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目次
ドコモ光の基本概要とフレッツ光との違い
ドコモ光とは
ドコモ光は、NTTドコモが提供する光回線サービスで、NTT東日本・西日本が保有するフレッツ光回線を利用しています。いわゆる「光コラボレーション(光コラボ)」の一つで、フレッツ光をベースにドコモ独自のサービスや割引を組み合わせて展開しているのが特徴です。利用者数は700万人以上と国内最大級で、ドコモのスマホとあわせて契約する人に特に人気があります。
フレッツ光との違い
従来のフレッツ光は、利用者がNTTとプロバイダの二社と契約する必要があり、料金の支払いやサポート窓口が分かれていました。一方、ドコモ光ではドコモがプロバイダを含めて一括提供しているため、契約窓口や請求先が一本化されている点が大きな違いです。
また、フレッツ光には存在しなかった「ドコモスマホとのセット割」が適用できることも重要な特徴です。ドコモユーザーは毎月最大1,210円の割引を受けられるため、家族でドコモを利用している世帯ほどお得に使える仕組みになっています。
主な違いの整理
- 契約・支払いのシンプルさ
- フレッツ光:NTTとプロバイダの2契約が必要
- ドコモ光:ドコモのみで一括契約・請求が可能
- 料金面の特典
- フレッツ光:割引や特典は限定的
- ドコモ光:スマホセット割、工事費実質無料キャンペーンなど豊富
- サポート体制
- フレッツ光:NTTとプロバイダで分かれる
- ドコモ光:ドコモ窓口で一元的に対応
まとめ
ドコモ光は、フレッツ光の回線品質をそのままに、契約手続きの簡略化とスマホ割引を加えたサービスといえます。ドコモスマホ利用者にとっては特に費用面で有利になりやすく、光回線選びの有力候補となります。

フレッツ光と比べると、ドコモ光は「契約のシンプルさ」と「スマホ割引」が大きなメリットです。ドコモのスマホを持っている方は特に見逃せないポイントですよ
ドコモ光の月額料金と他社回線との比較
ドコモ光の月額料金は、全国で利用できる光コラボレーション回線の中でも標準的な価格帯に位置しています。戸建てタイプでは月額5,720円、マンションタイプでは月額4,400円(税込)が基本料金です。この料金自体は特別安いわけではありませんが、ドコモのスマホと組み合わせることで最大1,210円の割引が永年適用される点が大きな特徴です。
他社光回線との比較
他社の主要な光回線と比べると、ドコモ光の料金は横並びに近い水準です。比較の一例は以下の通りです。
- ドコモ光
戸建て:5,720円 マンション:4,400円
スマホセット割:ドコモ最大1,210円割引 - ソフトバンク光
戸建て:5,720円 マンション:4,180円
スマホセット割:ソフトバンク・ワイモバイル 最大1,100円割引 - auひかり
戸建て:5,610円 マンション:4,180円
スマホセット割:au・UQ mobile 最大1,100円割引 - NURO光
戸建て:5,200円 マンション:3,850円
スマホセット割:ソフトバンク 最大1,100円割引 - 楽天ひかり
戸建て:5,280円 マンション:4,180円
スマホセット割:楽天モバイル利用者にポイント還元強化
上記を比較すると、純粋な月額料金ではNURO光や楽天ひかりの方が安いケースがあります。ただし、ドコモ光は「ドコモスマホとのセット割」と「dカードGOLD利用でのポイント還元」を組み合わせることで、実質料金を大きく下げられるのが強みです。
料金が安くなる利用パターン
ドコモ光が特に割安になるのは、家族で複数回線のドコモスマホを利用している場合です。例えば家族4人が対象プランを契約していれば、最大4,840円の割引が毎月適用され、光回線料金を大幅に圧縮できます。さらに、工事費が実質無料になるキャンペーンや高額キャッシュバックを組み合わせれば、初期費用を抑えつつ長期的な負担も軽減可能です。
一方で、ドコモスマホを使っていない方にとっては割引がなく、他社の格安回線やセット割のある光回線を選んだ方が総額が安くなるケースもあります。特に格安SIM利用者の場合は、実質料金が業界最安値クラスのとくとくBB光やNURO光を検討する価値が高いでしょう。

ドコモ光の料金は平均的ですが、ドコモスマホを利用している世帯にとっては割引やポイント還元を含めて「実質的にかなりお得になる」仕組みです。逆にドコモ以外のスマホを利用している方は、他社回線の方が安いケースも多いため、自分のスマホキャリアとの相性を重視して選ぶことが大切ですね
通信速度に関する評判と実測データ
ドコモ光はNTTのフレッツ光回線をベースにした光コラボサービスであり、全国的に利用者が多いため速度に関する口コミも豊富です。ここでは利用者の評判と客観的な実測データをもとに、通信速度の特徴を整理します。
全国平均の実測値
通信速度計測サービス「みんなのネット回線速度」などの統計によると、ドコモ光の平均実行速度は以下のとおりです。
- 下り速度(ダウンロード):約462Mbps
- 上り速度(アップロード):約404Mbps
- Ping値(応答速度):約20ms
この数値は他社と比べて「平均的な水準」に位置します。動画視聴やWeb会議、オンライン授業など一般的な利用では十分な速度です。
快適に使えるケース
利用者の口コミでは「テレワークでTeamsやZoomも問題なく使えた」「家族が同時に接続しても安定している」といった声が多く見られます。ベストエフォート型のサービスですが、全国で広く展開されているため、安定度を重視する方には安心感があります。
特にIPv6(v6プラス)対応のプロバイダを選んだ場合、混雑時間帯でも速度低下を感じにくいという評判が多いです。
遅いと感じるケース
一方で「夜間に速度が落ちる」「マンションタイプで速度が安定しない」といった不満の口コミも一定数あります。これは建物内の配線方式や設備の新旧、またはプロバイダの接続方式(PPPoEかIPv6か)によって差が出やすいためです。
とくにVDSL方式を利用している集合住宅では、最大100Mbpsに制限されるケースがあり、速度不足を感じる利用者もいます。
10ギガプラン利用者の声
ドコモ光は1ギガに加え、最大10Gbpsのプランも提供しています。口コミでは「Wi-Fiでも1Gbpsを超える速度が出る」「オンラインゲームでラグがなくなった」と評価が高く、速度重視派にはメリットがあります。ただし対応エリアやルーターの性能が条件となるため、導入時は機器環境の見直しも必要です。

通信速度についてのまとめです。ドコモ光は平均値としては安定しており、多くの利用者が満足しています。ただし建物の設備や接続方式によっては速度低下を感じる場合もあるため、IPv6対応プロバイダや機器の選び方が重要です。速度を極限まで求めたい方は10ギガプランを検討すると良いですよ
プロバイダごとの評判と選び方のポイント
ドコモ光は20社以上のプロバイダから選べる仕組みを採用しており、どこを契約するかで利用体験やお得度が変わってきます。光回線自体はNTTのフレッツ網を利用しているため基本性能は同じですが、プロバイダによって「通信速度の安定性」「特典内容」「サポート対応」「実質料金」に差が出るのが特徴です。ここでは主要プロバイダの評判と、選び方のポイントを整理します。
GMOとくとくBB
もっとも人気が高いのがGMOとくとくBBです。最大39,000円のキャッシュバックや高性能Wi-Fiルーター無料レンタル、IPv6対応による高速通信など特典が豊富です。口コミでも「速度が安定している」「開通前も無料ルーターを借りられて助かった」という声が多く見られます。実質料金を安く抑えたい方に最適です。
OCNインターネット
NTTグループの安心感があるOCNは、サポート対応の丁寧さが評価されています。Wi-Fi 6対応ルーターの無償レンタルやセキュリティソフト無料など付加価値が魅力。ただし、混雑時間帯に速度低下を指摘する口コミもあるため、利用エリアの状況を確認して選ぶと安心です。
BIGLOBE
老舗プロバイダとしての信頼感があり、初心者にも分かりやすいサポート体制が整っています。無料ルーターや訪問サポート特典があるため、設定に不安がある方に好評です。速度面の評判は安定している一方、キャッシュバック額は他より控えめです。
@nifty
キャッシュバックがある一方で、ゴールデンタイムに速度低下するという口コミが目立ちます。サポート対応の利便性についても評価が分かれるため、料金よりも安定性を重視する方には不向きなケースがあります。
その他(DTI・@T COM・SISなど)
・DTIは特典が少なく、選ぶメリットは限定的
・@T COMはタイプBに分類され、月額料金が高い点がデメリット
・SISはセキュリティ永年無料やサポート体制が強みで、地域によっては穴場的に評価が高い
プロバイダ選びのポイント
- キャッシュバック金額や特典の充実度:長期利用で総額に大きな差が出ます
- 通信品質(IPv6対応かどうか):混雑時間帯でも快適に使えるかに直結します
- サポート体制:初心者なら訪問設定や電話サポートの充実度が重要です
- 月額料金タイプ(A/B):タイプAのほうが月額220円安く、主流です

プロバイダ選びは「料金」「速度」「サポート」の3つのバランスを見ることが大切です。どこを選んでも回線自体は同じですが、特典やサポート体制の差で満足度が変わります。特に迷ったら、実質料金が安く速度も安定しているGMOとくとくBBを基準に検討すると失敗しにくいですよ
ドコモ光の良い評判からわかるメリット
ドコモスマホとのセット割で家計が大幅に節約できる
ドコモ光の最大のメリットは、スマホとのセット割です。利用者の口コミでも「家族全員分のスマホ料金が毎月安くなるのが助かる」という声が多く見られます。割引額は1台あたり最大1,210円で、家族で複数回線を使っていれば年間で数万円単位の節約につながります。光回線単体の料金が特別安いわけではなくても、スマホとの組み合わせで実質的に他社より割安になる点が高く評価されています。
工事費が実質無料で初期負担を抑えられる
通常は数万円かかる開通工事費が、キャンペーンによってdポイントで還元されるため、実質無料になるのも大きなメリットです。ユーザーの口コミでも「初期費用をかけずに乗り換えられた」「工事費がポイントで戻ってきたので助かった」といった評価が多く、初めて光回線を導入する人や、他社から乗り換える人にとっても安心材料になっています。
大手NTTドコモ提供による安心感と信頼性
国内最大級の通信事業者であるNTTドコモが提供している点は、多くの利用者に安心感を与えています。「サポートが以前より親切になった」「電話対応が丁寧だった」というポジティブな口コミも目立ち、初めて光回線を契約する人でも安心して利用できる体制が整っています。また、契約者数が700万人を超えている実績は、信頼性の高さを裏付けています。
安定した通信とオプションの充実
ドコモ光はNTTのフレッツ光回線を利用しているため、全国どこでも安定した速度が期待できます。利用者の声でも「リモートワークで問題なく使えている」「家族全員で同時に利用しても快適」という意見があり、動画視聴やオンライン会議にも十分対応可能です。さらに、光電話やひかりTVなどのオプションをまとめて契約すれば固定費削減につながる点も支持されています。

ドコモ光は、スマホとのセット割での大きな割引や工事費無料キャンペーン、そしてNTTドコモならではの信頼感とサポート体制が利用者に選ばれる理由です。特にドコモユーザーにとっては、他社の光回線以上に費用対効果の高い選択肢といえますよ
悪い評判からわかるドコモ光のデメリット
ドコモ光は大手の安心感やドコモスマホとのセット割で高い人気を誇りますが、実際の口コミには注意すべき点も目立ちます。契約前に把握しておくことで、後悔を避けられます。
ドコモユーザー以外は料金メリットが少ない
ドコモ光の料金は他社と比べて特別安いわけではなく、スマホとのセット割を活用してはじめてコストメリットが出ます。逆にドコモ以外のスマホユーザーが契約すると、ソフトバンク光やauひかりなど、スマホとまとめて割引が受けられる他回線のほうが割安になるケースが多いです。
カスタマーサポートが繋がりにくい
サポート窓口への電話が混雑しており、長時間待たされるという声が多くあります。特に引っ越しや新生活の繁忙期には、1時間以上繋がらないケースも報告されています。事前予約制度を利用したり、混雑期を避ける工夫が必要です。
プロバイダ選びで迷いやすい
ドコモ光は20社以上のプロバイダから選べますが、どのプロバイダを選ぶかでキャッシュバック金額や実質料金、通信品質が変わります。評判でも「手続きが複雑」「選び方が難しい」という声が多く、選択を誤ると数万円単位で損をすることもあります。
公式サイト契約は特典が少ない
ドコモ公式からの申込には大きな特典がなく、キャッシュバック額も代理店経由より劣ります。代理店やプロバイダ経由の契約のほうが総額で得になることが多いため、申し込み窓口を誤ると大きな差が出るのがデメリットです。
工事や回線環境に関する不満
口コミの中には「工事が遅い」「マンションで速度が出ない」といった声もあります。特にVDSL方式のマンションタイプでは速度が安定しにくいケースがあるため、自宅の設備環境も契約前に確認しておくことが重要です。

ドコモ光はスマホ割が使える人にはお得ですが、それ以外の方には料金面での魅力が薄いこと、そしてサポート体制やプロバイダ選びの難しさが課題になります。契約前に「自分にとって本当にお得か」を冷静に確認することが大切ですよ
ドコモ光以外に検討したい光回線サービス
ドコモ光は利用者数が多く、ドコモスマホとのセット割で大きな魅力があります。しかし、利用中のスマホキャリアや通信速度へのこだわり次第では、他の光回線サービスを選んだ方がメリットを享受できるケースも少なくありません。ここでは代表的な光回線を取り上げ、それぞれの特徴を解説します。
NURO光 ― 速度重視のユーザーに人気
独自回線を採用しているNURO光は、最大2Gbpsや10Gbpsといった超高速プランを提供している点が大きな特徴です。平均実測値も他社を大きく上回る水準にあり、オンラインゲームや動画配信を快適に楽しみたい方に適しています。関東・東海・関西エリアを中心に展開しているため、利用可能エリアを事前に確認する必要があります。
- 最大2Gbpsの高速通信
- Ping値が低くオンラインゲームに有利
- エリアが限定される点は注意
auひかり ― 安定した独自回線とセット割
KDDIが提供するauひかりは、独自の光ファイバー網を持つため、混雑による速度低下が少ないと評価されています。auスマホやUQ mobileと組み合わせることで月額最大1,100円の割引が適用され、家族全員での利用ならさらにお得です。提供エリアが都市部中心に限定されるため、契約前に対象地域を確認する必要があります。
- 独自回線による安定した速度
- au・UQ mobileのセット割が強力
- エリア外の場合は選べない点に注意
ソフトバンク光 ― ソフトバンクユーザーなら第一候補
ソフトバンク光はNTT回線を使った光コラボサービスで、全国で利用可能です。ソフトバンクやワイモバイルとのセット割があり、家族で複数回線を利用している場合には特に節約効果が大きいのが魅力です。回線自体はフレッツ光ベースのため、マンションによっては速度が混雑の影響を受ける場合もあります。
- 全国エリアに対応
- ソフトバンク・ワイモバイルとセット割可能
- 混雑環境では速度が低下する可能性あり
ビッグローブ光 ― コスト重視派におすすめ
ビッグローブ光は月額料金が比較的安く、キャンペーンで高額キャッシュバックが用意されているのが特徴です。auスマホと組み合わせて「auセット割」を適用できるため、家族がauを使っている場合はドコモ光よりもメリットが大きくなることもあります。大手プロバイダとしてサポート体制も安定している点が安心です。
- 月額料金が安めでキャンペーン豊富
- auユーザーはさらにお得
- 全国エリア対応で幅広く選択可能
楽天ひかり ― ポイント還元に強み
楽天ひかりは料金が比較的安く、楽天市場の買い物でポイント倍率が上がる「楽天経済圏」との相性が抜群です。楽天モバイルユーザーなら1年間無料で利用できる特典もあり、コストパフォーマンスを重視する人には魅力的な選択肢です。ただし通信速度は平均的で、ヘビーユーザーには物足りなさを感じる場合もあります。
- 楽天ポイント還元を活用できる
- 楽天モバイルユーザーは特典が大きい
- 速度よりもコスト重視の人向け
工事不要で使える選択肢 ― home 5G
固定回線の工事が面倒、あるいは賃貸住宅で工事ができないという方には、ドコモが提供する「home 5G」がおすすめです。コンセントに挿すだけで利用でき、最大65台まで同時接続が可能です。光回線に比べると通信の安定性は劣りますが、引っ越しが多い方やすぐにネットを使いたい方には便利な選択肢です。
- 工事不要ですぐに使える
- 最大65台まで接続可能
- 通信の安定性は光回線よりやや劣る

自分がドコモユーザーかどうか、速度を重視するかコストを優先するかで最適な光回線は変わります。スマホとのセット割が一番の分かれ道になるので、家族の利用状況も含めて比較してみてくださいね
ドコモ光の契約手順と解約時の注意点
契約手順の流れ
ドコモ光の契約は「新規申し込み」と「フレッツ光や他社回線からの切り替え(転用・事業者変更)」に分かれます。いずれの場合も、手続きの流れは大きく変わりません。
- 公式サイトまたは販売代理店の申込ページから申込フォームを送信
- 契約内容や工事日程について確認の電話が入る
- 必要に応じて工事日を調整
- 工事前にルーターやONUなどの機器が自宅に届く
- 工事担当者が訪問(光コンセントが設置済みの場合は工事不要の場合もある)
- 工事後、機器を接続して開通確認
戸建ての場合は屋外工事や宅内配線が必要なことが多く、立ち合いが求められます。マンションの場合でも、部屋まで光回線が引かれていないと立ち合い工事が必要です。繁忙期は工事が遅れることもあるため、余裕を持って申し込むと安心です。
契約時の注意点
- プロバイダ選びで実質負担額が大きく変わるため、キャッシュバックや特典内容を必ず比較する
- ドコモスマホとのセット割を前提に料金をシミュレーションすると、他社回線との比較がしやすい
- 10ギガプランを検討する場合は、ルーターやLANケーブルなどの周辺機器が対応しているか確認が必要
解約時の注意点
ドコモ光は2年定期契約が基本で、更新月以外に解約すると解約金がかかります。2022年7月以降に契約した場合は、戸建て5,500円・マンション4,180円となっています。解約違約金は以前より下がったものの、タイミングを誤ると余計な費用が発生します。
また、解約時にはレンタル機器の返却が必須です。ONUやホームゲートウェイはNTTへ、Wi-Fiルーターはプロバイダへ返却する必要があり、返却先は機器によって異なります。返却を忘れると追加費用が発生することがあるため注意しましょう。
解約手続きは以下の方法で可能です。
- ドコモインフォメーションセンター(151/0120-800-000)へ電話
- ドコモショップでの手続き
- マイページなどオンラインでの手続き
混雑期は電話が繋がりにくいため、時間に余裕をもって対応するのがおすすめです。

契約や解約は「申し込みの流れ」と「費用の発生条件」を正しく理解しておくことが大事です。特に解約時は機器返却と更新月の確認を忘れがちなので、カレンダーにメモしておくと安心ですよ
14位
ドコモ光
NTTドコモ

回線タイプ | NTT光回線 |
戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
マンションの月額基本料金 | 4,400円 |
下り速度(実測値) | 267.72Mbps |
上り速度(実測値) | 282.50Mbps |
PING値(実測値) | 18.81ms |
下り速度の速さ | 1.79 |
上り速度の速さ | 1.88 |
戸建て料金の安さ | 2.40 |
マンション料金の安さ | 2.28 |
初期費用の安さ | 3.99 |
総合 | 2.47 |
ドコモ光がおすすめの理由
ドコモ光がおすすめの理由は「スマホセット割の割引がある点」「ドコモショップで契約可能」です。
ドコモ光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、上位に来る高速通信を実現しています。10GBpbsプランもあり、高速通信がしやすい環境が整っている光回線サービスです。
また、ドコモの光回線サービスのため、スマホセット割があり、docomoユーザーにおすすめの光回線と言えます。
さらにドコモショップでも契約が可能なので、説明を受けながら加入したい方にはおすすめです。
デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。また、料金はやや高めの設定となっています。
回線タイプ | NTT光回線 |
戸建て1年利用時の実質料金 | 5,974円 |
戸建て2年利用時の実質料金 | 5,852円 |
戸建て3年利用時の実質料金 | 5,809円 |
マンション1年利用時の実質料金 | 4,654円 |
マンション2年利用時の実質料金 | 4,532円 |
マンション3年利用時の実質料金 | 4,489円 |
戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
マンションの月額基本料金 | 4,400円 |
下り速度(実測値) | 267.72Mbps |
上り速度(実測値) | 282.50Mbps |
PING値(実測値) | 18.81ms |
工事費 | 0円 |
初期費用 | 3,300円 |
提供地域 | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
定期契約 | 2年契約 |
テレビ対応 | |
無料ルーターレンタル | |
無料訪問サポートつき | |
無料セキュリティソフト | (初回31日間無料) |
戸建て対応 | |
マンション対応 | |
IPv6対応 | |
サポート | 電話、LINE、チャット、ドコモショップ |
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり | |
違約金負担キャンペーンあり | |
スマホセット割 | docomoとセットで割引 |
支払方法 | クレジットカード、口座振替、請求書、Pay-easy |