本ページはプロモーションが含まれています。
目次
Amazon(アマゾン)のメールアドレス変更はどこからできる?
Amazon(アマゾン)のメールアドレスは、アカウントサービス内にあるログインとセキュリティから変更できます。注文履歴の画面やプロフィール編集、通知設定からは変更できません。
変更画面までの基本的な順序は次のとおりです。
- Amazonアカウントにログインする
- アカウントサービスを開く
- ログインとセキュリティを選ぶ
- Eメールの横にある編集を押す
- 新しいメールアドレスを入力する
- 届いた確認コードで認証する
- 現在のパスワードを入力して保存する
スマートフォンアプリ、スマートフォンのブラウザ、パソコンのいずれからでも変更できます。使用する端末によってメニューの位置は異なりますが、最終的にログインとセキュリティ内のEメール編集画面へ進む点は共通です。
変更場所はログインとセキュリティ
メールアドレスの変更場所を探すときは、注文や支払いに関する設定ではなく、ログイン情報を管理する画面を開く必要があります。
Amazonのメールアドレスには、注文確認や発送通知を受け取る連絡先としての役割だけでなく、アカウントへサインインするためのログインIDとしての役割があります。そのため、アドレス帳やメッセージ設定ではなく、ログインとセキュリティに配置されています。
スマートフォンアプリでは、画面下部の人型アイコンからアカウント関連のメニューを開きます。アカウントサービスが表示されたら、ログインとセキュリティを選択してください。
パソコンでは、画面上部にあるアカウント&リストなどのメニューからアカウントサービスへ進みます。ページ内に表示されるログインとセキュリティを選択すると、現在登録されている名前、メールアドレス、携帯電話番号、パスワードなどを確認できます。
画面構成はアプリの更新や利用環境によって変わることがあります。アカウントサービスを開いても目的の項目が見つからない場合は、すべてを表示などのボタンを押し、非表示になっている設定項目を確認してください。
よくある間違いは、新しいメールアドレスでAmazonアカウントを作り直してしまうことです。新規アカウントを作成すると、以前のアカウントに保存されている注文履歴、配送先、支払い方法、ほしい物リストなどは自動的に移りません。
これまで使用してきたアカウントを引き続き利用したい場合は、新規登録ではなく、既存アカウントのログインとセキュリティから変更します。
変更前に準備しておく情報
手続きを始める前に、次の情報を確認しておくと途中で操作が止まりにくくなります。
- 変更後に使用する新しいメールアドレス
- 新しいメールアドレスの受信画面
- 現在使用しているAmazonのパスワード
- 本人確認に使用できる携帯電話
- 二段階認証に使用している認証アプリ
新しいメールアドレスには、Amazonから確認コードが送信されます。入力した直後にコードを確認する必要があるため、新しいアドレスのメールを受信できる端末を用意しておくとスムーズです。
特に注意したいのが、文字の入力ミスです。スマートフォンでは、メールアドレスの末尾に不要な空白が入ったり、ドットとカンマを間違えたりすることがあります。確認コードが届かない場合は、受信設定を変更する前に、Amazonの画面へ戻って入力したアドレスを見直してください。
現在のAmazonパスワードも必要です。スマートフォンの自動入力や生体認証だけで普段ログインしていると、実際のパスワードを覚えていないことがあります。変更手続きの最後でパスワードを求められる場合があるため、不明な場合は先にパスワードの再設定を済ませておくと安心です。
Amazon側が追加の本人確認を求める場合もあります。登録電話番号へのSMS、認証アプリのコード、普段使用している端末での承認など、表示された方法に従って認証してください。
変更すると何が引き継がれるか
メールアドレスを変更しても、同じAmazonアカウントを使用する限り、注文履歴や支払い方法などの情報は基本的に引き継がれます。アカウントの中身を作り直す操作ではなく、ログインと連絡に使用するアドレスを差し替える操作だからです。
変更後に引き継がれる主な情報は次のとおりです。
- 過去の注文履歴
- 登録している配送先
- 支払い方法
- ほしい物リスト
- レビューや評価履歴
- アカウントに紐づく各種設定
一方、メールアドレスの変更が完了すると、今後は新しいメールアドレスがログインIDになります。古いメールアドレスを入力しても、変更したアカウントにはログインできません。
パスワードはメールアドレスの変更だけでは自動的に変わりません。変更前と同じパスワードを、新しいメールアドレスと組み合わせて使用します。
注文確認、発送通知、セキュリティに関するお知らせなども、原則として新しいメールアドレスへ送られるようになります。変更後は一度ログアウトし、新しいメールアドレスと従来のパスワードでログインできるか確認しておくと、入力間違いや保存漏れに早く気づけます。

Amazonのメールアドレスは、アカウントサービス内のログインとセキュリティから変更します。新しいアカウントを作らず、現在のアカウント情報を編集するのがポイントです
Amazon(アマゾン)アプリでメールアドレスを変更する手順
Amazon(アマゾン)ショッピングアプリでは、人型アイコンからアカウントサービスを開き、ログインとセキュリティに進むことでメールアドレスを変更できます。
操作中は、新しいメールアドレスへの確認コード送信や、現在のパスワードによる本人確認が行われます。アプリを開いたままメールを確認できるようにしてから始めると、画面を行き来しても迷いにくくなります。
アプリで変更画面を開く
Amazonショッピングアプリを起動したら、次の順序で操作します。
- 画面下部にある人型アイコンをタップする
- アカウントまたはアカウントサービスを選択する
- 必要に応じてすべてを表示をタップする
- ログインとセキュリティを選択する
- Eメールの項目にある編集をタップする
アプリのバージョンによっては、人型アイコンを押した直後にアカウントサービスが表示されず、アカウントやお客様のアカウントといった項目を一度選ぶ場合があります。
目的の項目が見つからないときは、ページを下までスクロールしてください。最初に表示される注文履歴や支払い方法だけを見て、設定がないと判断してしまうケースがあります。
ログインとセキュリティを選ぶと、セキュリティ保護のために再ログインを求められる場合があります。現在のメールアドレスまたは登録電話番号と、Amazonのパスワードを入力して進みます。
二段階認証を設定している場合は、SMSや認証アプリで発行されたコードの入力が必要になることもあります。本人確認用の通知が別の端末へ届く設定になっている場合は、その端末も確認してください。
認証が完了すると、ログイン情報を編集する画面が表示されます。Eメールの横にある編集を押し、新しいメールアドレスの入力画面へ進みます。
新しいメールアドレスを認証する
新しいメールアドレスを入力するときは、入力欄に表示された文字を一文字ずつ確認してください。特に間違いやすいのは、次の部分です。
- アルファベットの大文字と小文字
- 数字の0とアルファベットのo
- ハイフンとアンダーバー
- ドメイン部分の綴り
- 末尾に入った不要な空白
入力後に変更や続行などのボタンを押すと、新しいメールアドレス宛に確認コードが送信されます。Amazonアプリを閉じる必要はありません。端末のメールアプリへ切り替えてコードを確認し、再びAmazonアプリへ戻って入力します。
メールが届かない場合は、まず迷惑メールフォルダやプロモーション用のフォルダを確認してください。受信までに少し時間がかかることもあります。
確認コードを何度も再送すると、複数のコードが届き、どれを入力すればよいか分からなくなることがあります。再送した場合は、最も新しく届いたメールに記載されているコードから試してください。
コードには有効期限があります。メールを開いたまま長時間放置した場合は、古いコードを入力するより、Amazonの画面から新しいコードを再送したほうが確実です。
確認コードを入力して認証が完了すると、Amazonアカウントのパスワード入力を求められる場合があります。ここで入力するのは、新しいメールアドレスのメールサービスに設定しているパスワードではありません。これまでAmazonへのログインに使用してきたAmazonアカウントのパスワードです。
メールのパスワードとAmazonのパスワードを混同すると、正しい文字を入力しているつもりでもエラーになります。パスワード管理アプリやブラウザに保存している場合は、Amazon用の情報を選んでください。
変更完了後に確認する項目
パスワードを入力して変更内容を保存したら、ログインとセキュリティの画面へ戻り、Eメール欄が新しいアドレスに変わっているか確認します。
変更できているか不安な場合は、次の順序で確認してください。
- ログインとセキュリティのEメール欄を見る
- Amazonアプリから一度ログアウトする
- 新しいメールアドレスを入力する
- 以前から使用しているAmazonのパスワードを入力する
- 注文履歴や配送先が残っているか確認する
新しいメールアドレスでログインでき、以前の注文履歴が表示されれば、既存アカウントのメールアドレスが正常に変更されています。
ログイン後に注文履歴が空になっている場合は、メールアドレスを変更したのではなく、別のAmazonアカウントへログインしている可能性があります。過去に電話番号だけで作成したアカウントや、別のメールアドレスで作成したアカウントがないか確認してください。
変更後のメールアドレスが、すでに別のAmazonアカウントで使用されている場合は、そのアドレスへ変更できないことがあります。使用済みである旨のエラーが表示されたときは、新しいアカウントを重ねて作成せず、そのメールアドレスでAmazonへのログインやパスワード再設定を試すと、以前作成したアカウントを確認できる場合があります。
アプリ内で画面が正しく開かない、ボタンを押しても反応しないといった場合は、通信状態を確認したうえでアプリを終了し、再起動してください。改善しない場合は、Amazonショッピングアプリを最新版へ更新するか、スマートフォンのブラウザから同じアカウントにログインして手続きを進める方法があります。
変更直後は、新しいメールアドレスにAmazonから通知が届くかも確認しておきましょう。受信できない場合は、アドレスの入力ミスだけでなく、メールサービス側の受信拒否設定や容量不足も確認が必要です。

アプリでは、人型アイコンからアカウントサービス、ログインとセキュリティ、Eメールの編集へ進みます。確認コードとAmazonのパスワードを間違えずに入力しましょう
パソコンのAmazon(アマゾン)サイトから変更する手順
パソコンからAmazon(アマゾン)のメールアドレスを変更する場合は、アカウント情報を管理する「ログインとセキュリティ」から手続きを行います。注文履歴や配送先、支払い方法を変更する操作ではありません。現在利用しているAmazonアカウントにログインしたうえで、登録済みのEメールアドレスだけを新しいものへ置き換えます。
手続きを始める前に、次の3点を用意しておくと途中で止まりにくくなります。
- 変更後に使用する新しいメールアドレス
- 現在のAmazonアカウントのパスワード
- 新しいメールアドレスの受信画面を開ける端末
確認コードを受け取る必要があるため、新しいメールアドレスは入力するだけでなく、すぐにメールを確認できる状態にしておくことが重要です。会社や学校から付与されたメールアドレスは、退職や卒業によって使えなくなる可能性があります。長期間利用するAmazonアカウントには、継続して管理できる個人用メールアドレスが向いています。
アカウントサービスからログインとセキュリティを開く
パソコンのブラウザでAmazonのサイトを開き、現在のアカウントにログインします。トップページ右上にある「アカウント&リスト」にカーソルを合わせるか、クリックしてください。
表示されたメニューから「アカウントサービス」を選びます。メニュー内に目的の項目が見つからない場合は、いったんアカウントサービスの一覧画面を表示すると探しやすくなります。
アカウントサービスを開いたら、「ログインとセキュリティ」を選択します。この画面では、名前、Eメールアドレス、携帯電話番号、パスワード、二段階認証など、ログインに関係する重要な情報を管理できます。
セキュリティ上の理由から、ログイン済みであってもパスワードの入力や追加認証を求められる場合があります。普段使っていないパソコン、シークレットモード、新しいブラウザなどからアクセスすると、本人確認が増えることがあります。
認証画面が表示されたときは、画面を閉じたり戻ったりせず、案内された方法で認証を完了させてください。SMS、登録メールアドレス、認証アプリ、Amazonアプリでの承認など、アカウントの設定や利用状況によって確認方法が異なります。
Eメール欄の編集から新しいアドレスを入力する
「ログインとセキュリティ」が表示されたら、現在のメールアドレスが記載されている「Eメール」の欄を確認します。その横にある「編集」をクリックしてください。
新しいEメールアドレスの入力欄が表示されたら、変更後に使用するアドレスを入力します。入力時は見た目だけで判断せず、文字列を最後まで確認することが大切です。
特に間違えやすいのは、次のような部分です。
- アルファベットの大文字と小文字
- 数字の0とアルファベットのo
- 数字の1とアルファベットのl
- ドットやハイフン、アンダーバーの位置
- ドメイン名のつづり
- コピー時に入った先頭や末尾の空白
誤ったアドレスを入力すると、確認コードが届かず手続きを完了できません。自分以外の人が使用している実在のアドレスを誤入力した場合、確認コードが第三者へ送られる可能性もあります。送信前に、入力欄とメールアプリに表示されている自分のアドレスを見比べてください。
入力内容を確認して変更手続きを進めると、新しいメールアドレス宛てに確認コードが送られます。Amazonの画面は閉じず、別のタブやスマートフォンでメールを確認すると、入力画面へ戻りやすくなります。
確認コードとパスワードを入力して保存する
新しいメールアドレスに届いた確認コードをAmazonの画面へ入力し、Eメールアドレスの確認を行います。確認コードは、メールアドレスを実際に受信できる本人が操作していることを確かめるためのものです。
コードが正しく認証されると、現在のAmazonアカウントのパスワードを再入力する画面が表示されることがあります。ここで求められるのは、新しいメールアドレスのパスワードではありません。Amazonへログインするときに使用している現在のパスワードです。
メールサービスのパスワードとAmazonのパスワードを混同すると、「パスワードに問題があります」などと表示され、変更を保存できません。思い出せない場合は、何度も推測して入力するより、Amazonのパスワード再設定を行ってから変更手続きへ戻るほうが安全です。
最後に「変更を保存」などのボタンをクリックします。保存後は「ログインとセキュリティ」へ戻り、Eメール欄が新しいアドレスに変わっているか確認してください。入力画面を進めただけでは変更が完了していない場合があるため、登録情報の表示まで確認することが重要です。
変更後は、新しいメールアドレスがAmazonのログインIDになります。古いメールアドレスではログインできなくなりますが、注文履歴、配送先、支払い方法、プライム会員情報などは同じアカウント内に残ります。メールアドレスを変更しただけで、新しいAmazonアカウントが作成されるわけではありません。
念のため、一度ログアウトしてから、新しいメールアドレスと従来のAmazonパスワードでログインできるか確認すると確実です。ただし、注文手続きの途中やデジタルコンテンツの利用中は、作業を終えてからログアウトしてください。

パソコンでは、アカウントサービス、ログインとセキュリティ、Eメールの編集という順番を覚えておくと、迷わず変更画面へ進めます
メールアドレス変更時に必要な確認コードと本人認証
Amazon(アマゾン)のメールアドレス変更では、新しいアドレスを入力するだけで手続きが完了するわけではありません。第三者による不正変更を防ぐため、確認コードの入力、Amazonパスワードの再入力、追加の本人認証などが行われます。
すべての認証が毎回表示されるとは限りません。登録している電話番号、二段階認証の設定、使用している端末、アクセス場所、最近のログイン状況などによって、表示される確認画面は変わります。
「説明と違う画面が出た」と感じても、必ずしも異常ではありません。画面に表示されている送信先や操作内容を確認し、現在利用できる認証手段かどうかを判断してください。
新しいメールアドレスに届く確認コードの役割
メールアドレス変更時に送信される確認コードは、入力した新しいアドレスを本人が受信できることを確認するための番号です。メール本文に記載された数字をAmazonの変更画面へ入力し、認証が通ると手続きを先へ進められます。
確認コードを送った画面を閉じてしまうと、最初から操作が必要になる場合があります。パソコンでAmazonを開いたまま、スマートフォンで新しいメールアドレスの受信箱を確認する方法が簡単です。同じパソコンで確認する場合は、Amazonとメールサービスを別のタブで開きます。
コードが届かないときは、すぐに再送を繰り返すのではなく、次の順番で確認してください。
- 入力した新しいメールアドレスに誤りがないか
- 迷惑メールやプロモーションなど別のフォルダに入っていないか
- メールボックスの保存容量が上限に達していないか
- Amazonからのメールを受信拒否していないか
- 通信状態が不安定になっていないか
- 少し前に届いた古いコードを入力していないか
複数回コードを再送すると、確認メールが続けて届くことがあります。この場合は、古いメールに書かれたコードではなく、最後に再送したあとに届いた最新のコードを使用します。どれが最新かわからないときは、メールの受信時刻を確認してください。
コードをコピーして貼り付ける場合は、数字の前後に空白が入らないよう注意します。入力欄が複数に分かれている画面では、1文字ずつ正しい順番で入力してください。
確認コードを他人へ伝えてはいけません。Amazonの担当者を名乗る人物から、電話、メール、SMSなどでコードを尋ねられても回答しないでください。確認コードは、本人がAmazonの正規画面へ直接入力するための情報です。
パスワード再入力と追加認証の違い
確認コードで新しいメールアドレスを確認したあと、Amazonアカウントのパスワードを再入力することがあります。これは、メールを受信できることだけでなく、現在のアカウントのログイン情報を知っている本人が操作していることを確かめるためです。
入力するのはAmazonのパスワードです。Gmail、Yahoo!メール、携帯電話会社のメールなど、新しいメールアドレス側のパスワードではありません。
ブラウザの自動入力を利用している人は、古いパスワードが保存されていないか確認してください。過去にAmazonのパスワードを変更していると、自動入力された文字列が現在のパスワードと異なる場合があります。
二段階認証を設定しているアカウントでは、通常のパスワードに加えて、次のような認証を求められることがあります。
- 登録した携帯電話番号へのSMSコード
- 認証アプリで生成されるワンタイムパスワード
- 登録済み端末に表示される承認通知
- Amazonショッピングアプリでの確認操作
- 登録メールアドレスへ送信されるセキュリティコード
新しいメールアドレスへ届く確認コードと、二段階認証で使うコードは目的が異なります。前者は新しいアドレスを受信できることの確認、後者はAmazonアカウントへアクセスしている本人の確認です。
画面が続けて表示されると同じコードを使えるように見えますが、それぞれ別に発行されたコードを入力します。メールに届いたコードをSMS認証欄へ入れても、認証は完了しません。どの宛先へ送信されたコードを求められているのか、画面の説明を確認してください。
認証できないときに確認する順番
確認コードや本人認証で進めなくなった場合は、操作を繰り返す前に、利用できる認証手段を整理します。特に機種変更、電話番号変更、携帯電話会社の乗り換えをした直後は、登録情報が古いままになっていることがあります。
最初に確認したいのは、Amazonに現在ログインできているかどうかです。ログインできていて「ログインとセキュリティ」まで開けるなら、新しいメールアドレスへの確認コード受信を中心に見直します。
ログイン途中で止まる場合は、登録済みの電話番号でSMSを受信できるか、認証アプリを開けるか、Amazonアプリを利用できるかを確認してください。
古いメールアドレスが使えない場合でも、電話番号や認証アプリで本人確認を通過できれば、変更できる可能性があります。一方、古いメール、新しいメール、登録電話番号、認証アプリのすべてを利用できない状態では、自分の操作だけで設定画面へ進むのが難しくなります。
キャリアメールをAmazonへ登録している人は、携帯電話会社を解約する前に変更しておくのが安全です。解約後にアドレスを受信できなくなると、ログインや本人確認で必要な通知を確認できないことがあります。
認証に失敗したときは、次の点も見直してください。
- パソコンやスマートフォンの日付と時刻が正しいか
- 認証アプリに複数のAmazon用コードが登録されていないか
- SMSを受信できない設定や圏外状態になっていないか
- VPNや通信環境の変更によって追加確認が発生していないか
- ブラウザの戻る操作で古い認証画面を表示していないか
認証アプリのワンタイムパスワードは短い間隔で切り替わります。残り時間が少ないコードを入力すると、送信した時点で期限切れになることがあります。新しいコードへ切り替わった直後に入力すると失敗しにくくなります。
変更が完了したら、「ログインとセキュリティ」で新しいメールアドレスと現在の電話番号を確認してください。二段階認証を設定している場合は、予備の認証方法も利用できる状態にしておくと、端末の故障や機種変更時に復旧しやすくなります。

確認コードは新しいメールアドレスの確認、パスワードやSMSコードは本人確認というように、各認証の目的を分けて考えると迷いにくくなります
古いメールアドレスが使えない場合の変更方法
Amazonに登録している古いメールアドレスが使えなくなっていても、すぐにアカウントを作り直す必要はありません。Amazonへログインできる状態で、現在のパスワードや登録電話番号を利用できるなら、同じアカウントのメールアドレスを変更できる可能性があります。
最初に確認したいのは、古いメールを受信できるかどうかではなく、Amazonのアカウント設定画面まで進めるかどうかです。すでにアプリやブラウザでログインしている場合は、慌ててログアウトしないでください。ログアウトすると、再ログイン時の本人確認を通過できず、設定画面へ戻れなくなることがあります。
ログイン中ならアカウント設定から変更する
Amazonショッピングアプリやブラウザでログイン状態が残っている場合は、アカウントサービスのログインとセキュリティを開きます。Eメールの項目にある編集ボタンを押し、新しく使用するメールアドレスを入力してください。
基本的な流れは次のとおりです。
- Amazonのアカウントサービスを開く
- ログインとセキュリティを選択する
- Eメール欄の編集を押す
- 新しいメールアドレスを入力する
- 新しいメールアドレスに届いた確認コードを入力する
- 現在のAmazonパスワードを入力して保存する
確認コードは、通常、新しく登録するメールアドレスに届きます。そのため、古いメールアドレスを受信できなくても、ログイン状態を維持できており、追加の本人確認を別の方法で完了できれば、変更手続きを進められる場合があります。
ただし、利用端末やアクセス状況によっては、設定画面を開く際に追加認証が表示されます。登録済みの電話番号へのSMS、認証アプリのワンタイムパスワード、普段利用している端末での承認など、表示された方法で本人確認を行ってください。
古いメールアドレス宛てに認証コードが送られ、別の認証方法を選択できない場合は、その画面のまま何度もコードを再送するより、登録電話番号や認証アプリを利用できないか確認するほうが現実的です。
登録電話番号からログインできる場合
Amazonアカウントに携帯電話番号を登録している場合は、メールアドレスの代わりに電話番号を入力してログインできることがあります。
古いメールアドレスを入力してログインできないときは、サインイン画面に登録済みの携帯電話番号を入力し、現在のパスワードでログインを試してください。電話番号でログインできたら、ログインとセキュリティから登録メールアドレスを確認し、新しいアドレスへ変更します。
パスワードを忘れている場合でも、登録電話番号が復旧手段として表示されれば、SMSで届くコードを使ってパスワードを再設定できる可能性があります。
このとき注意したいのが、電話番号の入力形式です。以前登録した番号と異なる形式で入力すると、アカウントが見つからないことがあります。ハイフンの有無を変える、先頭の0を含めるなど、普段Amazonで使用していた形式に近い入力を試してください。
SMSが届かない場合は、次の点を確認します。
- 登録した電話番号を現在も利用しているか
- SMSを受信できる契約になっているか
- 迷惑SMS対策で受信を拒否していないか
- 海外滞在中などで通信環境に制限がないか
- 短時間に何度もコードを要求していないか
認証コードを連続して再送すると、後から届いたコードと先に届いたコードを取り違えやすくなります。複数のコードが届いた場合は、最後に送信を依頼したコードを入力してください。
ログイン中に済ませておきたい確認
メールアドレスの変更に成功したら、新しいアドレスでログインできることを確認します。変更直後に古いメールアドレスでログインしようとすると、ログイン情報が一致しないと表示されることがあります。変更後のログインIDは新しいメールアドレスです。
メールアドレスを変更しても、パスワードまで自動的に変更されるわけではありません。基本的には、これまでのパスワードと新しいメールアドレスを組み合わせてログインします。
あわせて、ログインとセキュリティの画面で次の情報を点検してください。
- 携帯電話番号が現在使用中の番号になっているか
- 二段階認証の送信先が古い番号のままになっていないか
- 認証アプリを現在の端末で利用できるか
- 見覚えのないメールアドレスや電話番号が登録されていないか
キャリアメールからGmailなどへ変更する場合は、新しいメールアドレスの受信設定も確認しておきます。Amazonからの注文確認や発送通知が迷惑メールに振り分けられると、変更自体は完了していても通知を確認できません。
新しいメールアドレスが別のAmazonアカウントですでに使われている場合は、使用済みであることを示すエラーが表示されることがあります。過去に買い物用と動画視聴用などで複数のアカウントを作っていないか確認し、該当する場合は別のアドレスを用意するか、既存アカウントの整理を先に行ってください。

古いメールが使えなくても、ログイン状態と電話番号が残っていれば変更できる可能性があるので、まずはログアウトせずに登録情報を確認しましょう
ログインできずメールアドレスを変更できない時の対処法
Amazonのメールアドレスを変更するには、原則として対象のアカウントへログインし、ログインとセキュリティの設定画面を開く必要があります。ログインできない状態では、メールアドレスの変更操作より先に、ログインできない原因を切り分けなければなりません。
原因を確認しないままパスワード変更や認証コードの再送を繰り返すと、別のAmazonアカウントを操作してしまったり、一時的なセキュリティ制限がかかったりすることがあります。メールアドレス、パスワード、二段階認証のどこで止まっているのかを順番に確認してください。
ログイン情報の入力間違いを切り分ける
最初に、入力しているメールアドレスが本当に対象アカウントの登録アドレスかを確認します。Amazonから過去に届いた注文確認、発送通知、返品受付、会員登録などのメールを検索すると、どのアドレスを使用していたか判断しやすくなります。
古いメールアドレスを受信できなくても、アドレス自体が分かっていればログインIDとして入力できます。受信できないことと、ログインIDとして使用できないことは別です。
次のような入力ミスも少なくありません。
- メールアドレスの前後に空白が入っている
- ドットやハイフンの位置を間違えている
- アルファベットの大文字と小文字を混同している
- キャリア変更前後の似たアドレスを入力している
- スマートフォンの自動入力に古い情報が残っている
- 別のAmazonアカウントのパスワードを入力している
自動入力に頼らず、メールアドレスとパスワードを一度手入力すると原因を見つけやすくなります。パスワード欄の表示機能が使える場合は、入力した文字列を確認してください。ただし、周囲から画面を見られる場所では表示しないようにします。
メールアドレスでログインできない場合は、登録済みの携帯電話番号も試してください。電話番号でログインできれば、設定画面から登録メールアドレスを確認できます。
パスワードと二段階認証を復旧する
メールアドレスや電話番号は分かっているものの、パスワードが一致しない場合は、サインイン画面のパスワードを忘れた場合の案内から再設定を行います。
再設定用のコードを受け取れるメールアドレスまたは電話番号が表示されたら、現在利用できる方法を選択してください。コードを入力して新しいパスワードを設定し、ログイン後にメールアドレスを変更します。
認証コードが届かないときは、すぐに何度も再送せず、次の項目を確認します。
- メールアドレスや電話番号の一部表示が自分の情報と一致しているか
- メールの迷惑メールフォルダに入っていないか
- SMSの受信拒否や通信障害が発生していないか
- 認証コードの有効期限が切れていないか
- 古いコードではなく最新のコードを入力しているか
パスワード入力後に二段階認証で止まる場合は、SMS以外の認証方法が登録されていないか確認します。認証アプリやバックアップ用の電話番号を設定している場合は、画面上で別の方法を選択できることがあります。
機種変更でSMSを受け取れない、認証アプリを削除した、登録電話番号が他人の番号になっているなど、すべての二段階認証手段を利用できない場合は、二段階認証のアカウント復元手続きを進めます。
復元手続きでは、本人確認書類の提出を求められる場合があります。書類を撮影するときは、氏名や発行元など指定された情報が読める状態にし、提出を求められていない個人番号などは見えないように処理してください。画像がぼやけている、四隅が切れている、光が反射していると、確認に時間がかかる原因になります。
自力で復旧できない場合の問い合わせ準備
登録メールアドレスを受信できず、電話番号も未登録または利用不能で、二段階認証も通過できない場合は、自分だけで設定を変更するのが難しくなります。この場合は、Amazonの公式カスタマーサービスへ相談します。
検索結果に表示された非公式な電話番号や、SNS上で紹介されているサポート窓口は使わないでください。Amazonの公式アプリや公式サイトのヘルプから、アカウントやログインに関する問題を選びます。
問い合わせ前には、本人確認に役立つ情報を整理しておくと説明がスムーズです。
- アカウントに登録した可能性がある氏名
- 配送先として使用していた住所
- 登録した可能性がある電話番号
- 最近購入した商品の名称
- 注文したおおよその時期
- 利用していた支払い方法の種類
- Prime会員やデジタルサービスの利用状況
- ログインできなくなった経緯
- 画面に表示されているエラーメッセージ
クレジットカード番号、パスワード、認証コードをそのまま第三者へ送ってはいけません。本人確認として支払い情報の一部を尋ねられる場合でも、どの情報を伝える必要があるのかを公式サポートの担当者に確認してください。
問い合わせ時は、単にメールアドレスを変更したいと伝えるのではなく、現在の状態を順序立てて説明します。
例えば、古いキャリアメールを解約して受信できない、登録電話番号は機種変更前の番号、パスワードは分かるが二段階認証を通過できない、と伝えれば、どの復旧手続きが必要か判断されやすくなります。
ログインできないからといって、すぐに新しいAmazonアカウントを作成するのは避けたほうがよい場合があります。新規アカウントには、古いアカウントの注文履歴、Prime会員情報、ギフトカード残高、Kindle本、デジタルコンテンツなどが自動的に移るわけではありません。
別アカウントを問い合わせ用に作成する場合でも、古いアカウントを放置してよいとは限りません。会費の継続、未発送の注文、定期おトク便、デジタルサービスの契約が残っていないか、サポートへ確認してください。
アカウントを復旧できた後は、メールアドレスだけでなく、電話番号、パスワード、二段階認証の方法もまとめて更新します。認証アプリを使う場合は、機種変更前に移行方法を確認し、バックアップ用の認証手段も登録しておくと同じトラブルを防ぎやすくなります。

ログインできないときは新しいアカウントを作る前に、パスワード、電話番号、二段階認証の順で復旧方法を確認することが大切です
Amazon(アマゾン)のメールアドレスを変更できない原因
Amazonのメールアドレス変更が進まないときは、同じ操作を何度も繰り返すより、画面に表示されたエラーと止まった段階を確認することが重要です。
新しいメールアドレスを入力した直後に止まる場合と、確認コードの入力後に止まる場合では、考えられる原因が異なります。まずは入力、受信、本人認証、パスワードの順に切り分けると、問題を見つけやすくなります。
新しいメールアドレスの入力に問題がある
最初に確認したいのは、新しいメールアドレスの入力内容です。見た目では正しくても、末尾に空白が入っていたり、全角の英数字や記号が混ざっていたりすると、正常に受け付けられない場合があります。
スマートフォンの予測変換や自動入力を使ったときは、入力欄の先頭と末尾を一度確認してください。特に、コピーしたメールアドレスには目に見えない空白が含まれることがあります。入力欄を空にして、半角文字で直接入力し直すのが確実です。
メールアドレスの一部を間違えているケースも少なくありません。
gmail.comをgmai.comと入力している- ハイフンとアンダーバーを取り違えている
- ピリオドの位置が違っている
- キャリアメールの古いアドレスを入力している
- すでに廃止したメールアドレスを入力している
新しいメールアドレスが別のAmazonアカウントで使用されている場合も、変更できない原因になります。以前、同じメールアドレスでAmazonアカウントを作成した覚えがあるなら、新規登録に使おうとせず、そのメールアドレスでログインやパスワードの再設定を試してください。
家族が同じメールアドレスを使ってAmazonアカウントを登録しているケースもあります。エラーが表示された場合は、別の未使用メールアドレスを用意する方法が早いこともあります。
確認コードが届かないか無効になっている
Amazonのメールアドレス変更では、新しいメールアドレスへの確認や、アカウント所有者であることを確かめる認証が行われます。Amazonの公式案内でも、ログインとセキュリティのEメール欄から編集し、新しいメールアドレスと認証情報を入力して保存する流れが示されています。
確認コードが届かない場合は、受信トレイだけでなく、次の場所も確認します。
- 迷惑メールフォルダ
- プロモーションや広告フォルダ
- ゴミ箱
- メールサービス側の受信拒否設定
- 容量超過による受信停止
- ドメイン指定受信の設定
会社や学校のメールアドレスは、組織のセキュリティ設定によってAmazonからの自動送信メールが遮断されることがあります。受信許可を自分で変更できない場合は、Gmailなど個人で管理できるメールアドレスを使うほうが、将来のアカウント復旧もしやすくなります。
確認コードを複数回送信した場合は、最後に届いたコードを使用してください。最初のメールに記載されたコードを入力すると、新しいコードが発行されたことで無効になっている可能性があります。
コードの入力画面を長時間開いたままにしていた場合も、再送信して最新のコードを入力します。ブラウザの戻るボタンを何度も押すと、古い手続き画面に戻ることがあるため、変更操作を最初からやり直したほうが確実です。
パスワードや二段階認証を完了できていない
確認コードの入力後に変更できない場合は、現在のAmazonアカウントのパスワードが間違っている可能性があります。
ブラウザやパスワード管理アプリに保存されたパスワードが古いままになっていると、本人は正しいつもりでも認証に失敗します。ほかのサービスで使用しているパスワードと混同していないかも確認してください。
パスワードが不明な場合は、メールアドレス変更を続ける前にパスワードを再設定します。パスワードを何度も推測して入力するより、再設定後に正しい情報でログインし直すほうが安全です。
二段階認証を設定しているアカウントでは、SMS、音声通話、認証アプリなどによるワンタイムパスワードが必要になることがあります。Amazonは、登録電話番号を利用できない場合に備えて、追加の電話番号や認証アプリなどのバックアップ手段を登録することを案内しています。
機種変更や電話番号の変更後に二段階認証を更新していないと、コードを受け取れません。以前の端末に認証アプリが残っていないか、別の登録電話番号を選択できないか確認してください。
アプリ上で操作が止まるときは、Amazonショッピングアプリを最新版へ更新し、一度終了してから開き直します。それでも改善しない場合は、ChromeやSafariなどのブラウザからAmazonにログインし、アカウントサービス内のログインとセキュリティから操作してください。
旧メールアドレスが使えず、登録電話番号も利用できない場合は、自分だけで本人認証を完了できないことがあります。二段階認証の復元では、本人確認書類の提出を求められる場合があるため、画面に表示された公式の復元手続きを利用します。

入力直後、コード入力後、パスワード入力後のどこで止まったかを確認すると、原因を効率よく絞り込めます
メールアドレス変更後に確認しておきたい注意点
Amazonのメールアドレス変更が完了しても、画面に完了と表示された時点で終わりにしないほうが安全です。
新しいメールアドレスでログインできるか、注文メールを受信できるか、本人認証に使う電話番号が正しいかまで確認しておくと、次回ログイン時のトラブルを防げます。
新しいメールアドレスでログインを確認する
変更後は、新しいメールアドレスをAmazonのログイン情報として使用します。古いメールアドレスをブラウザやアプリが自動入力すると、ログインできないと勘違いしやすいため注意してください。
変更直後はログイン状態が維持されていることがあります。そのままでは新しいメールアドレスが正しく反映されているか判断しにくいため、通常使用している端末とは別の方法で確認します。
例えば、ブラウザのシークレットモードやプライベートブラウズを開き、新しいメールアドレスと現在のパスワードでログインします。正常にアカウントページや注文履歴が表示されれば、同じアカウントの登録情報が変更されています。
メールアドレスを変更しても、パスワードが自動的に新しくなるわけではありません。以前と同じパスワードを使用します。ただし、メールアドレスを変更した理由が不正アクセスや情報漏えいの疑いである場合は、メールアドレスだけでなくパスワードも変更してください。
Amazon以外のサービスと同じパスワードを使い回している場合も、この機会にAmazon専用のパスワードへ変更するのが適切です。英数字や記号を組み合わせ、名前、電話番号、誕生日など推測されやすい情報は避けます。
ブラウザやスマートフォンのパスワード管理機能には、古いメールアドレスがユーザー名として残ることがあります。保存情報を更新しないと、次回から古いログイン情報が自動入力されるため、新しいメールアドレスへ修正してください。
注文メールと関連サービスの受信先を確認する
メールアドレス変更後は、注文確認、発送通知、配達状況、返品や返金に関する案内などが新しいメールアドレスに届くようになります。
確認のために不要な商品を注文する必要はありません。変更後にAmazonから届くセキュリティ通知や、既存注文の発送通知が新しい受信箱に届くかを確認します。
メールが届かない場合は、Amazon側の変更失敗と決めつけず、迷惑メールフォルダや受信拒否設定も確認してください。メールアプリで複数のアカウントを利用している人は、新しいメールアドレスの受信箱を開いているかも見直します。
メールアドレスを変更しただけで、注文履歴、配送先住所、支払い方法、ほしい物リストなどを別のアカウントへ移す操作ではありません。同じAmazonアカウント内のログイン情報を更新する手続きなので、変更後は従来の注文履歴が表示されるかを確認してください。
注文履歴が空になっている場合は、メールアドレス変更によって消えたのではなく、別のAmazonアカウントへログインしている可能性があります。新しいメールアドレスで以前に別アカウントを作っていた場合に起こりやすいため、アカウント名、配送先住所、会員情報を確認します。
Amazon Payを利用している場合は、新しいメールアドレスで再認証を求められることがあります。Amazon Payの公式案内では、Amazon.co.jpでメールアドレスを変更した後、新しいアドレスに届くメールから認証を完了する手順が示されています。
Kindle、KDP、Amazonアソシエイトなど、同じAmazonアカウント情報を使用する関連サービスがある場合も、新しいメールアドレスでログインできるか確認してください。業務で利用しているサービスは、必要な日に突然ログインできなくならないよう、変更直後に動作を確かめるのが安全です。
電話番号と二段階認証を更新する
メールアドレスだけを新しくしても、登録電話番号が古いままでは十分ではありません。機種変更、電話番号変更、携帯会社の乗り換えをした人は、ログインとセキュリティに表示されている電話番号も確認してください。
特に二段階認証を利用している場合は、次の項目を確認します。
- SMSを受信できる電話番号になっている
- 認証アプリが現在の端末で動作する
- 予備の認証方法が登録されている
- 家族や以前の勤務先の電話番号が残っていない
- 使えなくなった電話番号を削除している
認証アプリを使用する場合は、アプリを削除する前やスマートフォンを初期化する前に、移行方法を確認しておく必要があります。メールアドレスと電話番号の両方を同時に使えなくすると、本人確認の手段がなくなり、復元手続きが必要になる可能性があります。
身に覚えのないメールアドレス変更通知が届いた場合は、メール本文のリンクを急いで開かず、Amazonアプリや公式サイトを自分で開いて登録情報を確認してください。メールの送信元表示は偽装される可能性があるため、ログインとセキュリティ画面で実際の登録内容を確認することが重要です。
登録情報が勝手に変更されている、知らない注文がある、パスワードが通らないといった異常があれば、パスワード変更と二段階認証の設定を行い、必要に応じてAmazonのカスタマーサービスへ相談します。

メールアドレス変更後は、新しいアドレスでのログイン、通知メールの受信、電話番号と二段階認証の3点を確認しておきましょう


