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目次
ドコモ光更新ありがとうポイントの基本概要
ドコモ光更新ありがとうポイントは、ドコモ光の定期契約を更新した利用者に対して進呈されていた特典です。インターネット回線は長期利用になりやすく、更新時のメリットが分かりにくいという悩みを持つ方に向けて、継続利用への感謝を形にした位置づけの制度でした。現在は新規受付が終了していますが、過去の契約条件によっては今も対象となるケースがあります。
この特典で進呈されるのは、dポイントの中でも「期間・用途限定ポイント」です。現金や月額料金の直接値引きではなく、dポイントとして付与される点が特徴です。スマートフォンの購入やdポイント加盟店での支払いなど、使い道は幅広い一方で、有効期限が設定されているため管理が重要になります。
制度の仕組みとしては、2年定期契約の更新を迎えたタイミングで、条件を満たしていれば3,000ポイントが付与されるという内容でした。特典は自動付与ではなく、利用者自身が申請する必要がある点も、このサービスを理解するうえで欠かせないポイントです。
過去と現在で大きく異なるのは「新規受付の有無」と「対象範囲」です。2022年6月30日をもって新規受付は終了し、それ以降に契約した方や特定のプランを利用している方は対象外となりました。ただし、それ以前に条件を満たした形で契約している場合は、更新時に引き続き対象となるケースがあります。この違いを正しく理解していないと、「もう終わった特典」と誤解しやすい点が注意点です。
ドコモ光更新ありがとうポイントは、単なるキャンペーンではなく、契約時期とプラン内容によって扱いが変わる制度です。そのため、自分の契約がどのタイミングで、どの条件に該当しているのかを把握することが、ポイントを逃さない第一歩になります。

更新ありがとうポイントは終了した制度だと思われがちですが、契約時期によっては今も関係してくる仕組みです。基本の考え方を押さえておけば、自分が対象かどうかを冷静に判断できますし、後で「知らなかった」と後悔せずに済みますよ。
新規受付終了後も対象になる人の条件
ドコモ光更新ありがとうポイントは新規受付が終了していますが、すべての契約者が即時に対象外になったわけではありません。過去の契約内容や更新時期によっては、現在もポイント進呈の対象になるケースがあります。ITや契約条件に不安がある方でも判断できるよう、対象条件を整理します。
2022年6月30日以前にドコモ光1ギガを契約していること
対象となる最大の条件は、2022年6月30日以前に「ドコモ光1ギガ」の2年定期契約プランを新規契約していることです。この日を境に新規受付が終了したため、それ以前から同一条件で契約を継続している回線のみが対象になります。
ここで重要なのは「現在も同じ契約条件を維持しているかどうか」です。途中で料金プランの変更や契約種別の切り替えを行っている場合、たとえ契約開始日が古くても対象外になる可能性があります。
2年定期契約を継続し更新月を迎えていること
ドコモ光更新ありがとうポイントは、2年定期契約の更新月を迎えたタイミングで進呈対象になります。更新月は以下の3か月間です。
- 契約満了月
- 契約満了月の翌月
- 契約満了月の翌々月
この更新期間内に条件を満たしていれば、申請によってdポイント(期間・用途限定)を受け取れます。更新月を過ぎてしまうと、その回のポイントは獲得できません。
ドコモ光10ギガは対象外になっている
ドコモ光10ギガは、以前は更新ありがとうポイントの対象でしたが、2022年9月30日をもって適用自体が終了しています。そのため、10ギガ契約を利用している場合は、契約開始時期にかかわらず更新ありがとうポイントは受け取れません。
1ギガと10ギガは同じドコモ光でも扱いが異なるため、速度プランを切り替えた経験がある方は注意が必要です。
2022年7月1日以降のプラン変更は対象外になる
次のような変更を行っている場合、進呈対象から外れます。
- 2022年7月1日以降にドコモ光1ギガを新規申し込みした
- 2022年7月1日以降に定期契約のないプランへ変更した
- プロバイダ変更や契約形態変更により再契約扱いになった
特に「何気なくプランを見直した」「料金を下げるために条件変更した」というケースで対象外になることが多いため、過去の契約履歴をMy docomoで確認することが重要です。
将来的な進呈終了スケジュールにも注意
条件を満たしていても、進呈対象は永続ではありません。以下の点も押さえておく必要があります。
- 2025年6月1日以降に定期契約満了月を迎える回線は進呈対象外
- ポイント獲得の申請期限は最長でも2026年1月31日まで
- 契約状況により獲得可能期間は個別に異なる
つまり、対象者であっても更新タイミングと申請期限を逃すとポイントは受け取れません。

全体をまとめますね。新規受付終了後でも、2022年6月30日以前にドコモ光1ギガを定期契約し、条件を変えずに更新月を迎えている人は対象になります。ただし10ギガや後日のプラン変更は対象外です。更新月と期限管理が一番の注意点なので、My docomoで早めに確認しておくのがおすすめです
ポイントがもらえない主なケースと注意点
ドコモ光更新ありがとうポイントは、条件を満たしていれば自動的にもらえる特典ではありません。契約状況や手続きのタイミング次第では、本来対象であってもポイントが進呈されないケースがあります。ここでは、ITに詳しくない方が特に見落としやすい「もらえない主な理由」と「注意点」を整理して解説します。
プラン変更や契約変更を行った場合の扱い
ドコモ光更新ありがとうポイントは、2022年6月30日以前に新規受付が完了した「ドコモ光1ギガ」の定期契約プランを、そのまま継続していることが前提条件です。
そのため、以下のような変更を行うと、更新月を迎えても進呈対象外になります。
- 更新前後で定期契約なしプランへ変更した
- ドコモ光1ギガから10ギガへ変更した
- 料金プランの見直しや契約条件の切り替えを行った
一見すると「継続利用しているだけ」に見えても、プラン変更の履歴があると制度上は別契約扱いになります。料金を見直したつもりが、ポイント対象から外れてしまう点は大きな落とし穴です。
更新月を過ぎた場合の失効リスク
ドコモ光更新ありがとうポイントは、更新月そのものではなく、更新期間終了後に申請する仕組みです。この流れを正しく理解していないと、申請しないまま期限切れになるケースが多く見られます。
注意すべきポイントは次のとおりです。
- 更新期間終了後の翌月1日から申請可能
- 申請できる期間は6か月間のみ
- 期間を過ぎると理由を問わず失効
「更新月に何もしなかったからダメだった」と誤解されがちですが、実際には申請を忘れたことが原因です。通知が届かない場合もあるため、自分で管理しないと確実に取り逃します。
2025年以降の進呈対象外スケジュール
制度終了のタイミングも、ポイントがもらえない大きな理由のひとつです。ドコモ光更新ありがとうポイントは段階的に終了しており、将来的に完全終了が決まっています。
特に重要なのは次の2点です。
- 2025年6月1日以降に定期契約満了月を迎えた回線は進呈対象外
- 2026年1月31日をもってポイント獲得期間そのものが終了
契約時期によっては「条件は満たしているのに、更新タイミングが遅かった」という理由で対象外になります。自分の満了月がどこに該当するかを確認しないまま待っていると、制度終了に巻き込まれる可能性があります。
dポイントクラブ未登録や申請条件の不足
ドコモ光更新ありがとうポイントは、dポイントクラブ会員限定の特典です。意外と多いのが、次のような基本条件の見落としです。
- dポイントクラブに未登録
- dアカウントを持っていない
- ペア回線設定が完了していない
- 推奨環境外の端末から申請しようとしている
特にペア回線が未設定の場合、申請画面まで進めないことがあります。この場合は、事前にドコモ光契約IDの登録などが必要になりますが、気付かずに「対象外だと思い込む」ケースが少なくありません。
お知らせが届いても対象外になる例
ドコモ側の注意事項として、対象外の契約であってもポイント獲得のお知らせが配信される場合があると明記されています。
つまり、
- お知らせが届いた
- 申請ページが表示された
この2点だけでは、進呈が保証されているわけではありません。最終的には、契約履歴と更新時期が条件を満たしているかどうかが判断基準になります。表示だけを信じて申請期限を逃すと、結果的に何ももらえないまま終了します。

更新ありがとうポイントは「条件」「時期」「申請」の3つがそろって初めて受け取れます。対象プランを維持しているか、更新スケジュールが終了対象に含まれていないか、そして申請期限を過ぎていないか。この3点を意識して確認すれば、もらえないリスクは大きく減らせます。仕組みを知っていれば難しくありませんよ
ドコモ光更新ありがとうポイントの申請方法
ドコモ光更新ありがとうポイントは、自動付与ではなく利用者自身での申請が必要です。対象条件を満たしていても、申請を行わなければポイントは受け取れません。申請期限や手続き方法を把握していないことで、受け取り損ねるケースが多いため注意が必要です。
申請は主にオンラインで行い、契約状況によっては事前準備が求められます。ここでは、ITに不慣れな方でも迷わないよう、申請前の確認事項から具体的な手順、つまずきやすいポイントまでを整理して解説します。
申請前に必ず確認しておく条件
申請を始める前に、以下の前提条件を満たしているかを確認してください。条件を満たしていない場合、申請画面が表示されない、またはエラーになることがあります。
- ドコモ光1ギガの定期契約プランを2022年6月30日以前に契約している
- 更新月を含む更新期間を正しく迎えている
- dポイントクラブ会員である
- dアカウントでログインできる状態である
特に見落としが多いのがdポイントクラブへの登録です。ドコモ回線を契約していても、自動的に会員登録されているとは限らないため注意してください。
dポイントクラブからのオンライン申請手順
申請はdポイントクラブの専用ページから行います。基本的にはスマートフォン・パソコンのどちらからでも可能ですが、推奨環境外の端末では申請できない場合があります。
申請の流れは次のとおりです。
- dアカウントでログインする
- dポイントクラブ内の「ためる」関連ページから更新ありがとうポイントの申請画面を開く
- 対象回線を確認し、申請内容を確定する
- 申請完了画面が表示されれば手続きは終了
申請はドコモ光の回線ごとに必要です。複数回線を契約している場合は、それぞれ個別に申請を行う必要があります。
ペア回線設定が必要になるケース
ドコモ光更新ありがとうポイントの申請では、ドコモ光と紐づく「ペア回線」の設定状況が重要になります。
ペア回線とは、ドコモ光と対になるドコモの携帯電話回線のことです。以下のような場合は、事前に設定や登録が必要です。
- ドコモ光とドコモのスマホを契約しているが、ペア回線の設定を行っていない
- 法人契約や名義が異なる回線を利用している
- パソコンやWi-Fi環境から申請を行う
ペア回線が未設定の場合、オンライン手続きでドコモ光契約IDの登録を行うことで申請が可能になります。この手続きを行わないと、申請画面が表示されない原因になります。
スマートフォンとパソコンでの申請時の違い
申請自体の流れは同じですが、利用する端末によって注意点があります。
スマートフォンから申請する場合は、ドコモ回線での通信であればペア回線の確認がスムーズに行われやすい一方、Wi-Fi接続時はdアカウントの認証でエラーが出ることがあります。
パソコンから申請する場合は、事前にdアカウントでのログインとドコモ光契約IDの登録が必須になるケースが多く、設定が済んでいないと申請画面に進めません。
申請画面が表示されない場合は、端末を変えて再度試すことで解決するケースもあります。
申請期限と失効に関する注意点
申請には期限があります。更新期間が終了した翌月1日から6か月間が申請可能期間となっており、この期間を過ぎるとポイントは一切受け取れません。
また、ポイントの有効期限も同じ期間で設定されており、獲得した日から6か月ではない点が誤解されやすいポイントです。申請が遅れるほど、実際に使える期間が短くなるため、更新期間が終わったら早めの申請が重要です。

申請は自動ではなく自分で行う必要があります。dポイントクラブの登録、ペア回線の設定、申請期限の3点を押さえておけば、難しい手続きはありません。更新期間が終わったら後回しにせず、早めに確認して確実にポイントを受け取ることが大切です
ポイント進呈時期と有効期限の確認方法
ドコモ光更新ありがとうポイントは「申請したらすぐ反映される」「獲得してから6か月使える」という仕組みではありません。進呈時期と有効期限の考え方を正しく理解していないと、ポイントが使えないまま失効してしまうケースが非常に多いです。ここでは、実際に多い勘違いを避けるために、進呈の流れと確認方法を整理します。
ポイントが反映されるまでの目安期間
ドコモ光更新ありがとうポイントは、2年定期契約の「更新月」に付与されるポイントではありません。更新月と申請のタイミングを混同すると、いつまで待ってもポイントが反映されないと感じてしまいます。
ポイント進呈の流れは次のようになります。
- 契約満了月の翌月・翌々月が更新期間
- 更新期間が終了した翌月1日からポイント獲得期間が開始
- 獲得期間内に申請すると、dポイントとして進呈
つまり、更新月中や更新期間中に申請しても即時反映されるわけではなく、更新期間終了後に初めて「ポイントを獲得できる状態」になります。この仕様を知らないと「申請したのに反映されない」という不安につながりやすいです。
有効期限が6か月に設定されている理由
進呈されるポイントは、通常のdポイントではなく「期間・用途限定ポイント」です。有効期限は「獲得した日から6か月」ではなく、あらかじめ決められた期間で管理されています。
具体的には、以下の点が重要です。
- 利用できる期間は、更新期間終了の翌月1日から6か月後の末日まで
- 実際にポイントを獲得した日が遅くても、利用期限は延びない
- 期限を過ぎると1ポイントも残らず失効
「後でまとめて使おう」と考えていると、気づいたときには期限切れになっているケースが少なくありません。獲得したら早めに使い道を決めることが現実的です。
My docomoで進呈状況を確認するポイント
ポイントが本当に付与されているか、有効期限がいつまでなのかは、My docomoやdポイントクラブで確認できます。ただし、確認場所を間違えると見つからず不安になります。
確認時のポイントは以下です。
- My docomo内のポイント明細で「期間・用途限定ポイント」を選択する
- dポイントクラブの利用履歴で進呈元を確認する
- 表示に反映されるまで多少のタイムラグがある場合がある
また、契約変更の履歴がある場合、進呈対象外であっても「ポイント獲得のお知らせ」が表示されるケースがあります。表示があるからといって、必ずポイントがもらえるとは限らない点も注意が必要です。
有効期限を逃さないための管理方法
ITに不慣れな方ほど「確認する場所が分からない」「いつ見ればいいか分からない」という理由で失効しがちです。次のような管理をしておくと、取りこぼしを防ぎやすくなります。
- 更新期間終了の翌月をカレンダーにメモする
- ポイント獲得後すぐに利用先を決める
- My docomoで定期的にポイント残高を確認する
特に、ポイント獲得可能期間自体が終了する時期が近づいているため、「後でやろう」はリスクが高い状況です。

更新ありがとうポイントは“更新月にもらえる”わけじゃないのが一番の落とし穴です。更新期間が終わってからが本番で、有効期限も固定なので、確認と利用は早めが安心ですよ
更新ありがとうポイント終了後の契約条件の変化
ドコモ光更新ありがとうポイントは新規受付が終了しましたが、それと同時にドコモ光の契約条件そのものも見直されています。ポイントがもらえなくなった代わりに、利用者の負担や契約の柔軟性に関わる部分が大きく変化している点は、必ず押さえておく必要があります。
解約金が引き下げられた背景
更新ありがとうポイントの終了と前後して、ドコモ光では定期契約プランの解約金が大幅に引き下げられました。従来は「更新月以外に解約すると高額な解約金が発生する」仕組みでしたが、現在はその負担が軽減されています。
背景としては、通信業界全体で契約縛りや違約金を見直す流れが強まったことが挙げられます。ポイント進呈という“ご褒美”型の特典から、解約時の負担を減らす“安心型”の契約条件へと軸足が移った形です。
旧プランと新プランの違い
更新ありがとうポイントが適用されていた旧プランと、現在の新プランでは、解約金の金額に明確な差があります。
- 旧プラン 戸建タイプ・マンションタイプともに、更新月以外の解約では1万円前後の解約金が発生していました。更新ありがとうポイントはありましたが、契約途中での見直しはしづらい条件でした。
- 新プラン 解約金は大幅に減額され、以前と比べると半分以下の水準になっています。ポイント進呈はありませんが、ライフスタイルの変化に合わせて回線を見直しやすい契約条件です。
この違いにより、「ポイントをもらう代わりに縛りが強い契約」から「ポイントはないが自由度が高い契約」へと性質が変わっています。
更新月以外に解約する場合の注意点
解約金が下がったとはいえ、更新月以外の解約であれば一定の解約金が発生する点は変わりません。特に注意したいのは、旧プランを利用中の方が更新月以外にプラン変更や解約を行うケースです。
旧プラン契約中の場合、更新月を外して手続きをすると、旧プランの解約金が適用される可能性があります。新しい契約条件だけを見て判断すると、思わぬ費用が発生することがあるため、自身の契約時期とプラン区分の確認が欠かせません。
また、更新ありがとうポイントの進呈対象だった方でも、2025年以降は順次対象外となるスケジュールが定められています。ポイント目的で契約を続けるという考え方自体が、今後は通用しなくなる点も理解しておく必要があります。

更新ありがとうポイントが終わったからといって損だけではありません。解約金が下がったことで、回線の見直しやプラン変更がしやすくなっています。大切なのは、今の契約が旧プランか新プランか、更新月はいつなのかを正しく把握することです。そこを押さえれば、無駄な出費を避けて賢くドコモ光を使い続けられますよ。
ドコモ光で併用できる他のおトクな特典
ドコモ光更新ありがとうポイントは新規受付が終了していますが、ドコモ光を利用していることで併用できる割引や特典は現在も複数用意されています。更新ポイントだけに注目すると見落としがちですが、毎月の通信費や初期費用を抑えられる仕組みを理解しておくことで、長期的なメリットは大きくなります。
ドコモ光セット割でスマホ料金を継続的に節約
ドコモ光を契約している最大のメリットのひとつが、ドコモ光セット割です。ドコモのスマホ回線とドコモ光をセットで利用することで、スマホの月額料金が永年割引されます。
割引は一時的なキャンペーンではなく、条件を満たしている限り毎月適用される点が特徴です。更新ありがとうポイントのように期限を意識する必要がなく、家計の固定費を安定して下げられます。
割引の仕組みは以下のようになっています。
- ドコモ光契約者、または同一ファミリー割引グループ内にドコモ光回線があること
- 対象となるドコモの料金プランを利用していること
- 月内にドコモ光の基本使用料が課金されていること
条件を満たせば、スマホ1回線あたり最大1,100円前後の割引が適用されます。家族で複数回線を利用している場合、合計の割引額は更新ありがとうポイント以上になるケースも珍しくありません。
新規工事料実質無料特典で初期費用を抑える
ドコモ光では、新規申込み時に発生する開通工事費が実質無料になる特典が用意されています。工事費は通常、戸建やマンションで1万円以上かかりますが、条件を満たすことで月々の料金から分割相当額が割引され、結果的に負担がなくなります。
この特典は以下のような考え方です。
- 工事費は分割で請求される
- 分割請求と同額が毎月割引される
- 一定期間利用を継続すれば、実質的な工事費負担は0円になる
更新ありがとうポイントが「更新時の特典」であるのに対し、こちらは「新規契約時の負担軽減」という位置づけです。引っ越しや回線の見直しを検討している方にとって、初期費用を抑えられる点は大きな安心材料になります。
ドコモの各種スマホ割引と組み合わせて効果を最大化
ドコモ光セット割に加えて、ドコモのスマホ側でも複数の割引サービスを併用できます。これらはドコモ光と直接連動していなくても、結果的に通信費全体を下げる効果があります。
代表的なものは以下の通りです。
- ファミリー割引による家族間通話無料
- みんなドコモ割による回線数に応じた月額割引
- dカードお支払割による支払い方法指定割引
これらを組み合わせることで、ドコモ光の月額料金そのものが下がるわけではありませんが、通信費全体で見ると毎月数千円単位の差が出ることもあります。更新ありがとうポイントが一度きりの特典であるのに対し、これらは継続的な節約効果を生みます。
更新ありがとうポイント終了後も重視すべき視点
更新ありがとうポイントが終了に近づいている今、重要なのは「ポイントがなくなったら損をする」という発想から抜け出すことです。現在のドコモ光は、解約金の引き下げや料金体系の見直しにより、柔軟に利用しやすいサービスへと変化しています。
その中で、
- セット割による毎月の割引
- 初期費用を抑える工事費特典
- スマホ側の割引サービスとの組み合わせ
これらを正しく理解し、活用できているかどうかが、更新ポイント以上に重要になっています。

更新ありがとうポイントだけに目が行きがちですが、本当に効いてくるのは毎月の割引です。セット割やスマホ側の割引をきちんと使えていれば、ポイント終了後も損をする状況にはなりません。今の契約内容を一度整理して、取りこぼしている特典がないか確認してみてください。
更新ありがとうポイントを逃さないための最終チェック
ドコモ光更新ありがとうポイントは、新規受付が終了しているため「自分は本当に対象なのか」「もう申請できないのではないか」と不安になりやすい特典です。実際には条件を満たしていれば今からでも受け取れるケースがあり、逆に一つでも見落とすと3,000ポイントを失効してしまう可能性があります。ここでは、申請直前に必ず確認しておきたい最終チェックポイントを整理します。
自分が進呈対象かを最終確認する
まず確認すべきなのは、契約内容と時期です。更新ありがとうポイントは、すべてのドコモ光契約者が対象ではありません。
- 契約している回線が「ドコモ光1ギガ」である
- 2022年6月30日以前に新規申込みが完了している
- その後、対象外となるプラン変更や契約変更を行っていない
この3点がそろっていない場合、更新月を迎えてもポイントは進呈されません。特に注意したいのが、途中で料金プランや契約条件を変更しているケースです。自覚がなくても、手続き履歴によっては対象外になっていることがあります。
更新月と獲得期間を正確に把握する
更新ありがとうポイントは、更新月そのものではなく「更新期間終了後」に申請できる仕組みです。更新月を迎えたからといって、すぐにポイントがもらえるわけではありません。
- 更新期間は契約満了月の翌月・翌々月の2か月間
- ポイント獲得期間は、更新期間終了後の翌月1日から6か月間
この獲得期間を過ぎると、条件を満たしていても申請できなくなります。特に2026年1月31日をもって獲得可能期間が終了する点は、見落としやすい重要ポイントです。
dポイントクラブとdアカウントの状態を確認する
更新ありがとうポイントの申請は、dポイントクラブ会員であることが前提条件です。申請直前に慌てないよう、以下を事前に確認しておきましょう。
- dポイントクラブに登録済みか
- dアカウントで正常にログインできるか
- パスワードや認証設定に問題がないか
dポイントクラブ会員でなかった場合、申請そのものができません。また、ビジネス向け会員は対象外となるため、個人契約であることも重要です。
ペア回線設定と申請環境を確認する
申請時につまずきやすいのが、ペア回線と申請環境の問題です。特にスマートフォンから申請する場合、条件を満たしていないと手続きが進みません。
- ドコモ光と紐づくペア回線が設定されているか
- ペア回線のスマホから申請しているか
- 申請がうまくいかない場合はパソコン環境を用意できるか
ペア回線が未設定の場合でも、事前に契約ID登録を行えば申請できるケースがあります。申請直前ではなく、余裕をもって確認することが大切です。
ポイント進呈後の利用期限も忘れない
無事に申請できても、更新ありがとうポイントは「期間・用途限定」です。進呈されたポイントは、獲得した日から6か月使えるわけではありません。
- 利用期限は、獲得期間の開始日から6か月後の末日まで
- 期限を過ぎると自動的に失効する
ポイントを受け取ったあとも、My docomoやdポイントクラブで残高と有効期限を確認し、早めに使い切る意識が必要です。

最後に先生からひとことです。更新ありがとうポイントは「対象かどうか」「申請できる期間」「事前設定」の3点を押さえれば、決して難しい特典ではありません。逆に、更新月や獲得期限を勘違いしたまま放置すると、条件を満たしていても確実に損をします。この記事のチェック項目を一つずつ確認して、もらえるポイントはきちんと受け取りましょう
14位
ドコモ光
NTTドコモ

| 回線タイプ | NTT光回線 |
| 戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
| マンションの月額基本料金 | 4,400円 |
| 下り速度(実測値) | 267.72Mbps |
| 上り速度(実測値) | 282.50Mbps |
| PING値(実測値) | 18.81ms |
| 下り速度の速さ | 1.79 |
| 上り速度の速さ | 1.88 |
| 戸建て料金の安さ | 2.40 |
| マンション料金の安さ | 2.28 |
| 初期費用の安さ | 3.99 |
| 総合 | 2.47 |
ドコモ光がおすすめの理由
ドコモ光がおすすめの理由は「スマホセット割の割引がある点」「ドコモショップで契約可能」です。
ドコモ光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、上位に来る高速通信を実現しています。10GBpbsプランもあり、高速通信がしやすい環境が整っている光回線サービスです。
また、ドコモの光回線サービスのため、スマホセット割があり、docomoユーザーにおすすめの光回線と言えます。
さらにドコモショップでも契約が可能なので、説明を受けながら加入したい方にはおすすめです。
デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。また、料金はやや高めの設定となっています。
| 回線タイプ | NTT光回線 |
| 戸建て1年利用時の実質料金 | 5,974円 |
| 戸建て2年利用時の実質料金 | 5,852円 |
| 戸建て3年利用時の実質料金 | 5,809円 |
| マンション1年利用時の実質料金 | 4,654円 |
| マンション2年利用時の実質料金 | 4,532円 |
| マンション3年利用時の実質料金 | 4,489円 |
| 戸建ての月額基本料金 | 5,720円 |
| マンションの月額基本料金 | 4,400円 |
| 下り速度(実測値) | 267.72Mbps |
| 上り速度(実測値) | 282.50Mbps |
| PING値(実測値) | 18.81ms |
| 工事費 | 0円 |
| 初期費用 | 3,300円 |
| 提供地域 | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 定期契約 | 2年契約 |
| テレビ対応 | |
| 無料ルーターレンタル | |
| 無料訪問サポートつき | |
| 無料セキュリティソフト | (初回31日間無料) |
| 戸建て対応 | |
| マンション対応 | |
| IPv6対応 | |
| サポート | 電話、LINE、チャット、ドコモショップ |
| 開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり | |
| 違約金負担キャンペーンあり | |
| スマホセット割 | docomoとセットで割引 |
| 支払方法 | クレジットカード、口座振替、請求書、Pay-easy |


