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Instagram(インスタグラム)の音楽を消すとは?まず確認したい3つのケース
「インスタの音楽を消す」方法は、何の音を消したいかによって操作が変わります。まず区別したいのは、見ている動画の音を止めるケース、自分の投稿につけたBGMを外すケース、Instagramを開いたときに勝手に音が出るのを防ぐケースの3つです。最初に目的を切り分けることが解決への最短ルートになります。
見ているリールやストーリーの音を消したい場合
リールやフィード投稿を再生していて音楽や話し声が流れた場合は、投稿そのものから音楽を削除する必要はありません。再生画面をミュートするか、スマートフォンのメディア音量を下げれば対応できます。
特に電車や病院の待合室などで突然音が出たときは、Instagramの設定画面を探すより、端末側面の音量を下げるボタンを使うほうが早く対処できます。リールでは再生画面をタップしたり、表示されているスピーカーのボタンを操作したりすることで音声を切り替えられる場合もあります。
一方、ストーリーはリールと操作方法が同じとは限りません。画面をタップすると消音ではなく次のストーリーへ進む場合があります。スピーカーの表示が見つからないときは、端末のメディア音量を0にする方法が確実です。
自分の投稿につけた音楽を消したい場合
自分で作成しているリールやストーリーに追加した音楽を消したい場合は、見る側のミュートとは別の問題です。投稿前であれば、編集画面に戻って追加した楽曲やミュージックスタンプを取り除きます。
公開後は状況が変わります。投稿形式やその時点のInstagramの仕様によって、公開済みコンテンツの音楽部分だけを後から編集できない場合があるためです。その場合は、いったん編集画面を開き、音楽や音源に関する項目が表示されるかを確認します。
目的ごとの違いを整理すると次のようになります。
| 困っている状況 | 消したいもの | 最初に試す操作 |
| — | – | |
| リールを見ると音が出る | 再生中の音声 | 再生画面のミュート |
| ストーリーで音楽が流れる | 再生中の音声 | メディア音量を下げる |
| 自分の投稿のBGMを外したい | 投稿に追加した音楽 | 投稿の編集可否を確認 |
| アプリを開くと音が出る | 自動的に流れる再生音 | 端末音量と再生状態を確認 |
インスタを開いた瞬間の音を止めたい場合
昨日まで静かだったのに、Instagramを開いた途端にリールの音が流れることもあります。この場合は投稿を編集するのではなく、アプリで最後に再生した動画の音声状態やスマートフォン側の音量を確認します。
Instagramでは、動画を自動再生することと音を出すことは別に考えたほうが分かりやすくなります。動画が勝手に動いていても無音なら問題ない人と、動画自体は再生されてもいいので音だけは絶対に出したくない人では必要な設定が違うからです。
迷ったときは「自分の投稿を直したいのか」「他人の投稿を無音で見たいのか」「Instagram全体で音を出したくないのか」の3点で判断してください。BGM削除と閲覧時の消音を混同しないことが重要です。

インスタの音楽を消すときは、まず見る側のミュートなのか投稿側のBGM削除なのかを分けて考えると、必要のない設定まで触らずに済みますよ
インスタの音楽が勝手に流れるのはなぜ?音が出る仕組みを確認
電車でInstagramを開いた瞬間、昨日見ていたリールの音楽がそのまま流れて焦った、という場面は珍しくありません。スマートフォンをマナーモードにしていたのに音が出ると、「設定が壊れたのでは」と感じる人もいるのではないでしょうか。
原因を探すときは、Instagramだけを見るのではなく、アプリの再生状態とスマートフォンのメディア音量を分けて確認します。
動画の音はメディア音量で再生される
スマートフォンには、着信音、通知音、アラーム、動画や音楽に使うメディア音量など、複数の音量があります。Instagramのリールやフィード動画で流れる音声は、基本的に動画・音楽を再生するための音量として扱われます。
そのため、「電話の着信音を消したからInstagramも無音になる」とは限りません。Androidでは音量ボタンを押したときに複数の音量スライダーが表示される機種があり、そこでメディア側が残っていれば再生音が聞こえる場合があります。
iPhoneでも、着信や通知を消音する設定と動画再生時の音量は同じものとして考えないほうが安全です。公共の場所で確実に音を止めたいなら、動画を再生する前にメディアの再生音量そのものを最小まで下げることを優先します。
一度オンにした音声状態が影響する場合がある
Instagramでは、動画を見ている途中で再生画面やスピーカーの操作によって音声をオンにすると、その後の動画でも音が聞こえる状態になる場合があります。利用中のセッションやアプリの状態によって挙動は異なるため、「この設定を一度変えれば永久に無音になる」とは考えないほうがよいでしょう。
SNSやQ&Aでは「前は無音だったのに、急にリールの音が出るようになった」という趣旨の声もよく見られます。こうしたときはアプリの故障と決めつけず、まず直前に動画の音をオンにしていなかったかを思い出し、現在のスピーカー表示を確認します。
Instagramはアップデートによって表示や操作方法が変わることもあります。昨日まで同じ場所にあったボタンが見当たらない場合は、古い操作手順だけを頼りにしないことも大切です。
自動再生と音が勝手に出る現象は別
フィードやリールを表示しただけで動画が動き始めると、「自動再生されるから音も出る」と考えがちです。しかし、動画の映像が再生されることと、スピーカーから音声が出ることは別の状態として確認できます。
たとえば、映像は動いているものの音声はミュートされているなら、問題は自動再生ではありません。逆に、映像の自動再生を止めたい人が音量だけ0にしても、動画の読み込みや再生そのものを止める設定にはなりません。
原因を判断するときは次の3点を見ます。
- 映像だけが自動で動いているのか
- 音楽や話し声までスピーカーから流れているのか
- 音を出した直後から別の動画でも鳴るようになったのか
この確認で「映像の問題」と「音声の問題」を分けられます。音だけを消したいなら音声側から対処するのが基本です。

マナーモードという言葉だけで判断せず、実際にメディア音量がいくつになっているかを見るのがポイントです。音の原因を一つずつ切り分けましょう
どの音を消したい?リール・ストーリー・投稿別の判断方法
同じInstagramの動画でも、リール、ストーリー、フィード投稿、ライブでは画面構成や音声の扱いが同じとは限りません。「リールではタップで消えたから、ストーリーでも同じだろう」と操作すると、次のストーリーへ進んでしまうことがあります。
リールは再生画面とメディア音量を確認
リールで音楽が流れている場合は、最初に再生画面上で音声を切り替えられるか確認します。画面の表示やInstagramのバージョンによっては、スピーカーを示すボタンが表示されたり、再生画面の操作で音声状態が変化したりします。
リールだけを一時的に無音にしたいなら、この方法が手軽です。一方、「外出中はInstagramから絶対に音を出したくない」という用途なら、リールごとに操作するよりスマートフォンのメディア音量を0にしておくほうが向いています。
リールを連続してスクロールするときも、前の動画で音を消した状態がそのまま続く場合と、次の動画で状態が変わる場合があります。一本目が無音だから安心と決めつけないことが重要です。
ストーリーとフィード投稿は画面表示を見て判断
ストーリーでは、リールのように画面中央をタップしただけではミュートにならず、次の投稿へ進むことがあります。音声を切り替えるボタンが表示されている環境ではそのボタンを使い、見つからない場合は端末音量を下げます。
フィード投稿の動画では、動画上にスピーカーを示すアイコンなどが表示される場合があります。その場合はアイコンの状態を確認し、必要に応じて消音へ切り替えます。表示がないからと何度も画面をタップするより、まず端末側の音量を確認したほうが安全です。
投稿形式ごとの判断基準を整理します。
| 投稿形式 | 見る側で音を消す方法 | 注意点 |
| | — | – |
| リール | 再生画面の音声操作、端末音量 | 次の動画でも状態を確認 |
| ストーリー | 音声ボタンがあれば操作、なければ端末音量 | タップすると次へ進む場合あり |
| フィード動画 | スピーカー表示または端末音量 | 表示はバージョンで異なる場合あり |
| ライブ | 視聴画面の音声操作または端末音量 | 通常投稿と画面が異なる |
- 画面に音声ボタンがあるかを先に見る*と、無駄な操作を減らせます。
自分が投稿した音楽は別の問題として扱う
自分のリールやストーリーにつけた曲を消したいなら、視聴画面をミュートしても解決しません。それは自分のスマートフォンで聞こえなくなるだけで、投稿に含まれている音源そのものを削除したことにはならないためです。
投稿前なら、作成画面に戻って音楽、音源、ミュージックスタンプなどの項目を確認します。リールでは撮影時に入った元の音声と追加したBGMが別に調整できる画面が表示される場合もあるため、どちらの音を消したいのかを決めてから変更します。
公開済みの投稿では、編集画面に音源を変更する項目があるかを確認します。項目がなければ、現在の投稿形式では公開後の変更に対応していない可能性があります。公開前と公開後ではできる操作が違う場合があるので、投稿を削除する前に編集画面を一度確認してください。

リール、ストーリー、フィードを全部同じ操作で消音しようとすると迷いやすくなります。今見ている投稿形式を確認してから操作方法を選びましょう
インスタで見ているリール・ストーリーの音楽を消す方法
Instagramで再生中の音を止める方法は、大きく分けてアプリ画面上でミュートする方法と、スマートフォンのメディア音量を下げる方法があります。外出先で突然音が鳴った場合は、端末の音量を下げる操作を最優先にすると素早く対処できます。
リールの音を消す手順
リールを見ている最中に音を止めたい場合は、現在の再生画面を確認します。Instagramの画面は更新によって変わる場合があるため、以下の順番で操作すると迷いにくくなります。
- 音が出ているリールの個別再生画面を開く
- 画面上にスピーカーを示すボタンが表示されているか確認する
- ボタンがある場合はタップして消音状態に切り替える
- 再生画面のタップで音声が切り替わる環境では、もう一度タップして状態を確認する
- 音が止まらなければスマートフォンのメディア音量を0まで下げる
発見タブなどの一覧表示と個別再生画面では、操作したときの反応が異なる場合があります。「タップしても消えない」と感じたら、まずリールを個別に開いているか確認してください。
急いでいる状況では、スピーカーの場所を探し続ける必要はありません。端末側面の音量を下げるボタンを押し、音量表示が最小になったことを画面で確認します。
ストーリーはリールと同じ操作とは限らない
ストーリーでは、再生画面をタップすると次のストーリーへ移動することがあります。リールで使えた「画面タップで消音」という操作が、そのまま使えるとは限りません。
まず画面内に音声やスピーカーを示す表示がないか確認してください。利用環境によって表示が異なる場合があるため、音声操作が見つからないときはスマートフォン側のメディア音量を下げます。端末側で0にしておけば、ストーリーが次々切り替わってもスピーカーから流れる再生音を抑えられます。
特に電車、図書館、学校などでは、ストーリーを開いてから設定を探すより、Instagramを起動する前にメディア音量を最小にするほうが安全です。
フィード動画とイヤホン接続も確認する
フィード上の動画では、動画内に表示されるスピーカーのマークから消音を切り替えられる場合があります。表示がない場合や操作しても変化しない場合は、端末側の音量で対応します。
音が「消えたはずなのに別の場所から聞こえる」と感じたときは、Bluetoothイヤホンの接続状態も確認してください。イヤホンに接続していると、スマートフォン本体ではなくBluetooth機器側から音声が出力されます。反対に、イヤホンが切断された直後は端末のスピーカーへ出力先が戻ることがあります。
次に当てはまるものがないか確認してください。
- スマートフォンのメディア音量が残っている
- Bluetoothイヤホンが接続または切断された直後である
- リールではなくストーリーを見ている
- スピーカー表示が消音状態になっていない
- アプリの画面表示が以前と変わっている
この5点を確認すると、単純な操作ミスなのか別の原因なのかを分けやすくなります。音の出力先まで確認することが見落とし防止につながります。

急に音が出たときは、細かな設定を探すより端末の音量を先に下げるのが実用的です。落ち着いてからアプリ側のミュート状態を確認してください
自分の投稿・リール・ストーリーにつけた音楽を消す方法
自分が追加したBGMを消したい場合は、投稿を見るときの「消音」とは操作が異なります。公開前なら編集画面で音源を外すことを優先し、公開後なら最初に編集できる項目が残っているかを確認します。
投稿前のリールから音楽を外す
リール作成中であれば、公開ボタンを押す前に音源や音量の設定画面へ戻ります。撮影した動画にもともと入っている音声と、Instagram上で追加した楽曲が別々に扱われている場合があるため、両方を一括で消さないよう注意してください。
基本的な確認順は次のとおりです。
- 作成中のリールを編集画面で開く
- 音楽や音源、音量に関する項目を開く
- 追加したBGMと撮影時の元音声を区別する
- 消したい音源を削除するか音量を下げる
- プレビューを再生して不要な音が残っていないか確認する
- 問題がなければ投稿画面へ進む
料理動画で調理音は残したいがBGMだけ外したい場合などは、元音声まで0にしないようにします。逆に、撮影場所の会話を消してBGMだけ残したいなら、調整対象は元動画側の音声です。
- BGMと撮影音声を別々に確認する*ことが失敗を防ぐポイントです。
ストーリーの音楽は投稿前に削除する
ストーリーでミュージックスタンプなどを使って曲を追加している場合は、公開前の作成画面で不要な音楽を取り除きます。ストーリーを完成させたあとでも投稿前なら編集画面に戻れるため、実際にプレビューを再生して確認してください。
ここで注意したいのは、「スマートフォンを消音にしたまま確認して投稿してしまう」ことです。自分の端末から音が聞こえなくても、投稿データに楽曲が設定されたままであれば、見る人の環境では再生される可能性があります。
公開前の確認では、一時的に自分の端末音量を上げてプレビューし、BGMが外れているか確認してから必要に応じて再び消音します。投稿時の音楽削除は、自分の端末をミュートしただけでは完了しない点を覚えておきましょう。
公開済みなら編集できるかを先に確認する
すでに公開したリール、ストーリー、フィード投稿は、投稿前と同じ編集項目が使えるとは限りません。公開後に音楽だけを外せるかどうかは投稿形式やInstagram側の仕様によって異なる場合があります。
いきなり投稿を削除するのではなく、まず対象の投稿から編集メニューを開き、音楽や音源に関する変更項目が表示されるか確認します。変更項目がなければ、元の投稿を残したまま音楽だけ削除する方法が用意されていない可能性があります。
その場合は、残しておきたい投稿ならアーカイブなどの選択肢を確認したうえで、元データから音楽を外して再投稿する方法を検討します。削除するとコメントや反応など元の投稿に付随した情報もそのまま維持できないため、先に保存すべきものがないか確認してください。

自分の投稿につけた音楽を消す場合は、スマホをミュートするだけでは投稿自体は変わりません。公開前のプレビューで音源を確認する習慣をつけると安心ですよ
インスタを開いたときに音楽が勝手に出ないようにする方法
朝の通勤電車でInstagramを開くたびに「今日は音が出ないだろうか」と気にするなら、その都度リールをミュートするより、アプリを開く前の状態を整えたほうが使いやすくなります。特に人の多い場所では、端末側のメディア音量を先に0にしておく方法がシンプルです。
iPhoneではショートカットによる自動化も選べる
毎回手動で音量を下げるのが面倒な場合、iPhoneではショートカットのオートメーションを使い、Instagramを開いたときに音量を下げる設定を作る方法があります。画面の名称はiOSのバージョンによって変わる場合がありますが、考え方は「Instagramを開いたこと」を条件にして「音量を設定する」操作を実行するものです。
設定するときは次の順で確認します。
- ショートカットアプリを開く
- 音量を設定するアクションを作成する
- 設定する音量を0%にする
- オートメーションからアプリを条件に指定する
- 対象アプリとしてInstagramを選択する
- Instagramを開いたときに作成した音量設定を実行する
- 実際にInstagramを開いて音量が下がるか確認する
この方法ではInstagramを見たいときも自動的に音量が下がるため、家で音ありのリールを見る場合には自分で音量を上げ直す必要があります。
筆者としては、毎日電車などでInstagramを見る人なら自動化する価値がありますが、自宅で音あり視聴が多い人は手動で音量を下げるほうが扱いやすいと考えます。
Androidはメディア音量とサイレント設定を確認
Androidでは、端末によって「サウンドとバイブレーション」「モード」「サイレントモード」など設定名称が異なります。重要なのは、着信音ではなく動画や音楽に使われるメディアサウンドがどう設定されているかです。
音量ボタンを押したときに詳細な音量パネルを開ける機種なら、メディア音量のスライダーを最小にします。サイレントモードの設定に「メディアサウンドを許可する」といった項目がある場合は、その状態も確認します。
ただし、端末全体のメディア音量を0にすると、YouTubeや音楽アプリなどほかのアプリの再生音まで聞こえなくなる場合があります。Instagramだけを無音にしたつもりで、後から動画を見て「音が壊れた」と勘違いしないようにしてください。
Web版やイヤホンを使う選択肢もある
アプリでの誤操作が気になる場合は、SafariやGoogle ChromeなどからWeb版Instagramを使う選択肢もあります。アプリ版とは動画再生時の操作感が異なるため、外出先だけWeb版を使い、自宅ではアプリ版を使うという分け方もできます。
イヤホンを接続しておく方法も、周囲への突然の音漏れを避ける手段です。ただし、Bluetoothイヤホンは接続が外れると端末のスピーカーへ戻る場合があるため、「イヤホンを持っているから大丈夫」ではなく接続中の出力先を確認します。
外出前は次の項目を確認しておくと安心です。
- メディア音量が最小になっている
- Bluetoothイヤホンの接続先が正しい
- 前回リールを音ありで終了していないか確認した
- Instagramを開いた直後に音声状態を確認できる
- 外出先ではアプリ内設定と端末設定を二重で確認する*のが安全です。

毎回音量を下げ忘れる人は自動化も便利ですが、まずはInstagramを開く前にメディア音量を見る習慣だけでも突然の再生音をかなり防ぎやすくなります
音楽が消えないときに確認したい原因とやりがちな失敗
「ミュートにしたのに音が消えない」「昨日までできた操作が反応しない」という場合、どこから確認すればよいのでしょうか。ここで重要なのは、いきなりアプリを削除するのではなく、簡単に戻せる確認から順番に試すことです。
マナーモードだけを確認して終わらない
最もありがちな勘違いは、「マナーモードだから動画も無音のはず」と判断することです。着信や通知が鳴らない状態でも、動画や音楽用のメディア音量が残っている環境があります。
音が消えないときは、実際にInstagramで動画を表示した状態で端末の音量表示を確認します。Androidで複数の音量が表示されるなら、着信ではなくメディア側を見ます。iPhoneでも通知の消音だけに頼らず、動画再生時の音量を確認したほうが安全です。
ストーリーで音を消そうとして何度も画面をタップし、次のストーリーへ進んでしまうのもよくある失敗です。リールとストーリーでは同じ位置をタップしても動作が違う場合があります。
不具合を疑う前に順番に切り分ける
一時的にミュートが反応しない場合は、次の順番で確認します。
- スマートフォンのメディア音量を0にする
- Instagramの再生画面でスピーカー状態を確認する
- Instagramをマルチタスク画面から終了して開き直す
- App StoreまたはGoogle Playで更新の有無を確認する
- スマートフォン本体を再起動する
- Androidでは必要に応じてInstagramのキャッシュ消去を確認する
- 改善しない場合に再インストールを検討する
再インストールは再ログインが必要になる可能性があるため、最初に行う操作ではありません。ユーザーネームやログイン情報が分からない状態で削除すると、音声とは別の問題が増えてしまいます。
- 再インストールは最後の手段にする*と覚えておくと安全です。
症状から原因を絞り込む
音声トラブルは、「いつ」「何をしたとき」に発生するかを見ると原因を絞りやすくなります。
| 症状 | 確認する場所 | 最初の対処 |
|---|---|---|
| すべての動画で音が出る | メディア音量 | 音量を0にする |
| リールだけ消音できない | リール再生画面 | 個別再生して音声表示を確認 |
| ストーリーをタップすると進む | ストーリー画面 | 端末音量で消音 |
| 急に操作方法が変わった | アプリの更新状況 | 最新版と画面表示を確認 |
| 操作しても反応しない | アプリの動作状態 | 再起動を試す |
次に当てはまるものがないかも確認してください。
- 着信音だけ0にしてメディア音量を確認していない
- Bluetooth機器から音が出ている
- 古い解説画面と現在のInstagram画面を比較している
- 閲覧中の音声と自分の投稿のBGM削除を混同している
- 再インストールから先に試そうとしている
この確認をしても同じ症状が続き、複数の動画で通常と異なる挙動が出る場合は、アプリ側の一時的な不具合や仕様変更の可能性も考えます。自分の設定ミスとアプリ側の問題を分けて判断することが大切です。

音が消えないときは、音量確認、アプリ再起動、更新確認、本体再起動の順に試すと原因を切り分けやすく、不要な再インストールも避けられますよ
インスタの音楽を消すときによくある質問
Instagramの音楽に関する疑問は、「見るときの音を消す話」と「投稿した音楽を削除する話」が混ざりやすいのが特徴です。FAQではこの2つを分け、自分の状況に近い質問から確認してください。
インスタだけ音を消してYouTubeや音楽アプリでは音を出すことはできる?
Instagramの再生画面上でミュートできる場合は、Instagram内の動画を無音で見ながら、別のアプリでは通常どおり音を使える場合があります。一方、スマートフォン全体のメディア音量を0にした場合は、YouTubeなど他の動画・音楽アプリも無音になることがあります。
そのため、Instagramだけを一時的に無音にしたい場合はアプリ内のスピーカー操作を先に試し、電車などで何があっても音を出したくない場合は端末側の音量を0にする、という使い分けが分かりやすいです。
端末やOSによってアプリ別の音量調整に対応する範囲が異なるため、設定画面に個別音量の項目があるかも確認してください。アプリ内ミュートと端末全体の消音は別物です。
リールの音を一度消せば次のリールもずっと無音になる?
同じ状態が引き継がれる場合はありますが、「一度ミュートすれば今後ずっと無音」と考えないほうが安全です。Instagramの利用状態やアプリの更新などによって挙動が変わる場合があります。
複数のリールを連続して見るときは、最初の1本を消音したあと、次の動画へ移動した時点で音が出ていないか確認します。公共の場所で確実性を優先するなら、個々のリールの状態ではなくメディア音量を0にしておく方法が向いています。
ストーリーの音楽だけを消して投稿者の声を残すことはできる?
見る側の操作で動画全体をミュートすると、BGMだけでなく投稿に含まれる話し声なども聞こえなくなります。BGMと元動画の音声が投稿側で別々に構成されていても、視聴者側にそれぞれを個別調整する機能が表示されるとは限りません。
自分が作成中のストーリーなら、投稿前の編集画面で音楽を外し、撮影時の音声を残せるか確認します。他人のストーリーを見る場合は、投稿者側で設定されている音声を自由に分解して消せるとは考えないほうがよいでしょう。
- 自分の投稿編集と他人の投稿視聴ではできることが違う*点が判断基準です。
投稿したあとから追加した音楽だけを削除できる?
公開後に音楽だけを削除できるかは、投稿形式やその時点のInstagramの編集機能によって異なる場合があります。まず投稿のメニューから編集画面を開き、音源や音楽を変更する項目が表示されるか確認してください。
変更項目が見つからない場合は、公開済み投稿のBGMだけを後から取り除く操作が用意されていない可能性があります。そのときは、元データからBGMを外して再投稿する必要があるか検討します。
投稿を削除する前に、残したいコメントや投稿内容がないかを確認してください。単に自分の端末をミュートしても、公開済み投稿から曲が削除されるわけではありません。
インスタを開くたびに音が出る場合は不具合?
不具合とは限りません。まずメディア音量、直前に見た動画の音声状態、現在のスピーカー表示を確認します。それまで問題なく使えていたのに急に操作方法まで変わった場合は、Instagramの更新状況も見てください。
端末音量を0にしても想定外の挙動が続くなら、アプリを終了して再起動し、それでも改善しなければスマートフォンを再起動します。Androidではキャッシュ消去も候補になります。
原因が分からない状態で設定を大量に変えるより、音量、アプリ、端末の順に一つずつ確認するほうが元の状態へ戻しやすくなります。

インスタの音楽トラブルは、見る側のミュートと投稿側のBGM削除を分け、端末音量、再生画面、アプリ状態の順に確認するとほとんどのケースを整理しやすくなります


