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目次
NordVPN(ノードVPN)を無料で試す方法
NordVPN(ノードVPN)を無料で試したい場合は、公式サイトで対象プランを契約し、30日間返金保証を利用する方法が基本です。申し込み時に利用料金を支払い、サービスを試したうえで、条件を満たす期間内に返金を申請します。
料金が最初から0円になる体験版ではありません。一度支払った代金が返金されることで、結果として実質無料になる仕組みです。そのため、契約時点でプラン料金を支払えるクレジットカードやPayPalなどを用意する必要があります。
公式ページでは、30日以内にサブスクリプションをキャンセルし、返金を申請することで返金保証を利用できると案内されています。解約だけで手続きが完了するとは限らないため、「自動更新の停止」と「返金申請」を分けて考えることが重要です。
公式サイトから対象プランを申し込む
30日間返金保証を利用する場合は、申し込み経路を最初に確認してください。NordVPNは公式サイトのほか、App StoreやGoogle Play、販売店などから購入できる場合がありますが、購入先によって契約の管理方法や返金窓口が異なります。
公式サイト経由で試す場合の流れは、次のとおりです。
- NordVPNの公式サイトで料金プランを選ぶ
- メールアドレスを登録する
- 利用できる決済方法を選び、料金を支払う
- パソコンやスマートフォンにアプリをインストールする
- 登録したアカウントでログインする
- サーバーへ接続し、普段の用途で動作を確認する
- 継続しない場合は期限内に自動更新を停止し、返金を申請する
VPN接続だけを試したい人は、基本的なVPN機能を含むプランを選べば足りることがあります。パスワード管理やクラウドストレージなどの付加機能を必要としないのに、上位プランを選ぶと一時的な支払額が大きくなります。
返金される予定でも、返金処理が完了するまでは利用料金を負担することになります。試用目的なら、機能の多さだけでなく、先に支払っても家計やカード利用枠に影響しない金額かを確認しておくと安心です。
30日間で確認しておきたい項目
無料期間として活用するなら、単に接続できるかを見るだけでは不十分です。自宅の高速回線では問題がなくても、ホテルや空港のWi-Fiでは速度が落ちることがあります。実際にVPNを使う予定の場所、端末、時間帯に近い条件で試してください。
確認する項目は、次のように整理できます。
- WindowsやmacOSでアプリを迷わず操作できるか
- AndroidやiPhoneでも安定して接続できるか
- 自宅回線でWebページや動画の表示が遅くならないか
- 公衆Wi-Fiで接続が頻繁に切れないか
- オンライン会議で音声や映像が途切れないか
- スリープ復帰後にVPNが正常に再接続されるか
- 複数の端末を切り替えても管理が複雑にならないか
海外旅行で使う予定なら、出発直前に申し込むより、国内にいる間にアプリのインストールとログインまで済ませる方が安全です。渡航先で認証メールを受け取れない、ホテルのWi-Fiが不安定でアプリをダウンロードできない、といった失敗を避けられます。
速度を確認するときは、VPN未接続時と接続時を同じ時間帯に比べます。接続先の国が遠いほど遅延が大きくなりやすいため、日本国内のサーバーだけで判断せず、利用予定の国や地域にも接続してみてください。
公衆Wi-Fi対策が目的なら、カフェや駅で一度接続するだけではなく、Wi-Fiからモバイル通信へ切り替わったときの挙動も確認します。回線切り替え後にVPNが解除されたままになると、保護されているつもりで通信してしまう可能性があります。
返金期限を過ぎないための管理方法
無料期間だけ利用するつもりの人がやりがちな失敗は、30日後の日付だけを記憶しておくことです。月によって日数が違うため、「来月の同じ日まで」と考えると認識がずれることがあります。
申し込みが完了したら、次の情報を保存してください。
- 契約した日時
- 注文番号や請求書番号
- 購入したプラン名
- 利用した決済方法
- 自動更新の予定日
- 返金を申請する予定日
返金手続きは、最終日に行うより数日前に始める方が安全です。時差、チャットの混雑、アカウント確認などで手続きがすぐに完了しないことも考えられます。カレンダーには期限当日ではなく、余裕を持った日を登録しておきます。
継続するか迷っている場合も、期限まで何となく使い続けるのではなく、1週間目に速度、2週間目に外出先、3週間目に複数端末というように検証項目を分けると判断しやすくなります。

NordVPNを実質無料で試すポイントは、30日間使い切ることではなく、申し込み直後に返金期限を記録し、普段の利用環境で計画的に確認することです
30日間返金保証と無料トライアルの違い
30日間返金保証と無料トライアルは、どちらも一定期間サービスを試せる仕組みですが、お金が動くタイミングが異なります。
30日間返金保証では、申し込み時に利用料金が決済されます。その後、保証条件を満たす期間内に返金を申請し、受理されると支払った料金が戻ります。一方、無料トライアルは、指定された期間中の料金が発生せず、期間終了後に有料契約へ移行する仕組みが一般的です。
「無料で試せる」という結果だけを見ると似ていますが、契約直後のカード明細や解約時の手続きは同じではありません。この違いを理解せずに申し込むと、「無料のはずなのに請求された」「解約したのに返金されない」と感じやすくなります。
支払いが発生するタイミングが異なる
30日間返金保証では、最初に料金を支払います。長期プランを選んだ場合、月額換算の金額ではなく、契約期間分の料金がまとめて決済されることがあります。
たとえば、料金表示に「月額換算」と書かれていても、毎月その金額だけを支払うとは限りません。2年プランなら、2年分の契約料金が一括で請求されるケースがあります。申し込み画面では、目立つ月額表示だけでなく、決済直前に表示される合計金額を確認してください。
無料トライアルでは、試用期間中に料金が発生しないことがあります。ただし、登録時に決済方法の入力が求められ、期間終了後に自動的に有料プランへ更新される場合があります。
両者の違いを整理すると、次のようになります。
| 比較項目 | 30日間返金保証 | 無料トライアル |
|---|---|---|
| 申し込み時の支払い | 原則として発生する | 試用期間中は発生しない場合がある |
| 継続利用 | そのまま契約を継続 | 終了後に有料契約へ移行する場合がある |
| 利用をやめる手続き | 自動更新停止と返金申請 | 自動更新の停止 |
| お金が戻るまでの待ち時間 | 発生する場合がある | 通常は返金自体が不要 |
| 注意点 | 解約だけでは返金されないことがある | 解約を忘れると料金が発生する |
「完全無料」という言葉から、クレジットカードの請求が一度も発生しない仕組みを想像している人には、30日間返金保証は同じ意味ではありません。一時的な支払いが難しい場合は、返金される予定だけを理由に申し込まない方がよいでしょう。
解約と返金申請は別の手続きになる
30日間返金保証で特に間違えやすいのが、解約すれば自動的に返金されると思い込むことです。
自動更新の停止は、次回以降の契約更新を止めるための操作です。すでに支払った料金を戻してもらう手続きではありません。返金を受けたい場合は、サポート窓口などで返金希望を明確に伝える必要があります。
手続きは、次のように分けて考えます。
- 自動更新を停止し、次回請求を防ぐ
- 返金窓口で、対象契約の返金を依頼する
- 受付完了のメールやチャット内容を保存する
- クレジットカードや決済サービスの明細を確認する
サポートへ連絡するときは、「キャンセルしたい」だけではなく、「30日間返金保証を利用して返金を希望する」と伝える方が意図を明確にできます。複数の商品を契約している場合は、対象となるサービス名や注文番号も添えてください。
チャット画面に返金完了と表示されても、銀行口座やカード明細へ即時に反映されるとは限りません。受付日、返金予定額、反映までの目安を確認し、履歴をスクリーンショットやメールで保存しておくと、後から問い合わせる際に役立ちます。
購入経路によって返金窓口が変わる
公式サイト、App Store、Google Playでは、契約を管理する事業者が異なる場合があります。NordVPNのアプリ内で利用していても、購入がアプリストア経由なら、解約や返金の手続きをストア側で行うことがあります。
契約先が分からないときは、アプリを開いて探すより、最初に受信メールを確認してください。注文完了メールの差出人、領収書の発行元、決済明細に表示された名称を見ると、どこで購入したか判断しやすくなります。
確認する場所は、次のとおりです。
- Nord Account内の請求情報
- Apple Accountのサブスクリプション画面
- Google Playの定期購入画面
- クレジットカードの利用明細
- 契約時に届いた注文確認メール
App Storeで申し込んだ契約をNordVPNのチャットへ問い合わせても、Apple側での手続きを案内される可能性があります。反対に、公式サイトで契約したものをスマートフォンの定期購入一覧で探しても表示されないことがあります。
返金期限の直前に窓口の違いへ気づくと、確認だけで時間を使ってしまいます。契約直後に購入経路と返金先を確認しておくことが、期限超過を防ぐ実務的な対策です。
どちらを選ぶべきか判断する基準
30日間返金保証は、数日だけでは判断しにくい通信速度や安定性を確認したい人に向いています。自宅、職場、旅行先など複数の環境で試せるため、長期契約前の検証期間として使いやすい方法です。
無料トライアルは、申し込み時の支払いを避けたい人に適しています。ただし、提供される端末や対象者、試用期間、移行する有料プランが限定される場合があります。無料という点だけで選ばず、終了後にどのプランへ更新されるかまで確認してください。
判断に迷う場合は、次の順番で確認すると整理できます。
- 契約時に料金を支払っても問題ないか
- 何日間あれば速度や操作性を判断できるか
- 使用する端末が試用制度の対象か
- 自動更新日を自分で管理できるか
- 返金申請を別途行うことを理解しているか
一時的な支払いを許容でき、30日ほどかけて複数の環境で試したいなら、返金保証が候補になります。カードへ請求されること自体を避けたい場合は、条件を満たす無料トライアルが提供されているかを確認する必要があります。
どちらを選んでも、期限管理は欠かせません。申し込み画面に表示された終了日や更新日を保存し、自動更新を続けるかどうかを期限前に決めてください。

30日間返金保証は先に支払ってから返金を受ける制度、無料トライアルは試用期間中の料金が発生しない制度と覚えると、契約後の認識違いを防げます
Android版の無料トライアルを利用する方法
NordVPN(ノードVPN)のAndroidアプリでは、対象となるユーザーに7日間の無料トライアルが表示される場合があります。公式サイトの30日間返金保証とは異なり、利用開始時に料金を支払わず、無料期間が終了した後に有料プランへ移行する仕組みです。
ただし、すべてのAndroidユーザーが必ず利用できるとは限りません。無料トライアルの提供状況は、居住地域、申込時期、Googleアカウント、過去の利用履歴などによって変わる可能性があります。アプリ内に無料体験の案内が表示されない場合、同じ端末で何度もインストールし直しても利用できるようになるとは限りません。
Google Playから申し込む手順
Android版の無料トライアルを確認するときは、ブラウザではなくGoogle PlayからNordVPNアプリをインストールします。非公式の配布サイトからAPKファイルを入手すると、正規アプリか判断できないため避けてください。
申し込みの流れは次のとおりです。
- Android端末でGoogle Playを開く
- NordVPNを検索し、提供元を確認してアプリをインストールする
- アプリを起動し、NordVPNアカウントを作成またはログインする
- プラン選択画面に無料トライアルの表示があるか確認する
- 無料期間、更新後の料金、請求開始日を確認して申し込む
- Google Playの定期購入画面で契約が登録されているか確認する
申込画面では、「7日間無料」という表示だけで判断せず、その近くに記載されている更新条件まで確認する必要があります。無料期間が終了すると、選択した年間プランなどへ自動的に移行し、Google Playに登録した決済方法へ料金が請求されるためです。
決済方法の登録を求められても、すぐに料金が発生するとは限りません。ただし、無料期間中に解約しなければ請求されます。残高不足のカードを登録して更新を防ぐ方法は、支払いエラーやアカウント管理の混乱につながるため適切ではありません。
次回請求日と自動更新を確認する方法
無料期間を利用し始めたら、NordVPNアプリ内の表示だけでなく、Google Play側の契約情報を確認してください。Androidアプリを削除しても、定期購入は自動的に解約されません。
確認手順は次のとおりです。
- Google Playを開く
- 右上のプロフィールアイコンをタップする
- お支払いと定期購入を選ぶ
- 定期購入を開く
- NordVPNを選択する
- 次回請求日と契約プランを確認する
画面上に表示された次回請求日は、スクリーンショットを保存するか、カレンダーに記録しておくと安心です。終了時刻を勘違いする可能性もあるため、継続しないと決めている場合は、最終日ぎりぎりではなく1日から2日前までに解約すると余裕を持てます。
無料トライアルを解約しても、表示されている終了日までは利用できる場合があります。解約画面に「○月○日に終了します」と表示されたら、その日付を確認してください。「キャンセル済み」または「更新されません」といった表示が出ていることも確認しておきます。
操作後は、Google Playから届く定期購入の解約メールも保存します。端末上では解約できたように見えても、通信エラーなどで処理が完了していないケースを見落とさないためです。
Android版を選ぶ前に確認したい条件
Android版の無料トライアルは、短期間でアプリの使いやすさや接続速度を確認したい人に向いています。一方、複数の場所や端末でじっくり試したい場合、7日間では判断材料が足りないことがあります。
申し込む前に、次の条件を確認してください。
- Android端末を所有しているか
- アプリ内に無料トライアルが表示されているか
- 無料期間終了後の料金を把握しているか
- Google Playに登録している決済方法を確認できるか
- 7日以内に速度や安定性を検証できるか
- 継続しない場合に自分で定期購入を解約できるか
無料トライアルが表示されない人や、WindowsとiPhoneを含めて長めに検証したい人は、公式サイトの30日間返金保証が別の選択肢になります。ただし、30日間返金保証は先に料金を支払い、期限内に返金を申請する方式です。Android版のように請求前の無料期間が付く仕組みではありません。
申込経路が違えば、解約する場所も変わります。Google Playから申し込んだ契約は、原則としてGoogle Playの定期購入画面で管理します。Nord Accountで自動更新を探しても、契約内容によっては操作できない場合があるため、最初にどこで申し込んだかを記録しておくことが重要です。

Android版の無料トライアルは、申込画面の無料日数だけでなく、Google Playに表示される次回請求日と更新後の料金まで確認してから利用しましょう
NordVPN(ノードVPN)の無料期間で利用できる機能
NordVPN(ノードVPN)の無料期間では、対象プランに含まれるVPN接続機能を使い、実際の通信環境で速度や操作性を確認できます。時間やデータ容量を極端に制限する無料VPNとは異なり、返金保証を利用した期間中も、契約したサービスを通常利用に近い状態で試せる点が特徴です。
無料期間は、単にVPNへ接続できるか確認するだけでは十分ではありません。自宅、外出先、仕事、動画視聴など、普段使う場面で検証すると、契約を継続する価値があるか判断しやすくなります。
VPN接続と通信の暗号化を確認できる
基本となる機能は、VPNサーバーへの接続とインターネット通信の暗号化です。アプリ上で推奨サーバーへ接続すれば、接続先のVPNサーバーを経由して通信する状態になります。
試用中は、次の場面で接続してください。
- 自宅のWi-Fi
- 携帯電話会社のモバイル回線
- ホテルや空港の公衆Wi-Fi
- カフェやコワーキングスペースのWi-Fi
- テザリングで接続したパソコン
自宅回線では問題がなくても、公衆Wi-Fiでは接続に時間がかかることがあります。反対に、特定のWi-FiだけでVPN接続が不安定になる場合もあります。1か所のテストだけで判断せず、利用頻度が高いネットワークを複数試すことが重要です。
外出先では、Wi-Fi接続後にNordVPNが自動接続されるかも確認します。毎回アプリを開かなければならない設定では、VPNへの接続を忘れやすくなるためです。自動接続の対象を「すべてのネットワーク」にするか、「信頼できないWi-Fiのみ」にするかは、普段の使い方に合わせて選びます。
VPNが予期せず切断されたときに通信を止めるキルスイッチも、確認しておきたい機能です。端末やOSによって設定方法、動作範囲、表示名が異なる場合があります。設定を有効にした後は、VPNを一度切断し、Webページが開けるか試すと挙動を把握できます。
通信速度と安定性を普段の用途で試せる
NordVPNには帯域幅を抑えることを前提とした無料枠がないため、試用期間中でも動画視聴やオンライン会議など、通信量が多い用途を検証できます。ただし、VPN接続では通信経路が変わるため、未接続時より速度が低下することはあります。
確認するときは、VPN接続前と接続後で同じ操作を行います。測定サイトの数値だけでなく、体感上の違いも記録してください。
検証に向いている操作は次のとおりです。
- Webページを複数開いたときの表示速度
- 高画質動画の再生開始までの時間
- 動画を早送りしたときの読み込み
- ZoomやGoogle Meetでの音声の途切れ
- クラウドストレージへのアップロード
- 大容量ファイルのダウンロード
- オンラインゲームの応答速度
動画が一度再生できただけでは、安定性まで判断できません。朝、昼、夜など時間帯を変えると、混雑時の挙動が分かります。オンライン会議で使う人は、視聴だけでなくマイクとカメラを有効にして試してください。下り速度が十分でも、上り速度や遅延が原因で音声が途切れる場合があります。
接続先を選ぶときは、最初に推奨サーバーを利用し、その後に別の国内サーバーや近隣国のサーバーも試します。遠い国へ接続すると遅延が大きくなりやすいため、用途に必要のない遠距離サーバーだけで性能を判断するのは適切ではありません。
複数端末と追加機能の使いやすさを検証できる
NordVPNはAndroidだけでなく、Windows、macOS、iPhone、iPad、Linuxなど幅広い端末に対応しています。複数端末を所有している場合は、無料期間中にすべての端末へアプリを入れておくと、ログインや接続管理の手間を確認できます。
特に確認したいのは、次の点です。
- パソコンとスマートフォンで同時に接続できるか
- 端末ごとに設定画面が分かりやすいか
- 起動時の自動接続が正常に動作するか
- サーバーの検索や切り替えに迷わないか
- VPN接続中でもプリンターなどを使えるか
- バッテリー消費や端末の発熱が気にならないか
VPNの動作自体に問題がなくても、ローカルネットワーク上のプリンター、テレビ、NASなどへ接続しにくくなることがあります。自宅でネットワーク機器を利用している人は、VPN接続中と切断中の両方で操作を試してください。
契約プランによっては、悪質なサイトやトラッカー、広告などへの対策機能を利用できる場合があります。ただし、利用できる機能は選択したプラン、OS、アプリのバージョンによって異なります。Webサイト上の機能一覧だけで判断せず、契約画面とアプリ内の設定項目を照合することが必要です。
脅威対策に関する機能を試す際は、危険なサイトへ意図的にアクセスする必要はありません。普段閲覧するニュースサイトや通販サイトで、広告の表示数、ページの読み込み、正常な機能までブロックされていないかを確認します。ブロックを強く設定すると、一部のログイン画面や決済ページが正しく動かないこともあるためです。
サポート対応も無料期間中に確認できます。設定項目が分からない場合は、ライブチャットなどで質問し、返信速度や日本語でのやり取りのしやすさを見ておくと、長期利用後に問題が起きた際の判断材料になります。
無料期間終了後も使うか迷ったときは、「接続できたか」ではなく、「普段の作業を邪魔せず使えたか」で判断してください。速度低下の程度、再接続の頻度、アプリ操作、利用端末との相性を記録すると、料金に見合うかを具体的に比較できます。

無料期間中はサーバー数を多く試すことよりも、自宅や外出先で普段行う操作を再現し、速度と安定性、端末との相性を確認することが大切です
30日間返金保証を利用する申し込み手順
NordVPN(ノードVPN)の30日間返金保証を利用する場合は、通常の有料契約と同じように、先に利用料金を支払って申し込みます。登録時点で料金が発生するため、クレジットカードの登録だけで無料利用を始められる仕組みではありません。申込日から30日以内に解約と返金申請を行い、返金が認められることで、結果的に利用料金の負担なく試せます。
申し込みで迷いやすいのは、契約期間やプランの種類よりも、購入経路と返金期限の管理です。返金保証を利用する予定なら、広告やアプリ内の案内だけを見て手続きを進めず、どこから購入した契約なのかを把握できる状態にしておきましょう。
公式サイトで料金プランを選択する
まず、NordVPNの公式サイトを開き、料金プランの選択画面へ進みます。契約期間は、1か月、1年、2年などから選べる場合があります。契約時期によって割引率、無料追加期間、プラン名が変わることがあるため、月額換算額だけで判断せず、最初に請求される合計金額を確認してください。
NordVPNには、VPN機能を中心とした基本プランのほか、パスワード管理やクラウドストレージなどを組み合わせた上位プランが表示されることがあります。VPN接続の速度や安定性、公衆Wi-Fiでの使い勝手を確認したいだけなら、付加機能の少ないプランでも目的を果たせます。
一方、マルウェア対策やパスワード管理機能も試したい人は、それらが含まれるプランを選ぶ方法があります。ただし、表示価格が月額数百円でも、契約期間分が一括請求されるケースがあります。申し込み画面では、次の項目を確認してから決済へ進みましょう。
- 選択したプランの名称
- 契約期間と初回請求額
- 消費税を含めた支払総額
- 更新時に適用される料金
- 30日間返金保証の表示
- 無料追加期間やキャンペーンの条件
特に注意したいのが、月額換算表示と実際の決済額の違いです。たとえば「月額換算○円」と表示されていても、毎月その金額が請求されるとは限りません。2年プランなら、2年分の料金が最初にまとめて請求される可能性があります。一時的とはいえ、その金額を支払える決済方法を用意しておく必要があります。
メールアドレスと決済方法を登録する
プランを決めたら、Nord Accountで使用するメールアドレスを入力します。このメールアドレスには、注文確認、ログイン認証、契約内容、返金受付などの重要な連絡が届きます。普段確認しないアドレスや、旅行中に受信できない会社用アドレスは避けたほうが管理しやすいでしょう。
入力ミスにも注意が必要です。登録後にログインできないと、サブスクリプションの確認や自動更新の停止に手間がかかります。決済前に、メールアドレスの文字列を一度見直してください。
続いて、表示されている決済方法から利用するものを選びます。クレジットカードやデビットカード、PayPal、スマートフォン決済、暗号資産などが表示される場合がありますが、利用できる方法は申込地域や時期によって異なります。
返金後の確認を簡単にしたい場合は、利用明細をオンラインで確認できるクレジットカードやPayPalが扱いやすい選択肢です。返金処理が完了しても、カード会社側の明細に反映されるまで日数がかかることがあります。プリペイドカードや暗号資産は、通常のカード決済とは返金方法が異なる可能性があるため、決済前に条件を確認しておきましょう。
決済が完了したら、注文確認メールを削除せずに保存します。確認メールでは、少なくとも次の情報を見つけられる状態にしておくと、返金申請がスムーズです。
- 契約したサービス名
- 注文日
- 支払金額
- 注文番号または請求番号
- 登録したメールアドレス
- 利用した決済方法
スクリーンショットだけで保存する場合は、端末の故障や紛失に備えて、クラウドや別の端末にも控えを残しておくと安心です。
アプリを設定して申込日と期限を記録する
契約完了後は、利用する端末にNordVPNアプリをインストールします。Windows、macOS、Android、iPhoneなど、実際に使う予定の端末でログインし、推奨サーバーまたは接続したい国を選択します。
接続できたかどうかだけで判断せず、無料期間として利用している間に、自分の用途で問題がないかを確認してください。たとえば、自宅のWi-Fiでは速くても、空港やホテルの公衆Wi-Fiでは接続が不安定になることがあります。動画視聴、オンライン会議、Web閲覧、ファイルの送受信など、日常的に使う操作を試すことが重要です。
申し込み直後に行うべきなのが、返金申請期限の記録です。30日という表現だけを覚えていると、契約時刻や時差、手続きの遅れによって申請が期限を越えるおそれがあります。安全を優先するなら、30日目ではなく、申込日から25日目から27日目を判断期限としてカレンダーに登録してください。
記録する内容は、次のように具体的にします。
- NordVPN申込日
- 継続するか判断する日
- 自動更新を停止する予定日
- 返金申請を行う予定日
- 返金受付を確認する日
やりがちな失敗は、自動更新日だけを記録し、30日間返金保証の期限を記録しないことです。更新日は契約期間の終了時期を示すもので、返金期限とは別に管理する必要があります。申込直後に注文確認メールとアカウント画面の両方を確認し、日付に食い違いがないか見ておきましょう。

返金保証を使う前提なら、契約した日に申込日と手続き予定日を記録しておくことが、最も確実な忘れ防止になります
無料期間中に解約して返金を受ける方法
NordVPN(ノードVPN)の無料期間として30日間返金保証を利用する場合は、自動更新の停止と返金申請を分けて考える必要があります。自動更新を止めただけでは、すでに支払った初回料金が自動的に戻るとは限りません。
反対に、返金について問い合わせたつもりでも、サブスクリプションの状態を確認していなければ、契約管理に不安が残ります。確実に手続きを終えるには、Nord Accountで自動更新を停止し、その後にサポート窓口から返金を申請する流れで進めます。
Nord Accountで自動更新を停止する
最初に、契約時に登録したメールアドレスを使ってNord Accountへログインします。複数のNord Security製品を利用している場合は、NordVPNの契約を選択しているか確認してください。NordPassやNordLockerなど、別サービスの契約を操作しないよう注意が必要です。
管理画面を開いたら、請求、サブスクリプション、契約管理などの項目を探します。画面表示は更新によって変わる可能性がありますが、確認したいのは現在のプラン、契約状態、次回更新日、自動更新の設定です。
自動更新が有効になっている場合は、管理画面からキャンセル手続きを進めます。途中で継続を促す案内や割引提案が表示されることがありますが、解約する場合は最後まで操作してください。「キャンセル手続きを開始しました」という表示だけで閉じず、自動更新が無効になったことを確認します。
確認の目安は、管理画面に次のような状態が表示されていることです。
- 自動更新がオフになっている
- 次回請求が予定されていない
- 契約終了日が表示されている
- キャンセル完了メールが届いている
表示内容は時期や端末によって異なるため、文言が完全に同じとは限りません。判断しにくい場合は、管理画面のスクリーンショットを保存し、サポート担当者へ「自動更新は停止済みですか」と確認すると確実です。
App StoreやGoogle Playを通じて契約した場合は、Nord Accountだけで定期購入を停止できないことがあります。iPhoneならApple Accountのサブスクリプション、AndroidならGoogle Playの定期購入画面を確認してください。契約した場所が分からないときは、注文確認メールの差出人と、カード明細に表示された請求元を見ると判断しやすくなります。
ライブチャットなどから返金を申請する
自動更新を停止したら、NordVPNのサポート窓口へ返金を希望する旨を伝えます。公式サイトまたはアカウント管理画面に表示されるライブチャットを利用すると、契約情報を確認しながら手続きを進めやすくなります。
チャットを開くと、最初に自動応答が表示される場合があります。「返金を希望します」「30日間返金保証を利用したいです」など、用件を簡潔に入力してください。選択肢が表示された場合は、支払いの返金やサブスクリプションのキャンセルに該当する項目を選びます。
担当者につながったら、次の情報を求められる可能性があります。
- 登録したメールアドレス
- 注文番号や請求番号
- 契約したプラン
- 購入日
- 支払方法
- 解約または返金を希望する理由
返金理由は、事実を簡潔に伝えれば十分です。「通信速度が用途に合わなかった」「旅行での利用が終わった」「継続利用しないため返金保証を使いたい」など、実際の状況を説明します。長い事情説明を準備するより、返金保証期間内であることと、対象契約を明確にすることが重要です。
担当者から継続利用や設定変更を提案される場合があります。接続トラブルを解決して利用を続けたいなら案内を受けても構いません。ただし、返金を決めている場合は、「今回は継続せず、返金手続きを希望します」と明確に伝えます。
手続きが終わったら、チャットを閉じる前に次の3点を確認してください。
- 返金申請が正式に受け付けられたか
- 返金対象となる金額はいくらか
- 返金先と反映までの目安はどうなっているか
担当者名、受付番号、申請日時も控えておくと、返金が遅れた場合に確認しやすくなります。チャット履歴をメールで受け取れる場合は送信し、受け取れない場合は画面を保存してください。
返金受付後に決済明細を確認する
返金申請が承認されても、利用料金がその場で口座へ戻るとは限りません。NordVPN側で返金処理が完了した後、クレジットカード会社、銀行、PayPalなどの決済事業者が明細へ反映するまで時間がかかることがあります。
カード決済では、請求自体が取り消される場合と、請求後に返金額が別項目で記録される場合があります。月をまたぐと、いったん利用料金が引き落とされ、翌月以降の請求額から差し引かれることもあります。明細にすぐ表示されないからといって、返金が失敗したとは限りません。
返金予定期間を過ぎても確認できない場合は、次の順番で調べます。
- NordVPNから返金完了メールが届いているか確認する
- カードやPayPalの利用明細で返金または取消を探す
- NordVPNサポートに受付番号を伝えて処理状況を確認する
- NordVPN側で処理済みなら決済事業者へ反映日を問い合わせる
問い合わせる際は、「返金されていません」とだけ伝えるより、申請日、返金額、注文番号、利用した決済方法をまとめて伝えたほうが確認が早く進みます。
返金が確認できるまでは、注文確認メール、キャンセル完了メール、返金受付メール、チャット履歴を削除しないでください。アプリをアンインストールしても契約や返金処理の証明にはならないため、削除操作だけで手続きが終わったと判断しないことも大切です。
なお、返金保証の対象や窓口は購入経路によって異なる可能性があります。公式サイト以外から購入した契約では、購入元の規定に沿って申請する必要があります。期限直前に窓口の違いへ気づくと間に合わないおそれがあるため、申込日から25日程度を目安に手続きを始めると余裕を持って対応できます。

自動更新の停止、返金申請、入金確認の3段階をすべて終えて、返金手続きが完了したと判断しましょう
NordVPN(ノードVPN)の無料期間で注意すること
NordVPNの無料期間として案内される30日間返金保証は、料金が発生しない体験版ではありません。契約時に利用料金を支払い、条件を満たしたうえで返金を申請する仕組みです。申し込んだ時点では決済が完了するため、一時的に料金を負担できることを確認してから契約しましょう。
「30日以内に自動的に返金される」「アプリを削除すれば契約も終了する」と考えるのは誤りです。返金を受けたい場合は、自動更新の停止と返金申請をそれぞれ行う必要があります。
返金期限は最終日ではなく数日前に設定する
30日間返金保証を利用する場合、契約日だけでなく返金申請の期限を記録しておくことが重要です。申込日を1日目として数えるのか、契約時刻まで考慮されるのかを自己判断すると、期限を過ぎるおそれがあります。
契約直後に、次の情報を保存しておくと確認しやすくなります。
- 契約した年月日と時刻
- 注文番号や請求番号
- 登録したメールアドレス
- 契約プランと支払額
- 次回更新日
- 返金申請を行う予定日
返金手続きを最終日に回すのは避けましょう。ログインできない、チャットが混雑している、本人確認メールが届かないといった問題が起きる可能性があります。継続しないと決めている場合は、期限の3日から5日前を手続き日としてカレンダーに登録しておくと安心です。
特に注意したいのは、契約時に表示された日付と自分が考えている期限が一致するとは限らない点です。海外事業者のサービスでは、時差や決済処理の時刻が関係する場合があります。正確な期限が分からないときは、Nord Accountに表示される契約情報を確認し、サポートへ「返金保証を利用できる最終日はいつですか」と具体的に質問してください。
自動更新の停止と返金申請は別の手続き
NordVPNの自動更新を停止しても、すでに支払った料金が自動的に戻るとは限りません。自動更新の停止は、次回以降の請求を止めるための操作です。一方、返金申請は、支払い済みの料金を返してもらうための依頼です。
返金を希望する場合は、次の状態まで確認しましょう。
- 管理画面で自動更新が停止されている
- サポートへ返金希望を伝えている
- 返金申請を受け付けた旨の回答を受け取っている
- 受付メールやチャット履歴を保存している
- カードや決済サービスの明細で返金を確認している
アプリをアンインストールしただけでは、契約情報は残ります。パソコンやスマートフォンからNordVPNを削除しても、サブスクリプションが解除されたことにはなりません。管理画面を開き、次回請求が停止されているかを確認する必要があります。
サポートへ連絡するときは、「解約したい」だけで終わらせず、「30日間返金保証を利用して、今回支払った料金の返金を希望します」と伝えると目的が明確になります。返金受付後は、受付日時、担当者からの回答、案内された反映日数を記録してください。
申込経路と支払い方法で窓口が変わる
どこから契約したかによって、解約や返金の手続き先が異なる場合があります。NordVPN公式サイトから申し込んだ契約と、App StoreやGoogle Playを通じて申し込んだ定期購入では、請求を管理する事業者が同じとは限りません。
申込経路が分からない場合は、次の順番で確認すると判断しやすくなります。
- Nord Accountの請求履歴を確認する
- 契約完了メールの差出人と注文番号を確認する
- App StoreまたはGoogle Playの定期購入一覧を確認する
- クレジットカード明細の請求名を確認する
- 返金窓口が不明ならサポートへ注文番号を伝える
スマートフォンのアプリから利用を始めた場合でも、公式サイトで契約してアプリにログインしただけなら、アプリストア課金ではないことがあります。「アプリを使っているからApp Storeで解約する」と決めつけず、実際の購入場所を確認してください。
暗号資産、プリペイドカード、一部の電子決済を利用した場合は、クレジットカードと同じ方法で返金されない可能性があります。返金先、換算レート、手数料、反映時期を事前に確認しておく必要があります。返金処理が完了しても、決済明細に反映されるまで数営業日かかることもあるため、申請直後に入金が見えなくても、まず受付記録を確認しましょう。
キャンペーン価格や追加月数が付くプランでは、通常契約と表示内容が異なる場合があります。契約時の料金画面、返金条件、注文確認メールはスクリーンショットやPDFで保存しておくと、問い合わせ時に説明しやすくなります。契約後に公式サイトの表示が変わっても、自分が申し込んだ時点の条件を確認できるためです。

無料期間を損なく使うコツは、期限だけでなく、申込経路、返金受付の記録、決済明細まで一続きで確認することです
NordVPN(ノードVPN)が無料期間後も向いている人
NordVPNを継続するかどうかは、知名度や割引率だけで決めるべきではありません。30日間の利用中に、自分の回線、端末、利用場所で問題なく使えたかを基準に判断する必要があります。
VPNは通信経路を変える仕組みであるため、利用する国、時間帯、インターネット回線、接続先サーバーによって速度や安定性が変わります。ほかの利用者にとって速いサービスでも、自宅や勤務先で同じ結果になるとは限りません。無料期間中の実測結果に納得できた人ほど、継続後の不満を減らせます。
海外旅行や出張で公衆Wi-Fiを頻繁に使う人
空港、ホテル、カフェ、駅などの公衆Wi-Fiを使う機会が多い人には、継続利用を検討する価値があります。公衆Wi-Fiは便利ですが、同じネットワークに不特定多数の利用者が接続するため、自宅回線と同じ感覚で利用するのは避けたい環境です。
特に、旅行中に次の操作を行う人はVPNを使う場面が増えます。
- メールやクラウドストレージを確認する
- 会社の管理画面や業務システムへ接続する
- クレジットカードを使って予約や買い物をする
- SNSやメッセージアプリへログインする
- 空港やホテルのWi-Fiでオンライン会議を行う
無料期間中には、自宅の高速回線だけでなく、実際に利用する公衆Wi-Fiでも接続を試しておきましょう。VPN接続後にWebサイトが開くまでの時間、ビデオ通話の音切れ、スリープ復帰後の再接続などを確認すると、旅行中の使い勝手を判断できます。
毎回アプリを開いて接続するのが面倒に感じる人は、自動接続機能の設定も試してください。信頼できないWi-Fiへ接続した際にVPNを自動で有効にできれば、接続忘れを減らせます。ただし、社内ネットワークや施設の認証ページが開かない場合もあるため、切断と再接続を自分で操作できることも確認しておく必要があります。
複数端末をまとめて保護したい人
パソコン、スマートフォン、タブレットなどを使い分けている人は、端末ごとに別のVPNを契約するより、一つのアカウントで管理できるサービスのほうが扱いやすくなります。NordVPNは複数の主要OSに対応しており、一度に複数台のデバイスを保護できるため、仕事用と私用の端末をまとめたい人に向いています。
ただし、対応台数だけで判断するのではなく、普段使うすべての端末で設定を済ませてから継続を決めましょう。Windowsでは問題なくても、スマートフォンで通知やバッテリー消費が気になるケースがあります。macOS、iPhone、Androidでは、設定画面や権限の名称も異なります。
無料期間中に確認したいポイントは次のとおりです。
- 端末の起動時に自動接続できるか
- Wi-Fiとモバイル通信の切り替え後に再接続されるか
- VPN接続中でもプリンターや共有機器を利用できるか
- オンライン会議やクラウド同期が不安定にならないか
- 家族や仕事用端末を含めて管理しやすいか
自宅のルーターにVPNを設定したい場合は、対応状況や設定難度も確認が必要です。ルーター接続では、テレビやゲーム機などVPNアプリを直接インストールしにくい機器もまとめて接続できます。一方で、接続先の変更や不具合時の切り分けが難しくなるため、初心者はまず端末ごとのアプリで使い勝手を確かめるほうが安全です。
速度制限や広告のある無料VPNに不満がある人
完全無料のVPNを使った際に、通信容量の上限、待ち時間、広告表示、接続先の少なさに不満を感じた人にもNordVPNは選択肢になります。無料VPNは費用がかからない反面、利用時間やデータ容量が制限され、動画視聴や大容量ファイルの送受信には使いにくいことがあります。
有料VPNに切り替える価値があるかは、VPNを使う頻度で判断しましょう。年に一度、数日間だけ海外旅行で使う人と、毎週のように公衆Wi-Fiへ接続する人では、月額料金に対する納得感が異なります。
継続に向いているのは、無料期間中に次の条件を満たした人です。
- VPN接続後も普段のWeb閲覧が大きく遅くならなかった
- よく使う時間帯でも接続が安定していた
- 利用目的に合う国や地域のサーバーを選べた
- 広告や通信量の制限を気にせず利用したい
- 接続トラブルが起きてもサポートを利用できた
- 長期プランの総額を無理なく支払える
速度を測る際は、測定サイトの数値だけを見ないことも大切です。Web会議、動画再生、ファイルのアップロードなど、日常の操作で支障がないかを確認してください。速度測定では十分な数値でも、特定のアプリだけ接続が不安定になる場合があります。
長期プランは月額換算が安く見える一方、契約時には複数年分をまとめて支払う形式が中心です。表示された月額だけでなく、初回請求額、更新時の料金、契約期間を確認しましょう。更新後の価格が初回キャンペーンと同じとは限りません。管理画面に表示される次回更新日と更新予定額を確認し、継続する期間に見合うかを判断する必要があります。
無料期間中に「何となく速かった」で終わらせず、朝、夜、休日、公衆Wi-Fi、自宅回線など複数の条件で試した人は、継続の判断をしやすくなります。利用頻度が低い、特定のアプリが動かない、接続のたびに設定が負担になる場合は、返金期限内に見直すほうが合理的です。

無料期間後も契約するか迷ったら、料金の安さではなく、自分がVPNを使う場所と頻度、実測した安定性の3点で判断してください
1位
NordVPN
NordVPN

| 本拠地 | パナマ |
| 月額料金最低価格 | 1,960円 |
| 年額料金最低価格 | 10,350円 |
| 無料体験 | ○30日間 |
| VPNサーバー台数 | 6,327台以上 |
| VPNサーバー設置国数 | 111カ国 |
| 対応OS | Windows、macOS、Linux、Android、iOS、Chrome、Firefox、Edge、tvOS |
NordVPNがおすすめの理由
NordVPNがおすすめの理由は「圧倒的なサーバー台数・サーバー設置国の多さ」「マルウェア検知などのセキュリティ」「最大10台の利用」です。
NordVPNは、サーバー設置台数で業界1位、2位を争う世界標準のVPNサービスです。圧倒的なサーバー台数・サーバー設置国が多く、安定した通信速度でVPN利用ができます。暗号化による保護、マルウェア対策、広告ブロックなどのセキュリティも万全です。
さらに最大10台まで利用できるため、多くのデバイスをお持ちの方やご家族での利用などのシチュエーションで活躍します。
デメリットは、高機能な分、若干料金が高い点です。
| ポイント | 圧倒的なサーバー台数・サーバー設置国の多さで安定・高速通信 |
| 本拠地 | パナマ |
| 月額料金最低価格 | 1,960円 |
| 年額料金最低価格 | 10,350円 |
| プラン別の月額料金 | ベーシック:1,960円 プラスワン:2,110円 コンプリート:2,260円 |
| プラン別の年額料金 | ベーシック:10,350円 プラスワン:12,450円 コンプリート:14,700円 |
| 無料体験 | ○30日間 |
| VPNサーバー台数 | 6,327台以上 |
| VPNサーバー設置国数 | 111カ国 |
| 対応OS | Windows、macOS、Linux、Android、iOS、Chrome、Firefox、Edge、tvOS |
| 同時接続台数 | ベーシック:6(プラスワン:10、コンプリート:無制限) |
| ノーログポリシー | |
| セキュリティ | マルウェア保護、トラッカーと 広告ブロッカー、クロスプラットフォーム対応のパスワー ド管理アプリ、情報漏えいスキャナー、1TBの暗号化されたクラウドストレージ |
| サポート | ライブチャット、メール |
| 日本語対応 |


