合はどうなりますか?
利用停止や契約解除のリスクがあります。万が一支払いに遅れた場合は、コンビニ払いまたは銀行振込で支払い可能です(手数料は自己負担)。My Menuで遅延分の支払案内を確認しましょう。再引き落としはありませんので、早めの対応が大切です。
Q6. 明細書や請求書は発行できますか?
はい、My MenuからPDF形式で発行できます。確定申告や経費処理で必要な場合に対応可能です。紙の郵送は行っていないため、必要に応じて自分でダウンロードして保存・印刷してください。
Q7. 契約名義と異なるカードは使えますか?
使えません。クレジットカード・口座・PayPayアカウントいずれも、LINEMOの契約者と同一名義である必要があります。他人名義のカードや家族名義の口座は登録できません。
Q8. PayPayカードを使うメリットはありますか?
あります。PayPayカードを使うと、1,000円(税抜)ごとに10ポイントが貯まり、貯まったポイントはLINEMOの利用料金に1ポイント=1円で充当可能です。PayPayポイントへの交換もできるため、PayPayユーザーとの相性が非常に良いです。

クレジットカードをお持ちならポイント還元を狙って、PayPayカードでまとめるのが一番お得ですよ
2位
LINEMO
ソフトバンク

サービス名 | LINEMO |
最安月額料金 | 990円~ |
~1GB | 990円/月 |
2~3GB | 990円/月 |
4~10GB | 2,090円/月 |
11~20GB | 2,970円/月 |
21~30GB | 2,970円/月 |
50GB~ | |
利用回線 | ソフトバンク回線 |
回線の種類 | MNO |
選べるプラン | ~3GB、~10GB、〜30GB |
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 125.3Mbps |
通信速度の速さ | 2.32 |
月1GB利用時の安さ | 3.08 |
月3GB利用時の安さ | 3.34 |
月10GB利用時の安さ | 3.51 |
月20GB利用時の安さ | 2.49 |
月50GB利用時の安さ | 2.84 |
機能の多さ | 3.91 |
総合 | 3.07 |
LINEMOがおすすめの理由
LINEMOがおすすめの理由は「LINEがデータ消費なしで利用できる点」「大手キャリアの回線を使用し、通信速度が安定している点」です。
LINEMOは、LINEのメッセージ送受信や通話、ビデオ通話がデータ消費なしで利用できるため、LINEを頻繁に使う人にとっては大きなメリットです。特に、家族や友人とのやり取りをLINEで済ませることが多い場合、通信量を大幅に節約できます。
さらに、大手キャリアの回線をそのまま使用しているため、通信品質が高く、混雑する時間帯でも安定した速度で利用できる点も魅力です。特に、昼休みや帰宅時間帯など、一般的に回線が混み合う時間でもストレスなく通信できるため、動画視聴やオンラインゲームにも適しています。
また、LINEMOの料金プランはシンプルで、3GBまでのプランと大容量のプランが用意されているため、自分の使用状況に合わせて選択しやすい点もメリットの一つです。特に、小容量プランを選択すれば、コストを抑えながらも快適な通信環境を維持できます。
一方で、デメリットとしては、実店舗でのサポートがないため、契約やトラブル対応はオンラインで完結する必要がある点が挙げられます。そのため、対面でのサポートを重視する人には向いていません。
また、3GBプランを超えると、料金が大幅に上がる階段式の料金体系になっているため、月のデータ使用量が3GBを超えやすい人にとっては、コストが想定より高くなる可能性があります。特に、データを多く使う月と少ない月で料金が変動しやすい点には注意が必要です。
LINEMOは、LINEを頻繁に使う人や、安定した通信環境を求める人におすすめの格安SIMですが、サポート体制や料金体系を理解した上で、自分に合った使い方をすることが重要です。
最安月額料金 | 990円~ |
~1GB | 990円/月 |
2~3GB | 990円/月 |
4~10GB | 2,090円/月 |
11~20GB | 2,970円/月 |
21~30GB | 2,970円/月 |
50GB~ | |
利用回線 | ソフトバンク回線 |
回線の種類 | MNO |
選べるプラン | ~3GB、~10GB、〜30GB |
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 125.3Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 149.9Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 147.1Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題(*3) |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:550円 |
速度制限時の最大速度 | LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 | |
プラチナバンド対応 | |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |