LINEMOの支払い方法|クレジットカード・口座振替・デビット・PayPay残高の条件と変更手順

LINEMOの支払い方法|クレジットカード・口座振替・デビット・PayPay残高の条件と変更手順



LINEMOを申し込もうとして、支払い方法の欄で手が止まっていませんか。クレジットカードを持っていない、デビットカードで払いたい、PayPayで払えるのか知りたい——支払い方法の疑問は、申し込みの前にも契約したあとにも出てきます。

この記事では、2026年10月6日時点のLINEMO公式サイト「支払方法」のページに書かれている内容だけをもとに、選べる支払い方法とそれぞれの条件、契約後に変更する手順、引き落としのスケジュールを整理します。結論から言うと、LINEMOの支払い方法はクレジットカードと口座振替の2つで、条件を満たせばデビットカードやPayPay残高も使えます。クレジットカードがなくても、口座振替を選べば契約できます。

LINEMOで選べる支払い方法は「クレジットカード」と「口座振替」

LINEMO公式サイトの支払方法のページには、「LINEMOは『クレジットカード』または『口座振替』の2つの支払い方法に対応しています」と書かれています。

  • クレジットカード:VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubが利用できます。条件を満たすデビットカードも使えます。
  • 口座振替:銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫など、公式ページに一覧がある金融機関から引き落とされます。

このほかに、手続きをすればPayPay残高を支払いに利用することもできます。PayPay残高は単独の支払い方法というより、LINEMOの回線とPayPayアプリを連携させて使う仕組みです。詳しくは後の章で説明します。

どの支払い方法でも共通するのが名義の条件です。クレジットカードは「ご契約者さまと同一名義のクレジットカードのみ受け付けできます」と明記されています。家族のカードで払いたいと考えている場合は、契約者本人のカードか口座を用意する必要があります。

自分に合う方法を選ぶには、手元にあるもので考えるのが早道です。クレジットカードがあればそのままカード払い、カードがなければ口座振替かデビットカード、PayPayをよく使うならPayPay残高の連携も検討する、という順で整理するとよいでしょう。

支払い方法は基本2つです。カードがなくても口座振替で契約できるので安心してください。

linemo 支払い方法 LINEMOの支払い方法と条件
LUFTMEDIA編集部作成の解説図
LINEMO
出典:LINEMO(2026年10月6日確認)

LINEMOの料金プランと申し込み時に選べる支払い方法は、公式サイトで確認できます。

LINEMOの公式サイトを見る

クレジットカードで払う場合の条件

クレジットカード払いで利用できる国際ブランドは、VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubです。引き落とし日は、利用しているクレジットカード会社の規約に基づく振替日になります。

申し込みの際に注意したいのが本人認証です。公式ページでは、2024年7月16日(火)以降の申し込みから、契約時のクレジットカード登録の際に「本人認証サービス(3Dセキュア2.0)」による認証を行う必要があると案内されています。3Dセキュア2.0は、ワンタイムパスワードなどで本人を確認し、他人によるなりすましなどの不正利用を防ぐ仕組みです。

本人認証サービスの登録方法はカード発行会社によって異なり、3Dセキュア2.0に対応していないクレジットカードもあると書かれています。申し込みの途中で認証に進めない場合は、カードの裏面に記載されている発行会社に問い合わせて、対応状況と登録方法を確認してください。

クレジットカードの利用明細には、「ソフトバンクM」などと表示されます。LINEMOという名前で表示されないため、明細を見て見覚えのない請求だと勘違いしないよう覚えておきましょう。

カード払いのメリットは、引き落とし日がカード会社の締め日・支払日にそろうことです。ほかの支払いと一緒に管理したい人に向いています。

カードの有効期限が切れる、カードを紛失して再発行したといった理由でカード番号や有効期限が変わった場合は、LINEMOに登録している情報も新しいカードに合わせる必要があります。登録したカードで決済できない状態が続くと、支払いが遅れる原因になります。カードを新しくしたときは、早めにMy Menuで登録情報を確認しておきましょう。

カード登録には3Dセキュア2.0の認証が必要です。明細の表記は「ソフトバンクM」などになります。

LINEMOとほかの格安SIMの条件を並べました。横にスクロールしてご覧ください。

ahamoY!mobile楽天モバイルLINEMOイオンモバイル
運営会社NTTドコモソフトバンク楽天モバイルソフトバンクイオンリテール
ポイント大容量プランあり。100GB以上使うなら「大盛り」オプションが便利全国に店舗がありサポート充実。セット割適用ならさらにお得無制限プランが魅力。通信エリアのカバー範囲は要確認通信品質とコスパのバランスが良いが、3GB/10GBの階段制に注意全国のイオンで契約可能。通信速度の安定性は要確認
最安月額料金2,970円~2,365円~1,078円~990円~803円~
~1GB2,970円/月2,365円/月1,078円/月990円/月858円/月
2~3GB2,970円/月2,365円/月1,078円/月990円/月1,078円/月
4~10GB2,970円/月2,915円/月2,178円/月2,090円/月1,298円/月

格安SIM(格安スマホ)の主要サービスを抜粋。出典:各社公式サイト(2026年10月6日確認)。表は横にスクロールできます。

デビットカードは使える?使えるカードと注意点

クレジットカードを持っていない人がまず気になるのが、デビットカードで払えるかどうかです。LINEMOの公式ページには、次のように書かれています。

  • VISA/Master/JCBのマークが付いているデビットカードも利用できる
  • 「J-Debit」は利用できない

J-Debitは、銀行のキャッシュカードをそのまま加盟店で使うタイプのデビットです。VISAやJCBのマークが付いた「ブランドデビット」とは別物なので、手元のカードの表面に国際ブランドのマークがあるかを確認してください。

デビットカードで払う場合には、引き落としのタイミングに注意が必要です。公式ページには「デビットカードでのお支払いをお申し込みの場合、ご請求情報の開示前にご指定の口座より引き落とされる場合があります」とあり、引き落としのタイミングの目安は毎月8日から11日頃とされています。

デビットカードは口座の残高から即時に引き落とされるため、残高が足りないと支払いができません。請求額が確定する前に引き落とされることもあるので、毎月8日頃までに口座に余裕を持たせておくと安心です。

デビットはVISA・Master・JCBマーク付きならOK、J-Debitは不可です。8日頃までに残高を確保しましょう。

デビットカードで申し込めるかどうかは、LINEMO公式サイトの支払方法のページでも確認できます。

LINEMOの公式サイトを見る

クレジットカードなしで契約するなら口座振替

クレジットカードもブランドデビットも持っていない場合は、口座振替を選びます。公式ページでは「申し込み時に口座振替を選択される場合、以下の金融機関でお支払いが可能です」として、利用できる金融機関の一覧が掲載されています。

一覧には、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行といった都市銀行、各地の地方銀行、ゆうちょ銀行のほか、楽天銀行、PayPay銀行、ソニー銀行、イオン銀行、セブン銀行、SBI新生銀行、ドコモSMTBネット銀行などのネット銀行も含まれています。信用金庫、信用組合、労働金庫も対象です。

口座振替の場合、引き落としは翌月26日頃です。金融機関によって引き落としの時間が異なるため、支払期日の当日に入金しても引き落とせない場合があると注意書きがあります。前日(前日が土日祝の場合はその前の金融機関営業日)までに入金しておくよう案内されています。

通帳には「ソフトバンクモバイル」「ソフトバンクMB(SMCC)」「SMCC」などと印字されます(2024年6月振替分より)。こちらもLINEMOという名前ではないので、記帳したときに見慣れない名前があっても慌てないようにしましょう。

使いたい金融機関が一覧にあるかどうかは、申し込み前に公式ページの「すべての金融機関をみる」で確認できます。

口座振替は翌月26日頃の引き落としです。当日入金では間に合わないことがあるので前日までに入金しましょう。

クレジットカードがなくても、口座振替を選べばLINEMOに申し込めます。

LINEMOの公式サイトを見る

契約後に支払い方法を変更する手順

契約したあとに支払い方法を変えたい場合は、変更の内容によって手続きの方法が決まっています。公式ページの「契約後に変更する場合」には次のように書かれています。

  • クレジットカードから口座振替に変更する場合、別の口座へ変更したい場合:My Menuからの手続き、もしくは郵送での手続き。My Menuから口座振替の申し込みや、支払方法変更申込書の取り寄せができます。
  • 別のクレジットカードへ変更する場合、口座振替からクレジットカードへ変更する場合:公式ページにそれぞれの手続き方法のリンクが用意されています。

My Menuから口座振替へ変更する場合と、郵送で手続きする場合とでは、使える金融機関の範囲が少し異なります。郵送の場合は、ゆうちょ銀行、都市銀行、地方銀行、信託銀行、ネット銀行、信用金庫、労働金庫、商工組合中央金庫、信用組合(一部除く)、農業協同組合、漁業協同組合(一部除く)が対象と書かれています。ただし、郵送の場合は申し込み完了までに1〜2カ月かかります。

手続きのあいだの請求について、公式ページには「変更のお手続きが完了するまでは、原則、現在のお支払方法にてご請求いたします」とあります。古いカードを解約する、古い口座を閉じるといった予定がある場合は、変更の完了を確認してからにしてください。

急ぎで変えたいときは、時間のかかる郵送よりもMy Menuからの手続きを優先するのが現実的です。

郵送だと完了まで1〜2カ月かかります。急ぐならMy Menuから手続きしましょう。

linemo 支払い方法 契約後に支払い方法を変える流れ
LUFTMEDIA編集部作成の解説図

支払い方法の選択肢も含めて格安SIMを比べたい場合は、比較記事も参考にしてください。

【専門家解説】格安SIM(格安スマホ)おすすめ30選!人気ランキング・比較/2026年最新

PayPay残高で支払う方法

LINEMOの公式ページには、「PayPay残高」を支払いに利用できると案内されています。利用するには、次の2つの手続きが必要です。

  1. LINEMOの契約回線とPayPayアプリの連携設定
  2. My Menuでの手続き

具体的な操作手順は、公式ページの「手続き方法はこちら」のリンク先で案内されています。PayPayアプリの連携とMy Menuの両方で手続きが必要なので、どちらか一方だけで終わらせないよう注意してください。

PayPay残高で払う場合は、支払いのタイミングでPayPay残高が足りているかが重要になります。残高のチャージ方法や、残高が不足したときの扱いは、手続き前に公式の案内で確認しておくと安心です。

PayPayを普段からよく使っている人にとっては、スマホ代の支払いもPayPayにまとめられるのがメリットです。一方で、PayPay残高を常に確保しておく必要があるため、残高を管理するのが面倒な人はクレジットカードか口座振替のほうが手間はかかりません。

PayPay残高払いは、アプリの連携とMy Menuの手続きの両方が必要です。

店舗で支払い方法の相談をしたい方には、ショップのある格安SIMも選択肢になります。

Y!mobileの公式サイトを見る

支払いスケジュールと引き落とし日

LINEMOの料金は、毎月1日から末日までの利用分をまとめて支払う仕組みです。公式ページによると、請求金額が確定したタイミング(利用翌月12日頃)に、請求金額がメールで知らされます。

支払い方法ごとの引き落とし日は次のとおりです。

  • クレジットカード:利用しているクレジット会社の規約に基づく振替日
  • 口座振替:翌月26日頃
  • デビットカード:請求情報の開示前に引き落とされる場合があり、目安は毎月8日から11日頃

たとえば10月1日から10月31日までに使った分は、11月12日頃に請求金額が確定してメールが届き、口座振替なら11月26日頃に引き落とされる、という流れです。クレジットカードの場合は、そこからさらにカード会社の締め日と支払日に従って口座から引き落とされます。

支払いの時期が分かっていれば、残高不足による支払い遅れを防げます。特に口座振替とデビットカードは口座の残高から直接引き落とされるので、引き落とし日の前日までに入金しておく習慣をつけておきましょう。

請求額は翌月12日頃にメールで届きます。口座振替なら翌月26日頃の引き落としです。

linemo 支払い方法 10月利用分の支払いの流れ
LUFTMEDIA編集部作成の解説図

料金や支払いの仕組みを、ほかのオンライン専用プランと比べてみるのもひとつの方法です。

ahamoの公式サイトを見る

ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは支払い方法を引き継げる

ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOに乗り換える場合は、支払い方法の手続きを簡単にできます。公式ページには、利用中のクレジットカードや引き落とし口座を、そのままLINEMOの支払いに利用できると書かれています。

ただし、支払い方法を引き継げるのは、ソフトバンク・ワイモバイルの契約者と同一名義のクレジットカードまたは口座に限られます。家族名義のカードで支払っていた場合などは、乗り換えの機会に契約者本人のカードか口座を用意する必要があります。

引き継ぎを使わず、乗り換えのタイミングで支払い方法そのものを見直すこともできます。たとえば、これまで口座振替だった人がカード払いに替えたい、別の口座にまとめたいといった場合は、申し込みの際に新しい支払い方法を登録すれば済みます。乗り換え前の請求は乗り換え前の会社から届くため、最後の請求が終わるまでは古い口座やカードを止めないようにしてください。

最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • 支払い方法はクレジットカードと口座振替の2つ。PayPay残高も手続きすれば使える
  • カード払いは3Dセキュア2.0の認証が必要。VISA・Master・JCBマーク付きのデビットカードも使える(J-Debitは不可)
  • カードがなければ口座振替で契約できる。引き落としは翌月26日頃
  • 契約後の変更はMy Menuか郵送。郵送は完了まで1〜2カ月かかり、完了までは現在の方法で請求される

ここで紹介した条件は、2026年10月6日時点のLINEMO公式サイトの記載です。対象の金融機関や手続き方法は変わることがあるため、申し込みや変更の前に公式ページで最新の情報を確認してください。

ソフトバンク・ワイモバイルからなら、同じ名義のカードや口座をそのまま引き継げます。

最後に、LINEMOの最新の料金プランとキャンペーンを公式サイトで確認しておきましょう。

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