NURO光に電話で問い合わせる方法まとめ|窓口一覧・繋がらない時の対処法も解説



目次

問い合わせ内容別に見るNURO光の電話番号一覧

NURO光への問い合わせは内容によって適切な窓口が異なります。トラブルをスムーズに解決するためにも、目的に合った電話番号を確認しましょう。以下に主な問い合わせ内容ごとの窓口と電話番号をまとめました。

開通工事に関する問い合わせ

NURO光の工事日変更や調整などに関する相談は「NURO光開通センター」へ連絡します。地域により番号が異なるので注意が必要です。

  • 東日本エリア:0120-201-761
  • 西日本エリア:0120-130-624
  • 受付時間

    9:00〜21:00(年末年始を除き年中無休)

インターネットの接続や速度に関するトラブル

通信が不安定・遅いなどの技術的な問題については「NURO光テクニカルセンター」が対応します。

  • 電話番号:0120-300-260
  • 受付時間

    9:00〜21:00(1月1日・2日およびメンテナンス日を除く)

契約内容の確認や解約手続き

契約内容の変更・解約などの手続きは「NURO光サポートデスク」または「引越し相談ダイヤル」に問い合わせます。

  • 解約・契約確認:0120-65-3810(受付時間 9:00〜18:00)
  • 引越し・プラン変更:0120-080-790(受付時間 9:00〜18:00)
  • 休業日

    1月1日・2日、メンテナンス日

マンション向けサービスのサポート

「NURO光 for マンション」に関する問い合わせは専用の窓口があります。ナビダイヤルとIP電話番号が用意されています。

  • ナビダイヤル:0570-099-130
  • IP電話から:03-6831-1947
  • 受付時間

    10:00〜18:00(1月1日・2日・メンテナンス日除く)

NURO光 10G・10Gs・6Gの専用サポート

高速プラン(10Gなど)を契約している場合は、専用の窓口に連絡する必要があります。

  • ナビダイヤル:0570-099-131
  • IP電話から:03-6831-1950
  • 受付時間

    10:00〜18:00(1月1日・2日・メンテナンス日除く)

新規申し込みや契約前の相談

申し込み手続きや事前相談は「NURO光申し込み・相談窓口」が対応します。

  • 電話番号:0120-117-260
  • 受付時間

    9:00〜23:00(年末年始を除き年中無休)

自分の問い合わせ内容に合った窓口を選ぶことで、遠回りせずにすぐに対応してもらえますよ。とくに工事や技術トラブルは混みやすいので、事前に整理してから連絡するとスムーズです

問い合わせ内容別に見るNURO光の電話番号一覧

NURO光では、問い合わせ内容に応じて適切な窓口が複数用意されています。問い合わせ先を間違えると、余計な時間がかかってしまうため、以下の一覧から用件に合った番号を確認してください。

開通工事に関する問い合わせ

新規申し込み後の工事日程や日程変更に関する相談は「開通センター」に連絡します。東日本と西日本で番号が異なるので、居住エリアを確認しましょう。

  • 東日本:0120-201-761
  • 西日本:0120-130-624
    受付時間:9:00〜21:00(年中無休・年末年始を除く)

接続トラブル・速度低下など技術的な相談

インターネットに繋がらない、速度が遅い、設定が分からないといった技術的トラブルは「テクニカルセンター」へ。

  • 0120-300-260
    受付時間:9:00〜21:00(1月1日・2日、メンテナンス日除く)

契約内容の確認・解約手続き

料金プランやオプションの変更、解約手続きなどは「サポートデスク」で対応しています。

  • 0120-65-3810
    受付時間:9:00〜18:00(1月1日・2日、メンテナンス日除く)

引っ越しやコース変更の相談

引っ越しやプラン変更の相談は「引越し相談ダイヤル」へ。コース変更を伴う相談もこちらが対応窓口です。

  • 0120-080-790
    受付時間:9:00〜18:00(1月1日・2日、メンテナンス日除く)

NURO光 for マンションの契約者

マンションプラン専用のサポート窓口があります。番号はナビダイヤルとIP電話用が用意されています。

  • ナビダイヤル:0570-099-130(通話料有料)
  • IP電話:03-6831-1947
    受付時間:10:00〜18:00(1月1日・2日、メンテナンス日除く)

NURO光 10G・10Gs・6Gなどハイエンドサービス専用窓口

高速通信プランを契約している方専用の問い合わせ窓口です。一般窓口とは異なるため、間違えないよう注意が必要です。

  • ナビダイヤル:0570-099-131(通話料有料)
  • IP電話:03-6831-1950
    受付時間:10:00〜18:00(1月1日・2日、メンテナンス日除く)

新規申し込み・申し込み内容に関する相談

契約前の不明点や申し込み手続きの確認などは「申し込み・相談窓口」へ。夜遅くまで対応しているのが特徴です。

  • 0120-117-260
    受付時間:9:00〜23:00(年中無休・年末年始を除く)

電話する前に問い合わせ内容を整理しておけば、時間のロスも減ってスムーズに話が進むぞ。迷ったらこの一覧を見ながら自分の状況に合った窓口を選ぶのがコツだ

電話が繋がりにくい時間帯と回避するコツ

混雑する時間帯はいつ?

NURO光の電話窓口は、曜日や時間帯によって混雑状況が大きく変わります。特につながりにくいのは以下の時間帯です。

  • 受付開始直後(9:00~10:00)
    朝一番は問い合わせが集中しやすく、待ち時間が長くなる傾向があります。
  • 受付終了間際(17:00~18:00)
    「今日中に済ませたい」と考える人が集中し、オペレーター数も減りやすいため混雑します。
  • 土日祝全般
    休みの日にまとめて連絡する人が多く、終日混み合う傾向があります。

また、月末・月初、引越しや転居の多い3〜4月・9月などの繁忙期も電話がつながりにくくなります。

比較的つながりやすい時間帯

混雑を避けるためには、以下の時間帯を狙って連絡するのがおすすめです。

  • 平日の11:00~12:00、14:00~16:00頃
    午前中や昼休み直後など、一般的に通話の集中が少ない時間帯が狙い目です。
  • 週中(水曜・木曜)
    週明けや週末に比べて問い合わせが少なく、オペレーターの対応にも余裕があることが多いです。

スムーズに電話をかけるための準備

電話がつながったあともスムーズに進めるため、以下の準備をしておくと安心です。

  • So-net会員IDや契約者情報を手元に用意
  • 問い合わせ内容をメモに整理しておく
  • オペレーターに伝えたい内容を簡潔にまとめておく

こうした事前準備により、対応時間が短縮されるだけでなく、聞き間違いや確認漏れも防げます。

コールバック機能はなし

NURO光の電話窓口にはコールバック予約や折り返し機能は用意されていません。そのため、何度もかけ直す必要が出てきます。どうしてもつながらない場合は、チャットやLINE、メールでの問い合わせも検討しましょう。

電話が混み合う時間を避けて、平日昼間にサクッとかけるのがコツだよ。つながったら落ち着いて状況を簡潔に伝えてね

どうしても繋がらないときの対処法

電話が混み合って繋がらない場合は、他の問い合わせ方法を検討することでスムーズに問題解決できることがあります。以下に、電話以外の主な対処法をまとめます。

AIチャットでの問い合わせ

NURO光公式サイトには、AIチャットが24時間いつでも利用できるよう設置されています。利用方法はシンプルで、公式サイト右下に表示される「チャットアイコン」から開始できます。オペレーター対応が必要な内容でも、チャット内からエスカレーションされる場合があります。

  • 利用可能時間:24時間(オペレーター対応は9:00〜18:00)
  • 対応範囲:料金確認、契約状況、接続トラブルなど

メッセージフォームを活用する

電話が繋がらないときは、公式のメッセージフォームも有効です。So-netマイページにログイン後、「お問い合わせフォーム」から送信できます。内容ごとにカテゴリ分けされており、回答も比較的早めです。

  • メリット:記録が残る、時間を選ばず送信可能
  • 注意点:返信まで1〜3営業日程度かかる

LINEサポートの利用

So-net公式LINEアカウントと連携することで、チャット形式での問い合わせが可能です。IDや登録情報があらかじめ紐づけられるため、会員ならスムーズにやり取りできます。

  • 利用手順:So-netマイページからLINE連携を設定
  • 対応範囲:料金、契約情報、トラブルシュートなど

会員専用フォームから詳細送信

「AIチャットでは対応できない」「メールで詳細を伝えたい」といった場合は、So-net会員専用フォームから問い合わせましょう。So-net IDとパスワードが必要になります。

  • 利用可能:24時間
  • 推奨内容:複雑なトラブル、機器交換依頼、証拠添付が必要なケースなど

FAXでの問い合わせ

ネット接続環境が不安定なときなどにはFAXも活用できます。必要情報を記入し、以下の番号へ送信してください。

  • FAX番号:03-5245-4991
  • 記載内容:契約者名/So-net IDまたはメールアドレス/連絡先/問い合わせ内容

返信は非通知番号から来るため、非通知拒否設定を解除しておきましょう。

電話がダメでも焦らず、チャット・LINE・メール・FAXという選択肢があります。自分の状況に合った方法を選んで、確実にサポートへつなげましょう

電話以外で問い合わせる方法を活用するメリット

待ち時間ゼロでストレスフリーに対応できる

NURO光の電話窓口は混雑しやすく、特に平日朝・夕や土日は繋がりにくい時間帯が続きます。その点、チャットやメール、LINE、FAXといった非電話手段であれば、待ち時間を気にせず、自分のタイミングで問い合わせができます。深夜や早朝でも送信できるため、忙しい方には非常に便利です。

問い合わせ内容の記録が自動で残る

チャットやメール、LINEでの問い合わせは、やりとりの履歴が自動で保存されます。あとから読み返したり、別のサポート担当者に引き継ぐ際にも役立ちます。電話対応のように「何を言ったか覚えていない」といったトラブルも回避でき、特に重要な契約変更やトラブル相談時には記録性が強い味方になります。

画像やスクリーンショットで状況を正確に伝えられる

接続エラー画面や設定手順の途中経過など、電話では説明しづらい状況も、チャットやメールであれば画像添付が可能です。視覚的な情報はオペレーターとの意思疎通を格段にスムーズにし、正確なサポートを引き出せます。

オペレーターに繋がらない緊急時の代替手段になる

システム障害や問い合わせ集中で電話が繋がらないときでも、チャットボットやAIサポートは24時間稼働しています。また、LINEやメールフォームからの問い合わせであれば、返信までに時間がかかっても確実に受付は完了しており、心理的な安心感にもつながります。

操作が苦手な方でも使いやすいインターフェース

LINEでの問い合わせは、普段から使い慣れたアプリを通じて行えるため、特に高齢の方やスマホ操作に不慣れな方にもおすすめです。メニュー形式で選ぶだけの簡単な設計となっており、質問も入力不要で進められるケースが多くなっています。

電話だけにこだわると余計に時間を失いますよ。使い慣れたLINEやメールも活用して、もっとスマートに解決を目指しましょう

問い合わせ時に用意すべき情報チェックリスト

NURO光に電話で問い合わせを行う際は、スムーズな対応と無駄なやり取りを避けるために、事前準備が非常に重要です。以下のチェックリストを参考に、必要な情報をあらかじめ揃えておきましょう。

1. 基本情報(本人確認用)

  • 契約者氏名(カナ)
  • 登録の電話番号または生年月日
  • 契約住所
  • So-net会員ID(Sから始まるID)
    ※マイページや契約書類、登録メールに記載
  • 登録メールアドレス

本人確認ができない場合、サポート対応を受けられないことがあるため、事前に確認しておきましょう。

2. 契約・利用状況に関する情報

  • 現在のプラン名(例:NURO 光 G2T、10Gsなど)
  • 接続方式(戸建て/マンション)
  • 契約中のオプション(NURO光でんわ、NURO光テレビなど)
  • 利用地域(都道府県・市区町村)

プラン名やオプションの違いによって窓口や対応内容が変わるため、これらの情報は正確に把握しておくことが大切です。

3. 問い合わせ内容ごとの準備情報

開通工事に関する問い合わせ

  • 工事予定日・時間
  • 工事の案内メールやSMSの内容
  • 工事先住所と立ち会い者の連絡先

接続トラブル・通信不具合

  • 接続できない日時と時間帯
  • 使用機器の種類(ONU・ルーター・PC・スマホなど)
  • 接続方法(Wi-Fi/有線)
  • ランプの状態やエラーメッセージの有無
  • 通信速度の測定結果(Fast.comやSpeedtest.netなどで事前に測定)

契約・解約・変更の相談

  • 変更希望内容(プラン変更、住所変更など)
  • 解約希望日
  • 解約理由(オペレーターに聞かれる場合あり)

料金に関する問い合わせ

  • 請求年月
  • 支払い方法(クレジットカード/口座振替など)
  • 過去の請求内容(Web明細で確認可能)

4. 通話メモ・トラブル記録(あれば便利)

  • 過去に問い合わせた日時と対応内容
  • 前回の対応者名(分かれば)
  • 問題点を箇条書きにしたメモ
  • 画像や画面キャプチャの有無(メール・FAXで送る場合)

事前に必要な情報を整理しておくと、通話が短く済み、的確なサポートが受けられるよ。慌てずメモを取っておけば、話がこじれる心配も減るんだ

問い合わせ前に確認しておきたいよくあるQ&A

利用料金の確認方法は?

NURO光の毎月の利用料金は、So-netマイページまたは利用明細メールから確認できます。紙の明細は発行されないため、Web確認が基本です。支払い方法(クレジットカード/口座振替)や過去の請求履歴も同ページから確認できます。

工事日の変更・キャンセルはできる?

工事日の変更やキャンセルは、NURO光開通センターへの電話で対応可能です。ただし、工事前のタイミングに限られるため、日程が合わなくなった場合はできるだけ早めの連絡が必要です。東日本・西日本で連絡先が異なる点にも注意しましょう。

解約時の違約金や撤去費用は?

契約期間中に解約した場合は、解約金と回線撤去費が発生します。解約金はプランによって異なり、通常は10,000円前後が目安です。撤去費は最大で22,000円(税込)程度かかる場合があります。詳細はマイページまたは契約書面で確認できます。

開通までどれくらい時間がかかる?

地域や建物の状況により異なりますが、平均で1〜2ヶ月程度が目安です。工事は2回に分かれることが多く、特に戸建てでは電柱工事が必要な場合もあります。引越しシーズンなどはさらに遅延することがあるため、余裕をもって申し込みましょう。

ルーターやONUのトラブル時はどうする?

機器の接続が不安定な場合は、再起動を試しても改善しないときにはNURO光テクニカルセンターに連絡してください。機器交換が必要になる場合は、サポートから案内があります。型番やLEDランプの状態を事前に控えておくと対応がスムーズです。

マンションで使えるかどうか確認する方法は?

NURO光のエリア検索ページから、自分の住所を入力することで対応状況を確認できます。「NURO光 for マンション」が導入されている建物では、戸建てタイプと契約形態が異なるため、専用窓口への確認が推奨されます。

サポート窓口に繋がりにくいときの代替手段は?

電話が混雑して繋がらない場合は、チャットボット・LINEサポート・会員専用フォームの利用がおすすめです。いずれも24時間受付可能で、内容によっては後日折り返し対応されます。急ぎでない場合はメールやFAXも選択肢となります。

まずは自分の質問がここに載っていないか確認して、それでも解決できない場合に電話すると、時間も手間も大きく節約できますよ

トラブル解決を早めるための問い合わせのコツ

状況を整理してから問い合わせる

トラブル発生時は焦ってしまいがちですが、問い合わせの前に落ち着いて状況を整理しておくことで、解決までの時間が大幅に短縮されます。以下のポイントを簡潔にメモにまとめておくとスムーズです。

  • いつからどんな症状が発生しているか(例:〇月〇日からネットが繋がらない)
  • 利用している機器(ONU、ルーター、PC、スマホなど)
  • 試した対処法(再起動、ケーブルの差し直しなど)
  • エラー表示がある場合はその内容

メモにしておけば、オペレーターとのやり取りも正確になり、余計な時間がかかりません。

必要な情報を手元に揃えておく

電話口でのやり取りでは本人確認が必要なケースが多いため、以下の情報を事前に準備しておきましょう。

  • So-net会員IDまたは契約時のメールアドレス
  • 契約者氏名・住所・生年月日
  • NURO光の契約プラン名(for マンション、10Gなど)
  • 利用中の電話番号(固定または携帯)

特にIDや登録情報がすぐに出てこない場合、本人確認に時間がかかり、対応が保留になってしまうこともあるため注意が必要です。

音声ガイダンスをスムーズに突破するテクニック

NURO光の電話窓口は、オペレーターに繋がるまで音声ガイダンスが続くことがあります。以下のように、あらかじめ該当する番号を確認しておくと、ストレスを軽減できます。

  • 解約関連:「4」を選択(NURO光サポートデスクの場合)
  • 技術的なトラブル:「2」や「3」などを案内通りに選ぶ
  • ガイダンスが長いときは「0」でオペレーター直通を試す(未公表機能のため自己責任)

音声案内の途中でも操作可能な場合があるため、無駄な時間を省く工夫が有効です。

どうしても伝えきれないときは他の手段も併用

トラブル内容が複雑な場合、電話だけで正確に伝えるのが難しいこともあります。以下の手段を組み合わせることで、伝達ミスや誤解を防げます。

  • メールでの詳細送信(スクリーンショット添付も可能)
  • FAXでの図解説明
  • チャット履歴を事前に残しておく

あらかじめ「電話で概要を伝えて、詳細はメールにまとめて送る」といった段取りを決めておくと、解決までのやり取りがスムーズになります。

窓口の混雑や休業日を避ける工夫も重要

トラブル時にこそ焦りがちですが、窓口の混雑時間帯を外して連絡することも大切です。朝一や夕方は混みやすいため、平日午前10時〜午後4時の間が狙い目です。また、年末年始やメンテナンス日には対応できないこともあるため、公式情報で受付時間を事前確認しておきましょう。

問い合わせって準備8割、通話2割って感じですよ。慌てず、伝えるべきことを先に整理しておくと、オペレーターさんも助かって、解決までの時間がぐっと縮みます

1位

NURO光

ソニーネットワークコミュニケーションズ

回線タイプNURO光回線
戸建ての月額基本料金5,200円
マンションの月額基本料金2,750円
下り速度(実測値)633.72Mbps
上り速度(実測値)621.51Mbps
PING値(実測値)10.98ms
下り速度の速さ4.41
上り速度の速さ4.58
戸建て料金の安さ3.73
マンション料金の安さ3.65
初期費用の安さ3.99
総合4.07

NURO光がおすすめの理由

NURO光がおすすめの理由は「独自回線で高速通信が可能である点」「キャッシュバックが手厚い点」です。

NURO光は、独自回線として、NTTのフレッツ光とは別の回線「ダークファイバー回線」を利用しているため、高速通信が安定してできる点が最大の魅力です。さらにキャッシュバックも手厚く、キャッシュバック、乗り換え解約金還元、工事費用無料などを活用すれば、かなりお得に利用できる点もメリットと言えます。

さらに2ギガプランと10ギガプランも用意され、10ギガプランであれば、オンラインゲームや動画利用でも、安定利用することが可能です。

スマホセット割は、NUROモバイル、ソフトバンクが対象となっています。

デメリットは、対応エリアが馴致拡大中とは言えば、まだ全国対応ではない点です。

回線タイプNURO光回線
戸建て1年利用時の実質料金3,720円
戸建て2年利用時の実質料金3,844円
戸建て3年利用時の実質料金3,921円
マンション1年利用時の実質料金3,031円
マンション2年利用時の実質料金2,310円
マンション3年利用時の実質料金2,089円
戸建ての月額基本料金5,200円
マンションの月額基本料金2,750円
下り速度(実測値)633.72Mbps
上り速度(実測値)621.51Mbps
PING値(実測値)10.98ms
工事費0円
初期費用3,300円
提供地域北海道、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県
定期契約3年契約
テレビ対応
無料ルーターレンタル
無料訪問サポートつき
無料セキュリティソフト(「NURO 光 2ギガ(2年契約)」「NURO 光 2ギガ(契約期間なし)」に加入で無料)
戸建て対応
マンション対応
IPv6対応
サポート電話、お問い合わせフォーム、チャット
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり(手数料のみ)
違約金負担キャンペーンあり
スマホセット割NUROモバイル、ソフトバンクスマホ
支払方法クレジットカード、口座振替、NTT請求、ソフトバンクまとめて支払い、auかんたん決済