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目次
SoftBank Airが繋がらない時に最初に試す再起動
SoftBank Airが突然繋がらなくなった場合、まず最初に試すべき基本的な対応が「Airターミナルの再起動」です。複雑な設定を見直す前に、再起動だけで不具合が解消するケースは非常に多いです。以下に具体的な手順を解説します。
電源ケーブルを抜き差しして再起動する
Airターミナルには専用の電源ボタンがないため、電源ケーブルの抜き差しによって再起動を行います。方法は次のとおりです。
- Airターミナル背面にある電源ケーブルを抜く
- 15秒ほど待つ(完全に電源が落ちるのを待つため)
- 電源ケーブルを再度差し込み、通電させる
- ランプが点灯するまで2分程度待つ
ランプが正常に点灯していれば、再起動は完了です。この時点でインターネットに接続できるかを確認してください。
再起動後の確認ポイント
再起動が終わった直後は、Airターミナルが電波を受信して安定するまで少し時間がかかります。以下の点を確認しておくと安心です。
- StatusランプやWi-Fiランプが緑または青に点灯しているか
- 赤いランプや消灯しているランプがないか
- Wi-Fi設定画面にAirターミナルのSSIDが表示されているか
これらが正常であれば、再起動によって接続トラブルが解消された可能性が高いです。

まずはシンプルに再起動を試すことが大事なんです。余計な設定をいじる前に電源を抜き差しして2分ほど待つだけで改善するケースが多いので、焦らずに落ち着いて確認してみてくださいね
セットアップメニューからAirターミナルを再起動する方法
SoftBank AirのAirターミナルは電源の抜き差しだけでなく、セットアップメニューからシステム的に再起動することも可能です。この方法は電波状態や内部ソフトウェアの不具合が影響している場合に特に有効で、より安定したリフレッシュが期待できます。
セットアップメニューへのアクセス方法
Airターミナルと接続した端末(パソコンやスマホ)を使い、以下のURLにアクセスします。
- Airターミナル6の場合: http://rtconf.jp
- Airターミナル5以前の場合: http://172.16.255.254/
アクセスするとログイン画面が表示されるため、ユーザー名とパスワードを入力します。
- ユーザー名: user(全機種共通)
- パスワード:
- Airターミナル6:本体底面のシールに記載
- Airターミナル5以前:初期値は user
入力後、管理画面(セットアップメニュー)に入ることができます。
再起動手順
管理画面にログインしたら、メニュー内にある「再起動」または「システム再起動」ボタンを選択します。確認画面が表示された場合は実行を選ぶと、Airターミナルの再起動が開始されます。
再起動処理にはおおよそ2分ほどかかり、その間はインターネットが一時的に利用できなくなります。再起動が完了すると、自動的にトップ画面へ戻り、ランプが正常に点灯すれば利用再開が可能です。
再起動を行う際の注意点
- 途中で電源ケーブルを抜かない
- ログイン情報を誤入力するとアクセスできないため、本体底面の情報を確認してから入力する
- ソフトウェア更新が進行中の場合は、再起動を繰り返さずに数分待つことが推奨されます

セットアップメニューからの再起動は、電源抜き差しよりも確実性が高い方法です。もし繋がらない状況が続く場合でも、焦らずに画面の案内通り進めることが大切ですよ
接続機器側を再起動して不具合を切り分ける
SoftBank Air本体(Airターミナル)に問題がなくても、接続しているパソコンやスマートフォンが原因で通信できないケースは多くあります。機器の内部でキャッシュや一時的なエラーが蓄積していると、ネットワークが不安定になり接続できなくなることがあります。そのため、Airターミナルの再起動と合わせて利用中の機器も再起動し、不具合の切り分けを行うことが重要です。
なぜ接続機器の再起動が必要なのか
パソコンやスマートフォンは長時間利用を続けると、システムが不安定になったりWi-Fi接続が途切れやすくなることがあります。再起動によってメモリや通信関連の動作がリセットされ、正常にネットワークへ再接続できるようになります。Airターミナルが正常でも接続端末に不具合がある場合は、端末側の再起動で解決するケースが少なくありません。
主要デバイスの再起動方法
以下は代表的な機器の再起動方法です。ご利用中の環境に合わせて試してください。
- iPhoneの場合
サイドボタンと音量ボタンを長押し → 電源スライダーを右にスライド → 完全に電源が切れたら再度サイドボタンを長押しして起動 - Androidの場合
電源ボタンを数秒長押し → 「再起動」または「電源を切る」を選択 → 電源を切った場合は再度電源ボタンを長押しして起動 - Windowsパソコンの場合
スタートメニュー → 電源アイコン → 「再起動」を選択
応答がない場合は電源ボタンを長押しして強制終了し、数秒後に再度電源を入れる
不具合切り分けのポイント
- Airターミナルと端末をそれぞれ個別に再起動する
- 端末を複数持っている場合は、別の機器でも接続を試す
- ある特定の端末だけ繋がらない場合、その端末側に問題がある可能性が高い
複数の端末で同じ症状が出る場合はAirターミナルや回線側の問題、1台だけ不具合が続く場合はその端末に原因があると判断できます。

再起動は単なるリセットではなく、不具合の原因を切り分けるための大切な手順です。Airターミナルと端末の両方を試すことで問題の所在を明確にできるので、必ず確認してくださいね
再起動しても繋がらない場合に確認するAirターミナルの電波レベル
Airターミナルは携帯電話と同じように基地局の電波を受信してインターネットに接続する仕組みです。そのため、再起動しても改善しない場合には「電波をどの程度受信できているか」を確認することが重要になります。受信レベルが弱いと通信が不安定になり、場合によっては全く繋がらないこともあります。
LEVELボタンで電波強度を確認する
Airターミナルの前面にある「LEVEL」ボタンを1秒以上長押しすると、電波の強さをランプで確認できます。強度は4段階で表示され、青色ランプと赤色ランプで状態が分かります。
- 青ランプ3つまたは2つ:電波状態は良好
- 青ランプ1つ:受信レベルが弱く、通信が不安定になりやすい
- 赤ランプ点灯:圏外で電波を受信できていない状態
青ランプが1つ以下、または赤ランプが点灯している場合は、設置場所が原因である可能性が高いです。
設置場所を見直すポイント
受信レベルが弱い場合は、Airターミナルの置き場所を工夫するだけで改善することがあります。以下を試してみてください。
- 窓際や電波が届きやすい高い位置に置く
- 壁際や部屋の奥など、電波が遮られやすい場所を避ける
- 電子レンジや冷蔵庫など、電波干渉を起こしやすい家電の近くを避ける
- 水槽や液体を多く含む物(ペットボトル、花瓶など)のそばを避ける
設置場所を変えたら再度LEVELボタンを押して電波強度を確認し、青ランプが2つ以上点灯する状態を目指すのが理想です。
赤ランプが点灯した場合
赤ランプが点灯している場合は圏外であることを示しています。この場合は設置場所を見直しても改善しない可能性があり、エリアや周辺環境の影響が大きいです。SoftBankの提供エリア外や一時的な障害も考えられるため、障害情報を確認する必要があります。

電波の受信レベルは、Airターミナルが正常に動作しているかを判断する大事な指標なんです。青ランプが2つ以上ついていれば安心ですが、1つや赤ランプの場合は設置場所を工夫することが第一歩ですよ
Airターミナルのランプ状態でわかる異常サイン
Airターミナルの正面には「Status」「5G/4G(LTE)」「SIM」「Wi-Fi」「Power」といった複数のランプがあり、これらの点灯や点滅パターンで機器の状態を把握できます。正常時はすべてが緑または青で安定点灯していることが多く、異常がある場合は赤点灯や消灯で知らせてくれます。ランプの見方を知っておくと、再起動後も繋がらない原因を特定しやすくなります。
各ランプの意味と正常時の状態
- Statusランプ
緑の点灯や点滅は機器が稼働中、ソフトウェア更新中などの動作を示します。消灯している場合は電源が入っていないか故障の可能性があります。 - 5G/4G(LTE)ランプ
緑や青で点灯していれば電波を受信している正常状態です。青は5G受信中を示すケースがあります。赤点灯や消灯していると圏外や通信不可のサインです。 - SIMランプ
緑点灯が正常です。赤点灯や消灯の場合はSIMカードの認識不良や挿入不良が考えられます。 - Wi-Fiランプ
緑点灯で安定稼働、緑点滅でデータ通信中を意味します。消灯している場合はWi-Fiが無効になっているか障害の可能性があります。 - Powerランプ
緑点灯で正常稼働、赤点灯は機器内部の異常やアップデート処理中を示します。消灯は電源供給自体ができていない状態です。
異常が疑われる主なランプパターン
- 5G/4Gランプが赤色点灯 → 圏外または通信障害
- SIMランプが赤色点灯や消灯 → SIMカードの不具合や認識エラー
- Wi-Fiランプが消灯 → 無線LAN機能が停止または故障の可能性
- Powerランプが赤点灯 → 機器の異常動作や更新中
- 複数ランプが同時に消灯 → 電源供給不良、機器の重大トラブル
異常時の対処ポイント
まずは再起動を試し、それでも改善しない場合はSIMカードの抜き差しや設置場所の見直しを行います。ランプ状態が明らかに正常でない場合は、公式サポートでの確認や修理依頼が必要になることもあります。

Airターミナルのランプはただ光っているだけでなく、今の状態を教えてくれるサインなんです。赤や消灯を見逃さずに、どのランプが異常を示しているかを把握して原因を切り分けていきましょう。
再起動後も改善しない時に考えられる原因
再起動を行ってもSoftBank Airの接続が改善しない場合は、Airターミナル自体に大きな異常がなくても外部要因や利用条件が影響している可能性があります。ここでは代表的な原因を整理します。
家電や周辺環境による電波干渉
Wi-Fiの電波は電子レンジやコードレス電話機、Bluetooth機器などと干渉しやすく、特に2.4GHz帯を利用している場合は影響を受けやすいです。Airターミナルの近くに電子レンジや大型の金属製家具、水槽などがあると、電波が乱れて接続不安定の原因となります。
契約住所以外での利用
SoftBank Airは申し込み時に登録した住所以外では利用できない契約となっています。実家や出張先などで持ち運んで使用すると、利用停止がかかる可能性があり、その場合は再起動しても接続は復旧しません。
SoftBank側の障害やメンテナンス
利用者側の機器に問題がなくても、SoftBankの通信設備で障害やメンテナンスが発生していると接続できないことがあります。公式サイトの「障害・メンテナンス情報」で該当地域の状況を確認することが大切です。
周波数帯の選択ミス
Airターミナルは2.4GHzと5GHzのWi-Fiを発信しています。5GHzは高速ですが壁やドアに弱いため、設置部屋以外では通信が切れやすくなります。繋がりにくい場合は、端末を2.4GHzのSSIDに接続し直すと安定する場合があります。
大量通信による速度制限
SoftBank Airは「使い放題」をうたっていますが、同一エリア内で過度の通信があると速度制限がかかることがあります。特に動画の長時間視聴や大容量のアップロード・ダウンロードが続いた場合は、意図的に速度が抑えられることがあります。
天候や自然現象の影響
激しい雨や落雷は電波の減衰や一時的な不具合を引き起こします。特に降雨による「降雨減衰」は電波を吸収・反射させてしまうため、悪天候時は通信が不安定になる傾向があります。
引っ越しや提供エリア外での利用
引っ越し先で住所変更手続きを行っていない場合や、新居が提供エリア外だった場合も接続できません。手続きを済ませていても周辺環境によっては電波が弱くなるケースがあります。

再起動しても繋がらない場合は、周辺環境や利用条件に問題があるケースが多いんです。特に電波干渉や契約住所以外での利用、あるいはSoftBank側の障害などは、利用者側の操作では解決できません。焦らず公式情報を確認して、必要ならサポートに相談するのが確実ですよ
Wi-Fiの周波数帯による接続不安定の回避方法
SoftBank Airを利用していて接続が不安定になる場合、原因の一つにWi-Fiの周波数帯の選択ミスや干渉が考えられます。Airターミナルは「2.4GHz」と「5GHz」に対応しており、最新機種のAirターミナル6ではさらに「6GHz」の利用も可能です。それぞれの特性を理解し、利用環境に応じて切り替えることで安定性を高められます。
2.4GHz帯の特徴と利用シーン
2.4GHzは壁や床といった障害物に強く、遠くまで電波が届きやすいのが特徴です。そのため、Airターミナルの設置場所から離れた部屋で利用する場合や、複数の階にまたがって接続する場合に有利です。一方で、電子レンジやBluetooth機器など多くの家電製品が同じ周波数帯を使うため、干渉を受けやすく速度が低下することがあります。
5GHz帯の特徴と利用シーン
5GHzは通信速度が速く、オンラインゲームや動画視聴に適しています。ただし、障害物に弱いため、Airターミナルを設置した部屋以外では接続が不安定になりやすいという欠点があります。同じ部屋で高速かつ安定した通信を求める場合に選ぶと良いでしょう。
Airターミナル6で利用できる6GHz帯
Airターミナル6では最新規格のWi-Fi 6Eに対応しており、6GHz帯を利用できます。6GHzは従来の周波数帯よりも干渉が少なく、混雑の少ない帯域を利用できるため、より安定した高速通信が期待できます。ただし、対応機器が限られるため、利用するにはスマホやPCがWi-Fi 6E対応であることが条件です。
周波数帯の切り替え方法
Airターミナルが発信するWi-FiにはSSIDに「-2G」「-5G」「-6G」といった表記があり、それぞれが周波数帯を示しています。接続機器のWi-Fi設定画面から希望するSSIDを選択することで、周波数帯を切り替えることができます。例えば、別室で接続が途切れやすい場合は「-2G」に変更し、同じ部屋で動画を快適に見たい場合は「-5G」や「-6G」を選ぶと良いでしょう。

Wi-Fiが不安定なときは「どの周波数に接続しているか」をまず確認してください。2.4GHzは広範囲向き、5GHzは高速通信向き、6GHzは最新機種でさらに快適な帯域です。環境に応じて切り替えるだけで改善するケースが多いですよ
再起動でも解決しない場合の最終手段と問い合わせ方法
Airターミナルを再起動しても繋がらない場合は、機器側の不具合以外の要因が関係している可能性があります。提供エリアや天候、ソフトバンク側の障害状況などを確認しながら、必要に応じて公式サポートへ問い合わせを行いましょう。
提供エリアや周辺環境の確認
引っ越し先や利用場所がソフトバンクAirの提供エリア外であれば、電波を受信できず接続できません。契約住所と実際の利用住所が異なる場合も、利用規約違反として停止されることがあります。また、周辺環境によって電波が弱まり、窓際や高い位置に移動することで改善するケースもあります。
天候や外的要因による影響
大雨や落雷などの天候不良によって、一時的に電波が弱まることがあります。特に「降雨減衰」と呼ばれる現象により、雨が強いと電波が吸収され通信が不安定になることがあります。この場合は天候が回復するまで待機し、改めて接続を試みてください。
障害情報の確認方法
ソフトバンク側で基地局障害やメンテナンスが発生している場合、ユーザー側での対応では解決できません。以下の方法で最新情報を確認しましょう。
- My SoftBankにログインして障害情報を確認する
- ソフトバンク公式サイトの「障害・メンテナンス情報」ページで地域を選択して確認する
これらを確認することで、エリア単位での障害やメンテナンスの有無を把握できます。
問い合わせ方法とサポート窓口
すべて確認しても改善しない場合は、公式サポートに問い合わせるのが確実です。サポート窓口は複数用意されているため、自分に合った方法を選びましょう。
- チャットサポート
公式サイトからアクセス可能。オペレーター対応は10:00〜19:00(年中無休)。待ち時間が少なくおすすめです。 - 電話サポート
SoftBank Airサポート窓口(157または0800-1111-820)へ連絡可能。詳細な症状を伝えることで交換対応や修理案内を受けられます。 - 店舗での相談
ドコモショップのような即時対応は難しいですが、ソフトバンクショップで直接相談することも可能です。端末交換や契約住所の変更などが必要な場合は店舗での手続きが安心です。

困ったときに最後まで試したのに改善しない場合は、自分の環境だけで解決しようとせず、公式のサポートへ連絡するのが一番確実ですよ。再起動や設置場所の工夫で解決できることも多いですが、それ以上は専門窓口に相談するのが安心です
7位
SoftBank Air
ソフトバンク

利用回線 | ソフトバンク |
3年利用時の実質月額料金 | 4,908円 |
2年利用時の実質月額料金 | 5,674円 |
1年利用時の実質月額料金 | 7,784円 |
都心下り通信速度(実測値) | 105.23Mbps |
郊外下り通信速度(実測値) | 73.41Mbps |
端末代金 | 71,280円(3年利用で実質0円) |
初期費用 | 3,300円 |
月額料金の安さ | 1.00 |
都心下り通信速度(実測値) | 1.85 |
郊外下り通信速度(実測値) | 3.08 |
1年利用時の実質月額料金 | 1.00 |
3年利用時の実質月額料金 | 2.03 |
総合 | 1.79 |
SoftBank Airがおすすめの理由
SoftBank Airがおすすめの理由は「ソフトバンク回線で郊外の速度が速い」「固定電話とのセット割が使える」点です。
SoftBank Airは、ソフトバンク回線を利用したホームルーターです。ソフトバンク回線は、都心部でも回線速度が速いですが、地方での回線速度の速さに定評がある回線です。
SoftBank Airとおうちのでんわのセットで固定電話料金が0円で利用できるメリットがあります。固定電話を利用する必要がある方の場合は、セットで考えると実質コストを安く利用することができます。
デメリットは、都心部では、回線速度は、WiMAX回線(au回線)、ドコモ回線に劣ってしまう点と月額料金が若干高めの設定という点です。
利用回線 | ソフトバンク |
月額基本料金 | 5,368円 |
3年利用時の実質月額料金 | 4,908円 |
2年利用時の実質月額料金 | 5,674円 |
1年利用時の実質月額料金 | 7,784円 |
スマホセット割 | ソフトバンクとセットで割引、ワイモバイルとセットで割引、固定電話とのセット割引 |
都心下り通信速度(実測値) | 105.23Mbps |
都心上り通信速度(実測値) | 10.96Mbps |
郊外下り通信速度(実測値) | 73.41Mbps |
郊外上り通信速度(実測値) | 6.71Mbps |
都心PING値(実測値) | 6.7ms |
郊外PING値(実測値) | 36.8ms |
速度制限なし | |
5G対応 |
契約期間 | 縛りなし |
端末代金 | 71,280円(3年利用で実質0円) |
2年後に解約時の費用 | 21,780円 |
1年後に解約時の費用 | 45,540円 |
初期費用 | 3,300円 |
支払方法 | クレジットカード、口座振替、携帯電話料金合算請求 |
幅 | 103mm |
奥行 | 103mm |
高さ | 225mm |
重量 | 1,086g |
同時接続可能台数 | 128台 |
メッシュ機能 |