ワイモバイルのかけ放題は本当にお得？通話スタイル別おすすめ活用術

ワイモバイルの通話料金の基本と無料通話の仕組み

基本プランには無料通話が含まれない

現在提供されている「シンプル2 S/M/L」プランには、通話無料のサービスは標準で付帯していません。従来の10分通話無料が標準だったプランは終了しており、無料通話を希望する場合は別途オプション契約が必要になります。

オプション1｜だれとでも定額＋（月額880円）

• 10分以内の国内通話が何回でも無料
• 10分を超えると、30秒ごとに22円の追加料金
• 対象は携帯電話・固定電話など国内通話全般
• シンプル2 Lプランの場合は無料で付帯

10分以内の短い通話を繰り返すユーザーに向いており、月に18分以上通話する人であれば元が取れる計算です。

オプション2｜スーパーだれとでも定額＋（月額1,980円）

• 通話時間・回数ともに完全無制限でかけ放題
• 対象は携帯電話・固定電話・IP電話など国内のほぼすべての番号
• シンプル2 Lプランの場合は月額1,100円で提供
• 60歳以上のユーザーはキャンペーンにより割引が適用される場合あり

長電話をよくする人や、時間を気にせず通話したい人にとってはこのオプションが最も安心かつ経済的です。

無料通話の対象と注意点

通話オプションを契約しても、以下のような番号は無料通話の対象外です。

• 国際電話・国際ローミング
• 特番（0570ナビダイヤル、0180テレドーム、104番号案内など）
• 一部のIP電話（050番号を含む）
• 留守番電話の再生・録音

特に「0570」などのナビダイヤル系はビジネス用途で使うことも多いため、知らずに通話して課金されるケースが多く見られます。

通話料金の確認と管理方法

My Y!mobileにログインすることで、通話料金や明細の確認が可能です。より詳細な明細を確認したい場合は、月額220円の「利用明細サービス」に加入することで、通話時間・通話先などの情報も確認できます。

ワイモバイルの通話料金を把握し、必要なオプションを選ぶことが、ムダな出費を抑える第一歩です。自身の通話スタイルに応じたプラン選びを心がけましょう。

「だれとでも定額＋」と「スーパーだれとでも定額＋」の違い

ワイモバイルの通話オプションは、通話スタイルに応じて2つのかけ放題サービスを選べるようになっています。「だれとでも定額＋」は短時間の通話を頻繁に行う人向け、「スーパーだれとでも定額＋」は通話時間が長くなる傾向のある人向けの完全定額制です。ここでは両者の違いと選び方のポイントを解説します。

基本仕様の違い

どちらを選ぶべきかの判断基準

通話が月に43分未満なら「だれとでも定額＋」

「だれとでも定額＋」は、月に43分以下の通話が想定される人に向いています。44円/分の通話料を基準にすると、月880円で10分以内の通話を無制限に繰り返せるため、コストパフォーマンスが非常に高いです。短い通話を何回もするビジネス利用にも適しています。

通話が長め・頻繁なら「スーパーだれとでも定額＋」

1回の通話が10分を超えることが多い、または月合計で43分を超える場合は、「スーパーだれとでも定額＋」の方が確実にお得です。電話相手がLINEや通話アプリを使えない場合や、固定電話への発信が多い人にも適しています。

注意点と使い分けのコツ

• 通話先が対象外の場合は通話料が発生
  両オプション共通で、ナビダイヤル（0570）や国際電話、留守番電話の再生などは無料通話の対象外となります。
• 意図しない課金を防ぐには設定確認を
  「10分以内だと思っていたが課金されていた」という声も少なくありません。発信先の番号形式や通話時間は定期的に確認しましょう。
• シンプル2Lユーザーは特典あり
  シンプル2Lプランを契約している場合、「だれとでも定額＋」が無料、「スーパーだれとでも定額＋」が1,100円に割引されているため、上位プランの加入メリットが大きくなります。

最適な選び方まとめ

• 通話回数が多くても短時間が中心 → だれとでも定額＋
• 通話時間が長く、ストレスなく話したい → スーパーだれとでも定額＋
• 60歳以上 → スーパーだれとでも定額＋（永年割引あり）

通話の使い方を具体的に把握することで、無駄な課金を抑えつつ、自分に合った最適な通話オプションを選べます。

10分以内通話で得するための具体的な使い方

通話開始前に時計アプリを起動して時間を意識する

「だれとでも定額＋」を有効活用するには、10分の上限時間を過ぎないように管理することが重要です。通話前にスマートフォンの時計アプリやタイマー機能を使って「残り時間」を常に把握しておくことで、通話が思わぬ長時間になることを防げます。アラームを9分30秒に設定すれば、終了の目安として使いやすく、切り忘れを防止できます。

長話になりそうな相手には前もって要点をまとめておく

10分という時間は、日常のちょっとした連絡には十分ですが、話題が多い相手や相談ごとがある場合はすぐに過ぎてしまいます。通話前に話す内容をメモアプリなどに整理しておくと、時間内に効率よく伝えることができ、通話の繰り返しや追加課金の発生を防げます。要件が複数あるときほど効果的です。

10分を超える場合は一度切って再発信する

「だれとでも定額＋」では10分以内の通話を何回でも利用できます。もし10分を超えそうになった場合は、一旦切ってからかけ直すことで、再び10分無料通話が適用されます。連続して話す必要がある場合でも、通話を細切れにすることで通話料の発生を抑えることができます。

通話履歴と明細を定期的に確認して通話傾向を把握する

Y!mobileの「My Y!mobile」から通話明細を確認し、自分の通話時間や通話先の傾向を把握することで、次回以降の通話時に10分を意識しやすくなります。もし10分を超える通話が頻繁に見られる場合は、「スーパーだれとでも定額＋」の検討も視野に入れると無駄な通話料の削減につながります。

自動録音アプリの併用で要点を聞き返せるようにする

相手の話を後で再確認したい場合は、通話録音アプリを使って内容を保存しておくと、再度の通話を防げます。重要な連絡内容を繰り返し聞けることで、聞き逃しを減らし、二度手間による通話時間の浪費を防ぐ工夫になります。

固定電話やアプリ非対応の相手との連絡は「無料10分」を優先活用

LINEやZoomのような無料アプリを使えない相手には、Y!mobileの10分無料通話が特に有効です。例えば、仕事の取引先や高齢の家族などにはアプリ通話が使いにくいケースがあるため、10分無料通話の枠をそちらに優先的に使うことで、より実用的な節約が可能になります。

これらの工夫を実践することで、「だれとでも定額＋」のメリットを最大限に引き出しながら、毎月の通話コストを確実にコントロールできます。

通話料が発生してしまう意外な落とし穴

ワイモバイルの通話オプション「だれとでも定額＋」や「スーパーだれとでも定額＋」は、条件を満たせば通話料を大幅に抑えることができます。しかし、設定どおりに使っているつもりでも、思わぬ落とし穴によって通話料が発生してしまうケースがあります。原因と対策を正しく理解していないと、気づかぬうちに高額請求を受けることになりかねません。

10分無料のはずが課金される典型例

10分かけ放題オプションに加入していても、以下のようなケースでは通話料が別途発生します。

• 10分をわずかにオーバーしていた
  → 10分00秒を超えると即時課金対象となり、30秒ごとに22円が加算されます。仮に12分話すと通話料は88円となり、月に何度も発生すれば想定外の支出につながります。
• 無料対象外番号への発信
  → 一般的な国内番号への通話は無料対象ですが、次のような番号は例外です。

上記はすべてオプションの無料通話対象外で、通常の通話料が発生します。

プレフィックス番号やIP電話経由になっていない

一部のユーザーは、通話アプリや設定をカスタマイズして通話料を抑えようとしていますが、次のようなケースでは意図に反して通常の通話になっていることがあります。

• 電話帳から直接発信したことで、プレフィックスが付かず課金された
• IP電話アプリの設定ミスにより、回線通話として扱われた
• スマートフォンのOSアップデートで設定がリセットされていた

事前に無料通話が適用される発信方法を確認し、通話アプリや端末の設定が意図通り動作しているか定期的にチェックすることが大切です。

留守番電話も課金対象

意外に見落とされがちなのが留守番電話サービスの再生や録音です。ワイモバイルでは、伝言メッセージを聞いたり、相手がメッセージを残したりする際に通話料が発生します。

• 自分で再生：再生時間に応じて課金（22円/30秒）
• 相手が録音：その通話時間が相手に課金されるが、パケット通話でない限り通信費も影響あり

利用頻度が多い場合は、月額330円の「留守番電話プラス」へ切り替えて、メール通知機能や保存件数の増加など、課金リスクを抑える対策も検討する価値があります。

対策まとめ

• 通話は必ず10分以内に終了、アラーム活用も有効
• 0570・0180・104などには発信しない
• My Y!mobileで明細確認し、不明な通話料は都度チェック
• 設定の見直しやプレフィックスアプリの再設定も忘れずに
• 留守電は使わない設定に変更するか「留守番電話プラス」に切り替える

オプションに加入しているからといって油断せず、通話先や発信方法を意識することで、無駄な出費を防ぐことができます。ワイモバイルの通話料金を完全にコントロールするためには、こうした「見えにくい課金ポイント」への理解が欠かせません。

長電話ユーザーに最適なプランと料金シミュレーション

長電話をよくするユーザーにとって、通話時間ごとに課金される仕組みは大きな負担になります。ワイモバイルでは「スーパーだれとでも定額＋」オプションを活用することで、通話時間・回数無制限のかけ放題を実現できます。以下で、具体的な利用シーンと料金比較を交えて、最適な選択肢を明らかにします。

通話スタイル別の最適オプション

※1 シンプル2Lプランでは1,100円に割引

長電話派がオプション未加入の場合のリスク

たとえば、1回30分の通話を月20回行った場合、オプション未加入では以下のような料金になります。

• 30分 × 20回 = 600分（=36,000秒）
• 36,000秒 ÷ 30秒 = 1,200課金単位
• 1,200 × 22円 = 26,400円

一方、スーパーだれとでも定額＋を付ければ1,980円（シンプル2Lなら1,100円）で済みます。この差は24,420円以上となり、圧倒的なコスト削減が可能です。

利用者のリアルな声

• 「実家の母と毎日20分ほど話すので、かけ放題は必須」
• 「10分を意識してかけ直すのが面倒だったから、無制限にしてストレスが減った」
• 「仕事の取引先が固定電話メインなのでLINE通話は使えず、ワイモバイルの無制限プランは現場向き」

おすすめの組み合わせ

• **家族割か光セット割を併用し、シンプル2M＋スーパーだれとでも定額＋**を選ぶと、4,015円−1,650円＋1,980円＝4,345円でデータ30GB＋通話し放題が実現できます。
• 通話中心でデータは控えめならシンプル2S＋スーパーだれとでも定額＋（合計4,345円）も現実的です。

無駄を省くための判断基準

• 月43分以上の通話をするなら、スーパーだれとでも定額＋をつけた方が安くなります（44円×43分＝1,892円）。
• 60歳以上であればオプション料金が770円に割引されるので、より導入のハードルが下がります。

長電話が日常にある方ほど、通話無制限オプションを選ぶメリットは大きくなります。月々の通話明細をチェックし、自分の通話パターンと照らし合わせて最適なプランを選ぶことが節約の第一歩です。

他社のかけ放題と比較して分かるワイモバイルの強みと弱点

強み1：ソフトバンク回線による通信品質の安定性

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであり、同一のインフラを活用しています。そのため、他のMVNO（IIJmioやmineoなど）に比べて通信速度や安定性が高く、通話中の音質や接続安定性でも有利です。とくに混雑時間帯でも安定した通話品質が維持される点は、仕事や重要な連絡を頻繁に行うユーザーにとって大きなメリットです。

強み2：無制限かけ放題の対象範囲が広い

「スーパーだれとでも定額＋」は、スマートフォン・携帯電話・固定電話（IP電話含む）すべてが通話し放題の対象です。UQモバイルの「通話放題ライト」や「通話パック」は時間や回数の制限があるのに対し、ワイモバイルの完全定額プランは通話時間・回数ともに制限がなく、長電話の多いユーザーに適しています。

強み3：家族割・光セット割による料金の実質値下げ

シンプル2 M/Lプランでは、家族割やソフトバンク光とのセット割が適用されると、月額料金が1,100円〜1,650円割引されます。この割引を活用することで、UQモバイルやLINEMOよりも実質料金が安くなるケースもあります。通信費を総合的に見直したい家庭にとってコストパフォーマンスが高い選択肢となります。

弱点1：10分かけ放題がオプション制で月額課金が必要

UQモバイルの「コミコミプラン」では10分かけ放題が基本料金に含まれていますが、ワイモバイルは「だれとでも定額＋」として月額880円（シンプル2Lは無料）が別途必要です。短時間の通話しかしないユーザーにとっては、オプションを付けなければ割高になるため、費用対効果が下がります。

弱点2：無料通話対象外番号が多く、注意が必要

ナビダイヤル（0570）や留守番電話の再生・録音など、意外と使いがちな番号がかけ放題の対象外となっています。これらに頻繁にかけるユーザーは、無料通話が適用されないことで思わぬ通話料金が発生し、結果的に割高になることがあります。

弱点3：プラン選択と通話オプションの組み合わせがやや複雑

シンプル2 S/M/Lプランごとに通話オプションの料金が異なり、さらに割引適用条件も絡むため、初めて契約するユーザーにとってはプラン選択がやや複雑です。対して、LINEMOや楽天モバイルなどはプランがシンプルで直感的に選べるため、検討の段階で差がつくことがあります。

結論

ワイモバイルは、通話品質と完全定額の使い勝手では他社に対して優位性がありますが、料金設計やオプションの構造が複雑で、通話内容や利用スタイルに合った選択が求められます。短時間通話中心のユーザーはUQモバイル、5分以内の通話が多い人はIIJmioも選択肢になります。ワイモバイルのかけ放題は、家族割や長電話利用が前提となるユーザーにこそ最大限の恩恵があるサービスです。

通話コストをさらに下げるための裏技アプリ3選

ワイモバイルのかけ放題オプションは非常に便利ですが、さらに通話料金を節約したい方に向けて、無料通話対象外の番号や10分超過に備える「裏技アプリ」を3つ紹介します。かけ放題オプションとの併用や、ライトユーザーにも有効です。

1. Rakuten Link

楽天モバイル契約者であれば無料で利用できる通話アプリですが、Rakuten Link自体はIP電話サービスとしても機能し、Wi-Fi環境があれば国内通話が無料で使えます。ワイモバイルとは別回線を併用する必要はありますが、サブ回線としての活用で、ナビダイヤルや留守電の回避にも役立ちます。

• 主な特徴：アプリ内での発信は無料
• 使い道：10分超過時の長電話やSMS送受信代替にも有効
• 注意点：楽天モバイル回線の契約が必要

2. SMARTalk

NTTコミュニケーションズ系のIP電話サービス。050番号が付与され、1分8.8円と通話料はキャリアの約5分の1。アプリからの発信で自動的にIP電話回線が使われ、番号通知にも対応しています。LINEが使えない相手への電話や、050番号を使ったビジネス通話にも適しています。

• 主な特徴：月額基本料0円、050番号を利用
• 使い道：通話料のかかる固定電話や0570番への代替手段
• 注意点：通話品質はWi-Fiや回線状況に依存

3. 楽天でんわ

プレフィックス型通話アプリで、通話先の番号に「0037-68」を自動付加して発信。Y!mobileの通常通話よりも半額以下の30秒11円で通話が可能です。通話オプションに加入していない場合や、10分を超過しやすい相手とのやり取りに向いています。

• 主な特徴：電話番号をそのまま使えるプレフィックス通話
• 使い道：かけ放題オプション未加入時のコスト削減
• 注意点：通話オプションと併用すると無料通話が適用されないケースがある

これらのアプリは、ワイモバイルの通話料金を最大限に抑えるための有効な手段です。10分の無料通話枠を超える相手や、無料通話対象外の番号にかける際の「セーフティネット」として、ぜひ使い分けてみてください。

10位

Y!mobile

ソフトバンク

サービス名	Y!mobile
最安月額料金	2,365円～
～1GB	2,365円／月
2～3GB	2,365円／月
4～10GB	2,915円／月
11～20GB	4,015円／月
21～30GB	4,015円／月
50GB～
利用回線	ソフトバンク回線
回線の種類	MNO
選べるプラン	4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度（12～13時）	161.4Mbps

Y!mobile 公式サイト

通信速度の速さ	2.32
月1GB利用時の安さ	1.62
月3GB利用時の安さ	1.68
月10GB利用時の安さ	1.74
月20GB利用時の安さ	1.18
月50GB利用時の安さ	2.14
機能の多さ	4.45
総合	2.16

Y!mobileがおすすめの理由

Y!mobileがおすすめの理由は「ソフトバンクの回線をそのまま利用できる点」「全国に店舗がありサポートが充実している点」です。

Y!mobileは、大手キャリアであるソフトバンクの回線をそのまま利用しており、時間帯を問わず安定した通信速度を提供できる点が最大の魅力です。混雑する昼休みの時間帯や通勤時間帯でも、他のMVNOと比べて通信速度の低下が少なく、快適にインターネットを利用できます。また、全国に約2,400店舗の専門ショップがあり、契約時のサポートやアフターサービスを直接受けられるため、初めて格安SIMを利用する人でも安心して乗り換えが可能です。

料金プランは、月間4GB・30GB・35GBの3種類が用意されており、自宅のインターネットを「SoftBank 光」または「SoftBank Air」にすると、月額料金の割引を受けられる点もメリットです。特に自宅でソフトバンクのインターネットを利用している場合、スマホ料金を抑えながらキャリア並みの通信品質を維持できる点は大きな利点といえます。

デメリットは、他の格安SIMと比べて料金がやや高めである点です。4GBプランでも月額2,365円からとなっており、MVNOの低価格プランと比べると割高です。また、セット割の適用条件が「SoftBank 光」または「SoftBank Air」限定のため、他社の光回線やWiFiサービスを利用している場合は、割引を受けられない点も注意が必要です。

とはいえ、Y!mobileは大手キャリアの品質を維持しつつ、格安SIMのメリットを取り入れたバランスの良いサービスを提供しているため、通信速度の安定性やサポートの充実度を重視する人にはおすすめできる選択肢といえます。

最安月額料金	2,365円～
～1GB	2,365円／月
2～3GB	2,365円／月
4～10GB	2,915円／月
11～20GB	4,015円／月
21～30GB	4,015円／月
50GB～
利用回線	ソフトバンク回線
回線の種類	MNO
選べるプラン	4GB、30GB、35GB
昼休み時間帯通信速度（12～13時）	161.4Mbps
通常時間帯通信速度（14～16時）	149.9Mbps
通勤時間帯通信速度（17～19時）	129.3Mbps
問い合わせ方法	店舗、電話、チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン	10分かけ放題、無制限かけ放題
基本通話料	22円／30秒
5G対応

セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金	なし
留守番電話あり
初期費用	0円（店頭申込の場合は3,850円）
テザリング可能
支払方法	口座振替、クレジットカード
追加データ料金	データ増量オプション　2GB：550円（シンプル2 S）／5GB：550円（シンプル2 M・L）
速度制限時の最大速度	シンプル2 S：300kbps／シンプル2 M・L：1Mbps
取り扱いSIMのサイズ	nanoSIM
eSIM対応
MNPワンストップ対応
プラチナバンド対応
専門ショップあり
海外利用可能
Apple Watchプラン対応

Y!mobile 公式サイト