ワイモバイルのシェアプランとは？料金・特徴・注意点を徹底解説

ワイモバイルのシェアプランとは何？

ワイモバイルのシェアプランは、親回線で契約しているデータ容量を家族や複数の端末で分け合える仕組みです。追加で契約できるSIMは「子回線専用プラン」として用意されており、スマホ以外にタブレットや予備のスマホに挿して利用することができます。データ通信に特化したプランなので、音声通話はできませんが、その分低コストで導入できるのが特徴です。

契約できる子回線用のSIMは最大3枚まで追加可能です。たとえば、親回線のシンプル2プランで契約している20GBを、家族のタブレットや子どものスマホ、仕事用の端末といった複数デバイスでシェアすることができます。これによりテザリングを使う必要がなく、直接データ通信ができるため、安定した通信環境を保ちながら利用できるのがメリットです。

さらに、シェアプランのSIMカードは基本的にデータ通信専用のため、追加コストを抑えながら端末を有効活用できます。Wi-Fiモデルのタブレットでは利用できませんが、セルラー版タブレットやSIMフリー端末であればスムーズに運用できます。

シェアプランは、親回線の容量を無駄なく活用し、タブレットや複数端末を手軽にインターネット接続できるのが魅力です。余計なデータ契約を増やさずに済むので、通信費の節約を考えている方におすすめですよ

シェアプランの料金とコストメリット

ワイモバイルのシェアプランは、親回線で契約している「シンプル2 S/M/L」のデータ容量を子回線用のSIMカードで分け合える仕組みです。子回線用のSIMは月額539円（税込）から利用でき、最大3枚まで追加可能です。音声通話はできませんが、タブレットや予備スマホに差し込んでデータ通信専用として使えるため、日常の通信コストを大幅に抑えられるのが特徴です。

基本料金と追加コスト

• 子回線1枚あたりの利用料は539円（税込）
• 最大3枚まで追加できるため、タブレットや子供用スマホなど複数端末を安く運用可能
• 契約事務手数料は特典により事実上無料となるケースが多い
• 契約当月は追加SIMごとに3GBのお試しデータが付与される

この料金設定により、MVNOのデータ専用SIMを個別に契約するよりも低コストで利用できる場面が多くなります。

親回線との組み合わせによる総額例

親回線が「シンプル2 S/M/L」で契約している場合の総額イメージは以下の通りです（子回線1枚追加時）。

• シンプル2 S（4GB）：月額 2,365円 + 539円 = 2,904円
• シンプル2 M（20GB）：月額 4,015円 + 539円 = 4,554円
• シンプル2 L（30GB）：月額 5,115円 + 539円 = 5,654円

さらに、光回線とのセット割や家族割引を適用すれば、月額は数百円～千円以上下がり、子回線を含めても格安で運用できます。

コスト面でのメリット

シェアプランの最大の魅力は、テザリングに比べて余計な操作が不要な点と、MVNOのデータ専用プランよりも速度が安定している点です。特に昼休みや夕方など混雑する時間帯でも大手キャリア回線品質で通信できるため、タブレットや子供用端末を快適に利用できます。余ったデータを効率的に分け合えるので、無駄なくコストを最小化できるのも大きな強みです。

シェアプランの料金は月539円からで、複数端末をまとめて管理できるのが大きな魅力です。親回線との組み合わせや割引を活用すれば、他社のデータ専用プランよりも安定した品質を維持しながら通信費を節約できますよ

利用できる端末とSIMカードの種類

ワイモバイルのシェアプランで利用できる端末は、スマホだけでなくタブレットやルーターなど幅広い機器が対象になります。親回線のデータ容量を子回線に分け合う仕組みのため、普段使っている端末を追加SIMで有効活用できるのが特徴です。

対応端末の種類

シェアプランは「データ専用SIM」を利用するため、通話機能はなくデータ通信のみが可能です。利用できる端末には次のようなものがあります。

• セルラー版タブレット
  iPadやAndroidタブレットのセルラー版（SIMスロット搭載モデル）で利用できます。Wi-Fi専用モデルではSIMカードを差し込めないため対象外です。
• 予備のスマホ端末
  古いスマホやサブ端末にSIMカードを挿してデータ専用機として使えます。テザリング用や外出先のブラウジング専用として便利です。
• モバイルルーター
  データ専用SIMをモバイルルーターに入れて、複数の端末でインターネットを共有することも可能です。外出時のPC利用や家族での同時接続に向いています。

SIMカードの種類と注意点

シェアプランでは音声通話ができない「データ通信専用SIM」が発行されます。形状はナノSIM・マイクロSIM・標準SIMに対応しているため、申し込み時に利用端末に合ったサイズを選ぶ必要があります。近年の端末はほぼナノSIMに統一されています。

また、以下の点に注意が必要です。

• SIMロック解除の有無
  ドコモやau、ソフトバンクなど大手キャリアで購入した端末は、SIMロック解除をしないとワイモバイルのSIMが利用できない場合があります。契約前に必ず確認しましょう。
• データ通信専用であること
  子回線SIMでは電話番号が付与されず、通話やSMSの利用はできません。LINEなどのアプリ認証にはWi-Fiや親回線スマホを併用する必要があります。
• 契約後のデータ付与タイミング
  シェアプランは契約当月に3GBのお試しデータが自動付与され、翌月から親回線とデータを共有できるようになります。

シェアプランで使える端末は、セルラー版タブレットや予備のスマホ、モバイルルーターが中心です。SIMはデータ通信専用なので通話はできませんが、SIMロック解除や端末の対応状況を事前に確認すれば安心して利用できますよ

シェアプランの申し込み方法

ワイモバイルのシェアプランは、親回線の契約方法と子回線の追加手続きが分かれているため、手順を理解しておくことが大切です。特にオンラインと店舗でできることが異なるので、効率よく進めるために注意しましょう。

親回線の契約手順

親回線となるシンプル2 S/M/Lなどのスマホプランは、オンラインストアから申し込むのがおすすめです。オンライン限定のキャッシュバックや端末割引などの特典が用意されていることが多く、実店舗よりも費用を抑えやすい傾向があります。
契約自体は公式サイトから数分で完了でき、本人確認書類のアップロードや支払い方法の登録もすべてオンラインで行えます。

子回線（シェアプラン）の契約手順

シェアプラン用の子回線はオンラインでは手続きできません。必ずワイモバイルの店舗で申し込む必要があります。
契約できるのは「シェアプラン取扱店」と明記されている店舗に限られるため、事前に公式サイトのショップ検索で確認し、可能であれば来店予約を入れておくとスムーズです。

申し込みに必要なもの

子回線を申し込む際は、以下を準備しておくと手続きがスムーズに進みます。

• 親回線の契約者本人確認書類
• 親回線の契約情報（契約時の書類やMy Y!mobileの情報）
• シェアプランに利用する端末（セルラー版タブレットや予備スマホ）

子回線のSIMカードはデータ通信専用となり、最大3枚まで追加が可能です。契約翌月から親回線のデータ容量を分け合えますが、契約当月は子回線1枚につき3GB分が無料で付与されるため、実質的にお試し期間として利用できます。

事務手数料と費用面のポイント

公式情報では「親回線と同時申し込み以外は事務手数料がかかる」とされていますが、実際には無料になるケースが長年続いており、子回線だけ後から申し込んでも費用負担はほとんど発生しません。さらに、不要になった場合も解約金は不要なので安心して利用できます。

シェアプランは「親回線＝オンライン」「子回線＝店舗」と役割が分かれているのが特徴ですね。親回線はオンライン特典を活用して費用を抑え、子回線は店舗で確実に契約する流れを押さえておくと失敗しませんよ

シェアプランを使うメリット

ワイモバイルのシェアプランは、単に「子回線を安く追加できる」以上の利点があります。通信の快適さやコスト効率の面で、ITに関して悩みを抱える方にとっても実用的な選択肢になります。

テザリング不要でタブレットやサブ端末を快適利用

スマホのテザリング機能を使えばタブレットを外出先で接続できますが、毎回接続設定が必要になり、バッテリー消費も増えます。シェアプランを利用すれば、タブレットや予備スマホに直接SIMを入れるだけで自動的に通信が可能になり、使いたい時にすぐ利用できます。

MVNOより安定した通信品質

格安SIM（MVNO）は昼休みや夕方など混雑時に速度が低下しやすいのが一般的です。一方でワイモバイルはソフトバンク直系の回線を利用するため、混雑時間帯でも比較的安定した通信速度を確保できます。大容量データを扱う場面やリモートワーク中でもストレスが少なく、実用性が高いのが強みです。

コストを抑えながら複数端末を運用

子回線は1枚あたり月額539円（税込）で追加でき、最大3枚まで利用可能です。タブレットや予備スマホをそれぞれ別に格安SIMで契約するよりも安く、家族でのシェアや複数端末運用に適しています。さらに光回線割引や家族割を組み合わせることで、総合的な通信費を抑えることができます。

契約翌月から本格利用、当月は3GBお試し

シェアプランは契約当月に限り、子回線1回線につき3GBのデータが無料で付与されます。翌月からは親回線のデータ容量を分け合う仕組みに移行しますが、実質的に初月はお試し利用ができるため、通信の安定性や使い勝手を確認してから本格的に利用を続けるか判断できます。

解約リスクが少なく気軽に始められる

シェアプランは契約解除時に違約金が発生しないため、使ってみて不要だと感じた場合にも柔軟に解約できます。端末の買い替えや生活スタイルの変化に合わせて調整しやすい点も安心材料です。

シェアプランの魅力は「手間なく複数端末を快適に使えること」です。テザリングの煩わしさから解放され、MVNOより安定した回線品質を低コストで得られるのは大きな強みですね。特にタブレットや子どものスマホを追加したい方には、安心して選べるプランだと思いますよ

注意すべきデメリットと制限事項

ワイモバイルのシェアプランは便利なサービスですが、利用前に把握しておくべき制約や不便さがあります。快適に使うためには、これらの点を理解しておくことが重要です。

オンライン契約ができない不便さ

シェアプランは親回線の契約がオンラインで可能な一方、子回線の契約は必ず実店舗に出向く必要があります。さらに、どの店舗でも取り扱っているわけではなく、対応店舗に限定されるため事前確認が必須です。親回線をオンライン契約した後に店舗へ行く二度手間が発生しやすい点は見落とされがちなデメリットです。

音声通話が使えない

シェアプランの子回線で利用できるのはデータ通信のみで、音声通話はできません。LINEやZoomといったインターネット通話サービスを使えば代替は可能ですが、緊急時の通話やSMS認証などが必要な場合には不便を感じることがあります。

親回線のデータ容量を消費する

子回線での通信はすべて親回線のデータ容量を消費します。そのため、タブレットやサブ端末を頻繁に利用すると、親回線の残りデータが不足しやすくなります。データ増量オプションを利用するか、利用量の管理を徹底する必要があります。

対応端末に条件がある

Wi-FiモデルのタブレットにはSIMカードを挿入できないため、シェアプランを利用できません。また、大手キャリアで購入した端末を使う場合はSIMロック解除が必要になるケースもあります。SIMの種類や対応バンドを確認しないと、通信が安定しない可能性もあります。

契約・利用開始のタイミングに注意

シェアプランは契約した当月から親回線のデータシェアができるわけではなく、翌月から本格的に反映されます。当月中はお試しとして3GB分のデータが付与されますが、本格利用を始めたい時期を考慮しながら契約する必要があります。

シェアプランは便利な一方で、音声通話ができないことや親回線の容量を消費する点、そして契約が店頭のみといった制限があるんです。利用を始める前に、端末の対応可否やデータ利用量を確認して、自分の使い方に合っているかをしっかり判断すると安心ですよ

他の格安SIMデータ専用プランとの比較

ワイモバイルのシェアプランは、MVNO（格安SIM各社）のデータ専用プランと比べると「通信速度の安定性」と「コストパフォーマンス」の両面で優位性があります。特に昼休みや夕方など混雑する時間帯でも速度が極端に低下しにくい点は、大手キャリア直営ブランドならではの強みです。

料金面の比較

格安SIM各社でもデータ専用プランは用意されていますが、月3GB〜5GBで1,000円前後が一般的です。一方でワイモバイルのシェアプランは親回線の容量を追加SIMでシェアでき、1枚あたり月額539円（税込）と安価に利用できます。親回線の契約容量次第では、トータルの維持費をMVNOより抑えることも可能です。

• MVNOのデータSIM：3GB〜5GBで月1,000円前後
• ワイモバイルのシェアプラン：親回線と容量共有、SIM1枚あたり月539円

複数端末での利用を考える場合、1回線ごとに料金がかかるMVNOよりも、ワイモバイルでまとめた方が効率的です。

通信速度と安定性

MVNOはドコモ・au・ソフトバンクの回線を借りていますが、利用者が集中する時間帯には速度が極端に落ちる傾向があります。特に正午や18時台など、メール送信や動画視聴が遅延するケースも珍しくありません。ワイモバイルはソフトバンク直営回線を利用しているため、速度低下が少なく動画視聴やオンライン学習にも適しています。

利便性と使い勝手

MVNOのデータ専用SIMでは契約ごとに新しい回線を追加する必要があり、プラン管理が煩雑になりがちです。また、テザリング利用を前提にするとスマホのバッテリー消費が増えたり、接続のたびに手間がかかります。ワイモバイルのシェアプランは追加SIMをそのままタブレットやサブ端末に挿すだけで使えるため、利用開始までの負担が少ない点もメリットです。

解約・契約の柔軟性

多くのMVNOでは最低利用期間や解約手数料が設定されていることがありますが、ワイモバイルのシェアプランには解約金がかかりません。不要になった場合も気軽に解約できるため、短期間の利用にも適しています。

ワイモバイルのシェアプランは、格安SIMのデータ専用プランよりも安定した通信と柔軟な利用ができるのが大きな魅力ですね。料金もSIM1枚あたり539円と抑えられていて、複数端末を使いたい方やタブレット利用を検討している方には特におすすめできる選択肢です

シェアプランをおすすめできる人

ワイモバイルのシェアプランは、親回線のデータ容量を複数端末で分け合える仕組みを持っているため、利用シーンによって非常に便利に活用できます。ここでは特におすすめできる人の特徴をまとめます。

タブレットや予備端末を外出先で活用したい人

セルラー版のタブレットを持っている方や、古いスマホをデータ端末として使いたい方にとってシェアプランは最適です。Wi-Fi環境がない場所でも直接モバイル通信ができ、テザリングの手間を省けるため、使いたいときにすぐ利用できます。

複数端末を効率的に運用したい人

スマホだけでなくタブレット、ノートPC用のデータ通信、子どもの端末など、複数デバイスをまとめて使いたい人に向いています。SIMカードは最大3枚まで追加できるため、家族や個人の端末をまとめて管理でき、通信費を一本化できるのも魅力です。

MVNOから安定回線へ乗り換えたい人

MVNO（格安SIM）のデータ専用プランは価格が安い一方、昼休みや夕方に通信が不安定になりやすい傾向があります。安定性を重視したい人にとって、ソフトバンク回線を利用するワイモバイルは大きな安心感があります。特にリモートワークや学習で安定した通信を必要とする人におすすめです。

コストを抑えながら大手品質を求める人

子回線1枚あたり月額539円から利用でき、家族割や光回線とのセット割を組み合わせればさらに安く使えます。通信品質は大手キャリア水準を保ちながら、必要なデータ容量を柔軟に共有できる点は、コストを意識する人にとって大きなメリットです。

シェアプランは「タブレットをもっと活用したい」「家族や複数端末をまとめて安く使いたい」「MVNOの速度に不満があるから安定した回線を選びたい」といった人にぴったりの仕組みなんです。通信費を抑えつつ快適に利用できるので、使い方が合う方には強くおすすめできますよ

10位

Y!mobile

ソフトバンク

サービス名	Y!mobile
最安月額料金	2,365円～
～1GB	2,365円／月
2～3GB	2,365円／月
4～10GB	2,915円／月
11～20GB	4,015円／月
21～30GB	4,015円／月
50GB～
利用回線	ソフトバンク回線
回線の種類	MNO
選べるプラン	4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度（12～13時）	161.4Mbps

Y!mobile 公式サイト

通信速度の速さ	2.32
月1GB利用時の安さ	1.62
月3GB利用時の安さ	1.68
月10GB利用時の安さ	1.74
月20GB利用時の安さ	1.18
月50GB利用時の安さ	2.14
機能の多さ	4.45
総合	2.16

Y!mobileがおすすめの理由

Y!mobileがおすすめの理由は「ソフトバンクの回線をそのまま利用できる点」「全国に店舗がありサポートが充実している点」です。

Y!mobileは、大手キャリアであるソフトバンクの回線をそのまま利用しており、時間帯を問わず安定した通信速度を提供できる点が最大の魅力です。混雑する昼休みの時間帯や通勤時間帯でも、他のMVNOと比べて通信速度の低下が少なく、快適にインターネットを利用できます。また、全国に約2,400店舗の専門ショップがあり、契約時のサポートやアフターサービスを直接受けられるため、初めて格安SIMを利用する人でも安心して乗り換えが可能です。

料金プランは、月間4GB・30GB・35GBの3種類が用意されており、自宅のインターネットを「SoftBank 光」または「SoftBank Air」にすると、月額料金の割引を受けられる点もメリットです。特に自宅でソフトバンクのインターネットを利用している場合、スマホ料金を抑えながらキャリア並みの通信品質を維持できる点は大きな利点といえます。

デメリットは、他の格安SIMと比べて料金がやや高めである点です。4GBプランでも月額2,365円からとなっており、MVNOの低価格プランと比べると割高です。また、セット割の適用条件が「SoftBank 光」または「SoftBank Air」限定のため、他社の光回線やWiFiサービスを利用している場合は、割引を受けられない点も注意が必要です。

とはいえ、Y!mobileは大手キャリアの品質を維持しつつ、格安SIMのメリットを取り入れたバランスの良いサービスを提供しているため、通信速度の安定性やサポートの充実度を重視する人にはおすすめできる選択肢といえます。

最安月額料金	2,365円～
～1GB	2,365円／月
2～3GB	2,365円／月
4～10GB	2,915円／月
11～20GB	4,015円／月
21～30GB	4,015円／月
50GB～
利用回線	ソフトバンク回線
回線の種類	MNO
選べるプラン	4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度（12～13時）	161.4Mbps
通常時間帯通信速度（14～16時）	149.9Mbps
通勤時間帯通信速度（17～19時）	129.3Mbps
問い合わせ方法	店舗、電話、チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン	10分かけ放題、無制限かけ放題
基本通話料	22円／30秒
5G対応

セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金	なし
留守番電話あり
初期費用	0円（店頭申込の場合は3,850円）
テザリング可能
支払方法	口座振替、クレジットカード
追加データ料金	データ増量オプション　2GB：550円（シンプル2 S）／5GB：550円（シンプル2 M・L）
速度制限時の最大速度	シンプル2 S：300kbps／シンプル2 M・L：1Mbps
取り扱いSIMのサイズ	nanoSIM
eSIM対応
MNPワンストップ対応
プラチナバンド対応
専門ショップあり
海外利用可能
Apple Watchプラン対応

Y!mobile 公式サイト