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LINE(ライン)ノートのコメントは削除できる?

LINE(ライン)ノートのコメント削除は、自分が投稿したコメントであれば基本的に可能です。検索で「ライン ノート コメント 削除」と調べている人が最初に確認したいのは、消せるかどうかと、削除したあと相手側ではどう見えるかという点でしょう。LINEノートでは、ノートそのものを消す操作と、ノートに付けたコメントを消す操作は別に用意されています。
自分で投稿したコメントはあとから削除できる
LINEノートは、グループやトーク内で情報を残しておくための機能です。通常のトークメッセージとは表示場所が異なり、ノートを開くと投稿本文と、その下に付けられたコメントを確認できます。誤字のあるコメントを送った、予定が変わって不要になった、書く場所を間違えたといった場合は、自分のコメントをあとから削除できます。
ただし、「コメントを削除する」と「コメントを編集する」は同じ機能ではありません。送信後の文章の一部分だけを書き換える編集機能が用意されていない場合は、いったんコメントを削除し、必要な文章に直して新しく投稿する流れになります。そのため、単純に消したいのか、内容を修正したいのかによって操作後の対応も変わります。
削除対象を判断するときは、コメント欄に表示されている投稿者を確認してください。自分のアイコンや名前が表示されているコメントであれば、自分が投稿した可能性を判断しやすくなります。一方、ほかのメンバーが投稿したコメントは、通常の参加者が自由に削除できるものではありません。削除ボタンが出ない場合は、不具合より先に「誰が書いたコメントなのか」を確認することが重要です。
ノート削除とコメント削除はまったく別の操作
LINEノートには、投稿そのものと、その投稿に付いたコメントがあります。たとえば旅行予定をまとめたノートに「集合は10時で大丈夫です」とコメントした場合、その一文だけを消したいならコメント削除を行います。ノート本体まで削除する必要はありません。
| 消したいもの | 操作対象 | 削除後に消える範囲 |
| – | | — |
| 自分のコメント | コメント欄 | 選択したコメント |
| 他人のコメント | 権限によって異なる | 削除できる場合のみ対象コメント |
| ノート本文 | ノート投稿そのもの | 投稿本体と関連する表示 |
| 誤字の文章 | コメントを削除して再投稿 | 元コメントと新しいコメントは別扱い |
「コメントを消したかったのにノートそのものを操作してしまった」という混同は避けたいところです。削除操作を始める前に、画面上で選択しているのがノート本文なのか、コメント欄の一文なのかを見てください。特に複数人で利用しているグループでは、共有情報を載せたノート本体を不用意に操作しないよう注意が必要です。
コメントを削除するとコメント欄から表示が消える
削除操作が完了すると、対象のコメントはノートのコメント欄から表示されなくなります。削除前と同じコメント一覧を開き、文章がなくなっているかを見ると確認できます。画面が更新されていないように見える場合は、いったんノートから戻り、もう一度開いて確認すると判断しやすくなります。
ここで気を付けたいのが、削除と送信取消を同じものとして考えないことです。LINEの通常トークで見慣れている機能と、ノートのコメント削除では画面や挙動が異なります。削除前に相手が内容を見ていた事実まで消せるわけではありません。間違ったコメントを送った直後であれば、まず削除し、その後に訂正が必要かを考えるほうが安全です。
コメントを消すだけなら操作は難しくありません。ただし、自分以外のコメントを消したい場合や、削除項目が表示されない場合には、操作方法より権限の確認が先になります。ここを理解しておけば、「削除できないのは故障なのか」と必要以上に悩まずに済みます。

自分で書いたコメントなら削除できますが、ノート本体とは操作が別です。まず消したい対象がコメントなのか投稿そのものなのかを確認してから操作してください
自分のコメントと他人のコメントで削除できる範囲が違う
「自分のコメントには削除が出るのに、別の人のコメントには出ない」という状態は、LINEノートの権限によって起こります。コメント削除では、操作方法だけでなく、コメントを書いた人とノートを投稿した人の関係を確認することが重要です。
自分が書いたコメントは自分で削除できる
自分がノートに書き込んだコメントであれば、自分の操作で削除できます。iPhoneではコメントをスワイプする方法、Androidでは長押しする方法が基本になります。削除対象のコメントを正しく選べていれば、画面上に削除に関する操作が表示されます。
ここで確認したいのは、ノートを作った人が誰かではなく、まず「そのコメントを書いたのが誰か」です。ほかの人が作成したノートであっても、そこに自分が投稿したコメントなら削除対象にできます。つまり、ノート投稿者でなくても自分のコメントは削除できます。
グループで予定を共有している場面を考えると分かりやすいでしょう。Aさんが作ったノートに、Bさんがコメントを書き、Cさんもコメントを書いた場合、Bさんは自分のコメント、Cさんは自分のコメントを操作できます。単なる参加者が別のメンバーのコメントを自由に整理できる仕組みではありません。
他人のコメントは通常の参加者では削除できない
自分以外が投稿したコメントをスワイプしたり長押ししたりしても、削除項目が表示されない場合があります。この状態だけを見て「LINEが故障した」「アプリのバージョンがおかしい」と考える必要はありません。権限上、そのコメントを削除できないことが原因として考えられます。
| 自分の立場 | 自分のコメント | 他人のコメント |
| — | – | — |
| 通常の参加者 | 削除できる | 原則として削除できない |
| ノート投稿者 | 削除できる | 削除できる場合がある |
| コメント未投稿者 | 対象なし | 通常は削除できない |
ノート投稿者については、そのノートに付けられたコメントを管理できる場合があります。参考情報では、ノートを作成したアカウントから他人のコメントも削除できる動作が確認されています。ただし、LINEの画面構成や機能はバージョンによって変更される可能性があるため、実際の画面に表示される操作を確認してください。
特に注意したいのは、ノート投稿者とグループの管理者を同じものだと思い込まないことです。確認するときは肩書きではなく、そのノートを実際に投稿したアカウントを見るほうが確実です。
削除ボタンがないときは投稿者を先に確認する
削除できない場面では、アプリの再インストールや端末設定を変更する前に、権限を確認してください。確認する順番を決めておくと原因を絞り込みやすくなります。
- 削除したいコメントを開く
- コメント横の名前やアイコンを確認する
- 自分が投稿したコメントか確認する
- 他人のコメントならノート投稿者が誰か確認する
- 自分が操作できる対象ならスワイプまたは長押しを試す
- 削除項目が出なければアプリの状態を確認する
この順番なら、権限上削除できないケースと、操作が反応していないケースを分けて考えられます。最初からアプリを削除して入れ直す必要はありません。
- 削除ボタンが表示されないときの第一の判断基準は投稿者の確認*です。コメント投稿者もノート投稿者も自分ではない場合は、通常の参加者として削除できない可能性が高くなります。内容に問題がある場合は、コメントを書いた本人やノート投稿者に削除を依頼する方法も考えられます。

削除項目が見つからないときは、端末の故障を疑う前にコメントを書いた人とノートを作った人を確認しましょう。権限の違いだけで表示されないケースがあります
コメントを削除すると相手やグループに通知される?
誤って書いたLINEノートのコメントを消そうとするとき、「削除したことがグループ全員に通知されたらどうしよう」と不安になる人もいるのではないでしょうか。コメント削除そのものと、新しいコメントを投稿する操作では、通知の考え方が異なります。
コメントを削除しただけなら削除通知は通常送られない
LINEノートでコメントを削除した場合、「○○さんがコメントを削除しました」といった削除専用の通知がグループ全体へ送信される仕組みではありません。参考にした検証情報でも、コメントの削除自体ではグループへの通知は行われないとされています。
そのため、誤字や不要な文章を消すだけであれば、削除操作によって新たな通知を発生させる心配は通常ありません。コメント削除そのものは通知されないという点が、もっとも知りたいポイントでしょう。
ただし、通知がないことと、誰にも気付かれないことは別です。ほかのメンバーがちょうどノートを開いていた場合や、削除する前にコメントを読んでいた場合には、削除前の内容をすでに把握している可能性があります。通知欄だけを基準に「誰も見ていない」と判断しないようにしてください。
削除する前に読まれていた内容までは取り消せない
コメントを投稿してから削除するまでに時間が空いている場合、相手がノートを確認している可能性は高くなります。削除後にコメント欄から文章が消えても、相手の記憶や、すでに確認された事実を消す機能ではありません。
| 操作 | 通知の考え方 | 注意点 |
| – | | — |
| コメントを削除 | 削除専用通知は通常ない | 削除前に見られている可能性がある |
| 新しくコメントを投稿 | 通知される場合がある | 相手が再び気付く可能性がある |
| 削除して再投稿 | 新しい投稿として扱われる | 訂正版の投稿で通知される場合がある |
| 何もしない | 新たな通知は発生しない | 誤った内容が残る |
たとえば「集合は10時」と書くつもりが「集合は11時」と投稿した場合、すぐ削除できたとしても、誰かが先に読んでいれば予定を誤認している可能性があります。このケースでは通知を避けることより、正しい時間を伝えることを優先したほうが安全です。
反対に、意味が変わらない軽い誤字なら、削除して再投稿することで新しい通知を発生させるより、そのまま残すという判断もあります。削除するかどうかは、間違いの大きさと相手への影響を基準にすると決めやすくなります。
削除後に再投稿すると通知される可能性がある
LINEノートにはコメント本文をそのまま書き換えるコメント編集機能が用意されていない場合があります。そのため、内容を直すには元のコメントを削除し、修正した文章を再投稿する方法を使います。
この操作では、削除と再投稿を分けて考えてください。削除時には通知されなくても、再投稿したコメントは新しい投稿として通知される場合があります。つまり、「削除したから相手に何も起きない」という状態のままではありません。
通知をなるべく増やしたくないなら、訂正する必要性を先に考えるのが実用的です。日時、金額、場所、連絡先など、内容の間違いが相手の行動に影響する場合は、通知を気にしすぎず訂正したほうがよいでしょう。一方、「よろしくお願いします」が「よろしくおねがいします」になった程度なら、再投稿まで行う必要性は低いと考えられます。
「削除したら絶対にバレない」と考えるのではなく、「削除専用通知は通常ないが、すでに見られている可能性は残る」と整理すると、無用な不安も誤解も減らせます。

削除通知が出ないことと、誰にも見られていないことは別です。内容に重要な間違いがあるなら、通知を避けるより正しい情報を伝えることを優先してください
iPhoneでLINE(ライン)ノートのコメントを削除する方法
iPhoneでLINEノートのコメントを消す場合は、対象のノートを開き、コメント欄から自分のコメントを選びます。基本操作はコメントを左方向へスワイプして削除項目を表示する流れです。通常トークのメッセージを長押しする操作と混同しないようにしてください。
LINEノートから削除したいコメントを表示する
最初にLINEアプリを開き、コメントを書いたトークまたはグループへ移動します。ノートの入口はLINEのバージョンによって表示位置が変わる場合があるため、対象のトーク内からノート一覧を開き、削除したいコメントが付いている投稿を選びます。
実際にノートを開くと、投稿本文だけが表示されていて、コメント全文がすぐ見えない場合があります。そのときはコメント数やコメント欄にあたる部分をタップし、コメント一覧を表示してください。削除対象の文章を見つけたら、投稿者が自分になっているかも確認します。
- iPhoneでは削除したいコメントを左へスワイプする操作が基本*です。文章そのものではなく、コメントの表示部分を横方向へ動かすイメージで操作してください。短く触れただけでは画面がスクロールすることがあるため、横方向を意識すると操作しやすくなります。
iPhoneでコメントを削除する手順
操作する前に、消したいコメントの内容を一度読み直してください。長文を修正して再投稿する予定なら、削除前に文章をコピーしておくと入力し直す手間を減らせます。
- LINEアプリを開く
- 対象の友だちまたはグループのトークを開く
- ノート一覧を表示する
- 削除したいコメントが付いたノートを開く
- コメント欄を表示する
- 自分の削除したいコメントを左へスワイプする
- 表示された削除をタップする
- 削除後にコメント一覧を確認する
操作が完了したら、そのまま画面を閉じるのではなく、対象のコメントが消えているか確認してください。表示が残っているように見える場合は、一度ノート一覧へ戻ってから同じ投稿を開き直します。
削除するコメントを間違えないためにも、複数のコメントを連続して操作するより、一件ずつ内容を確認して消すほうが安全です。特に似た文章を何度も投稿している場合は、日時や前後の会話も見て対象を判断してください。
スワイプしても削除が表示されないときの確認点
左へスワイプしても何も表示されない場合は、最初に自分が投稿したコメントか確認します。他人のコメントを通常の参加者として操作している場合、削除できないことがあります。削除ボタンがない状態だけでアプリの不具合とは判断できません。
次に、縦方向ではなく横方向へ操作できているかを見ます。ノート全体が上下に動くだけなら、コメントの位置を正しくスワイプできていない可能性があります。コメント一覧を開いたうえで、対象の一文を左方向へ動かしてください。
LINEのバージョンによって画面構成やメニュー表示が変更される場合もあります。App Storeで更新があるなら最新版へアップデートし、もう一度同じ操作を確認します。ただし、アップデートより先に投稿者と操作位置を確認するほうが効率的です。
削除後に別の文章を投稿し直す場合は、その投稿が新しいコメントとして扱われる点にも注意してください。再投稿では相手へ通知される可能性があります。単純な誤字なら再投稿する必要があるか、内容の重要度も含めて判断するとよいでしょう。

iPhoneではコメントを左へスワイプするのが基本です。反応しないときは、アプリを入れ直す前に自分のコメントかどうかと横方向へ操作できているかを確認しましょう
Android(アンドロイド)でLINE(ライン)ノートのコメントを削除する方法
AndroidでLINEノートのコメントを削除するときは、iPhoneのような左スワイプではなく、削除したいコメントを長押しする操作が基本です。OSが違う端末で紹介された手順をそのまま試すと、「削除項目が出ない」と迷いやすいため、Android向けの操作で進めてください。
Androidではコメントを長押しして操作する
LINEアプリを開いたら、コメントを書き込んだトークまたはグループへ移動します。対象のノートを開き、コメント一覧を表示してください。コメント数が多い場合は、似た文章を誤って選ばないよう、投稿者名と内容を両方確認します。
Androidでは、削除したい自分のコメントを指で押したまま少し待つと、操作メニューが表示されます。その中に削除があれば選択します。Androidでは長押しが削除操作の入口になる点を覚えておくと、iPhone向けの説明と混同しにくくなります。
タップと長押しは別の操作です。一度軽く触れただけではコメントを表示するだけだったり、何も変化しなかったりすることがあります。対象コメントの上に指を置き、メニューが出るまで押した状態を保ってください。画面を上下へ動かしてしまう場合は、一度指を離してから再度試します。
Androidでコメントを削除する手順
削除した文章を修正して再投稿する可能性があるなら、先に文章をコピーしておくと安心です。特に日時やURL、長い説明を入力している場合は、削除後に同じ内容を一から入力する必要がなくなります。
- LINEアプリを開く
- コメントを書いたトークまたはグループを開く
- ノート一覧を表示する
- 対象のノートを開く
- コメント欄を表示する
- 削除したい自分のコメントを長押しする
- 表示されたメニューから削除を選ぶ
- コメントが消えたことを確認する
メニューの位置や見た目は、端末の画面サイズやLINEアプリのバージョンによって異なる場合があります。「画面下に出るはず」「コメントの横に出るはず」と場所だけで探すのではなく、長押し後に表示されるメニュー内容を確認してください。
削除後に画面上へコメントが残っているようなら、ノートを閉じて開き直します。それでも残っている場合は通信状態も確認してください。通信が不安定な状況では、操作後の表示更新に時間がかかる場合があります。
長押ししても削除できない場合の見分け方
最初に見るべきなのは、そのコメントが自分のものかどうかです。他人のコメントを長押ししている場合は、通常の参加者には削除項目が表示されないことがあります。ここで何度長押ししても、権限が変わるわけではありません。
次に確認するのがアプリの状態です。LINEを長期間更新していない場合は、Google Playで利用可能なアップデートを確認します。アップデート後はアプリを開き直し、同じノートから操作してください。
端末固有の操作感にも差があります。画面保護フィルム、タッチ感度、画面サイズなどによって長押しがしづらく感じる場合もあるため、コメント本文の中央付近を押して試す方法があります。削除項目がない場合は権限確認を先に行うことが、不要な設定変更を避けるポイントです。
iPhoneの説明を見ながらAndroidで左スワイプを繰り返していた場合は、操作方法を長押しへ切り替えるだけで解決することがあります。スマートフォンのOSを確認してから手順を選ぶと、最短で削除まで進められます。

AndroidはiPhoneと操作方法が違い、コメントの長押しが基本です。削除が表示されないときは、まず自分のコメントなのか確認してからアプリの状態を調べてください
LINE(ライン)ノートのコメントを削除できない原因と確認方法
コメントを消そうとしても削除が出ない場合、原因は一つとは限りません。権限の問題、操作位置の間違い、iPhoneとAndroidの手順の混同、アプリの一時的な表示不具合などを順番に切り分ける必要があります。「何度やっても削除が出ない」という声が見られる場面でも、操作対象を確認すると解決するケースがあります。
削除できないときは原因を順番に切り分ける
削除項目が表示されないからといって、最初からLINEアプリを再インストールする必要はありません。自分のコメントかどうかを確認し、次にOSごとの正しい操作、アプリの状態という順番で見ていきます。
| 症状 | 考えられる原因 | 最初に試す対処 |
| | | – |
| 削除が表示されない | 他人のコメント | 投稿者を確認する |
| スワイプしても反応しない | Androidで操作している | 長押しを試す |
| 長押ししても反応しない | iPhoneまたは操作位置違い | 左スワイプを確認する |
| 操作後も表示が残る | 表示更新や通信の問題 | ノートを開き直す |
| メニュー表示が説明と違う | アプリのバージョン差 | LINEを更新する |
- 最初に確認するべきなのはコメントの投稿者*です。自分が投稿していないコメントを通常の参加者として消そうとしている場合、端末を再起動しても削除できるようにはなりません。
次にOSを確認します。iPhoneなら左スワイプ、Androidなら長押しという違いがあるため、検索で見つけた手順が自分の端末向けかを見てください。スマートフォンの見た目だけで判断できない場合は、iPhoneならiOS、Google PixelやGalaxyなど多くの端末ではAndroidが使われています。
次に当てはまるものがないか確認する
削除操作がうまくいかない場合は、設定を大きく変更する前に、次の項目を上から確認してください。
- 削除したいコメントは自分が投稿したものか
- ノート本文ではなくコメント欄を操作しているか
- iPhoneであれば左スワイプを試したか
- Androidであればコメントを長押ししたか
- LINEアプリに利用可能な更新がないか
- ノートを閉じて開き直しても同じ状態か
- LINEアプリを再起動しても変化がないか
- インターネット接続が不安定になっていないか
この確認で、権限、操作方法、アプリ、通信のどの範囲に原因がありそうか絞れます。一つずつ確認すれば、「何を試したのか分からなくなった」という状態も避けられます。
筆者としては、削除できないときに最初からアプリをアンインストールする方法はおすすめしません。再ログインなど別の作業が増える可能性がある一方、原因が他人のコメントだった場合には何も解決しないためです。投稿者確認とOS別操作を優先するほうが効率的です。
アプリ側の問題が疑われる場合の対処順
自分のコメントで、OSに合った操作もしているのに削除項目が出ない場合は、LINE側や端末側の一時的な状態を確認します。まず対象のノートを閉じ、トーク画面へ戻ってから再びノートを開きます。表示だけが更新されていなかった場合は、これで正常に操作できることがあります。
変化がなければLINEアプリを終了して再起動します。その後、App StoreまたはGoogle PlayでLINEの更新を確認してください。更新できるバージョンがある場合はアップデートし、再度コメント削除を試します。
通信も見落としやすいポイントです。Wi-Fiの接続が不安定な場所では、一時的にモバイル通信へ切り替えるなどして確認できます。ただし、端末の通信契約やデータ容量に応じて判断してください。
ここまで試しても操作できない場合は、特定のノートだけで起きているのか、ほかの自分のコメントでも同じなのかを見ると原因をさらに分けられます。一つのノートだけなら投稿や権限に関係する可能性、複数のノートで同じならアプリ環境に関係する可能性を考えやすくなります。

削除できないときは、投稿者、OS別の操作、アプリ更新、再起動、通信の順に確認すると原因を絞れます。いきなり再インストールするより一つずつ切り分けましょう
コメントを編集したいときの対処法とやりがちな失敗
LINEノートへ長いコメントを書いたあと、一文字だけ間違えていることに気付くと、文章の一部分だけ直したくなります。しかし、コメントをその場で直接書き換える編集機能が利用できない場合は、元のコメントを削除して新しい文章を投稿し直す必要があります。
コメントを直接編集できない場合は削除して再投稿する
コメント本文をタップしても編集画面が出ず、削除だけが利用できる状態なら、元の文章を残したまま書き換えることはできません。この場合は、修正したい文章をコピーし、削除後に貼り付けて修正する方法が現実的です。
長文ほど、先に削除するのは避けてください。予定表、住所、持ち物、URLなどが含まれているコメントを消したあとで文章を復元できず、最初から入力し直すことになりかねません。削除する前に元の文章をコピーしておくと、この失敗を防げます。
修正する場合は次の順番で進めます。
- 修正したいコメントを表示する
- 必要な文章を選択してコピーする
- メモアプリなどへ一時的に貼り付ける
- 元のコメントを削除する
- 新しいコメント欄へ文章を貼り付ける
- 間違っている箇所を修正する
- 内容を読み直して投稿する
一度メモアプリを経由する方法なら、削除後にLINEの入力欄で操作を誤っても元の文章を残せます。数行以上のコメントを直す場合には特に有効です。
再投稿は新しいコメントとして扱われる点に注意する
削除して同じ場所へ文章を書き直しても、元コメントの編集履歴として置き換わるわけではありません。新しいコメントをもう一度投稿した扱いになります。そのため、相手側にコメントの通知が届く場合があります。
ここが、単なる削除との大きな違いです。削除だけなら削除通知は通常ありませんが、再投稿すると新しいコメントとして通知される可能性があります。深夜や早朝など、通知を増やしたくない時間帯なら、修正の緊急性を考えてから再投稿する方法もあります。
ただし、集合時間、待ち合わせ場所、支払い金額、締切などを間違えているなら、通知を避けることより訂正を優先したほうが安全です。「東京駅」が「上野駅」になっているような間違いを放置すると、相手の行動そのものに影響します。
一方、「ありがとうございます」が「ありがとございます」になった程度で意味が変わらないなら、あえて削除と再投稿をしないという選択もできます。どちらが正解かではなく、誤りによる影響を判断材料にしてください。
削除して再投稿する前に確認したいこと
コメントを直す場合は、次に当てはまるものがないか確認してください。
- 修正前の文章をコピーしたか
- 日時や金額など重要情報に間違いがないか
- 再投稿によって相手へ通知されても問題ないか
- 元コメントを削除する必要が本当にあるか
- 訂正文を別コメントとして追記するほうが分かりやすくないか
特に複数人がすでに元のコメントを読んでいる可能性がある場合、黙って削除して書き換えるより、「先ほどの時間は誤りで、正しくは10時です」のように訂正内容を新しく投稿したほうが伝わりやすいケースがあります。
筆者としては、予定や金額など重要な情報を間違えた場合は、削除して何事もなかったように再投稿するより、訂正であることが分かる文章を送る方法を優先します。すでに見た人にも変更点が伝わりやすく、認識違いを減らせるからです。
軽微な誤字と、行動に影響する誤情報を同じ扱いにしないことがポイントです。コメント編集機能が使えない場合でも、コピー、削除、再投稿という流れを理解しておけば、文章を失わずに修正できます。

長いコメントを直すなら削除前のコピーが重要です。意味が変わる間違いは再投稿や訂正で確実に伝え、単なる誤字なら通知まで考えて修正するか判断しましょう
LINE(ライン)ノートのコメント削除でよくある質問
LINEノートのコメント削除では、操作方法が分かったあとにも「消したコメントは戻せるのか」「相手の画面でも消えるのか」「削除したことがバレるのか」といった疑問が残ります。ここでは、削除後に迷いやすいポイントを質問ごとに整理します。
削除したコメントは元に戻せる?相手の画面からも消える?
削除したコメントをあとから簡単に元の状態へ戻すことを前提とした復元操作は期待しないほうが安全です。誤操作を防ぐためにも、長文や重要な情報が含まれている場合は、削除前に文章をコピーして保存してください。
削除が正常に完了すれば、対象のコメントはノートのコメント欄から表示されなくなります。自分の画面だけを非表示にするための操作ではなく、ノート上のコメントそのものを削除する操作として扱われます。ただし、ほかのユーザーが削除前に内容を確認していた可能性まではなくなりません。
- 削除したコメントを確実に残しておきたいなら削除前のコピーが必要*です。特に仕事や予定調整で使っているノートでは、文章の一部だけ直したい場合でも、先に元データを確保してから操作してください。
削除後に「やっぱり元に戻したい」と思った場合は、覚えている文章やコピーしていた内容を新しいコメントとして再投稿する方法になります。この場合は元コメントの復元ではなく、新規コメントとして投稿する形です。
ノート投稿者なら他人のコメントも削除できる?
通常の参加者は、自分が投稿したコメントを削除するのが基本です。自分以外が書いたコメントでは、削除項目が表示されない場合があります。
一方、参考情報では、ノートを投稿したアカウントが、そのノートに付けられた他人のコメントを削除できるケースが確認されています。そのため、迷惑なコメントや間違ったコメントを消したい場合は、ノート投稿者側の画面で操作できるか確認する方法があります。
ここで重要なのは、グループへ参加しているだけで全員のコメントを自由に消せるわけではない点です。削除項目がない場合は、自分のコメントなのか、ノートを投稿したアカウントなのかを確認してください。
LINEの機能や画面表示はアプリの更新によって変更される可能性があります。説明と同じ場所に削除項目がなくても、まず長押しやスワイプ後に表示されるメニューを確認します。他人のコメント削除は自分の立場と画面表示を基準に判断するのが安全です。
削除したことは相手にバレる?ノート自体を消す場合は?
コメントを削除しただけで、グループ全体へ削除専用の通知が送られる仕組みではありません。そのため、「○○さんがコメントを削除しました」という通知によって直接知られるケースを過度に心配する必要はありません。
ただし、相手が削除前にコメントを見ていた場合は話が別です。たとえばノートを開いたときに文章を読んでいて、あとから同じ場所を見たら消えていれば、「コメントが削除された」と気付く可能性はあります。通知されないことを、絶対に相手にバレないという意味で受け取らないようにしてください。
修正のため削除後に再投稿した場合も注意が必要です。新しいコメントは通知される場合があるため、相手が訂正版の存在に気付く可能性があります。重要な情報なら、これはむしろメリットです。
コメントではなくノートそのものを消したい場合は、コメント削除とは操作対象が異なります。ノート本文に関するメニューから投稿自体を操作する必要があります。コメント一件だけを消したい状況で、ノート本体の削除操作へ進まないよう、対象をよく確認してください。
コメント削除で迷ったときは、「誰が書いたコメントか」「自分はノート投稿者か」「使っている端末はiPhoneかAndroidか」「消したいのはコメントかノート本体か」の4点を見ると判断しやすくなります。

削除通知は通常ありませんが、削除前に見られていれば気付かれる可能性はあります。最後に、消したいのがコメント一件なのかノート本体なのかを必ず確認してください


