Mutual Fund Simulation

投資信託シミュレーション

投資信託シミュレーションは、一括投資と毎月の積立を入れるだけで将来いくらになるかがわかる無料ツールです。★信託報酬を引いた実質の利回りで計算するので、同じ想定利回りでも手元にいくら残るかがわかります。購入時手数料、NISAと課税口座の違い、年ごとの推移にも対応しています。

投資のしかた
最初に一括で入れる額
円
毎月の積立額
円 / 月 月末に積み立てる前提で計算します。
運用する期間
年
想定利回り(年率)
% 信託報酬を引く前の利回りを入れます。目論見書やサイトに出ているリターンはこちらです。
信託報酬(年率)
% / 年 ★投資信託を持っているあいだ、毎日かかり続ける費用です。目論見書の「信託報酬」「運用管理費用」の欄にあります。インデックス投信なら0.1%前後、アクティブ投信なら1〜2%が目安です。
購入時手数料
% 買うときに1回だけかかります。いまはノーロード(0%)が主流です。
税金
NISA口座なら非課税なのでチェックを外したままにしてください。課税口座(特定口座・一般口座)なら入れてください。
シミュレーション結果
最終的な評価額
-円
元本 - 運用益 -
投資した元本
-
運用益
-
信託報酬で減った額
-
購入時手数料
-
実質の利回り
-
税額(20.315%)
-
税引後の手取り
-

年ごとの推移

各年の終わりの時点です。信託報酬を引いたあとの金額を出しています。

経過元本(累計)評価額運用益信託報酬(累計)

信託報酬の差でいくら変わるかの早見表

毎月30,000円・想定利回り5%・30年で積み立てた場合です(円未満切り捨て・税引き前)。

信託報酬実質の利回り最終評価額信託報酬0%との差
0% 5% 24,967,759 0
0.1% 4.9% 24,511,128 △456,631
0.2% 4.8% 24,064,424 △903,335
0.5% 4.5% 22,781,584 △2,186,175
1% 4% 20,821,482 △4,146,277
1.5% 3.5% 19,062,382 △5,905,377
2% 3% 17,482,106 △7,485,653

毎月の積立額ごとの最終評価額

想定利回り5%・信託報酬0.1%(実質4.9%)で積み立てた場合です。

毎月の積立額 10年 20年 30年
10,000円 1,544,543 4,063,211 8,170,376
20,000円 3,089,086 8,126,423 16,340,752
30,000円 4,633,629 12,189,635 24,511,128
50,000円 7,722,715 20,316,059 40,851,880
100,000円 15,445,431 40,632,119 81,703,760

信託報酬は「持っているあいだ、毎日」かかる

投資信託のシミュレーションで見落とされやすいのが信託報酬(運用管理費用)です。買うときでも売るときでもなく、持っているあいだずっと、毎日、純資産から差し引かれます。自分で払う実感がないので気づきにくいのですが、長く持つほど効いてきます。

実質の利回り = 想定利回り − 信託報酬 年利5%の投信でも、信託報酬が1%なら実質4%で回っていることになります

毎月3万円を年利5%で30年積み立てた場合、信託報酬の違いで最終的な金額はこれだけ変わります。

信託報酬実質利回り30年後0%との差
0%5.00%24,967,759-
0.1%4.90%24,511,128△456,631
1%4.00%20,821,482△4,146,277
2%3.00%17,482,106△7,485,653
★信託報酬2%だと、30年で749万円も減ります。 積み立てた元本(1,080万円)の約69%にあたる額です。インデックス投信なら0.1%前後、アクティブ投信なら1〜2%が目安なので、同じ指数に連動する商品なら信託報酬の低いほうを選ぶのが基本です。

信託報酬は目論見書や販売会社のサイトの「信託報酬」「運用管理費用」の欄に書いてあります。年率で表示されているので、そのまま入れてください。

投資信託にかかる3つの費用

費用いつかかるか目安
購入時手数料買うとき1回だけ0〜3%。いまはノーロード(0%)が主流
信託報酬持っているあいだ毎日インデックス0.1%前後/アクティブ1〜2%
信託財産留保額売るとき0〜0.3%。かからない商品も多い

このツールでは購入時手数料と信託報酬を入れられます。信託財産留保額は商品によってかからないことが多いので入れていません。かかる商品の場合は、売るときに評価額から数百分の1が引かれると考えてください。

NISAなら運用益に税金がかからない

課税口座(特定口座・一般口座)で投資信託を売って利益が出ると、20.315%(所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%)が引かれます。

NISA口座なら非課税です。このツールの「税金」のチェックは初期状態で外してあるので、NISAで積み立てる前提ならそのままにしてください。課税口座で計算したいときだけチェックを入れます。

★税金は売ったときの利益にかかります。 持っているあいだは課税されません。このツールは「最後に全部売った場合」の税額を出しています。

使い方

  1. 「一括+積立」「一括投資だけ」「積立だけ」から選びます
  2. 金額と運用する期間を入れます
  3. 想定利回りは信託報酬を引く前の数字を入れます
  4. 目論見書を見て信託報酬を入れます
  5. 最終的な評価額と、信託報酬で減った額がすぐに出ます

入力するたびに自動で計算されます。入れた内容はお使いのブラウザにだけ保存され、次に開いたときに復元します。サーバーには送信していません。

よくある質問

想定利回りは何%にすればいいですか?
過去の実績から考えると、全世界株式のインデックスで年5〜7%程度が1つの目安です。ただし将来を保証するものではありません。低め(3%)と高め(7%)の両方で試して、幅を見ておくことをおすすめします。
信託報酬がわかりません
目論見書か販売会社のサイトの「信託報酬」「運用管理費用」の欄にあります。わからない場合は、インデックス投信なら0.1%、アクティブ投信なら1.5%を入れて試してみてください。
分配金はどう扱われていますか?
すべて再投資される前提で計算しています。分配金を受け取るタイプの投信では、受け取るたびに課税され複利が効きにくくなるため、この結果より少なくなります。
信託報酬を引かない計算がしたいのですが
信託報酬の欄に0を入れてください。積立シミュレーションでも同じ計算ができます。
NISAの枠を確認したいのですが
新NISA・積立NISAシミュレーションをお使いください。年360万円・生涯1,800万円の枠の判定ができます。
取り崩すときのことも知りたいです
貯めたあとに毎月いくら使えるかは人生逃げ切り計算機で試せます。

関連ツール

ご注意

投資信託シミュレーションは、あくまでも目安としてご利用ください。実際の運用成績は毎年変動し、計算どおりに増えるわけではありません。元本割れすることもあります。投資の判断はご自身の責任で行ってください。

※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
※ご利用下さっている皆様のご意見・ご要望(改善要望)をお寄せください。