ドコモ光とahamo光の違いを徹底解説|料金・速度・対象者で比較して最適な回線を選ぶ



ドコモ光とahamo光の基本的な違い

提供対象の違い
ドコモ光は誰でも契約できる光回線サービスで、年齢や携帯キャリア、家族や法人の契約にも対応します。一方、ahamo光はahamoスマホ利用者かつ18歳以上の個人名義契約でのみ申し込み可能です。ahamo契約を解約するとあわせて光も自動解約されます。

プロバイダ選択権の有無
ドコモ光では選べるプロバイダが20社以上あり、速度重視や特典付きなど、好みに応じた組み合わせが可能です。ahamo光はOCNがプロバイダとして固定され、手間が少ない一方で自由度は低く、プロバイダ特典もありません。

サポート体制と利用手段
ドコモ光は店舗・電話・Webからサポートを受けられ、対面相談や現地訪問にも対応。ahamo光はオンライン対応が基本で、店舗相談は別途2,200円/回の有料サポートとなります。

契約形式の違い
ドコモ光は2年定期契約と契約なしの両プランから選べ、定期契約にすると月額割引が受けられます。ahamo光は2年定期契約のみで、更新月以外に解約すると最大4,400円の違約金が発生します。なお、ドコモ光では最大14,300円の違約金がかかる場合があります。

手続きの柔軟性
ドコモ光では店舗・電話・Webのいずれでも申し込み可能で、ペア回線設定や各種オプションも店頭で相談できます。ahamo光はウェブ手続きが基本で、スマホとの連携設定(ペア設定)もWeb上で完結します。

以上の違いにより、選ぶ際は「誰が使うか」「どこで申し込むか」「どんなサポートを求めるか」「手続きを簡単にしたいか」を中心に検討することが重要です。それぞれのメリット・デメリットを踏まえたうえで、ライフスタイルに最適な回線を選びましょう。

月額料金・初期費用・違約金の比較

月額料金(戸建て・マンション)

項目ドコモ光(タイプA)ahamo光
戸建てプラン5,720円(税込)4,950円(税込)
マンションプラン4,400円(税込)4,950円(税込)※共通
プロバイダ料金込み(選択式)込み(OCN固定)
スマホ割引最大1,100円(ドコモ携帯)なし

初期費用

項目ドコモ光ahamo光
工事費(通常)戸建て:19,800円
集合住宅:16,500円
一律19,800円
工事費無料特典あり(キャンペーン)あり(申込時期による)
契約事務手数料3,300円(税込)3,300円(税込)

違約金・契約縛り

項目ドコモ光(定期契約)ahamo光(定期契約のみ)
契約期間2年2年
更新月以外の解約金最大14,300円(タイプにより)最大4,400円
解約制限事項プラン変更で回避可(ドコモ内)ahamo解約で自動解約

ポイントまとめ

  • 月額はahamo光が一律で安いが、マンションならドコモ光の方が安くなるケースもある
  • スマホとのセット割引を重視するならドコモ光が有利
  • 違約金はahamo光の方が安いが、契約自由度はドコモ光が高い
  • プロバイダ選択の柔軟性や店頭サポートを求めるならドコモ光が有利

料金面では単純な安さでahamo光が魅力だが、スマホ割や柔軟な契約条件を含めると、利用スタイルにより選択肢が変わる。

通信速度・対応エリア・プラン構成

通信速度の違い

ドコモ光は、光回線(フレッツ光)を利用する固定回線サービスで、最大1Gbpsの高速通信が可能です。プロバイダや利用エリアによってはv6プラスやIPv6 IPoE方式に対応しており、混雑時間帯でも安定した速度が期待できます。

一方で、ahamo光も同様にフレッツ光のインフラを使用していますが、対応プロバイダが「ドコモnet」に限定されています。このため、ドコモ光で選べる複数のプロバイダオプションと比較するとカスタマイズ性は劣るものの、ahamoモバイル回線との親和性に優れた最適化がなされているのが特長です。通信品質はドコモ光とほぼ同等とされており、v6プラスにも対応しています。

対応エリアの違い

両サービスともNTT東日本・西日本のフレッツ光提供エリアに対応しており、日本全国の広範囲をカバーします。地方や郊外でも利用可能なケースが多く、エリアによる差はほとんどありません。

ただし、既設の光回線が「フレッツ以外」や「CATV」等の場合は開通工事が必要です。また、マンションの設備によっては対応プランが異なる場合があるため、事前にエリア判定ツールでの確認が推奨されます。

プラン構成の違い

項目ドコモ光ahamo光
戸建てプランタイプA/B/単独型など複数から選択可能1種類のみ
マンションプラン対応物件に応じて複数の料金帯一律
プロバイダ選択20社以上(タイプA・Bにより料金が異なる)ドコモnet固定
IPv6対応多くのプロバイダが対応(明示的に選択可能)自動対応(ドコモnet)
モバイル連携ドコモスマホとセット割ありahamoとのセット利用で一体型設計(割引ではなく最適化)

ドコモ光は、カスタマイズやニーズに応じた選択肢が豊富なのが強みです。利用者の通信環境に応じて最適なプロバイダやタイプを選べます。一方、ahamo光は選択肢を絞ることで申込から利用開始までの手間を削減し、シンプルさを重視した設計になっています。

選択のポイント

  • 高速通信を求めるゲーマーやリモートワーカーで、プロバイダ選びにこだわりたい人はドコモ光
  • ahamoスマホをすでに利用しており、プロバイダ設定やオプション選択に悩みたくない人にはahamo光が最適。

通信品質は両者とも安定しており、違いが出やすいのは「選択肢の多さ」と「設定自由度」の部分です。自分の使い方に合った構成を見極めることで、満足度の高いネット環境が整えられます。

セット割・キャンペーン・ポイント特典の違い

セット割の仕組みと対象サービス

ドコモ光

  • 「ドコモ光セット割」により、ドコモのスマホ契約(ギガプラン)との併用で最大月1,100円のスマホ割引。
  • 対象プラン:ex. 5Gギガホ、ahamoを除くギガプラン全般。
  • 家族内にドコモユーザーがいれば、その家族回線も割引の対象になる「みんなドコモ割」と併用可能。

ahamo光

  • ahamo契約者専用の光回線だが、スマホとのセット割は非対応
  • ahamo契約のメリットは低価格・シンプルさに特化しており、割引施策は行わない方針。

キャンペーン内容の違い(2025年6月時点)

ドコモ光

  • 新規・転用・事業者変更いずれも工事費無料(通常19,800円相当)。
  • dポイント最大20,000pt還元(対象プロバイダ・条件あり)。
  • 対象プロバイダ契約+ひかりTV同時加入でさらに追加ポイント付与。

ahamo光

  • 工事費無料キャンペーン実施中(同様に19,800円相当)。
  • キャッシュバックやdポイントの大規模還元は行っていない。
  • 提供開始が比較的新しいため、キャンペーンの種類が限られている。

dポイント・キャッシュバック特典

項目ドコモ光ahamo光
dポイント付与最大20,000pt(条件付き)現時点で付与なし
キャッシュバック一部代理店で20,000〜30,000円ありなし
工事費無料対象者全員対象者全員
提携特典dカード支払いでのポイント還元など特になし

実質負担の観点で見ると

  • ドコモ光は、複数の割引・特典を組み合わせることで長期的に実質費用を抑える仕組みが充実。
  • ahamo光は、初期費用の軽減には対応しているが、月額の実質割引やポイント還元は薄めで価格の明確さを重視した構成。

どちらを選ぶべきかの基準

  • 家族全体のスマホ契約がドコモで統一されている場合は、ドコモ光によるセット割の効果が高く、年間で1万円以上の差が出る可能性も。
  • シンプルかつ明確な料金体系で、スマホがahamo契約のみの単独世帯であれば、ahamo光の方が管理コストは少ない。

プロバイダ・オプション・ルーター条件の比較

提携プロバイダの違い

【ドコモ光】

  • 約25社のプロバイダから選択可能(GMOとくとくBB、plala、@nifty、BIGLOBEなど)
  • プロバイダにより通信速度・対応サポート・IPv6対応状況が異なる
  • プロバイダ変更が可能で、自分に合った回線品質を選べる
  • 各プロバイダごとに独自の特典(ルーターレンタル、キャッシュバック等)あり

【ahamo光】

  • プロバイダはNTT東西の直轄ネットワーク(OCNベース)で固定
  • 選択・変更不可で、プロバイダによる速度改善や独自特典はなし
  • シンプル構成で初心者にはわかりやすい反面、自由度はない

オプションサービスの種類と内容

【ドコモ光】

  • 映像系:ひかりTV、dTV、DAZNなどの連携可能
  • セキュリティ:ウイルスバスター、マカフィー等(プロバイダにより無料/有料)
  • メールアドレス、クラウドストレージ(プロバイダによる提供)
  • ひかり電話、ドコモ光テレビオプションなど通話・放送系サービスも充実
  • 上位回線プラン(ドコモ光10ギガ)への切り替え可能(エリア限定)

【ahamo光】

  • 最小限の構成で、基本的に追加オプションは制限あり
  • ひかり電話とひかりTVは選択可能(有料オプション)
  • セキュリティや映像配信サービスの標準提供はなし
  • 上位プラン(10ギガ等)の設定はなく、ベーシックな1Gbps回線のみ

ルーターの貸与・購入条件

【ドコモ光】

  • プロバイダによってv6プラス対応ルーターを無料レンタル可(GMOとくとくBB等)
  • 一部プロバイダでは上位機種(Wi-Fi6対応ルーター)を指定可能
  • 市販ルーターへの買い替え・持ち込みも柔軟に対応
  • プロバイダにより接続マニュアルやサポートも付属

【ahamo光】

  • 初期申し込みでNTT指定のv6対応ルーターを無料提供
  • ルーターのメーカー・型番は固定で、ユーザーによる選択不可
  • 設定はマニュアルに従いユーザー自身で実施(訪問サポートなし)

接続・設定サポートの対応範囲

【ドコモ光】

  • 各プロバイダが電話・チャット・訪問による設定サポートを提供
  • ドコモショップでの対面相談・初期設定サポート(有料)あり
  • トラブル時はプロバイダ経由で専門対応を受けられる

【ahamo光】

  • オンラインのチャットサポートが中心(電話サポートなし)
  • 設定はセルフ方式が前提で、訪問サポートは非対応
  • 初心者にとっては設定面でやや難易度が高い場面もある

総合比較の視点

  • 柔軟な構成・カスタマイズを求めるなら「ドコモ光」
  • 最低限の機能でシンプルに安定したネットを求めるなら「ahamo光」
  • ルーター選定やオプション加入を細かく管理したいならドコモ光一択
  • コストと手軽さ重視なら、ahamo光が適している

サポート体制と申し込みのしやすさ

ドコモ光のサポート体制

ドコモ光は店舗、電話、Webと多様な窓口が用意され、対面相談や訪問サポートにも対応します。ドコモショップやカスタマーセンターでの直接相談が可能で、設定トラブルやオプションの追加もスムーズです。オンライン申込み後のサポートも手厚く、わからないことをすぐ確認できる安心感があります。対面サポートを重視する方、店舗での相談を希望する方にとって利便性が高い構成です。

ahamo光のサポート体制

ahamo光はオンラインによる手続きとチャット対応を基本としたスタイルです。すべてWeb上で完結するため、24時間いつでも申し込み・申請が可能で、移動や時間を気にせず対応できる点がメリットです。店舗サポートを希望する場合は「Web申込み/手続きサポート」を2,200円(税込)/回で利用できますが、通常はオンライン中心となり、対面でのフォローには追加費用が必要です 。

申し込みのしやすさ・流れ

  • ドコモ光:Web・電話・店舗いずれからも申込み可能。プロバイダ選択、ペア設定など一連の手続きが店舗でもサポートされ、不安なく進められます。
  • ahamo光:My docomoから僅か3STEPで申込み完了。ahamo契約とのペア回線設定も同時に行われ、オンライン完結を徹底しています。対応ルーター要件も明確に案内されているため、迅速でスムーズに契約可能です 。

比較まとめ

項目ドコモ光ahamo光
サポート窓口店舗・電話・Web対応Web中心、店舗は有料サポートのみ
相談方法対面+電話+チャットチャット・Webフォーム中心
申し込み店舗・電話・Webから選べるWeb限定で24時間申請可能
サポート費用無料対応が中心店舗相談:2,200円/回必要
オンライン完結度柔軟だが複雑な手続きもシンプルかつスピーディ

どちらが向いているか

幅広い窓口と対面対応を重視する方にはドコモ光が最適です。一方、オンラインでの手続き・相談を好み、シンプルに申し込みを完結させたい方にはahamo光が向いています。特に、手間をかけずに夜間でも申し込みたい場合は、ahamo光のWeb完結型が便利です。

ITに悩みがある方には、操作や設定に関して対面でフォローが受けられるドコモ光が安心材料になる一方、知識があり「自分でやり切れる!」という方なら費用と利便性の点でahamo光のスタイルが非常に魅力的です。

どんな人にどちらが向いているか

ドコモ光が向いている方

  • 家族や複数人で使う家庭
    ドコモスマホと組み合わせるセット割の対象になるため、家族が複数回線あれば月額1,100円〜1,210円/回線の割引が受けられます。家族で通信費をまとめて節約したい場合に最適です。
  • プロバイダやキャンペーン重視の方
    OCNを含む20社以上からプロバイダを選べる自由度があり、Wi‑Fiルーター無料レンタルや高額キャッシュバックなど、各社特典も比較して契約できます。自分好みの組み合わせを追求したい方にメリットがあります。
  • 対面でのサポートを重視する方
    店舗、電話、ウェブでのサポートに対応しており、対面相談やトラブル時の訪問サポートを希望する方に適しています。光電話・テレビなどオプション追加も柔軟に相談できます。
  • 法人・事業利用を考えている方
    法人・業務用契約に対応しており、SOHOなど業務利用にも対応可能です。複数回線をまとめやすく、契約の自由度が高い点も魅力です。

ahamo光が向いている方

  • ahamo契約中の単身ユーザー
    ahamoスマホとのセットが前提のシンプル設計で、月額基本料金がドコモ光よりも550〜990円安くなります。手続きもオンライン完結で手間が少ないため、1人暮らしに向いています。
  • とにかくシンプルに安く使いたい方
    プロバイダ選択や複雑なセット割手続きなしで、OCN一体型のシンプル構成です。割引やオプションが不要なミニマル志向の方に適しています。
  • 通信速度を重視する単身ユーザー
    混雑が少ない回線設計で、実測では下り800Mbps前後の速度が安定しやすく、オンラインゲームや大容量ファイル転送にも強みがあります。1Gbpsでも快適性能を求める方におすすめです。
  • ウェブで完結したい方
    契約・開通・問い合わせまでオンラインで対応可能です。店舗に行く時間がない、電話が苦手、ネットで一括管理したい方に便利です。

まとめ比較

利用シーン・重視点ドコモ光ahamo光
家族でまとめて節約◎ セット割対応× 対象外
選べるプロバイダ・特典◎ 多彩な選択肢× OCN固定 / 特典少
通信速度(単身)◯ 選ぶプロバイダ次第◎ 混雑少・安定速度
サポート手段◎ 店舗・電話・Web対応◯ Web中心+有料店舗対応
オンライン手続き◯ 対応可能◎ 完全ウェブ完結

家族や特典重視ならドコモ光、シンプル価格と速度を求める1人暮らしのahamoユーザーにはahamo光がぴったりです。

19位

ahamo

NTTドコモ

サービス名ahamo
最安月額料金2,970円~
~1GB2,970円/月
2~3GB2,970円/月
4~10GB2,970円/月
11~20GB2,970円/月
21~30GB2,970円/月
50GB~4,950円/月
利用回線ドコモ回線
回線の種類MNO
選べるプラン30GB、110GB
昼休み時間帯通信速度(12~13時)316.5Mbps
通信速度の速さ4.87
月1GB利用時の安さ1.00
月3GB利用時の安さ1.00
月10GB利用時の安さ1.00
月20GB利用時の安さ1.10
月50GB利用時の安さ2.84
機能の多さ3.36
総合2.17

ahamoがおすすめの理由

ahamoがおすすめの理由は「ドコモ回線を利用しているため通信が安定している点」「シンプルな料金プランで大容量データが利用できる点」です。

ahamoは、大手キャリアのドコモ回線をそのまま利用できるため、通信の安定性が高く、混雑する時間帯でも速度が落ちにくい点が大きな魅力です。特に、昼休みや通勤時間帯でも快適に利用できるため、動画視聴やSNSの利用が多い人にも適しています。さらに、全国どこでもドコモの広いエリアで通信可能で、山間部や地方でも電波がつながりやすい点もメリットです。

料金プランはシンプルで、月30GBまで2,970円という価格設定になっており、大容量データを使いたい人に最適です。さらに、追加料金を支払うことで110GBまで利用できる「大盛りオプション」も用意されているため、データ使用量が多い人にとってコストパフォーマンスの良い選択肢となります。また、5分以内の国内通話が無料で利用できるため、短時間の通話が多い人にとっては追加料金なしで利用できる点も魅力的です。

デメリットは、小容量プランがないため、データ通信をあまり利用しない人には向かない点です。最低でも30GBのプランとなるため、データをあまり使わない人にとっては割高に感じる可能性があります。また、基本的にオンライン専用のサービスであるため、申し込みやサポートはWebやアプリ経由で行う必要があります。ドコモショップでの対面サポートを受ける場合は、1回3,300円の手数料がかかるため、店舗でのサポートを重視する人には不向きです。

総じて、ahamoは通信の安定性と大容量データを求める人にとって優れた選択肢であり、コストを抑えつつ快適なモバイル環境を手に入れたい人におすすめの格安SIMです。

最安月額料金2,970円~
~1GB2,970円/月
2~3GB2,970円/月
4~10GB2,970円/月
11~20GB2,970円/月
21~30GB2,970円/月
50GB~4,950円/月
利用回線ドコモ回線
回線の種類MNO
選べるプラン30GB、110GB
昼休み時間帯通信速度(12~13時)316.5Mbps
通常時間帯通信速度(14~16時)646.5Mbps
通勤時間帯通信速度(17~19時)594.0Mbps
問い合わせ方法チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン5分かけ放題(プランに付帯)、無制限かけ放題
基本通話料22円/30秒
5G対応
セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金なし
留守番電話あり
初期費用0円
テザリング可能
支払方法口座振替、クレジットカード
追加データ料金1GB:550円/80GB:1,980円
速度制限時の最大速度1Mbps
取り扱いSIMのサイズnanoSIM
eSIM対応
MNPワンストップ対応
プラチナバンド対応
専門ショップあり△(有料)
海外利用可能
Apple Watchプラン対応