BIGLOBE光(ビッグローブ光)10ギガの評判は?速度・料金・デメリットを口コミから徹底検証



目次

BIGLOBE光(ビッグローブ光)10ギガとは?1ギガとの違いと向いている人

「ビッグローブ光 10ギガ 評判」で気になるのは、速いかどうかだけではなく、1ギガより高い料金を払う価値があるかという点です。BIGLOBE光の10ギガは、動画配信や大容量データ転送、複数端末の同時利用が多い家庭では効果を感じやすい一方、Web閲覧や一般的な動画視聴が中心なら1ギガで十分な場合があります。10ギガは全員向けの上位互換ではなく、用途と機器環境で選ぶプランと考えると判断しやすくなります。

10ギガと1ギガは最大速度だけで選ばない

BIGLOBE光には最大10Gbpsの10ギガと、最大1Gbpsの1ギガがあります。数字だけを見ると10倍ですが、最大通信速度は理論上の上限であり、自宅で常に10Gbpsが出るという意味ではありません。実際の通信速度は、回線の混雑状況、ONU、ルーター、LANケーブル、パソコンやスマートフォンの対応規格などで変わります。

料金面では、参考情報上、10ギガは戸建て・マンションとも月額6,710円〜6,820円、1ギガは戸建て5,478円〜5,698円、マンション4,378円〜4,488円とされています。10ギガは集合住宅でも戸建てと同水準なので、マンション利用者ほど1ギガとの差額を意識したほうがよいでしょう。提供エリアも1ギガより限定されています。

比較項目10ギガ1ギガ
最大通信速度上下最大10Gbps上下最大1Gbps
月額料金の傾向高め10ギガより安い
提供エリア1ギガより限定より広い
機器条件高速対応機器が重要一般的な1Gbps環境でも使いやすい

10ギガが向くのは大容量通信を日常的に行う人

10ギガのメリットが出やすいのは、回線速度そのものが作業時間や快適性に直結する使い方です。たとえば数十GBから数百GBの動画素材を頻繁にアップロードする、家族が同じ時間帯に4K動画やオンラインゲームを利用する、仕事用PCで大容量データを送受信しながら複数端末を接続するといったケースです。こうした環境では、一人が大きな通信を行っても回線全体に余裕を持たせやすくなります。

一方、ニュースやSNSを見る、メールを送る、YouTubeや動画配信サービスを1〜2台で視聴するといった用途なら、1ギガでも実用上困らないケースが多くあります。オンラインゲームについても、必要なのは単純な最高速度だけではなく、遅延や安定性です。10ギガに変えれば必ず対戦ゲームの反応が劇的に良くなる、と考えるのは避けたほうがよいです。

次に当てはまるものがないか確認してください。

  • 大容量ファイルを頻繁にアップロード・ダウンロードする
  • 家族が同じ時間帯に多数の端末で通信する
  • 動画配信やライブ配信を日常的に行う
  • 2.5Gbps以上に対応したPCやネットワーク機器を使う予定がある
  • 現在の1ギガ回線で速度不足を具体的に感じている

契約前に確認したいのは現在の不満が速度不足かどうか

「せっかくなら速いプランを」と10ギガを選んでも、現在の不満がWi-Fiの電波の弱さや古いルーターにある場合、回線プランだけ変えても解決しないことがあります。部屋によって通信が切れるならWi-Fi環境、特定のPCだけ遅いならLANポートやケーブル、夜だけ遅いなら時間帯ごとの実測速度というように、不満の原因を先に切り分けるのが合理的です。

筆者としては、今の1ギガで困っていない人が「10」という数字だけで乗り換える優先度は高くありません。逆に、仕事や動画制作で通信待ちが毎日のように発生しているなら、月額料金の差より時間短縮の価値が大きくなる可能性があります。判断基準は速さへの憧れではなく、現在の通信待ちを減らせるかです。

10ギガは数字だけ見ると魅力的ですが、今の回線で何に困っているかを先に確認すると、1ギガで十分か10ギガへ上げるべきか迷いにくくなりますよ

BIGLOBE光(ビッグローブ光)10ギガの評判・口コミは良い?悪い?

「10ギガなら評判もほぼ高評価だろう」と考えると、実際の口コミとのズレが生じます。参考情報では、BIGLOBE光10ギガの口コミ30件の総合評価は3.86で、速度や安定性を評価する声がある一方、料金、開通までの期間、サポート対応には不満も見られます。評判は速度だけなら比較的良好でも、契約全体では評価が割れるという見方が実態に近いです。

高評価は速度と大容量通信の快適さに集まりやすい

利用者の声では、ストリーミング再生や配信が快適になった、上り下りとも1Gbpsを超えた、大容量アップロードの所要時間が大幅に短くなったといった内容があります。とくに在宅ワークやライブ配信、動画素材の送受信などでは、単にWebページが早く開くというより、数GB以上のデータを扱う作業時間を短縮できる点が評価されています。

一方で、10ギガを契約しているのに1ギガ用ルーターを使い、速度測定で250Mbps程度だったという口コミもあります。これは回線プランだけで実測速度が決まらないことを示す例です。10ギガの評判を見るときは、「何Gbps出たか」だけでなく、使用ルーター、有線かWi-Fiか、端末側の規格、住宅タイプまで見ないと比較を誤ります。

評価されやすい項目良い口コミの傾向不満の傾向
通信速度1Gbps超や高速アップロード機器次第で速度が伸びない
安定性配信やテレワークが安定時間帯による速度差
料金特典込みなら納得割引終了後が高い
サポート丁寧だったとの声電話待ちや案内への不満

料金とサポートは評価が分かれやすい

料金については、キャッシュバックを含めれば実質負担に納得できるという声がある一方、割引が終わった後に高く感じるという不満もあります。参考情報には、契約当初よりも後の月額負担が増えたという口コミや、キャッシュバックの申請時期を忘れないよう注意している利用者の声も掲載されています。料金の評判を読む際は、現在払っている金額が「通常料金」「期間限定割引中」「オプション込み」のどれなのかを分けて考える必要があります。

サポートも同様です。「連絡すればすぐ対応してくれた」という高評価と、「電話がつながりにくい」「別窓口を案内された」という低評価が混在しています。サポート品質は問い合わせ内容や時間帯、担当窓口でも体験が変わるため、一件の口コミだけで良し悪しを断定するのは適切ではありません。

口コミは自分と条件が近い人から読む

評判を調べるときにありがちな失敗は、星の平均点だけで契約を決めることです。戸建てと集合住宅では配線環境が異なり、Wi-Fi中心の人と10GbE対応PCを有線接続する人でも評価基準は違います。まず自分と同じ住宅タイプ、用途、接続方法の口コミを優先すると、参考になる情報を絞れます。

「速度は満足だけれど料金は高い」「回線は速いが開通まで待った」といった声が見られるのも、光回線では一つの項目だけで総合満足度が決まらないためです。口コミはサービスの点数ではなく、どこで不満が起きやすいかを探す材料として使うのが実用的です。通信速度、料金、工事、ルーター、サポートの5項目に分けて読むと、自分が許容できない弱点も見つけやすくなります。

口コミは平均点だけ追うより、自分と同じ住宅タイプや使い方の人が何に満足し、何に困ったかを見るほうが、契約後のギャップを減らせますよ

BIGLOBE光(ビッグローブ光)10ギガは本当に速い?実測値と速度の評判を検証

最大10Gbpsと書かれているのに、速度測定では2Gbps前後だった。そんな結果を見ると「10ギガなのに遅い」と感じる人もいるはずです。しかし光回線の最大通信速度はベストエフォート型の理論値で、端末まで常に10Gbpsが届くことを保証する数字ではありません。実測で1Gbpsを超えるだけでも、一般的な1GbE環境の上限を超えた領域に入っています。

実測値は回線だけでなく宅内機器で決まる

参考情報には、2.5Gbpsポートを備えた機器を使い、有線で最高2.4Gbps、平均1.6〜1.8Gbps程度、Wi-Fiでも対応端末で平均1.7Gbps程度だったという利用者の報告があります。別の利用者からは、上り下りとも1Gbps以上、アップロードでは2〜5Gbpsという実測報告も掲載されています。もちろん個別環境の結果なので、同じ数値が出る保証はありませんが、10ギガ回線が1Gbpsを超える通信に使われている例としては参考になります。

速度を左右する場所は、回線、ONU、ルーター、LANケーブル、端末の順につながっています。この途中に1Gbpsまでの機器が一つでも入れば、その先で数Gbpsの通信を期待するのは難しくなります。10ギガ対応ルーターという表記だけでなく、WAN側とLAN側の各ポートが何Gbps対応なのかを見る必要があります。

Wi-Fiは10ギガ契約でも10Gbpsになるとは限らない

Wi-Fiは無線規格、アンテナ構成、端末側の対応、ルーターとの距離、壁や家具、近隣の電波干渉によって実測速度が変わります。ルーターの箱に大きな理論値が書かれていても、それは一台のスマートフォンがそのまま同じ速度で通信できることを意味しません。10ギガ回線を契約しても、古いスマートフォンやWi-Fi規格では回線性能を使い切れない場合があります。

オンラインゲームでは、ダウンロード速度の大きさだけでなく、Ping値や通信の揺らぎも重要です。ゲーム本体の大容量アップデートでは高速回線の恩恵を感じやすい一方、対戦中の操作反応が10倍良くなるわけではありません。ライブ配信では上り速度が重要になるため、速度測定をするときも下りだけでなく上りを確認したほうが実用途に合います。

契約前は現在の実測速度を時間帯別に測る

10ギガへ変更する価値を判断するなら、現在の回線を平日昼、夜、休日など複数の時間帯で測っておくと比較しやすくなります。測定時は可能なら有線接続を使い、Wi-Fi測定も別に行います。同じ端末・同じ測定条件を使えば、回線変更後にどこが改善したか把握できます。

速度が100〜300Mbps程度でも動画視聴に困っていないなら、数字を上げるためだけの10ギガ化は費用対効果が低いことがあります。反対に、数百GBのデータ送信を頻繁に行い、現在のアップロード待ちが業務を止めているなら高速化の意味は大きくなります。見るべきなのは最高記録ではなく、普段の用途で必要な速度が安定して出るかです。

速度測定サイトの結果だけを競うのではなく、動画のアップロード時間、クラウド同期、ゲーム更新、家族の同時利用など、実際の作業がどれだけ短くなるかで評価すると判断しやすいでしょう。

10ギガの価値は速度測定の最高値ではなく、普段のアップロードや同時接続がどれだけ快適になるかで測ると、必要性を判断しやすいですよ

BIGLOBE光(ビッグローブ光)10ギガの料金は高い?キャンペーンを含めて判断

BIGLOBE光10ギガの料金を見て「高い」と感じるかは、月額料金だけでは決まりません。1ギガとの差額、工事費、ルーター代、スマホとのセット割、キャッシュバック、契約期間中の総支払額まで合わせる必要があります。初年度の安さだけでなく、2年目以降も含めた実質負担で比べることが重要です。

1ギガとの差額は住宅タイプで見え方が変わる

参考情報では、10ギガの月額料金は6,710円〜6,820円、1ギガは戸建て5,478円〜5,698円、マンション4,378円〜4,488円とされています。単純比較では、戸建てよりマンションのほうが10ギガへ変更したときの差額が大きくなりやすい料金構造です。10ギガは戸建てと集合住宅で基本料金が同水準なのに対し、1ギガではマンション料金が低く設定されているためです。

たとえば月額差が1,000円なら1年で12,000円、2,000円なら1年で24,000円の追加負担になります。実際の契約ではプランや割引条件で金額が変わるため、申し込み画面に表示された月額だけでなく、割引終了後の通常料金も確認してください。

確認する費用見落としやすい点判断方法
月額料金割引期間だけ安い場合がある通常料金も確認する
工事費実質無料は条件付きの場合がある分割残債の扱いを見る
ルーター高速対応機器が別途必要な場合LAN側ポートも確認する
特典申請時期が指定される場合がある受取条件を確認する

キャッシュバックは受け取れて初めて安くなる

口コミでは、キャッシュバックを含めれば他社と比べても実質負担に納得できるという声がある一方、受け取り時期を忘れないよう注意が必要という声もあります。特典が1年後や2年後など複数回に分かれている場合、申請を逃すと想定していた実質料金が大きく変わります。

「最大○円還元」という数字だけを見るのではなく、自分の契約条件で実際に対象になる金額、申請方法、申請可能期間、振込時期を確認することが大切です。工事費実質無料も同じで、一定期間の利用を前提に月々の工事費相当額が割り引かれる仕組みなら、途中解約時の残額を確認する必要があります。

auスマートバリューやUQ mobileの自宅セット割を考える場合は、参考情報上、BIGLOBE光電話への加入が条件とされています。光回線単体の料金だけを見るのではなく、電話オプションの費用とスマホ側の割引額を合算して家計全体で判断すると実態に近くなります。

他社比較は同じ条件にそろえる

他社の10ギガ回線と比べるときは、基本料金だけを並べても正確な比較になりません。契約期間なしのプランと2年・3年契約のプランでは解約条件が異なり、工事費、ルーター、セット割、特典額も違います。短期利用なら解約しやすさを重視し、長期利用なら総支払額を重視するなど、利用期間を先に決めると比較しやすくなります。

筆者としては、料金比較では「最初の半年」より少なくとも2年間でいくら支払うかを優先して見るべきだと考えます。高速回線は周辺機器にも費用がかかりやすいため、月額数百円の差だけで選ぶと、ルーター購入後に想定より高くなることがあります。速度に必要な機器代まで含めた予算を作ると、契約後の後悔を減らせます。

10ギガの料金は月額だけで判断せず、割引終了後、特典の受取条件、ルーター代まで含めて2年間の総額で比べると差が見えやすいですよ

BIGLOBE光(ビッグローブ光)10ギガのメリット・デメリット

10ギガのメリットは「1ギガより数字が大きいこと」ではなく、通信量が多い場面でも帯域に余裕を持ちやすいことです。その反面、月額料金、対応エリア、機器、工事という負担も増えます。大容量通信を日常的に使う人ほどメリットが大きく、軽い用途ほど費用が先に目立ちやすいという特徴があります。

メリットは大容量通信と同時利用で出やすい

数百GBの動画素材をクラウドへ送る、ライブ配信をしながら別の端末で高画質動画を見る、家族が複数のゲーム機やテレビ、PCを同時に使うといった環境では、10ギガの広い帯域が役立ちます。参考情報の口コミでも、大容量アップロードの時間が大きく短縮された、ストリーミング再生や配信が改善したという声が確認できます。回線を仕事に使う人なら、待ち時間の短縮を金額以外のメリットとして評価できます。

同時接続が多い家庭でも、10ギガなら一台の通信が回線全体を圧迫しにくくなる可能性があります。ただし、家庭内で使う各端末が10Gbpsで通信できるという意味ではありません。回線全体の余裕と、一台あたりの実測速度は分けて考える必要があります。

オンラインゲームでは、大容量ゲームのダウンロードや更新には高速回線が有利です。一方、プレイ中の快適さはPing値、サーバーまでの経路、Wi-Fiの安定性にも左右されます。「10ギガにすればラグがなくなる」と単純化せず、現在のラグの原因を確認したほうがよいでしょう。

デメリットは料金と周辺機器のハードル

10ギガは1ギガより月額料金が高く、参考情報では提供エリアも1ギガより限られています。さらに、10ギガ対応と表示されたルーターでも、LAN側ポートの速度が1Gbpsや2.5Gbpsまでという製品があります。有線で数Gbps以上を狙うなら、ルーターだけでなくPCのLANポートやLANアダプターも確認が必要です。

LANケーブルにもカテゴリがあり、古いケーブルをそのまま使うと意図した速度が出ない原因になることがあります。Wi-Fi中心ならスマートフォンやPCの無線規格も影響します。つまり、回線プランの変更だけで終わらず、宅内ネットワーク全体を見直す費用が発生する場合があります。

開通工事もデメリットの一つです。参考情報では、10ギガは新規契約だけでなく1ギガからの変更でも工事が必要とされています。工事日に立ち会いが必要な場合は予定を空ける必要があり、すぐに切り替えたい人にとっては手続き期間そのものが負担になります。工事日程がすぐ取れるとは限らず、口コミには短期間で開通した例と、開通まで長く待った例の両方があります。引っ越しや在宅勤務開始日に合わせたい場合は、余裕を持って申し込む必要があります。

便利そうではなく必要性で選ぶ

10ギガが向くか迷ったら、「今の1ギガで困る作業が週に何回あるか」を数えると判断しやすくなります。大容量ファイルの送信を毎日行う人と、月に一度ゲームをダウンロードする人では、同じ速度向上でも価値が違います。通信費を抑えたいなら、その差額を高速ルーターやメッシュWi-Fiなど別の改善に使う選択肢もあります。

デメリットまで許容できるほど高速化の目的が明確なら10ギガを選びやすいです。反対に、目的が「なんとなく速そう」「将来使うかもしれない」だけなら、1ギガを継続して必要になった時点で見直す方法もあります。

10ギガは大容量通信や家族の同時利用には強い一方、料金や機器の負担も増えるので、今困っている作業が本当に改善するかで選ぶのが基本ですよ

契約後に後悔しないための確認ポイント。ルーターと実質料金に注意

10ギガを契約したのに「思ったより速くない」「結局ルーターを買い直した」「特典を受け取り損ねた」となる原因は、回線そのものより契約前の確認不足にある場合があります。とくに重要なのは、機器のポート速度と割引・キャッシュバックの条件です。回線だけ10ギガ対応にしても、宅内のどこかが1Gbpsならそこが上限になりやすいためです。

ルーターは10ギガ対応の文字だけで決めない

参考情報の口コミでは、BIGLOBE光で案内されていたルーターについて、WAN側は10G対応でもLAN側に10Gポートがないことに気づき、別の機器を検討した利用者がいます。これは高速回線で特に起きやすい見落としです。WANはインターネット回線を受ける側、LANはPCなど宅内機器へ出す側なので、有線で10Gbps級を使いたいなら両方の仕様を確認する必要があります。

たとえばWANが10GbpsでもLANが1Gbpsなら、そのLANポートにつないだPCでは1Gbpsを超える通信を期待できません。LANが2.5Gbpsなら、10ギガ回線の全帯域は使えなくても1Gbpsを超える実測を狙える余地があります。PC側も2.5GbEや10GbEに対応している必要があり、ノートPCではUSB接続の高速LANアダプターが必要になる場合もあります。

次に当てはまるものがないか確認してください。

  • ルーターのWAN側だけでなくLAN側のポート速度を見た
  • PCやNASの有線LAN規格を確認した
  • 使用するLANケーブルの規格を確認した
  • Wi-Fi中心なら端末側の対応規格も確認した
  • ルーター購入費やアダプター代を予算に入れた

実質料金は特典を受け取る前提で計算しすぎない

キャッシュバックを含めた実質料金が魅力でも、申請時期や受取条件を逃せば計算は変わります。参考情報には、1年後、2年後などのタイミングで特典申請が必要という口コミや、指定時期を過ぎると申し込めないという注意が掲載されています。契約した日に申請月をスマートフォンのカレンダーへ登録し、1か月前にも通知を設定しておくと管理しやすくなります。

割引についても、終了後の通常料金まで見ておく必要があります。契約直後の料金だけを家計に組み込むと、数か月後や数年後に「思ったより高い」と感じる原因になります。セット割を使うなら、光電話などの追加条件も含めて差し引きしてください。工事費が実質無料の場合は、途中解約時に残債がどう扱われるかも確認対象です。

申し込み前は5項目を同じ画面で照合する

契約直前には、提供エリア、工事、機器、料金、解約条件を別々に見るのではなく、一度まとめて照合します。提供エリア内でも建物によって利用できない場合があるため、集合住宅では住所判定だけでなく設備条件の確認が必要になることがあります。開通希望日が決まっている場合は、申し込み日と工事日の間に余裕を持たせます。

料金は月額だけでなく、2年間または3年間の総支払額を自分の条件で計算するのが確実です。そこへルーター代、必要ならLANアダプター代、オプション料金を加え、受け取れることが確認できた特典だけを差し引きます。この順番なら、広告上の大きな還元額に引っ張られずに比較できます。

速度面では、現在の回線の不満もメモしておくと有効です。「夜に遅い」「2階だけWi-Fiが弱い」「NASへの転送が遅い」のように症状を分ければ、10ギガ化で解決する問題と、宅内Wi-Fiの改善が必要な問題を切り分けられます。

契約前は10ギガ対応という表示だけでなく、LAN側ポート、端末、特典申請日、割引終了後の料金まで一つずつ確認すると失敗を減らせますよ

BIGLOBE光(ビッグローブ光)10ギガの申し込み方法と1ギガから変更する手順

申し込み自体は複雑ではありませんが、開通工事があるため「申し込んだ日からすぐ10ギガになる」と考えないほうが安全です。新規契約では申し込み、工事日調整、開通工事、機器接続という流れになり、1ギガから10ギガへの変更でも切り替え工事が必要とされています。現在の回線を先に解約せず、10ギガの開通日を確定してから切り替えるのが重要です。

新規契約は提供可否を確認してから工事日を決める

最初に住所が10ギガの提供エリアに入っているか確認します。都道府県単位で対象でも、建物や設備によって利用条件が異なる場合があります。集合住宅では、希望する部屋まで光回線を引けるか、管理会社や大家への確認が必要になるケースもあります。

参考情報に記載された新規申し込みの流れは、BIGLOBE光への申し込み、工事日の決定、開通工事、インターネット接続設定という順番です。工事内容によって立ち会いの有無が変わり、ONUは工事時に設置されます。開通日までに10ギガ対応ルーターや必要なLANケーブルを準備しておくと、工事後の確認がスムーズです。

実際の作業は次の順番で整理できます。

  1. 自宅住所で10ギガの提供可否を確認する
  2. 契約期間、月額料金、特典条件、必要オプションを確認して申し込む
  3. BIGLOBEから案内される工事候補日を確認して日程を決める
  4. ルーター、LANケーブル、PC側のLAN規格を確認して必要機器を準備する
  5. 立ち会いが必要な場合は工事日に在宅し、ONUの設置場所を決める
  6. 工事完了後にONUとルーターを接続し、案内に従ってインターネット接続を確認する
  7. 有線とWi-Fiの両方で通信できるか確認し、必要に応じて速度を測定する
  8. 旧回線からの乗り換えなら10ギガの開通確認後に旧回線の解約手続きを行う

1ギガから10ギガへの変更でも工事を見込む

すでにBIGLOBE光1ギガを利用している場合も、参考情報ではタイプ変更の申し込み後に工事日を決め、切り替え工事へ進む流れになっています。「同じBIGLOBE光だからプラン名だけ変わる」と考えると、工事日程で予定がずれる可能性があります。

切り替え工事では新しいONUの設置場所を決める場面もあるため、ルーターを置く場所やPCまでのLAN配線を事前に考えておくとよいでしょう。10ギガ対応ルーターを新しく導入するなら、ONUからルーター、ルーターからPCまでの各区間が希望する速度に対応しているか確認します。

工事日変更や手続き内容は契約時期によって案内が変わる可能性があるため、申し込み時に表示・通知された最新の案内を優先してください。口コミでは開通まで短期間だった例と長くかかった例があり、引っ越し直後や仕事開始日など「この日までに必須」という用途では余裕を持った日程が必要です。

開通したのに遅いときは順番に切り分ける

開通後の速度が期待より低い場合、いきなり回線障害と判断せず、宅内側から順番に確認すると原因を特定しやすくなります。まず10ギガ対応ルーターの接続ポートを見て、PCが1Gbpsポートにつながっていないか確認します。次にLANケーブル、PCのリンク速度、Wi-Fi接続なら利用中の周波数帯や端末規格を確認します。

別の端末でも同じ症状が出るか、有線接続でも遅いか、時間帯を変えても同じかを比べると、端末固有の問題か回線側の問題かを切り分けやすくなります。速度測定は一度の数字で判断せず、同じ条件で複数回確認することが大切です。

旧回線の解約は、BIGLOBE光10ギガでWeb閲覧や仕事に必要なサービスが使えることを確認してから進めます。先に解約すると、工事日が延期された場合にインターネットを使えない期間が生じる可能性があります。

申し込みは提供可否、工事日、機器準備、開通確認の順で進め、乗り換えなら新回線が使えることを確認してから旧回線を解約するのが安全ですよ

BIGLOBE光(ビッグローブ光)10ギガの評判についてよくある質問

BIGLOBE光10ギガを検討するときは、速度の数字だけでなく、オンラインゲーム、Wi-Fi、工事、マンション対応、1ギガとの使い分けで疑問が残りやすくなります。ここでは契約前に判断しやすいよう、よく迷うポイントを質問ごとに整理します。

BIGLOBE光10ギガはオンラインゲームでも快適に使える?

大容量のゲーム本体やアップデートをダウンロードするときは、10ギガの高速通信を生かせる可能性があります。家族が動画視聴やクラウド通信を同時に行う家庭でも、回線帯域に余裕を持たせやすい点はメリットです。

ただし対戦中の快適さは、下り速度だけでは決まりません。Ping値、通信経路、サーバー側の状態、Wi-Fiの電波状況なども影響します。10ギガ契約だけでラグがなくなるわけではないため、現在の問題が速度不足なのか遅延なのかを分けて確認してください。

10ギガに変更すればWi-Fiでも10Gbps出る?

Wi-Fiで常時10Gbpsが出ると考えないほうがよいです。10ギガは回線側の最大通信速度であり、無線区間ではルーターと端末のWi-Fi規格、アンテナ構成、距離、壁、周囲の電波干渉などによって実測速度が下がります。

スマートフォンやノートPCが対応している無線規格によっても上限は変わります。有線で数Gbpsを狙う場合も、ルーターのLAN側ポートとPC側LANが2.5GbEや10GbEなどに対応しているか確認が必要です。回線・ルーター・端末の3点がそろって初めて高速化を生かしやすくなります

1ギガから10ギガに変更すると工事は必要?

参考情報では、BIGLOBE光の1ギガから10ギガへのタイプ変更でも切り替え工事が必要とされています。タイプ変更を申し込んだ後、工事日を調整し、工事担当者による切り替えとONUの設置を経て接続設定を行う流れです。

そのため、プラン変更の申し込み当日に10ギガへ切り替わるわけではありません。工事日程によっては利用開始まで時間がかかる場合もあるので、仕事や引っ越しで期限がある人は早めに日程を確認したほうがよいでしょう。工事内容や案内は契約時点の最新情報を優先してください。

マンションでもBIGLOBE光10ギガを契約できる?

マンションでも10ギガを利用できる場合がありますが、住所が提供エリアに含まれているだけで利用可能と決まるわけではありません。建物の設備、配線状況、工事の可否などによって条件が変わる可能性があります。

マンションでは1ギガの料金が戸建てより安く設定されている一方、参考情報上の10ギガは戸建てとマンションで同水準の料金です。そのため、集合住宅の利用者は1ギガから10ギガへ変更したときの料金差が大きく見えやすくなります。速度の必要性と月額負担をセットで比較してください。

BIGLOBE光10ギガは結局どんな人なら1ギガよりおすすめ?

おすすめしやすいのは、大容量ファイルを頻繁に送受信する人、動画配信やライブ配信を行う人、多数の端末を同時接続する家庭、1ギガ回線で明確な速度不足を感じている人です。とくにアップロード時間が仕事の待ち時間になっている場合は、高速化の価値を具体的に計算しやすくなります。

反対に、主な用途がWeb閲覧、SNS、メール、一般的な動画視聴で、現在の1ギガ回線に不満がないなら、10ギガへの変更を急ぐ必要性は低いと考えられます。料金だけでなく、ルーターやLAN機器の更新費用、工事の手間も含めて判断してください。

迷ったときは「10ギガで何を速くしたいのか」を一文で書いてみる方法が有効です。「ゲーム更新を短縮したい」「仕事の数百GBアップロードを短くしたい」のように具体化できれば必要性を判断しやすく、目的が出てこなければ1ギガを継続する選択肢も十分あります。

10ギガを選ぶ基準は速そうかどうかではなく、今の1ギガで困っている作業があり、その待ち時間や同時接続の負担を減らせるかどうかですよ

10位

ビッグローブ光

ビッグローブ

回線タイプNTT光回線
戸建ての月額基本料金5,478円
マンションの月額基本料金4,378円
下り速度(実測値)241.04Mbps
上り速度(実測値)263.79Mbps
PING値(実測値)17.29ms
下り速度の速さ1.43
上り速度の速さ1.65
戸建て料金の安さ3.52
マンション料金の安さ3.70
初期費用の安さ3.99
総合2.86

ビッグローブ光がおすすめの理由

ビッグローブ光がおすすめの理由は「料金が安い」「キャッシュバックが手厚い」です。

ビッグローブ光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、やや速い速度となっています。10GBpbsプランもあり、高速通信がしやすい環境が整っている光回線サービスです。

また、月額料金の設定はそれほど高くなく、かつキャッシュバックが手厚いため、総コストを抑えやすい光回線と言えます。

さらに工事が混んでいるときは、WiMAXの無料レンタルもあるため、すぐにインターネットが利用できる点もメリットと言えます。

スマホセット割は、au、UQ mobile、BIGLOBEモバイルが対象となっています。

デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。また、NTTフレッツ光回線の中でも、特段、通信速度が速い方ではありません。

回線タイプNTT光回線
戸建て1年利用時の実質料金4,056円
戸建て2年利用時の実質料金4,358円
戸建て3年利用時の実質料金4,486円
マンション1年利用時の実質料金2,956円
マンション2年利用時の実質料金3,258円
マンション3年利用時の実質料金3,386円
戸建ての月額基本料金5,478円
マンションの月額基本料金4,378円
下り速度(実測値)241.04Mbps
上り速度(実測値)263.79Mbps
PING値(実測値)17.29ms
工事費0円
初期費用3,300円
提供地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
定期契約3年契約
テレビ対応
無料ルーターレンタル
無料訪問サポートつき
無料セキュリティソフト
戸建て対応
マンション対応
IPv6対応
サポート電話、お問い合わせフォーム、チャット
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり(開通まで3週間以上かかる場合のみ)
違約金負担キャンペーンあり
スマホセット割auとセットで割引、UQ mobileとセットで割引、BIGLOBEモバイルとセットで割引
支払方法クレジットカード、口座振替