Shift Schedule Maker

シフト表自動作成ツール

シフト表自動作成ツールは、スタッフの名前と希望休を入れるだけで1ヶ月分の勤務表を自動で割り当てる無料ツールです。シフト区分ごとの必要人数、連続勤務の上限、夜勤明けの休みを守って作成します。PNG画像とCSVで保存でき、入力した内容がサーバーへ送られることはありません。

対象の年月
スタッフ(1行に1人)
空の行は飛ばします。
シフト区分と必要人数
1行に1区分。早番,2 のように「区分名,1日に必要な人数」をカンマで区切ります。区分名は自由に決められます(日勤・A・開店 など)。
希望休
1行に1人。田中: 3,10,15 のように「名前: 日付」を書きます。希望休は必ず守ります(守れないときは人数不足として表示します)。
休業日(店休日)
日付をカンマで区切ります。祝日を休みにしたいときもここに入れてください(祝日は自動では判定しません。年によって変わるためです)。
1人の月間勤務日数の上限
日まで
この日数に達した人は、それ以上入れません。
連続勤務の上限
日まで
この日数だけ続けて働いた人は、次の日を必ず休みにします。
翌日を休みにする区分
1行に1つ。ここに書いた区分に入った人は、次の日を必ず休みにします(夜勤明けなど)。使わないときは空にしてください。
土日の扱い
表の見出し
空にすると見出しは描きません。年月は自動で付きます。

シフト表

「シフト表を作る」を押すたびに割り当てが変わります。割り当てはこの端末の中だけで計算していて、スタッフの名前や希望休がサーバーへ送られることはありません。

使い方

  1. 組みたい月を選びます。既定は翌月です。
  2. 「スタッフ」に名前を1行ずつ入れます。名簿をそのまま貼り付けても構いません。
  3. 「シフト区分と必要人数」に 早番,2 のように、区分名と1日に必要な人数を書きます。区分名は自由です(日勤・A・開店 など)。
  4. 「希望休」に 田中: 3,10,15 の形で休ませたい日を書きます。希望休は必ず守ります。
  5. 「シフト表を作る」を押すと表ができます。もう一度押すと別の割り当てになるので、納得できるまで引き直せます。
  6. 「PNGで保存」で画像として、「CSVで保存」でExcelなどに取り込める形で保存できます。

ページを開いた時点で例が入っています。中身を見てから自分のお店・部署のものに差し替えると分かりやすいです。

守る条件

次の条件は必ず守ります。守れないときは条件を破って埋めるのではなく、その日を人数不足として赤く表示します。条件を破って埋めてしまうと、画面上は完成しているのに実際には使えない表になるためです。

条件内容
希望休希望休に入れた日には、その人を絶対に入れません。
1人の月間勤務日数の上限この日数に達した人は、それ以上入れません(既定20日)。
連続勤務の上限続けて働いた日数がこの数に達したら、次の日を必ず休みにします(既定5日)。
翌日を休みにする区分ここに書いた区分(夜勤など)に入った人は、次の日を必ず休みにします。
1人1日1区分同じ日に2つの区分へ入れることはありません。
休業日休業日に指定した日は誰も入れません。人数不足にも数えません。

なるべく公平に割り振ります

毎日、そのときいちばん勤務日数が少ない人から順に入れていきます。同じ日数の人が複数いるときは、その区分に入った回数が少ない人を先にし、それも同じならランダムに選びます。条件が緩い場合、勤務日数の差は1日以内に収まります。

祝日は自動では判定しません

祝日は年によって日付が変わるため、自動判定を入れると古い情報のまま黙って間違った表を出すことになります。祝日を休みにしたいときは「休業日(店休日)」にその日付を入れてください。

表の読み方

表示意味
早番・遅番・夜勤 などその日に入る区分です。区分名はそのまま表示します。
勤務なしの日です。
(赤)希望休として指定された日です。
休業日です。
いちばん下の出勤人数その日に働く人の合計です。赤い日は必要人数に届いていません。
右端の勤務その人の月間勤務日数です。

表は横に長いので、表の中を横にスクロールしてご覧ください。スタッフ名の列は左に固定されます。

人数が足りないと言われたら

次のどれかで解消できます。表の下の警告にも同じ内容が出ます。

  • スタッフを増やす
  • シフト区分の必要人数を減らす
  • 1人の月間勤務日数の上限を上げる
  • 連続勤務の上限を上げる
  • 土日の扱いを「1人ずつ減らす」または「休業」にする

どんなときに使うか

  • 飲食店・小売店の月次シフト … 早番・遅番の人数を決めて、希望休を入れるだけで下書きができます
  • 夜勤のある職場 … 夜勤明けを自動で休みにできるので、組み間違いが起きにくくなります
  • コールセンター・受付 … 区分を時間帯の名前にすれば、そのまま使えます
  • 当番表・掃除当番 … 必要人数を1人にすれば、日ごとの当番表になります
  • エクセルの下書き … CSVで書き出して、いつものエクセルの様式に貼り付けて仕上げられます

割り当てはこの端末の中だけで計算しています

スタッフの名前も希望休も、サーバーには一切送信していません。割り当ての計算も表の描画も、すべてブラウザの中で行っています。ページを閉じると内容は消えますので、必要な表は保存してからページを離れてください。

よくある質問

労働基準法に合ったシフトになりますか

いいえ。このツールは入力した条件のとおりに割り当てるだけで、法令の判定はしていません。休日の日数、時間外労働、休憩、変形労働時間制などは各職場の就業規則と法令にしたがってご確認ください。下書きを作る道具としてお使いください。

同じ人をいつも同じ区分にしたいのですが

今の版では区分ごとに人を固定する指定はできません。「早番だけ」の人がいる場合は、その人を除いた表を作ってから、CSVに書き出して手で足すのが確実です。

時間(何時から何時まで)は入れられますか

区分名に入れてしまう方法があります。たとえば 9-17,2 のように書けば、表には「9-17」と出ます。区分名の文字数が多いとセルの中で小さく表示されるので、4文字くらいまでが読みやすいです。

2ヶ月分を続けて作れますか

月を切り替えてもう一度作ってください。ただし月をまたぐ連続勤務は見ていません(各月を独立して計算します)。月初の並びは目で確認してください。

スタッフは何人まで入れられますか

人数の上限は設けていません。ただし表が縦に長くなるので、画像として使うなら30人くらいまでが読みやすい大きさです。

作った表は保存されますか

いいえ。保存はしていません。ページを閉じたり再読み込みすると消えます。必要な表はPNGかCSVで保存してください。

関連ツール

注意事項

シフト表自動作成ツールで作られる勤務表は、入力した条件にもとづいてブラウザの中だけで生成しています。法令や就業規則への適合は判定していないため、用途に合うかどうかはご自身でご確認ください。入力したスタッフ名や希望休がサーバーへ送信されることはありません。無料でご利用いただけます。

※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
※ご利用下さっている皆様のご意見・ご要望(改善要望)をお寄せください。