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目次
結論。いいね多い順の並び替えはできる?できない?

x(twitter)をいいね多い順で検索したいと考えたとき、まず押さえておくべき事実があります。
公式機能として「いいね数で完全に降順ソートする並び替え」は、現時点ではできません。
検索結果やプロフィール画面に「いいね順」という並び替えボタンは用意されていません。高度な検索や検索コマンドを使っても、あくまで条件抽出であり、厳密なソート機能とは別物です。
ここを誤解していると、「設定が足りないのでは」「アプリ版にないだけでは」と延々探してしまいます。結論として、純粋な意味での“いいね多い順ソート”はできません。
できることは「指定以上のいいね投稿を絞り込む」こと
公式で可能なのは、次のような条件検索です。
- いいねが〇件以上の投稿を抽出する
- 特定アカウントの中から、一定以上反応がある投稿だけを表示する
- 画像付き・動画付きなど条件を加えて、反響の大きい投稿に近づける
たとえば、min_faves:1000 のように指定すれば、1000いいね以上の投稿を検索対象にできます。ただし表示順は「新しい順」や「話題」などのアルゴリズムに依存します。数値順にきれいに並ぶわけではありません。
ここが実務上のポイントです。
「抽出」と「並び替え」は違います。抽出はできますが、並び替えはできません。
自分の投稿なら例外的に“多い順に見える”ことがある
やや特殊なケースがあります。ログアウト状態やシークレットウィンドウでプロフィールを開いた場合、いいねが多い投稿が上位に表示されることがあります。
ただしこれは仕様として保証された機能ではなく、常に再現されるとは限りません。固定ポストが最上部に来る、表示が途中で変わる、一定期間で順序が変動する、といった挙動も確認されています。
安定的な分析用途には向きません。
「たまたま多い順に見えることがある」という理解が安全です。
目的別に考えると答えは変わる
「いいね多い順で検索したい」といっても、実際の目的は人によって異なります。
- 自分のバズ投稿を振り返りたい
- 特定アカウントの人気投稿だけ見たい
- キーワード全体から反響の大きい投稿を探したい
- 画像付きのヒット事例を収集したい
もし目的が「上位5件だけ分かればよい」のであれば、min_favesを段階的に上げていく方法が実務的です。
たとえば、500→1000→3000と条件を上げ、表示件数が少なくなったところで目視確認します。厳密な順位は分からなくても、上位層は絞れます。
一方、「全投稿を1位から100位まで正確に並べたい」という用途なら、公式機能だけでは不可能です。外部ツールやAPI解析が必要になります。ただし権限付与やセキュリティリスクも伴います。
現実的な判断基準
結論を整理すると、判断基準は次の通りです。
- 正確な“いいね順ソート”はできない
- 条件指定で“人気投稿を絞る”ことはできる
- 一部の表示条件では多い順に近い見え方になる場合がある
- 分析用途なら抽出→目視確認が現実解
検索に時間をかけすぎる人ほど、「並び替え機能がどこかにあるはず」と探し続けてしまいます。仕様上存在しないものは探しても見つかりません。まずできないと理解することが、最短ルートです。

Xではいいね順の完全ソートはできませんが、抽出条件をうまく使えば“上位層を見つける”ことは十分可能ですよ
探したいのはどれ 目的別に最短の検索ルートを選ぶ
x(twitter)で「いいね多い順 検索」と調べる人の多くは、単純に並び替えたいのではなく、目的に合った“伸びた投稿”を効率よく見つけたいはずです。
自分の人気投稿を振り返りたいのか。特定アカウントのバズ投稿だけ拾いたいのか。それとも話題全体の中から反響が大きい投稿を抽出したいのか。
目的によって最短ルートは変わります。ここで分けて考えると、無駄な遠回りをせずに済みます。
自分の投稿を実質いいね多い順で確認したい場合
狙いが「自分のどのポストが一番伸びたかを把握したい」なら、検索コマンドよりも表示環境を変えるほうが早いケースがあります。
ログアウト状態、もしくはシークレットウィンドウで自分のプロフィールを開いてみてください。固定ポストを除き、いいね数が多い投稿が上位に並ぶ挙動になることがあります。
ただし注意点があります。
- 固定ポストは常に最上部に表示される
- 表示順は仕様変更で変わる可能性がある
- ログイン状態だとおすすめ要素が混ざることがある
表示順が「本当に多い順か」を確認するには、上から3〜5件のいいね数を実際に見比べてください。数値が明確に降順になっていれば活用できます。
分析目的なら、直近100件だけを見るなど範囲を決めると判断しやすくなります。
特定アカウントの人気投稿だけを拾いたい場合
他人のアカウントから「反響が大きかった投稿だけ」を抜き出したいなら、検索コマンドを使うのが現実的です。
基本形は次の通りです。
- from:ユーザー名 min_faves:1000
- from:ユーザー名 min_faves:500 -is:reply
- from:ユーザー名 min_faves:1000 filter:images
リプライを除外したいなら -is:reply を付けます。資料やデザイン研究なら filter:images を追加します。
失敗しやすいのは、min_favesの数字を最初から大きくしすぎることです。結果が0件になったら、1000→500→200のように段階的に下げてください。
反応の傾向をつかむなら、期間指定も有効です。特定キャンペーン期間だけを見たいなら、since:YYYY-MM-DD と until:YYYY-MM-DD を組み合わせます。
キーワード全体からバズ投稿を探したい場合
話題全体の中で「どんな投稿が伸びているか」を把握したいなら、キーワード+min_favesの組み合わせが基本です。
- キーワード min_faves:3000
- キーワード min_faves:1000 -is:retweet
- キーワード min_faves:500 lang:ja
リポストを除外しないと、拡散投稿ばかりが表示されることがあります。一次情報を見たいなら -is:retweet を付けるのがコツです。
情報収集目的なら、いきなり高い数字を設定せず、まずは500〜1000程度から傾向を見ると現実的です。反応のハードルを下げることで、母数を確保できます。
画像や動画だけに絞って伸びた投稿を見たい場合
ネタ探しや資料収集では、テキスト投稿が混ざると効率が落ちます。その場合はメディアフィルタを追加します。
- キーワード min_faves:1000 filter:images
- キーワード min_faves:500 filter:videos
デザインやイラストを探す場合、リプライ除外も組み合わせると精度が上がります。
- キーワード min_faves:500 filter:images -is:reply
ここで気を付けたいのは、検索結果が必ずしも完全一致ではない点です。基準未満に見える投稿が混ざることがあります。表示タブを「話題」から「最新」に切り替えて挙動を比較すると、傾向が見えやすくなります。
目的を決めないまま検索しない
いいね多い順で検索したい、という言葉の裏には必ず具体的なゴールがあります。
人気投稿を分析したいのか。バズの型を研究したいのか。単純に面白い投稿をまとめて見たいのか。
この違いを意識せずに検索すると、コマンドを増やしても成果が出ません。まずは「誰の」「どの期間の」「どの形式の」投稿を探すのかを3点セットで決めてから検索してください。
それだけで、必要なコマンドは自然に絞り込めます。

検索コマンドは魔法ではありません。目的を先に言語化できる人ほど、最短で“いいね多い投稿”にたどり着けます
公式の高度な検索でいいね数以上を絞り込む手順
x(twitter)で「いいね多い順」に並び替える機能はありませんが、公式の高度な検索を使えば「指定したいいね数以上の投稿」に絞り込むことは可能です。並び替えではなく、条件抽出という考え方に切り替えるのがポイントです。
ここでは、ブラウザ版での具体的な操作手順と、実務で使える設定の組み立て方を解説します。
高度な検索を開く場所と前提条件
高度な検索はアプリ版では使えません。スマホでも利用できますが、ブラウザで開く必要があります。PCブラウザが最も操作しやすい環境です。
手順は次の通りです。
- ブラウザでxを開く
- 検索窓に任意のキーワードを一度入力して検索
- 検索結果画面右上のメニューから「高度な検索」を選択
ログイン状態によっては「おすすめ」が混ざることがあります。純粋な検索結果を見たい場合は、シークレットウィンドウで開いて挙動を確認するのも有効です。
いいね数以上を指定する具体的な入力方法
高度な検索画面では、いいね数を直接入力できる欄があります。重要なのは「最小いいね数」の欄です。
入力項目の組み立て方
- キーワード欄:調べたいテーマや単語
- アカウント欄:特定ユーザーを対象にする場合は @ユーザー名 を入力
- エンゲージメント欄の「いいね」:最小いいね数を入力
たとえば、特定アカウントのバズ投稿を探す場合は以下のように考えます。
- アカウント:@example
- いいね:1000
これで「そのアカウントの、いいね1000以上の投稿」が抽出されます。
ここで迷いやすいのが数字の設定です。いきなり大きな数を入れると0件になります。最初は低めに設定し、段階的に上げていく方が効率的です。
例
- まずは「100」で検索
- 件数が多すぎたら「500」に上げる
- さらに絞りたいなら「1000」にする
このように調整します。最初から5000などにすると、何も表示されず原因が分かりにくくなります。
期間やリプ除外を組み合わせて精度を上げる
いいね数だけで絞ると、古い投稿や会話スレッドも混ざります。実務で使うなら、条件を追加するのがコツです。
期間指定
- 直近のトレンドを見たい場合は、日付欄で開始日と終了日を入力
- キャンペーン期間の反応を分析したい場合は、該当期間に限定
期間を指定しないと、数年前の投稿が上位に混ざることがあります。目的が「今の反応を見る」なら、必ず日付を設定します。
リプライを除外する
会話の中の返信は、いいね数が多くても文脈が分かりにくいことがあります。本文投稿だけ見たい場合は、検索結果画面でさらにコマンドを追加する方法もあります。
高度な検索で一度実行したあと、検索窓に表示されるクエリに手動で除外条件を足すのが現実的です。
たとえば
- -filter:replies
- -filter:retweets
を追加すると、返信やリポストを減らせます。
検索タブの使い分けで結果の傾向を変える
検索結果画面には「話題」「最新」などのタブがあります。
- 「話題」タブ:エンゲージメントが高い投稿が優先されやすい
- 「最新」タブ:投稿日順に並ぶ
いいね数以上で絞ったあとに「話題」タブを見ると、実質的に“いいねが多い順に近い”結果になります。ただし完全な降順ではありません。
「最新」タブで表示された場合は、単に条件を満たす投稿が新しい順に並びます。目的に応じて切り替えてください。
よくある失敗と確認ポイント
高度な検索でうまくいかない場合、次の点を確認します。
- いいね数を大きくしすぎていないか
- アカウント名の@を付け忘れていないか
- 期間指定で古い投稿を除外しすぎていないか
- ログイン状態による表示の差が出ていないか
特に数字の桁ミスは多いです。10000のつもりが100000にしてしまうと、対象が一気に減ります。
また、min_faves系の検索は完全一致ではなく、表示結果に多少ばらつきが出ることもあります。違和感がある場合は、条件を少し緩めて再検索し、結果を見比べるのが現実的です。
高度な検索は「並び替え」ではなく「条件抽出」です。この違いを理解し、目的ごとに数字・期間・除外条件を組み合わせれば、実務レベルで十分使える絞り込みができます。

いいね順に完璧に並べるのは無理でも、条件を細かく組み立てれば“ほぼ狙い通り”の結果は作れますよ
min_favesでいいね数以上の投稿を抽出する具体的な使い方
x(twitter)をいいね多い順で検索したい場合、公式に「いいね順で並び替える」機能はありません。そこで現実的な代替策として使われるのが、検索コマンドのmin_favesです。これは「指定したいいね数以上の投稿だけを抽出する」ための条件指定です。並び替えではなく、足切りラインを設定するイメージです。
min_favesの基本構文
最もシンプルな形は次のとおりです。
- キーワード min_faves:数字
たとえば、
- 生成AI min_faves:1000
と検索すれば、「生成AI」を含み、かつ1000いいね以上が付いている投稿が表示対象になります。
ここで注意したいのは、半角スペースとコロンの位置です。
min_faves の後ろに必ず半角コロンを入れ、数字との間にスペースを入れません。
min_faves 1000 や minfaves:1000 では機能しません。
特定アカウントの人気投稿だけを見る方法
特定のユーザーの中で、反響が大きい投稿だけを見たい場合は from: と組み合わせます。
- from:ユーザー名 min_faves:500
例:
- from:Twitter min_faves:30000
これで、指定アカウントのうち3万いいね以上の投稿だけが抽出されます。
現場でよくある失敗は、@を付ける位置のミスです。
from:@Twitter と書いても動くことはありますが、検索結果が不安定になるケースがあります。まずは from:Twitter の形で試すのが無難です。
ノイズを減らすための実務的な組み合わせ
いいねが多い投稿を探していると、リプライやリポストが混ざって見づらくなることがあります。その場合は除外条件を足します。
- -is:reply
- -is:retweet
例:
- 生成AI min_faves:2000 -is:reply -is:retweet
これで、会話の途中の投稿や単なるリポストを除外し、本文投稿に近いものだけを拾いやすくなります。
画像付きの投稿だけを探したい場合は、さらに
- filter:images
を追加します。
例:
- from:ユーザー名 min_faves:1000 filter:images -is:reply
資料集めやバズ画像の傾向分析をしたいときに有効です。
min_favesが正確に見えないときの考え方
実際に使ってみると、「500いいね以上」と指定したのに、それ未満に見える投稿が混ざることがあります。逆に、条件を緩めても極端に少ない結果しか出ないこともあります。
原因として考えられるのは次の点です。
- 表示時点と取得時点でいいね数が変動している
- アルゴリズム上のおすすめ表示が混ざる
- ログイン状態による表示最適化
対処としては、いきなり大きな数字を指定せず、段階的に上げる方法が有効です。
- まず min_faves:100 で全体像を確認
- 次に min_faves:500 へ引き上げる
- 必要なら 1000、3000 と上げていく
ゼロ件になるラインを見つけることで、その話題の「反響の上限感」も把握できます。
期間と組み合わせて精度を上げる
過去の大バズ投稿に引っ張られたくない場合は、日付指定を組み合わせます。
- since:2025-01-01
- until:2025-02-01
例:
- 生成AI min_faves:1000 since:2025-01-01 until:2025-01-31
これで、2025年1月中に1000いいね以上を獲得した投稿だけに絞れます。キャンペーン分析やトレンド調査では、この期間指定が判断材料になります。
実務で使えるテンプレ例
目的別に、すぐ使える形にしておくと効率が上がります。
- 話題全体の人気投稿を探す キーワード min_faves:1000 -is:reply -is:retweet
- 特定アカウントの代表作を探す from:ユーザー名 min_faves:2000 -is:reply
- 画像だけで反響の大きい投稿を見る キーワード min_faves:500 filter:images -is:reply
コピペ用テンプレをメモ帳やクラウドメモに保存しておくと、毎回条件を組み立て直す手間がなくなります。
min_favesは「並び替え」ではありません。しかし、閾値をうまく設定すれば、いいね多い順に近い結果を効率よく抽出できます。数字の設定と除外条件の組み合わせが、検索精度を左右します。

min_favesは魔法の並び替えではありませんが、条件設計を工夫すれば、実務レベルで“ほぼいいね順”の情報収集ができますよ
日付、言語、除外、メディアを組み合わせて検索精度を上げる実践テクニック
x(twitter)でいいねが多い投稿を探すとき、min_favesだけではノイズが多くなりがちです。狙った投稿に素早くたどり着くには、期間・言語・除外条件・メディア指定をセットで使うのが現実的です。ここでは、実務で使える具体的な組み合わせ方を整理します。
期間指定で無駄なスクロールを減らす
バズ投稿を探しているのに、数年前の投稿まで混ざってしまう。よくある失敗です。sinceとuntilを使い、まず時間軸を固定します。
- since:2025-01-01
- until:2025-01-31
たとえば、特定キーワードで2025年1月中に500いいね以上ついた投稿を探す場合は、
キーワード min_faves:500 since:2025-01-01 until:2025-01-31
のように入力します。
期間を広く取りすぎると結果が散らばります。最初は1か月、反応が薄ければ3か月に広げる、と段階的に調整するのがコツです。いきなり1年分で探すと、アルゴリズム表示の揺れで判断が難しくなります。
言語指定で海外投稿を除外する
日本市場のリサーチなのに英語圏の投稿が大量に出てくる。これも迷いやすい点です。lang:jaを追加するだけで、かなり読みやすくなります。
- lang:ja
- lang:en
国内向け分析なら、
キーワード min_faves:300 lang:ja
海外トレンドを見たいなら、
キーワード min_faves:1000 lang:en
言語指定を入れないと、多言語のバズ投稿が混ざり、実際の国内反応を見誤ることがあります。特に企業アカウントの反響を調べるときは必須条件です。
リプライやリポストを除外して本文投稿だけ見る
会話スレッドが大量に混ざると、純粋なバズ投稿が埋もれます。exclude:repliesや-is:retweetを組み合わせると、オリジナル投稿中心に絞れます。
- exclude:replies
- -is:retweet
例として、
from:ユーザー名 min_faves:500 exclude:replies -is:retweet
こうすることで、そのアカウントの「単体で評価された投稿」を抽出しやすくなります。キャンペーン告知や長文リプが多いアカウントでは、除外指定の有無で結果の質が大きく変わります。
画像や動画に限定して反応の強い投稿を探す
資料作成やコンテンツ分析では、テキストだけでなく画像や動画付き投稿に絞りたい場面があります。その場合はfilter指定を使います。
- filter:images
- filter:videos
たとえば、
キーワード min_faves:1000 filter:images lang:ja
これで、日本語の画像付き投稿で1000いいね以上のものだけを抽出できます。ビジュアル系コンテンツの研究では、この指定がないとテキスト投稿が混ざり、分析軸がぶれます。
実務で使える組み合わせテンプレ
目的別にテンプレを作っておくと再現性が高まります。
国内で最近伸びた画像投稿を探す場合
キーワード min_faves:500 lang:ja since:2025-01-01 filter:images exclude:replies
特定アカウントの今年の人気投稿を抽出する場合
from:ユーザー名 min_faves:300 since:2025-01-01 -is:retweet
グローバルで動画が伸びている投稿を探す場合
キーワード min_faves:2000 lang:en filter:videos
数字は最初から大きく設定しすぎないことが重要です。0件になったら段階的にmin_favesを下げる。この順番を守るだけで、検索にかかる時間が大幅に減ります。
精度が出ないときの確認ポイント
検索結果が条件通りに見えないと感じたら、次を確認します。
- コロンの抜けや全角スペース混入がないか
- 日付形式がYYYY-MM-DDになっているか
- 条件を詰め込みすぎていないか
- ログイン状態でおすすめ表示が混ざっていないか
特にスマホ入力では、半角と全角の混在が原因になるケースが多いです。結果がおかしいと感じたら、一度テキストを削除して打ち直すのが確実です。
いいね多い順の完全ソートはできません。しかし、日付・言語・除外・メディアを組み合わせることで、体感的には「ほぼ多い順」に近い結果へ近づけます。検索は一発で決めようとせず、条件を絞り込みながら精度を上げる作業だと考えると、迷いが減ります。

検索コマンドは足し算よりも引き算が大事です。不要な条件を外しながら、狙いに合わせて微調整していきましょう
ブラウザ版でログアウト状態にして表示させる具体手順と注意点
x(twitter)で自分の投稿をいいね多い順に見たい場合、公式には「いいね数で並び替え」機能はありません。検索コマンドで一定数以上を抽出することはできますが、完全な降順ソートにはなりません。
現実的に「多い順に近い並び」を確認できる方法として知られているのが、ログアウト状態で自分のプロフィールを表示するやり方です。ブラウザ版限定ですが、再現性が高く、外部ツールにログイン情報を渡す必要もありません。
手順 ブラウザでログアウト状態を作る
ChromeやEdgeなどのPCブラウザで行います。
- 新しいシークレットウィンドウ(Chrome)またはInPrivateウィンドウ(Edge)を開く
- そのウィンドウでx(twitter)を開く
- ログインせずに、検索窓で自分のユーザー名を入力する
- 自分のプロフィールページを表示する
この状態で表示される投稿一覧が、いいね数の多い順に近い並びになるケースがあります。固定ポストを設定している場合は最上部に固定ポストが表示され、その下から実質的に多い順になっていることが多いです。
ログイン中の通常ウィンドウでは、おすすめアルゴリズムや表示最適化の影響を受けるため、並びが変わることがあります。検証する際は、必ずログイン状態とログアウト状態の両方を見比べてください。
本当にいいね順になっているか確認するコツ
「なんとなく多そう」に見えても、正確に確認しないと誤解します。確認時は以下をチェックします。
- 上から5件ほどのいいね数を実際にメモする
- 途中に極端に少ない投稿が混ざっていないかを見る
- 直近投稿が優先されていないかを確認する
例えば、上から順に「4.3万、1.8万、1.7万、1.4万、9,000台」と並んでいれば、かなり多い順に近いと判断できます。一方で「3,000、120、8,000」のように乱れていれば、単純な降順ではありません。
現場でよくある失敗は、固定ポストを外し忘れて判断を誤るケースです。固定ポストは並び順の検証から除外して考えます。
スマホだけで完結させたい場合の現実的な対応
スマホアプリではログアウト表示の挙動が安定しないことがあります。その場合は、スマホのブラウザで以下を行います。
- SafariやChromeでシークレットタブを開く
- デスクトップ用サイト表示に切り替える
- ログインせずに自分のプロフィールURLへ直接アクセスする
アプリ内検索で「いいね多い順」にしようとすると、最新順やおすすめ順が優先され、目的の表示にはなりません。ここで迷う人が多いですが、アプリにこだわらずブラウザへ切り替えるのが近道です。
完全なソートではない前提で使う
この方法は公式機能ではありません。将来的に表示仕様が変わる可能性があります。また、投稿数が非常に多いアカウントでは、すべてが厳密な降順になるとは限りません。
そのため、目的を明確にして使い分けることが重要です。
- 上位のバズ投稿をざっくり把握したい
- 自己分析のためにトップ層だけ確認したい
- 固定ポスト候補を探したい
こうした用途であれば十分実用的です。一方、正確なランキングを作る必要がある場合は、一定期間を区切ってmin_faves検索で段階的に抽出するほうが安全です。
外部ツールに頼る前に考えるべきこと
連携サービスを使えば、ランキング形式で表示してくれるものもあります。ただし、以下の点は必ず確認します。
- 公式ログイン画面へリダイレクトされるか
- パスワード直入力を要求されないか
- どの権限を許可するのか明示されているか
「ランキングが見たい」という理由だけで安易に連携すると、アカウントリスクが高まります。まずはブラウザ表示で確認し、それで足りるかを判断するのが現実的です。
自分の投稿をいいね多い順に見たいときは、完璧なソートを探すよりも、再現性のある方法を選ぶほうが失敗しません。ログアウト表示を使った確認は、その中でも手軽で安全性の高い選択肢です。

公式機能がないときほど、表示の仕組みを理解して“検証しながら使う”のが一番確実ですよ
外部ツールを使う前に知っておくべきリスクと安全チェック
x(twitter)をいいね多い順で検索したいと考えたとき、公式機能や検索コマンドで限界を感じ、外部ツールに目が向く方は少なくありません。実際に「自分の投稿をランキング表示する」「全体の人気投稿を一覧で出す」といったサービスも存在します。
ただし、安易に連携するとアカウントトラブルにつながる可能性があります。便利さと引き換えに、何を差し出しているのかを理解してから使うことが重要です。
ログイン方式を最初に確認する
もっとも危険なのは、IDとパスワードを直接入力させるタイプのサービスです。
安全性を見極める第一歩は、ログイン画面の導線です。
- 公式の認証画面に遷移するか
- ブラウザのアドレスバーが公式ドメインになっているか
- 「ユーザー名とパスワードをこのサイトに入力してください」と書かれていないか
正規の連携は、外部サービス側ではなく、公式の認証ページで許可を与える形式になります。入力フォームがそのまま表示されている場合は、利用を見送る判断が無難です。
現場でよくある失敗は、「急いでいるから」と深く確認せずログインしてしまうことです。一度パスワードを渡せば、DMの送信や投稿の改変など、想定外の操作をされるリスクが生まれます。
求められる権限の範囲を必ず読む
連携時には、アプリに付与する権限が表示されます。ここを流し読みしてしまう方が多いのですが、実務的にはここが最重要ポイントです。
チェックすべきなのは次の3点です。
- 投稿の読み取りのみか、それとも投稿・削除まで可能か
- DMの閲覧や送信権限が含まれていないか
- プロフィール情報やメールアドレスの取得が含まれていないか
「いいね数の集計」だけが目的なら、読み取り専用で十分なはずです。投稿権限やDM権限まで求められる場合は、機能との整合性を疑ってください。
やりがちなミスは、「あとで解除すればいい」と考えて広い権限を許可することです。実際には連携を解除し忘れ、そのまま放置されるケースが目立ちます。
無料ツールの継続性と再現性を考える
外部サイトの多くは、個人運営または小規模開発です。ある日突然、仕様変更やサービス停止が起こることがあります。
特に次の用途では注意が必要です。
- レポート作成や社内資料に利用する
- 継続的に数値を追跡する
- 収益分析やマーケティング判断に使う
ツールが止まればデータの再現性が失われます。業務で使うなら、検索コマンドや高度な検索など、公式機能で再現できる方法を軸に据えるほうが安定します。
現場で困るのは、「昨日まで使えていたランキングが突然消えた」という状況です。代替手段を持たないまま依存すると、検証が止まります。
個人情報と非公開情報の扱いを見直す
外部ツールの中には、自分の投稿履歴や非公開アカウントの情報を取り込むものもあります。ここで意識したいのは、情報の保管先です。
- 取得したデータをどこに保存するのか
- 削除依頼が可能か
- 運営者情報が明示されているか
特に企業アカウントや、クライアント案件を扱う担当者は注意が必要です。社内規定で外部解析ツールの利用が制限されている場合もあります。利用前に担当部署へ確認するだけで、後のトラブルを防げます。
利用後のチェックと定期的な見直し
使い終わったら、それで終わりではありません。設定画面から連携アプリの一覧を確認し、不要なものは削除する習慣をつけてください。
確認のコツは、次の順番です。
- 現在連携中のアプリを一覧表示
- 心当たりのないサービスがないか確認
- 不要なものは即削除
- パスワードを定期的に変更
「いつ連携したか覚えていないアプリ」が残っている状態は、セキュリティ上好ましくありません。
いいね多い順の検索は便利ですが、目的はあくまで情報整理や分析です。アカウントそのものを危険にさらしてまで使う機能ではありません。公式機能で代替できる範囲を理解し、そのうえで外部ツールを選ぶ。この順番を守るだけで、リスクは大きく減らせます。

便利なツールほど、ログイン方法と権限を冷静に確認できる人が最後に得をします
うまく出ない時の原因と対処 よくある失敗パターン集
x(twitter)をいいね多い順で検索しようとしても、思った通りに並ばない、条件に合わない投稿が混ざる、といった声は少なくありません。
ここでは、現場でつまずきやすい具体的な失敗と、その場で確認できる対処法を整理します。
コマンドの書き方ミスで結果が0件になる
もっとも多いのは、検索コマンドの単純な入力ミスです。見た目は合っていても、実際には条件として認識されていないケースがあります。
よくある例は次のとおりです。
- min_favesの前に半角スペースを入れていない
- コロンを全角で入力している(min_faves:100 など)
- 数字の桁を間違えている(1000のつもりが10000)
- from:の@を付け忘れている
特にスマホでは、自動変換で全角記号になることがあります。
検索しても明らかに条件に合わない投稿が混ざる場合は、いったん検索欄の文字をすべて削除し、半角で打ち直してください。
ブラウザ版であれば、検索URL内に「min_faves:数字」が正しく含まれているかをアドレスバーで確認するのも有効です。
条件が厳しすぎてヒットしない
min_favesを高く設定しすぎると、単純に対象が存在せず0件になります。特定アカウントで「min_faves:5000」と指定しても、過去にそこまで伸びた投稿がなければ何も出ません。
対処のコツは、段階的に下げることです。
- まずmin_faves:1000で試す
- 出なければ500に下げる
- さらに200まで落として傾向を見る
いきなり高い数字を入れるのではなく、「そのアカウントの平均いいね数」を基準に設定すると現実的です。プロフィールをざっとスクロールし、普段のいいね数がどれくらいかを目視で確認してから数値を決めると失敗しにくくなります。
条件未満の投稿が混ざる 不安定に見える
min_favesを指定しているのに、明らかに条件未満の投稿が表示されることがあります。
これは表示アルゴリズムの影響や、リアルタイムの反映遅れが関係している可能性があります。
この場合は、以下を試してください。
- タブを「話題」と「最新」で切り替えて比較する
- sinceやuntilで期間を限定する
- -is:replyや-is:retweetを追加してノイズを減らす
条件を一つずつ追加し、どの段階でズレが生じるかを確認するのがポイントです。複数条件を一度に盛り込みすぎると、原因の切り分けができません。
アプリでは高度な検索が使えない
スマホアプリでは高度な検索画面が表示されないため、「最小いいね数」の入力欄が見つからず混乱するケースがあります。
その場合は、ブラウザ版に切り替えてください。
特にPCブラウザのほうが安定します。スマホでも、ChromeやSafariでデスクトップ表示に切り替えると操作しやすくなります。
アプリでできないことを前提に、最初からブラウザで検証するのが無駄の少ないやり方です。
ログイン状態による表示の違い
ログイン中はおすすめ投稿が混ざることがあります。
いいね順に見えているつもりでも、実際にはアルゴリズムが介入している場合があります。
確認方法としては、次のような手順が有効です。
- シークレットウィンドウを開く
- ログアウト状態でアカウントページを表示する
- 並び順を比較する
固定ポストが一番上に来る仕様もあるため、「2番目以降が実質的な並び」と考えて判断してください。
外部ツールでうまく動かない
外部サービスを使っていいね順を見ようとしても、エラーが出たり、古いデータしか表示されなかったりすることがあります。
よくある原因は次のとおりです。
- 直近数百件しか取得できない仕様
- API制限によるデータ取得失敗
- アクセス権限の不足
外部ツールは便利ですが、再現性に欠けることがあります。重要な調査や継続的な分析をする場合は、コマンド検索を軸にしたほうが安定します。
表示が崩れる 読み込まれない
検索結果が真っ白になる、スクロール途中で止まる、といった症状はブラウザ側の問題であることが多いです。
試すべき基本対処は以下です。
- キャッシュ削除
- 別ブラウザで開く
- 拡張機能を一時停止する
- 通信環境を変える
特に広告ブロック系の拡張機能が影響する場合があります。一時的に無効化して再読み込みすると改善することがあります。
いいね多い順検索がうまくいかないときは、仕様の限界よりも「入力条件」「表示環境」「数値設定」のどこかに原因があることが大半です。
焦ってツールを増やすのではなく、まずは条件をシンプルに戻し、ひとつずつ確認してください。

検索がうまくいかないときは、機能のせいにする前に条件を分解して一つずつ検証する。それがITトラブル解決の基本ですよ

