NISA Simulation

新NISA・積立NISAシミュレーション

新NISA・積立NISAシミュレーションは、毎月の積立額と想定利回りを入れるだけで将来いくらになるか、非課税でいくら得するかがわかる無料ツールです。年間360万円・生涯1,800万円の枠の判定にも対応しています。

新NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)で積み立てると、いくらになるかを計算します。運用益が非課税なので、課税口座と比べていくら得するかも出します。年間の枠(つみたて120万円・成長240万円)と生涯の枠1,800万円に収まるかも判定します。

毎月の積立額
円 つみたて投資枠は年120万円(毎月10万円)まで。成長投資枠も使うと合わせて年360万円までです
積み立てる期間
年
想定の年利(利回り)
% 信託報酬を引いたあとの利回りを入れてください。全世界株・米国株の投資信託で3〜7%が目安としてよく使われます
すでに使った生涯枠
円 これまでに新NISAで買った金額(買ったときの値段=簿価)です。2023年以前の旧NISAは別枠なので含めません
積み立てた結果(非課税で受け取れる額)
—
NISAだから得する額(課税口座との差)
—

年別の推移

毎年の終わりの時点で、元本と運用益がいくらになっているかです。生涯の非課税枠を使い切る年には点線が入ります。

元本(積み立てた額)運用益

新NISAの早見表|毎月の積立額×期間(年利5%)

年利5%で積み立てた場合の金額です。かっこ内はNISAだから得する額(課税口座なら運用益に20.315%かかるぶん)。入力に近い行が緑色になります。

毎月の積立額 10年 20年 30年
10,000円 1,552,823円得 71,676円 4,110,337円得 347,455円 8,322,586円得 959,393円
20,000円 3,105,646円得 143,352円 8,220,673円得 694,910円 16,645,173円得 1,918,787円
30,000円 4,658,468円得 215,028円 12,331,010円得 1,042,365円 24,967,759円得 2,878,180円
50,000円 7,764,114円得 358,380円 20,551,683円得 1,737,274円 41,612,932円得 4,796,967円
80,000円 12,422,582円得 573,408円 32,882,693円得 2,779,639円 66,580,691円得 7,675,147円
100,000円 15,528,228円得 716,760円 41,103,367円得 3,474,549円 83,225,864円得 9,593,934円

つみたて投資枠 年120万円/成長投資枠 年240万円(合計 年360万円)、 生涯の非課税保有限度額 1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)。非課税で持てる期間は無期限です。 生涯の枠は簿価(買ったときの値段)で数えるので、値上がりした分は枠を使いません。売却すると翌年以降にその簿価の分だけ枠が戻ります。 出典: 金融庁「新しいNISA」 / 国税庁 No.1463

新NISAはいくら積み立てられるのか

2024年に始まった新しいNISAは、運用益がまるごと非課税になる制度です。枠は次のようになっています。

  • つみたて投資枠 … 年間120万円(毎月10万円)まで。長期・積立向けの投資信託が対象
  • 成長投資枠 … 年間240万円まで。上場株式や投資信託が対象
  • 2つを合わせて年間360万円まで
  • 生涯で1,800万円まで(このうち成長投資枠は1,200万円が上限)
  • 非課税で持てる期間は無期限、口座を開ける期間も恒久化

生涯の1,800万円は簿価(買ったときの値段)で数えます。値上がりした分は枠を使いません。また売却すると、翌年以降にその簿価の分だけ枠が戻って再利用できます。

毎月10万円なら15年で、毎月5万円なら30年で生涯枠を使い切る計算です。

非課税だと、いくら得するのか

課税口座(特定口座・一般口座)では、運用益に20.315%の税金がかかります。NISAはこれがゼロになる制度なので、増えた額が大きいほど得が大きくなります。

毎月3万円を年利5%で20年積み立てた場合(元本720万円)で比べると、次のようになります。

  • 最終的な金額 … 約1,233万円(運用益 約513万円)
  • 課税口座なら … 運用益に約104万円の税金 → 手取り 約1,129万円
  • NISAなら … 約1,233万円がそのまま(差は約104万円)

この差がNISAのメリットです。一方で、NISA口座で出た損失は他の口座の利益と損益通算できません(損益通算・繰越控除の対象外)。非課税の裏返しである点は知っておいてください。

よくある質問

「積立NISA(つみたてNISA)」とは違うのですか。
2023年までの旧制度が「つみたてNISA」(年40万円・20年間)で、2024年からは新NISAのつみたて投資枠(年120万円・無期限)に変わりました。旧制度で持っている分は別枠で、そのまま非課税期間の終わりまで持てます。

つみたて投資枠と成長投資枠は、どちらから使うべきですか。
どちらでも同じ投資信託を買える場合が多く、非課税のメリットも同じです。年120万円を超えて積み立てたい場合に、成長投資枠を使うことになります。

途中で売ったら枠はどうなりますか。
売った分の簿価(買ったときの値段)が翌年に戻り、また使えます。ただし年間の枠(360万円)は年ごとの上限なので、1年に何度も売買して枠を増やすことはできません。

いくらから始められますか。
金融機関によりますが、月100円や1,000円から積み立てられるところが多くあります。

NISAとiDeCo、どちらを先にやるべきですか。
用途が違います。NISAはいつでも引き出せるのが利点、iDeCoは掛金が所得控除になるのが利点ですが60歳まで引き出せません。使う時期が決まっていないお金はNISA、老後資金と割り切れるお金はiDeCoが向いています(iDeCoシミュレーション)。

関連ツール

注意事項

新NISA・積立NISAシミュレーションは、毎月末に積み立てて1か月ごとに複利で運用した場合の計算結果です。あくまでも目安としてご利用ください。想定の利回りは将来を保証するものではなく、実際の運用では価格が上下し、元本を割り込むことがあります。販売手数料・信託報酬は含んでいません。生涯の非課税保有限度額は簿価で計算しており、売却による枠の復活は「翌年以降」である点を反映していません。旧NISA(2023年以前)の保有分は含みません。制度の内容は法改正で変わることがあります。特定の金融商品や金融機関を勧めるものではありません。実際のご判断はご自身の責任でお願いします。入力した内容はブラウザの中だけで処理され、サーバーには送信されません。無料でご利用いただけます。

出典: 金融庁「新しいNISA」 / 国税庁 No.1463 株式等を譲渡したときの課税

※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
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