エキサイト光の解約方法を解説!違約金・手続き日数・機器返却の注意点



目次

エキサイト光を解約する前に知っておきたい仕組み

「エキサイト光 解約」で検索している人が最初に確認したいのは、自分が契約しているサービス名です。旧エキサイト光は現在、BB.excite光Classicとして案内されています。BB.excite光Classicを解約すると、インターネットの接続サービスだけではなく、光回線と光関連オプションも解約されます。つまり、基本的には回線ごと終了する手続きだと考えておく必要があります。

旧エキサイト光はBB.excite光Classicとして確認する

契約した時期が古いと、手元の記憶では「エキサイト光」でも、現在のサポート画面ではBB.excite光Classicという名称になっていることがあります。解約方法を探す際にサービス名が違って見えるため、「別の回線なのでは」と迷いやすいところです。

特に注意したいのが、BB.excite光 with フレッツとの違いです。BB.excite光 with フレッツは、エキサイト側のプロバイダ契約を解約しても、NTT東日本・NTT西日本とのフレッツ光回線契約は自動的には終了しません。一方、BB.excite光Classicでは光回線自体も解約対象になります。名前が似ていても仕組みが異なるため、マイページや契約書類に表示されている名称を確認してください。

契約名エキサイト側の解約後回線の扱い
BB.excite光Classic光回線と関連オプションも解約回線も終了
BB.excite光 with フレッツプロバイダ契約を解約フレッツ光は別途手続き
光関連オプションのみ対象オプションだけ手続き回線を残せる場合あり

自動で消えない有料オプションもある

BB.excite光Classicを解約すれば、すべてのエキサイト関連サービスが一括でなくなるわけではありません。BB.exciteメールなどの有料オプションは自動では解約されないため、不要なら別途手続きが必要です。回線料金がなくなった後も少額の請求が続き、「解約したのになぜ請求されるのか」と戸惑う原因になり得ます。

解約を申し込む前に、請求明細やマイページで利用中サービスを見直しておくと安全です。光電話、光テレビ、リモートサポートなどについても、「回線と一緒に終了させるのか」「特定のサービスだけ残したいのか」を整理してから進めると手続きの取り違えを防げます。

引越しや乗り換えなら解約しない選択肢もある

引越しが理由の場合、すぐ解約手続きを始める必要があるとは限りません。BB.excite光Classicは、条件を満たせば移転手続きを利用できます。標準の移転工事費が無料と案内されていますが、配線やタイプ、オプションの変更などがある場合は別途工事費が発生する場合があります。また、NTT東日本とNTT西日本のエリアをまたぐ引越しでは、いったん解約して引越し先で新規契約する扱いになります。

他社の光コラボレーションへ移る場合も同様です。この場合は、通常の解約ではなく事業者変更を確認することが先です。先に回線を解約してしまうと、乗り換え先の開通までインターネットを使えない期間が生じる可能性があります。

筆者としては、解約フォームを開く前に「完全にインターネットをやめる」「引越す」「他社へ乗り換える」の3つに目的を分けるのが最も分かりやすいと考えます。目的が違えば、選ぶべき手続きも変わるからです。

エキサイト光は契約名によって解約後の扱いが変わります。まずマイページでサービス名を確認してから、解約・移転・事業者変更のどれかを選びましょう

エキサイト光の解約金・違約金はいくらかかる?

「光回線を解約すると高額な違約金がかかるのでは」と心配する人も少なくありません。BB.excite光Classicについては、通常、解約そのものに伴う料金は発生しないと案内されています。さらに、通常の解約や回線撤去についても工事費は発生しません。したがって、基本的には解約金0円として考えられる契約です。

通常の解約では解約金や撤去工事費はかからない

BB.excite光Classicでは、最低利用期間や契約解除料を理由に高額な違約金が発生する仕組みではありません。解約理由が引越しでも他社への乗り換えでも、通常の解約手続き自体に料金が追加されるわけではないため、「違約金が心配で解約できない」というケースでは過度に警戒する必要はありません。

ただし、ここでいう「解約に伴う料金が発生しない」と「解約後に一切請求されない」は別の意味です。解約月の利用料金や、決済タイミングのずれによる最終請求は残ります。解約した翌月以降にカード明細へ請求が出たからといって、それだけで解約処理の失敗とは判断できません。

費用の種類通常の扱い注意点
解約金・違約金原則発生しない個別契約内容は確認
通常の回線撤去工事原則発生しない設備状況で調整あり
解約月の利用料金発生する日割り計算
レンタル機器返却が必要未返却などで請求の可能性

レンタル機器を返さないと費用が発生する

料金面で特に注意したいのがレンタル機器です。BB.excite光Classicの解約後は、NTT東日本またはNTT西日本から回収キットが届きます。指定された機器を返却せず一定期間が経過した場合や、利用者の責任で機器を紛失・破損した場合には損害賠償金を請求される可能性があります。

「解約金はゼロだったのに、後から機器代のような請求が来た」という事態を避けるには、回収キットが届いた段階で後回しにしないことが重要です。返却対象はキットに同封されたリストで確認し、対象機器と付属する電源アダプターをまとめます。契約時の箱や緩衝材は返却不要とされています。

一方、キャンペーンや契約者特典としてプレゼントされたルーターは、レンタル品ではないため返却不要です。見た目だけでは購入品・プレゼント品・レンタル品の区別がつきにくいことがあるので、自己判断でまとめて箱へ入れず、返却対象リストと照合してください。

最終請求まで含めて解約費用を考える

BB.excite光Classicでは、解約当月の料金は日割り計算されます。ただし、実際の請求は利用した月より後になるため、カード明細に表示されるタイミングとの間に差が出ます。提供された案内では、最終請求月は利用月の翌々月5日とされています。カード会社側の処理によって、実際の引き落とし時期はさらに後になる場合があります。

クレジットカードへの請求が正常にできなかった場合には、コンビニ払い請求書が送られ、発送手数料440円が発生するとされています。このような費用は「違約金」ではありません。解約金、利用料金、機器未返却による費用、決済に伴う手数料を分けて考えると、明細を確認しやすくなります。

通常の解約金は心配しすぎなくて大丈夫ですが、レンタル機器と最終請求は別です。解約後まで含めて確認しておくと、想定外の請求を防げますよ

エキサイト光はいつ解約すればいい?必要日数とタイミング

引越しの前日になってから解約しようとしても、BB.excite光Classicはその場ですぐ解約できる仕組みではありません。解約内容の確認と手続き処理を合わせて最短10日が必要です。解約希望日は、申し込み日から10日以降の日付を選択しなければなりません。

解約したい日の10日以上前に申し込む

たとえば月末で契約を終えたいなら、月末当日にフォームを送るのでは遅すぎます。最短でも10日必要なので、解約日から逆算して申し込む必要があります。申し込み内容の確認や設備状況によっては、さらに時間を要するケースもあります。

特に年末年始やゴールデンウィークなどの長期休暇では、通常より処理に時間がかかると案内されています。引越し日が決まっている場合や、次の光回線の開通日に合わせたい場合には、ぎりぎりの10日前ではなく、余裕を持って手続きを始める方が安全です。

「まだ引越しまで1か月以上あるので早すぎるのでは」と感じる人もいるでしょう。BB.excite光Classicの解約は3か月前から予約可能です。予定が確定しているなら、先に申し込みを済ませておくことで直前の手続き漏れを防げます。

撤去工事が必要ならさらに時間がかかる

すべての解約で作業員が訪問するわけではありません。マンションタイプや、ファミリータイプで回線設備を残置する場合には、遠隔で廃止工事を行うため、通常は利用者の立ち会いが必要ないとされています。

一方、賃貸住宅などで管理会社から光回線設備の全撤去を求められた場合には、利用者立ち会いのもとで派遣工事を行います。工事日程の調整が加わるため、解約完了までの日数は最短10日より長くなる可能性があります。

退去日当日に立ち会い工事を設定できるとは限りません。賃貸物件でファミリータイプを利用している人は、まず管理会社へ「光ケーブルや光コンセントを残してよいか」を確認しておくと、手続きが進めやすくなります。

月末ぎりぎりの申し込みは避ける

解約希望日を決めるときは、料金だけを見て月末に集中させるより、手続き日数を優先してください。申し込み内容の確認、エキサイトからの連絡、必要に応じた工事日の調整という工程があるため、申請した瞬間に解約日が確定するわけではありません。

次に当てはまるものがないか確認してください。

  • 引越し日まで10日を切っている
  • 年末年始や大型連休に手続きを予定している
  • 賃貸住宅で回線撤去の要否を確認していない
  • 次の光回線の開通日がまだ決まっていない
  • 解約日と退去日を同じ日にしようとしている

ひとつでも当てはまるなら、日程を先に整理してから解約希望日を決める方が安全です。筆者としては、引越しや乗り換えが絡むなら、料金の日割りを数日分節約することよりネットが使えない期間を作らないことを優先する方が実務的だと考えます。

エキサイト光の解約は即日ではなく最短10日です。退去日から逆算するのではなく、工事や次回線の開通も含めて少し早めに予定を組んでくださいね

エキサイト光をWEBから解約する方法

BB.excite光Classicの解約は、電話だけで完結させるのではなく、WEB上の光コラボおよび光回線サービス解約受付フォームから申し込みます。画面を開いたら、受付条件と解約前の注意事項を確認し、契約者情報を入力して送信する流れです。申し込み後はエキサイト側で内容を確認し、必要に応じてメールまたは電話で連絡が入ります。

WEBフォームから解約を申し込む手順

実際に手続きを始める前に、契約者名義や連絡先などを確認しておくと入力が止まりにくくなります。解約はフォームを送信しただけで即時完了するわけではありません。申し込み後の確認や工事日程の調整まで含めて進みます。

手順は次の順番です。

  1. 光コラボおよび光回線サービス解約受付フォームを開く
  2. 解約受付条件と解約前の注意事項を確認する
  3. 条件に同意して契約者情報を入力する
  4. 入力内容を確認してフォームを送信する
  5. エキサイトから届くメールまたは電話を確認する
  6. 必要に応じて解約工事日や設備の扱いを調整する
  7. 解約工事日を迎えて解約を完了する

送信後、エキサイトからのメールが迷惑メールフォルダへ振り分けられる場合があります。フォームを送った後に何も連絡が来ないと感じたら、受信トレイだけではなく迷惑メールフォルダも確認してください。

解約工事日が実際の解約日になる

フォーム送信日がそのまま契約終了日になるわけではありません。BB.excite光Classicでは、設備状況に合わせて解約工事日を調整し、解約工事日をもって解約となります。立ち会いが不要な遠隔工事であっても、手続き上の工事日は設定されます。

賃貸住宅で設備を残置する場合には、管理会社名、担当者名、連絡先などの確認を求められる場合があります。全撤去を希望する場合には、立ち会い可能な工事希望日の調整が必要です。単に「○日に退去するから、その日に解約」と入力するだけでは終わらないケースがある点に注意してください。

申し込み後の連絡を見落とすと、希望していた日程で処理が進まない可能性があります。フォームを送信したら、手続きが完了したと思って放置せず、エキサイトからの連絡まで確認することが重要です。

新規申し込みのキャンセルとは手続きが違う

現在利用しているBB.excite光Classicをやめる「解約」と、まだ利用開始していない申し込みを取り消す「申し込みキャンセル」は別の手続きです。

申し込みそのものをキャンセルしたい場合は、申し込み完了時に届いたメールへ返信し、申し込みキャンセル希望である旨を記載する方法が案内されています。現在利用中の回線を終了させたい人が、この方法を選ぶわけではありません。

同様に、光電話や光テレビ、光リモートサポートだけをやめたい場合も、回線全体の解約フォームとは別の手続きを選びます。他社光コラボへの乗り換えも通常解約ではなく事業者変更となるため、目的に合った手続き画面を選ぶことが最も重要です。

WEBフォームを送った時点では解約完了ではありません。送信後のメールや電話、工事日まで確認して、初めて一連の手続きが終わると考えておきましょう

他社へ乗り換えるなら解約より事業者変更を確認する

「月額料金を下げたい」「スマホとのセット割がある回線へ変えたい」という理由でエキサイト光をやめるなら、いきなり通常解約を選ぶのは避けた方がよいケースがあります。BB.excite光Classicから他社の光コラボレーション事業者へ移る場合には、事業者変更という別の手続きが用意されています。

他社光コラボへの移行は通常解約と分けて考える

光コラボは、NTT東日本・NTT西日本の光回線設備を使いながら、各事業者が自社サービスとして提供する仕組みです。そのため、光コラボ同士の乗り換えでは、現在の光回線を一度完全に撤去して新しい回線を引き直す方法とは異なる移行手続きが利用できる場合があります。

通常解約を先に行うと、現在利用している回線契約そのものが終了します。その後に新しい回線を申し込むと、開通までインターネットを利用できない期間が発生する可能性があります。在宅勤務や動画視聴などで固定回線を日常的に使っている家庭では、この空白期間の影響が小さくありません。

乗り換え先が光コラボなのか、独自回線なのかによっても手順は変わります。現在の回線を完全に解約する前に、乗り換え先事業者の申し込み方法と、BB.excite光Classic側で必要となる手続きを確認してください。

光電話やオプションを使っている人は先に確認する

インターネットだけを利用している人よりも、光電話や光テレビなどを組み合わせている人の方が確認項目は増えます。特に固定電話を継続したい場合には、電話番号をそのまま利用できるか、乗り換え先でどのような手続きが必要かを先に確認しておく方が安全です。

「回線料金だけ安くなればよい」と考えて通常解約を進めると、あとからオプションの継続条件に気づくことがあります。解約前には、インターネット、電話、テレビ、サポートなどを一つずつ分けて、乗り換え後も必要か確認してください。

SNSやQ&Aサイトでは、「先に解約してから次を申し込めばよいと思っていた」という趣旨の声が見られることがあります。乗り換えでは、解約を最初の操作にするのではなく、新しい回線側の申し込み方法を先に確認する方がトラブルを避けやすくなります。

料金が理由ならBB.excite光Fitへの変更も比較する

他社へ移る目的が「今より料金を下げたい」という一点だけなら、BB.excite光Fitへの契約変更も比較対象になります。提供されている案内では、BB.excite光Fitは通信量に応じて料金が変わる段階料金制で、30GB未満、200GB未満、500GB未満、500GB以上の4段階が設定されています。

BB.excite光ClassicからFitへの変更は、毎月20日までに移行を受け付け、翌月1日に移行すると案内されています。引越し予定が1か月以上先の場合は、Fitへ契約変更してから引越し手続きを行う方法も示されています。

ただし、料金だけでサービスを決める必要はありません。毎月の通信量、固定電話の有無、次の事業者のキャンペーン、必要な通信速度などで適した選択肢は変わります。他社へ乗り換えるのか、現在のBB.excite内でプランを変更するのか、回線自体を終了するのかを分けて判断してください。

他社へ移るなら、解約ボタンを押す前に事業者変更の対象か確認するのが基本です。先に回線を止めないことが、ネットの空白期間を避けるポイントですよ

解約後のレンタル機器返却と撤去工事の注意点

解約工事が終わってインターネットがつながらなくなっても、手続きがすべて終わったとは限りません。BB.excite光Classicでは、解約後にNTT東日本またはNTT西日本から回収キットが届き、指定されたレンタル機器を返却します。回収キットを放置しないことが、解約後の重要な作業です。

回収キットに書かれた機器だけを返却する

回収キットは原則として、光回線を利用していた住所へ郵送されます。引越しによって別住所で受け取る必要がある場合は、郵便局へ転居届を提出しておく必要があります。

契約状況によっては、回収キットが複数届く場合もあります。それぞれ返却する機器が異なるため、すべての機器を一つの箱にまとめればよいとは限りません。

返却するときは次の順番で確認すると整理しやすくなります。

  1. 届いた回収キットに記載された返却対象リストを確認する
  2. リストに記載された機器本体を手元から探す
  3. 対象機器に付属する電源アダプターをそろえる
  4. リストにない機器が混ざっていないか確認する
  5. 指定された方法で返送する

契約時に機器が入っていた外箱や緩衝材は返却不要とされています。反対に、返却対象リストに書かれていない機器を誤って入れてしまった場合、エキサイトやNTT東日本・NTT西日本では責任を負えないと案内されています。

プレゼントされたルーターは返却対象ではない

自宅に通信機器が複数ある場合、「どれを返すのか分からない」という状況になりやすいでしょう。ONU、ホームゲートウェイ、Wi-Fiルーターなどが並んでいると、見た目だけで所有者を判断するのは困難です。

契約者特典やキャンペーンでプレゼントとして受け取ったルーターは返却不要です。レンタル品かプレゼント品か分からない場合には、回収キットの返却対象リストを基準にしてください。対象リストに載っている機器と電源アダプターだけを返すのが基本です。

返却前に、対象機器をスマートフォンで撮影しておく方法もあります。必須の手続きではありませんが、「どの機器を箱に入れたか」を後から確認しやすくなるため、返却忘れや取り違えの防止に役立ちます。

賃貸住宅では設備の残置か撤去かを確認する

機器の返却とは別に、建物内の光回線設備をどうするかという問題があります。ファミリータイプを利用している賃貸住宅では、光ケーブルや光コンセントを残すのか撤去するのか、管理会社へ確認する必要があります。

設備を残す場合、管理会社名、担当者名、連絡先を伝えるよう求められる場合があります。全撤去を求められた場合は、利用者が立ち会って撤去工事を行うため、工事希望日を調整します。全撤去では立ち会いが必要になる点を、退去スケジュールへ組み込んでください。

返却前に、次の項目を確認してください。

  • 回収キットに記載された返却対象を確認した
  • 電源アダプターもそろえた
  • プレゼント品を誤って入れていない
  • 回収キットの送付先で郵便物を受け取れる
  • 賃貸の場合は管理会社へ残置・撤去を確認した

返却対象のレンタル機器を紛失・破損した場合や、一定期間返却しなかった場合には損害賠償金の対象となる可能性があります。解約金が発生しなくても、機器の扱いによって費用が生じる点は最後まで注意してください。

回線が止まっても、レンタル機器を返すまでは解約作業が残っています。回収キットのリストを基準に、対象機器だけを確実に返却してくださいね

エキサイト光解約でやりがちな失敗と確認手順

エキサイト光の解約で起こりやすい失敗は、複雑な操作ミスよりも「確認する順番」の間違いです。解約日の直前に申し込む、乗り換えなのに通常解約する、返却機器を自己判断するなど、手続きそのものは正しくても順序を間違えると余計な手間が増えます。

解約希望日の直前に申し込まない

BB.excite光Classicの解約には最短10日必要です。「月末まで使って、月末に解約を申し込めばよい」と考えると、希望日に間に合わない可能性があります。

特に撤去工事が必要な場合は、作業員との日程調整も発生します。引越しでは、退去日、解約工事日、新しい回線の開通日という3つの日付を先に並べてください。解約日は単独で決めないことが失敗を避けるポイントです。

解約工事のキャンセルにも期限があります。BB.excite光Classicでは、解約工事実施3営業日前までならエキサイトカスタマーサービスセンターへ連絡できますが、2営業日前以降はキャンセルできません。解約処理完了後も取り消せないため、予定変更の可能性がある場合は早めに判断してください。

自動で解約されないサービスを見落とさない

回線を解約したあと、「まだエキサイトから請求がある」と感じる原因の一つが有料オプションです。BB.exciteメールなどは回線解約と同時に自動終了しないため、不要なら別途解約します。

もう一つ紛らわしいのが最終請求です。BB.excite光Classicでは解約当月料金が日割りになり、利用月より後に請求処理が行われます。カード会社の締め日によって実際の引き落とし時期もずれるため、解約後の請求がすべて誤請求とは限りません。

よくある失敗起こり得ること先に確認すること
直前に解約申請希望日に間に合わない最短10日の処理期間
乗り換え前に通常解約ネット空白期間が発生事業者変更の可否
有料オプションを放置解約後も請求が続く利用中オプション
機器を返却しない損害賠償金の可能性回収キットの対象一覧
後日の請求を誤請求と思う問い合わせの手間が増える利用月と請求月

SNSやQ&Aサイトでは、「解約したのに翌月以降も請求があった」といった趣旨の疑問が出やすいテーマです。しかし、最終請求は利用月より後になるため、まず請求対象となった利用月を確認することが先です。

解約前から返却後まで順番に確認する

手続きでは、次の順番で確認すると抜けを減らせます。

  • 契約名がBB.excite光Classicか確認する
  • 解約・引越し・事業者変更のどれが必要か決める
  • 希望日の10日以上前に手続きを始める
  • 残す有料オプションと解約するオプションを整理する
  • エキサイトからのメールや電話を確認する
  • 賃貸の場合は回線設備の扱いを管理会社へ聞く
  • 解約後は回収キットを確認してレンタル機器を返す
  • 最終請求が終わるまでカード明細を確認する

筆者としては、解約フォームへの入力より、この事前確認の方が重要です。フォーム自体は指示に沿って進められますが、契約種別や乗り換え方法を間違えると後から修正する手間が大きくなるからです。

最後に、レンタル機器を発送したら、返却した機器が分かる写真や発送時の記録をしばらく残しておくと確認しやすくなります。義務ではありませんが、解約手続きを自分で管理するうえでは有効な方法です。

失敗の多くは操作ではなく順番から起こります。契約確認、日程、乗り換え方法、機器返却、最終請求の順でチェックすると抜けを減らせますよ

エキサイト光の解約に関するよくある質問

エキサイト光の解約では、「すぐ止められるのか」「違約金はあるのか」「引越しなら何をすればよいのか」といった疑問が集中します。BB.excite光Classicを前提に、手続きを始める前に確認しておきたい点を整理します。

エキサイト光は即日解約できる?

即日解約はできません。BB.excite光Classicでは、解約内容の確認と手続き処理を合わせて最短10日必要と案内されています。解約希望日は、申し込み日から10日以降の日付を選びます。長期休暇の時期には、さらに日数を要する場合があります。

解約時に回線撤去工事が必要なら、工事日の日程調整も必要です。賃貸住宅で管理会社から全撤去を求められている場合は、作業員が訪問して利用者立ち会いで撤去するため、単純に10日後を指定すれば終わるとは限りません。

予定が早く決まっている場合は、3か月前から解約手続きを予約できます。引越し日が分かっているなら、退去直前まで待つ必要はありません。

解約後に予定が変わった場合、解約工事実施3営業日前までならキャンセルの相談ができます。ただし、2営業日前以降はキャンセルできず、解約処理完了後も取り消せません。申し込み後に引越し予定が変わった場合などは、早めに連絡してください。

違約金や解約月の料金はどうなる?

BB.excite光Classicは、通常の解約に伴う料金は発生しないと案内されています。通常の回線撤去についても、原則として工事費は発生しません。そのため、一般にイメージされる高額な契約解除料を心配する必要はありません。

ただし、レンタル機器を紛失した場合や、破損させた場合、一定期間返却しなかった場合には損害賠償金を請求される可能性があります。回収キットが届いたら、返却対象リストを確認して早めに返送してください。

解約月の利用料金については日割り計算です。たとえば月の途中で解約工事が完了した場合でも、利用した日数に応じて料金が計算されます。

一方、料金が日割りだからといって、解約日にカードから最終料金が引き落とされるわけではありません。案内上、解約後の最終請求月は利用月の翌々月5日となっており、カード会社によって実際の引き落とし時期は異なります。解約後しばらくして請求が表示されたときは、明細の金額だけではなく利用月との対応を確認してください。

引越しや解約キャンセルはどうすればいい?

引越しなら、必ず解約しなければならないわけではありません。BB.excite光Classicでは移転手続きが用意されており、契約中の移転では標準の移転工事費が無料と案内されています。ただし、工事内容によっては別途費用がかかる場合があります。NTT東日本とNTT西日本の提供エリアをまたぐ場合には、現在の契約を解約し、引越し先で新規契約が必要です。

引越し先でもBB.exciteを使い続けるなら移転、他社光コラボへ移るなら事業者変更、固定回線そのものを使わなくなるなら解約、というように目的で手続きを分けると判断しやすくなります。

すでに解約を申し込んだ後で取り消したい場合は、解約工事実施3営業日前までにエキサイトカスタマーサービスセンターへ連絡します。2営業日前以降や解約処理完了後はキャンセルできません。

ここで混同しやすいのが、利用中回線の「解約キャンセル」と、まだ開通していない新規申し込みの「申し込みキャンセル」です。新規申し込みを取り消す場合は、申し込み完了メールへ返信し、申し込みキャンセル希望であることを伝える方法が案内されています。利用中サービスの解約とは窓口が異なるため、現在どの段階にいるのか確認してから連絡してください。

即日解約はできず最短10日、通常の違約金はなし、引越しなら移転も選べます。迷ったらまず解約理由を整理すると、選ぶ手続きが見えてきますよ

6位

エキサイト光

エキサイト

回線タイプNTT光回線
戸建ての月額基本料金4,950円
マンションの月額基本料金3,850円
下り速度(実測値)322.37Mbps
上り速度(実測値)266.43Mbps
PING値(実測値)17.72ms
下り速度の速さ2.52
上り速度の速さ1.68
戸建て料金の安さ3.28
マンション料金の安さ3.39
初期費用の安さ5.00
総合3.17

エキサイト光がおすすめの理由

エキサイト光がおすすめの理由は「NTTフレッツ光回線の中では通信速度の実績が高い点」「月額料金が安い点」「最低利用期間・魁夷訳事務手数料なし」です。

エキサイト光は、NTTフレッツ光回線を利用している光コラボの光回線サービスです。NTTフレッツ光回線の中では、通信速度の測定で、1位、2位に来る高速通信を実現しています。

また、月額料金は、独自回線系の光回線よりも安く、キャッシュバック特典もあるため、コスパの良いサービスとなっています。

デメリットは、独自回線と比較してしまうと、速度は遅い点です。また、スマホセット割などはありません。

回線タイプNTT光回線
戸建て1年利用時の実質料金4,468円
戸建て2年利用時の実質料金4,699円
戸建て3年利用時の実質料金4,781円
マンション1年利用時の実質料金3,393円
マンション2年利用時の実質料金3,612円
マンション3年利用時の実質料金3,689円
戸建ての月額基本料金4,950円
マンションの月額基本料金3,850円
下り速度(実測値)322.37Mbps
上り速度(実測値)266.43Mbps
PING値(実測値)17.72ms
工事費0円
初期費用0円
提供地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
定期契約縛りなし
テレビ対応
無料ルーターレンタル(開通手続き料無料またはWi-Fiルータープレゼント)
無料訪問サポートつき
無料セキュリティソフト
戸建て対応
マンション対応
IPv6対応
サポート電話、お問い合わせフォーム、チャット
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり
違約金負担キャンペーンあり
スマホセット割
支払方法クレジットカード