コミュファ光が解約させてくれない?原因と解約手順・トラブル対処法を解説



目次

コミュファ光が解約させてくれないと感じる主な理由

コミュファ光解約させてくれない、と感じても、実際には解約そのものを拒否されているとは限りません。コミュファ光では、申し込み、電話確認、解約日の設定、必要に応じた撤去工事、レンタル機器返却と段階が分かれているため、申し込んだ瞬間にすべての手続きが終わる仕組みではないことが混乱の原因になりやすいです。

Myコミュファで申し込んでも電話確認が残る場合がある

コミュファ光の解約は、コンタクトセンターへ直接連絡する方法だけでなく、Myコミュファから申し込む方法も案内されています。ただし、Myコミュファで必要事項を入力して「申し込む」まで進んだ場合でも、その後に窓口から確認の電話を受ける流れがあります。画面上で申し込みが終わったため、「解約完了」と思ってしまうと、その後の折り返し電話を待っている状態との違いが分かりにくくなります。

このため、Myコミュファで操作した後は、受付メールや申込画面だけを見るのではなく、電話確認が残っていないかも確認しておく必要があります。知らない番号からの着信を受けなかった場合や、指定した時間帯に電話へ出られなかった場合は、手続きが途中で止まったように見えることがあります。

「Webで解約したのに、なぜ電話が必要なのか」と感じる人もいるでしょう。しかし、ここで重要なのは、Web上の入力と契約終了の確定を同じものとして考えないことです。解約受付がどの段階まで進んでいるかを把握すると、必要な対応が見えやすくなります。

解約希望日はすぐ指定できるとは限らない

コミュファ光では、解約希望日の14日前までに申し出る必要があると案内されています。そのため、「今日電話したので明日止めたい」と希望しても、その日程では処理できない場合があります。

この待ち時間を「解約させてくれない」と受け取ってしまうケースがありますが、解約日を先の日付で調整することと、解約拒否は別の話です。特に引っ越しや他社への乗り換えが迫っている場合は、希望日までの日数を確認しておく必要があります。

解約を急ぐ場合は、「いつ解約できるか」だけを聞くのではなく、「申し込みは受付済みか」「解約日はいつに設定されているか」を分けて確認すると状況を整理しやすくなります。

引き止めや撤去工事が解約阻止に見えることもある

解約を申し出ると、料金変更や割引など、契約継続に関する案内を受ける場合があります。利用者側は解約するつもりで電話しているため、提案が長くなると「引き止められている」と感じやすくなります。

ただし、提案を受けることと、解約できないことは同じではありません。解約意思が変わらないのであれば、「継続の案内ではなく、解約手続きを進めたい」と明確に伝えることが大切です。

もう一つ混同しやすいのが撤去工事です。回線契約の終了後に配線や機器の処理が残る場合、工事担当者との日程調整が必要になります。解約日と撤去工事日が別になるケースも考えられるため、回線契約の解約と設備処理は分けて確認するのが基本です。

解約できないと感じたら、まず解約受付・電話確認・解約日・撤去工事のどこで止まっているかを順番に確認すると原因を見つけやすいですよ

本当に解約できない状態なのか確認する判断基準

「電話したのに終わらない」「Myコミュファから申し込んだのに連絡が来ない」という状態だけでは、コミュファ光が解約を拒否しているとは判断できません。重要なのは、今どの工程にいるのかを切り分けることです。解約不能と手続き途中を区別するだけでも、問い合わせ時の話がかなり整理できます。

状況ごとに止まっている場所を切り分ける

まずは、自分の状況を次の表に当てはめてください。

状況考えられる状態確認すること
Myコミュファで申込済み電話確認待ち折り返し電話の有無
電話で解約を伝えた解約日調整中解約希望日が確定しているか
回線は止まった撤去工事待ち工事担当からの連絡状況
解約後も機器がある返却手続き待ち返却キットの発送状況
割引を提案された継続案内中解約受付へ進んでいるか

例えば、インターネットがすでに使えなくなっているのに撤去工事の連絡だけが来ていない場合、回線契約自体は終了している可能性があります。一方、Myコミュファから申し込んだ直後で電話確認を受けていない場合は、最終受付前の可能性があります。

「解約させてくれない」という言葉だけで問い合わせるより、「8月30日にMyコミュファから申し込み、まだ電話確認を受けていない」のように状態を伝えた方が確認が進みやすくなります。

解約希望日が設定できる範囲か確認する

コミュファ光では、解約希望日の14日前までに申し出る必要があるとされています。つまり、連絡日と解約希望日が近すぎると、希望した日に処理できない可能性があります。

ここで確認したいのは、「希望日では解約できない」と「契約を解約できない」の違いです。前者であれば、受付可能な最短日を確認して設定し直せば手続きは進みます。

引っ越し日や他社回線の開通日が決まっている場合は、解約日の前後関係も確認してください。他社回線が開通する前に旧回線を停止すると、インターネットを利用できない空白期間が生じます。逆に連絡が遅すぎると、希望日までに解約できない場合があります。

問い合わせ前に確認する項目

次に当てはまるものがないか確認してください。

  • Myコミュファで申し込んだ日時を覚えている
  • 折り返し電話を一度でも受けた
  • 解約希望日を具体的な日付で伝えた
  • 解約日が確定したと案内された
  • 撤去工事を希望するか確認された
  • 返却キットの案内を受けた
  • プロバイダ選択型か一体型か確認した

このチェックで途中までしか進んでいない場合は、その地点から確認すれば十分です。すべて最初から説明し直す必要はありません。

担当者との認識違いを避けるため、受付日、担当窓口、解約希望日、説明された内容を簡単にメモしておくと役立ちます。SNSやQ&Aサイトでも、「折り返しを待っているが連絡が来ず、どこまで進んでいるか分からない」という趣旨の声は見られます。こうしたケースでは、待ち続けるより受付状況を再確認する方が判断しやすくなります。

筆者としては、解約トラブルで最も避けたいのは、担当者とのやり取りを記憶だけに頼ることです。日付と案内内容だけでも残しておけば、別の担当者に問い合わせた場合でも経緯を説明しやすくなります。

解約拒否かどうかを判断する前に、受付済み・電話確認済み・解約日確定済みの3段階を整理してから問い合わせるのが近道ですよ

コミュファ光の解約手続きが進まない原因

解約の申し込みをしたのに数日たっても進んでいるように見えない場合、原因は一つとは限りません。Myコミュファの申し込み、折り返し電話、プロバイダ、撤去工事、レンタル機器など、複数の手続きが連動しているためです。

折り返し電話を受けていない

Myコミュファでは、契約内容の確認画面から光ネットの手続きへ進み、必要事項や受付連絡用メールアドレスを入力して申し込む流れが案内されています。ただし、その後に窓口から確認電話を受ける形になります。

この電話を受けていない場合、「Webでは申し込んだのに解約できない」という状態になりやすいです。着信履歴を確認し、知らない番号からの電話を拒否する設定を使っている場合は、一時的に着信を受けられる状態にしておくことも検討してください。

電話を待つだけで進展がない場合は、申し込みが記録されているかを問い合わせる方法があります。ここでは「いつ折り返しが来ますか」だけでなく、解約申込自体が受付記録に残っているかを確認することが重要です。

プロバイダ選択型の契約が残っている

コミュファ光には、プロバイダ一体型とプロバイダ選択型があります。プロバイダ一体型ならコミュファ光側の手続きだけで済む一方、選択型では別途プロバイダの解約が必要です。

対象となるプロバイダとして、au one net、So-net、@nifty、BIGLOBE、TNC、hi-hoなどが資料内で案内されています。コミュファ光を解約しただけでは、選択したプロバイダ契約が自動的に終わらないケースがある点に注意してください。

ここで起きやすいのが、「インターネット回線は止まったのに別の請求が続いている」という混乱です。これはコミュファ光の解約が失敗したとは限らず、別契約のプロバイダ料金が残っている可能性があります。

Myコミュファで契約内容を確認し、「プロバイダ一体型」なのか「選択型」なのかを把握しておくと、手続き漏れを減らせます。

撤去工事と機器返却が残っている

回線契約の処理とは別に、設備撤去やレンタル機器返却が残る場合があります。撤去工事を希望した場合は、解約受付後に工事日程の連絡を待ち、日程を調整します。

一方、撤去工事を行わない場合には、返却キットを利用して機器を返却する流れがあります。ホームゲートウェイ、回線終端装置、ACアダプタなど、契約内容に応じて返却対象が変わるため、案内された機器を確認する必要があります。

解約日と撤去工事日は同じとは限らないため、工事連絡が遅いことだけを理由に「解約されていない」と判断しないようにしましょう。

返却キットが届かない場合は、発送状況の確認が必要です。逆に、キットが届いているのに放置すると返却が遅れてしまいます。伝票に機器名や製造番号が記載されている場合は、梱包前に手元の機器と照合すると返却漏れを防ぎやすくなります。

解約手続きが進まないと感じたときは、「契約解除」「撤去工事」「機器返却」を別々の工程として扱うことがポイントです。一つの工程が止まっていても、ほかの工程まで止まっているとは限りません

回線契約・プロバイダ・撤去工事・機器返却は別々に確認すると、どの手続きが残っているのか一気に整理しやすくなりますよ

コミュファ光を確実に解約する手順

解約を確実に終わらせるには、電話を一本かけて終わりと考えず、申し込みから機器返却まで順番に確認することが大切です。特に乗り換えや引っ越しでは、解約日だけでなく次の回線の開通日も関係するため、先に全体の流れを把握してから動くと失敗を減らせます。

解約申し込みから完了までの流れ

基本的な進め方は次の通りです。

  1. Myコミュファまたはコンタクトセンターから解約を申し込む
  2. 折り返し電話がある場合は対応し、解約する意思と解約希望日を伝える
  3. 自分の契約がプロバイダ選択型なら、対象プロバイダでも解約手続きを行う
  4. 撤去工事を希望する場合は工事担当者からの連絡を受けて日程を決める
  5. 撤去工事をしない場合は返却キットの案内に従ってレンタル機器を返却する
  6. 解約日と最終請求を確認し、手続きが完了していることを確認する

Myコミュファで手続きする場合は、ログイン後に契約・利用内容の確認画面へ進み、光ネット契約の変更手続きを選びます。必要事項、連絡用メールアドレスなどを入力し、「申し込む」まで進めます。

画面で申し込みが完了しても、電話確認が残る場合があります。ここでブラウザを閉じた時点を解約完了日だと考えないようにしてください。

電話では4項目を確認する

折り返し電話やコンタクトセンターとの会話では、解約理由を長く説明することより、必要事項を明確にする方が重要です。

確認したいのは、解約受付日、解約希望日、撤去工事の要否、返却物です。引き止めの提案を受けたとしても、解約意思が決まっているなら、「今回は継続せず解約します」と伝えれば話を整理しやすくなります。

特に重要なのが解約日を具体的な日付で確認することです。「最短でお願いします」だけでは、自分が想定している日と実際の停止日が一致しない可能性があります。

撤去工事についても、「必要か不要か」「希望した場合は誰から連絡が来るか」「機器は工事担当者が回収するのか」を確認しておくと、その後の待ち時間で迷いにくくなります。

レンタル機器返却まで終わらせる

撤去工事を実施する場合、工事担当者がレンタル機器を回収するケースがあります。工事をしない場合は、コミュファ光から届く返却キットを使用して返送します。

返却キットの伝票には、対象となる機器名や製造番号が記載されている場合があります。ホームゲートウェイだけを返し、ACアダプタや電話機コードを忘れると、後から確認が必要になるため、梱包前に一覧を照合しましょう。

返却キットが届かないときは、放置せず発送状況を確認します。工事担当からの連絡が来ない場合も同様です。待っていれば必ず次の連絡が来ると決めつけないことがトラブル回避につながります。

他社へ乗り換える場合は、新しい回線の開通日を先に確認しておくと安全です。旧回線の解約日が先になると、自宅でインターネットを利用できない期間が発生する可能性があります。

筆者としては、解約の電話を切る前に「解約日・工事・返却物・次に来る連絡」の4点を復唱して確認する方法をおすすめします。数分の確認で、その後の問い合わせ回数を減らしやすくなるからです。

解約は申込ボタンや電話だけで終わりではありません。解約日、工事、返却物、最終確認までを一つの手順として管理するのが確実ですよ

解約させてくれないと感じたときの具体的な対処法

解約を申し出たのに話が進まない場合、同じ窓口へ何度も「解約したい」とだけ伝えるより、止まっている工程を特定して確認した方が効率的です。特に引き止め、折り返し待ち、撤去工事待ちは、それぞれ対応方法が異なります。

引き止めを受けたら意思を短く伝える

解約時に料金の見直しや割引を案内される場合があります。条件が魅力的なら継続を検討しても構いませんが、すでに乗り換え先を契約している場合や、解約理由が料金以外である場合は、長く話を聞く必要はありません。

「今回は料金交渉ではなく解約を希望しています」「継続提案は不要なので解約受付をお願いします」のように伝えると意図が明確になります。

口コミでも、「解約を申し出た際に割引や継続案内が続き、なかなか本題に入れなかった」という趣旨の不満は見られます。ただし、引き止めを受けたこと自体と、契約解除を拒否されたことは区別して考える必要があります。

継続提案を受け入れる場合は、割引額・適用開始時期・適用期間を確認することが重要です。「安くなる」という説明だけで判断すると、想定していた条件と違ったというトラブルにつながります。

折り返しや工事連絡が来ない場合は再確認する

Myコミュファから解約を申し込み、その後の確認電話を待っているのに連絡が来ない場合は、受付状況を確認します。

ここで伝えるべきなのは「電話が来ません」だけではありません。「何日にMyコミュファから申し込んだ」「解約希望日は何日」「まだ確認電話を受けていない」の3点を伝えると状況を追いやすくなります。

撤去工事についても同じです。回線の解約受付は終わっていても、工事担当者からの日程連絡だけが遅れている場合があります。解約窓口へ確認した上で、必要に応じて工事を担当する窓口の状況も確認します。

数日以上動きがない場合は受付状況を自分から確認するという考え方を持っておくと、引っ越し直前まで連絡を待ち続ける失敗を避けやすくなります。

担当者によって説明が違う場合は記録を残す

電話で案内された内容が前回と違う場合は、感情的にやり取りするより、前回の説明を具体的に伝える方が確認しやすくなります。

「前回は撤去工事不要と案内された」「今回は必要と言われた」のように食い違いを整理し、どちらが現在の契約条件に当てはまるのか確認してください。

記録として残しておきたいのは、受付日時、担当窓口、解約希望日、工事の要否、案内された費用です。Myコミュファの申込画面、受付メール、請求明細なども削除せず残しておくと確認材料になります。

どうしても説明に納得できない場合は、「総額はいくらか」だけでなく、契約解除料、工事費残債、撤去工事費など、費用を項目別に説明してもらうことが重要です。

解約金の明細は、他社の乗り換え補助を利用するときに必要になることもあります。解約後に取得しようとして慌てないよう、乗り換え先の提出条件も事前に確認しておくと安全です。

話が進まないときほど、解約したいと繰り返すより、受付日・解約日・工事・費用のどこが未確定かを一つずつ確認する方が早いですよ

解約前に確認したい違約金・撤去工事費・契約内容

コミュファ光の解約費用は、すべての利用者が同じ金額になるわけではありません。契約した時期、利用している割引、光テレビの有無、撤去工事の実施、工事費残債などによって変わります。ネット上で見つけた一つの金額を自分にも当てはめないことが重要です。

契約時期によって契約解除料が変わる

資料では、契約時期によって契約解除料の扱いが異なる例が示されています。2022年7月以降の申し込みでは、スタート割期間内の解約で月額料金1カ月分相当が発生するケースがあります。それ以前の契約については、契約時期や自動更新の条件によって別の金額が設定されています。

代表的な確認ポイントを整理すると次のようになります。

確認項目主な内容注意点
契約解除料契約時期や更新条件で変動Myコミュファで契約内容を確認
工事費残債割引期間内の解約で発生する場合あり契約月数で金額が変わる
撤去工事費契約時期や工事実施の有無で変動賃貸は原状回復条件も確認
光テレビ関連解除料や撤去費が発生する場合ありネットとは別に確認
機器利用料一部の旧契約で残債が生じる場合あり契約開始時期を確認

古い契約では、長トク割、ステップ割、つづけ得などの割引サービスが関係するケースもあります。そのため、「コミュファ光の違約金はいくら」と検索して出てきた数字だけでは、自分の請求額を確定できません。

撤去工事をするかどうか確認する

解約すると必ず訪問工事が必要になるとは限りません。契約時期や設備の状況によって、撤去工事を実施せず、返却キットを利用して機器を返却する流れになる場合があります。

一方、賃貸住宅では管理会社や大家から原状回復を求められる可能性があります。コミュファ光側で撤去不要と案内されても、物件側が撤去を求める場合は対応が必要になるため、引っ越し時は両方へ確認してください。

撤去工事をする場合は工事費が発生する場合があります。資料では、2022年7月以降の申し込みについて、撤去工事を実施した場合に13,200円となる例が示されています。以前の契約にも別の撤去工事費が示されているため、自分の申し込み時期を基準に確認する必要があります。

光テレビを利用している場合は、ネット回線とは別に撤去費用が関係する場合もあります。ネットだけの契約と同じ感覚で判断しない方が安全です。

解約前に費用の内訳を確認する

Myコミュファでは契約内容を確認できます。まず契約時期、光ネット、光電話、光テレビ、割引サービスを確認し、その上で解約時に発生する費用を問い合わせると話が早くなります。

聞くときは「解約したらいくらですか」だけではなく、契約解除料、工事費残債、撤去工事費、機器利用料などに分けて聞いてください。合計額だけでは、後から請求内容を見たときに何の料金なのか分からなくなるためです。

他社へ乗り換える場合は、違約金負担キャンペーンなどで明細書の提出を求められる場合があります。コミュファ光ではMyコミュファの請求明細を確認したり、料金に関する窓口から明細を取得したりする方法が案内されています。

解約金明細を捨てずに保管することも忘れないでください。乗り換え先への申請期限がある場合、後から再取得すると間に合わない可能性があります。

解約費用は一律ではありません。契約時期・割引・工事残債・撤去工事・光テレビの5点を確認してから総額を見るのが基本ですよ

コミュファ光の解約でやりがちな失敗とトラブル回避方法

解約手続きで問題になりやすいのは、難しい操作より「終わったと思い込むこと」です。電話をした、Webで申し込んだ、回線が止まったという一つの出来事だけで完了と判断すると、プロバイダやレンタル機器などの処理が残っている場合があります。

Web申し込みだけで終わったと思わない

Myコミュファから手続きを進めると、画面上では申込操作が完了します。ただし、その後に確認電話が必要になる場合があるため、画面を閉じた時点で契約終了とは限りません。

折り返し電話が来る予定なら、受け取れる電話番号を登録しているか確認してください。電話に出られなかった場合は、留守番電話や着信履歴も確認します。

解約希望日についても、電話で具体的な日付を確認することが大切です。「なるべく早く」と伝えただけでは、利用者と担当者が想定する日が違う可能性があります。

乗り換え先の開通前に解約しない

他社へ乗り換える場合、コミュファ光の解約を先に済ませれば手続きが片付くように思えます。しかし、新しい回線の工事日が延期された場合、旧回線だけ先に止まってしまいます。

仕事やオンライン会議で自宅回線を使う人は特に注意が必要です。新回線の開通日を確認してから旧回線の解約日を決める方が、通信できない期間を作りにくくなります。

光電話を利用している場合は、電話番号の扱いも確認してください。コミュファ光で新たに発行された番号と、以前から利用している番号では、他社へ移せるかどうかの扱いが異なる場合があります。

次に当てはまるものがないか確認してください。

  • 新しい回線の開通日がまだ確定していない
  • コミュファ光の解約日だけ先に決めた
  • 光電話の番号を今後も使いたい
  • コミュファ光のメールアドレスを各種サービスに登録している
  • プロバイダ選択型だが別途解約していない
  • 返却キットが届いたまま機器を返していない

一つでも当てはまる場合は、解約日までに対応できるか確認しておきましょう。

レンタル機器と最終請求を忘れない

撤去工事を実施しない場合は、返却キットを使ってレンタル機器を返却します。ホームゲートウェイや回線終端装置だけでなく、ACアダプタやケーブル類が返却対象に含まれる場合があります。

伝票に機器名や製造番号が記載されているなら、発送前に現物と照合してください。機器を返却しない場合、費用を請求される可能性があるため、解約したから不要だろうと自己判断で処分しないことが重要です。

返却時は、発送した日と配送伝票番号を控えておくと安心です。返却した証拠を手元に残しておくことで、後から確認が必要になった場合に対応しやすくなります。

最後に請求明細も確認してください。解約月には、月額料金だけでなく契約解除料、工事費残債、撤去工事費などがまとめて請求される場合があります。想定と違う金額なら、何の費用なのか項目別に確認しましょう。

解約トラブルは手続き漏れから起きがちです。新回線、電話番号、プロバイダ、返却機器、最終請求まで確認して初めて完了と考えましょう

コミュファ光の解約に関するよくある質問

コミュファ光の解約では、申し込み方法だけでなく、いつ止まるのか、Myコミュファだけで終わるのか、引き止めを断れるのかなど細かな疑問が出てきます。ここでは特に迷いやすい5点を整理します。

コミュファ光は電話をすればすぐに解約できますか

すぐに利用停止になるとは限りません。資料では、解約希望日の14日前までに申し出る必要があると案内されています。

そのため、今日電話をして明日解約という形にはできない場合があります。電話では受付だけでなく、解約日がいつに設定されたかまで確認してください。

撤去工事を希望する場合は、回線の解約とは別に工事日程の調整が残ることもあります。解約日と工事日を同じものとして考えない方が分かりやすいです。

Myコミュファだけで解約手続きを完了できますか

Myコミュファから解約申し込みを始めることはできますが、資料では申し込み後に窓口から確認電話を受ける流れが示されています。

そのため、入力画面で「申し込む」を押しただけで完全に終わったと判断するのは避けてください。折り返し電話まで含めて手続き状況を確認する必要があります。

Myコミュファでは契約内容の確認にも使えるため、解約前に光ネット、光電話、光テレビ、契約中の割引などを確認しておくと、その後の問い合わせがスムーズです。

解約を申し込んだのに折り返し電話が来ない場合はどうすればいいですか

長く待ち続けるのではなく、申し込みが受付記録に残っているか確認してください。

問い合わせる際は、Myコミュファから申し込んだ日、登録した連絡先、解約希望日を整理して伝えます。「電話が来ない」とだけ伝えるより確認しやすくなります。

着信拒否設定や迷惑電話対策を使っている場合は、知らない番号からの着信履歴も確認してください。申込時に入力した連絡先が現在使用している番号かも見直します。

解約時の引き止めを断っても問題ありませんか

解約意思が決まっている場合は、継続提案を断って解約手続きを希望すると伝えて構いません。

料金割引などを提案されたとき、内容に納得すれば継続を検討できます。ただし、他社回線をすでに契約している場合は、そちらのキャンセル費用なども関係します。

継続を選ぶ場合は、割引額や適用期間を確認してください。口頭で安くなると聞いただけで判断しないことがトラブル防止になります。

解約金や撤去工事費に納得できない場合はどこを確認すればいいですか

まずMyコミュファで契約内容を確認し、その上でコミュファ光の窓口へ費用の内訳を問い合わせます。

解約費用は契約した時期、契約解除料、開通工事費の残債、撤去工事、光テレビ、割引サービスなどによって変わります。総額だけではなく、「契約解除料はいくら」「工事費残債はいくら」のように項目ごとに確認してください。

他社の乗り換え費用補助を利用する予定なら、解約金明細も保管しておきます。提出書類として必要になる場合があるためです。

コミュファ光が解約させてくれないと感じた場合でも、多くのケースでは、どこまで受付が済んでいるかを整理することで次の対応が見えてきます。解約受付・解約日・撤去工事・機器返却の4点を最後まで確認することが、手続きを確実に終えるための基本です。

解約で迷ったら、まず解約受付と解約日を確認し、その後に工事と機器返却を確認してください。この順番なら状況を見失いにくいですよ

4位

コミュファ光

中部テレコミュニケーション

回線タイプ電力系光回線
戸建ての月額基本料金6,050円
マンションの月額基本料金4,950円
下り速度(実測値)645.18Mbps
上り速度(実測値)644.62Mbps
PING値(実測値)14.30ms
下り速度の速さ4.47
上り速度の速さ4.73
戸建て料金の安さ5.00
マンション料金の安さ3.42
初期費用の安さ5.00
総合4.52

コミュファ光がおすすめの理由

コミュファ光がおすすめの理由は「独自回線で高速通信が可能である点」「割引が手厚い点」です。

コミュファ光は、中部電力の傘下の中部テレコミュニケーション株式会社が運営している光回線サービスです。光回線は、中部電力の回線を利用しているため、独自回線ゆえに安定した高速通信が可能となっています。最速10Gbpsのプランも用意されていて、高速のインターネット利用が可能となっています。

また、基本料金も比較的安い中で、割引も豊富で、初年度の割引、キャッシュバックも用意されています。

スマホセット割は、au、UQ mobileが対象となっています。

デメリットは、対応エリアが中部エリアの愛知・岐阜・三重・長野・静岡のみという点です。

回線タイプ電力系光回線
戸建て1年利用時の実質料金1,611円
戸建て2年利用時の実質料金3,693円
戸建て3年利用時の実質料金4,458円
マンション1年利用時の実質料金3,353円
マンション2年利用時の実質料金4,067円
マンション3年利用時の実質料金4,353円
戸建ての月額基本料金6,050円
マンションの月額基本料金4,950円
下り速度(実測値)645.18Mbps
上り速度(実測値)644.62Mbps
PING値(実測値)14.30ms
工事費0円
初期費用0円
提供地域長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
定期契約3年契約
テレビ対応
無料ルーターレンタル
無料訪問サポートつき
無料セキュリティソフト
戸建て対応
マンション対応
IPv6対応
サポート電話、LINE、チャット
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり
違約金負担キャンペーンあり
スマホセット割auとセットで割引、UQ mobileとセットで割引
支払方法クレジットカード、口座振替