ID Photo Maker

証明写真作成

手持ちの写真やその場で撮った写真から、履歴書やパスポートなどの証明写真を作れます。用途を選ぶと規格どおりのサイズとガイド線が出て、顔の位置も自動で合わせられます。写真はサーバーへ送信されず、ブラウザの中だけで処理されます。

写真はサーバーへ送信されません。読み込みも顔の検出も背景の置き換えも、すべてブラウザの中だけで行われます。アプリのインストールも会員登録も不要です。

1写真を用意する

ここをクリックして写真を選ぶ ドラッグ&ドロップでも選べます(JPEG・PNG・WebP)
無地の明るい壁の前で、正面から撮ってください

2サイズを選ぶ

3顔の位置を合わせる

大きさ 傾き

写真はドラッグで動かせます。マウスホイール(スマホは2本指)で拡大縮小できます。点線が頭のてっぺん、実線があごの位置の目安です。

4明るさと背景を整える

明るさ コントラスト 鮮やかさ
ふちの締まり

5書き出す

解像度 形式
焼き増しシート
写真を選び、サイズを選ぶと編集できます。

使い方

  1. 証明写真にしたい写真を選びます。「カメラで撮る」を押すと、その場で撮影することもできます。
  2. 用途に合わせてサイズを選びます。「規格あり」と付いているものは公的機関が定めた寸法です。
  3. 「顔を検出して自動で合わせる」を押すと、顔の位置と傾きを自動で調整します。
  4. 点線(頭のてっぺん)と実線(あごの先)に合うように、写真をドラッグしたりスライダーで微調整します。
  5. 必要であれば明るさを整えます。無地の壁で撮れなかった場合は「背景を置き換える」で背景を白などにできます。
  6. 「証明写真を1枚つくる」を押すとその1枚を、「シートを作る」を押すとL判などに並べた焼き増し用のシートを作れます。
  7. 表示されたボタンからダウンロードし、写真プリントやコンビニのプリンターで原寸のまま印刷します。

アプリを入れなくても、写真を渡さなくても作れます

証明写真のアプリを探すと「危険性」という言葉が一緒に出てきます。顔写真は変更のきかない個人情報なので、どこに送られてどう保管されるのかが気になるのは当然です。
このツールはブラウザの中だけで動きます。写真の読み込みも、顔の検出も、背景の置き換えも、あなたの端末の中で完結します。写真がネットワークへ送られることは一度もありません。会員登録もアプリのインストールも必要なく、使い終わってページを閉じれば何も残りません。

用途ごとのサイズと、公的機関が定めている数値

証明写真は用途によって寸法が決まっています。このツールで「規格あり」と表示されるものは、次の公的機関の案内に基づいています。

用途寸法(縦×横)決められている内容
パスポート45×35mm頭のてっぺんから写真の上端まで4±2mm、顔の長さ34±2mm、あごから下端まで7±2mm、写真の端から顔の中心まで17±2mm
マイナンバーカード45×35mm郵送申請用。数値の目安はパスポートと同じ。オンライン申請はJPEG・RGBカラー・20KB〜7MB・幅と高さが480〜6000ピクセル
運転免許証30×24mm無帽・正面・無背景で「上三分身」(胸から上)。頭上に3mm程度の余白が必要
国外運転免許証45×35mm条件は運転免許証と同じ扱い

出典:外務省「パスポート申請用写真の規格」J-LIS「顔写真のチェックポイント」警視庁「申請用写真及び持参写真のご案内」
履歴書や資格試験のサイズは慣習的なもので、公的に統一された数値はありません。提出先の案内に寸法が書かれている場合は、必ずそちらに合わせてください。「カスタム」で縦横のミリ数を自由に指定できます。

運転免許証だけ、顔の入れかたが違います

パスポートやマイナンバーカードは「顔の長さ34mm」と決まっているため、顔が写真の大部分を占めます。一方で運転免許証は「上三分身」、つまり胸から上が写っている構図が求められます。警視庁の不適正な写真例には「顔しか写っていない(近すぎ)」と「顔が小さい(遠すぎ)」の両方が挙げられています。
このツールでは運転免許証を選ぶと、それに合わせて顔が小さめに収まるガイド線に切り替わります。ガイド線はあくまで目安なので、胸のあたりまで入っているかも一緒に確認してください。

背景の置き換えは、提出先によっては使えません

無地の壁が用意できないとき、背景をAIで切り抜いて白などに置き換えられます。ただし公的な書類では使わないでください。マイナンバーカードの案内には、不適切な写真の例として「変形やマスキング(縁取り)などの画像処理を施している」ものが明記されています。パスポートも同様に、加工した写真は受け付けられないことがあります。
背景の置き換えは、社内の名札やイベントの参加証など、加工が認められている用途に限ってお使いください。また、AIによる切り抜きは髪の毛の輪郭が完全にはなりません。「ふちの締まり」で切り取る位置を内側へ寄せると、ふちに残った元の背景の色を減らせます。

L判に並べて、コンビニで焼き増しできます

証明写真は複数枚必要になることが多いものです。「シートを作る」を押すと、L判(89×127mm)に何枚入るかを自動で計算して並べます。写真の向きを縦横どちらにすれば多く入るかも自動で判断します。たとえば履歴書用の40×30mmなら、L判1枚に6枚から8枚並びます。2L判とA4も選べます。
印刷するときは用紙サイズを合わせて、原寸(等倍)で、フチなし・自動回転をオフにしてください。「用紙に合わせる」で印刷すると寸法がずれて規格外になります。カットラインを入れておくと、まっすぐ切り分けやすくなります。

きれいに写すためのコツ

  • 光は正面から。窓に向かって立ち、顔に影が出ないようにします。真上からの照明だと目の下に影が出ます。
  • 背景は無地の明るい壁。壁から30cmほど離れると、背景に自分の影が落ちにくくなります。
  • カメラは目の高さに。下から撮ると見上げる形に、上から撮ると顔が小さくなります。
  • スマホは自撮りより、人に撮ってもらうほうが正面を向けます。難しい場合はタイマーを使ってください。
  • 眼鏡は反射に注意。照明が写り込んだり、フレームが目にかかっていると不可になります。
  • 前髪は目と眉が見えるように。顔の輪郭が隠れるのも不可の理由になります。

よくある質問

写真はアップロードされますか?
アップロードされません。読み込みも顔の検出も背景の置き換えも、すべてブラウザの中だけで行われ、写真がサーバーへ送信されることはありません。
アプリのインストールや会員登録は必要ですか?
どちらも必要ありません。ブラウザでこのページを開くだけで使えます。
作った写真はそのまま申請に使えますか?
寸法と顔の位置はガイドに沿って作れますが、写り方(無帽・正面・無背景・6か月以内の撮影など)の条件を満たしているかは、提出先の案内でご確認ください。最終的な判断は提出先が行います。
背景の置き換えを使った写真は申請に使えますか?
公的な書類にはおすすめしません。マイナンバーカードでは「変形やマスキングなどの画像処理を施した写真」が不適切な例として挙げられており、パスポートも加工した写真は受け付けられないことがあります。無地の壁の前で撮り直すのが確実です。
顔の自動検出がうまくいきません。
顔がはっきり大きく写っている写真をお使いください。うまくいかない場合も、写真をドラッグしたりスライダーを動かして手動で合わせられます。頭のてっぺんの位置は推定なので、点線とずれていたら微調整してください。
何dpiで作ればよいですか?
写真プリントなら350dpi、家庭用プリンターやコンビニのコピー機なら300dpiで十分です。600dpiはより精細ですがファイルが大きくなります。
コンビニで印刷するときの注意はありますか?
用紙サイズを合わせて原寸(等倍)で印刷してください。「用紙に合わせる」や自動回転が有効だと寸法がずれて規格外になります。写真プリント(L判)を選ぶと、フチなしで印刷されます。
マイナンバーカードのオンライン申請に使えるファイルになりますか?
JPEGを選べば形式とカラーモードの条件は満たせます。ファイルサイズ20KB〜7MB、幅と高さ480〜6000ピクセルという条件があるので、書き出したあとにサイズをご確認ください。350dpiの45×35mmでおよそ620×480ピクセルになります。
スマホでも使えますか?
使えます。「カメラで撮る」でその場で撮影でき、指でのドラッグと2本指の操作で位置と大きさを調整できます。
写真のデータはどこかに保存されますか?
保存されません。ページを閉じるかリロードすると、読み込んだ写真も作成した画像もすべて消えます。必要なものはダウンロードしてから閉じてください。

関連ツール

注意事項

このツールは寸法と顔の位置を規格に合わせるためのものです。写り方の条件(無帽・正面・無背景・撮影時期など)を満たしているかの最終的な判断は提出先が行いますので、提出先の案内を必ずご確認ください。背景の置き換えは画像処理にあたるため、マイナンバーカードやパスポートなどの公的な書類には使用しないでください。掲載している寸法は各機関の公表内容に基づいていますが、制度変更により変わることがあります。

※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
※ご利用下さっている皆様のご意見・ご要望(改善要望)をお寄せください。