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TikTokで誤って再投稿した動画は、対象動画の「シェア」から「再投稿を削除」を選べば取り消せます。これは元の投稿を削除する操作ではなく、自分が付けた再投稿を外す操作です。
本記事では、2026年10月30日時点のTikTok公式ヘルプに基づき、再投稿した動画の探し方、取り消した後のプロフィールやフィードでの扱い、通知について確認できる範囲を整理します。「いいね」やセーブ、自分で公開した投稿の削除とは操作も結果も異なるため、目的に合う項目を選んでください。
目次
TikTokの「シェア」から再投稿を削除するには?
2026年10月30日時点で、TikTokが案内している基本の取り消し方法は、再投稿した動画を開いて「シェア」メニューから削除する手順です。iPhone版とAndroid版のどちらも、まずTikTokアプリ内で対象動画を開きます。
- TikTokアプリで、再投稿を取り消したい動画を開きます。
- 動画の横にある矢印形の「シェア」ボタンをタップします。
- シェアメニューに表示される「再投稿を削除」をタップします。
- 動画を開き直し、「再投稿を削除」ではなく「再投稿」と表示される状態になったか確認します。
TikTok公式ヘルプの「Repost」は、興味のある動画を友達やコミュニティへ共有する機能として再投稿を説明し、対象動画から再投稿を削除する方法を案内しています。日本語表示では画面や配信状況により文言が多少異なる可能性がありますが、「削除」や「投稿を削除」ではなく、再投稿を取り消す項目を選ぶのがポイントです。
動画を長押しした際に「再投稿を削除」が表示されるバージョンもあります。ただし、画面配置が変わった場合でも確認しやすいのは「シェア」を開く経路です。本記事ではこの公式手順を基準にします。
取り消し後も元動画は投稿者のプロフィールに残ります。動画自体を消したいと考えて「報告」や「興味ありません」を選んでも、自分の再投稿を取り消す操作にはなりません。複数の動画を再投稿している場合は、削除したい動画ごとに同じ操作を行います。2026年10月30日時点の公式ヘルプでは、すべての再投稿を一括削除する手順は案内されていません。

迷ったときは、対象動画の矢印を開き、「再投稿を削除」という再投稿専用の項目を選びましょう。

誤タップした直後の再投稿をすぐ取り消すには?
再投稿ボタンを誤って押した直後なら、その動画から移動せずに取り消すのが最短です。動画の右側にある「シェア」をもう一度開き、「再投稿を削除」をタップしてください。画面下部などに再投稿したことを示す表示が出ている場合でも、取り消し操作の入口は対象動画です。
操作後は、シェアメニューをいったん閉じて再度開き、ボタンが「再投稿」に戻ったかを確認します。プロフィールに再投稿タブが表示されているアカウントでは、そのタブから対象動画が外れたかも確認材料になります。ただし、通信状況や表示更新のタイミングにより、画面が直ちに切り替わらないことがあります。その場合は動画を閉じて開き直すか、プロフィール画面を再読み込みします。
再投稿時にコメントや一言を付けた場合も、まず再投稿そのものを削除します。コメント欄へ通常のコメントとして別途投稿した文章があるなら、それは再投稿とは別の操作であり、必要に応じてコメント側でも削除が必要です。再投稿、通常コメント、ダイレクトメッセージでの共有を一つの操作だと考えないことが重要です。
なお、誤タップから取り消しまでの時間が短ければ、相手に何も見られていないと保証できるわけではありません。TikTok公式は、再投稿を削除すれば過去に発生した通知や、すでに誰かの画面に表示された事実まで遡って消えるとは明記していません。取り消した時点以降の表示を減らすための操作として理解してください。

誤操作に気付いたら別画面へ移動せず、同じ動画の「シェア」を開き直すと対象を取り違えにくくなります。

再投稿した動画が見つからないときプロフィールのどこを見る?
対象動画をスクロールで見失った場合は、画面下部の「プロフィール」を開き、再投稿を示す循環矢印形のタブがあるか確認します。2026年10月30日時点では、アカウントやアプリの表示状態により、プロフィール内に再投稿した動画をまとめたタブが表示される場合があります。
- 画面下部の「プロフィール」をタップします。
- 画面上部のユーザー名を見て、再投稿したアカウントにログインしているか確認します。
- 投稿グリッド付近にある再投稿タブを開きます。
- 取り消したい動画を選び、「シェア」から「再投稿を削除」をタップします。
複数アカウントを利用している場合、再投稿は操作したアカウントに紐づきます。タブに動画がないときは、先にアカウントを取り違えていないか確認してください。また、プロフィールの通常の投稿一覧には、自分が制作・公開した動画が並びます。再投稿した他人の動画を通常投稿のグリッドから探しても見つからないことがあります。
再投稿タブ自体が表示されない場合は、TikTok内の検索で投稿者名、動画内の語句、ハッシュタグ、使用楽曲などを検索し、元動画を開く方法があります。以前見た動画を探す手順については、LUFTMEDIAのTikTok視聴履歴の確認・削除方法も参考になります。ただし、視聴履歴を消すことと再投稿を削除することは別です。履歴から動画を見つけた後、動画の「シェア」から再投稿を取り消してください。
元投稿が投稿者によって削除された、非公開になった、公開範囲が変更された、またはアカウントへアクセスできなくなった場合は、通常の経路で動画を開けない可能性があります。公式ヘルプで確認できない非公式ツールへTikTokの認証情報を渡す方法は、本記事では案内しません。

見つからない場合は「再投稿したアカウントの確認→再投稿タブ→検索や視聴履歴」の順で探すと整理しやすいです。
再投稿を取り消した後はプロフィールやフィードでどう見える?
再投稿の削除は、自分と元動画の間に付いた再投稿の状態を外す操作です。正常に反映されると、対象動画のシェアメニューは「再投稿を削除」から「再投稿」へ戻り、プロフィールの再投稿タブに表示されていた対象動画も外れることが確認の目安になります。
一方、元のクリエイターが公開した動画、元動画に付いた「いいね」数、元のコメント欄などを自分の操作で削除するものではありません。自分のプロフィールにある再投稿表示が消えても、同じ動画を別のユーザーが再投稿していれば、そのユーザーとの関係に基づいて動画が表示される可能性があります。
TikTokはコンテンツがおすすめされる仕組みで、「いいね」、シェア、コメント、視聴、スキップなど複数のリアクションをおすすめの要因として挙げています。このため、再投稿を取り消した動画が今後一切おすすめに出ないとは限りません。再投稿を削除することと、「興味ありません」で類似動画の表示頻度を調整することは目的が異なります。
また、取り消し直後に別の端末や別アカウントから確認すると、キャッシュや通信状況によって表示更新に差が出る可能性があります。まず自分のアプリで「再投稿」ボタンへ戻ったかを確認し、必要ならアプリを終了して再起動します。それでも再投稿タブに残るときは、対象動画を再度開いてシェアメニューの状態を確認してください。再び「再投稿を削除」が出るなら、操作が完了していない可能性があります。

取り消しの成否は、元動画が消えたかではなく、ボタンが「再投稿」に戻ったかで確認しましょう。
再投稿の通知や過去の表示履歴も取り消せる?
気になるのは、再投稿を削除したときに投稿者やフォロワーへの通知まで消えるかどうかです。2026年10月30日時点のTikTok公式ヘルプは、再投稿の方法と削除方法を案内していますが、削除前に生成されたすべての通知が相手の受信箱から消える、あるいは相手が閲覧した表示履歴が遡って消えるとは明記していません。
そのため、「再投稿を取り消せば相手に気付かれない」「通知は必ず消える」とは断定できません。相手が取り消し前に通知やフィードを確認していた可能性もあります。公式に確認できる範囲では、再投稿の削除により現在の再投稿状態を外すところまでを説明するのが適切です。
通知には、TikTokアプリ内の受信箱に出るものと、端末のプッシュ通知として表示されるものがあります。端末側ですでに表示された通知の履歴を、自分のTikTokアカウントから遠隔操作して消す方法は公式の再投稿ヘルプに記載されていません。スクリーンショットや、相手がすでに見た画面についても同様です。
また、「シェア」から特定の相手へダイレクトメッセージを送った操作と、再投稿は別です。再投稿を削除しても、別途送信したメッセージまで一緒に取り消されるとは限りません。通常コメントを投稿した場合も、コメントはコメント欄で個別に扱います。LIVE配信中のコメント削除について調べている場合は、対象が異なるためTikTokライブのコメントを消す方法を確認してください。
通知の有無を推測して何度も再投稿と削除を繰り返すと、かえって操作状況を把握しにくくなります。削除後にシェアメニューが「再投稿」へ戻ったことを一度確認し、その時点で操作を終えるのが現実的です。

通知について公式が保証していない部分は推測せず、「今の再投稿状態を外せたか」だけを確実に確認してください。
「いいね」やセーブを消す操作と再投稿削除はどう違う?
再投稿、「いいね」、セーブは、同じ動画に対して行える別々の操作です。どれか一つを解除しても、ほかの状態が自動的に解除されるとは限りません。
「いいね」を消したい場合
動画右側のハートが赤くなっている場合は「いいね」済みです。TikTok公式ヘルプの「いいね」によると、動画横の「いいね」ボタンをもう一度タップすれば削除できます。プロフィールでは「いいね」した動画タブから対象を確認できます。「いいね」を外しても、「シェア」内が「再投稿を削除」のままなら、再投稿は別途残っています。
セーブを外したい場合
ブックマーク形のボタンで動画をセーブ済みにしている場合は、同じセーブボタンを操作して保存状態を解除します。プロフィール内のセーブ済みタブと再投稿タブは別の一覧です。セーブは自分が後で見返すための整理、再投稿は他のユーザーへの共有に関わる機能として、画面上の役割を分けて考えてください。
端末への「動画を保存」との違い
「シェア」内の「動画を保存」は、投稿者が許可している場合に動画を端末へダウンロードする操作です。TikTok公式のコンテンツダウンロード案内でも、「シェア」から「動画を保存」を選ぶ手順が示されています。再投稿を削除しても、すでに端末の写真アプリなどへ保存したファイルは自動では消えません。端末から消したい場合は、iPhoneの写真アプリやAndroidの写真・ファイル管理アプリで別途削除します。
整理すると、ハートは「いいね」、ブックマークはアプリ内のセーブ、「動画を保存」は端末への保存、循環する矢印は再投稿です。削除したい場所に対応するボタンを操作してください。

複数の反応を付けた動画は、ハート・ブックマーク・再投稿を一つずつ確認すると解除漏れを防げます。

自分で投稿した動画の削除と再投稿の取り消しは何が違う?
自分で撮影・編集して公開した投稿を消したい場合は、再投稿の削除手順を使いません。自分の投稿はプロフィールの通常の投稿一覧から開き、「その他のオプション…」を経由して「削除」を選びます。
TikTok公式ヘルプの「編集、投稿、削除」では、自分の動画について「削除する動画へ移動→その他のオプション…→削除」という順路を案内しています。2026年10月30日時点の同ヘルプでは、削除した投稿は最大30日間システムに残った後に完全削除され、その猶予期間中は「プロフィール→メニュー☰→設定とプライバシー→アクティビティセンター→最近の削除」から復元できると説明されています。
これに対し、再投稿の取り消しは他人の元動画を削除せず、自分の再投稿状態だけを外します。自分の投稿を誤って削除したときに使える「最近の削除」を、取り消した再投稿の復元場所として扱う公式案内は確認できません。再び共有したい場合は、元動画を開いて改めて「再投稿」を選びます。
判断に迷った場合は、動画の投稿者名を確認してください。自分のアカウント名で公開した動画なら自分の投稿、別のクリエイター名の動画に自分の再投稿表示が付いているなら再投稿です。「その他のオプション…」にある「削除」と、「シェア」にある「再投稿を削除」を取り違えないようにします。
なお、再投稿ボタン自体が見当たらない問題は、本記事の中心である「すでに行った再投稿の取り消し」とは別の検索意図です。機能の提供状況や表示条件を確認したい場合は、LUFTMEDIAのTikTokで再投稿ボタンがない原因と直し方を参照してください。

投稿者名と開いているタブを見て、「自分の投稿」なのか「他人の動画の再投稿」なのかを先に判別しましょう。
「再投稿を削除」が出ないときアプリをどう更新する?
対象動画の「シェア」を開いても「再投稿を削除」が表示されない場合は、最初にアカウントと動画を確認します。再投稿したアカウントとは別のアカウントで見ている、実際には「いいね」やセーブだけを行っていた、別の似た動画を開いている、といった場合は再投稿削除の項目が出ません。
正しいアカウントと動画であることを確認したら、TikTokアプリをいったん終了して再起動し、通信を確かめます。その後、2026年10月30日時点の各OS公式手順に沿ってアプリ更新の有無を確認してください。
iPhone・iPadでTikTokを更新する順路
- 「App Store」を開きます。
- 画面上部の自分の写真に当たる「マイアカウント」ボタンをタップします。
- 「アプリのアップデート」を開きます。
- TikTokの横に「アップデート」があればタップします。
Apple公式サポートは、iPhoneとiPadでこの手順を案内しています。「開く」だけが表示される場合は、その時点でストアから提供されている版が入っていると判断できます。
AndroidでTikTokを更新する順路
- 「Google Play ストア」を開きます。
- 右上のプロフィールアイコンをタップします。
- 「アプリとデバイスの管理」を開きます。
- 利用可能なアップデートの詳細を表示し、TikTokの横にある「更新」をタップします。
Google Play公式ヘルプでは、アプリを個別またはまとめて更新する方法を案内しています。表示名は端末メーカーやGoogle Playの更新状況により多少異なる場合があります。
更新後はTikTokを開き、プロフィールのユーザー名、再投稿タブ、対象動画の順に確認してから「シェア」を開き直します。更新しても項目が出ないときは、「プロフィール→メニュー☰→設定とプライバシー→問題を報告」から、再投稿に関する問題をTikTokへ送信します。画面の選択肢はアプリの配信状況によって変わるため、表示されたカテゴリから再投稿またはシェアに近い項目を選び、対象動画と発生状況を具体的に伝えてください。
アプリの再インストールは、下書きなど端末内のデータへ影響する可能性があります。TikTok公式は、アプリをアンインストールして再インストールした場合に下書きが削除されることがあると案内しています。更新確認より先に安易な再インストールを行わず、保存していない下書きがある場合は特に注意してください。
参照した公式情報
- TikTok Help Center「Repost」
- TikTokヘルプセンター「いいね」
- TikTokヘルプセンター「コンテンツのダウンロード」
- TikTokヘルプセンター「編集、投稿、削除」
- Appleサポート「App Storeで入手したアプリを手動でアップデートする方法」
- Google Playヘルプ「Androidアプリを更新する方法」

更新前にアカウントと対象動画を再確認し、再インストールは下書きへの影響を確認してから判断しましょう。


