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敬語変換

敬語変換ツールは、入力した文章を尊敬語・謙譲語・丁寧語に変換できる無料ツールです。二重敬語やバイト敬語の誤りチェックと、よく使う動詞の早見表も付いています。登録不要で、変換はブラウザの中だけで行われます。

変換する敬語の種類
言い回しの置き換え

変換前(ここに文章を貼り付けてください)

変換後

敬語の誤りチェック

  • 変換前の欄に文章を入れると、二重敬語やバイト敬語がないかを確認します。
入力すると同時に変換されます。処理はこの端末の中だけで行われ、サーバーには送信されません。
置き換えるのは表に載っている語だけです。文全体を書き換えるものではないので、変換後は必ず読み返してください。

敬語の早見表(尊敬語・謙譲語・丁寧語)

ふつうの言い方尊敬語(相手の動作)謙譲語(自分の動作)丁寧語

ビジネスでの言い換え

ふつうの言い方ビジネスでの言い方ひとこと

使い方

  1. 「変換する敬語の種類」を選びます。迷ったら「丁寧語」から試してください。
  2. 「変換前」の欄に文章を貼り付けます。入力すると同時に「変換後」へ結果が出ます。
  3. 下の「敬語の誤りチェック」で、二重敬語やバイト敬語が含まれていないかを確認します。
  4. 「コピー」で結果を取得します。テキストファイルとして保存することもできます。

ページ下部に敬語の早見表(動詞59語)ビジネスでの言い換え(28語)を載せています。絞り込み欄に語を入れると、両方の表が同時に絞り込まれます。変換に使っているのと同じ表なので、表に載っている語はそのまま変換されます

どの種類を選べばよいかは、その動作を誰がするかで決まります。相手がする動作なら尊敬語、自分がする動作なら謙譲語です。「部長がおっしゃる」「私が申す」のように、同じ「言う」でも語が変わります。

尊敬語・謙譲語・丁寧語の違い

敬語は大きく3つに分かれます。文化庁の「敬語の指針」では5分類とされていますが、実務では次の3つを押さえれば足ります。

  • 尊敬語相手の動作を高めて言う。「部長がいらっしゃる」「資料をご覧になる
  • 謙譲語自分の動作をへりくだって言い、結果として相手を立てる。「私が伺う」「資料を拝見する
  • 丁寧語 … 相手や動作に関係なく、話し方そのものを丁寧にする。「です」「ます」「ございます」

間違えやすいのは尊敬語と謙譲語の取り違え

もっとも多い誤りが、相手の動作に謙譲語を使ってしまうものです。

  • ×「部長が参ります」→ ○「部長がいらっしゃいます」(「参る」は自分に使う語)
  • ×「どうぞいただいてください」→ ○「どうぞ召し上がってください」
  • ×「資料を拝見してください」→ ○「資料をご覧ください

逆に、自分の動作に尊敬語を使うのも誤りです。×「私が伺われます」は二重に間違っています。

よくある敬語の誤り

二重敬語

ひとつの語に敬語を二重にかけたものです。すでに敬語である語に、さらに「お」「ご」や「れる・られる」を足すと起こります。

  • ×「お伺いします」→ ○「伺います」(「伺う」がすでに謙譲語)
  • ×「おっしゃられる」→ ○「おっしゃる」
  • ×「ご覧になられる」→ ○「ご覧になる」
  • ×「拝見させていただく」→ ○「拝見する」

バイト敬語(マニュアル敬語)

接客の現場で広まった言い方です。丁寧に聞こえますが、文法としては誤りです。

  • ×「よろしかったでしょうか」→ ○「よろしいでしょうか」(今のことを過去形で尋ねている)
  • ×「資料のほうをお持ちしました」→ ○「資料をお持ちしました」(意味のない「ほう」)
  • ×「こちらが最新版になります」→ ○「こちらが最新版でございます」(「なる」は変化を表す語)
  • ×「1,000円からお預かりします」→ ○「1,000円お預かりします」

相手によって変わるもの

  • 了解しました」は目上には使いません。「承知いたしました」「かしこまりました」を使います
  • ご苦労さま」は目上から目下への言葉です。目上には「お疲れさまです」
  • 御社」は話し言葉、「貴社」は書き言葉です。メールや文書では「貴社」を使います

気をつけること

  • 置き換えるのは表に載っている語だけです。形態素解析はしていないので、文全体を敬語に書き直すものではありません。変換後は必ず読み返してください。
  • 辞書形(「見る」「行く」など)は文の終わりにあるときだけ変換します。「見る前に」のような文の途中まで変えると、日本語として壊れるためです。
  • 敬語は重ねるほど丁寧になるわけではありません。二重敬語はかえって失礼になります。誤りチェックの結果も確認してください。
  • 「させていただく」の多用に注意してください。本来は相手の許可を得て行うことに使う言い方です。多用すると回りくどくなります。
  • 社内・社外、相手との関係によって適切な言い方は変わります。最終的な判断はご自身でお願いします。

関連ツール

注意事項

敬語変換の結果は、入力した内容にもとづいてブラウザの中だけで生成しています。用途に合うかどうかはご自身でご確認ください。入力した内容がサーバーへ送信されることはありません。無料でご利用いただけます。

※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
※ご利用下さっている皆様のご意見・ご要望(改善要望)をお寄せください。