LINEMOの海外ローミング完全ガイド|料金・設定方法・注意点まで徹底解説



LINEMOは海外でそのまま使えるのか

LINEMOは海外でも利用可能ですが、条件を満たさないと使えない場合があります。ここでは基本の仕組みと利用条件を整理します。

「世界対応ケータイ」への加入が必須

海外で利用するには、LINEMOのオプションサービス「世界対応ケータイ」へ加入する必要があります。加入自体は無料で、My Menuから手続き可能です。契約時に加入していなくてもあとから設定できます。

特別な申し込みは不要

一度「世界対応ケータイ」に加入していれば、追加の申し込みなしで海外ローミングが利用できます。ただし、出発前にスマホ側で「データローミング」をオンにしておくことが必要です。設定がオフのままだと現地で通信できません。

新規契約から5か月未満は利用不可

新規でLINEMOを契約した場合、契約から5か月が経過するまでは海外ローミングを利用できません。MNPや番号移行の場合は契約直後から利用可能です。この点は知らないと現地で使えず困ることがあるため注意が必要です。

追加で気をつけるポイント

海外利用中は、国内向けの「LINEギガフリー」などの特典は適用されません。LINEの通話やメッセージもデータ通信としてカウントされるため、Wi-Fiが使える場面では積極的に切り替えると安心です。また、音声通話やSMSの送信は定額プランの対象外で別料金となります。

海外でLINEMOを使うには、「世界対応ケータイ」に加入して、データローミングをオンにしておくことが必須ですよ。新規契約直後は使えない点も忘れずに。基本を押さえておけば、現地到着後すぐに安心して使えます

海外ローミングの料金体系と基本ルール

従量課金と定額制の違い

LINEMOの海外ローミングには、大きく分けて「従量課金」と「定額制プラン」の2種類があります。従量課金は使った分だけ料金が発生する仕組みで、数MBでも高額になる可能性があります。一方で、定額制プランは1日または一定時間ごとに料金が固定され、使いすぎによる予期せぬ請求を避けられるのが特徴です。短期旅行や出張では定額制を選ぶのが安心です。

課金単位は日本時間基準

海外ローミングの課金は「日本時間」を基準に計算されます。現地時間ではなく、日本の0時〜23時59分が1日の区切りとなります。たとえばアメリカで23時(現地時間)に通信を開始すると、日本時間ではすでに日付が変わっている可能性があり、2日分の料金が発生するケースがあります。利用開始のタイミングには注意が必要です。

データ通信と通話・SMSの料金は別扱い

データ通信の定額プランに加入しても、音声通話やSMSの料金は含まれません。通話は発信だけでなく着信にも料金が発生する場合があり、SMSは受信は無料でも送信は有料(約100円/通)となります。LINE通話やメッセージなど、データ通信を活用した代替手段を利用するとコストを抑えられます。

利用開始の仕組み

定額制の「海外あんしん定額」は、現地到着後に届くSMSから利用開始を操作した時点で課金が始まります。「海外パケットし放題」はローミングをオンにするだけで自動適用される仕組みです。どちらの場合も、利用状況はMy Menuで確認できます。

新規契約者への制限

LINEMOを新規で契約した場合、開通から5か月未満は海外ローミングが利用できません。他社からのMNPや番号移行の場合はすぐに利用可能です。新規契約後すぐに海外利用を予定している方は注意が必要です。

海外ローミングの料金は「定額制か従量制か」「日本時間基準かどうか」「通話やSMSは別料金か」を理解しておくことが大切です。特に課金の開始タイミングや1日の区切りを間違えると、思った以上に費用がかさみますよ。安心して使うには、定額プランを選んで利用状況をこまめに確認するのが基本です

海外あんしん定額プランの特徴

料金と対象国

海外あんしん定額は、短期旅行者に人気の高い定額制プランです。渡航先の国によって「定額国L」と「定額国S」に分かれており、料金と利用可能データ量が異なります。

  • 定額国L(アメリカ、韓国、台湾、ヨーロッパなど主要旅行先)
    ・24時間プラン:980円で最大3GB
    ・72時間プラン:2,940円で最大9GB
    ・96時間プラン:3,920円で最大12GB
  • 定額国S(一部の中東・アフリカなど)
    ・1MB:1,980円
    ・5MB:9,800円
    ・10MB:19,600円

さらに、飛行機や船での利用にも専用プランがあり、時間とデータ容量の組み合わせで選択できます。

利用開始方法

現地に到着すると、LINEMOからSMSで案内が届きます。SMS内のリンクから希望するプランを選んで「利用開始」を押すと、即時に通信が可能になります。課金はこの操作をした時点からスタートします。

利用中のデータ残量や残り時間は「My Menu」から確認でき、利用状況を把握しながら安心して使えます。

特徴とメリット

  • シンプルな料金設計:使う日数と容量を選ぶだけで明確に料金がわかる
  • 短期旅行向き:数日間の旅行で地図検索やSNS利用をする程度なら、3GBで十分足ります
  • 即日利用可能:渡航後すぐにSMSから申し込めるため、現地で急に必要になった場合でも対応可能
  • 安心感:利用可能データ量を超えた場合は自動的に次のプランに切り替わる仕組みなので、突然使えなくなる心配が少ない

注意点

  • 新規契約から5か月未満は利用不可:MNPや番号移行なら即利用可能ですが、新規契約者は利用できるまで待機期間があります
  • 通話やSMSは対象外:別料金で課金されるため、LINE通話やWi-Fiを活用したほうが安心です
  • 対象国の確認必須:自分の渡航先が「定額国L」か「定額国S」かで料金に大きな差が出るため、必ず事前に確認する必要があります

海外あんしん定額は「短期旅行で無駄なく安心して通信したい人」に向いているプランです。料金は明確で使いやすいですが、通話や対象国の制限に注意することが大切ですよ

海外パケットし放題プランの特徴

料金と仕組み

海外パケットし放題は、利用したデータ量に応じて1日の料金が自動的に変動し、上限額が設定されているプランです。1日の区切りは日本時間で計算されるため、現地の時差に関わらず0時でリセットされます。

  • 12.5MBまでの利用で最大1,980円/日
  • 12.5MBを超える利用で最大2,980円/日

このため、動画視聴や地図アプリの利用などで通信量が増えても、料金が青天井になる心配はありません。

利用方法

事前に「世界対応ケータイ」オプションへ加入していれば、追加の申し込みは不要です。渡航先でスマホのデータローミングをオンにするだけで、自動的に海外パケットし放題が適用されます。到着後には「海外パケットし放題が適用されました」といったSMSが届くため、安心して利用開始できます。

利用シーンに適したケース

このプランは短期旅行よりも、長期滞在や毎日大量のデータ通信を行う利用者に向いています。例えば、海外赴任や出張で日常的にオンライン会議や動画配信を利用する場合でも、1日あたり2,980円の上限で通信できます。使い放題に近い安心感があるため、Wi-Fiを常に探す手間を省きたい方や、常時接続が必要な方に最適です。

注意点

  • 1日の区切りが日本時間基準のため、時差のある地域では思わぬタイミングで課金日が切り替わる可能性があります。
  • 通話やSMSは定額対象外で、別途料金が発生します。
  • 対象外の国や地域では利用できないため、渡航前にLINEMO公式の対象国一覧を必ず確認しておく必要があります。

海外パケットし放題は「安心の上限付き従量制」だと考えてください。毎日の利用量に左右されず料金が安定するので、長期滞在やデータ消費が多い方におすすめですよ

渡航前に必ず行うべき準備

海外でLINEMOを快適かつ安全に使うためには、出発前にいくつかの重要な準備をしておく必要があります。現地に着いてから「つながらない」「料金が高額になってしまった」というトラブルを防ぐためにも、以下を出発前に必ず確認してください。

世界対応ケータイへの加入

LINEMOで海外ローミングを利用するには「世界対応ケータイ」への加入が必須です。My Menuから無料で申し込めるため、渡航前に必ず加入状況を確認しておきましょう。
注意点として、新規契約から5か月未満の場合は加入できないため、海外利用予定がある人は契約タイミングに気をつける必要があります。MNPや番号移行で契約した場合はすぐに利用可能です。

データローミング設定の確認

スマホ側の「データローミング」をONにしていないと、現地で通信が始まりません。iPhoneの場合は「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「データローミング」、Androidの場合は「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」から切り替えが可能です。
普段は誤課金を防ぐためにOFFにしておき、必要な場面でONにできるよう操作を確認しておくと安心です。

APN設定と端末アップデート

APN(アクセスポイント名)の設定が誤っていると海外でデータ通信ができません。iPhoneは自動で設定されることが多いですが、Androidは手動で入力が必要な場合があります。LINEMO公式のAPN値を出発前に控えておくと安心です。
また、端末のOSやキャリア設定が古いと接続できないことがあるため、最新のアップデートを済ませてから出国しましょう。

対応国・プランの事前確認

渡航先が「海外あんしん定額」「海外パケットし放題」の対象国かを必ず確認してください。特に「定額国S」や船舶・航空機での利用は料金が高額になるため、事前に対象エリアと費用感を把握しておくと安心です。

トラブル対策としての控え

eSIM利用者はプロファイルのQRコードを紙や別端末に保存しておくと、万一の再設定に役立ちます。SIMカード利用者は抜き差しに備えてピンを準備し、現地SIMやWi-Fiルーターを使う場合に備えると良いでしょう。

海外ローミングは事前準備が9割です。世界対応ケータイの加入・設定確認・アップデート・APNの控え、この4つを渡航前に済ませておけば、現地で焦ることなくスムーズに通信が使えますよ

海外での設定方法(iPhone/Android別)

LINEMOを海外で使うためには、出発前に「世界対応ケータイ」に加入し、端末のローミング設定を正しく行う必要があります。ここではiPhoneとAndroidに分けて、渡航後すぐに通信を始められるようにするための設定手順をまとめます。

iPhoneでの設定方法

  1. ホーム画面から「設定」を開きます
  2. 「モバイル通信」→「通信のオプション」を選択
  3. 「データローミング」をオンに切り替え
  4. 「音声通話とデータ」で「5Gオート」または「5Gオン」が選択されているか確認
  5. 渡航前にこの設定を済ませておけば、現地到着後に自動で接続が始まります

到着後にLINEMO(SoftBank)からSMSが届きます。「海外あんしん定額」を使う場合は、SMSのリンクからプランを選んで「利用開始」をタップする必要があります。「海外パケットし放題」を使う場合は自動で適用され、通知が届きます。

Androidでの設定方法

  1. ホーム画面から「設定」を開く
  2. 「ネットワークとインターネット」→「SIM」または「モバイルネットワーク」を選択
  3. 利用中のLINEMO回線を選び「ローミング」をオンに切り替え
  4. 「優先ネットワークの種類」で「5G(推奨)」を選択
  5. 設定が完了したら、現地に着いて再起動すれば自動的に提携回線に接続されます

到着後はiPhone同様にSMSが届きます。海外あんしん定額はリンクから利用開始を押し、海外パケットし放題は通知の時点で適用されています。

設定確認とトラブル防止のポイント

  • 接続が不安定なときはAPN設定を確認してください
  • SIMカードを差し替えた場合は再度APN設定が必要になることがあります
  • eSIM利用者はQRコードの控えを保存しておくと安心です

海外に行く前にローミング設定を済ませておくのが一番大事です。現地に着いたらSMSの案内を確認し、必要な操作をすぐに行えばスムーズに使えますよ

海外利用で注意すべき落とし穴

通話やSMSは定額対象外

海外ローミングの定額プランはデータ通信に限定されており、音声通話やSMS送信は別料金になります。
特に注意したいのは「着信も課金される国がある」という点です。日本からの電話を受けただけで料金が発生するケースもあるため、可能な限りLINEやWhatsAppなどのインターネット通話を活用する方が安心です。SMSも受信は無料ですが、送信は1通あたり100円前後かかることがあります。

Wi-Fiを使わないと高額請求リスク

定額プランに加入していても、容量超過や対象外の使い方で料金が想定以上に膨らむ可能性があります。動画視聴やオンライン会議などデータ消費の大きい利用は、ホテルや空港のWi-Fiを優先することで大幅に節約できます。とくにバックグラウンドでのアプリ更新やクラウド同期は気づかないまま通信量を消費するため、出発前に自動更新をオフにしておくと安心です。

日本時間で課金が進む

1日の区切りは現地時間ではなく日本時間でカウントされます。例えばアメリカに渡航中、日本時間の深夜0時をまたぐと、現地がまだ昼間でも新しい1日分として料金が発生します。時差の大きい地域では特に「日付をまたいだ直後の通信」が無駄な課金につながることがあるため注意が必要です。

対象外エリアでは利用不可

海外ローミングはどの国でも使えるわけではなく、対象外のエリアに行くと接続自体ができません。対象国リストはLINEMO公式サイトで公開されているので、出発前に必ずチェックしておきましょう。また、対象国でも一部の地域や離島では電波が届きにくい場合もあるため、緊急時の連絡手段を確保しておくと安心です。

新規契約直後は利用できない制限

LINEMOを新規契約してから5か月未満のユーザーは「世界対応ケータイ」オプションに加入できず、海外ローミング自体が使えません。出張や旅行の直前に契約した場合は、現地Wi-Fiや海外専用のポケットWi-Fiを準備しておく必要があります。

海外ローミングは便利ですが、通話やSMSの別課金、日本時間基準のカウント、対象外エリアなど落とし穴が多いんです。必ず渡航前に設定や料金ルールを確認して、現地ではWi-Fiを活用する習慣を持ってくださいね

高額請求を避けるための対策まとめ

海外ローミングを利用する際、ちょっとした設定や使い方の違いで思わぬ高額請求につながることがあります。以下の対策を押さえておけば、安心してLINEMOを海外で利用できます。

プランを正しく選ぶ

利用日数やデータ使用量に合わせて「海外あんしん定額」か「海外パケットし放題」を選びましょう。短期旅行でデータ量が限られているならあんしん定額、長期滞在やデータを多く使う場合はパケットし放題が安心です。対象外の国では定額が適用されないため、必ず渡航前に対象国リストを確認してください。

ローミング設定をON/OFFで管理する

出発前はデータローミングをオフにしておき、現地で必要な時だけオンにする習慣を持つと、無駄な通信を防げます。特にバックグラウンドで自動通信するアプリ(クラウド同期やメール受信)は知らないうちにデータを消費するため、オフ管理が効果的です。

Wi-Fiを積極的に活用する

ホテルやカフェ、空港など無料Wi-Fiを利用できる環境では必ずWi-Fiを優先しましょう。大容量の動画視聴やアップロードはWi-Fi環境で行い、モバイル通信は必要最小限に抑えるのが基本です。必要に応じてポケットWi-Fiをレンタルすれば、定額で複数端末を安心して接続できます。

通話・SMSは極力控える

定額プランはデータ通信専用であり、音声通話やSMS送信は別料金です。電話はLINEやWhatsAppなどの通話アプリを使い、SMSは受信のみで済ませると安心です。どうしてもSMSを送る場合は1通ごとに料金がかかることを意識しましょう。

利用状況をこまめに確認する

LINEMOの「My Menu」から、現在のプラン・データ利用量・残り時間を常に確認できます。利用状況を可視化しておけば、想定外の請求を未然に防止できます。定額が切れるタイミングを意識し、延長が必要なら忘れずに操作しましょう。

海外ローミングは仕組みを理解して、ローミングのオンオフやWi-Fi活用を徹底すれば高額請求は防げますよ。自分に合ったプラン選びと、利用状況のこまめな確認が一番の対策です

2位

LINEMO

ソフトバンク

サービス名LINEMO
最安月額料金990円~
~1GB990円/月
2~3GB990円/月
4~10GB2,090円/月
11~20GB2,970円/月
21~30GB2,970円/月
50GB~
利用回線ソフトバンク回線
回線の種類MNO
選べるプラン~3GB、~10GB、〜30GB
昼休み時間帯通信速度(12~13時)125.3Mbps
通信速度の速さ2.32
月1GB利用時の安さ3.08
月3GB利用時の安さ3.34
月10GB利用時の安さ3.51
月20GB利用時の安さ2.49
月50GB利用時の安さ2.84
機能の多さ3.91
総合3.07

LINEMOがおすすめの理由

LINEMOがおすすめの理由は「LINEがデータ消費なしで利用できる点」「大手キャリアの回線を使用し、通信速度が安定している点」です。

LINEMOは、LINEのメッセージ送受信や通話、ビデオ通話がデータ消費なしで利用できるため、LINEを頻繁に使う人にとっては大きなメリットです。特に、家族や友人とのやり取りをLINEで済ませることが多い場合、通信量を大幅に節約できます。

さらに、大手キャリアの回線をそのまま使用しているため、通信品質が高く、混雑する時間帯でも安定した速度で利用できる点も魅力です。特に、昼休みや帰宅時間帯など、一般的に回線が混み合う時間でもストレスなく通信できるため、動画視聴やオンラインゲームにも適しています。

また、LINEMOの料金プランはシンプルで、3GBまでのプランと大容量のプランが用意されているため、自分の使用状況に合わせて選択しやすい点もメリットの一つです。特に、小容量プランを選択すれば、コストを抑えながらも快適な通信環境を維持できます。

一方で、デメリットとしては、実店舗でのサポートがないため、契約やトラブル対応はオンラインで完結する必要がある点が挙げられます。そのため、対面でのサポートを重視する人には向いていません。

また、3GBプランを超えると、料金が大幅に上がる階段式の料金体系になっているため、月のデータ使用量が3GBを超えやすい人にとっては、コストが想定より高くなる可能性があります。特に、データを多く使う月と少ない月で料金が変動しやすい点には注意が必要です。

LINEMOは、LINEを頻繁に使う人や、安定した通信環境を求める人におすすめの格安SIMですが、サポート体制や料金体系を理解した上で、自分に合った使い方をすることが重要です。

最安月額料金990円~
~1GB990円/月
2~3GB990円/月
4~10GB2,090円/月
11~20GB2,970円/月
21~30GB2,970円/月
50GB~
利用回線ソフトバンク回線
回線の種類MNO
選べるプラン~3GB、~10GB、〜30GB
昼休み時間帯通信速度(12~13時)125.3Mbps
通常時間帯通信速度(14~16時)149.9Mbps
通勤時間帯通信速度(17~19時)147.1Mbps
問い合わせ方法チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン5分かけ放題、無制限かけ放題(*3)
基本通話料22円/30秒
5G対応
セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金なし
留守番電話あり
初期費用0円
テザリング可能
支払方法口座振替、クレジットカード
追加データ料金1GB:550円
速度制限時の最大速度LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps
取り扱いSIMのサイズnanoSIM、microSIM、標準SIM
eSIM対応
MNPワンストップ対応
プラチナバンド対応
専門ショップあり
海外利用可能
Apple Watchプラン対応