Graph Maker

グラフ作成

グラフ作成は、数値を貼り付けるだけで棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフが作れる無料ツールです。Excelからそのままコピーして貼り付けられ、色や単位を選んでPNGとSVGで書き出せます。登録不要で、データはサーバーに送られません。

数値を貼り付けるだけで、棒・積み上げ棒・横棒・折れ線・円のグラフができます。Excel やスプレッドシートからそのままコピーして貼り付けられます(タブ区切り・カンマ区切り・空白区切りのどれでも読みます)。登録不要で、入力した内容はサーバーに送られません。SVG と PNG で書き出せるので、資料やブログにそのまま使えます。

データ
1列目がラベル、2列目以降が数値です。1行目は見出し(系列名)として扱えます。Excel から範囲をコピーして貼り付けるだけで読み込めます
1行目の扱い
グラフの題名(任意)
横軸の名前(任意)
グラフの下に横書きで入ります。円グラフでは出ません
縦軸の名前(任意)
グラフの左に縦書き(90度回転)で入ります
単位(任意)
目盛りと値ラベルの後ろに付きます(%・人・件 など)

グラフの種類

円グラフとドーナツグラフは1系列だけ使います(2列目)。複数の系列を比べたいときは棒グラフか折れ線グラフを選んでください。100%積み上げ棒は各項目の合計を100%にそろえて内訳の割合を比べます。レーダーチャートは項目が3つ以上必要です。

SVGのコード

ファイルにせずコードをそのままコピーできます。HTMLに貼れば画像ファイルを置かずに表示でき、あとから色や文字をテキストとして直せます。ブログの記事やメール、GitHub の README にも貼れます。

見た目

背景のチェックを外すと透過になります(PNGは透過、SVGは背景なし)。スライドの色付き背景に重ねるときに使ってください。

色を個別に指定する

四角を押すと系列ごと(円グラフは項目ごと)に色を選べます。会社の色や資料の配色に合わせたいときに使ってください。上の「配色」を変えると、個別の指定は消えて選んだ配色に戻ります。

読み込んだデータ

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保存と書き出し

自動保存はこの端末のブラウザの中だけに残ります(サーバーには送られません)。売上などの数値を入れるので、共有のパソコンではチェックを外すか、使い終わったら「保存した内容を消す」を押してください。

目盛りの刻み幅はどう決まるか

目盛りは1・2・5とその10倍のどれかになるように自動で決めています(1、2、5、10、20、50、100…)。3や7のような中途半端な刻みにしないのは、読み手が途中の値を暗算しやすいためです。下の表は、データの最大値ごとにどうなるかです。

データの最大値目盛りの刻み幅軸の最大値目盛りの数
7284
235255
4810505
95201005
160502004
3801004004
7202008004
1,5005001,5003
3,4001,0004,0004
8,8002,00010,0005
25,0005,00025,0005
67,00020,00080,0004

棒グラフの軸は0から始めます。途中から始めると差が実際より大きく見え、読み手に誤解を与えるためです。折れ線グラフは変化を見るものなので、負の値があるときだけ0より下まで伸ばします。

グラフの選び方

同じ数値でも、何を伝えたいかでグラフの種類が変わります。迷ったら棒グラフにしておくのが無難です。

伝えたいこと向いている種類向かない種類
項目どうしの大小を比べる縦棒グラフ円グラフ
項目名が長い・数が多い横棒グラフ縦棒グラフ
時間とともにどう変わったか折れ線グラフ円グラフ
合計と内訳を同時に見せる積み上げ棒グラフ折れ線グラフ
全体に占める割合円グラフ・ドーナツグラフ折れ線グラフ
内訳の割合を項目どうしで比べる100%積み上げ棒積み上げ棒グラフ
量の積み重なりと推移面グラフ円グラフ
複数の評価項目のバランスレーダーチャート棒グラフ

円グラフは項目が5つくらいまでにしてください。それ以上になると面積の差が見分けられなくなります。多いときは「その他」にまとめるか、横棒グラフに替えるほうが読みやすくなります。

使い方

  1. Excel やスプレッドシートで範囲を選んでコピーし、「データ」の欄に貼り付けます
  2. グラフの種類を選びます(縦棒・積み上げ棒・100%積み上げ・横棒・折れ線・面・円・ドーナツ・レーダーの9種類)
  3. 題名と縦軸・横軸の名前、単位を入れ、色や大きさを整えます
  4. PNGかSVGでダウンロードします。「画像をコピー」ならそのまま資料に貼り付けられます。SVGのコードをその場でコピーすることもできます

データは1列目がラベル、2列目以降が数値です。1行目は見出し(系列名)として扱えます。区切りはタブ・カンマ・空白のどれでも読みます。Excel からのコピーはタブ区切りなので、そのまま貼れば読み込めます。

1,234 のような桁区切り、¥や円、%、△・▲や括弧書きの負の数もそのまま読みます。会計の資料をコピーしてきても直す必要はありません。

PNGとSVGの違い

どちらで書き出すかはあとで直す予定があるかで決めます。

  • PNG 写真と同じ「点の集まり」です。どこにでも貼れますが、拡大するとぼやけます。このツールは指定した大きさの2倍の解像度で書き出すので、資料に貼るぶんには十分きれいです。迷ったらこちらです
  • SVG 線や文字を「図形の指示」として持っています。いくら拡大してもぼやけません。Illustrator や Figma、Inkscape で開いて色や文字をあとから直せます。印刷物や大きく出すポスターに向きます

Word・PowerPoint・Googleスライドはどちらも貼れます。ブログやSNSに載せるならPNGが確実です(SVGを表示できない場所があるため)。

「画像をコピー」はPNGをクリップボードに入れます。保存せずにそのまま貼り付けられるので、資料を作りながら使うときはこれがいちばん早いです。

SVGはコードとして画面に出せます。「SVGのコード」で「コードを表示する」にチェックを入れると、中身がそのまま読めてコピーできます。HTMLに貼れば画像ファイルを置かずに表示でき、あとから色や文字をテキストとして直せます。ブログの記事や GitHub の README にも貼れます。

読み手に誤解させないために

グラフは作り方しだいで、同じ数値でも印象が変わります。次の3つだけ守れば、まず誤解されません。

  • 棒グラフの軸は0から始める 途中から始めると、わずかな差が何倍にも見えます。このツールは必ず0を含めます
  • 目盛りは1・2・5の刻みにする 3や7の刻みだと、途中の値を読み取れません。このツールが自動で整えます
  • 円グラフは項目を増やしすぎない 5つくらいが上限です。人は面積の差を正しく読めないので、項目が多いと順位すら分からなくなります

割合を正確に伝えたいときは、円グラフより横棒グラフのほうが読みやすいことが多いです。長さは面積より正確に比べられるためです。

よくある質問

Q. データはどこかに送られますか。
A. 送られません。すべてお使いのブラウザの中だけで処理し、画像もこの端末で作っています。売上などの数値を入れても外に出ません。

Q. Excelからうまく貼り付けられません。
A. セルの範囲を選んでコピーすれば、タブ区切りとして貼り付けられます。うまくいかないときはCSVで保存して中身を貼り付けるか、カンマ区切りで手入力してください。

Q. 系列はいくつまで使えますか。
A. 12系列・200行までです。円グラフは2列目だけを使います。

Q. 凡例の場所を変えられますか。
A. 「見た目」の「凡例の位置」で上・下・右から選べます。「出さない」にすれば消えます。右に置くとグラフ本体はその分だけ狭くなります(重ならないように自動で場所を空けます)。系列が1つだけのときは凡例そのものが出ません。

Q. 100%積み上げ棒は何に使いますか。
A. 項目ごとの合計を100%にそろえて、内訳の割合だけを比べるときに使います。「売上は増えたが、構成比は変わっていない」といったことが一目で分かります。元の数値は変えずに割合だけを描くので、目盛りと値の表示は自動で%になります。マイナスの値は割合にできないため0として扱います。

Q. ドーナツグラフと円グラフの違いは何ですか。
A. 中心が空いているかどうかだけで、意味は同じです。中心に合計や見出しを置きたいときや、円より少し軽い印象にしたいときにドーナツを使います。背景を透過にしても中心はきちんと抜けます。

Q. レーダーチャートは何個から使えますか。
A. 項目が3つ以上必要です(3つ未満だと多角形になりません)。アンケートの評価や能力のバランスを見せるのに向きます。軸の最大値は全系列の最大値から自動で決まります。

Q. 軸に名前を付けられますか。
A. 付けられます。「横軸の名前」「縦軸の名前」に入れると、横軸はグラフの下に、縦軸は左に90度回して縦向きで入ります。空のままにすれば出ません。円グラフには軸が無いので出ません。

Q. 題名を左寄せにできますか。
A. 「見た目」の「題名の位置」で中央か左かを選べます。資料の見出しとそろえたいときは左寄せが読みやすくなります。

Q. 書体を変えられますか。
A. 「見た目」の「書体」でゴシック体・明朝体・UD/丸ゴシック体・等幅から選べます。等幅は数字の桁が縦に揃うので、数値を読ませたい表のようなグラフに向きます。文字が小さく感じるときは「文字の大きさ」を、枠に詰まって見えるときは「余白」を広げてください。

Q. 書体は自由に指定できますか。
A. お使いの端末に入っている書体だけから選べます。外部から書体を読み込むと、画像にしたときに読み込みが間に合わず別の書体で焼き付いてしまうため、あえて端末の書体に限っています。

Q. 日本語が文字化けします。
A. 書き出したSVGを別のソフトで開くと、そのパソコンに同じフォントが無い場合に別の書体で表示されることがあります。見た目を固定したいときはPNGで書き出してください。

Q. 色を自分で決められますか。
A. できます。「見た目」の「色を個別に指定する」で、系列ごと(円グラフは項目ごと)に四角を押して色を選べます。会社の色や資料の配色に合わせたいときに使ってください。上の「配色」を変えると個別の指定は消えて、選んだ配色に戻ります。

Q. 背景を透明にできますか。
A. 「見た目」の「背景を白くする」のチェックを外すと透過になります。色のついたスライドに重ねるときに使ってください。

Q. 一日のスケジュールを円グラフにしたいです。
A. 時刻から時間配分を出すなら一日のスケジュール・円グラフ生成のほうが早いです。開始時刻と終了時刻を入れるだけで割合を計算します。

Q. 平均や偏差値も一緒に出せますか。
A. このツールは描画だけです。数値そのものは標準偏差計算や加重平均計算で出してから貼り付けてください。

関連ツール

注意事項

グラフ作成は、入力した数値をそのまま図にするツールです。あくまでも目安としてご利用ください。数値そのものの正しさは確かめていませんので、公表する資料に使う場合は元のデータと突き合わせてください。

入力した内容は、お使いのブラウザの中だけで処理され、当サイトのサーバーには送信されません。自動保存した内容もこの端末の中だけに残ります。社外に出せない数値を扱う場合は、共有のパソコンで自動保存を使わないでください。

※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
※ご利用下さっている皆様のご意見・ご要望(改善要望)をお寄せください。