PDF圧縮 PDF Compressor
PDF圧縮は、PDFのサイズを無料で軽量化できるツールです。用途別プリセットや目標サイズ指定(10MB・5MB・1MB以下)に対応し、複数PDFの一括圧縮・ZIP一括ダウンロードも可能です。日本語ファイル名にも対応し、アップロードしたPDFは圧縮処理後に自動削除されます。
使い方
- PDFファイルをドラッグ&ドロップするか、「ファイルを選択」ボタンから選びます。複数ファイル(最大20件)を同時に選べます。
- 「用途で選ぶ」または「目標サイズを指定」から圧縮方法を選びます。
- 「圧縮する」ボタンをクリックします。
- 圧縮前後の容量・圧縮率・ページ数・品質の目安が表示されます。
- 「ダウンロード」で個別保存、複数の場合は「ZIP一括ダウンロード」も利用できます。
- アップロードしたPDFは処理後にサーバーから自動削除されます。
PDF圧縮のしくみと圧縮方法の選び方
PDF圧縮のしくみと圧縮方法の選び方
PDFのサイズが大きくなる主な原因は、内部に埋め込まれた画像データです。スキャンした書類や写真を多く含むPDFは容量が大きくなりがちで、メール添付やフォームのアップロード制限に引っかかることがあります。PDF圧縮は、こうした画像の解像度や品質を調整し、文字(テキスト)情報は保持したままファイルサイズを削減します。
1. 用途で選ぶプリセット圧縮
「圧縮レベル」ではなく「用途」で選べるようにしています。目的に合ったプリセットを選ぶだけで、適切な圧縮設定が自動的に適用されます。
- メール添付・Web用:画質を保ちながら軽量化します。最もバランスがよく、迷ったらこれを選べば失敗が少ないおすすめの設定です。
- とにかく小さく:画質より容量を優先します。スマホでの閲覧や、とにかくサイズ制限を通したいときに向いています。
- 印刷も考慮:画質を落としすぎず、印刷にも耐えられる解像度を維持します。
- 高品質を維持:最小限の圧縮にとどめ、品質を最優先します。
2. 目標サイズを指定する圧縮
「5MB以下にしたい」「1MB以下にしたい」といった具体的なサイズ制限がある場合は、目標サイズ指定モードが便利です。目標を選ぶと、まず高めの画質で圧縮を試み、目標サイズを超える場合は解像度やJPEG品質を段階的に下げながら、目標に収まる設定を自動で探します。
メール添付できるサイズにしたい、申請フォームのアップロード上限に合わせたい、といった実際のニーズにそのまま対応できます。競合ツールの多くは「強・中・弱」の選択で、圧縮後にサイズを見て大きければ再圧縮する必要がありますが、このツールは最初から目標サイズを指定できます。
3. 圧縮前後の容量と圧縮率の確認
圧縮後は、元のサイズ・圧縮後のサイズ・削減率(圧縮率)・ページ数が表示されます。あわせて、そのPDFがどのような性質か(画像中心か文字中心か)に応じた品質の目安コメントも表示されるため、なぜその圧縮率になったのかを理解したうえでダウンロードできます。
4. 複数PDFの一括圧縮とZIPダウンロード
最大20ファイルまでまとめて圧縮できます。複数の請求書や資料を一度に軽量化したいときに便利です。圧縮後は個別にダウンロードするほか、ZIPファイルとしてまとめてダウンロードすることもできます。
5. 日本語ファイル名への対応
「請求書_株式会社〇〇_2026年7月.pdf」「履歴書_山田太郎.pdf」といった日本語ファイル名でも文字化けしません。アップロード時は内部的に安全なファイル名で処理し、ダウンロード時には元の日本語ファイル名(末尾に_compressedを付与)を復元します。ZIP化するときも日本語ファイル名を保持します。
圧縮時の注意点
圧縮は主に画像部分に対して行われるため、文字だけのPDFではあまりサイズが変わらないことがあります。逆に、写真やスキャン画像を多く含むPDFは大幅に圧縮できます。強く圧縮すると画像がやや粗くなるため、印刷用途では「印刷も考慮」または「高品質を維持」を選ぶことをおすすめします。すでに最適化済みのPDFでは、圧縮しても容量がほとんど変わらない場合があります(その場合は元のファイルをそのまま提供します)。
プライバシーとセキュリティ
PDFには請求書・履歴書・契約書・登記書類・本人確認書類など、重要な情報が含まれることがあります。本ツールでは、アップロードされたPDFを圧縮処理後に自動削除し、ファイル内容を公開することはありません。圧縮後のPDFに透かしが入ることもなく、会員登録も不要です。
よくある質問(FAQ)
- Q. PDFのサイズを圧縮するにはどうすればいいですか?
- A. PDFをドラッグ&ドロップし、「用途で選ぶ」または「目標サイズを指定」から圧縮方法を選んで「圧縮する」を押すだけです。圧縮前後の容量と圧縮率が表示され、ダウンロードできます。会員登録不要・無料です。
- Q. PDFを5MB以下や1MB以下に圧縮できますか?
- A. できます。「目標サイズを指定」モードで10MB・5MB・2MB・1MB以下(または任意のサイズ)を選ぶと、目標に近づくよう画質を段階的に調整して自動で圧縮します。メール添付やアップロード制限に合わせたいときに便利です。
- Q. 複数のPDFをまとめて圧縮できますか?
- A. はい、最大20ファイルまで一括で圧縮できます。圧縮後は個別ダウンロードのほか、ZIPでまとめてダウンロードできます。
- Q. 圧縮するとPDFの文字は読めなくなりますか?
- A. 文字(テキスト)情報は保持されるため、読めなくなることはありません。圧縮は主に画像部分の解像度・品質を下げてサイズを削減します。文字中心のPDFは圧縮率が控えめ、画像中心のPDFは大幅に圧縮できます。
- Q. パスワード付きのPDFは圧縮できますか?
- A. パスワード(暗号化)で保護されたPDFはそのままでは圧縮できず、エラーが表示されます。保護を解除してから、あらためてアップロードしてください。
- Q. 日本語のファイル名でも文字化けしませんか?
- A. 対応しています。日本語ファイル名でも、ダウンロード時に元のファイル名(末尾に_compressedを付与)で保存されます。ZIP一括ダウンロード時も日本語ファイル名を保持します。
- Q. アップロードしたPDFは安全ですか?削除されますか?
- A. アップロードされたPDFは圧縮処理後にサーバーから自動削除されます。内容が公開されることはなく、圧縮後のPDFに透かしも入りません。会員登録も不要です。
- Q. スマートフォンでもPDFを圧縮できますか?
- A. はい、スマートフォン・タブレット・PCすべてに対応したレスポンシブデザインです。スマホからでもPDFを選択して圧縮・ダウンロードできます。
関連ツール
注意事項
このツールは無料でご利用いただけます。圧縮結果はPDFの内容によって異なります。重要な書類は、圧縮後に内容や画質に問題がないか必ずご確認ください。アップロードされたPDFは圧縮処理後に自動削除されます。
※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
※ご利用下さっている皆様のご意見・ご要望(改善要望)をお寄せください。