設置型Wi-Fiとは?工事不要で使える置くだけネットの仕組みと選び方完全ガイド



設置型Wi-Fiとは?基本の仕組みと特徴

設置型Wi-Fiの基本

設置型Wi-Fiは「ホームルーター」とも呼ばれる通信機器で、電源コンセントに接続するだけでインターネットを利用できる仕組みを持っています。光回線のようにケーブルを引き込む工事が不要で、届いたその日からすぐに使える点が大きな特徴です。通信はモバイル回線(4Gや5G)を利用して行われ、宅内のルーターからWi-Fiを通じてスマホやパソコン、ゲーム機などに接続されます。

光回線との違い

光回線は有線で直接つながるため、速度や安定性で優れています。一方で設置型Wi-Fiは無線を利用するため、設置場所や電波状況によって通信品質が変わることがあります。ただし、光回線のように時間や工事費をかけずに導入できるため、スピードより手軽さを重視する利用者に向いています。

呼び方が複数ある理由

設置型Wi-Fiは「置くだけWi-Fi」や「ホームルーター」と呼ばれることがあります。いずれも「工事不要」「据え置き型」という点を強調している呼び名で、通信事業者によって表現が異なるだけです。ポケット型Wi-Fiのように持ち運びはできませんが、家庭用として複数の機器を同時に接続できることから安定した使い方ができます。

設置型Wi-Fiの主な特徴

  • 工事不要で導入が簡単
  • モバイル回線(4G/5G)を利用して通信
  • コンセント接続だけで即日利用可能
  • 同時に複数の端末を接続できる
  • 光回線ほどではないが十分な速度を確保できる

設置型Wi-Fiは、工事をせずにネット環境を整えたい人にぴったりの選択肢です。光回線ほどの安定性はないものの、設置が手軽で端末も複数接続できるので、賃貸住宅や一人暮らしの方に人気がありますよ

設置型Wi-Fiを選ぶメリット

設置型Wi-Fiには、光回線やポケット型Wi-Fiとは異なる利便性があります。特に「すぐにネットを使いたい」「引っ越しが多い」「複数の端末を同時に利用する」といった方にとって、大きなメリットとなります。

工事不要ですぐに使える

最大の魅力は、回線工事が不要なことです。端末を受け取り、コンセントに挿すだけで利用を開始できます。光回線では申し込みから開通まで数週間から1か月以上かかることもありますが、設置型Wi-Fiなら最短で当日から利用できるケースもあります。特別な知識や設定もほとんど不要なので、初めて自宅のWi-Fiを導入する方でも安心です。

引っ越しや住み替えに柔軟に対応できる

賃貸住宅や転勤が多い方にとって、設置型Wi-Fiは手軽さが際立ちます。光回線のように壁に穴を開ける必要もなく、大家さんの許可を取る必要もありません。引っ越しの際は住所変更の手続きだけでそのまま利用でき、再工事や新しい契約が不要です。ライフスタイルが変化しやすい方には、非常に便利な選択肢です。

複数端末を同時接続できる

スマホ、パソコン、タブレット、テレビ、ゲーム機など、家庭内でWi-Fiを使う機器は増え続けています。設置型Wi-Fiはポケット型Wi-Fiに比べて同時接続台数が多く、30台前後に対応する機種もあります。家族での利用やリモートワーク、動画視聴を同時に行っても安定した通信を維持しやすい点がメリットです。

設置場所の自由度が高い

光回線ではコンセントの位置や配線に制約が出ますが、設置型Wi-Fiはコンセントさえあれば置く場所を柔軟に選べます。部屋の中央や高い位置に設置することで、家全体に電波を行き渡らせやすくなり、より快適に利用できます。

設置型Wi-Fiは「すぐにネット環境を整えたい方」「引っ越しやすい生活をしている方」「家族で複数端末を使いたい方」に特におすすめです。光回線ほどの速度は求めないけれど、簡単で安定したネット環境が欲しいという方には最適な選択肢になりますよ

設置型Wi-Fiのデメリットと注意点

設置型Wi-Fiは手軽に導入できる反面、いくつかの制約や注意点があります。契約前にこれらを理解しておくことで、後悔や不便を避けやすくなります。

通信速度と安定性に限界がある

設置型Wi-Fiはモバイル回線を利用しているため、光回線のような有線接続に比べると速度や安定性で劣ることがあります。特に以下のようなケースでは影響が出やすいです。

  • オンラインゲームや大容量データのやり取りを頻繁に行う場合
  • 複数人が同時に動画配信や会議ツールを利用する場合
  • 周辺の利用者が多く回線が混雑している時間帯

快適さを求める用途では、光回線のほうが安定的です。

設置場所による電波の影響

電波は障害物や干渉の影響を受けやすく、置き場所次第で通信品質が大きく変わります。

  • 電子レンジやコードレス電話の近くでは電波干渉が発生しやすい
  • 壁や家具に囲まれた位置では電波が遮られて弱くなる
  • 窓際に置くと外方向に電波が逃げてしまうことがある

理想は、家の中心に近く、少し高い位置に設置することです。設置前に複数の場所で速度を確認すると安心です。

データ通信制限や速度制限の可能性

プランによっては月間データ容量や短期間の利用量に制限が設けられています。これを超えると一時的に速度制限がかかることがあります。

  • 動画視聴やオンライン会議を長時間行うと制限に達しやすい
  • 「無制限プラン」でも混雑時や過剰な利用時に速度が落ちるケースがある

自分や家族の利用状況を踏まえて、プラン選びを慎重に行うことが重要です。

費用面での見落とし

設置型Wi-Fiは工事費用がかからない分お得に見えますが、以下の点を確認しておきましょう。

  • 月額料金が光回線と大きく変わらないケースがある
  • 端末代金が分割払いで加算されることが多い
  • 契約期間や解約金の有無も事前にチェックが必要

長期利用を考えている場合は、トータルのコストで光回線と比較することをおすすめします。

設置型Wi-Fiは工事不要で便利ですが、通信品質や速度制限の面で光回線には及ばないこともあります。設置場所やプラン内容をしっかり確認すれば、生活スタイルに合った快適な利用が可能になりますよ

ポケット型Wi-Fiや光回線との違い

設置型Wi-Fiを検討する際には、ポケット型Wi-Fiや光回線との違いを理解しておくことが大切です。どのサービスもインターネット接続を提供しますが、利用シーンや特徴には大きな差があります。

ポケット型Wi-Fiとの違い

ポケット型Wi-Fiは持ち運びができる小型ルーターで、外出先でも利用できるのが最大の魅力です。バッテリー駆動のためカフェや旅行先など、場所を選ばずに使える一方、以下のような制約があります。

  • バッテリー残量を気にする必要がある
  • 同時接続台数が少なく、家族や複数端末での利用には不向き
  • 本体が小型な分、アンテナ性能が限定的で速度が不安定になりやすい

一方、設置型Wi-Fiはコンセント接続を前提にしており持ち運びはできませんが、安定した電源供給と比較的大きな筐体を活かしたアンテナ設計で、複数台接続や自宅での安定利用に向いています。

光回線との違い

光回線は光ファイバーを自宅に直接引き込む固定回線で、通信速度や安定性において最も優れています。動画配信の高画質再生やオンラインゲーム、大容量データの送受信に適しています。ただし、次のような制約があります。

  • 開通工事が必要で、利用開始までに数週間から1カ月以上かかることがある
  • 賃貸住宅では工事の許可が必要で導入できないケースもある
  • 引っ越しや住み替えのたびに手続きや再工事が必要

これに対し、設置型Wi-Fiは工事不要で契約後すぐに利用でき、住所変更の手続きだけで引っ越し先でも使える柔軟性があります。ただし、速度や安定性は光回線には及ばず、特に利用エリアや設置場所によって影響を受けやすい点は注意が必要です。

利用シーンごとの向き不向き

  • 設置型Wi-Fi:工事不要で手軽に導入したい人、転勤や引っ越しが多い人、家族で複数端末を接続する人に向いています
  • ポケット型Wi-Fi:外出先での利用を重視する人や、一人暮らしで簡易的にネット環境を整えたい人に適しています
  • 光回線:速度と安定性を最優先する人、テレワークやオンラインゲームを快適に行いたい人におすすめです

設置型Wi-Fiは“手軽さと家庭内での安定利用”に強みがあり、ポケット型Wi-Fiは“持ち運びの自由度”、光回線は“速度と安定性”が強みです。それぞれの特徴を理解して、自分の生活スタイルに最も合う回線を選ぶのがポイントですよ

設置型Wi-Fiをおすすめできる人

設置型Wi-Fiは「コンセントに挿すだけですぐ使える」手軽さが魅力ですが、利用スタイルや住環境によって向き不向きがあります。以下のような人に特におすすめです。

賃貸住宅に住んでいる人

光回線を導入するには壁に穴を開ける工事が必要になる場合があります。賃貸住宅では大家さんの許可が必要だったり、物件の設備上そもそも工事が難しいケースも少なくありません。設置型Wi-Fiなら工事不要で設置できるため、賃貸物件に住む方に最適です。

引っ越しや転勤が多い人

数年ごとに引っ越す人や転勤が多い人にとって、毎回光回線の開通工事や解約手続きは大きな負担になります。設置型Wi-Fiなら住所変更の手続きだけで新居でもそのまま利用できるため、手間も費用も抑えられます。

家族や複数端末でネットを共有したい人

ポケット型Wi-Fiに比べて同時接続できる台数が多いため、家族みんなでスマホやタブレット、ゲーム機などを接続しても安定しやすいのが特徴です。リビングや自宅全体で複数の機器を快適に使いたい家庭に向いています。

工事の待ち時間を避けたい人

光回線は開通まで数週間から1か月以上かかることがあります。設置型Wi-Fiは契約から数日で利用できるため、新生活をすぐに始めたい人に便利です。

一時的にネット環境が必要な人

数か月単位の短期利用や、一時的な仮住まいでも、設置型Wi-Fiなら導入しやすいです。契約プランによっては縛り期間が短いものもあるため、柔軟に利用できます。

設置型Wi-Fiは「すぐ使いたい」「工事できない」「複数台で使いたい」といったニーズを持つ人に向いています。逆に、常に高速で安定した回線を求める方や、大容量の通信を頻繁に行う方には光回線の方が安心ですよ

設置型Wi-Fiの選び方のポイント

設置型Wi-Fiは工事不要で手軽に導入できる反面、契約内容や端末性能によって快適さが大きく変わります。後悔しないためには、いくつかの重要なポイントを押さえて比較検討することが大切です。

月額料金と端末代金を比較する

設置型Wi-Fiの利用には、月額の通信料金と端末代金が発生します。
端末代金は分割払いにできるケースも多いですが、キャンペーンで実質無料になる場合もあります。月額料金はデータ容量の上限や速度制限の条件によって変わるため、動画視聴やオンライン会議など、自分の利用目的に合ったプランを選ぶことが重要です。複数年の契約を前提とした割引があるかどうかも確認すると良いでしょう。

対応エリアと回線品質を確認する

設置型Wi-Fiはモバイル回線を利用しているため、地域や建物の構造によって通信品質が大きく変わります。公式サイトのエリアマップで利用可能エリアを確認するだけでなく、可能であれば無料お試しサービス(UQ WiMAXの「Try WiMAX」など)を活用して実際に自宅の環境で速度を測定すると安心です。特に5Gエリアで利用できるかどうかは快適さに直結するため、必ずチェックしておきましょう。

Wi-Fi規格と最大接続台数をチェックする

設置型Wi-Fiルーターは製品によって対応規格や接続台数が異なります。最新の「Wi-Fi 6」や「Wi-Fi 6E」に対応していれば、複数台を同時接続しても速度が落ちにくく、大容量通信にも強いです。また、家族で使う場合は接続可能台数の上限が重要です。一般的に20台以上に対応する製品もありますが、利用する機器の数を想定して選ぶと安心です。

プランの通信制限や速度制限を確認する

「データ無制限」と表記されていても、実際には一定時間に大量の通信を行うと速度制限がかかる場合があります。オンラインゲームや高画質動画をよく利用する方は、制限の条件や緩和される時間帯を必ず確認しておきましょう。

キャンペーンや特典を利用する

設置型Wi-Fiは通信会社によって、キャッシュバックや端末代割引などのキャンペーンを実施していることがあります。長期的に利用するなら数万円単位で差が出ることもあるため、契約前にキャンペーン情報を調べて活用するのがおすすめです。

設置型Wi-Fiを選ぶときは「料金」「回線品質」「端末性能」の3点を意識すると失敗しにくいですよ。安さだけで決めると速度や通信量に不満が出やすいので、自分の利用スタイルに合ったプランを丁寧に比較するのが大事です

主要な設置型Wi-Fiサービスの比較

設置型Wi-Fiを選ぶ際は、各社が提供するホームルーターの特徴を理解して、自分の利用環境に合ったサービスを見極めることが重要です。ここでは代表的な3社のサービスを取り上げ、通信速度、対応エリア、利用条件、料金などの観点から比較します。

UQ WiMAX(WiMAX +5G)

UQ WiMAXのホームルーターは、5Gと4G LTEを組み合わせた高速通信に対応しています。最大通信速度は端末やエリアによって異なりますが、Wi-Fi 6に対応した最新モデルでは複数端末を同時に接続しても安定した通信が可能です。
また、「Try WiMAX」という15日間無料のお試し制度が用意されているため、実際に自宅で電波状況を確認してから契約できる点も安心です。全国的にカバーエリアが広く、地方や郊外でも利用しやすい点が強みです。

  • メリット
  • 5G対応で高速かつ広範囲をカバー
  • Wi-Fi 6で多台数接続に強い
  • 無料お試し制度がある
  • 注意点
  • 一部のエリアでは5Gが利用できない
  • データ使用量が多いと速度制限がかかる場合がある

SoftBank Air

SoftBank Airはソフトバンク回線を利用したホームルーターです。コンセントに挿すだけで利用でき、初期設定が非常に簡単です。特徴的なのは、大容量のデータ通信を前提にした料金プランが用意されている点で、動画視聴やテレワークなど日常的に多くのデータを使う人に向いています。
設置住所によっては提供エリアや速度上限が変わる仕組みのため、契約前に公式サイトで提供可否を必ず確認する必要があります。

  • メリット
  • 大容量データに強く制限が緩め
  • 設定が簡単で初心者でもすぐ使える
  • ソフトバンクやワイモバイルのスマホ割引と併用できる
  • 注意点
  • 提供エリアによって速度上限が異なる
  • 通信環境によって速度が安定しないことがある

ドコモ home 5G

ドコモの「home 5G」は、ドコモの5G/4G回線を利用するホームルーターサービスです。特徴は「データ容量の実質無制限」で、ヘビーユーザーでも速度制限を受けにくい点です。端末代金は分割払いと月額割引がセットになっているため、長期利用を前提にすると実質的に端末費用が無料になるケースが多いです。
また、ドコモのスマホを利用している場合はセット割引が適用され、通信費全体を下げられるのも魅力です。

  • メリット
  • 実質無制限で大容量利用に最適
  • ドコモの広いエリアをカバー
  • スマホセット割で通信費を抑えられる
  • 注意点
  • 契約時に登録した住所以外では利用できない
  • 初期費用として端末代金の分割払いが発生する

設置型Wi-Fiを比べると、UQ WiMAXは安定したエリアの広さ、SoftBank Airは手軽さと大容量利用、ドコモ home 5Gは実質無制限の強みがあります。ご自身の住んでいる場所や利用スタイルに合わせて、どの点を重視するかを整理して選ぶのが失敗しないコツですよ

設置型Wi-Fiを快適に使うための工夫

設置型Wi-Fiは手軽に利用できる反面、設置環境や使い方によって通信の安定性や速度が大きく変わります。快適に使うためには、ちょっとした工夫が欠かせません。

電波を活かす設置場所の工夫

Wi-Fiの電波は障害物や周囲の環境によって弱まるため、置き場所が非常に重要です。次のポイントを意識すると効果的です。

  • 部屋の中央付近や高めの位置に設置する
  • 電子レンジやコードレス電話など、電波干渉を起こしやすい機器の近くは避ける
  • 金属製家具や水槽など、電波を遮るもののそばに置かない
  • 木造や軽量鉄骨の家では階上に置いた方が電波が下の階にも届きやすい

これらを実践するだけで、同じ端末でも受信感度が向上し、通信の安定性が変わってきます。

速度制限を避ける利用方法

設置型Wi-Fiはプランによってデータ容量制限が設けられていることが多いため、日常の使い方にも工夫が必要です。

  • 大容量のファイルダウンロードや動画視聴は深夜など混雑時間帯を避ける
  • 動画は高画質ではなく標準画質で再生する
  • 不要な自動アップデートやバックグラウンド通信はオフにする
  • 家族で利用する場合はクラウドバックアップや動画配信の時間をずらす

こうした工夫で速度制限がかかるリスクを減らし、安定した利用が可能になります。

中継機やメッシュWi-Fiで範囲を拡張

広い家や壁が多い建物では、1台のホームルーターでは電波が届きにくい場所が生じます。その際は次の方法が有効です。

  • Wi-Fi中継機を設置して電波の届く範囲を拡大する
  • メッシュWi-Fiシステムを導入して家全体を均一にカバーする
  • 有線LANポートがあるモデルなら、一部機器を有線接続して安定性を確保する

環境に合わせた補助機器を取り入れることで、通信の途切れやすさを改善できます。

設置型Wi-Fiを快適に使うには、置き場所や使い方のちょっとした工夫が大切なんです。制限を意識した利用や補助機器の活用で、光回線に近い快適さも実現できますよ

順位サービス名運営会社ポイント利用回線月額基本料金3年利用時の実質月額料金2年利用時の実質月額料金1年利用時の実質月額料金スマホセット割都心下り通信速度(実測値)都心上り通信速度(実測値)郊外下り通信速度(実測値)郊外上り通信速度(実測値)都心PING値(実測値)郊外PING値(実測値)速度制限なし5G対応端末契約期間端末代金2年後に解約時の費用1年後に解約時の費用初期費用支払方法奥行高さ重量同時接続可能台数メッシュ機能月額料金の安さ都心下り通信速度(実測値)郊外下り通信速度(実測値)1年利用時の実質月額料金3年利用時の実質月額料金総合公式
1位モバレコAirグッド・ラック郊外の回線速度が速い。キャンペーン・キャッシュバックも手厚いソフトバンク5,368円3,238円3,609円4,909円ソフトバンクとセットで割引、ワイモバイルとセットで割引105.23Mbps10.96Mbps73.41Mbps6.71Mbps6.7ms36.8msAirターミナル5縛りなし71,280円(3年利用で実質0円)21,780円45,540円3,300円クレジットカード、口座振替、携帯電話料金合算請求103mm103mm225mm1,086g128台1.001.853.084.015.002.99公式サイト
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7位SoftBank Airソフトバンク郊外の回線速度が速い。固定電話とのセット割が使えるソフトバンク5,368円4,908円5,674円7,784円ソフトバンクとセットで割引、ワイモバイルとセットで割引、固定電話とのセット割引105.23Mbps10.96Mbps73.41Mbps6.71Mbps6.7ms36.8msAirターミナル5縛りなし71,280円(3年利用で実質0円)21,780円45,540円3,300円クレジットカード、口座振替、携帯電話料金合算請求103mm103mm225mm1,086g128台1.001.853.081.002.031.79公式サイト
8位カシモWiMAX 据え置き型MEモバイル都心での回線速度が抜群に速い。端末料金は実質無料au、WiMAX +5G4,818円4,815円5,152円6,172円auとセットで割引、UQモバイルとセットで割引165.72Mbps25.56Mbps55.29Mbps11.49Mbps11.5ms44.0msSpeed Wi-Fi HOME 5G L13縛りなし21,780円(3年利用で実質0円)8,470円17,710円3,300円クレジットカード100mm100mm207mm635g34台4.325.002.122.632.303.27公式サイト
9位UQ WiMAX ホームルーターUQコミュニケーションズ都心での回線速度が抜群に速い。縛りなしなので短期利用におすすめau、WiMAX +5G4,950円4,982円4,997円5,040円auとセットで割引、UQモバイルとセットで割引165.72Mbps25.56Mbps55.29Mbps11.49Mbps11.5ms44.0msSpeed Wi-Fi HOME 5G L13縛りなし27,720円8,470円17,710円3,300円クレジットカード、口座振替100mm100mm207mm635g34台3.295.002.123.861.823.22公式サイト
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