GMO(ジーエムオー)とくとくBB(ビービー)の口コミは悪い?評判・速度・料金・サポートを徹底検証



目次

GMO(ジーエムオー)とくとくBB(ビービー)の口コミ・評判は実際どう?

GMOとくとくBBの口コミを調べると、低評価の投稿も高評価の投稿も見つかります。全体像としては、料金やキャンペーンには好意的な声がある一方、サポートへの不満が目立つという傾向があります。ただし、GMOとくとくBBという名前だけで評判を判断すると、実態を見誤りやすい点には注意が必要です。

GMOとくとくBBには複数のサービスがある

GMOとくとくBBは一つの光回線だけを指す名称ではありません。GMOとくとくBB光のほか、ドコモ光のプロバイダ、WiMAXなど、異なる通信サービスが同じブランド内で提供されています。そのため、「GMOとくとくBBは遅い」という口コミを見つけても、それが光回線なのかWiMAXなのかを確認しなければ参考になりません。

特にWiMAXはモバイル回線を使うため、固定回線である光回線とは通信品質を左右する条件が大きく異なります。光回線でも1ギガと10ギガでは契約内容や利用環境が違います。サービス別に口コミを分けて読むことが最初の判断基準です。

確認項目口コミを見るときのポイント判断を誤りやすい例
サービス光回線、ドコモ光、WiMAXを区別するWiMAXの評判を光回線の評判と思う
速度プラン1ギガか10ギガか確認する10ギガの不満を1ギガにも当てはめる
住宅戸建てか集合住宅かを見る異なる設備環境を単純比較する
利用目的動画、ゲーム、仕事などを確認する用途を無視して速度だけ比較する

口コミサイトでは、GMOとくとくBB全体について回線速度や利用料金よりサポートの評価が低くなっている集計もあります。一方、GMOとくとくBB光単体では、料金や速度を高く評価している利用者も確認できます。つまり「評判が悪い」という一言だけでは、情報が粗すぎます。

評判は項目ごとに分けて見る

口コミでは、契約者が何に不満を持ったのかまで確認してください。通信速度が問題なくても、問い合わせ対応が不満で総合評価を1にしているケースがあります。反対に、サポートを一度も利用していないため、料金と通信品質だけで高評価にしている利用者もいます。

見るべき項目は、通信速度、回線の安定性、月額料金、キャッシュバック、開通工事、問い合わせ対応、解約条件です。この七つを分ければ、自分にとって重要な部分だけを評価できます。

例えば、在宅勤務でネットが止まると仕事にならない人は、月額数百円の差より安定性や障害時の対応を優先した方が合理的です。一方、動画視聴やWeb閲覧が中心で設定も自力で調べられる人なら、料金を重視する選び方もできます。

点数より投稿条件を見る

口コミサイトには総合評価がありますが、数字だけを見る方法はおすすめできません。投稿件数、集計期間、対象サービスが異なるからです。同じ利用者でも「料金5、サポート1」という評価になることがあります。

見る順番は、総合点ではなく、まず自分と同じサービスを選び、次に1ギガ・10ギガ、戸建て・マンション、利用期間、投稿時期を絞ることです。そのうえで複数の口コミに共通する内容があるか確認します。特定の一件だけに出てくる問題より、何度も現れる不満の方が判断材料として重要です。

GMOとくとくBBの口コミでは、料金やキャンペーンを評価しながら、問い合わせ窓口やサポートには不満を示す投稿が複数あります。逆に考えると、何を重視するかが明確な人ほど、自分に向いているかを判断しやすいサービスです。

口コミの星だけではなく、サービス・速度プラン・住宅環境までそろえて読むと、自分に近い利用者の評価が見えてきますよ

GMO(ジーエムオー)とくとくBB(ビービー)の良い口コミ・評判

毎月の通信費を抑えたい人がGMOとくとくBBを検討するとき、まず目に入りやすいのが料金とキャンペーンです。実際の口コミでも、通信速度そのものより「月額料金を下げられた」「キャッシュバックを含めると負担が小さい」といった点を評価する利用者がいます。

月額料金を評価する口コミがある

GMOとくとくBB光では、戸建てや集合住宅向けのプランが用意されており、契約期間なしとして掲載されているプランもあります。口コミでは、他社から乗り換えて月額料金が安くなったことをメリットとして挙げる例が確認できます。

光回線は一度契約すると数年利用するケースが多いため、月額500円の差でも3年間なら18,000円になります。そのため、キャッシュバックだけではなく通常時の料金まで確認する価値があります。

特に評価しやすいのは、高速通信だけを目的に過剰な料金を払いたくない人です。Webサイト閲覧、SNS、動画視聴などが中心なら、必ずしも10ギガが必要とは限りません。口コミでも、1ギガ回線で通常利用に支障がないという評価があります。

通信速度と安定性を高く評価する利用者もいる

GMOとくとくBBについて「遅い」という口コミばかりを想像する人もいるかもしれませんが、実際には速度や安定性を高く評価する投稿もあります。

1ギガプランを利用した口コミでは、以前の回線から乗り換えて速度が改善したと感じた例や、昼夜を問わず安定して接続できたという評価があります。別の利用者では、混雑しやすい時間帯でも通常利用には支障のない速度だったとされています。

ここで重要なのは、最大通信速度ではなく実測速度です。1ギガプランの「1Gbps」は理論上の最大値であり、常にその速度が出るわけではありません。動画視聴に十分な速度が安定して出ているなら、ベンチマーク上の数字が最大値より低くても実用上の問題がない場合があります。

オンラインゲームでは平均速度だけでなく応答速度や通信の途切れにくさも重要です。反対に、Web閲覧や動画中心なら数百Mbps以上出ていても体感差が小さくなるケースがあります。自分の用途と照らして評価するのが現実的です。

キャッシュバックやルーターも評価材料になる

GMOとくとくBBでは、申込窓口や時期によってキャッシュバックや月額割引などのキャンペーンが設定される場合があります。口コミでも、キャッシュバックを含めた条件を契約理由として挙げる利用者がいます。

ルーター無料レンタルやIPv6関連サービスについても、別途機器を購入しなくて済む点をメリットと考える人がいます。初めて光回線を契約する場合、ルーター選びまで自分で行う必要がないことは負担軽減につながります。

一方で、特典は「金額が大きいほど得」とは限りません。後から申請する方式なら手続きを忘れるリスクがあります。月額割引なら自動適用されるのか、キャッシュバックなら申請時期はいつかまで確認して初めて実質的なメリットを比較できます。

「料金は安く感じるし、普段の通信には困らない」という趣旨の評価が見られることからも、価格を重視しながら一般的なネット利用をする人には検討しやすいといえます。

筆者としては、数万円の一時的な特典より、通常料金と自分の用途に必要な速度を先に比較した方が失敗は少ないと考えます。キャンペーン終了後も利用は続くためです。

料金と速度の両方に満足している口コミもあります。特典額だけでなく、通常料金と普段の使い方までセットで比べるのがコツですよ

GMO(ジーエムオー)とくとくBB(ビービー)の悪い口コミ・評判

「料金は悪くないのに、問い合わせで困った」という評価がGMOとくとくBBの悪い口コミでは目立ちます。通信そのものに問題がなくても、開通や故障、解約などでサポートが必要になった瞬間に評価が大きく下がるケースがあります。

サポートにつながりにくいという声

悪い評判の中で特に確認しておきたいのが、カスタマーサポートです。価格比較サイトの集計でも、回線速度や料金よりサポートの評価が低い結果が掲載されています。

口コミには、電話の待ち時間が長かった、問い合わせ先を見つけにくかった、チャットで問題を解決できなかったといった内容があります。中には、レンタル機器の故障対応や返却確認で時間がかかったという事例も見られます。

SNSやQ&Aサイトでも「問い合わせ先がどこなのか分かりにくい」「問題が起きたときに人へ相談するまでが大変」といった趣旨の声は、通信サービス全般でよく見られます。GMOとくとくBBを選ぶ場合も、契約後ではなく申込前に問い合わせ方法を確認しておくことが重要です。

特に仕事で常時ネット接続が必要な人は、トラブル発生時にすぐ人へ相談できるかを料金と同じレベルで確認してください。

開通まで時間がかかったケースもある

光回線は申し込んだ当日に利用できるサービスではありません。建物の設備状況によって派遣工事が必要になるため、開通時期には差があります。

実際の口コミでは、希望した工事日より1か月以上先になった例や、申込から開通まで3か月以上かかった例が掲載されています。一方、既存設備を利用して約2週間で開通したケースもあり、全員が長期間待つわけではありません。

引っ越しで問題になりやすいのは、現在の回線を先に解約してしまうことです。新しい回線の工事日が遅れると、その間は自宅のインターネットを利用できません。

開通日が確定するまでは旧回線を残す、スマートフォンのテザリングを使える状態にする、必要であれば一時的なモバイル回線を検討するなど、空白期間への備えが必要です。

10ギガでも期待した速度が出ないことがある

10ギガプランを契約すれば、どの家庭でも1ギガプランの10倍快適になるわけではありません。口コミには、10ギガを利用しているものの実測速度が期待より低かったという投稿があります。

原因は回線側だけとは限りません。LANポート、LANケーブル、ルーター、パソコンのネットワーク機能、Wi-Fi規格などの一部が1Gbpsまでしか対応していれば、10ギガ契約の性能を十分に使えません。集合住宅では建物側の設備も影響します。

そのため、「10ギガなのに500Mbpsしか出ない」という数字だけを見て回線品質を断定するのではなく、測定条件まで確認する必要があります。Wi-Fi測定と有線LAN測定でも結果は変わります。

キャッシュバックと追加費用にも注意する

悪い口コミには、キャッシュバックを受け取れなかったという内容もあります。案内が普段利用していないメールアドレスへ届き、確認できなかったケースが掲載されています。

もう一つ見落としやすいのが有料オプションです。申込時に選択されているオプションが無料期間終了後に課金されるケースでは、不要なら利用者自身で解除する必要があります。

キャッシュバックを含めた実質料金だけを見て申し込むのは避けるのが無難です。受取条件を満たせなければ、想定していた負担額が変わります。

悪い口コミは無視すべきではありませんが、一件の強い不満だけで決める必要もありません。サポート、開通、速度、キャンペーンという問題の種類を分け、自分にとって許容できないものがあるかを見る方が実用的です。

悪い口コミで注目したいのは感情的な評価より、何が起きて困ったのかです。同じ問題が自分にも起こり得るかまで確認しましょう

GMO(ジーエムオー)とくとくBB(ビービー)は本当に評判が悪い?口コミの判断基準

口コミサイトによって、GMOとくとくBBの評価は大きく違います。ある集計では総合満足度2.42となっている一方、別の回線口コミサイトではGMOとくとくBB光が3.76となっています。数字が異なる以上、一つの総合点だけで評判を決めることはできません

口コミサイトごとに評価対象が違う

同じGMOとくとくBBという名称でも、集計対象が異なる場合があります。光回線だけを評価しているサイトと、ドコモ光やWiMAXを含めてプロバイダ全体を集計しているサイトでは、平均点が一致しないのが自然です。

見るポイント確認する内容なぜ必要か
評価対象GMOとくとくBB全体か光回線だけか別サービスの不満が混ざるため
投稿件数数件か数十件以上か少数投稿では偏りやすいため
投稿日最近の契約か数年前か料金やサービスが変わるため
評価項目速度、料金、サポートなど総合点の理由を把握するため

価格比較サイトでは、回線速度3.04、利用料金3.05に対してサポート1.99という集計が掲載されています。つまり総合点が低い理由を考えるなら、「通信品質そのものが全面的に悪い」と読むより、サポート評価の低さも大きく影響していると見る方が数字に沿っています。

自分と条件が近い口コミを優先する

通信速度を知りたい場合は、全国の平均的な口コミより自分と条件が近い利用者を探します。

戸建てとマンションでは設備が違います。1ギガと10ギガも同じ条件ではありません。さらにWi-Fi接続なのか有線LANなのか、オンラインゲームなのか動画視聴なのかでも評価基準は変わります。

例えば動画が止まらず再生できている人にとって、実測300Mbpsと600Mbpsの違いは大きな問題にならない場合があります。しかし数十GBのファイルを頻繁に送受信する人なら差を感じやすくなります。

通信速度の口コミを見るなら、次に当てはまる条件が近いか確認してください。

  • 同じサービスを利用している
  • 1ギガまたは10ギガの速度プランが同じ
  • 戸建てまたは集合住宅の条件が同じ
  • 有線LANかWi-Fiか測定方法が分かる
  • 投稿時期が極端に古くない

これだけでも、参考にならない口コミをかなり除外できます。

悪い評判は頻度と影響度で判断する

「サポートにつながらなかった」という投稿を一件見つけたとき、すぐ契約候補から外す必要はありません。重要なのは、似た内容が何件もあるかと、その問題が発生した場合に自分がどれだけ困るかです。

例えば、問い合わせ対応を利用する予定がほぼなく、自分でネットワーク設定を調べられるなら、サポートの弱さをある程度許容できます。一方、通信設定が苦手で、接続できないときは電話で教えてもらいたい人にとっては重大なデメリットです。

同じ考え方で、キャッシュバックの手続きも判断できます。申請時期をカレンダーで管理できる人には大きな問題でなくても、数か月後の手続きを忘れやすい人には不向きです。

評価の高低より、自分が重視する項目で弱点がないかを見ることが失敗を減らします。口コミはサービスの優劣を決める投票ではなく、自分との相性を調べる材料として使うと判断しやすくなります。

筆者としては、GMOとくとくBBの口コミでは総合評価よりサポート評価を個別に確認することを優先します。料金や速度に満足しながらサポートだけ低評価にしているケースがあり、総合点だけでは特徴が見えにくいからです。

星が低いから悪い、高いから安心と決めるより、自分と同じ契約条件の人がどこで困ったかを見る方がずっと役立ちますよ

GMO(ジーエムオー)とくとくBB(ビービー)の速度・料金・キャンペーンを口コミから検証

GMOとくとくBBを料金だけで比較すると、キャッシュバックによって非常に安く見える場合があります。しかし、実際の負担は月額料金、工事費、オプション、特典の受取条件まで含めて計算しなければ分かりません。速度についても、10ギガという名称だけで快適さを判断するのは早計です。

1ギガと10ギガは用途から選ぶ

一般家庭でWeb閲覧、SNS、動画配信サービスなどを利用する程度なら、1ギガ回線でも十分なケースは少なくありません。実際の口コミでも、1ギガプランで動画やWeb閲覧に特に問題がないという評価があります。

10ギガが生きやすいのは、大容量ファイルを頻繁に扱う、複数台で大量通信する、高性能なネットワーク機器を所有しているといったケースです。

ただし、10ギガを契約しても宅内機器が対応していなければ性能を引き出せません。パソコンのLANポートが1Gbps対応なら、そこが上限になります。Wi-Fi接続では距離や壁、電波干渉によっても速度が下がります。

最大通信速度ではなく、自分の用途に必要な実測速度を基準にすることが重要です。

月額料金ではなく総支払額を見る

料金を比較するときは、広告に表示される実質月額だけを比べないようにします。GMOとくとくBB光の掲載情報では、1ギガプランについて集合住宅4,290円、戸建て5,390円という月額料金や、集合住宅25,300円、戸建て26,400円の工事費が示されています。契約条件やキャンペーンは申込時期によって変わるため、実際の申込画面で再確認する必要があります。

費用・特典確認するポイントよくある見落とし
月額料金割引終了後の通常料金最初の数か月だけを見る
工事費分割額と残債条件実質無料を完全無料と思う
キャッシュバック金額、申請時期、期限自動でもらえると思う
オプション無料期間と解除方法無料終了後の課金を忘れる

工事費が実質無料と表示されていても、一定期間の利用を前提に毎月割り引く仕組みなら、途中解約時に残債が発生する場合があります。解約違約金が0円でも、請求が完全に0円とは限りません。

短期間で引っ越す可能性がある人ほど、解約時に残る費用まで含めた総額を見る必要があります。

キャッシュバックは受取条件までが特典

口コミを見ると、キャッシュバックの金額を高く評価する人がいる一方、案内を見逃して受け取れなかったという人もいます。この差は、特典そのものより管理方法によって生まれます。

ある口コミでは、開通月を起点に後日案内メールが届くため、リマインダーやカレンダーに予定を登録して受取時期を管理した事例があります。別の口コミでは、案内メールに気づけず受け取れなかったという内容があります。

キャッシュバックを料金比較に入れるなら、「受け取れる前提」ではなく、自分が条件を確実に管理できるかまで考えてください。

例えば、特典込みで2年間10万円安く見えていても、5万円のキャッシュバックを逃せば比較結果は変わります。申請メールがいつ届くのか、どのメールアドレスに届くのか、口座登録が必要なのかを契約時に保存しておくことが有効です。

料金比較では「初年度」「2年間」「3年間」など利用予定期間を決め、総支払額から確実に適用される割引だけを差し引くと、他社とも比較しやすくなります。

10ギガや高額キャッシュバックは目立ちますが、本当に見るべきなのは必要な速度と利用予定期間で払う総額ですよ

契約してから後悔しないための確認手順とやりがちな失敗

申込ボタンを押してから条件を調べ始めると、キャッシュバック、有料オプション、開通日などで想定外の問題が起こりやすくなります。GMOとくとくBBは、契約前に確認項目を整理しておけば避けられる失敗が少なくありません。

申込前から受取後まで順番に確認する

口コミを読んだら、そのまま契約するのではなく、実際の申込条件と照合します。特にキャッシュバックは数か月後に手続きする場合があるため、契約日の記憶だけに頼らない方が安全です。

確認は次の順番で進めます。

  1. 申し込むサービスがGMOとくとくBB光、ドコモ光、WiMAXのどれか確認する
  2. 1ギガまたは10ギガの月額料金と割引終了後の料金を確認する
  3. 工事費の分割期間と途中解約時の残債条件を確認する
  4. 申込画面で選択されている有料オプションと無料期間を確認する
  5. キャッシュバックの案内時期、送信先メールアドレス、申請期限を保存する
  6. 開通後に不要なオプションを確認し、キャッシュバック申請日をカレンダーへ登録する

この順番なら、広告の金額だけを見て契約する失敗を避けやすくなります。

有料オプションと工事費残債を見落とさない

実際の口コミでは、申込時の有料オプションについて、無料期間終了後に料金が発生するため解除が必要だったという内容があります。また、違約金がなくても早期解約で工事費残債が請求されたというケースも確認できます。

「契約期間なし」と「いつ解約しても費用が一切発生しない」は同じ意味ではありません。レンタル機器がある場合は返却条件も確認します。

契約直前に、次に当てはまるものがないか確認してください。

  • 不要な有料オプションが選択されている
  • 無料期間がいつ終わるのか分からない
  • 工事費の残債条件を確認していない
  • キャッシュバックの申請時期を保存していない
  • レンタル機器の返却方法を把握していない
  • 開通前に現在の回線を解約する予定になっている

一つでも分からない項目がある場合は、申込完了前に契約条件を確認した方が安全です。

乗り換え時はIPv6の切り替えにも注意する

光回線から光回線へ乗り換えるときは、工事だけではなく通信方式の切り替えが影響する場合があります。

口コミには、以前利用していたIPv6サービスを事前に解除しなければ新しいv6プラスへ切り替わらなかった例や、ルーター側の設定変更が必要だった例があります。

開通工事が完了したのにインターネットへ接続できない場合、「GMOとくとくBBの回線が止まっている」と即断せず、旧プロバイダ側のIPv6契約、ルーターの接続方式、ONUとの配線を順番に確認します。

この作業に慣れていない人は、現在使っているプロバイダ名、ルーター型番、接続方式をメモしておくと問い合わせ時に状況を伝えやすくなります。

乗り換えでは旧回線を先に止めないことも重要です。開通工事が延期される可能性があるため、新回線の利用開始日が確定してから旧回線の終了日を調整した方がネットを使えない期間を作りにくくなります。

特に引っ越しでは開通まで長くかかった口コミもあるため、入居日に申し込むのではなく、予定が決まり次第早めに確認する方が現実的です。

申込前にオプション、工事費、特典日程まで確認しておけば、口コミで多い契約後の後悔はかなり避けやすくなりますよ

GMO(ジーエムオー)とくとくBB(ビービー)がおすすめな人・おすすめしにくい人

GMOとくとくBBは、誰にでも同じようにおすすめできる回線ではありません。料金を優先する人には魅力がある一方、電話サポートを最優先する人には不満が残る可能性があります。自分がネット回線に何を求めるかで評価が変わります。

料金と自己管理を重視できる人には向いている

GMOとくとくBBを候補にしやすいのは、月額料金やキャンペーンを比較し、自分で契約内容を管理できる人です。

キャッシュバックの申請時期をカレンダーに登録する、有料オプションを確認する、接続トラブルがあればFAQや設定画面を確認するといった作業に抵抗がなければ、料金面のメリットを活用しやすくなります。

口コミでも、料金や通信速度には満足しながらサポートだけ低く評価している利用者がいます。これは裏返すと、問い合わせをほとんど利用しない人には、サポート評価の低さが契約満足度へ直結しない可能性があるということです。

ネット設定をある程度自分で調べられる人は相性を判断しやすいでしょう。

手厚いサポートが必要な人は慎重に選ぶ

パソコンやルーターの設定が苦手で、「つながらなくなったら電話ですぐ担当者に教えてほしい」という人は、サポートの口コミをよく確認する必要があります。

GMOとくとくBBでは、問い合わせ窓口につながりにくかった、FAQだけでは解決できなかったという利用者の声があります。もちろん問題なくサポートを利用できた人もいるため、常に対応が悪いと断定することはできません。

ただ、インターネットが止まると仕事や生活へ大きな影響が出る人にとって、障害時の連絡手段は料金以上に重要です。スマート家電、防犯機器、在宅勤務などで常時接続が前提なら、回線停止時の代替手段まで準備した方がよいでしょう。

「月500円安い回線と、トラブル時に相談しやすい回線ならどちらを選ぶか」と聞かれたら、利用者によって答えが変わるのではないでしょうか。

他社と同じ条件で比較する

GMOとくとくBBがおすすめか判断するときは、他社回線と条件をそろえて比較します。NURO光、auひかり、ソフトバンク光、ドコモ光などは、提供エリア、スマートフォンとのセット割、最大速度などが異なります。

特にスマホセット割が利用できる家庭では、光回線単体の料金が少し高くても家族全体の通信費では安くなることがあります。反対に、セット割を利用しない人なら、単純な月額料金や契約期間を重視しやすくなります。

GMOとくとくBBをおすすめしやすいのは、次のような人です。

  • 月額料金やキャンペーンを重視したい
  • キャッシュバックの申請日を自分で管理できる
  • ルーターや通信設定をWebで調べられる
  • サポートへ頻繁に電話する予定がない
  • 1ギガでも用途を満たすか冷静に判断できる

逆に、設定をすべて担当者へ任せたい、開通日を厳密に決めたい、障害発生時の電話対応を最優先したい人は他社も含めて慎重に比較すべきです。

サポートより価格を優先するかどうかが、一つの分かりやすい境界になります。

筆者としては、回線選びで最安値だけを狙うより、「問題が起きたときに自分でどこまで対応できるか」を一度考えてから選ぶ方がよいと思います。数年間使うサービスなので、月額料金だけでは測れない相性があるからです。

GMOとくとくBBは料金だけで判断せず、自分で手続きを管理できるか、困ったときにどこまで対応できるかまで考えて選びましょう

GMO(ジーエムオー)とくとくBB(ビービー)の口コミでよくある質問

GMOとくとくBBの口コミを調べている人が最後まで迷いやすいのは、「悪い評判をどこまで気にするべきか」「10ギガなら速いのか」「特典を本当に受け取れるのか」といった点です。よくある疑問を、判断基準とあわせて整理します。

GMOとくとくBBは本当に評判が悪い?何を重視すればよい?

悪い口コミは実際にあります。特に問い合わせ対応やサポートについて不満を示す投稿は確認できます。一方、料金、キャッシュバック、通信速度を高く評価している利用者もいるため、サービス全体を「悪い」と断定できる状況ではありません。

口コミサイトによっても評価は異なります。価格比較サイトではGMOとくとくBB全体の総合満足度が2.42という集計がある一方、別の回線口コミサイトではGMOとくとくBB光について3.76という評価が掲載されています。集計対象や評価項目が異なるため、単純な数字の比較はできません。

見るべきなのは、自分と同じサービス、速度プラン、住宅種別の口コミです。そのうえで料金、速度、サポートのどれに不満が集中しているかを確認してください。

GMOとくとくBB光は遅い?1ギガと10ギガはどちらを選ぶ?

「GMOとくとくBB光は遅い」と一律には言えません。口コミには速度が期待より低かった利用者がいる一方、1ギガプランで通常利用に十分な速度が出ている利用者もいます。

10ギガを選ぶ場合は、回線契約だけでなくルーター、LANケーブル、パソコンのLANポートなどが高速通信へ対応しているか確認します。宅内機器が1Gbpsまでなら、10ギガ回線の性能を十分に利用できません。

動画視聴、SNS、Web閲覧が主な用途なら、1ギガでも不足しない可能性があります。大容量ファイルを頻繁に扱う、複数台で大きな通信をするなど明確な理由がある場合に10ギガを検討する方が合理的です。

10ギガだから必ず快適になるわけではないことを覚えておきましょう。

キャッシュバック・サポート・解約で注意することは?

キャッシュバックを受け取れなかったという口コミはあります。案内メールを見逃した事例も確認できるため、申請時期と受信先メールアドレスを契約直後に記録しておく方法が有効です。

「後でメールが来たら手続きすればいい」と考えていると、数か月後には忘れてしまうことがあります。スマートフォンのカレンダーへ予定を入れ、1週間前にも通知する設定にしておくと管理しやすくなります。

サポートにつながりにくい場合は、最初から電話だけに頼らず、マイページ、Webチャット、FAQなど利用できる窓口を確認します。問い合わせる際は契約サービス名、契約者情報、ONUやルーターの状態、表示されているエラーなどを整理しておくと説明が短くなります。

解約時には違約金だけでなく工事費残債も確認してください。口コミでは、契約期間の縛りがないプランでも、早期解約によって工事費の残額が請求された例があります。

レンタル機器を利用している場合は返却の要否や期限も確認します。機器を発送したときは、配送伝票や追跡番号を一定期間保存しておくと返却確認で行き違いが生じた場合にも確認できます。

キャッシュバックについては、申請まで完了して初めて料金メリットになると考えてください。「最大還元額」と「自分が実際に受け取れる額」は同じとは限りません。

GMOとくとくBBを契約するか迷ったときは、口コミの総合点より、自分が重視する料金、通信速度、開通工事、サポート、解約条件をそれぞれ比較する方が判断しやすくなります。悪い評判があることだけを理由に除外するのでも、高額キャンペーンだけを理由に即決するのでもなく、自分の利用条件に合わせて選ぶことが重要です。

口コミで最後に確認したいのは、自分が許容できない弱点があるかどうかです。料金・速度・サポートを同じ条件で比較して決めましょう

16位

GMOとくとくBB光

GMOインターネットグループ

回線タイプNTT光回線
戸建ての月額基本料金5,390円
マンションの月額基本料金4,290円
下り速度(実測値)248.15Mbps
上り速度(実測値)299.37Mbps
PING値(実測値)18.47ms
下り速度の速さ1.52
上り速度の速さ2.10
戸建て料金の安さ2.07
マンション料金の安さ1.55
初期費用の安さ3.99
総合2.25

GMOとくとくBB光がおすすめの理由

GMOとくとくBB光がおすすめの理由は「契約期間の縛りなし」「解約違約金0円」です。

GMOとくとくBB光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、やや速い速度となっています。10GBpbsプランもあり、高速通信がしやすい環境が整っている光回線サービスです。

最大のメリットは、契約期間の縛りなし・解約違約金0円と、縛りが緩いので使い勝手が良いのが特徴です。

スマホセット割は、mineoが対象となっています。

デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。また、料金はやや高めの設定となっています。

回線タイプNTT光回線
戸建て1年利用時の実質料金6,544円
戸建て2年利用時の実質料金5,641円
戸建て3年利用時の実質料金5,344円
マンション1年利用時の実質料金5,385円
マンション2年利用時の実質料金4,527円
マンション3年利用時の実質料金4,244円
戸建ての月額基本料金5,390円
マンションの月額基本料金4,290円
下り速度(実測値)248.15Mbps
上り速度(実測値)299.37Mbps
PING値(実測値)18.47ms
工事費0円
初期費用3,300円
提供地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
定期契約縛りなし
テレビ対応
無料ルーターレンタル
無料訪問サポートつき
無料セキュリティソフト(最大3か月無料)
戸建て対応
マンション対応
IPv6対応
サポート電話、メール
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり
違約金負担キャンペーンあり
スマホセット割mineoとセットで割引
支払方法クレジットカード