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LINEのプロフィールアイコンは、スマートフォン版なら「ホーム」上部の自分のアイコンまたは名前から変更できます。結論からいうと、変更しただけで全員へトークメッセージや一律のプッシュ通知が送られるわけではありません。ただし、編集画面の「ストーリーに投稿」が有効なままだと変更内容がストーリーへ投稿されます。また、お気に入りに登録している友だちのプロフィール変更は、相手の「ホーム」内にある「お知らせ」に表示される場合があります。
この記事では、2026年10月6日時点のLINE公式情報に基づき、写真・動画の設定手順、終了済みのアバター機能、相手側での見え方、画質を落としにくい準備、初期状態へ戻す方法、反映されないときの対処を順に解説します。ボタンの位置は端末や段階的な画面更新によって異なることがあるため、位置だけでなく画面名と順路を確認してください。
目次
LINEアイコンはホームからどの順路で変更する?
2026年10月6日時点のスマートフォン版LINEでは、プロフィール画面から変更する方法が分かりやすい順路です。
- LINEを起動して「ホーム」を開く
- 画面上部にある自分のプロフィールアイコンまたは表示名をタップする
- プロフィール画面で現在のプロフィールアイコンをタップする
- 画面上部の「編集」をタップする
- 「カメラで撮影」または「写真または動画を選択」をタップする
- 表示範囲などを編集し、「完了」をタップする
この順路はLINEヘルプセンター「プロフィールとは?」で案内されている現行手順です。公式の「みんなの使い方ガイド」には、別の入口として「ホーム」から歯車の「設定」へ進み、「プロフィール」からプロフィール画像のカメラマークを押す順路も掲載されています。つまり、プロフィール画面を直接開く方法と、「設定」経由の方法のどちらでも変更できます。
「ホーム」のデザインが手元の画面と違う場合もあります。LINEは2026年にホームタブのリニューアルを順次提供しており、公式案内ではLINEバージョン26.2.0以上が対象です。そのため、上部の自分のアイコンが見つからないときは、「ホーム」内の自分の名前、または歯車の「設定」から「プロフィール」を探してください。友だちのプロフィールを開いても、その友だちのアイコンを自分側から変更することはできません。
なお、ここで扱うのは友だちに見える「プロフィールアイコン」です。スマートフォンのホーム画面に置かれたLINEアプリ自体のマークとは別物です。アプリのマークを探している場合は、LINEアプリのアイコンが消えたときの復活手順も確認してください。

迷ったら「ホーム→自分の名前→丸いアイコン→編集」の順でたどると、設定項目を見つけやすいですよ。


写真と動画はプロフィール編集画面でどう設定する?
静止画をその場で用意するなら「カメラで撮影」、端末内に保存済みの素材を使うなら「写真または動画を選択」を選びます。初回にカメラや写真へのアクセス確認が出た場合は、使いたい機能に必要な権限を許可してください。権限を拒否したままでは、撮影画面や写真一覧を開けないことがあります。
写真を設定する場合
写真を選ぶと、丸いアイコンとして表示する範囲を調整する編集画面へ進みます。写真そのものは四角形でも、トーク一覧や友だち一覧では丸く切り抜かれて表示される場所があります。人物の顔、文字、ロゴなど重要な要素を中央へ寄せ、円の外側へ出ないことをプレビューで確認してから「完了」を押してください。四隅に情報を置くと、元データには残っていても普段の表示では見切れます。
動画を設定する場合
「写真または動画を選択」から動画を選べる端末では、トリミング後の画面で再生範囲を指定します。公式ヘルプは動画の選択と再生範囲の設定を案内していますが、プロフィールアイコン用動画の長さやファイル容量について、同ページには一律の数値が示されていません。未確認の秒数に合わせて先に切るより、LINE内の編集画面で選択可能な範囲を確認するのが確実です。
2026年10月6日時点では、Androidの一部端末はプロフィールアイコンに静止画しか設定できないと公式ヘルプに明記されています。「写真または動画を選択」と表示されていても動画を確定できない場合や、動画の選択肢自体が出ない場合は、端末故障と決めつけず、静止画へ切り替えてください。iPhoneとAndroidでは写真選択画面の外観や権限設定の場所も異なります。
プロフィールアイコンと背景は別の設定です。丸いアイコンを変えたいのに大きな背景部分をタップすると、背景画像の編集になります。プロフィール画面で小さい丸型の現在アイコンをタップしたかを確認しましょう。LINE上の各種マークとの区別に迷ったときは、LINEのマークの意味一覧も参考になります。

動画が選べないAndroid端末では、同じ素材から見やすい場面を静止画として用意するのが早道です。
LINEアバターをアイコンに設定する機能は現在も使える?
過去のLINEには、自分に似たキャラクターを作り、そのアバターをプロフィールアイコンに設定する機能がありました。しかし、LINE公式ガイド「プロフィールを新年仕様にデコレーションする」には、アバター機能がLINEバージョン13.4.0をもって終了したと明記されています。したがって、2026年10月6日時点の現行画面で、旧LINEアバターを新規作成してアイコンにする操作は案内できません。
古い解説ページや動画で「プロフィール編集からアバターを選択」と説明されていても、現在のLINEに同じボタンがないのは不具合ではありません。以前に作ったアバターの入口を探してアプリの再インストールや権限変更を繰り返す必要もありません。
キャラクター風のアイコンにしたい場合は、利用条件を確認できる作成サービスなどで静止画を用意し、そのファイルを「写真または動画を選択」から設定する形になります。自作ではないイラスト、芸能人や他人の顔写真、企業ロゴなどを使う際は、プロフィールに使える権利があるかを確認してください。
Windows版やMac版には、後述する「デフォルト画像から選択」や「テキストプロフィール」がありますが、これは終了したLINEアバターとは別機能です。また、2026年時点のLINEにはAgent iによるプロフィール写真の編集機能も公式ヘルプで案内されていますが、提供状況や利用回数の条件があるため、通常の変更だけなら端末にある写真を選ぶ方法が単純です。

「アバター」が見当たらないのは現行仕様です。キャラクター画像は写真ファイルとして用意して設定しましょう。
アイコン変更をストーリーへ投稿しない設定はどこ?
LINE公式ヘルプによると、プロフィール画像を設定または変更するとストーリーへ投稿されます。投稿したくない場合は、編集画面にある「ストーリーに投稿」のチェックを外してから「完了」をタップします。アイコンだけを静かに変更したい人は、最後の確定操作より前にこの項目を確認してください。
- 新しい写真または動画を選択する
- 切り抜きや再生範囲を調整する
- 編集画面の「ストーリーに投稿」を確認する
- 投稿したくない場合はチェックを外す
- 「完了」をタップする
注意したいのは、「ストーリーに投稿」の設定とプロフィールアイコンの公開そのものは別だという点です。チェックを外しても、新しいアイコンはプロフィール、友だち一覧、トークなどで相手に表示されます。止められるのは変更内容のストーリー投稿であり、新しいプロフィール情報を友だちから完全に隠す設定ではありません。
変更後にストーリー投稿へ気づいた場合は、アイコンを元に戻すだけで投稿済みストーリーまで自動的に取り消されるとは考えず、ストーリー側の投稿を開いて削除操作が可能か確認してください。反対に、変更を知らせたい場合はチェックを残して確定します。公開範囲や相手側の利用状況によって、誰がどのタイミングで目にするかは異なります。
古い画面ではチェック項目の位置や名称が違う場合があるため、LINEを更新したうえで編集の最終画面を確認します。プロフィール写真を選んだ直後に「完了」を急いで押さず、ストーリー関連の項目を一度見る習慣を付けると誤投稿を避けやすくなります。

内緒で変えたいときは、写真を選ぶ前ではなく「完了」を押す直前にストーリー設定を確認してください。
アイコンを変えると相手へ通知されてどう見える?
アイコンを変えただけで、友だち全員とのトークへ「変更しました」というメッセージが送信されるわけではありません。一方で「相手に何も分からない」とも言い切れません。2026年10月6日時点の公式情報から確認できる主な経路は、ストーリー、プロフィールの通常表示、「ホーム」の「お知らせ」です。
ストーリーから気づかれる場合
前節の「ストーリーに投稿」が有効なら、変更内容がストーリーへ投稿されます。相手がストーリーを閲覧すれば、アイコンを変えたことに気づく可能性があります。投稿を避けるには、確定前にチェックを外します。
お気に入りの友だちに関する「お知らせ」
LINEヘルプセンター「ホームのお知らせとは?」では、「お気に入りの友だち」の項目として「プロフィール情報の変更」と「BGMの更新」が案内されています。相手が自分をお気に入りに登録しており、相手側のお知らせ表示設定などの条件が合えば、ホーム内のお知らせで変更を把握される可能性があります。これは全員へ一律に送られるトーク通知とは異なります。
友だち一覧やトークでの通常表示
LINE公式セーフティセンターは、ニックネーム、アイコン画像、ステータスメッセージをLINEの他の利用者も目にすると説明しています。変更後は、相手が友だち一覧、トーク一覧、トークルーム、プロフィールなどを開いたときに新しいアイコンが表示されます。通知を抑えても、新しいアイコン自体を以前のまま見せ続ける設定ではありません。
また、相手が自分の表示名を相手側だけで編集している場合でも、アイコンはプロフィール情報として表示されます。トークや友だち追加に関する見え方も確認したい場合は、LINEで友だちの連絡先を共有した後の見え方も参考にしてください。

「全員へメッセージ通知はないが、ストーリー・お知らせ・通常表示では分かる」と整理すると誤解しにくいです。

プロフィールアイコンの画質を落としにくくするには?
LINE公式の現行ヘルプは、写真の選択、編集、完了までの操作を案内していますが、プロフィールアイコンについて推奨ピクセル数、最大ファイル容量、圧縮率を同ページで一律には示していません。そのため、根拠のない「このサイズなら劣化しない」という数値へ無理に合わせるより、表示形状と元データの状態を整えることが重要です。
- 小さなスクリーンショットを拡大して使わず、元の写真を選ぶ
- SNSなどから再保存を繰り返したファイルより、端末のカメラで撮った元データを使う
- 顔や文字など重要な部分を中央に置く
- 円形表示で切れる四隅に重要情報を置かない
- 細すぎる文字や複雑な模様を避け、小さい表示でも判別できる構図にする
- 編集画面で過度に拡大せず、必要な範囲を最初から切り出しておく
写真選択時には鮮明なのに設定後だけぼやける場合、まず友だち一覧の小さい表示だけで判断せず、自分のプロフィールを開いて確認します。表示場所によってアイコンの大きさが違うため、小さい一覧表示では細部が省略されたように見えます。また、変更直後は端末に残った以前の表示や同期の遅れが影響することがあります。
文字入りアイコンでは、端へ詰めた文字が円形の外へ切れやすくなります。編集前に正方形の中央へ文字をまとめ、上下左右に余白を取ると見切れを防げます。動画の場合も、冒頭だけでなく再生範囲内で主役が円の中央に残るか確認してください。
LINE側で行われる表示用処理を完全に避ける設定は、公式ヘルプでは案内されていません。高画質化アプリで何度も書き出すと、逆に輪郭や文字が崩れることもあります。まず元データから一度だけ調整し、LINEのプレビューで確認するのが現実的です。

推奨サイズの未確認情報に合わせるより、元写真・中央配置・十分な余白の3点を優先してください。
アイコンを削除して初期状態へ戻す方法とOS差は?
スマートフォン版で削除項目が表示される場合は、「ホーム」から自分のプロフィールを開き、プロフィールアイコンをタップして「編集」へ進み、プロフィール画像の削除に相当する項目を選びます。ただし、2026年10月6日時点の公式ヘルプで、削除操作が明確に列挙されているのはWindows、Mac、Chrome版です。スマートフォンではアプリのバージョンや画面により項目表示が異なる可能性があるため、実際の編集メニューを確認してください。
Windows・Mac版
- メインメニュー下部の設定マークから「設定」を開く
- 「プロフィール」から設定マークをクリックする
- プロフィール画像右下のカメラマークをクリックする
- 「プロフィール画像を削除」を選ぶ
公式ヘルプは、この削除項目をクリックするとプロフィール画像がすぐに削除されると注意しています。Windows・Macでは、同じメニューから「デフォルト画像から選択」「テキストプロフィール」「写真を選択」「画面キャプチャ」も利用できます。削除ではなく無地に近い見た目へ変えたい場合は、デフォルト画像やテキストプロフィールも候補です。
Chrome版
Chrome版は、メインメニュー下部の設定から「設定」へ進み、「プロフィール」内のプロフィール画像右下にあるカメラマークをクリックします。新しい写真は「使用中のPCから選択」で設定できます。Windows・Mac版と選択肢が同一ではないため、PC版の説明をそのままChrome版へ当てはめないでください。
iPhone・Android・iPadの違い
iPhoneとAndroidのメイン端末、およびiPadやAndroidのサブ端末では、基本の変更順路は「ホーム→自分のアイコンまたは名前→プロフィール画像→編集」です。ただし、一部Android端末では動画を設定できません。写真一覧の操作やアクセス権限もOS側の仕様が異なります。ボタンが見つからない場合は、端末の設定で写真へのアクセスを確認し、LINEを最新版へ更新してから開き直します。
初期状態へ戻す目的で、LINEアプリそのものを削除する必要はありません。アプリのアンインストールはプロフィールアイコンだけを初期化する操作ではなく、ログインやトーク履歴の扱いに別の注意が必要です。プロフィール編集内で完結させてください。

初期化のためにアプリを消さず、プロフィール編集の「削除」またはPC版のデフォルト画像を使いましょう。
変更したアイコンが反映されないときは何を確認する?
自分の画面では変わったのに相手側だけ古い、端末を変えると表示が違う、といった場合は、写真を何度も選び直す前に同期状態を確認します。LINEヘルプセンター「自分が設定した情報が、他のユーザーの画面上で反映されない」は、ユーザー端末とLINEサーバーの自動同期ができていない状態を原因として挙げています。
- 変更が完了しているか確認する:編集後に「完了」を押し、自分のプロフィールを開き直します。写真を選んだだけで画面を閉じると確定していないことがあります。
- 通信を確認する:Wi-Fiとモバイル通信の接続状態を確認し、安定した回線でLINEを開き直します。
- LINEを更新する:App StoreまたはGoogle Playで更新の有無を確認します。非公式サイトからアプリを入れ直す必要はありません。
- 端末を再起動する:LINEの終了だけでなく、スマートフォン本体を再起動してからプロフィールを確認します。
- 手動同期を試す:更新と再起動でも直らない場合は、問題が起きているスマートフォンから公式ヘルプにある「プロフィール・各種設定の情報を同期」をタップします。連続して同期操作を行わないよう公式の注意に従ってください。
手動同期の対象には、プロフィール画像、名前、ステータスメッセージ、ID、誕生日、LINE Profile+、その他の設定が含まれます。相手一人だけ古く見える場合は、相手側のアプリや端末に以前の表示が残っている可能性もあります。可能なら別の自分の端末や信頼できる友だちの画面でも確認し、自分側全体の問題か、その相手の端末だけの問題かを切り分けます。
サブプロフィールを利用している場合は、別の原因も考えられます。2026年10月6日時点では、LYPプレミアム利用者向けに、友だちごとにメインプロフィールまたはサブプロフィールを表示する機能があります。設定したプロフィールは対象となるトークルームやグループ通話にも反映されますが、友だち追加の通知など一部場面ではメインプロフィールが表示される場合があります。相手によってアイコンが違うなら、同期不良だけでなく、その友だちに割り当てたプロフィールも確認してください。
最後まで改善しない場合は、「変更した日時」「自分には新旧どちらが見えるか」「相手側には何が見えるか」「利用端末とOS」「LINEのバージョン」を整理してLINEヘルプセンターから問い合わせます。パスワードや認証番号を相手へ送る必要はありません。

反映不良は「確定→更新→端末再起動→手動同期」の順で試し、同期ボタンの連打は避けてください。
参照した公式情報
- LINEヘルプセンター「プロフィールとは?」
- LINEみんなの使い方ガイド「表示名やプロフィール画像を設定する」
- LINEヘルプセンター「ホームのお知らせとは?」
- LINEヘルプセンター「自分が設定した情報が、他のユーザーの画面上で反映されない」
- LINEみんなの使い方ガイド「プロフィールを新年仕様にデコレーションする」
- LINEセーフティセンター「アカウントを安全に保つために」



