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目次
ラインパスワード忘れたときにまず起きる症状
ラインのパスワードを忘れると、普段は意識しない場面で突然操作が止まり、不安や焦りを感じやすくなります。とくにログインや引き継ぎが必要なタイミングでは、次のような症状が同時に発生することが多いです。
機種変更時にログインできない
スマホを買い替えて新しい端末でLINEを起動すると、電話番号認証までは進めても、その後のログイン画面でパスワード入力を求められます。ここでパスワードが分からないと先に進めず、引き継ぎ作業が中断された状態になります。
この時点ではトーク履歴や友だち情報は表示されず、「アカウントに入れない」「初期状態に戻ってしまうのでは」と強い不安を感じやすいのが特徴です。
PC版LINEにサインインできない
パソコンでLINEを使おうとすると、必ずメールアドレスとパスワードでのログインが必要になります。スマホでは普段パスワードを入力しないため、ここで初めて「パスワードを覚えていない」と気づくケースが非常に多いです。
何度か思い当たる文字列を入力してもログインできず、作業や連絡が止まってしまうことで、仕事や私生活に支障が出ることもあります。
LINE STOREにアクセスできない
スタンプや着せかえを購入しようとLINE STOREへアクセスした際も、パスワード入力を求められます。パスワードを忘れていると、購入画面に進めず、エラー表示が出るだけで理由が分からない状態になります。
「アプリ自体は使えているのに、一部の機能だけ使えない」という点が混乱しやすいポイントです。
引き継ぎ途中で操作が止まる
アカウント引き継ぎの途中で「パスワードを入力してください」「パスワードが必要です」と表示され、その場で操作が止まることがあります。とくにメールアドレスを登録していない場合は、再設定の案内に進めず、画面上で身動きが取れなくなります。
この段階で放置してしまうと、「このまま使えなくなるのでは」と誤解し、焦って誤操作をしてしまう人も少なくありません。

ここまでで大事なのは、パスワードを忘れた時点でLINEが完全に壊れたわけではないということです。多くの場合、症状はログインや引き継ぎの特定の場面に集中します。落ち着いて状況を整理すれば、正しい対処に進めますよ
LINE(ライン)のパスワードとパスコードの違い
LINEで「パスワードを忘れた」と感じている方の多くが、実際にはパスワードとパスコードを混同しています。名前が似ているため勘違いしやすいですが、この2つは役割も使われる場面もまったく異なります。違いを正しく理解することで、「どこで詰まっているのか」「何を再設定すべきか」が明確になります。
LINEのパスワードとは
LINEのパスワードは、アカウントそのものにログインするための認証情報です。主に次のような場面で必要になります。
- 機種変更時のLINEアカウント引き継ぎ
- PC版LINEへのログイン
- LINE STOREへのログイン
- 一部のセキュリティ関連操作
英字の大文字・小文字、数字、記号を組み合わせて設定する仕組みで、セキュリティ性が高く設計されています。そのため、安全上の理由から現在設定しているパスワードを確認することはできません。忘れた場合は「再設定」が必要になります。
このパスワードを忘れると、ログインや引き継ぎができず、「LINEに入れない」「途中で止まる」といったトラブルにつながります。
LINEのパスコードとは
一方、パスコードはLINEアプリを起動したときのロック機能です。スマホを他人に触られた際に、勝手にトークを見られないようにするための仕組みになります。
特徴は次のとおりです。
- 数字4桁で設定することが多い
- 生体認証(指紋認証・顔認証)と併用できる
- LINEアプリの起動時にのみ使用される
- アカウントのログインや引き継ぎには使われない
パスコードを忘れた場合でも、LINEアカウント自体が使えなくなるわけではありません。端末の認証や設定を使って解除・再設定できるケースがほとんどです。
混同しやすい理由と注意点
「数字4桁を入力しているからパスワードだと思っていた」「LINEが開けない=パスワードを忘れたと思った」という声は非常に多いです。実際には、次のような勘違いが起こりやすくなっています。
- アプリが開けない原因がパスコードなのに、パスワードだと思い込む
- 機種変更でログインできず、パスコードを何度も入力してしまう
- パスコードを忘れただけなのに、アカウントを失ったと誤解する
対処法がまったく異なるため、「どの場面で止まっているのか」を冷静に確認することが重要です。
ログイン画面や引き継ぎ画面で求められているのはパスワード、アプリ起動直後に求められるのはパスコード、という切り分けを意識してください。

LINEのトラブルは、名前が似ている用語の勘違いから大きくなりがちです。ログインや引き継ぎで求められるのはパスワード、アプリを守るロックがパスコードです。まずは「今どこで止まっているのか」を見極めるだけで、取るべき対処が一気に絞れます。慌てず整理して考えていきましょう
LINEにログインできる場合のパスワード変更方法
LINEにすでにログインできている状態であれば、パスワードを忘れそう、もしくは安全面が不安な場合でも、アプリの設定画面から簡単にパスワードを変更できます。この方法は、機種変更前の端末が手元にある場合や、普段どおりLINEを使えている場合に有効です。
パスワードの変更は、LINEアカウントの安全性を保つうえで非常に重要です。特に、PC版LINEの利用や今後の引き継ぎを考えると、早めに正しい手順で設定し直しておくことでトラブルを未然に防げます。
パスワード変更ができる条件
LINEでパスワードを変更するには、以下の条件を満たしている必要があります。
- LINEアプリにログインできている
- メッセージの送受信が可能なメイン端末である
- 生体認証、またはPINコードで本人確認ができる
引き継ぎ直後の場合は、セキュリティ上の理由から一定時間パスワード変更ができないことがあります。その場合は時間を置いてから操作してください。
パスワード変更の手順
LINEにログインできる状態でのパスワード変更は、iPhone・Androidともに共通の流れです。
- ホーム画面右上の設定アイコンをタップ
- アカウントを選択
- パスワードをタップ
- 生体認証またはPIN認証を実行
- 新しいパスワードを2回入力して変更を確定
変更が完了すると、LINEから「パスワードが変更されました」というセキュリティ通知が届きます。身に覚えのない変更通知が届いた場合は、すぐに再度パスワードを変更することが大切です。
パスワード変更後に知っておくべきポイント
パスワードを変更すると、その内容はLINEにログインしているすべての端末に即時反映されます。PC版LINEやタブレットで利用している場合は、再ログインを求められることがあります。
また、パスワードは確認することができません。忘れてしまった場合は、再度「変更」という形で設定し直す必要があります。そのため、推測されにくく、かつ自分で管理できる文字列を設定することが重要です。
パスワード未登録だった場合の注意点
古いバージョンのLINEを使っていた場合、パスワード自体が未登録のまま利用しているケースがあります。この場合でも、同じ手順で新たにパスワードを登録できます。
一度パスワードを登録すると、未設定の状態には戻せません。今後の引き継ぎやログインを考えると、早めに登録しておくことで安心してLINEを使い続けられます。

LINEにログインできているなら、設定からパスワードを変更するのが一番安全で確実です。忘れる前に変更しておくことで、機種変更やPC利用時のトラブルを防げますし、セキュリティ対策としても効果的です。パスワードは確認できない仕組みなので、「思い出す」より「変更する」と覚えておくと安心ですよ
ログインできない場合のパスワード再設定手順
LINEにログインできない状態でも、条件を満たしていればパスワードの再設定は可能です。ここでは、ログイン画面から再設定する正しい流れを、つまずきやすいポイントを含めて整理します。
再設定を始める前に確認すること
パスワード再設定は、LINEに登録済みのメールアドレスが現在も使えることが前提です。メールを受信できない場合は、この手順では進められません。
また、再設定はメイン端末(主にスマートフォン)で行います。PC版LINEだけを使っていた場合でも、再設定操作はスマートフォンが必要です。
ログイン画面からのパスワード再設定手順
LINEアプリを起動すると、ログイン画面が表示されます。ここから再設定を開始します。
- ログイン画面で「ログイン」をタップします
- 「その他の方法でログイン」または表示案内に従って進みます
- 電話番号を入力し、SMSで届く認証番号を入力します
- アカウント確認画面で「はい、私のアカウントです」を選択します
- 「パスワードを忘れた場合」をタップします
- LINEに登録しているメールアドレスを入力します
入力後、LINEからパスワード再設定用のメールが送信されます。
再設定メールを使った操作の流れ
メールが届いたら、必ずその端末でメールを開いて確認してください。
- メール本文に記載された案内を確認します
- LINEアプリに戻り「再設定用メールを確認しました」にチェックを入れます
- 新しいパスワードを入力し、確定します
この操作が完了すると、設定した新しいパスワードが有効になります。PC版LINEや機種変更時のログインにも、そのまま利用できます。
パスワード設定時の注意点
新しいパスワードには、LINEが定める条件があります。条件を満たさないと登録できません。
- 8〜20文字で設定する必要があります
- 英大文字・英小文字・数字・記号のうち3種類以上を組み合わせます
- 推測されやすい文字列や使い回しは避けます
条件を満たしていない場合、エラー表示が出て先に進めません。入力内容を見直してから再度設定してください。
再設定後に起こること
パスワードを再設定すると、すべての端末で新しいパスワードが適用されます。以前のパスワードは使えなくなります。
また、セキュリティの観点から、引き継ぎ直後24時間以内はパスワード変更ができない場合があります。引き継ぎ作業中に再設定できないときは、この制限が原因のこともあります。

ログインできない場合の再設定は、登録メールアドレスが使えるかどうかが分かれ道です。手順自体はシンプルですが、入力ミスや条件不足で止まりやすいので、落ち着いて一つずつ確認するのが大切です。再設定できたら、今後のためにメールアドレス登録や連携設定も必ず見直しておきましょう。
メールアドレス未登録でラインパスワード忘れた場合
LINEのパスワード再設定は、原則として登録済みのメールアドレス宛に再設定用メールを送信する仕組みです。そのため、メールアドレスを登録していない状態でパスワードを忘れると、通常の再設定手順が使えません。
ここを理解していないと「何度やっても先に進めない」「自分だけ不具合が起きている」と混乱しやすいため、まず前提を整理します。
メールアドレス未登録の状態では、新しい端末から再設定メールを受け取ることができません。これは不具合ではなく、LINEのセキュリティ仕様によるものです。
再設定メールが使えない理由
メールアドレス未登録の場合、次の理由でパスワード再設定が止まります。
- 再設定メールの送信先が存在しない
- 本人確認をメールで行えない
- 第三者によるなりすまし防止が優先される
その結果、ログイン画面で「メールアドレスの登録が必要」と表示され、操作を進められなくなります。
以前の端末が手元にある場合の対処
以前使っていたスマートフォンがまだ手元にあり、LINEアプリを開ける状態であれば、状況は大きく変わります。
この場合、新しい端末を使わなくても、旧端末側で直接パスワードを再設定できます。
手順の考え方はシンプルです。
LINEにログインできている端末では、本人確認が完了しているため、メールアドレスが未登録でもパスワード変更が可能です。
- LINEアプリの設定画面からアカウント設定へ進む
- パスワードの項目を選択する
- 生体認証や端末のロック解除で本人確認を行う
- 新しいパスワードを設定する
この方法が使えるなら、最も安全で確実です。
機種変更前には、必ず旧端末が使えるかを確認することが重要になります。
以前の端末が手元にない場合の現実的な選択肢
旧端末が手元になく、メールアドレスも登録していない場合は、選択肢がかなり限定されます。
この状態で頼れるのが、Apple IDまたはGoogleアカウントとの連携状況です。
すでにアカウント連携を済ませている場合は、パスワードを使わずにログイン・引き継ぎできる可能性があります。
- ログイン方法選択画面で「Appleで続ける」または「Googleで続ける」を選ぶ
- 表示されるアカウント情報を確認してログインする
- 画面の案内に沿って引き継ぎを進める
ただし、この方法でも注意点があります。
トーク履歴のバックアップを取っていなかった場合、すべての履歴は復元できません。直近分のみ引き継がれるケースもあります。
どの条件にも当てはまらない場合の注意点
以下の条件がすべて当てはまる場合、LINEアカウントの引き継ぎはできません。
- メールアドレス未登録
- 旧端末が手元にない
- Apple IDやGoogleアカウントとも連携していない
この場合、選択肢は新規アカウント作成のみとなります。
ただし、新規登録を行うと、以前の友だちリストやトーク履歴はすべて失われ、復元もできません。
電話番号1つにつき作成できるLINEアカウントは1つだけのため、軽い気持ちで進めると後悔につながります。
メールアドレス未登録時にやってはいけない行動
焦って操作すると、取り返しがつかない状態になることがあります。
- パスワードを何度も適当に入力する
- 新規登録をすぐに進めてしまう
- バックアップ状況を確認せず引き継ぎを進める
まずは「旧端末が使えるか」「アカウント連携があるか」を冷静に確認することが最優先です。

メールアドレス未登録でパスワードを忘れた場合は、焦らず条件を整理することが大切です。旧端末があれば再設定できる可能性が高く、なければアカウント連携が唯一の救済策になります。今後同じトラブルを防ぐためにも、復旧後は必ずメールアドレス登録と連携設定を済ませておくと安心ですよ
機種変更時にパスワードを忘れたときの対処法
機種変更のタイミングでLINEにログインしようとした際、パスワードが分からず先に進めないケースは非常に多いです。ここでは「旧端末がある場合」と「旧端末がない場合」に分けて、現実的に取れる対処法と注意点を整理します。状況判断を誤ると、トーク履歴や友だち情報を失う可能性があるため、落ち着いて確認してください。
旧端末が手元にある場合
旧端末が残っている場合は、最も安全で成功率が高い方法を選べます。パスワードを思い出せなくても、旧端末から直接対応できる点が大きな強みです。
旧端末でパスワードを再設定する
旧端末でLINEを通常どおり利用できる場合、アプリ内の設定からパスワードを変更できます。生体認証や端末の認証を通過できれば、新しいパスワードを設定でき、そのパスワードを使って新端末へログインできます。
この方法はトーク履歴や友だち情報を保持したまま引き継げるため、最優先で検討すべき手段です。
QRコード引き継ぎを利用する
旧端末と新端末の両方が手元にある場合は、QRコードによる引き継ぎが有効です。QRコード引き継ぎはパスワード入力が不要なため、パスワードを完全に忘れていてもログインできます。
ただし、旧端末側で本人確認操作が必要になるため、端末ロックや認証ができない状態では利用できません。
旧端末が手元にない場合
旧端末が故障・紛失・返却済みなどで手元にない場合、条件次第で対応可否が大きく分かれます。ここでの判断が、アカウントを引き継げるかどうかの分岐点になります。
メールアドレスを登録している場合
LINEに有効なメールアドレスを登録している場合は、新端末のログイン画面から「パスワードを忘れた場合」を選び、メール経由でパスワードを再設定できます。
メールが受信できる状態であることが前提となるため、キャリア変更やアドレス失効がないか事前に確認してください。
Apple IDやGoogleアカウントを連携している場合
メールアドレス未登録でも、Apple IDまたはGoogleアカウントと連携していれば、連携アカウントでのログインによる引き継ぎが可能な場合があります。
ただし、過去に連携設定を行っていない場合、この方法は利用できません。ログイン画面に連携ログインの選択肢が表示されるかどうかが判断基準になります。
どの条件にも当てはまらない場合の注意点
旧端末がなく、メールアドレス未登録、アカウント連携も未設定の場合、LINEアカウントの引き継ぎはできません。この場合は新規登録となり、以下のデータはすべて失われます。
- 友だちリスト
- トーク履歴
- 購入済みスタンプや着せかえ
- グループ情報
電話番号は1つのアカウントにしか使えないため、既存アカウントを復元する手段がない状態での新規登録は、取り消しができない点にも注意が必要です。
機種変更時に特に注意すべきポイント
機種変更時のパスワードトラブルは、事前準備不足が原因で起こることがほとんどです。対処中に焦って操作すると、復元可能なデータまで失うことがあります。
- ログインを何度も試してロック状態にしない
- 不明なまま新規登録を選ばない
- 旧端末の初期化や返却前に必ず確認する
一度消えたデータは、後から復元できません。

機種変更時にパスワードを忘れた場合は、まず旧端末があるかどうかの確認が最重要です。旧端末があれば再設定やQRコード引き継ぎで解決できる可能性が高いです。旧端末がない場合は、メールアドレス登録やアカウント連携の有無が分かれ道になります。焦って新規登録を選ぶ前に、条件を一つずつ冷静に確認してください。
パスワード再設定メールが届かない原因
LINEでパスワード再設定を行う際、案内どおりに操作してもメールが届かず、先に進めなくなるケースは非常に多いです。ここでは、ITに不慣れな方でも切り分けできるよう、実際によくある原因を具体的に解説します。
メールアドレスの入力ミスが原因の場合
最も多い原因が、メールアドレスの入力ミスです。自分では正しく入力したつもりでも、細かな違いで送信に失敗することがあります。
特に多いのは、全角と半角の混在、不要なスペースの混入、記号の入力ミスです。また、スマホの自動変換によって意図しない文字に置き換わることもあります。
- 全角文字が混ざっていないか
- @の前後に不要なスペースが入っていないか
- 「.」「_」「-」などの記号が正しいか
- 大文字と小文字を誤っていないか
一文字ずつ確認し、コピー&ペーストではなく手入力で再度試すことで解決するケースも多いです。
迷惑メールフォルダに振り分けられている場合
LINEからの再設定メールは、自動送信メールのため、迷惑メールとして判定されることがあります。受信トレイだけを確認して「届いていない」と判断するのは早計です。
迷惑メールフォルダ、プロモーションタブ、ゴミ箱なども含めて確認してください。メールサービスによっては、一定時間後に自動削除される設定になっていることもあります。
特に、普段あまりメールを使わない方は、迷惑メール設定を見直していないケースが多く、見落としやすいポイントです。
受信拒否設定やドメイン制限が原因の場合
メールは届いているはずなのに受信できない場合、受信拒否設定が原因になっていることがあります。
スマホやメールサービス側で、特定のドメインやURL付きメールをブロックしていると、LINEからのメールが自動的に遮断されます。
- URL付きメールを拒否する設定が有効になっている
- なりすまし対策が強すぎる
- 過去にLINE関連のメールを誤って拒否した
このような設定があると、再設定メールは送信されていても受信できません。一時的に受信制限を緩めてから、再度再設定を試す必要があります。
キャリアメール特有のトラブル
携帯会社が提供するキャリアメールは、LINEの再設定メールが届きにくい傾向があります。迷惑メール対策が強く、初期設定のまま使っているとブロックされることが少なくありません。
また、過去に携帯会社を変更している場合、そのメールアドレス自体が現在使えなくなっているケースもあります。
- 機種変更や乗り換え後も同じメールを使っている
- 最近メールを受信した記憶がない
- Wi-Fi環境以外でメール設定を変更していない
こうした状況に当てはまる場合、そのメールアドレスは実質的に使えない可能性があります。
LINEに登録しているメールアドレスが違う場合
再設定メールは「現在入力したメールアドレス」ではなく、「LINEに登録されているメールアドレス」に送信されます。
そのため、普段使っているメールアドレスを入力しても、LINEに別のアドレスが登録されていれば、メールは届きません。
特に、アカウント作成時に家族のメールアドレスや昔使っていたアドレスを登録したままになっているケースは多く見られます。
心当たりが複数ある場合は、順番に入力して試す必要があります。
一時的な通信環境やサーバー側の問題
まれに、通信環境の不安定さやサーバー側の遅延によって、メールの到着が遅れることもあります。
電波が弱い場所で操作している場合や、Wi-Fiが不安定な状態では、再設定手続き自体が正常に完了していない可能性もあります。
操作後すぐに再送を繰り返すのではなく、数分待ってから再度確認することも大切です。

パスワード再設定メールが届かない場合は、焦って何度も操作するより、まず原因を一つずつ切り分けることが重要です。入力ミス、迷惑メール、受信拒否、登録メールアドレスの違いが大半を占めます。特にキャリアメールを使っている方は要注意です。落ち着いて確認すれば、解決できるケースがほとんどです
ラインパスワード忘れを防ぐための予防ポイント
ラインのパスワードは、普段の利用では入力する機会が少ないため、いざ必要になったときに「完全に思い出せない」という状態になりやすい情報です。
機種変更やPC版LINEへのログイン時に慌てないためには、事前の設定と定期的な確認が重要になります。
メールアドレスを必ず登録しておく
ラインパスワードを忘れた際、再設定に使える最も重要な情報が「登録済みのメールアドレス」です。
メールアドレスが未登録、または現在使えない状態だと、パスワードの再設定自体ができなくなります。
特に注意したいポイントとして、以下があります。
- 機種変更前に必ずメールアドレス登録を確認する
- キャリアメールではなく、長期利用できるメールアドレスを使う
- 受信拒否設定や迷惑メール対策を定期的に確認する
メールアドレスは「いざというときの唯一の復旧手段」になるため、登録しているだけで安心感が大きく変わります。
Apple IDやGoogleアカウントを連携しておく
パスワードを忘れ、さらにメールアドレスも使えない場合でも、Apple IDやGoogleアカウントを連携していれば、引き継ぎできる可能性が残ります。
連携しておくことで得られるメリットは次の通りです。
- パスワード不要でログインできるケースがある
- 機種変更時の引き継ぎ手段が増える
- アカウント喪失リスクを大きく下げられる
普段は意識しにくい設定ですが、「もしもの保険」として必ず有効にしておくことが大切です。
推測されにくく覚えやすいパスワードを設定する
ラインのパスワードは、セキュリティ条件が厳しく設定されていますが、条件を満たすだけでは不十分です。
自分では覚えやすく、第三者には推測されにくいパスワードを意識する必要があります。
設定時の考え方としては、以下が有効です。
- 他サービスと同じパスワードを使い回さない
- 生年月日や電話番号などの個人情報を含めない
- 単語の組み合わせや語呂で記憶しやすくする
無理に複雑すぎるものを作るより、「忘れにくい工夫」を取り入れることが、結果的にトラブル防止につながります。
引き継ぎ設定と登録情報を定期的に見直す
ラインは長期間使い続けるアプリだからこそ、登録情報の確認を後回しにしがちです。
しかし、設定内容が古いままだと、トラブル時に正しく対処できません。
最低限、次の点は定期的に確認しておくと安心です。
- メールアドレスが現在も受信できるか
- パスワードが登録済みの状態になっているか
- Apple IDまたはGoogleアカウントが連携されているか
機種変更の予定がなくても、半年から1年に一度はチェックしておくことで、突然のトラブルを回避しやすくなります。

ラインのパスワード忘れは「事前の準備」でほぼ防げます。メールアドレス登録、アカウント連携、パスワードの管理、この3点を押さえておけば、機種変更やログイントラブルでも落ち着いて対応できます。面倒に感じる設定ほど、後で自分を助けてくれるので、今のうちに確認しておきましょう


