指輪サイズ変換(号・mm・US・EU) Ring Size Converter
指輪サイズ変換は、日本の号数・内周(mm)・内径(mm)・US・EUのいずれかを入力するだけで、残りの表記に自動換算できる無料ツールです。1号から27号までの対応表も表示し、海外通販やネットショップでのリング選びに使えます。
| 号数 | 内周(mm) | 内径(mm) | US | EU |
|---|
使い方
- 「入力する表記」で、手元に分かっているサイズの種類(号数・内周・内径・US・EU)を選びます。
- サイズを入力すると、残りの表記に自動で換算されます。入力した表記のカードは緑色で表示されます。
- 下の対応表では、換算結果に最も近い号数の行が緑色で強調されます。
- 糸やメジャーで指をひと回りした長さが分かっている場合は「内周(mm)」を選んで入力してください。
換算のしくみ
日本で一般に使われている指輪の号数はJCS規格と呼ばれるもので、リングの内径を基準にしています。1号の内径が13.0mmで、1号大きくなるごとに内径が3分の1mm(約0.333mm)ずつ増えるという決まりです。式にすると次のようになります。
- 内径(mm) = 13.0 + (号数 − 1) ÷ 3
- 内周(mm) = 内径 × 円周率(π)
- EU = 内周(mm) をそのまま四捨五入した値
- US … 内径(インチ) = 0.458 + 0.032 × USサイズ
USサイズはインチ基準で、サイズ0の内径が0.458インチ、1サイズごとに0.032インチずつ大きくなります。EUサイズはヨーロッパで広く使われている表記で、内周のミリ数がそのままサイズ番号になるため覚えやすいのが特徴です。
実際の数字で確かめると、1号は内径13.00mm・内周40.8mm。11号は内径16.33mm・内周51.3mmでEU51・US約5.75。14号は内径17.33mm・内周54.5mmでEU54・US約7.0になります。
JCS規格とJIS規格の違い
日本には指輪サイズの表記が2種類あります。混同しやすいので注意してください。
- JCS規格 1号・2号…と数える、いわゆる「号数」。宝飾店やネットショップで一般に使われているのはこちらです。このツールの「号数」もJCS規格です。
- JIS規格 内周のミリ数をそのまま号数にする表記で、41号・42号…のように大きな数字になります。JCSの号数におおむね40を足した値ですが、サイズが大きくなるほど1号分ずれることがあります。
「41号」「50号」のような大きい数字を見かけたら、それはJIS規格またはEU表記の可能性が高いと考えてください。このツールでは、その数字を「内周(mm)」または「EU」として入力すると正しく換算できます。
サイズ選びの注意点
- 指の太さは1日の中でも変わります。朝はむくんで太く、夕方から夜にかけても大きくなりやすいので、測るなら日中の落ち着いた時間帯がおすすめです。
- 季節でも変わります。夏は指がむくみやすく、冬は細くなる傾向があります。年間を通して着ける指輪は、その中間を目安にしてください。
- 関節が太い場合は関節に合わせます。指の根元だけで測ると、指輪が関節を通りません。関節を通る大きさを基準にしてください。
- 幅の広い指輪はきつく感じます。幅が3mmを超えるリングは、細いものより0.5〜1号ほど大きめを選ぶと収まりが良くなることがあります。
- 左右・指ごとに太さが違います。着ける指で必ず測ってください。
関連ツール
注意事項
指輪のサイズ表記はブランドやデザインによって差があり、この換算表は日本の宝飾業界で一般に使われている対応関係にもとづく目安です。実際の着け心地を保証するものではありませんので、購入時は各ブランドのサイズガイドとリングゲージでご確認ください。入力した内容はブラウザの中だけで処理され、サーバーには送信されません。無料でご利用いただけます。
※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
※ご利用下さっている皆様のご意見・ご要望(改善要望)をお寄せください。