ソフトバンク光料金を徹底解説。月額費用・初期費用・割引特典まとめ



目次

ソフトバンク光の基本料金プランを整理

ソフトバンク光の料金は、契約する住居のタイプや回線速度、契約期間によって変わります。ここでは、戸建住宅と集合住宅ごとの基本料金を中心に整理します。

戸建住宅向けプラン

戸建住宅では「1ギガ」と「10ギガ」の2種類が選べます。
もっとも利用者が多いのは1ギガプランで、標準的なインターネット利用や動画視聴に十分な速度です。10ギガプランはオンラインゲームや大容量のデータ通信を快適にしたい人に向いています。

  • 1ギガプラン:月額5,720円(2年自動更新プランの場合)
  • 10ギガプラン:月額6,380円(2年自動更新プランの場合)

自動更新なしのプランを選ぶと、月額はそれぞれ1,000円以上高くなります。契約更新を避けたい人には自由度が高いですが、長期利用を前提とする場合は自動更新ありのほうがお得です。

集合住宅向けプラン

マンションやアパートに住む場合は集合住宅向けのプランが適用されます。
こちらも「1ギガ」と「10ギガ」があり、戸建てと比べてやや低価格に設定されています。

  • 1ギガプラン:月額4,180円(2年自動更新プランの場合)
  • 10ギガプラン:月額6,380円(2年自動更新プランの場合)

ただし、集合住宅でも設備状況によっては戸建プランが適用されるケースもあるため、事前確認が必要です。

契約期間による料金の違い

基本的に2年契約が標準ですが、ソフトバンク光テレビを利用する場合は5年契約を選べます。この場合、月額料金が550円ほど安くなる反面、契約途中で解約すると高額な違約金が発生する可能性があります。
一方、自動更新なしプランは違約金が発生しない代わりに、月額料金が高めに設定されています。ライフスタイルの変化が多い人に向いています。

ソフトバンク光の基本料金は、住まいのタイプと契約年数で大きく変わります。長く使う前提なら2年や5年契約で割安に、転勤や引っ越しの可能性が高い人は自動更新なしを選ぶと安心ですよ

ソフトバンク光の初期費用と工事費用の詳細

ソフトバンク光を契約するときに必要になるのが「契約事務手数料」と「開通工事費」です。これらは月額料金とは別に発生するため、事前にしっかり確認しておくことが重要です。

契約事務手数料

新規契約やプラン変更、移転を行う場合、4,950円の契約事務手数料がかかります。
ただし以下のような条件を満たすと1,100円割引が適用され、3,850円に抑えられる場合があります。

  • オプションサービス「あんしん交換保証(月額330円)」を同時に申し込む、またはすでに加入している
  • 指定窓口から手続きを行う

工事不要の場合

フレッツ光や他社光コラボを利用中で、転用または事業者変更を行う場合は基本的に工事不要となり、費用は0円です。
ただし、ソフトバンク光の「10ギガプラン」を新規契約する際は、フレッツ光からの転用でも立ち会い工事が必要になります。

工事が必要な場合

新たに光回線を引く場合や、既存回線が利用できない場合は開通工事が必要です。工事内容によって費用が異なります。

  • 立ち会い工事あり:31,680円
    (24回・36回・48回・60回など分割払いも可能)
  • 立ち会い工事なし:4,620円

工事時間はおおよそ1時間程度で、宅内の配線設備の有無や工事方式によって金額が変動することがあります。

割増料金が発生するケース

工事日程や時間帯によって追加費用がかかる点にも注意が必要です。

  • 土日祝日の工事:3,300円
  • 夜間工事(17時〜22時):9,174円
  • 深夜工事(22時〜8時):18,348円

日中の平日工事が最も費用を抑えられるため、スケジュールに余裕があれば平日昼間を選ぶのが安心です。

工事費のキャンペーン

ソフトバンク光では新規契約時に「工事費実質無料キャンペーン」が実施されることが多く、分割払い分が割引される仕組みです。これにより負担を大幅に軽減できる可能性があります。
ただし、引っ越しや移転工事の場合は対象外となるケースもあるため、適用条件を事前に確認しておきましょう。

ソフトバンク光を始めるときには、事務手数料と工事費がかかりますが、条件を満たせば割引やキャンペーンで実質無料にできる場合が多いんです。特に工事費は金額が大きいので、契約時の特典内容をしっかりチェックすることが大切ですよ

おうち割光セットでスマホ料金を節約

ソフトバンク光を契約すると、ソフトバンクやワイモバイルのスマホ料金が割引される「おうち割光セット」を利用できます。毎月の通信費を大幅に抑えられるため、光回線とスマホをまとめて契約したい方にとって重要なポイントです。

ソフトバンクスマホの割引内容

ソフトバンクのスマホユーザーは、対象の料金プランであれば1回線ごとに**毎月1,100円(税込)**の割引が永年適用されます。家族で複数回線を契約している場合、各回線に同じ割引が適用されるため、合計で数千円単位の節約が可能です。

ワイモバイルユーザーの割引内容

ワイモバイルユーザーも「おうち割光セット(A)」を適用できます。シンプル2 M/Lプランなど対象の料金プランであれば、**毎月最大1,650円(税込)**の割引を受けられます。ワイモバイルはもともと月額料金が安いため、割引との組み合わせで非常にコストパフォーマンスの高い通信環境を構築できます。

割引を適用するための条件

おうち割光セットを適用するには、光回線の契約に加えて以下の条件を満たす必要があります。

  • 指定オプションサービス(BBフォンやWi-Fiマルチパックなど)に加入すること
  • 契約者本人、または家族で同一住所か家族確認書類で証明できること
  • スマホの対象料金プランに加入していること

オプションは月額550円(税込)から用意されており、基本的に光回線利用に必要なサービスなので大きな負担にはなりません。

家族全員での活用が効果的

家族全員がソフトバンクやワイモバイルを利用している場合、回線ごとに割引が適用されるため、世帯全体での通信費削減効果が非常に大きくなります。例えば、家族4人でソフトバンクスマホを利用していれば、毎月合計4,400円の割引が長期間続く計算になります。

おうち割光セットは、光回線単体の料金に加えてスマホ代をしっかり抑えられるのが大きな強みです。条件さえ満たせば家族全員に割引が適用されるので、実質的な通信費は想像以上に下がりますよ

ソフトバンク光Netflixパックの料金と特徴

ソフトバンク光Netflixパックは、光回線の利用料金とNetflixの月額料金をまとめて支払えるセットプランです。別々に契約するよりも割安になり、契約管理も一元化できるのが大きなメリットです。

Netflix視聴プラン別の料金

Netflixは3つのプランが用意されており、それぞれの利用料金は以下のとおりです。
(※2年自動更新プランでファミリー・10ギガを契約した場合の目安)

  • ベーシック:月額7,460円
  • スタンダード:月額7,860円
  • プレミアム:月額8,560円

5年契約(テレビサービス同時契約)を選ぶと、さらに月額料金が安くなる場合があります。逆に自動更新なしプランでは、1,000円以上高くなるため注意が必要です。

基本料金との合算の仕組み

ソフトバンク光Netflixパックの月額料金は、次の式で計算されます。

光回線の基本料金 + Netflix利用料 − パック割引(110円)

つまり、別々に契約するより毎月110円分お得になります。年間で考えると1,300円程度の差が出るため、Netflixを継続的に利用する方には適しています。

利用シーンにおけるメリット

  • 光回線とNetflixをバラバラに管理する手間がなくなる
  • 複数のストリーミングサービスを使わず、Netflixをメインに楽しむ世帯に向いている
  • ソフトバンクやワイモバイルのスマホと組み合わせれば「おうち割光セット」による割引も加わり、通信費全体を抑えられる

一方で、Netflixを一時的に解約したい場合や他の動画配信サービスに切り替えたい場合は、パックのメリットが薄れる点も理解しておく必要があります。

ソフトバンク光Netflixパックは、動画配信を日常的に楽しむ方にとって料金面でも利便性でも魅力的な選択肢です。ただし、契約期間や他サービスとの併用状況によってはお得度が変わるので、自分の利用スタイルに合わせて選ぶことが大切ですよ

ソフトバンク光のオプション料金をチェック

ソフトバンク光は基本料金だけでなく、用途や環境に応じて追加できるオプションサービスが多数用意されています。自宅のネット環境をより快適にしたい方や、電話・テレビをまとめて利用したい方は、オプション料金を事前に把握しておくことが重要です。

定番オプションサービス

ソフトバンク光でよく利用される定番オプションは、以下の通りです。

  • Wi-Fiマルチパック(BBユニット+無線LAN)
    月額550円で、家中どこでも無線接続が可能になります。複数の端末を同時接続する家庭では必須のオプションです。
  • BBフォン(IP電話サービス)
    月額料金は基本無料(一部有料通話あり)。固定電話を安く利用したい方に向いており、光回線と一緒に使うと通話料を節約できます。
  • 光電話(ホワイト光電話・N)
    月額基本料金が550円から。固定電話を利用し続けたい方に選ばれやすいサービスです。

高速通信を実現するオプション

最近のネット利用では、安定した通信速度を求める声が高まっています。

  • IPv6高速ハイブリッド(IPv6オプション)
    月額無料で提供されており、混雑しやすいIPv4回線を避けて快適に利用できます。特に動画視聴やオンラインゲームをよく使う人には必須です。
  • メッシュWi-Fi
    家の隅々まで電波を届けたい場合に有効で、月額は機器レンタル料が発生します。初期2か月は無料キャンペーンが適用されることもあり、大きな家や2階建て以上の住宅では重宝します。

テレビ関連オプション

インターネットと合わせてテレビサービスを利用することも可能です。

  • ソフトバンク光テレビ
    月額825円(視聴料込み)。地デジ・BS放送に加え、スカパー!などの有料チャンネルも楽しめます。5年契約プランと組み合わせると基本料金を抑えられる点も特徴です。
  • スカパー!セット割
    月額1,980円以上のスカパー!契約をすると、ソフトバンク光の利用料が220円割引される仕組みがあります。

その他の追加サービス

  • あんしん交換保証(月額330円):ルーターや機器が故障した際に交換が可能
  • 追加ネーム(西日本エリア限定):IPv6ネームを増やす際に110円/月

オプションを組み合わせることで便利に使えますが、不要なサービスを選んでしまうと毎月の負担が増えやすいので注意が必要です。

ソフトバンク光のオプションは「何を重視するか」で選ぶのが大切です。家族で使うならWi-FiマルチパックやメッシュWi-Fi、通信速度を重視するならIPv6は必須ですね。固定電話やテレビをまとめたい方は、光電話や光テレビを検討すると安心ですよ

キャンペーン・キャッシュバックで実質費用を抑える

ソフトバンク光は、基本料金や工事費だけでなく、キャンペーンやキャッシュバックを活用することで実際の負担額を大きく抑えることができます。特に初めて契約する方や、スマホとネットをまとめて利用する方は、こうした特典を上手に利用することが重要です。

新規契約で工事費が実質無料になるキャンペーン

光回線を新しく導入する場合、本来であれば工事費として最大31,680円が必要です。しかし、新規契約者向けのキャンペーンが適用されれば、この工事費が実質無料になります。分割払いを選んだ場合でも、毎月の工事費分が割引される形で請求され、実質的に工事費の負担がなくなる仕組みです。

スマホとネットを同時申し込みで特典を受け取れる

ソフトバンクやワイモバイルのスマホを利用している方は、光回線と同時に申し込むことで追加の特典を受けられるケースがあります。例えば、1万円相当のキャッシュバックや、一定期間の月額料金割引が適用されることがあります。スマホ料金も「おうち割光セット」で毎月割引されるため、通信費全体を通して大幅な節約が期待できます。

キャッシュバックを受け取る条件に注意

キャッシュバックは金額が大きい分、受け取り条件が細かく設定されていることが多いです。以下のような条件が一般的です。

  • 指定されたオプションサービスへの加入が必要
  • 契約から数か月後に届く案内メールに従って手続きをする必要がある
  • 受け取り期限を過ぎると無効になる

これらを見落とすと、せっかくのキャッシュバックを受け取れないこともあるため、申込時に条件を必ず確認しておきましょう。

キャンペーンは申込窓口によって異なる

ソフトバンク公式サイト、家電量販店、代理店など、契約する窓口によって特典内容や還元方法が変わります。現金キャッシュバックに加えて、商品券やPayPayポイントなどで還元される場合もあります。特典の額や受け取りやすさを比較し、自分にとって最もメリットの大きい窓口を選ぶのがおすすめです。

ソフトバンク光は基本料金だけを見ると割高に感じる人もいますが、工事費無料やキャッシュバックを活用すれば実質費用はぐっと抑えられます。条件をきちんと確認して適用させることで、納得感のある契約につながりますよ

2年契約・5年契約・契約更新なしの選び方

ソフトバンク光は契約期間の選び方によって、月額料金や途中解約時の負担が大きく変わります。代表的な3つの契約パターンごとに特徴を整理します。

2年契約の特徴

最も一般的なのが2年契約です。月額料金は自動更新なしプランより安く設定されており、コストを抑えたい多くの利用者が選んでいます。
ただし、更新月以外で解約すると5,000円台の解約料が発生します。契約期間の満了月(当月・翌月・翌々月)に解約すれば違約金はかかりません。引っ越しや環境の変化があっても数年に1度程度なら、バランスの良い選択肢です。

5年契約の特徴

ソフトバンク光テレビを利用する家庭向けに選べるのが5年契約です。2年契約よりもさらに月額料金が安く、長期的に使う予定なら大きな節約につながります。
一方で、5年契約は解約時のリスクが大きい点に注意が必要です。更新月以外の解約では高額な解除料が発生するため、転勤や引っ越しが少なく、長期的に同じ住まいで利用する方に向いています。

契約更新なしプランの特徴

解約料を気にせずに利用できるのが契約更新なしプランです。いつでも自由に解約できる安心感がありますが、月額料金は2年・5年契約よりも1,000円以上高めに設定されています。
引っ越しや住まいの変化が頻繁にある人、契約期間に縛られたくない人におすすめです。短期間の利用を想定している場合もこのプランが無難です。

契約選びの目安

  • 長期的に住む予定があるなら 5年契約で最安
  • 一般的な家庭なら 2年契約でバランス重視
  • 引っ越しが多い人や縛りを嫌う人は 契約更新なしプラン

長く使うなら5年契約で月額を抑えるのが有利ですが、途中解約のリスクが大きいので慎重に考えたほうがいいです。転勤や引っ越しの予定があるなら無理に長期契約はせず、2年契約や更新なしを選ぶのが安心ですよ

ソフトバンク光の料金を他社光回線と比較

光回線を選ぶ際は、月額料金だけでなく速度やキャンペーン、スマホとのセット割まで含めた総合的なコストで比較することが重要です。ここではソフトバンク光と、人気の高いNURO光やドコモ光、楽天ひかり、auひかりを中心に見ていきます。

月額料金の比較

戸建て向け1ギガプランで比べると、ソフトバンク光は月額5,720円(税込、2年契約)です。集合住宅の場合は4,180円と抑えられます。これに対してNURO光は戸建てで5,200円前後と安めですが、提供エリアが限定されます。ドコモ光やauひかりは戸建てで5,720円〜5,940円程度とほぼ横並びです。楽天ひかりは戸建てで5,280円とやや割安ですが、速度や混雑状況に差が出やすい点に注意が必要です。

通信速度と安定性

ソフトバンク光はフレッツ光の回線を利用するため、広いエリアで安定した速度を確保できます。10ギガプランを選べばさらに高速通信も可能です。一方、NURO光は最大2Gbpsまたは10Gbpsで提供されるため速度の評判は高いですが、エリア制限があります。auひかりは独自回線を使っているため混雑に強く、ドコモ光はソフトバンク光と同じフレッツ網を利用しています。

セット割とキャンペーン

ソフトバンク光は「おうち割光セット」により、ソフトバンクやワイモバイルのスマホ代が毎月最大1,100円割引になります。ドコモ光はドコモスマホが対象、auひかりはauスマホが対象と、それぞれ自社スマホとセットでお得になる仕組みです。楽天ひかりは楽天モバイルとのセットで1年間無料などの特典が過去に提供されており、キャンペーンの内容次第で大きな差が出ます。

総合的なコスト感

ソフトバンク光は料金水準が平均的ですが、スマホとセットで利用することで実質的な負担を大きく下げられるのが強みです。NURO光は料金の安さと速度の速さで魅力的ですが、エリアの制限があります。ドコモ光やauひかりはスマホユーザーにとってセット割の恩恵が大きく、長期的な通信費節約につながります。

光回線はどれが安いかだけでなく、スマホとのセット割や提供エリアを踏まえて選ぶのがコツです。自分の生活スタイルやスマホのキャリアと合わせて考えると、無駄なく最適な選択ができますよ

15位

SoftBank光

ソフトバンク

回線タイプNTT光回線
戸建ての月額基本料金5,720円
マンションの月額基本料金4,180円
下り速度(実測値)312.79Mbps
上り速度(実測値)340.67Mbps
PING値(実測値)16.43ms
下り速度の速さ2.39
上り速度の速さ2.62
戸建て料金の安さ1.75
マンション料金の安さ1.39
初期費用の安さ3.99
総合2.43

SoftBank光がおすすめの理由

SoftBank光がおすすめの理由は「NTTフレッツ光回線の中では通信速度の実績が高い点」「スマホセット割の割引が大きい点」です。

SoftBank光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、1位、2位に来る高速通信を実現しています。10GBpbsプランもあり、高速通信がしやすい環境が整っている光回線サービスです。

また、ソフトバンクとY!モバイルのスマホセット割の割引額も大きく、ソフトバンクユーザーにおすすめの光回線と言えます。

デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。また、料金はやや高めの設定となっています。

回線タイプNTT光回線
戸建て1年利用時の実質料金7,091円
戸建て2年利用時の実質料金5,852円
戸建て3年利用時の実質料金5,809円
マンション1年利用時の実質料金5,551円
マンション2年利用時の実質料金4,312円
マンション3年利用時の実質料金4,269円
戸建ての月額基本料金5,720円
マンションの月額基本料金4,180円
下り速度(実測値)312.79Mbps
上り速度(実測値)340.67Mbps
PING値(実測値)16.43ms
工事費0円
初期費用3,300円
提供地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
定期契約2年契約
テレビ対応
無料ルーターレンタル
無料訪問サポートつき
無料セキュリティソフト(初月無料)
戸建て対応
マンション対応
IPv6対応
サポート電話、LINE、お問い合わせフォーム、チャット
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり
違約金負担キャンペーンあり
スマホセット割ソフトバンクとセットで割引、ワイモバイルとセットで割引
支払方法携帯電話と合算請求、ソフトバンクまとめて請求、Yahoo!ウォレット請求、ソフトバンク請求