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目次
ahamo(アハモ)は海外でも追加料金なしで使える
ahamoは、国内向けプランのまま海外でもデータ通信を利用できる点が大きな特徴です。海外旅行や短期出張であれば、現地SIMを購入したり、空港でWi-Fiルーターを受け取ったりしなくても、そのままスマホを使えるケースが多くあります。
特にITが苦手な人ほど、「SIMの入れ替えが怖い」「設定を間違えて通信できなくなりそう」という不安を持ちやすいですが、ahamoは国内回線をそのまま海外ローミングで利用する仕組みのため、操作が比較的シンプルです。
海外91の国と地域で利用可能
ahamoの海外データ通信は、海外91の国・地域に対応しています。対象エリア内であれば、追加申込みなしで通信できます。
日本人の渡航先として利用頻度が高い地域はかなり広くカバーされています。
- 韓国
- 台湾
- タイ
- シンガポール
- アメリカ
- ハワイ
- イギリス
- フランス
- イタリア
短期旅行で人気の国はほぼ対応しているため、「海外に行くたびに通信手段を探す」という手間を減らしやすいのがメリットです。
空港到着後にそのまま地図アプリを開けるのは、実際かなり便利です。特に海外では、入国直後に以下の操作をする場面が多くあります。
- 配車アプリを呼ぶ
- ホテルの場所を確認する
- 翻訳アプリを使う
- 家族へ到着連絡をする
- 電車ルートを調べる
現地Wi-Fiを探している間に迷いやすいため、到着直後から通信できる価値は想像以上に大きいです。
30GBを海外でも共有できる
ahamoは国内プランのデータ容量を海外でも共有できます。
通常プランでは月30GBまで利用でき、海外利用時もこの容量が共通で消費されます。つまり、日本で20GB使っていた場合、海外で利用できる残量は10GB程度になります。
ここを誤解している人はかなり多いです。
「海外用に30GB追加される」と勘違いしているケースがありますが、国内と海外で別枠ではありません。
旅行前にデータ残量を確認しておかないと、現地で急に速度制限に入ることがあります。
動画視聴は容量消費が大きい
GoogleマップやLINE程度なら容量消費はそこまで大きくありません。ただし、以下の使い方は消費量が急増します。
- YouTubeの高画質再生
- Instagramリールの長時間視聴
- TikTok連続閲覧
- テザリング利用
- ノートPC接続
- クラウド同期
特にiPhoneは、写真のiCloud同期が海外で動き続ける場合があります。
ホテルWi-Fi接続時だけ同期する設定に変えておくと、無駄なデータ消費を減らしやすくなります。
申し込み不要で使える
ahamoの海外利用で便利なのが、事前申し込み不要な点です。
海外ローミング系サービスでは、以下のような手続きが必要なケースがあります。
- オプション加入
- 利用開始申請
- 専用アプリ設定
- eSIM発行
- APN入力
一方、ahamoは基本的に「データローミングをONにする」だけで通信できることが多いです。
ただし、ここでつまずく人もいます。
ローミング設定をONにしていない
最も多い失敗は、データローミング設定がOFFのままになっているケースです。
海外到着後に「圏外ではないのにネットが使えない」という場合、かなりの割合でこの設定が原因です。
iPhoneなら「設定 → モバイル通信 → 通信のオプション → データローミング」で確認できます。
Androidはメーカーによって表示が異なりますが、「ネットワークとインターネット」「SIM」「モバイルネットワーク」付近に設定項目があります。
出発前に一度場所を確認し、スクリーンショットを保存しておくと現地で焦りにくくなります。
長期滞在には注意が必要
便利なahamoですが、海外利用には15日制限があります。
海外で最初にデータ通信をした日を起算日として、15日経過後は通信速度が最大128kbpsまで制限されます。
この制限はかなり重いです。
実際には以下が厳しくなります。
- Googleマップ表示
- 動画視聴
- SNS画像読み込み
- Web検索
- Zoom通話
「30GB残っているのに遅い」という状況になるため、留学や長期出張では注意が必要です。
しかも、追加データ購入をしても海外制限は解除されません。日本へ帰国して国内通信を行うまで継続します。
2週間以内の旅行向けサービスとして考えると理解しやすいです。

海外旅行が1週間前後なら、ahamoは“設定が少なくて済む”のが強みなんだ。SIM交換が不安な人ほど相性がいいよ
ahamo(アハモ)が使える主な海外対応国一覧
ahamoは海外91の国・地域でデータ通信に対応していますが、実際に重要なのは「自分の渡航先で安定して使えるか」です。
対応国に入っていても、通信品質や速度は国によって差があります。都市部では快適でも、郊外に移動すると急に不安定になるケースもあります。
日本人旅行者が多い国は比較的使いやすい
利用者が多い主要観光国では、比較的安定して接続しやすい傾向があります。
アジア圏
アジアは、日本人旅行者との相性が良いエリアが多いです。
- 韓国
- 台湾
- 香港
- タイ
- シンガポール
- ベトナム
- マレーシア
都市部中心なら、GoogleマップやSNS、動画視聴も比較的快適に使えることが多いです。
特に韓国・台湾は、日本国内に近い感覚で使えると感じる人も少なくありません。
ただし、地下鉄や地下街では一時的に電波が弱くなることがあります。
空港で「つながるのに街中で不安定」というケースもあるため、ホテルWi-Fi併用は依然として重要です。
アメリカ・ハワイでも利用可能
アメリカ本土やハワイでも利用できます。
旅行中によく使う場面としては以下があります。
- Uber利用
- Googleマップ
- 翻訳アプリ
- レストラン予約
- 空港チェックイン
特にアメリカはキャッシュレス文化が進んでいるため、通信不能になると行動制限が大きくなりやすいです。
空港で通信できないだけで、
- 配車アプリが呼べない
- QRコード予約を表示できない
- ホテル予約確認ができない
といった問題が起こります。
その点、ahamoは到着直後から通信開始しやすいため、初海外でも扱いやすい部類です。
郊外は電波差が出やすい
アメリカは国土が広く、エリア差があります。
ニューヨークやロサンゼルスでは問題なく使えても、国立公園周辺や長距離道路では不安定になることがあります。
レンタカー移動が多い旅行では、オフライン地図を事前保存しておくと安心です。
ヨーロッパ周遊でも便利
ヨーロッパは複数国を短期間で移動する旅行が多いため、SIM交換不要のメリットが特に大きい地域です。
対応している主要国には以下があります。
- イギリス
- フランス
- ドイツ
- イタリア
- スペイン
- オランダ
- スイス
現地SIMだと国境を越えたタイミングで設定変更が必要になる場合がありますが、ahamoは自動接続されるケースが多く、移動中のストレスを減らしやすいです。
鉄道移動中でも通信できることがありますが、トンネル区間では切断されやすくなります。
音声通話とデータ通信は別物
ここは見落とされやすいポイントです。
ahamoでは、
- データ通信対応国
- 音声通話・SMS対応国
が完全一致ではありません。
「ネットは使えるが通話条件が違う」というケースがあります。
海外で電話を受ける場合、着信でも料金が発生するケースがあるため注意が必要です。
仕事連絡が多い人は、渡航前に以下を確認しておくと安心です。
- 通話料金
- SMS料金
- 着信料金
- テザリング可否
特に認証SMSを使うサービスは、海外で届きにくい場合があります。
銀行ログインや二段階認証を多用する人は、事前ログイン維持や認証アプリ化を検討しておくとトラブルを減らせます。
「対応国=必ず快適」ではない
ahamoが対応していても、以下で品質差が出ます。
- 現地通信会社
- 利用端末
- 周波数対応
- 混雑状況
- 地方か都市部か
古いスマホでは、海外周波数に対応していない場合があります。
特にSIMフリーではない古い端末や、海外バンド対応が弱い格安端末は注意が必要です。
旅行前に確認したいのは以下です。
- 4G/LTE対応状況
- eSIM対応有無
- VoLTE対応
- 海外バンド対応
「ahamo対応」と「スマホ側の海外対応」は別問題なので、ここを混同しないことが重要です。

“対応国に入っている”だけじゃなく、“自分のスマホで安定して使えるか”まで確認すると失敗しにくいよ
ahamo(アハモ)を海外で使う設定方法
ahamoは海外91の国と地域で追加料金なしのデータ通信に対応していますが、現地に着いただけで自動的に使えるとは限りません。実際には「データローミング設定」がオフのままで、空港やホテルで慌てるケースがかなり多いです。
特にiPhoneを機種変更した直後や、格安SIMから乗り換えた直後は、以前の設定が残っていることがあります。出発前に一度、日本国内で設定画面を確認しておくと失敗を避けやすくなります。
iPhoneでahamoを海外利用する設定手順
iPhoneはiOSのバージョンによって若干表示が違いますが、基本操作はほぼ共通です。
出発前に確認する項目
「設定」から以下を順番に確認します。
- モバイル通信
- 通信のオプション
- データローミング
この「データローミング」をオンに変更します。
オンにした瞬間に海外料金が発生するわけではありません。日本国内では通常影響しないため、渡航前に設定しておく方が安全です。
eSIM利用者は、メイン回線と副回線を間違えやすい点にも注意が必要です。海外で使いたい回線が「ahamo」になっているか確認してください。
現地到着後につながらない場合
空港に着いてすぐ通信できないことがあります。
このときは慌ててSIMを抜き差しするより、以下を試した方が改善しやすいです。
- 機内モードをオン→オフ
- iPhone再起動
- 通信事業者選択を「自動」に戻す
- 5分程度待機
海外では現地キャリアへ接続するまで時間がかかることがあります。特に深夜到着便では接続が遅れるケースがあります。
韓国や台湾は比較的安定していますが、ヨーロッパ周遊では国境移動のたびに通信切替が発生するため、一時的に圏外になることもあります。
Androidでahamoを海外利用する設定手順
Androidはメーカーごとに設定名が違います。
よくあるパターンとしては以下です。
- 設定
- ネットワークとインターネット
- SIM
- ローミング
または
- 設定
- 接続
- モバイルネットワーク
- データローミング
Galaxy、Xperia、Pixelで表示が異なるため、「ローミング」で検索すると早く見つかります。
Androidで多いトラブル
Androidは省電力設定が強く、海外で通信が不安定になることがあります。
特に以下の設定が影響するケースがあります。
- データセーバー
- バッテリー最適化
- VPNアプリ
- 通信制御系セキュリティアプリ
VPNが海外回線と相性問題を起こし、GoogleマップやLINEだけ通信不能になることもあります。
「Wi-Fiでは使えるのにモバイル通信だけダメ」という場合は、VPNを一度オフにすると改善することがあります。
出発前に保存しておくと安心な情報
海外では「通信できない→検索できない→設定方法が見られない」という状況になりがちです。
そのため、設定画面のスクリーンショットを保存しておくと安心です。
保存候補としては以下があります。
- ローミング設定画面
- ahamo契約情報
- SIM情報画面
- パスポート控え
- ホテル住所
特にタクシー移動時は、ネットが使えないとホテル住所が表示できず困るケースがあります。
海外利用前に見落としやすいポイント
機種自体が海外周波数に非対応
古いAndroid端末では、ahamoは利用できても現地LTE周波数に非対応な場合があります。
日本では普通に使えていても、海外では3Gしか掴めず極端に遅くなることがあります。
中古スマホ購入者は「技適あり=海外でも快適」と誤解しやすいため注意が必要です。
デュアルSIM設定ミス
近年かなり増えているのが、eSIM+物理SIMの設定ミスです。
例えば、
- 通話はahamo
- データ通信は別SIM
になっていると、海外で通信だけ使えない状態になります。
iPhoneの「モバイルデータ通信」、Androidの「優先SIM」を事前確認しておくと安心です。
空港Wi-Fi前提で動く危険
「空港でWi-Fiがあるから大丈夫」と考える人もいますが、実際には接続認証でSMS認証が必要な国もあります。
つまり、最初の通信ができないとWi-Fi登録すら進まないケースがあります。
空港到着直後に地図アプリを開ける状態を作っておくことが、海外ではかなり重要です。

海外では“設定ミス”が一番多いんだ。出発前にローミング確認だけでもしておくと、空港でかなり安心できるよ
ahamo(アハモ)海外利用で注意したい15日制限
ahamoの海外利用で特に見落とされやすいのが「15日制限」です。
短期旅行ではあまり問題になりませんが、留学・海外出張・ワーケーションではかなり重要な仕様です。知らずに渡航すると、途中から極端に通信速度が落ちて困るケースがあります。
ahamoの15日制限とは
ahamoでは、海外で最初にデータ通信した日を起算日として、15日経過後に通信速度が最大128kbpsへ制限されます。
ここで重要なのは「15日利用したら」ではなく、「最初に通信した日からカウント開始」という点です。
例えば、
- 5月1日に韓国到着
- 5月15日までは通常速度
- 5月16日以降は128kbps制限
というイメージです。
しかも、日本時間基準で判定されるため、現地時間とズレる場合があります。
128kbpsになると実際どれくらい遅いのか
128kbpsは、現在のスマホ利用ではかなり厳しい速度です。
実際には以下のような状態になります。
- Googleマップ表示が遅い
- LINE画像送信が止まりやすい
- Instagram閲覧が困難
- 動画視聴はほぼ不可能
- Webサイト表示に数十秒かかる
文字中心のLINE送信程度なら可能ですが、現代的なスマホ利用としては実用性がかなり低下します。
海外出張中にZoom会議へ接続できず困るケースもあります。
追加データ購入では解除できない
ここを誤解している人が多いです。
国内では30GB超過後、追加データ購入で速度制限解除できます。しかし海外15日制限は別扱いです。
つまり、
- 追加1GB購入
- 大盛りオプション加入
をしても、海外128kbps制限は解除されません。
「容量不足ではなく、長期海外利用制限」だからです。
制限解除条件は日本国内通信
制限解除には、日本へ帰国して国内通信を行う必要があります。
単純に日本へ着陸しただけではなく、日本国内ネットワークへ接続する必要があります。
空港到着後に、
- モバイル通信オン
- 日本回線接続
- 数分通信
を行うと解除されるケースが一般的です。
留学・長期滞在で起きやすい問題
到着初日からカウントが始まる
長期滞在者は「必要な時だけ使えば15日超えない」と考えがちですが、実際には最初の接続日から進行します。
たとえば1か月留学では、後半2週間近くが低速になる可能性があります。
サブ回線なしだと危険
15日制限を知らず、ahamoだけで海外生活を始める人もいます。
しかし現地で速度制限に入ると、
- 地図
- 配車アプリ
- 翻訳
- 銀行認証
- 学校連絡
まで影響を受けます。
長期滞在では以下の組み合わせが現実的です。
- ahamo+現地SIM
- ahamo+海外eSIM
- ahamo+ポケットWi-Fi
特にeSIM対応iPhoneなら、現地データ回線を追加しやすくなっています。
15日制限を前提に考えた方が良い人
留学生
大学寮やシェアハウスではWi-Fi品質が不安定な場合があります。
ahamoをメイン回線にすると、制限後に生活インフラが不安定になりやすいです。
海外出張が長い人
2〜3週間出張は意外と多く、帰国直前で制限されるケースがあります。
特に展示会・営業活動では、テザリング利用が増えやすいため注意が必要です。
ノマドワーカー
クラウド同期やオンライン会議が多い人は、15日以降ほぼ実用困難になります。
Slack通知すら遅延する場合があります。
短期旅行なら過度に心配しなくてよい
一方で、5〜10日程度の旅行なら大きな問題になりにくいです。
韓国旅行、台湾旅行、ハワイ旅行などでは、ahamo単体で十分便利に使えるケースも多いです。
SIM交換不要で、日本出発時のスマホ環境をそのまま使える利便性はかなり高めです。

15日制限は“容量不足”じゃなく“長期海外利用の制限”なんだ。留学や長期出張なら、現地SIMも最初から考えておくと安心だよ
ahamo(アハモ)が海外でつながらない原因と対処法
海外でahamoが急につながらなくなるケースは、通信障害よりも「設定ミス」や「端末側の条件不足」が原因になっていることが多いです。特に、国内では問題なく使えていたスマホでも、海外ローミング時は別の設定が必要になるため、出発前の確認が重要になります。
データローミングがオフになっている
最も多い原因が、スマホ側の「データローミング」がオフのままになっているケースです。
ahamoは海外利用時に追加申込み不要ですが、ローミング設定だけはユーザー自身で有効化する必要があります。空港到着後に「圏外」「4Gが出ない」「Googleマップが開かない」と焦る人の多くが、この設定で止まっています。
iPhoneでは以下を確認します。
- 設定
- モバイル通信
- 通信のオプション
- データローミングをオン
Androidはメーカーによって画面が異なりますが、「SIM」「モバイルネットワーク」「接続」周辺に設定があります。
出発前に日本国内でオンにしておいても問題ありません。実際に海外回線へ切り替わるまでは課金対象にはならないため、「現地で設定しよう」と考えない方が安全です。
現地通信会社の自動選択が失敗している
海外では、現地の提携通信会社へ自動接続されます。ただし、国や地域によっては自動接続が不安定になることがあります。
よくあるのが、以下のようなケースです。
- 韓国で3G回線につながったまま通信が遅い
- タイで電波表示はあるのに通信できない
- ヨーロッパ周遊中に国境越え後つながらない
この場合は、通信事業者を手動選択すると改善することがあります。
設定画面の「ネットワーク選択」を自動から手動へ変更し、表示された通信会社を切り替えてみます。1社目が不安定でも、別会社では普通につながることがあります。
特に空港・地下鉄・大型イベント会場では、一部回線に利用者が集中しやすく、通信品質に差が出やすいです。
機内モード解除後に回線取得できていない
海外到着直後は、スマホが現地回線を取得するまで数分かかる場合があります。
しかし、多くの人は「圏外表示」を見てすぐ設定変更を始めてしまいます。結果として、逆に接続が不安定になることがあります。
まず試したい順番は以下です。
- 機内モードを解除
- 2〜3分待つ
- 改善しなければ機内モードオンオフ
- 端末再起動
- ネットワーク手動切替
この順番で改善するケースはかなり多いです。
ホテル到着後にWi-Fi接続済みの状態だと、モバイル通信の異常に気づきにくいため、空港で一度モバイル通信単体を確認しておくと安心です。
海外周波数にスマホが対応していない
古いAndroid端末や海外版SIMフリー端末では、現地LTE周波数に対応していない場合があります。
日本国内では問題なく使えても、海外では以下の状態になることがあります。
- 3Gしか拾わない
- LTE表示が出ない
- 通信が頻繁に切れる
- 都市部だけ使えて郊外で圏外
特に注意したいのが、数年前の格安Android端末です。
iPhoneは比較的対応周波数が広いため問題が起きにくいですが、Androidは機種差が大きく、「SIMフリー=海外対応」ではありません。
旅行前に確認したいのは以下です。
- 利用端末の対応バンド
- 渡航先主要キャリアのLTE周波数
- eSIM専用端末かどうか
- デュアルSIM利用時の優先回線設定
海外旅行慣れしている人ほど、ここを見落としやすい傾向があります。
eSIM設定やSIM認識エラー
eSIM利用者は、物理SIMより設定トラブルが起きやすいです。
特に以下の操作後は注意が必要です。
- 機種変更
- iOSアップデート
- デュアルSIM切替
- 海外eSIM追加
- VPNアプリ導入
設定が崩れると、「ahamo回線が副回線扱いになっている」「データ通信先が別SIMになっている」といった状態になります。
確認ポイントは以下です。
- モバイルデータ通信先
- 音声回線優先設定
- eSIM有効状態
- APN自動取得
海外で焦って設定を触りすぎると、元に戻せなくなるケースもあります。出発前に現在の設定画面をスクリーンショット保存しておくと復旧しやすくなります。
15日制限に気づいていない
ahamo特有の注意点が「15日制限」です。
海外利用開始から15日経過すると、通信速度が128kbpsまで制限されます。これはデータ追加購入でも解除されません。
やや厄介なのが、「通信できているように見える」点です。
- LINEは送れる
- 地図が極端に遅い
- 動画は停止
- Web表示に数十秒
こうした状態になった場合、通信障害ではなく15日制限の可能性があります。
長期滞在では、
- 現地SIM
- eSIM
- Wi-Fiルーター
のどれかを併用した方が実用的です。

海外でつながらない時は、設定→再起動→回線切替の順で確認すると、かなりの割合で解決できます
ahamo(アハモ)海外利用とWi-Fiレンタルはどちらがお得?
海外通信は「ahamoだけで十分なのか」「Wi-Fiレンタルした方がいいのか」で迷う人が多いです。
実際には、旅行日数・人数・通信量によって最適解が変わります。単純に料金だけで比較すると失敗しやすく、「どう使うか」で判断するのが重要です。
1人の短期旅行ならahamo単体が強い
2〜7日程度の海外旅行なら、ahamo単体で済ませる人はかなり増えています。
理由はシンプルで、追加契約なしですぐ使えるからです。
特に便利なのが以下の場面です。
- 空港到着直後の地図確認
- 配車アプリ利用
- 翻訳アプリ
- LINE連絡
- Web検索
- 電車乗換
Wi-Fiレンタルでは、受取・返却・充電管理が必要ですが、ahamoはスマホ1台で完結します。
「荷物を増やしたくない」「設定が苦手」という人との相性はかなり良いです。
複数人利用ならWi-Fiレンタルが安くなる場合がある
家族旅行やグループ旅行では、Wi-Fiルーターが有利になるケースがあります。
たとえば4人旅行の場合、1台を共有すれば通信費をまとめられるためです。
特に以下の使い方ではWi-Fiレンタルが強くなります。
- ノートPC接続
- タブレット併用
- 子どもの動画視聴
- テザリング前提
- Zoom会議
- 大容量アップロード
ahamoは海外利用でも30GB制限があります。
一見多く見えますが、動画視聴をすると減り方はかなり速いです。
例として、
- YouTube高画質1時間
- Instagramリール連続閲覧
- TikTok視聴
- クラウド写真同期
このあたりを頻繁に使うと、数日で大きく消費します。
Wi-Fiレンタルの落とし穴
Wi-Fiレンタルにも弱点があります。
特に多いのが、以下のストレスです。
- ルーター充電切れ
- 持ち歩き忘れ
- 空港返却忘れ
- バッテリー膨張
- 地下で接続不安定
- グループ行動分裂時に使えない
旅行中はスマホ充電だけでも気を使います。そこへWi-Fi端末管理が追加されると、意外と負担になります。
また、1人だけ別行動すると通信できなくなる問題もあります。
カフェ・ショッピング・ホテルチェックインなど、海外旅行では意外と単独行動が発生するため、「常に代表者と一緒」とは限りません。
eSIMという第三の選択肢
最近はWi-Fiレンタルではなく、海外eSIMを選ぶ人も増えています。
特徴は以下です。
- QRコード設定
- 即日利用
- 物理SIM不要
- 比較的安い
- 大容量プランが多い
ただし、初心者には設定難易度がやや高めです。
特に、
- 主回線切替
- APN設定
- eSIM有効化
- データ優先設定
ここでつまずく人がいます。
「スマホ設定が苦手」「現地でトラブル対応したくない」なら、ahamo単体の手軽さはかなり魅力です。
結局どれを選ぶべきか
判断基準を整理すると、次のようになります。
ahamo単体が向いている人
- 1人旅行
- 1週間以内
- 地図・LINE中心
- 荷物を増やしたくない
- 設定が苦手
Wi-Fiレンタル向きの人
- 複数人旅行
- PC利用あり
- 動画視聴が多い
- 長時間通信する
- 通信量を気にしたくない
eSIM向きの人
- 通信費を抑えたい
- 設定に慣れている
- 長期滞在
- 現地回線速度重視
海外通信は「最安だけ」で選ぶと失敗しやすいです。空港受取の手間、充電管理、設定難易度まで含めて考えると、自分に合う選択が見えてきます。

短期旅行なら、通信品質より“手間が少ないこと”の価値がかなり大きいです
ahamo(アハモ)の海外利用が向いている人・向かない人
ahamoの海外データ通信は、「海外でも日本と同じスマホ環境をそのまま使いたい人」にかなり相性が良いサービスです。反対に、長期滞在や大容量通信を前提にしている人だと、不便を感じる場面もあります。
海外対応国が多いことだけで判断すると、実際の使い勝手で失敗しやすいため、自分の渡航スタイルに合うかを具体的に確認しておくことが重要です。
ahamo海外利用が向いている人
短期旅行が中心の人には、ahamoは非常に扱いやすい選択肢です。
特に便利なのが、「SIM交換不要」である点です。空港で現地SIMを探したり、eSIM設定に悩んだりする必要がありません。日本で使っているスマホを、そのまま海外で利用できます。
以下のような人は、ahamoのメリットを感じやすい傾向があります。
- 3日〜10日前後の海外旅行が多い
- 韓国・台湾・ハワイ・タイなど日本人渡航者が多い国へ行く
- GoogleマップやLINE中心で利用する
- SIM設定やAPN設定に苦手意識がある
- Wi-Fiレンタル機器を持ち歩きたくない
- 荷物を減らしたい
- 空港受け取り・返却を面倒に感じる
特に最近は、海外旅行でも「スマホがつながる前提」で動く場面が増えています。
航空券の電子チケット表示、配車アプリ、翻訳アプリ、キャッシュレス決済など、ネット接続が前提のサービスが多いため、到着直後から通信できる安心感は大きいです。
現地空港でフリーWi-Fiを探し回る必要がない点も、海外慣れしていない人には大きなメリットになります。
ahamoが特に便利になりやすい利用シーン
実際には、「通信速度」よりも「接続の手軽さ」が評価されるケースが多いです。
たとえば海外旅行初心者の場合、以下のようなトラブルがよくあります。
- 現地SIMが開通しない
- 英語設定が読めない
- eSIMプロファイルが消えた
- テザリング設定がうまくできない
- 空港でWi-Fiルーター受け取りに時間がかかる
ahamoなら、日本で普段使っている電話番号・LINE環境を維持しながら利用しやすいため、こうしたトラブルを避けやすくなります。
とくに家族旅行では、「代表者だけ通信できる」状態よりも、各自のスマホが単独で通信できるほうが移動中のストレスが少なくなります。
ahamo海外利用が向かない人
一方で、ahamoが不向きになるケースもあります。
最も注意したいのが「15日制限」です。
海外データ通信を利用開始してから15日経過すると、通信速度が最大128kbpsまで制限されます。これは追加データ購入でも解除できません。
そのため、以下のような人には不向きです。
- 留学
- 海外駐在
- 長期出張
- ワーキングホリデー
- 1か月以上の滞在
- ノマドワーク中心
- PCテザリングを多用する人
128kbpsになると、地図表示ですら遅く感じるケースがあります。動画視聴はかなり厳しく、画像の多いサイト表示もストレスを感じやすくなります。
動画視聴やSNS投稿が多い人は容量不足に注意
「30GBあるから十分」と考えていても、使い方次第では意外と早く容量を消費します。
特に海外では、以下の用途で通信量が増えやすいです。
- TikTokやInstagramリール視聴
- YouTube高画質再生
- ホテルでのテザリング利用
- Zoom会議
- Googleフォト自動バックアップ
- iCloud同期
- 動画投稿
旅行中は写真や動画を大量に撮影しやすいため、クラウド同期をONのままにしていると、一気に容量を使うケースがあります。
出発前に「写真の自動バックアップをWi-Fiのみ」に変更しておくと、無駄な通信量をかなり抑えられます。
海外でスマホ1台しか使わない人ほど事前確認が重要
意外と見落とされやすいのが、「海外で通信できないと復旧手段が少ない」という点です。
日本国内ならWi-Fi環境や別端末がありますが、海外では通信不能になると調べ物すら難しくなります。
特に以下は、出発前に確認しておきたいポイントです。
- データローミングON確認
- 端末再起動
- 最新iOS・Android更新
- SIM認識確認
- 現地対応周波数確認
- ahamoアプリログイン確認
海外到着後に「圏外のまま」「4G表示が出ない」というケースは珍しくありません。
その際、焦って設定を何度も変更すると、逆に状況が悪化することもあります。出発前にスクリーンショットで設定手順を保存しておくと安心です。

海外旅行でスマホ設定に悩みたくない人ほど、ahamoの“そのまま使える”価値はかなり大きいです
ahamo(アハモ)海外利用前に必ず確認したいポイント
ahamoは海外91の国と地域で追加料金なしのデータ通信が利用できますが、「対応国だから必ず快適に使える」とは限りません。
実際には、端末仕様・設定・滞在日数・通信量によって、使い勝手がかなり変わります。
出発当日に慌てないためにも、事前確認は非常に重要です。
渡航先がデータ通信対応エリアか確認する
まず確認したいのが、渡航先がahamoの海外データ通信対象エリアかどうかです。
ここで注意したいのが、「音声通話対応」と「データ通信対応」が別である点です。
「電話は使えるがデータ通信は非対応」という国もあるため、単純に“海外利用可能”だけで判断すると失敗しやすくなります。
特に乗り継ぎがある場合は注意が必要です。
たとえば、
- 経由地だけ非対応
- 周遊旅行の一部だけ対象外
- 離島エリアで圏外
というケースがあります。
都市部では問題なくても、郊外・地下鉄・リゾート地では電波が弱いこともあるため、「国単位」だけで安心しないことが重要です。
スマホ本体の対応周波数を確認する
ahamo対応スマホでも、海外で十分につながるとは限りません。
海外では利用周波数が日本と異なるため、端末側が現地バンドに対応していないと通信品質が不安定になります。
特に注意したいのが以下です。
- 古いAndroid端末
- 海外版SIMフリースマホ
- 格安モデル
- キャリア独自仕様端末
都市部ではつながっても、建物内や地下で急に圏外になるケースがあります。
iPhoneは比較的対応バンドが広い傾向がありますが、古い機種では5G非対応国もあります。
海外利用が多い人は、「現地キャリアの対応バンド」と「端末対応周波数」を事前確認しておくと安心です。
データローミング設定を出発前に確認する
海外で最も多いトラブルの1つが、データローミング設定忘れです。
日本国内ではOFFのままでも問題ないため、普段設定を意識しない人が非常に多いです。
ただし、海外ではONにしないと通信できません。
出発前に以下を確認しておくと安心です。
- モバイル通信ON
- データローミングON
- 主回線設定確認
- eSIM優先回線確認
- 機内モード解除確認
デュアルSIM利用者は特に注意が必要です。
副回線側に通信が切り替わっていると、海外で圏外になることがあります。
通話料金とSMS料金を把握しておく
ahamoは海外データ通信が便利ですが、「通話無料」ではありません。
日本国内の感覚で電話すると、予想以上に料金が発生する場合があります。
特に注意したいのが以下です。
- 海外から日本への発信
- 現地ホテルへの電話
- 着信通話
- 留守番電話接続
海外では「電話を受けただけ」で料金が発生するケースもあります。
最近はLINE通話やWhatsAppを使う人が増えていますが、SMS認証が必要なサービスもあるため、完全に電話不要とは言い切れません。
クレジットカード認証や二段階認証SMSが届くケースもあるため、日本の電話番号が使えるメリット自体は大きいです。
通信できない場合の代替手段を用意する
海外では、「スマホがつながらない前提」の準備も重要です。
実際には、
- 現地キャリア障害
- 空港の通信混雑
- SIM認識不良
- OSアップデート不具合
などで、一時的に通信できなくなることがあります。
そのため、最低限以下を準備しておくと安心です。
- ホテル住所スクリーンショット
- オフラインGoogleマップ
- 翻訳アプリ事前DL
- 航空券PDF保存
- 空港Wi-Fi情報
- 緊急連絡先メモ
特に海外初心者ほど、「ネットがないと何も確認できない状態」を避けることが重要です。

海外通信は“対応国かどうか”だけでなく、端末・設定・滞在日数まで含めて準備すると失敗しにくいです
19位
ahamo
NTTドコモ

| サービス名 | ahamo |
| 最安月額料金 | 2,970円~ |
| ~1GB | 2,970円/月 |
| 2~3GB | 2,970円/月 |
| 4~10GB | 2,970円/月 |
| 11~20GB | 2,970円/月 |
| 21~30GB | 2,970円/月 |
| 50GB~ | 4,950円/月 |
| 利用回線 | ドコモ回線 |
| 回線の種類 | MNO |
| 選べるプラン | 30GB、110GB |
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 316.5Mbps |
| 通信速度の速さ | 4.87 |
| 月1GB利用時の安さ | 1.00 |
| 月3GB利用時の安さ | 1.00 |
| 月10GB利用時の安さ | 1.00 |
| 月20GB利用時の安さ | 1.10 |
| 月50GB利用時の安さ | 2.84 |
| 機能の多さ | 3.36 |
| 総合 | 2.17 |
ahamoがおすすめの理由
ahamoがおすすめの理由は「ドコモ回線を利用しているため通信が安定している点」「シンプルな料金プランで大容量データが利用できる点」です。
ahamoは、大手キャリアのドコモ回線をそのまま利用できるため、通信の安定性が高く、混雑する時間帯でも速度が落ちにくい点が大きな魅力です。特に、昼休みや通勤時間帯でも快適に利用できるため、動画視聴やSNSの利用が多い人にも適しています。さらに、全国どこでもドコモの広いエリアで通信可能で、山間部や地方でも電波がつながりやすい点もメリットです。
料金プランはシンプルで、月30GBまで2,970円という価格設定になっており、大容量データを使いたい人に最適です。さらに、追加料金を支払うことで110GBまで利用できる「大盛りオプション」も用意されているため、データ使用量が多い人にとってコストパフォーマンスの良い選択肢となります。また、5分以内の国内通話が無料で利用できるため、短時間の通話が多い人にとっては追加料金なしで利用できる点も魅力的です。
デメリットは、小容量プランがないため、データ通信をあまり利用しない人には向かない点です。最低でも30GBのプランとなるため、データをあまり使わない人にとっては割高に感じる可能性があります。また、基本的にオンライン専用のサービスであるため、申し込みやサポートはWebやアプリ経由で行う必要があります。ドコモショップでの対面サポートを受ける場合は、1回3,300円の手数料がかかるため、店舗でのサポートを重視する人には不向きです。
総じて、ahamoは通信の安定性と大容量データを求める人にとって優れた選択肢であり、コストを抑えつつ快適なモバイル環境を手に入れたい人におすすめの格安SIMです。
| 最安月額料金 | 2,970円~ |
| ~1GB | 2,970円/月 |
| 2~3GB | 2,970円/月 |
| 4~10GB | 2,970円/月 |
| 11~20GB | 2,970円/月 |
| 21~30GB | 2,970円/月 |
| 50GB~ | 4,950円/月 |
| 利用回線 | ドコモ回線 |
| 回線の種類 | MNO |
| 選べるプラン | 30GB、110GB |
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 316.5Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 646.5Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 594.0Mbps |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題(プランに付帯)、無制限かけ放題 |
| 基本通話料 | 22円/30秒 |
| 5G対応 |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし |
| 留守番電話あり | |
| 初期費用 | 0円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB:550円/80GB:1,980円 |
| 速度制限時の最大速度 | 1Mbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 | |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | △(有料) |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |


