おてがる光の事業者変更承諾番号の取得方法!発行手順・有効期限・届かないときの対処法



目次

おてがる光の事業者変更承諾番号を取得する方法

おてがる光からドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかり、GMOとくとくBB光など、別の光コラボレーション事業者へ乗り換える場合は、おてがる光から事業者変更承諾番号を取得します。

事業者変更承諾番号は、現在の契約を識別し、同じNTT回線設備を利用したまま契約先だけを切り替えるための番号です。単におてがる光を解約する場合とは手続きが異なります。

乗り換え先がNURO光、auひかり、コミュファ光、eo光、ケーブルテレビ回線などの独自回線である場合は、原則として光コラボ同士の事業者変更にはなりません。承諾番号を申請する前に、乗り換え先の申込窓口で「おてがる光から事業者変更として申し込めるか」を確認しておくと、手続きのやり直しを防げます。

電話または問い合わせ窓口から申請する

おてがる光の重要事項説明書では、解約や契約変更などの各種手続きについて、カスタマーセンター、メール、問い合わせフォームが案内されています。電話窓口は0120-921-301、受付時間は10時から19時です。問い合わせフォームは24時間受け付けていますが、回答は翌営業日以降になる場合があります。(おてがる光)

急いで番号を取得したい場合は、電話で「他社の光コラボへ事業者変更したいので、事業者変更承諾番号を発行してほしい」と伝える方法が分かりやすいでしょう。ただし、電話をした時点で必ず番号が口頭通知されるとは限りません。本人確認や契約状況の確認後、登録メールアドレスなどへ案内される可能性があります。

日中に電話をかけにくい人は、問い合わせフォームから申請できるか確認します。フォーム内に事業者変更専用の項目が見当たらないときは、解約だけを選んで送信するのではなく、お問い合わせ内容に次の情報を明記してください。

  • おてがる光から他社の光コラボへ変更したいこと
  • 事業者変更承諾番号の発行を希望していること
  • 契約者本人からの問い合わせであること
  • 連絡可能な電話番号と時間帯

「解約したい」とだけ記載すると、通常解約として案内されるおそれがあります。回線設備を引き継いで乗り換える場合は、「解約」ではなく「事業者変更」という言葉を使うことが重要です。

申請前に契約情報をそろえる

問い合わせ時には本人確認が行われるため、契約内容を確認できる資料を手元に置いておきます。おてがる光から届いた会員登録証、契約完了メール、請求に関するメールなどを探し、次の情報を整理してください。

  • お客様番号
  • 契約者氏名
  • 契約時に登録した電話番号
  • 回線を設置している住所
  • 登録メールアドレス
  • 契約している回線タイプ
  • 乗り換え予定の事業者名

家族がインターネット料金を支払っていても、契約者が別の家族になっているケースがあります。申請者の名前ではなく、契約書類に記載された契約者名を確認してください。契約者本人であることを確認できない場合は、メールや電話などで追加確認が行われ、発行までに時間がかかることがあります。(おてがる光)

お客様番号が分からない場合は、契約時に送信されたメールを「おてがる光」「会員登録証」「お客様番号」などの語句で検索します。メールアドレスを変更している、または契約メールを削除している場合は、本人確認に必要な情報をカスタマーセンターへ相談してください。

発行できない状態を先に解消する

申請したからといって、すべての契約で直ちに承諾番号が発行されるわけではありません。

おてがる光の利用料金に未払いがある場合は、支払いを済ませた後に発行されます。引っ越しや契約内容の変更を申し込んでいる途中の場合も、その手続きが完了するまで番号が発行されません。開通した月には事業者変更承諾番号を申し込めず、開通翌月以降に手続きする必要があります。(おてがる光)

申請前には、次の状態になっていないかを確認してください。

  • 支払期限を過ぎた料金が残っている
  • クレジットカードや口座振替の登録に不備がある
  • 引っ越し手続きの処理中になっている
  • 名義や契約プランの変更を依頼している
  • おてがる光を開通した当月である

特に見落としやすいのが、決済方法の変更後に発生した未払いです。普段は自動支払いでも、カードの有効期限切れや口座残高不足によって支払いが完了していないことがあります。番号が発行されないときは、問い合わせを繰り返す前に請求状況を確認すると原因を絞り込めます。

通常解約を先に申し込むのも避けてください。事業者変更では、乗り換え先で切り替え手続きが完了すると、元の契約が終了する流れが基本です。先に回線を解約すると、同じ設備を利用した切り替えとして処理できず、新規契約や工事が必要になる可能性があります。

事業者変更承諾番号を申請するときは、解約の申し込みではなく、光コラボへの事業者変更であることを最初にはっきり伝えましょう

事業者変更承諾番号を発行してもらう手順

おてがる光の事業者変更承諾番号は、契約情報の確認、発行申請、通知内容の保存という順番で手続きを進めます。乗り換え先を決めないまま取得すると、申込準備をしている間に有効期限が短くなるため、先に候補の回線と申込窓口を決めておくのが実務的です。

手順1 契約者情報と乗り換え先を確認する

最初に、おてがる光の契約者名と乗り換え先へ申し込む名義を確認します。契約者名の漢字、読み方、住所、電話番号が異なると、乗り換え先で承諾番号を入力しても契約情報が一致せず、受付が止まることがあります。

結婚などで姓が変わっている、住所表記に部屋番号が入っていない、契約者が親の名義になっているといった場合は注意が必要です。乗り換え先へ申し込む前に、おてがる光側の登録情報と同じ内容を確認しておきます。

あわせて、乗り換え先が光コラボであるかを確認してください。判断できない場合は、乗り換え先の担当者へ次のように質問すると確認しやすくなります。

「現在おてがる光を利用しています。工事を伴う新規契約ではなく、事業者変更承諾番号を使った申し込みとして受け付けられますか」

この質問に対して事業者変更で受け付けられると案内された場合は、承諾番号の取得へ進みます。

手順2 おてがる光へ発行を依頼する

カスタマーセンターへ電話をかけ、契約者本人から事業者変更承諾番号の発行を依頼します。電話がつながったら、長い事情説明から始める必要はありません。

「おてがる光から別の光コラボへ乗り換えるため、事業者変更承諾番号を発行してください」と伝えれば、用件を判断してもらえます。

担当者からは、契約者氏名、住所、電話番号、お客様番号などを確認される可能性があります。解約理由や乗り換え先を質問された場合も、事実を簡潔に答えれば問題ありません。

例えば、料金を見直したい場合は「月額料金とスマートフォンのセット割を含めて見直すため」、通信環境を変えたい場合は「利用状況に合うサービスへ変更するため」と回答できます。引き止めの提案を受けたとしても、変更する意思が決まっているなら「今回は事業者変更の手続きを進めてください」と伝えます。

電話が混雑している場合は、午前の受付開始直後、昼休みの時間帯、受付終了前に集中しやすいことがあります。時間をずらしてかけ直すか、問い合わせフォームを利用してください。

フォームを使う場合は、少なくとも次の内容を入力します。

  • 契約者氏名
  • お客様番号
  • 登録電話番号
  • 設置先住所
  • 事業者変更承諾番号の発行希望
  • 連絡を受けられる時間帯

個人情報を自由記入欄へ過剰に書き込む必要はありません。クレジットカード番号、口座番号、暗証番号などは記載せず、追加の本人確認が必要な場合は公式窓口からの案内に従います。

手順3 発行を妨げる契約状況を確認する

受付中に未払い料金や処理中の契約変更が見つかった場合は、その場で番号を発行できないことがあります。未払いがあるときは、支払い方法と入金が反映される時期を確認してください。

ここで重要なのは、支払いを済ませた直後に自動的に番号が届くと決めつけないことです。担当者へ次の3点を確認しておくと、再申請の漏れを防げます。

  • 入金確認後に発行処理が自動で再開されるか
  • 支払い後にもう一度連絡する必要があるか
  • 発行予定日または連絡予定日はいつか

引っ越しや契約変更の処理中で発行できない場合は、処理完了予定日を聞きます。完了日が分からないまま待つと、乗り換え先のキャンペーン期限や申込予定日に間に合わなくなる可能性があります。

手順4 受付完了と通知方法を確認する

申請内容を伝え終えたら、電話を切る前に受付が完了しているか確認します。単なる相談として記録されただけなのか、番号の発行申請まで受け付けられたのかは大きな違いです。

確認する内容は次のとおりです。

  • 発行申請が受理されたか
  • 番号はどの方法で通知されるか
  • 登録メールアドレスは現在のものか
  • いつ頃通知される予定か
  • 届かない場合はどこへ問い合わせるか
  • 発行手数料が発生する契約か

2022年6月以前に契約した利用者については、公式の重要事項説明書に事業者変更承諾番号発行手数料3,300円が発生する旨が記載されています。契約時期によって条件が異なるため、自分の契約で費用がかかるかを発行前に確認してください。(おてがる光)

受付日時、担当者から案内された発行予定日、問い合わせ内容はメモに残します。フォームを利用した場合は、送信完了画面をスクリーンショットで保存し、自動返信メールも削除しないようにしてください。

手順5 届いた番号と期限を保存する

承諾番号が通知されたら、番号だけを乗り換え先へ伝えるのではなく、発行日と有効期限も一緒に保存します。公式資料では、取得した番号には期限があり、期限内に変更先事業者へ申し込む必要があると案内されています。期限を過ぎると再取得が必要になり、契約条件によっては再発行時にも手数料が発生します。(おてがる光)

保存する項目は次の4点です。

  • 事業者変更承諾番号
  • 発行日
  • 有効期限
  • 発行案内が届いたメールまたは書面

メールの本文をメモ帳へ転記するだけでなく、元のメールも残してください。入力ミスが起きたときに、アルファベットや数字を原文で確認できます。

番号の一部には、利用地域などを示す英字が含まれる場合があります。数字の0と英字のO、数字の1と英字のIなどを取り違えないよう、コピーできる場合は手入力を避けます。

番号を取得しただけでは、乗り換えの申し込みは完了していません。おてがる光から番号を受け取った後、利用者自身が変更先の光コラボレーション事業者へ申し込み、承諾番号を提出する必要があります。(おてがる光)

乗り換え先へ申し込む際は、承諾番号、契約者名、設置先住所をおてがる光の登録情報に合わせて入力します。エラーが出た場合は番号をすぐに再発行するのではなく、名義の漢字、住所表記、期限、入力した番号を順番に確認してください。

承諾番号を受け取った時点は手続きの途中なので、発行日と期限を記録し、そのまま乗り換え先への申し込みまで進めることが大切です

事業者変更承諾番号の有効期限と申込期限

おてがる光から別の光コラボへ乗り換えるために取得した事業者変更承諾番号には、有効期限があります。番号を受け取っただけで手続きが完了するわけではなく、期限内に乗り換え先へ事業者変更の申し込みを行わなければなりません。

事業者変更承諾番号の有効期限は、原則として発行日を含めて15日間です。たとえば、6月10日に発行された場合は、6月10日を1日目として数えます。メールに記載された番号だけを保存するのではなく、発行日と有効期限も一緒にメモしておくと、数え間違いを防げます。

ただし、15日目まで申し込みを待ってよいとは限りません。乗り換え先の事業者や申込窓口によっては、受付時点で一定日数以上の有効期間が残っている番号を求められることがあります。

有効期限が残っていても受け付けられない場合がある

事業者変更の申し込みでは、乗り換え先が承諾番号を確認した後、契約者情報の照合や切替日の調整を行います。そのため、残り日数が少ない番号は、処理の途中で期限切れになるおそれがあります。

必要な残存日数は事業者によって異なります。申し込み前に、乗り換え先の窓口へ次のように確認すると確実です。

  • 事業者変更承諾番号は、有効期限が何日以上残っていれば申し込めるか
  • Web申し込みを行った日が受付日になるのか
  • 電話確認や本人確認が終わった日が正式な受付日になるのか
  • 期限が近い場合でも、そのまま手続きを進められるか

特に注意したいのが、Webフォームを送信した時点では事業者変更の受付が確定しないケースです。フォーム送信後に確認電話を受け、承諾番号を伝えた段階で正式受付となる事業者もあります。

有効期限まで残り2日や3日しかない状態で夜間に申し込むと、翌営業日の確認時には必要日数を満たさない可能性があります。土日祝日を挟む場合も同様です。申し込みボタンを押した日ではなく、乗り換え先が番号を使って処理できる日を基準に考える必要があります。

乗り換え先を決めてから番号を取得する

期限切れを防ぐには、先に乗り換え先と申込窓口を決め、その後でおてがる光へ事業者変更承諾番号を申請する順番が適しています。

番号を取得してから料金プランやキャンペーンを比較し始めると、検討中に残り日数が減ってしまいます。家族との相談、スマートフォンとのセット割の確認、ひかり電話の引き継ぎ確認などに時間がかかると、申し込み前に再発行が必要になることもあります。

番号を申請する前に、少なくとも次の項目を決めておきましょう。

  • 乗り換え先の光回線
  • 申し込みに利用する公式サイトや代理店
  • 契約する料金プラン
  • 継続したい電話番号やオプション
  • 契約者名義と設置先住所
  • 希望する回線切替時期

契約者名義の表記も確認が必要です。おてがる光では漢字表記、乗り換え先ではひらがな表記になっているなど、登録内容に違いがあると確認に時間がかかることがあります。結婚や引っ越し後に氏名や住所の変更手続きをしていない場合は、承諾番号を取得する前に現在の契約情報を確認しておく方が安全です。

月末の切り替えを希望するときの注意点

解約月の料金を意識して、月末近くに回線を切り替えたいと考える人は少なくありません。しかし、月末直前に承諾番号を取得して申し込んでも、希望する月内に切り替えられるとは限りません。

事業者変更では、乗り換え先への申し込み後に契約内容の確認や切替日の調整が行われます。申込窓口の混雑、本人確認の不備、電話番号の引き継ぎ、オプション変更などがあると、通常より時間がかかることがあります。

月末切り替えを狙う場合は、次の順番で日程を逆算します。

  1. 乗り換え先に、申し込みから切り替えまでの目安を確認する
  2. 希望する切替日から必要日数を逆算する
  3. 申し込み予定日の直前に承諾番号を取得する
  4. 番号を受け取ったら、できるだけ当日中に申し込む
  5. 確認電話や本人確認には早めに対応する

月末に切り替わらなかった場合、おてがる光の利用料金が翌月分まで発生する可能性があります。一方で、期限だけを優先して急いで申し込み、オプションや料金プランを十分に確認しないのも避けたいところです。

承諾番号の有効期限が切れた場合、その番号を延長することはできません。おてがる光へ再度申請し、新しい番号を取得します。期限切れの番号を乗り換え先へ伝えても、通常は受付を進められません。

再発行すると番号と有効期限が変わるため、古いメールを見ながら申し込まないよう注意してください。スマートフォンのメモには最新の番号だけを残し、古い番号には期限切れと書いて区別すると入力ミスを防げます。

承諾番号は取得した日より、乗り換え先が正式に受け付ける日を意識するのがコツです。申込先を決めてから発行すれば、期限切れの失敗を減らせます

事業者変更承諾番号が届かないときの確認事項

おてがる光へ事業者変更承諾番号を申請したのに届かない場合は、すぐに再申請するのではなく、申請が受け付けられているか、どの連絡方法で通知される予定なのかを順番に確認します。

電話で申請した場合でも、番号が電話口で即時に案内されるとは限りません。受付後にメールなどで通知されることもあるため、担当者から伝えられた発行方法と予定時期を思い出してください。

受付時に「後日連絡します」と案内された場合は、何日程度かかるのか、メールと電話のどちらで届くのかが重要です。単に受信箱だけを確認していると、SMSや着信による連絡を見落とすことがあります。

申請が完了しているか確認する

最初に確認するのは、事業者変更承諾番号の申請自体が完了しているかどうかです。

問い合わせフォームを利用した場合、入力内容を送信しただけではなく、送信完了画面まで表示されたか確認します。確認画面で止めてブラウザを閉じていた場合や、通信エラーが起きていた場合は、申請情報が送られていない可能性があります。

受付完了メールが届いている場合は、次の項目を確認してください。

  • 受付日時
  • 受付番号
  • 申請した手続きの名称
  • 発行予定日
  • 通知方法
  • 追加対応が必要である旨の記載

「解約に関する問い合わせ」など、事業者変更承諾番号の発行とは異なる内容で受け付けられていないかも確認します。問い合わせ本文に「他社の光コラボへ事業者変更するため、事業者変更承諾番号を発行してほしい」と明記していない場合、一般的な解約相談として処理されることがあります。

電話で申請した場合は、通話履歴を見て日時を控えます。担当者の名前を聞いていれば、それも再問い合わせ時に伝えます。名前が分からなくても、発信した電話番号、通話日時、案内された内容があれば受付状況を調べてもらいやすくなります。

メールと電話の受信環境を見直す

申請が完了している場合は、通知が迷惑メールとして振り分けられていないか確認します。通常の受信トレイだけでなく、迷惑メール、プロモーション、ゴミ箱、すべてのメールといったフォルダも検索してください。

メールアプリの検索欄には、次のような語句を一つずつ入力します。

  • おてがる光
  • 事業者変更
  • 承諾番号
  • 契約
  • 受付

送信元の名称が予想と異なることもあるため、会社名だけで検索して見つからない場合は、件名に含まれそうな言葉で探します。

携帯電話会社のメールアドレスを登録している場合、迷惑メール対策によってパソコンから送信されたメールが拒否されることがあります。URL付きメールや、なりすまし判定が厳しく設定されていると、必要な案内まで受信できない場合があります。

受信許可設定を変更しただけでは、すでに送信されたメールが自動的に再配信されるとは限りません。設定変更後は、おてがる光の窓口へ連絡し、通知を再送できるか確認する必要があります。

電話やSMSで通知される予定の場合は、次の点を確認します。

  • 知らない番号からの着信を拒否していないか
  • 留守番電話にメッセージが残っていないか
  • SMSの迷惑メッセージフォルダに入っていないか
  • 登録した携帯電話番号が現在も使えるか
  • デュアルSIM端末で対象回線を無効にしていないか

番号非通知や登録外番号を一括拒否している場合、サポートからの連絡を受けられないことがあります。申請後の数日間は、心当たりのない着信でも番号を検索したうえで折り返せるよう、履歴を削除せずに残しておきましょう。

登録情報と発行予定日を確認して再問い合わせする

契約時からメールアドレスや電話番号を変更している場合、おてがる光に登録されている古い連絡先へ通知が送られている可能性があります。

普段使っているメールアドレスと契約上の登録メールアドレスが同じとは限りません。申し込み時に家族のメールアドレスを使っていた、以前の携帯電話会社のアドレスを登録したままにしていた、といったケースもあります。

再問い合わせ前には、次の情報を準備します。

  • 契約者名
  • お客さま番号など契約を特定できる情報
  • 設置先住所
  • 登録している電話番号
  • 申請した日時
  • 利用した申請方法
  • 受付番号
  • 案内された発行予定日

問い合わせ時は、「届きません」とだけ伝えるより、状況を具体的に説明した方が確認が早く進みます。

たとえば、「6月10日の15時ごろに電話で事業者変更承諾番号を申請し、翌日にメールで届くと案内されました。迷惑メールフォルダも確認しましたが、6月12日現在届いていません。登録メールアドレスと受付状況を確認してください」と伝えます。

発行予定日を過ぎていない場合は、処理中の可能性があります。即日発行という情報を見かけても、受付時間、混雑状況、契約内容の確認、未払い料金の有無などにより、通知までの時間が変わることがあります。

一方で、案内された予定日を過ぎている場合は、早めに連絡してください。通知の遅れに気づかないまま数日が経過すると、承諾番号を受け取った時点で有効期限の残りが少なくなる可能性があります。

再問い合わせでは、番号がすでに発行済みなのか、まだ審査中なのかを確認します。発行済みであれば、有効期限がいつまでなのか、メールを再送できるのか、別の方法で番号を案内できるのかも聞きましょう。

同じ内容で申請を何度も送ると、複数の問い合わせが作成され、かえって確認に時間がかかることがあります。まずは最初の受付番号を使って進捗を確認し、窓口から再申請を求められた場合だけ手続きをやり直すのが適切です。

届かないときは、受信設定だけでなく、申請が完了しているかと登録先が正しいかを切り分けましょう。受付日時を控えておくと、再問い合わせがスムーズです

おてがる光から他社へ事業者変更する流れ

おてがる光からドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかりなどの光コラボへ乗り換える場合は、通常の解約ではなく事業者変更として手続きを進めます。現在使用しているNTT東日本・NTT西日本の回線設備を引き続き利用するため、原則として大がかりな回線工事は必要ありません。

重要なのは、おてがる光を先に解約しないことです。解約を申し込んでから乗り換え先を契約すると、事業者変更ではなく新規契約として扱われ、インターネットを利用できない期間や新たな工事が発生する可能性があります。

乗り換え先を決めてから承諾番号を取得する

最初に、乗り換え先が事業者変更に対応した光コラボであるか確認します。auひかり、NURO光、コミュファ光、eo光、ケーブルテレビ回線など、NTTの光コラボではない回線へ移る場合は、事業者変更承諾番号を利用できません。新規契約とおてがる光の解約を別々に進めることになります。

乗り換え先を決めたら、おてがる光へ事業者変更承諾番号の発行を申請します。申請前には、契約者名、設置先住所、登録電話番号、お客さま番号などを確認しておくと手続きが止まりにくくなります。

承諾番号には有効期限があります。番号を取得したものの、料金比較や家族との相談に時間をかけているうちに期限が切れる失敗は珍しくありません。申込窓口と料金プランを決め、必要書類をそろえてから取得するのが効率的です。

発行されたら、次の情報をまとめて保存します。

  • 事業者変更承諾番号
  • 番号の発行日
  • 有効期限
  • 申請の受付日時
  • 担当窓口から案内された注意事項

スマートフォンのメモだけでなく、届いたメールも削除せずに残しておきます。乗り換え先から番号の確認を求められた際、発行日や期限もすぐ答えられる状態にしておくと安心です。

乗り換え先へ事業者変更として申し込む

承諾番号を取得したら、乗り換え先の光回線へ申し込みます。申込画面で新規契約を選ぶと、不要な工事や別の料金が設定される可能性があるため、事業者変更の項目を選択してください。

申込時には、承諾番号だけでなく、おてがる光の契約者情報と同じ内容を入力します。特に間違えやすいのが、名字の旧字体、住所の番地表記、マンション名の有無です。おてがる光では漢字で登録し、乗り換え先ではカタカナで申し込むなど、名義情報に差があると確認に時間がかかることがあります。

家族名義へ変えながら乗り換えたい場合も注意が必要です。事業者変更と同時に自由な名義変更ができるとは限りません。乗り換え先へ「現在の契約者と申込者が異なるが受け付けられるか」と事前に確認し、必要なら先に名義に関する手続きを整理します。

申し込み後は、乗り換え先から契約内容や切替日の確認連絡が入ります。次の項目を聞き取っておきましょう。

  • 回線の切替予定日
  • 利用開始月の料金計算方法
  • ルーターの到着予定日
  • IPv6サービスの利用開始時期
  • ひかり電話やテレビサービスの継続可否
  • 初期設定が必要かどうか

切替日は、単に早ければよいわけではありません。現在使用しているオンライン会議、在宅勤務、ネットワークカメラ、固定電話などへの影響も考え、重要な予定がない日を選ぶのが安全です。

切替日に接続確認と機器の整理を行う

指定された切替日になると、契約が乗り換え先へ移行します。回線設備をそのまま使う事業者変更では、長期間インターネットが使えなくなるケースは多くありません。ただし、接続方式やプロバイダー情報が変わるため、ルーターの再設定が必要になることがあります。

切替前に、乗り換え先から届いた開通案内、接続ID、パスワード、ルーターの設定説明書を手元に置いてください。新しいルーターが届く場合は、切替日の前日までに開封し、電源アダプターやLANケーブルがそろっているか確認します。

切替後に接続できないときは、いきなりルーターを初期化せず、次の順番で確認します。

  1. ONUやホームゲートウェイのランプ状態を見る
  2. ONUとルーターの配線を確認する
  3. ONUとルーターの電源を切る
  4. 数分置いてからONU、ルーターの順に電源を入れる
  5. 乗り換え先の接続設定を確認する
  6. IPv6の開通待ちではないか問い合わせる

Wi-Fiの名前やパスワードが変わった場合は、スマートフォンやパソコンだけでなく、テレビ、プリンター、ゲーム機、スマートスピーカー、見守りカメラなども再接続します。台数が多い家庭では、旧ルーターと同じSSIDとパスワードを新しいルーターへ設定すると、再設定の手間を減らせることがあります。

機器返却の案内が届いた場合は、返却元を確認してください。ONUやホームゲートウェイはNTT側の機器、Wi-Fiルーターはおてがる光や別会社のレンタル品というように、返却先が分かれる場合があります。手元にある機器をまとめて一つの箱へ入れず、機器名、製造番号、同梱物を案内書と照合することが大切です。

電源アダプターやスタンド、LANケーブルなども返却対象になることがあります。期限を過ぎると未返却損害金を請求される可能性があるため、発送伝票の控えは請求が確定するまで保管してください。

おてがる光を先に解約せず、承諾番号の取得、乗り換え先への申込み、切替確認の順で進めることが、通信を止めずに乗り換える基本です

事業者変更にかかる費用と解約月の料金

おてがる光から他社へ事業者変更する際は、解約金の有無だけで判断すると、想定より請求額が高くなることがあります。確認すべき費用は、おてがる光の最終請求、乗り換え先の初期費用、スマートフォンやオプションを含む毎月の総額です。

契約時期やプラン、キャンペーンの適用条件によって請求内容は変わります。事業者変更承諾番号を申請する前に、マイページや契約書面で個別の金額を確認してください。

おてがる光側で発生する可能性がある費用

おてがる光は契約期間の縛りがないプランとして案内されていますが、解約金がないことと、最終請求がゼロであることは同じではありません。特に確認が必要なのは、工事費の残債です。

新規契約時の工事費を分割で支払っている場合、事業者変更時点で未払い分が残っていると、残額がまとめて請求される可能性があります。工事費相当額の割引を受けている契約でも、途中で解約すると割引だけが終了し、残債の支払いが残るケースがあります。

例えば、毎月の工事費と同額が割り引かれ、請求画面では実質的に負担が見えていなかった場合でも、完済前に乗り換えると残りの工事費が請求されることがあります。「工事費無料だった」と思い込まず、契約書面で完全無料なのか、分割払いと月額割引を組み合わせた実質無料なのかを確認してください。

確認する項目は次のとおりです。

  • 工事費の分割回数
  • 現在までの支払回数
  • 未払いの工事費残額
  • 解約後に終了する割引
  • レンタル機器の未返却費用
  • 有料オプションの最終請求

マイページで残債を確認できない場合は、サポート窓口へ「事業者変更した場合の最終請求額の内訳を知りたい」と伝えます。単に「解約金はいくらですか」と聞くだけでは、工事費残債やオプション料金が回答に含まれないことがあります。

承諾番号の発行手数料についても、申請時点の条件を確認しておく必要があります。制度改定や料金改定により取り扱いが変わる可能性があるため、古いブログや数年前の体験談だけで判断するのは避けてください。

解約月の日割りと二重請求の考え方

おてがる光の解約月の月額料金が日割りされない条件であれば、月初に切り替えても月末に切り替えても、原則として1か月分が請求されます。そのため、料金だけを考えると月末付近の切替が有利に見えます。

ただし、月末ぎりぎりを狙いすぎると、承諾番号の発行、乗り換え先の審査、名義情報の確認などが間に合わず、切替日が翌月へずれることがあります。結果として、おてがる光の月額料金がもう1か月分発生する可能性があります。

現実的には、希望する切替日の2週間から3週間程度前に準備を始め、乗り換え先へ月内切替が可能か確認する方法が安全です。承諾番号には期限があるため、何か月も前に取得するのではなく、申込みの準備を終えてから発行します。

乗り換え先の利用開始月が日割りになる場合、おてがる光と乗り換え先の料金が同じ月に請求されても、完全な2か月分になるとは限りません。反対に、乗り換え先が初月無料でも、オプション料金や事務手数料は別に請求されることがあります。

料金を比較するときは、切替月だけでなく、少なくとも1年間の総額を計算します。

事業者変更に伴う負担額は、次のように整理できます。

乗り換え時の総負担額は、おてがる光の解約月料金、工事費残債、機器未返却費用、乗り換え先の事務手数料、初月料金、必須オプション料金を合計し、適用が確定している割引や特典を差し引いて考えます。

キャッシュバックは受取時期が数か月後になる場合があるため、切替月の支払いに充てられるとは限りません。申請メールの見落としや受取手続きの期限切れもあるので、最初から必ず受け取れる金額として家計に組み込まないほうが安全です。

乗り換え先の初期費用と固定費を確認する

光コラボ同士の事業者変更では、通常の新規開通工事が不要でも、乗り換え先の契約事務手数料が発生することがあります。10ギガへの変更、配線方式の変更、光電話やテレビサービスの追加、機器交換などを伴う場合は、別途工事費が必要になる可能性があります。

乗り換え先へ申し込む際は、次の質問をすると費用を把握しやすくなります。

  • 事業者変更の契約事務手数料はいくらか
  • 通常の回線工事費は発生するか
  • ルーターは無料、レンタル、購入のどれか
  • IPv6の利用に追加料金がかかるか
  • 光電話やテレビの継続に工事費がかかるか
  • 割引の適用に有料オプション加入が必要か
  • キャンペーン終了後の月額料金はいくらか

月額料金だけでなく、スマートフォンとのセット割も確認します。乗り換え先の光回線料金が高くても、家族全員のスマートフォン料金が毎月割り引かれ、世帯全体では安くなることがあります。一方で、セット割の適用に光電話などの有料オプションが必要なら、その料金も加えて計算しなければなりません。

例えば、スマートフォン4回線で合計4,000円の割引が受けられても、光電話や指定オプションで月額1,000円かかるなら、実質的な削減額は3,000円です。光回線単体の金額だけを比較すると、この差を見落とします。

解約月の請求を確認する際は、クレジットカードの明細へ反映される時期にも注意してください。利用月と請求月がずれるため、乗り換え完了後におてがる光の請求が続いているように見えることがあります。請求対象月、料金の内訳、オプション名を確認し、同じ月額料金が重複しているのか、前月分が遅れて請求されているだけなのかを切り分けます。

最終請求が確定するまでは、マイページの明細、契約書面、承諾番号の通知、機器返却の控えを保存しておきます。乗り換え先の違約金負担キャンペーンを利用する場合、おてがる光の解約費用が記載された明細の提出を求められることもあります。

解約金がなくても、工事費残債、解約月の満額請求、乗り換え先の事務手数料を合計しないと、本当の乗り換え費用は判断できません

事業者変更前に確認したい電話番号とオプション

おてがる光から別の回線へ移るときは、事業者変更承諾番号の取得だけでなく、固定電話番号や付帯サービスの扱いも確認しておく必要があります。インターネット回線は問題なく切り替えられても、電話番号が変わったり、テレビが映らなくなったりすると、生活や仕事に影響するためです。

特に注意したいのは、乗り換え先がNTT東日本・NTT西日本の設備を利用する光コラボなのか、独自の回線設備を使うサービスなのかという点です。ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボへ移る場合と、NURO光、auひかり、地域電力系の光回線などへ移る場合では、電話番号やオプションの引き継ぎ方が異なります。

ひかり電話の番号を引き継げるか確認する

現在使っている固定電話番号を残したい場合は、乗り換え先への申し込み前に「この電話番号を継続利用できるか」と確認してください。承諾番号を発行できることと、電話番号を引き継げることは別の問題です。

おてがる光から別の光コラボへ事業者変更するケースでは、現在のひかり電話番号を引き継げる可能性があります。ただし、契約内容や番号の発番元、乗り換え先が提供する電話サービスによって扱いが変わるため、必ず個別確認が必要です。

確認するときは、単に「固定電話を使っています」と伝えるのではなく、次のように具体的に質問すると認識違いを防げます。

  • 現在のおてがる光のひかり電話番号をそのまま使えるか
  • 電話番号を引き継ぐために別途申し込みが必要か
  • 電話サービスの切り替え日に通話できない時間が発生するか
  • 電話機やホームゲートウェイの交換が必要か
  • 番号移行や機器交換に費用がかかるか

電話番号を名刺、会社案内、店舗の看板、会員登録、金融機関の連絡先などに使っている人は、番号が変わった場合の影響が大きくなります。乗り換え料金の安さより先に、番号継続の可否を確認したほうが安全です。

番号の発番元も判断材料になります。以前にNTTの加入電話で取得した番号をひかり電話へ移したケースと、光回線の契約時に新しく発行された番号では、回線変更時の扱いが異なることがあります。自分で判断できない場合は、乗り換え先へ現在の電話番号を伝え、番号ポータビリティーの対象になるか調べてもらいましょう。

独自回線へ乗り換える場合は、一般的な光コラボ間の事業者変更ではなく、新規契約として処理されることがあります。おてがる光を先に解約すると、電話番号の移行手続きができなくなるおそれもあります。新しい電話サービスの開通と番号移行が完了するまで、元の回線を解約しないことが重要です。

テレビやセキュリティーなどの契約状況を整理する

おてがる光と一緒に利用しているサービスが、すべて自動的に乗り換え先へ移るとは限りません。光回線の契約が切り替わっても、オプションごとに継続、終了、再申し込みの扱いが分かれます。

事業者変更前に確認したい主なサービスは次のとおりです。

  • ひかり電話
  • テレビ視聴サービス
  • IPv6接続オプション
  • Wi-Fiルーターのレンタル
  • セキュリティーソフト
  • リモートサポート
  • 端末補償
  • メールやクラウドサービス

確認のコツは、請求書やマイページに表示されている契約名を一つずつ書き出すことです。「ルーター代だと思っていた請求がIPv6オプションだった」「無料期間が終わって有料になっていた」といったケースもあります。サービス名、月額料金、提供元、乗り換え後の扱いを並べると、残すものと解約するものを判断しやすくなります。

テレビサービスを使っている家庭では、地上デジタル放送やBS放送がどの設備を経由しているか確認してください。光回線経由で視聴している場合、乗り換え先で同じテレビサービスを申し込まなければ、切り替え後に映らなくなる可能性があります。ONUやホームゲートウェイの交換、屋内配線の変更、訪問工事が必要になるケースもあるため、ネット回線だけの切り替えより日程に余裕が必要です。

IPv6接続については、名称が似ていても事業者ごとに提供方式や対応ルーターが異なります。今のルーターを接続しただけでは利用できず、新しい事業者側でIPv6の開通処理が終わるまで待つこともあります。在宅勤務やオンライン会議で回線停止を避けたい場合は、切り替え日、IPv6利用開始予定日、必要な接続設定を事前に聞いておきましょう。

レンタル機器と独自サービスの終了条件を確認する

見落としやすいのが、レンタル機器の返却先です。家庭内には、NTTから借りているONU、事業者から借りているWi-Fiルーター、テレビ用の機器など、提供元が異なる機器が混在している場合があります。

機器の底面や側面にあるラベルを見て、型番と提供元を記録してください。乗り換え後も使うONUを誤って返却したり、返却が必要なルーターを放置したりする失敗を防げます。返却対象と案内されるまでは、自己判断で機器を処分してはいけません。

返却時は本体だけでなく、電源アダプター、スタンド、LANケーブル、同軸ケーブルなどがセットになっていることがあります。不足品があると、機器損害金を請求される可能性があります。返送前に内容物を撮影し、送り状の控えを保管しておくと、未返却の連絡が来たときに確認しやすくなります。

メールアドレスやセキュリティーサービスも注意が必要です。事業者が提供する独自メールを各種サービスのログインIDやパスワード再設定先に使っている場合、利用終了前にGmailなどへ変更しておきましょう。クレジットカード、通販サイト、仕事関係のアカウントから優先して変更すると、重要な通知を受け取れなくなる事態を避けられます。

電話番号とオプションは承諾番号とは別に扱われるため、乗り換え先へ番号継続、工事、機器返却の3点を具体的に確認しておきましょう

おてがる光の事業者変更承諾番号に関するよくある質問

おてがる光の事業者変更承諾番号を取得する場面では、発行までの日数や解約のタイミング、名義の違いなどで迷いやすくなります。誤った手順で進めると、番号を取り直したり、インターネットを使えない期間が発生したりするため、申し込み前に疑問を解消しておくことが大切です。

承諾番号は即日発行されますか

即日で案内される場合もありますが、必ず当日に発行されるとは限りません。申請方法、受付時間、契約情報の確認状況、窓口の混雑などによって発行時期は変わります。

電話で申し込んだその場で番号を口頭案内されるケースもあれば、受付後にメールなどで通知されるケースもあります。電話を切る前に、次の点を確認しておくと安心です。

  • 発行予定日はいつか
  • 番号は電話、メール、SMSのどれで届くか
  • 登録されているメールアドレスと電話番号に誤りがないか
  • 問い合わせに使える受付番号があるか
  • 予定日を過ぎた場合はどこへ連絡するか

乗り換え先の申込期限が迫っている場合でも、「即日で発行されるだろう」と見込んで日程を組むのは避けたほうがよいでしょう。承諾番号を受け取ってから乗り換え先へ申し込めるよう、数日程度の余裕を設けておくほうが確実です。

番号を取得するとおてがる光は解約されますか

事業者変更承諾番号を取得しただけでは、通常はおてがる光の回線契約は終了しません。番号は、他社の光コラボへ契約を移すために必要な受付情報です。乗り換え先へ番号を提出し、事業者変更の申し込みが処理され、回線の切り替えが完了した時点で元の契約が終了する流れになります。

そのため、承諾番号を取った後も、乗り換え先への申し込みを行わなければ回線は切り替わりません。番号を取得した日にインターネットが止まるわけではないため、慌ててルーターを外したり、機器を返却したりしないでください。

一方で、事業者変更とは別に通常の解約を申し込むと、回線が先に停止する可能性があります。窓口には「解約したい」だけではなく、「他社の光コラボへ事業者変更するため、承諾番号を取得したい」と明確に伝えましょう。

乗り換え先がNURO光やauひかりなどの独自回線である場合は、そもそも事業者変更承諾番号を使わず、新規開通後におてがる光を解約する流れになることがあります。乗り換え先の申込画面に事業者変更承諾番号の入力欄がない場合は、事業者変更の対象かどうかを確認してください。

事業者変更を取りやめる場合はどうなりますか

承諾番号を取得したものの、料金やキャンペーン条件を見直して乗り換えをやめることもあります。まだ乗り換え先へ申し込んでいない場合は、承諾番号を使用せず、有効期限が切れるまで待つ形になるのが基本です。

ただし、すでに乗り換え先へ申し込み、切り替え日が確定している場合は、番号を使わないだけではキャンセルになりません。乗り換え先へ連絡し、事業者変更の取り消し手続きを依頼する必要があります。切り替え日の直前になると取り消しが間に合わない可能性もあるため、判断した時点で早めに連絡してください。

キャンセルするときは、次の事項を確認します。

  • 事業者変更の受付がどの段階まで進んでいるか
  • 回線切り替えを停止できる期限
  • 申込特典やルーター発送のキャンセル方法
  • 返送が必要な書類や機器の有無
  • 契約事務手数料などが発生するか

営業電話や確認電話でキャンセルを伝えただけでは、処理が完了していないこともあります。受付担当者名、連絡日時、キャンセル受付番号を控えておきましょう。

契約名義が違っていても申し込めますか

おてがる光の契約者名と乗り換え先の申込名義が異なる場合、事業者変更を受け付けてもらえない可能性があります。たとえば、おてがる光は父親名義、乗り換え先は息子名義という状態では、契約情報の照合で止まることがあります。

入力時は、漢字、カナ、生年月日、住所、建物名、部屋番号まで、現在の契約情報に合わせてください。「高」と「髙」、「渡辺」と「渡邊」のような字体の違いでも確認が必要になる場合があります。結婚や引っ越しで氏名・住所が変わっている人は、マイページや請求書に表示されている登録情報を確認してから申し込みましょう。

名義を変更したい場合は、事業者変更と同時に変更できると決めつけず、おてがる光と乗り換え先の両方へ相談してください。先に名義変更が必要なのか、乗り換え先で承継手続きを行えるのか、いったん新規契約にするのかは契約状況によって変わります。

法人名義から個人名義、個人名義から法人名義へ変更する場合も同様です。申込者が家族であっても、自動的に同一契約者として扱われるわけではありません。

承諾番号が届かないときはどうすればよいですか

案内された予定日を過ぎても番号が届かない場合は、まず申請が正常に受け付けられているか確認します。迷惑メールフォルダだけを探して終わらせず、登録情報や受信設定まで順番に確認してください。

確認の順序は次のとおりです。

  1. 受付完了メールや申請完了画面が残っているか確認する
  2. 迷惑メール、プロモーション、ゴミ箱を検索する
  3. 登録メールアドレスの入力間違いがないか確認する
  4. ドメイン指定受信やURL付きメールの拒否設定を確認する
  5. SMSで届く案内がないか確認する
  6. 発行予定日を過ぎていればサポートへ問い合わせる

問い合わせ時は、契約者名、お客さま番号、登録電話番号、申請日時を用意しておくと照会がスムーズです。「届いていない」とだけ伝えるより、「6月15日の14時ごろに電話で申請し、翌日メール予定と案内された」と説明したほうが受付状況を特定しやすくなります。

転用承諾番号やMNP予約番号との違いは何ですか

事業者変更承諾番号は、光コラボから別の光コラボへ乗り換えるときに使用します。フレッツ光から光コラボへ移るときに使うのは転用承諾番号です。携帯電話会社を変更しながら電話番号を引き継ぐための番号は、MNP予約番号と呼ばれます。

  • 光コラボから光コラボへの変更は事業者変更承諾番号
  • フレッツ光から光コラボへの変更は転用承諾番号
  • 携帯電話番号を引き継ぐ乗り換えはMNP予約番号

名称が似ていますが、相互に代用はできません。乗り換え先から「承諾番号を取得してください」と案内されたときは、現在の回線がフレッツ光なのか光コラボなのかを伝え、必要な番号の種類を確認しましょう。

承諾番号を取得しても即解約にはなりませんが、名義、番号の種類、発行予定日を申請時に確認しておくと手続きのやり直しを防げます

12位

おてがる光

エクスゲート

回線タイプNTT光回線
戸建ての月額基本料金4,708円
マンションの月額基本料金3,608円
下り速度(実測値)271.99Mbps
上り速度(実測値)299.38Mbps
PING値(実測値)16.63ms
下り速度の速さ1.84
上り速度の速さ2.10
戸建て料金の安さ3.20
マンション料金の安さ3.25
初期費用の安さ3.99
総合2.88

おてがる光がおすすめの理由

おてがる光がおすすめの理由は「料金が安い」「料金プランがシンプル」です。

おてがる光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、やや速い速度となっています。10GBpbsプランもあり、高速通信がしやすい環境が整っている光回線サービスです。

最大のメリットは、キャンペーンなどをやっておらず、そもそもの月額料金が安い設定となっている点です。キャンペーンなどが煩わしいと思っている方におすすめで、そのままの安い金額で利用できる光回線となっています。

ちなみにキャンペーンなどが全くないわけではなく、初期費用無料などもありますが、他の光回線と比べると少なく、そもそもの月額料金が安い点が徳て用です。

デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。

回線タイプNTT光回線
戸建て1年利用時の実質料金4,600円
戸建て2年利用時の実質料金4,652円
戸建て3年利用時の実質料金4,670円
マンション1年利用時の実質料金3,584円
マンション2年利用時の実質料金3,596円
マンション3年利用時の実質料金3,600円
戸建ての月額基本料金4,708円
マンションの月額基本料金3,608円
下り速度(実測値)271.99Mbps
上り速度(実測値)299.38Mbps
PING値(実測値)16.63ms
工事費0円
初期費用3,300円
提供地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
定期契約縛りなし
テレビ対応
無料ルーターレンタル
無料訪問サポートつき
無料セキュリティソフト
戸建て対応
マンション対応
IPv6対応(オプション)
サポート電話、LINE、お問い合わせフォーム、チャット
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり
違約金負担キャンペーンあり
スマホセット割0
支払方法クレジットカード、口座振替