ワイモバイル「おうち割」を徹底解説｜割引額・対象サービス・申込条件を網羅

ワイモバイルのおうち割とは何か

ワイモバイルのおうち割は、スマホの基本料金を固定通信サービスや電気サービスと組み合わせることで、毎月の料金が割引される制度です。単独でスマホを契約するよりも、インターネット回線や電気契約をセットにしたほうが通信費を抑えられる仕組みになっています。

割引の仕組み

おうち割は、対象となる固定回線やサービスを利用していることを条件に、スマホの月額料金が自動的に値引きされます。例えば、自宅のインターネットをSoftBank 光やSoftBank Airにすると、契約中のワイモバイル回線に割引が反映されます。割引額は契約プランに応じて変わり、シンプル2 Sであれば1,100円、シンプル2 MやLなら1,650円といった形で毎月継続的に適用されます。

対象となるサービス

おうち割の対象は、SoftBank 光やSoftBank Airのほか、Yahoo! BB 光シティ、ケーブルライン、NURO光でんわ（ケーブルライン）など幅広く用意されています。対象サービスは拡大が続いており、利用者にとって選択肢が増えている点も特徴です。

契約のポイント

注意すべきなのは、この割引が自動的に適用されるわけではないという点です。必ず申し込み手続きを行い、条件に合致していることを確認する必要があります。また、対象外の料金プランやサービスに切り替えた場合には割引が終了してしまうため、契約内容を確認しながら利用することが重要です。

おうち割は「スマホ代を下げたい人が固定回線や電気とセットにすると安くなる仕組み」なんだよ。対象プランとサービスをきちんと確認して手続きを忘れなければ、長期的に家計の負担を減らせる便利な割引なんだ

おうち割の割引額と対象プラン一覧

ワイモバイルの「おうち割」は、対象の固定通信サービスと組み合わせることでスマホの月額料金が割引される仕組みです。対象となる料金プランごとに割引額が異なるため、契約前に確認しておくことが重要です。

現行プラン（シンプル2シリーズ）

• シンプル2 S（4GB）
  　毎月1,100円割引
  　割引後は月額1,078円から利用可能です。
• シンプル2 M（30GB）／シンプル2 L（35GB）
  　毎月1,650円割引
  　割引後はMが2,178円、Lが3,278円となり、大容量利用でもコストを抑えられます。

旧プランの割引額

過去に契約したプランでも一部は割引対象です。現在も利用している方は確認しておくと良いでしょう。

• スマホベーシックプラン S/M/R/L、データベーシックプラン L、Pocket WiFi®プラン2（ベーシック）、スマホプラン S、データプラン L、Pocket WiFi®プラン2
  　毎月550円割引
• スマホプラン M/R
  　毎月770円割引
• スマホプラン L
  　毎月1,100円割引

適用条件と注意点

おうち割は「SoftBank 光」「SoftBank Air」などの固定通信サービスとセット契約することが前提です。ケーブルラインやNURO光でんわ（ケーブルライン）など、対象サービスは拡大されていますが、すべてのプランが対象になるわけではありません。また、家族割引や他の割引サービスと重複適用できないケースもあるため、併用条件を必ず確認する必要があります。

おうち割は新しいプランなら月額1,100円または1,650円の割引がずっと続きます。旧プランでも一部は割引対象ですが金額は小さめです。どの固定回線と組み合わせるか、家族回線を含めて最大限活用できるように事前に条件を整理しておくと安心ですよ

おうち割で組み合わせ可能な固定通信サービス

おうち割を利用するには、ワイモバイルのスマホ契約に加えて対象となる固定通信サービスを組み合わせる必要があります。対象サービスは幅広く、自宅の利用環境やライフスタイルに合わせて選ぶことが可能です。ここでは主な固定通信サービスの種類と特徴を整理します。

SoftBank 光

• 高速で安定した光回線を利用できる定番サービス
• ファミリータイプ・マンションタイプの両方に対応
• おうち割適用には「光BBユニット」「Wi-Fiマルチパック」「ホワイト光電話」など指定オプション（月額550円～）の加入が必須
• 大容量通信や在宅勤務・動画視聴が多い家庭に最適

SoftBank Air

• 工事不要でコンセントに挿すだけで利用可能
• 5G対応エリアでは高速通信が利用できる
• 光回線のようなオプション加入条件は不要
• 賃貸住宅や引っ越しが多い方、短期利用にも適した選択肢

Yahoo! BB 光シティ

• Yahoo! BBブランドで提供される光回線
• 提供エリアは一部地域に限定
• 料金体系はSoftBank 光に準じており、おうち割対象サービスに含まれる

ケーブルライン・ひかりdeトークS（ケーブルライン）

• ケーブルテレビ事業者とソフトバンクの提携による固定電話サービス
• 地域のケーブル回線利用者でもおうち割を適用可能
• ケーブルテレビ回線をメインで使っている家庭に有効

NURO 光でんわ（ケーブルライン）

• ソニーネットワークコミュニケーションズが提供するNURO 光の固定電話サービス
• ケーブルライン経由の契約に限り対象
• 高速インターネットのNURO 光を利用している方に追加割引のメリット

注意点

• ケーブルラインやNURO 光でんわなど一部サービスはワイモバイルショップのみで申し込み可能
• ワイモバイル契約と固定通信契約の名義が異なる場合、家族確認書類や同意書が必要
• 提供事業者ごとに条件が異なり、対象サービスは今後も追加の可能性あり

おうち割は光回線やホームルーター、ケーブル電話サービスなど多様な固定通信と組み合わせられるので、自分の生活スタイルに合った回線を選ぶことが大事ですよ。条件をよく確認して無駄なく割引を受けましょう

申し込み方法と必要書類

ワイモバイルのおうち割は自動適用されないため、必ず手続きが必要です。申し込みはオンラインまたはショップ店頭で行えますが、利用するサービスや契約名義の違いによって手順や必要書類が変わるため注意が必要です。

オンラインでの申し込み（My Y!mobile）

契約者本人が手続きを行う場合は、My Y!mobileからログインして申し込みが可能です。固定通信サービスと連携する際には「S-ID」や「Yahoo! JAPAN ID」が必要となります。24時間手続きができるため、時間を選ばずに申し込める点がメリットです。

店頭での申し込み（ワイモバイルショップ）

ショップに来店してスタッフの案内を受けながら申し込む方法もあります。特に「ケーブルライン」「ひかりdeトークS（ケーブルライン）」「NURO光でんわ（ケーブルライン）」を利用する場合は、ショップ受付のみ対応となっています。店頭ではその場で書類確認や手続きが完了するため安心感があります。

家族回線で申し込む場合

契約者と家族の名義が異なる場合は、家族証明が必要です。たとえ同居していても、別名義の契約では証明書類を提出しなければ割引が適用されません。離れて暮らす家族も対象ですが、同様に証明が必須です。

必要書類一覧

• 本人確認書類（運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証など）
• 固定通信サービスの契約情報
• SoftBank 光／Airの場合：申込番号（14桁）またはカスタマーID
• ケーブルラインなどの場合：電話番号または申込管理番号（12桁）
• 家族回線の場合の追加書類
• 家族確認書類（住民票や健康保険証など家族関係を証明できるもの）
• おうち割 光セット専用同意書（ワイモバイル公式サイトからダウンロード可能）

手続きの流れ

1. 固定通信サービスの契約情報を確認する
2. My Y!mobileまたはショップで申し込みを開始する
3. 本人確認書類と契約情報を提出する
4. 家族回線を申し込む場合は家族確認書類と同意書を提出する
5. 申し込み完了後、翌月利用分から割引が適用される

おうち割は自動ではなく申込必須ですから、必要書類を事前に揃えてから手続きをするとスムーズに進みますよ。特に家族回線を追加する方は「同意書」と「家族証明書類」を忘れがちなので注意してくださいね

家族回線もまとめて割引できる仕組み

ワイモバイルのおうち割は、個人契約だけでなく家族全体に広げられるのが大きな特徴です。契約者本人の回線だけでなく、家族のスマホ回線も対象にできるため、家庭全体で大幅な通信費削減が可能になります。

最大10回線まで適用可能

おうち割は、1つの固定回線やでんき契約を基準に、同居・別居を問わず最大10回線まで割引を受けられます。家族4人が全員ワイモバイルを使っている場合、単純計算で毎月4,000〜6,000円以上の割引になることも珍しくありません。年間換算すれば数万円規模の節約効果が見込めます。

同居・別居や名字が違っても対象

適用条件は柔軟で、同じ住所に住んでいなくても、親や子どもが別居している場合でも家族であることを証明できれば対象になります。また、結婚や事情により名字が違う場合でも、戸籍謄本や住民票といった確認書類を提出すれば問題なく適用可能です。

具体的な必要書類

家族で利用する場合は、以下のような書類が求められます。

• 契約者本人の本人確認書類（運転免許証、マイナンバーカードなど）
• 家族関係を証明する書類（住民票、戸籍謄本、健康保険証など）
• 「おうち割 光セット専用同意書」

これらを準備すれば、家族全員の回線に割引を広げられます。特に別居している両親や大学生の子どもがいる家庭では、離れて暮らす家族まで対象にできるのが大きな利点です。

節約効果のシミュレーション

例えば、シンプル2 Mを契約している家族4人が全員おうち割を適用した場合、1人あたり毎月1,650円、合計で月6,600円の割引となります。1年間で79,200円の節約となり、光回線やAirの月額料金分を相殺できるほどの効果が期待できます。

家族で契約をまとめると、1人あたりの割引は小さくても合計すると大きな金額になりますよ。最大10回線まで割引可能なので、家族構成に合わせて柔軟に組み合わせてみてください

おうち割と併用できる割引・キャンペーン

ワイモバイルのおうち割は、単独での割引効果も大きいですが、他のキャンペーンや割引と組み合わせることでさらにお得になります。ここでは代表的な併用可能な施策と、その注意点を整理します。

PayPayカード割との併用

おうち割と特に相性が良いのが「PayPayカード割」です。
ワイモバイルの利用料金をPayPayカードで支払うと、毎月最大187円（税込）が自動的に割引されます。おうち割と重ねて使えば、シンプル2 M/Lなら毎月1,650円＋187円の合計1,837円が割引される計算です。PayPayカードは年会費無料で、ポイント還元もあるため実質的な節約効果はさらに大きくなります。

機種変更・MNPキャンペーン

ワイモバイルでは定期的に「のりかえ（MNP）」や「機種変更」キャンペーンが行われており、端末代金の大幅割引やPayPayポイントの付与が受けられます。おうち割は基本料金に対しての割引ですが、これらのキャンペーンは端末購入や契約特典に関するものなので、併用が可能です。たとえばMNPで契約し、同時におうち割を申し込めば、初期費用を抑えつつ通信費も長期的に安くできます。

オンライン限定特典

My Y!mobile経由や公式オンラインストア限定で、事務手数料無料や追加のPayPayポイント還元が付与されるケースがあります。これらもおうち割と重複して利用できるため、オンライン申し込みを選ぶことでさらにお得になります。ただし、申込期間が限定されているため、キャンペーンページをこまめに確認することが重要です。

家族割との関係

おうち割は「家族割引サービス」と同時に利用することはできません。家族割とおうち割はどちらも通信費を安くする目的ですが、適用ルールが異なるため重複適用は不可となっています。基本的にはおうち割の方が割引額が大きいので、固定回線やAirを利用しているならおうち割を優先するのがおすすめです。

注意点

一部の割引は同時に適用できない場合があるため、申込前に「提供条件書」や公式サイトでの確認が必要です。また、キャンペーンは期間限定が多く、終了後は自動的に割引がなくなることもあるので、更新情報のチェックが欠かせません。

おうち割は単体でも大きな効果がありますが、PayPayカード割や端末キャンペーンと組み合わせるとさらに通信費が抑えられますよ。どの割引が重複可能かを事前に確認して、効率よく活用することが大切です

おうち割のメリットと注意点

メリット

おうち割の最大のメリットは、毎月のスマホ料金を長期的に節約できる点です。シンプル2 M/Lであれば1回線あたり1,650円がずっと割引され、家族で複数回線を利用している場合は年間で数万円単位の節約になります。加えて、SoftBank 光やSoftBank Airといった固定通信サービスとセットで利用できるため、自宅の通信環境をまとめて一本化できるのも利便性の高いポイントです。

また、家族の同居・別居にかかわらず最大10回線まで割引が適用できるため、遠方に住む両親や名字の異なる家族でも書類を揃えれば割引対象に含められます。これにより、個々で契約するよりも大きなコスト削減効果を期待できます。さらにPayPayカード割や期間限定のキャンペーンと併用することで、実質的な通信費をさらに抑えることも可能です。

注意点

一方で注意すべき点もいくつかあります。まず、おうち割は自動的に適用されるものではなく、必ず申し込み手続きが必要です。My Y!mobileやショップでの申請を行わないと割引は反映されません。また、適用対象となるのは指定プランに限られるため、プラン変更や対象外の契約への移行を行うと割引が終了してしまいます。

固定回線の契約内容にも注意が必要です。SoftBank 光の場合は光電話などのオプション契約が条件となるケースがあり、条件を満たさなければ割引は受けられません。さらに、回線を解約したり名義が異なる場合は家族確認書類や同意書の提出が必須となります。条件を満たしていないと申し込みが受理されないため、事前準備を怠らないことが重要です。

おうち割は家計に大きな節約効果がありますが、自動で適用されるわけではなく、条件や手続きに気をつけないと割引が消えてしまいます。契約前に対象プランや必要書類をきちんと確認してから申し込むのが安心ですよ

ワイモバイルでおうち割を最大限活用するコツ

家族全員をまとめて適用させる

おうち割は最大10回線まで割引を受けられる仕組みです。同居中の家族はもちろん、離れて暮らしている両親や苗字が異なる家族でも、必要書類を提出すれば対象になります。家族全員で同時に申し込むと、月額数千円から年間で数万円規模の節約につながります。

固定回線とAirを上手に選ぶ

固定通信サービスは「SoftBank 光」や「SoftBank Air」、さらに「ケーブルライン」や「NURO光でんわ」などから選べます。自宅の環境によって光回線が引ける場合は通信の安定性が高いSoftBank 光、工事が難しい場合は設置が簡単なSoftBank Airを選ぶと無駄がありません。Airは追加オプション不要で割引が適用できるため、初期費用を抑えたい方に向いています。

割引とポイントを組み合わせる

おうち割に加えて「PayPayカード割」を同時に利用すると、さらに毎月最大187円が割引されます。PayPayの利用が多い方ならポイント還元と合わせて、実質的に通信費を大幅に抑えることも可能です。特にPayPayモールや日常の買い物で活用することで、通信費をポイントで相殺する使い方が効果的です。

適用条件を正しく理解する

おうち割は自動では適用されず、必ず申込手続きが必要です。また、対象外のプランに変更した場合や、固定通信サービスを解約した場合は割引が終了します。特に旧プランを利用している方は割引額が少ないケースがあるため、最新の「シンプル2」プランへ変更した方が得になる場合があります。

ショップとオンラインを使い分ける

申込みは「My Y!mobile」からオンラインで簡単にできますが、ケーブルラインなど一部のサービスはショップでの手続きが必要です。名義が異なる場合も同意書や家族確認書類を準備して店舗に行く必要があるため、事前にどの窓口で申し込むのが最適か確認しておくとスムーズです。

おうち割は単に申し込むだけでなく、家族全員でまとめたり、光やAirの選び方を工夫したり、PayPayカード割を合わせたりすることで効果が最大化します。条件を正しく理解して、無駄なく通信費を抑えてくださいね

10位

Y!mobile

ソフトバンク

サービス名	Y!mobile
最安月額料金	2,365円～
～1GB	2,365円／月
2～3GB	2,365円／月
4～10GB	2,915円／月
11～20GB	4,015円／月
21～30GB	4,015円／月
50GB～
利用回線	ソフトバンク回線
回線の種類	MNO
選べるプラン	4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度（12～13時）	161.4Mbps

Y!mobile 公式サイト

通信速度の速さ	2.32
月1GB利用時の安さ	1.62
月3GB利用時の安さ	1.68
月10GB利用時の安さ	1.74
月20GB利用時の安さ	1.18
月50GB利用時の安さ	2.14
機能の多さ	4.45
総合	2.16

Y!mobileがおすすめの理由

Y!mobileがおすすめの理由は「ソフトバンクの回線をそのまま利用できる点」「全国に店舗がありサポートが充実している点」です。

Y!mobileは、大手キャリアであるソフトバンクの回線をそのまま利用しており、時間帯を問わず安定した通信速度を提供できる点が最大の魅力です。混雑する昼休みの時間帯や通勤時間帯でも、他のMVNOと比べて通信速度の低下が少なく、快適にインターネットを利用できます。また、全国に約2,400店舗の専門ショップがあり、契約時のサポートやアフターサービスを直接受けられるため、初めて格安SIMを利用する人でも安心して乗り換えが可能です。

料金プランは、月間4GB・30GB・35GBの3種類が用意されており、自宅のインターネットを「SoftBank 光」または「SoftBank Air」にすると、月額料金の割引を受けられる点もメリットです。特に自宅でソフトバンクのインターネットを利用している場合、スマホ料金を抑えながらキャリア並みの通信品質を維持できる点は大きな利点といえます。

デメリットは、他の格安SIMと比べて料金がやや高めである点です。4GBプランでも月額2,365円からとなっており、MVNOの低価格プランと比べると割高です。また、セット割の適用条件が「SoftBank 光」または「SoftBank Air」限定のため、他社の光回線やWiFiサービスを利用している場合は、割引を受けられない点も注意が必要です。

とはいえ、Y!mobileは大手キャリアの品質を維持しつつ、格安SIMのメリットを取り入れたバランスの良いサービスを提供しているため、通信速度の安定性やサポートの充実度を重視する人にはおすすめできる選択肢といえます。

最安月額料金	2,365円～
～1GB	2,365円／月
2～3GB	2,365円／月
4～10GB	2,915円／月
11～20GB	4,015円／月
21～30GB	4,015円／月
50GB～
利用回線	ソフトバンク回線
回線の種類	MNO
選べるプラン	4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度（12～13時）	161.4Mbps
通常時間帯通信速度（14～16時）	149.9Mbps
通勤時間帯通信速度（17～19時）	129.3Mbps
問い合わせ方法	店舗、電話、チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン	10分かけ放題、無制限かけ放題
基本通話料	22円／30秒
5G対応

セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金	なし
留守番電話あり
初期費用	0円（店頭申込の場合は3,850円）
テザリング可能
支払方法	口座振替、クレジットカード
追加データ料金	データ増量オプション　2GB：550円（シンプル2 S）／5GB：550円（シンプル2 M・L）
速度制限時の最大速度	シンプル2 S：300kbps／シンプル2 M・L：1Mbps
取り扱いSIMのサイズ	nanoSIM
eSIM対応
MNPワンストップ対応
プラチナバンド対応
専門ショップあり
海外利用可能
Apple Watchプラン対応

Y!mobile 公式サイト