本ページはプロモーションが含まれています。
目次
LINEMO(ラインモ)の速度制限とは?
LINEMOの速度制限は、契約しているプランのデータ容量を使い切ったときに、通信を止めるのではなく最大通信速度を下げる仕組みです。LINEMOの速度制限はどのくらいか気になる場合、まず確認すべきなのは契約プランと当月のデータ使用量です。制限後の速度は一律ではなく、最大1Mbps、最大300kbps、最大128kbpsのいずれかになります。
通信速度が落ちても、電話番号を使った音声通話やSMSまで使えなくなるわけではありません。モバイルデータ通信が低速になるため、画像の多いWebサイト、動画、アプリの更新などに時間がかかります。メールや文字中心のメッセージは比較的使いやすいものの、実際の体感は電波状況や混雑によって変わります。
データ容量超過による低速化
データ容量超過による速度制限は、月間で利用できる所定のデータ量を超えたときに発生します。例えば、LINEMOベストプランは10GBを超えると最大300kbpsになり、15GBを超えると最大128kbpsまで下がります。LINEMOベストプランVは30GBを超えると最大1Mbps、45GBを超えると最大128kbpsです。
この低速化は原則として月末まで続きます。翌月になるとデータ容量が更新され、通常速度へ戻る流れです。月の途中で通常速度に戻したい場合は、My Menuから追加データを購入する方法があります。追加データは1GB単位で申し込めるため、残りの日数や利用予定を見て判断すると無駄を抑えられます。
「容量を少し超えただけなのに急に遅くなった」と感じる人は、2段階制を見落としている場合があります。ベストプランとベストプランVでは、最初の制限後も通信量を使い続けると、最大128kbpsへ移行します。最初の低速状態と2段階目では、Web閲覧やSNSの使いやすさが大きく異なります。
混雑時に行われる一時的な通信制御
データ残量があるのに遅い場合は、容量超過とは別の通信制御が考えられます。LINEMOでは、ネットワークが混雑している、または混雑する可能性があると判断された場合、同じ設備を利用している通信量の多い回線から一時的に速度を調整する場合があります。混雑が緩和されれば解除されるため、月末まで続く容量超過の制限とは性質が違います。
昼休み、通勤時間帯、駅やイベント会場など、多くの人が同じ基地局を利用する場所では速度が落ちやすくなります。数十分後に場所を移動したり、時間帯を変えたりすると改善するなら、回線混雑の可能性が高いでしょう。端末の再起動だけで直らない場合でも、必ずしも契約上の速度制限とは限りません。
著しく大量の通信を継続し、機械的な通信と判断された場合にも速度を制限される可能性があります。テザリングで大容量ファイルを連続送信している、端末やアプリが自動同期を繰り返しているといった状況では、使用量だけでなく通信の仕方も確認する必要があります。
最大速度は実測値ではない
最大1Mbpsや最大300kbpsという表記は、常にその速度が出ることを保証するものではありません。最大1Mbpsの制限中でも、電波が弱い場所や混雑時には実測値がさらに低くなることがあります。反対に、文字だけのページなら数値ほど不便を感じない場合もあります。
速度測定アプリで低い数値が出ても、それだけで容量超過と断定しないことが重要です。My Menuの残量、契約プラン、周囲の通信状況、端末のアンテナ表示を順番に確認すると、原因を切り分けやすくなります。表示される最大速度と実際の使い勝手は別の指標として考えましょう。

速度制限には容量超過と混雑時の制御があるので、まずMy Menuの残量と契約プランを確認して原因を切り分けるのが近道ですよ
LINEMO(ラインモ)のプラン別速度制限
LINEMOの速度制限は、現在提供されているベストプランとベストプランV、過去に提供されていたスマホプランとミニプランで条件が異なります。自分の契約名を曖昧にしたまま「何GBまで使えるか」を確認すると、制限が始まる容量や制限後の速度を取り違えやすくなります。
同じLINEMOでも、最大1Mbpsで使える人と最大300kbpsになる人がいます。さらに、ベストプラン系は一定量を超えると最大128kbpsへ移行する2段階制です。まずMy Menuで現在の料金プラン名を確認し、その後に当月の使用量と照らし合わせてください。
ベストプランは10GB超から2段階で低速化
LINEMOベストプランは、月間データ使用量が10GBを超えて15GB以下の範囲になると、送受信時最大300kbpsへ制限されます。最大300kbpsでは、テキスト中心のLINEやメールは使えることが多いものの、画像の読み込みや動画再生には待ち時間が生じます。
15GBを超えると、送受信時最大128kbpsへ下がります。最大128kbpsになると、地図の再読み込み、画像付きニュース、SNSのタイムライン表示などがかなり遅くなります。アプリによっては通信エラーのように見えることもありますが、接続自体が切れているとは限りません。
料金が段階的に変わる仕組みと、通信速度が段階的に下がる仕組みは別です。請求額だけを見て現在の状態を判断せず、使用済みデータ量を確認してください。月末が近い場合は低速のまま待つ、仕事や外出で通信が必要なら追加データを購入するなど、残り日数で判断できます。
ベストプランVは30GB超で最大1Mbps
LINEMOベストプランVは、月間データ使用量が30GBを超えて45GB以下になると、送受信時最大1Mbpsへ制限されます。最大1Mbpsなら、文字中心のWeb閲覧、メール、音声中心のサービスは比較的利用しやすい範囲です。ただし、高画質動画や大容量ファイルの送受信は快適とは限りません。
45GBを超えると最大128kbpsになります。30GBを超えた直後は使えていたサービスが、45GB超過後に急に重くなるため、「同じ速度制限なのに昨日より遅い」と感じることがあります。My Menuで使用量が45GBを超えていないかを確認すると原因を特定しやすくなります。
ベストプランVはデータ容量が大きいため、テザリングや動画視聴で消費が増えやすい点にも注意が必要です。パソコンのOS更新、クラウドへの写真同期、ゲームの大型アップデートは数GB単位になることがあります。スマートフォンだけの使用量と思い込まず、接続した端末の通信も含めて考えましょう。
旧スマホプランと旧ミニプラン
新規受付を終了している旧スマホプランでは、所定のデータ容量を超過した後の速度は送受信時最大1Mbpsです。旧ミニプランでは最大300kbpsになります。ベストプラン系のように、一定量を超えた後で最大128kbpsへ移行する2段階制とは異なります。
旧プランを継続している人が、現在の公式ページや比較記事だけを見ると、ベストプランの条件と混同することがあります。契約変更をしていなければ、自動的に新プランへ移行しているとは限りません。My Menuの契約確認画面に表示されている正式なプラン名を基準にしてください。
My Menuでは、ログイン後にデータ使用量や契約内容を確認できます。画面構成は更新される場合がありますが、「データ量」「残量」「料金プラン」などの項目を探すと判断しやすいでしょう。複数回線を契約している場合は、確認中の電話番号が目的の回線かも確認してください。
| 契約プラン | 最初の制限 | 追加の制限 |
|---|---|---|
| ベストプラン | 10GB超で最大300kbps | 15GB超で最大128kbps |
| ベストプランV | 30GB超で最大1Mbps | 45GB超で最大128kbps |
| 旧スマホプラン | 所定容量超過後に最大1Mbps | 2段階目なし |
| 旧ミニプラン | 所定容量超過後に最大300kbps | 2段階目なし |

プラン名を取り違えると制限条件も間違えるので、My Menuで正式名称と使用量を同じ画面で確認してから対処を決めてくださいね
1Mbps・300kbps・128kbpsでできること
速度制限後の使い勝手は、数値だけでは想像しにくいものです。1Mbpsは1000kbpsなので、300kbpsの約3.3倍、128kbpsの約7.8倍に相当します。ただし、アプリの読み込み量、画像の枚数、動画の画質、通信の混雑によって体感差は変わります。
同じ最大1Mbpsでも、文字だけのメールと短い動画では必要な通信量が異なります。使えるかどうかを判断するときは、「アプリが起動するか」ではなく、「必要な操作を待てる時間で完了できるか」を基準にすると実用的です。
最大1Mbpsで使いやすいサービス
最大1Mbpsでは、LINEの文字トーク、メール、天気予報、乗換案内など、通信量が比較的小さい操作は利用しやすい傾向があります。Webサイトも、文章中心のページなら数秒から十数秒で表示される場合があります。画像や広告が多いページは、本文が先に表示され、画像が後から読み込まれることがあります。
音楽ストリーミングは、音質設定を標準または低めにすると再生しやすくなります。高音質設定では途中で止まる場合があるため、アプリ内の音質を下げると安定します。地図アプリは現在地の確認や簡単な経路表示には使えても、航空写真や周辺施設の写真を連続表示すると遅れやすくなります。
動画は低画質なら再生できる場合がありますが、開始まで待ち時間が発生したり、途中で停止したりします。YouTubeなどで画質が自動になっていると、アプリが高い画質を選んで読み込みが止まることがあります。144pや240pなどへ手動で下げると改善しやすいでしょう。
最大300kbpsで現実的に使える範囲
最大300kbpsでは、文字中心のLINE、メール、検索結果の確認などは利用できることがあります。一方で、画像付きのSNSやニュースサイトは表示まで時間がかかります。アプリを開いた直後に白い画面が続いても、通信エラーではなく読み込み中の場合があります。
画像を何枚も含むInstagramの投稿やECサイトの商品ページは、スクロールするたびに待ち時間が生じやすくなります。Xのように文章が中心の投稿でも、画像や動画が並ぶタイムラインでは動作が重くなります。必要な情報が文字だけなら、ブラウザ版や軽量表示を使うと読み込み量を減らせる場合があります。
動画は低画質に固定しても安定しないことがあります。再生前に一時停止し、ある程度読み込ませてから見る方法はありますが、移動中や混雑時には追いつかない可能性があります。ビデオ会議や画面共有は、音声の途切れや映像停止が起きやすいため、重要な予定ではWi-Fiを確保したほうが安全です。
最大128kbpsでは用途を絞る
最大128kbpsになると、文字だけのメッセージ送受信や小容量のメールが中心になります。Webサイトは読み込みに長い時間がかかり、画像が表示されないままになる場合があります。アプリの起動時に大量のデータを取得するサービスは、ログイン画面から先へ進みにくいこともあります。
QRコード決済は、アプリ起動や残高情報の取得に通信が必要です。店舗で支払い直前に開くと間に合わない場合があるため、電波が安定した場所で早めに起動しておくと安心です。ただし、決済方法やアプリの仕様によって挙動は異なります。
地図、配車、チケット表示など、時間制限のある操作には向きません。画像として保存できる乗車券や地図は事前に準備し、連絡先や予約番号もメモしておくと困りにくくなります。最大128kbpsでは「使えるか」より、「急いでいる場面でも間に合うか」で判断してください。
| 用途 | 最大1Mbps | 最大300kbps | 最大128kbps |
|---|---|---|---|
| 文字メッセージ | 比較的使いやすい | おおむね利用可能 | 送受信に時間がかかる場合あり |
| Web閲覧 | 軽いページは利用可能 | 画像が多いと遅い | 実用が難しい場合が多い |
| SNS | 画像や動画で待つ場合あり | 文字中心なら利用しやすい | タイムライン表示が重い |
| 動画 | 低画質なら再生できる場合あり | 停止しやすい | 実用的ではない |
| 地図・決済 | 基本操作は可能な場合あり | 事前起動が安心 | 急ぎの利用には不向き |

1Mbpsでも高画質動画は重く、128kbpsでは急ぎの操作が難しいので、数字より必要な作業が時間内に終わるかで判断しましょう
速度制限されたか確認する方法
通信が遅くなったときは、最初から端末故障や通信障害と決めつけず、データ使用量、契約プラン、時間帯、場所の順で確認します。速度測定アプリの結果だけでは、容量超過、回線混雑、電波の弱さを区別できません。
確認の途中で設定を何度も変更すると、原因が分からなくなることがあります。まず契約状況を確認し、その後に端末側の操作を試す流れにすると、不要な初期化やSIM再発行を避けられます。
My Menuで使用量と残量を確認する
最初にLINEMOのMy Menuへログインし、当月のデータ使用量と残量を確認します。画面の名称や配置は更新される場合がありますが、「データ量」「使用量」「残量」などの表示を探してください。ログイン時にWi-Fiへ接続していると、電話番号による自動認証がうまく進まない場合があるため、必要に応じてWi-Fiを一時的に切ります。
複数のLINEMO回線を管理している場合は、表示中の電話番号を確認します。家族の回線や予備回線を見ていると、自分のスマートフォンには残量がないのに「まだ余っている」と誤認します。端末の電話番号とMy Menu上の番号の下4桁を照らし合わせると確実です。
使用量がベストプランで10GBまたは15GB、ベストプランVで30GBまたは45GBを超えている場合は、容量超過による速度制限の可能性が高くなります。旧プランでは条件が異なるため、使用量だけでなく正式なプラン名も同時に確認します。
端末表示と速度測定を補助的に使う
My Menuに残量がある場合は、端末のアンテナ本数と通信表示を確認します。5Gや4Gと表示されていても、アンテナが少ない場所では速度が落ちることがあります。地下、建物の奥、エレベーター付近、窓から離れた部屋では電波が弱くなりやすいため、窓際や屋外へ移動して変化を見ると判断しやすくなります。
機内モードをオンにして10秒ほど待ち、オフへ戻すと基地局との接続が更新されます。改善しない場合は端末を再起動します。SIMカードを抜く、ネットワーク設定をリセットするなど影響の大きい操作は、ここまでの確認で直らない場合に限ったほうが安全です。
速度測定アプリは、同じ場所で時間を空けて2回から3回測定します。一度だけの測定では、測定先サーバーや一時的な混雑の影響を受けます。最大速度に近い数値が出ないからといって、直ちに速度制限と判断しないでください。
月初や周囲の状況から原因を切り分ける
月末に遅くなり、翌月1日以降に通常速度へ戻った場合は、データ容量超過が原因だった可能性が高いでしょう。ただし、日付が変わった直後に即座に反映されない場合もあります。端末の通信を一度切り替え、My Menuの使用量表示も更新して確認します。
同じ場所にいる家族や知人のソフトバンク回線も遅い場合は、混雑や通信障害の可能性があります。自分の端末だけ遅い場合は、端末設定、SIM、対応周波数、アプリ側の問題を疑います。特定のアプリだけ遅いなら、そのサービス側の障害やメンテナンスも考えられます。
Wi-Fi接続時は速く、モバイル通信だけ遅い場合でも、LINEMO側だけが原因とは限りません。VPN、広告ブロック、セキュリティアプリ、データセーバーなどが通信を制限していることがあります。一時的にオフにして改善するか確認し、確認後は必要な設定を戻してください。

遅いと感じたら速度測定だけで決めず、My Menuの残量、プラン名、場所、周囲の回線、端末設定の順に確認すると原因が見えやすいですよ
データ容量が残っているのに遅くなる原因
My Menuにデータ残量があるのに通信が遅い場合、契約上の容量超過とは別の原因を探す必要があります。主な候補は、回線混雑、電波環境、端末設定、SIMの状態、特定サービスの障害です。
原因を一度に直そうとして複数の設定を変更すると、どの操作が有効だったのか分からなくなります。時間帯と場所を記録し、影響の小さい操作から一つずつ試すと切り分けやすくなります。
回線混雑と一時的な通信制御
利用者が集中する昼休み、夕方から夜、通勤時間帯は、同じ基地局に通信が集まりやすくなります。駅、繁華街、イベント会場、商業施設では、普段は速い場所でも急に遅くなることがあります。数百メートル移動しただけで改善する場合は、特定の基地局やエリアの混雑が考えられます。
LINEMOでは、ネットワーク全体の品質を保つため、混雑時に同じ設備を利用している通信量の多い回線から一時的に速度を調整する場合があります。この制御はデータ容量を使い切ったときの低速化とは異なり、混雑が緩和されると解除されます。
昼の12時台だけ遅く、14時には戻るような場合は、追加データを購入しても改善しない可能性があります。追加データは容量超過の解除に使うものなので、残量が十分ある状態では購入前に時間帯や場所を変えて確認してください。
電波状況と端末の対応条件
スマートフォンのアンテナ表示が立っていても、建物の材質や周囲の地形によって通信品質が低下します。鉄筋コンクリートの建物、地下、高層階、山間部では、音声通話ができてもデータ通信が遅い場合があります。窓際や屋外で改善するなら、屋内の電波環境が原因と考えやすくなります。
LINEMOで動作確認されていない端末や海外向け端末では、ソフトバンク回線の周波数帯に十分対応していないことがあります。都市部では使えても、郊外や建物内でつながりにくくなる場合があります。機種名だけでなく、型番まで確認することが重要です。
SIMカードの接触不良やeSIM設定の不具合でも通信が不安定になります。ただし、いきなりSIMを削除すると再設定が必要です。最初は機内モードの切り替え、再起動、モバイルデータ通信のオンとオフを試し、それでも直らない場合にSIM設定を確認します。
OSやアプリ設定による速度低下
iPhoneの省データモードやAndroidのデータセーバーが有効になっていると、バックグラウンド通信やアプリの画質が制限されます。通信量を抑えるには有効ですが、同期が遅い、画像が表示されないと感じる原因にもなります。設定画面で有効状態を確認し、必要なアプリだけ例外に設定できる場合があります。
VPNやセキュリティアプリは、通信を別のサーバー経由にするため速度が下がることがあります。特に無料VPNや混雑したVPNサーバーでは、LINEMO回線が正常でもWeb表示が遅くなります。VPNを一時停止して改善するか確認しますが、公共Wi-Fiなど安全性が必要な場面では安易に無効化しないでください。
特定のアプリだけ遅い場合は、アプリのキャッシュ、更新不足、サービス側の障害が候補です。ブラウザでは開けるのにアプリでは開けないなら、アプリの再起動や更新を試します。すべての通信が遅いのか、一つのサービスだけ遅いのかを分けると、不要な回線手続きを避けられます。
障害情報を確認するときは、発生地域と時刻を見ます。全国障害ではなく、一部地域だけの障害もあります。公式の障害情報が出る前に利用者の報告が増える場合もありますが、未確認情報だけでSIM交換や契約変更を進めないようにしてください。

残量があるのに遅いときは追加購入を急がず、時間帯、場所、端末、VPN、特定アプリの順に一つずつ切り分けるのが安全ですよ
LINEMO(ラインモ)の速度制限を解除する方法
データ容量超過による速度制限は、翌月のデータ容量更新を待つか、My Menuから追加データを購入することで対応します。回線混雑や端末不具合が原因の場合は、追加データを購入しても改善しません。
解除方法を選ぶ前に、My Menuで残量が0GB付近になっているか、契約プランの制限ラインを超えているかを確認してください。月末までの日数と今後の外出予定を考えると、追加購入が必要か判断しやすくなります。
翌月のデータ更新を待つ
急ぎの通信がなく、月末まで数日しかない場合は、低速のまま翌月を待つ方法があります。月が変わると所定のデータ容量が更新され、通常速度へ戻ります。日付が変わった直後に反映されない場合は、機内モードをオンとオフにするか、端末を再起動して接続を更新します。
低速中でもWi-Fiへ接続すれば、モバイル回線の速度制限に左右されず通信できます。自宅や勤務先の安全なWi-Fiを利用し、アプリ更新、動画視聴、写真の同期など大容量通信を済ませると、追加購入を避けられる場合があります。
駅や店舗の無料Wi-Fiを使う場合は、個人情報や決済情報の入力に注意が必要です。提供元が不明なアクセスポイントには接続せず、利用後はWi-Fiの自動接続をオフにします。速度を戻すために安全性の低い回線を使うのは避けましょう。
My Menuから追加データを購入する
月の途中で通常速度が必要な場合は、My Menuから追加データを申し込みます。追加データは1GB当たり550円です。ログイン後、データ量に関する画面から追加購入の項目を選び、申込内容と料金を確認して確定します。画面名は更新によって変わる場合があります。
購入前に、必要な容量を見積もります。メールや地図が中心なら1GBで足りる可能性がありますが、動画視聴やテザリングを続けると短期間で使い切ります。例えば、パソコンの更新やクラウド同期が予定されているなら、先にWi-Fi環境を確保したほうが費用を抑えられます。
低速化中に利用したデータ量は、通常速度に戻すために購入した追加データ量へ含まれません。購入した容量が有効になった後の通信から消費される扱いです。申し込み直後に速度が戻らないときは、数分待ってから機内モードを切り替え、My Menuの残量表示も更新します。
毎月追加購入する場合はプランを見直す
追加データを毎月購入している場合は、料金プランが実際の使い方に合っていない可能性があります。1GBを複数回購入すると、月額料金との差が小さくなることがあります。過去3か月程度の使用量を確認し、毎月どの時点で制限されているかを見ます。
ベストプランで10GBを頻繁に超える人は、動画、テザリング、クラウド同期のどれが多いかを確認してください。30GB前後まで使う月が続くなら、ベストプランVを含めた見直し候補になります。ただし、通話オプションやキャンペーン、プラン変更の適用時期も確認が必要です。
一時的な旅行や出張で使用量が増えただけなら、プラン変更より追加購入のほうが合う場合があります。反対に、毎月同じ時期に低速化するなら、節約だけで解決しようとせず、総額で比較してください。月額料金だけでなく、追加データ代と低速による不便も判断材料になります。
追加購入後も遅い場合は、データ残量、端末のアンテナ、障害情報、VPN設定を確認します。容量が反映されているのに速度が戻らないなら、混雑や端末側の問題が考えられます。同じ購入を繰り返す前に、チャットサポートへ契約状況を確認すると安心です。

追加データは1GB当たり550円なので、月末までの日数と必要な用途を見て、待つか購入するかプランを変えるかを決めましょう
速度制限を防ぐためのデータ節約方法
速度制限を防ぐには、通信をほとんど使わないようにするのではなく、容量を多く消費する操作をWi-Fiへ移すことが効果的です。特に動画、自動更新、写真や動画の同期、テザリングは、本人が意識しないまま数GBを使うことがあります。
月末になってから慌てるより、My Menuの残量を週に一度確認すると調整しやすくなります。残量が減る速度を見れば、どのアプリや利用日が原因かも把握しやすくなります。
動画と音楽の画質を下げる
YouTubeや動画配信サービスは、画質が自動になっていると通信環境に合わせて高画質へ切り替わることがあります。スマートフォンの小さな画面では、高画質と標準画質の差を感じにくい場面もあります。モバイル通信時だけ画質を低めに設定すると、視聴時間を大きく減らさず節約できます。
動画アプリによっては「モバイルデータ使用量」「画質」「データセーバー」などの設定があります。自動再生をオフにすると、タイムラインを見ただけで動画が読み込まれるのを防げます。SNSでも動画の自動再生をWi-Fi接続時だけに設定すると効果があります。
音楽ストリーミングは動画より通信量が少ないものの、毎日長時間利用すると積み重なります。よく聞く曲やプレイリストはWi-Fi接続時にダウンロードし、外出中はオフライン再生を使います。ダウンロード設定がモバイル通信許可になっていないかも確認してください。
自動更新とバックグラウンド通信を見直す
アプリの自動更新は、Wi-Fi接続時のみに設定します。ゲームや動画編集アプリは更新容量が大きく、1回で数GBになる場合があります。OS更新も大容量になりやすいため、外出前にモバイル通信で始まっていないか確認します。
iPhoneでは、設定から一般、Appのバックグラウンド更新へ進み、アプリごとに通信を制限できます。Androidでは、設定内のネットワーク、データ使用量、データセーバーなどから調整できます。機種やOSによって名称が異なるため、「バックグラウンドデータ」「モバイルデータ」も探してください。
すべてのバックグラウンド通信を止めると、メールやメッセージの通知が遅れる場合があります。使用頻度の低いゲーム、通販、動画アプリなどから制限し、連絡に必要なアプリは残すと不便を抑えられます。節約効果だけでなく、通知の必要性で選びましょう。
写真や動画のクラウド同期も確認します。撮影した動画が自動でアップロードされる設定では、短時間で大容量を消費することがあります。「Wi-Fi接続時のみ」に設定し、バックアップが完了するまでアプリを閉じないなど運用も決めておくと安全です。
テザリングとLINEギガフリーの注意点
テザリングでは、接続したパソコンやタブレットの通信もLINEMOのデータ使用量に含まれます。パソコン側のOS更新、クラウド同期、セキュリティソフト更新が自動で始まると、スマートフォンを触っていなくても容量が減ります。テザリング開始前に、接続端末を従量制課金接続として設定できるか確認してください。
大容量ファイルを送る場合は、残量を確認してから開始します。途中で制限されると、送信が失敗して最初からやり直しになり、かえって通信量を使うことがあります。仕事の資料や動画は、安定したWi-Fiで送信するほうが確実です。
LINEギガフリーは、対象となるLINEの通信でデータ量を消費しにくい仕組みですが、LINE内のすべての操作が無条件で対象になるとは限りません。外部サイトへ移動した通信、対象外機能、OSやアプリの更新などは通常のデータ通信になる場合があります。
「LINEしか使っていないのに容量が減った」と感じるときは、バックグラウンド同期や外部リンクの閲覧を確認してください。端末のデータ使用量画面では、アプリごとの消費量を見られる場合があります。My Menuの合計量と合わせて見ると、節約すべきアプリを見つけやすくなります。

動画画質、自動更新、写真同期、テザリングを見直し、My Menuを週1回確認すれば、月末直前の予想外の速度制限を防ぎやすくなりますよ
LINEMO(ラインモ)の速度制限に関するよくある質問
速度制限はいつ解除される?
データ容量超過による速度制限は、原則として翌月にデータ容量が更新されると解除されます。月末まで待てない場合は、My Menuから追加データを購入して通常速度へ戻す方法があります。追加データは1GB当たり550円です。
日付が変わってもすぐに改善しない場合は、機内モードをオンとオフにするか、端末を再起動します。My Menuのデータ使用量が新しい月へ更新されているかも確認してください。回線混雑や端末不具合が原因なら、月が変わっても遅い状態が続く場合があります。
速度制限中もLINEのトークや通話は使える?
速度制限中でもLINEの文字トークは利用できる場合が多く、LINEギガフリーの対象通信はデータ容量を消費しにくい仕組みです。音声通話やビデオ通話も対象となる通信がありますが、アプリのバージョン、利用機能、外部サービスへの接続によって扱いが異なる場合があります。
LINEから外部サイトを開いた通信や、対象外の機能は通常のデータ通信になる可能性があります。速度制限中にLINEが遅い場合は、画像や動画の読み込み、外部リンク、端末の電波状況を確認してください。文字送信だけなら使えても、大容量ファイルの送受信には時間がかかることがあります。
LINEMOに3日間の通信量による速度制限はある?
一般的な意味での「直近3日間に一定量を使うと翌日に一律で低速化する」という制限は、LINEMOの通常の料金プランでは案内されていません。ただし、ネットワークの公平性や品質確保のため、混雑時に一時的な通信制御が行われる場合があります。
一定期間に著しく大量の通信を継続し、機械的な通信と判断された場合も速度を制限される可能性があります。そのため、「3日制限がないから短期間にどれだけ通信しても常に同じ速度」と考えるのは適切ではありません。テザリングや自動通信を長時間続ける場合は、通信量と利用状況を確認してください。
任意で低速通信へ切り替える節約モードはある?
LINEMOには、利用者が好きなタイミングで低速へ切り替え、データ容量を節約する一般的な節約モードはありません。データ消費を抑えたい場合は、端末やアプリ側の設定を使います。
動画の画質を下げる、SNSの自動再生を止める、アプリ更新をWi-Fi限定にする、写真の同期をWi-Fi接続時だけにする方法が有効です。iPhoneの省データモードやAndroidのデータセーバーも利用できますが、通知や同期が遅れる場合があるため、必要なアプリは例外設定を検討してください。
追加データを購入しても速度が戻らない場合は?
まずMy Menuで追加データが残量へ反映されているか確認します。反映されている場合は、機内モードを10秒ほどオンにしてから戻すか、端末を再起動します。購入直後は処理に時間がかかる場合があるため、同じ追加データを重ねて購入しないようにしてください。
残量が増えているのに遅い場合は、回線混雑、電波の弱さ、通信障害、VPN、端末設定などが原因として考えられます。場所を移動し、別のWebサイトやアプリでも遅いかを確認します。特定アプリだけならサービス側の障害やアプリ不具合の可能性があります。
My Menuへログインできない、購入履歴と残量が一致しない、数時間たっても通常速度へ戻らない場合は、LINEMOのチャットサポートへ相談します。問い合わせ時は、電話番号、契約プラン、購入時刻、表示されている残量、試した操作を整理しておくと確認が進みやすくなります。

速度制限の解除時期や追加購入後の不具合は、My Menuの表示を基準に確認し、反映済みなら混雑や端末側の原因も疑ってくださいね
2位
LINEMO
ソフトバンク

| サービス名 | LINEMO |
| 最安月額料金 | 990円~ |
| ~1GB | 990円/月 |
| 2~3GB | 990円/月 |
| 4~10GB | 2,090円/月 |
| 11~20GB | 2,970円/月 |
| 21~30GB | 2,970円/月 |
| 50GB~ | |
| 利用回線 | ソフトバンク回線 |
| 回線の種類 | MNO |
| 選べるプラン | ~3GB、~10GB、〜30GB |
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 125.3Mbps |
| 通信速度の速さ | 2.32 |
| 月1GB利用時の安さ | 3.08 |
| 月3GB利用時の安さ | 3.34 |
| 月10GB利用時の安さ | 3.51 |
| 月20GB利用時の安さ | 2.49 |
| 月50GB利用時の安さ | 2.84 |
| 機能の多さ | 3.91 |
| 総合 | 3.07 |
LINEMOがおすすめの理由
LINEMOがおすすめの理由は「LINEがデータ消費なしで利用できる点」「大手キャリアの回線を使用し、通信速度が安定している点」です。
LINEMOは、LINEのメッセージ送受信や通話、ビデオ通話がデータ消費なしで利用できるため、LINEを頻繁に使う人にとっては大きなメリットです。特に、家族や友人とのやり取りをLINEで済ませることが多い場合、通信量を大幅に節約できます。
さらに、大手キャリアの回線をそのまま使用しているため、通信品質が高く、混雑する時間帯でも安定した速度で利用できる点も魅力です。特に、昼休みや帰宅時間帯など、一般的に回線が混み合う時間でもストレスなく通信できるため、動画視聴やオンラインゲームにも適しています。
また、LINEMOの料金プランはシンプルで、3GBまでのプランと大容量のプランが用意されているため、自分の使用状況に合わせて選択しやすい点もメリットの一つです。特に、小容量プランを選択すれば、コストを抑えながらも快適な通信環境を維持できます。
一方で、デメリットとしては、実店舗でのサポートがないため、契約やトラブル対応はオンラインで完結する必要がある点が挙げられます。そのため、対面でのサポートを重視する人には向いていません。
また、3GBプランを超えると、料金が大幅に上がる階段式の料金体系になっているため、月のデータ使用量が3GBを超えやすい人にとっては、コストが想定より高くなる可能性があります。特に、データを多く使う月と少ない月で料金が変動しやすい点には注意が必要です。
LINEMOは、LINEを頻繁に使う人や、安定した通信環境を求める人におすすめの格安SIMですが、サポート体制や料金体系を理解した上で、自分に合った使い方をすることが重要です。
| 最安月額料金 | 990円~ |
| ~1GB | 990円/月 |
| 2~3GB | 990円/月 |
| 4~10GB | 2,090円/月 |
| 11~20GB | 2,970円/月 |
| 21~30GB | 2,970円/月 |
| 50GB~ | |
| 利用回線 | ソフトバンク回線 |
| 回線の種類 | MNO |
| 選べるプラン | ~3GB、~10GB、〜30GB |
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 125.3Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 149.9Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 147.1Mbps |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題(*3) |
| 基本通話料 | 22円/30秒 |
| 5G対応 |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし |
| 留守番電話あり | |
| 初期費用 | 0円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB:550円 |
| 速度制限時の最大速度 | LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 | |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |

